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此方はファンタジー設定オンリーでのイメチャ部屋となっております。
過度な短文、F系じゃない設定のイメチャ、女性、イメチャ以外での使用は禁止としております。

ファンタジーっぽい要素が含まれている設定、シチュでのイメチャは基本的にOKです。グロやスカなどは苦手な方もいるので、お互い了承があれば2ショに移動して行ってください。F系なんで現実にはあり得ないエロをするもよし、濃厚なストーリーを積み上げていくのもよしです。

ファンタジーの種類は基本的には何でもOKです。洋風でも和風でも、ロルを回す双方が納得いく設定で行いましょう。
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おしらせ宵助♂妖術師さん(121.86.***.12)が退室しました。  (2022/5/20 23:55:43)

おしらせ黒龍♂忍者さん(106.146.***.88)が退室しました。  (2022/5/20 23:51:24)

宵助♂妖術師【あぁいこっちこそありがとうございました!プレス!】   (2022/5/20 23:51:17)

黒龍♂忍者【宵助さん、お相手ありがとうございました。また宜しくお願いしますー!タネヅケプレス!】   (2022/5/20 23:50:02)

宵助♂妖術師んんっ♡あぁっ♡いっぱい、搾ってやるから、なっあぁっ♡(バチュバチュバチュッ!と激しく打ち付けられる腰に嬌声とともに悦がり、ビクビクと体も襞も震わせながら、絶頂へ再び上り詰めていき…。)おっほ、ぉお゛っ♡いぐ、いぐいくぅっ♡(更に激しくゴツゴツと突き上げられる快感に再び絶頂し、体をビクンッ!と戦慄かせ、大量の白濁が中を満たしていく快楽にハァァ…♡と甘い吐息を漏らしながら、滴り落ちる汗を感じてフルリと、小さく震えた。ズルズルと余韻のように擦り付けられる竿を感じながら…。)……いっぱいイったけど…まだ、ヤれるよな?(汗を浮かべた頬に笑みを浮かべてそうささやきながら…彼の腰に自分の足を絡めて…さらに密着するように二人の影が重なると…じっくりと、夜が更ける中…淫楽に堕ちた忍者への躾は延々と続いた…。)   (2022/5/20 23:46:26)

黒龍♂忍者(筋肉を震わせ、血管を浮き立たせ快楽に溺れた忍者は宵助に腰を打ち付け、顔を紅潮させて低い声で、フン、フンッと鼻息を荒くして腰を振る。前立腺を刺激したことにより雌に堕ちて絶頂する宵助に一層興奮し、肉襞の中でビクビク、と肉刀を膨張させていった)……あ、ぁっ、…忠義を誓う、……だから、もっとお前を、これからも……拙者に、くれ……ッ/////全部、話すから……、はぁ、あああ、ンッ、……ゴリッゴリ、擦れてる……、あ、ぁぁ、はぁ……また、出そうだ…拙者の魔羅汁で、宵助をいっぱいにしてやるから、…なぁ…ッ……ん、いく…いくいく……ゥゥッ!!(ゴツゴツと奥を擦り上げれば二度目とは思えない量の魔羅汁をドク、ドクッドクッと何度も鈴口から濃厚の白濁液を吐き出し、肉刀を中で何度もビクビュク、と震わせた。はーっ、はーっ、と二度目ともなれば汗だくになり逞しい体躯には汗の粒を作り、頬からは汗がポタポタと彼へと落ちてしまう。余韻に浸るたびに、ビクッ…ビクッ…とケツを締めて最後まで奥まで種付けをして緩く中に染み込ませる様に腰を振った)   (2022/5/20 23:27:40)

宵助♂妖術師っお゛♡おぉんっ♡あっ♡くっ、デカ魔羅きくぅ、っ♡♡…ん、ふぅっ♡(屈強な体が上から打ち下ろすように雄竿を叩きつける度に、ズンッ♡と奥まで振動と質量が響き、やわい部分が押しつぶされて声を上げ。快楽に酔いながら、迫ってきた唇をちゅく、ちゅぅっ♡と受け入れ、舌を絡めていく。)ん、ふっんんっ♡…あぁ、俺に全部捧げるなら、ずぅっとかわいがってやるから、なっ♡おほぉっ♡♡(上反りの肉が襞を擦り、突き上げるように前立腺を押しつぶせばビクンッ!と体をのけぞらせてメスイキし…魔羅汁で泡立つ結合部がぎゅぅっ♡と更に密着するように引き締まって。)ぁ、はっ♡…黒龍♡…まずは、お前の知ってる♡事っ♡…全部っ♡話してもらう、からなっ♡っお、おぉっ♡♡   (2022/5/20 23:16:54)

黒龍♂忍者(種付けプレスの状態で上から覆いかぶさる様に打ち付けていけば、彼の肉襞と竿の結合部からは先程中出しした魔羅汁が白く泡立って溢れ出てきて、尻へと垂れていく。対面で顔が近くにある相手を見れば、目を薄く閉じて顔を寄せれば無骨な唇を重ねて、何度となくチュ…ンッ、チュと舌を絡ませていきながら、腰を振って相手を犯していく)……あぁ、……堪らんッ…。……宵助、…拙者を、拙者をずっと近くに置いておいてくれ……、……愛しくて、手放しとぅない…ッ/////(上反りの忍者の肉刀を、グラインドさせて奥まで擦り上げていけば彼の前立腺を押し潰すように刺激して、快楽へと導く。中出しした己の魔羅汁がグチョ、グッチョと卑猥な水音をさせて暖かく一層肉襞が絡みついてきて、またイってしまいそうだ――)   (2022/5/20 23:00:08)

宵助♂妖術師【おぉぅ、ごゆっくりどうぞ。】   (2022/5/20 22:52:04)

黒龍♂忍者【ぬおお!!書いたの消えてしまった……しばしお待ちを】   (2022/5/20 22:50:44)

宵助♂妖術師そうそう……たぁっぷり、気持ちよくしてあげるから…な?…ぁ、あぁっんっくぅっ♡(びゅく、びゅる…と吐き出されていく種汁を快楽に顔を歪ませながら受け止めれば…もっととねだるように媚肉がねっちりと絡みついたまま…ずるぅっ、と抜け出る肉棒に最後までしがみつくように擦りあげる快感を残して。)っふ、はっ…♡ぁ…ん、なんだよ…まだシたいのか?…良いぜ♡(そのまま彼に仰向けにされ、足を開くように彼に肉孔を晒し、再び硬い肉棒をずぶぅ、と差し込まれ…体をのけぞらせる。)んんふぅっ♡…あぁ、イイぜぇ?…固くて、太くて、申し分ねぇ、よっおほぉぉっ♡(種付けプレスの状態で上から打ち込まれる肉杭に嬌声をあげながら、持ち上げられた足がピクンッ、と快感と甘い絶頂に指を伸ばし、反り返って。…そして、役目を終えた甘い幻惑の匂いは薄れていく、が…すでに、彼の忠義は快楽で刷り込んだ後…。)   (2022/5/20 22:40:00)

黒龍♂忍者はぁ、ぁ、そう、だ……拙者は、宵助に、拙者の魔羅汁を何度も、種付けして…忠義も身も…捧げて……、んおおぉ…ッ!搾り取られてる……、ぉぉ/////(何度も中でビク、ビク、と血管を浮き立たせゴツゴツした赤黒い肉棒を震わせれば裏筋に残った精液まで奥まで求めるように搾り取られる感覚に口元から涎を垂らしてオスの低い声を漏らす)……ま、まだ……。もっと、拙者、の忠義を知ってもらわねば、……宵助に捨てられてしまう…ッ(ズル…、と己の肉刀を鞘から引き抜くように彼の尻穴から抜けば、厭らしく吐き出された魔羅汁が少しあふれ出た。正常位になるように仕向け、相手を仰向けにさせれば、柔い相手の両足を逞しい腕で抑え込み開かせ…まだ、ガチガチに勃起している忍者の肉刀を濡れそぼった相手の尻穴へと挿入していく。鼻息を荒くして相手の表情を伺い)……どうだ…ぁ?拙者の、魔羅は…、気持ちいい、か……ッ?(筋肉を張り上げ、腰を打ち付けるように振り、覆いかぶさるように堀りあげていく。己の尻穴も晒して種付けプレス状態で――)   (2022/5/20 22:24:44)

宵助♂妖術師あっあっんっ♡っはぁっ♡ははっ…俺の魔羅汁絞られたくて忠を捧げに来るなんて…おっ♡ふっ…助平な忍だなぁ♡…っあ、んんっ♡(赤黒く肥えた肉刀をじゅぽじゅぶっ♡と音を立ててしゃぶる肉孔は絡みつき、しゃぶりつき、絞り上げるように収縮と蠕動、そして肉襞と妖力による愛撫を繰り返しながら、限界を告げる声にニヤリと笑い。)っあぁ、良いぞっ♡忍の忠義や誇りとやらも、種汁と一緒に吐き出せよ…っお、おっぉおっお゛♡来るぅ…っ♡♡♡(ずぶぅっ!と奥までねじ込まれたそれに声を上げてクンッ、と背筋をのけぞらせ、同時に雌の絶頂に酔いしれながら…ぎゅぅ、ちゅぅっ♡と収縮する肉襞がしつこく、黒龍の竿を舐り、搾り上げていき…。)   (2022/5/20 22:13:15)

黒龍♂忍者…そ、そうだ。拙者は、宵助の専属の忍者に、なりたくて……、あぁ、は、はぁっ、た、堪らん……こんな、肉穴…味わったことが、ない……ッ/////(次第に誘導されるが侭に、術中に嵌り。快楽に溺れていく屈強な忍者。眼光はもう鋭くなくトロンとした眼差しで、背面位で尻肉を犯していく。視線を落とせば、己の肉棒が宵助の尻穴を出たり入ったりと、卑猥な光景。中の腸襞が擦れて、うねる様に絡まり、腰が止まらなかった)……あぁぁ、もっと聞かせてくれ、…ぇ…宵助の声を……、……あぁぁ、辛抱堪らん。…一発、中で出して構わんか…ッ?……あぁ、ぁぁ…駄目だ、我慢、でき、んんん……ッッ、っくぅ……!!(相手の返答を聞く前には、もう辛抱が効かなかった。まだ中に入れてから然程経ってはいないだろうに、あっという間に宵助の中で一層膨れ上がった肉棒は、奥にズンッと深く挿入し、ビュッ、ビュッ、ビュルッ…と白濁の濃い精液を奥へとドクドクと流し込んだ。…はぁは、ぁはっと吐息を乱して筋肉を隆起させて、ビク、ビクッと体を震わせて余韻に浸った)   (2022/5/20 22:03:29)

宵助♂妖術師…そう、夜這いして、俺のものになりに来たんだろう?(まるで、彼の思考を型にハメていくようにささやきながらも…いやらしく歪んだ目でこちらを見る彼に満足気に淫蕩な笑みを浮かべれば。)ふは、っ…なら、良いけどなぁ♡…っあ、ぐ、おおぉぉっ♡♡(そうして、押し当てられた亀頭がじゅぶぅっ♡とまるで蜜壺にでも押し込んだようなぬめりを帯びた音をさせれば、ねっとりと絡みついた襞がキュゥッ♡と肉棒に絡みつき、まるでしゃぶるようにうねり…彼の肉棒をまるで逆に犯すようで。)っは、んっ♡っあ、あっあんっあっ♡(そうして、始まった腰振りに甘い声を漏らしながらも、にちにちと媚肉でしゃぶりあげれば…卑猥な妖術を仕込んだ体が、黒龍という男を雄奴隷へと変えるように肉棒から精気を吸い、妖力を染み込ませていき…。)   (2022/5/20 21:53:07)

黒龍♂忍者い、や……違わない、な……、拙者は、ここに、……確か、夜這いを……(もう思考は正常に働いておらず、己は宵助に逢いたいが為に夜這いして内密に会いに来た、と思い込んでしまっていた。蕩けた表情でも、厭らしくこちらも眼光を向けにやりと笑みを浮かべて)…戯け、男娼の尻如きでは拙者は堕ちたりはせんぞ…!(血管を浮き立たせてガチガチに勃起した上反りの肉棒に唾液を垂らして潤滑剤にし、軽く扱いた後でゆっくりと彼の肉蕾へと押し当て挿入していく)……お、おぉぉぉぉ…ッ、なんだ、これは……ぁ、絡みついて、…ッ//////(唇をワナワナ震わせ、肉棒に絡みつく腸襞が気持ちよく恍惚な表情を浮かべる。軽く腰を振っていたかと思えば、自然と早く打ち付けて、パン、パンッパンッと激しく尻肉へと腰を打ち付けた。気持ちよくて中では鈴口から我慢汁がどんどん溢れ)……お、ぅ…ぅっふ   (2022/5/20 21:37:16)

宵助♂妖術師じゃあ、何しに来たんだよ、ん?……っく、あっお゛ぉっ♡(ぬめぬめと舐め回される肉襞にブルルッ、と背筋を震わせながら感じ入り、声を漏らす度に、甘い匂いはより強く、かぐわしく黒龍を犯す一方…ちゅぽ、と音を立てて抜けた尻孔は、縦に割れてひくひくっ、と舌と孔の間に唾液の糸を引きながらいやらしくうごめいている。)ふはっ…いいのか?…俺の尻膣の味ぃ知ったら、もう戻れねぇぞぉ…♡(たくましい肉体をさらし、赤黒い怒張を晒してペチペチと己の尻を叩く男に…まるで最後の引き際だとでも伝えるようにささやきながらも…ぶるん、と肉厚の尻を揺らして…雄を誘うメス犬めいて腰をくねらせて。)ヨダレ垂らして…アンタのが物欲しそうな面ぁしてんじゃねぇか…なぁ?…ほら、召し上がれ、だ♡   (2022/5/20 21:28:27)

黒龍♂忍者……ッ!ち、違う…、拙者は……!/////(かの様な男を犯しに来た訳では、ないはず、だが……何故、このような不修多羅な事をしているのか、全くもって…理解できないが、しなくてもいい、という気持ちが勝っていた。舌でヌチュヌチュと中を味わっていけば催淫効果の様で、次第にもう此奴と淫交ができれば、何でもいい、とどこかで思ってしまう己がいた。ゆっくりと、チュ、と音を立てて唇を離せば、其処は尻蕾がひくひくと拙者を誘うように、待ち侘びている様にも見えた)……もう良かろう、……このはしたない尻膣に引導をあたえてくれるわ…!(ハァ、ハァと吐息と鼻息を荒げて口元から涎を垂らし、己の黒装束を脱げば、屈強な逞しい鍛え上げられた体躯を晒し、褌の脇から怒張した赤黒い肉棒を取り出した。尻穴にぺちぺちとあてて、この肉刀が欲しいんだろう?と云わんばかりに――)   (2022/5/20 21:19:37)

宵助♂妖術師破廉恥な男をわざわざ犯しに来たんだろう?あんたは…♡(ふはっ、と笑いながら…本来ではそうではないはずが、彼の思考を幻惑の妖香が侵しているさなかにそう囁やけば、それが事実のように思えてくるかもしれない。座布団に押し倒された体はあっさりと、彼に組み敷くことを許しつつも、四つん這いにさせられると、捲りあげられた着流しの裾の下は…そもそも褌すら締めていなかった。ヒクつく肉穴を露骨にさらし…ゆらりと尻を振ってさそいすらするそこは、服にこもっていたのか、甘い匂いがより強く。)…ん、あぁっ♡ぁ、はっおぉっ♡(ぬぷぅっ、と舌をねじ込むように顔を押し込まれると、顔にむちぃっ、と吸い付くように柔らかな尻肉の感触と、ねっとりと舌に絡みつく肉襞の感触…妖術でまるで甘露のように感じる、肉襞の味が彼の思考をさらに侵食していく。)   (2022/5/20 21:10:29)

黒龍♂忍者矢張り破廉恥な男娼め……、口淫だけでは満足、できないのは、お前だろう……ッ(と云いつつも褌の中で怒張している肉棒には己も我慢できていないことは一目瞭然。接吻を終えれば、相手を床間の座布団の上へと押し倒し、四つん這いの状態に無理やりさせれば、着流しの裾を捲り上げる。其処にはぽってりとした肉厚の尻が露呈しており、一層興奮が下半身へと滾ってくる)厭らしいケツをしおって、…この尻に何本の肉刀を味わった…ッ(褌を強引に尻肉へとずらして彼の尻蕾を露出させれば、夢中になるように其処に己の無精ひげを生やした無骨な口を押し付け、尻穴を穿るように舌先を挿入し、、んっ…っちゅ、っちゅ…と何度もその甘美な尻穴を味わっていく。―――堪らん)   (2022/5/20 21:01:14)

宵助♂妖術師あ、ぁっんっ♡……ん、まぁ…いいけども。(本能で口を閉ざした彼に苦笑いを浮かべれば…己を貪る忍に身を任せるという、ある意味自殺行為に等しいそれをやめることはなく、転がされた乳首がツン、といやらしく尖り、舌が這った首筋は卑猥にヌラリと唾液で光り、そこからも甘い…淫妖の香りが黒龍の鼻孔を包んでいく。)…おや、その破廉恥の家に勝手に上がり込んだのはお前さんだろう?…っあ、はぁっ♡ん、む…んんっ♡(ずりずりと背中で擦れる硬い肉の感触にゾクッ、と背筋を震わせながらも、奪った唇から舌が伸びてくれば当然のように受けいれ、舌を絡め、唾液をぬちゅ、れる…♡と音をさせながら交換していく。)ん、んんっ…っは♡…黒龍さんとやら…口吸いだけでいいのかい?ん?   (2022/5/20 20:54:27)

黒龍♂忍者………そ、それは―――ッ(まだ何処かに忍者としての機密を死守する本能が働いたのだろう、誰かとは明言せずにその肉体を堪能する事に思考は向いていた。男なのに艶やかな甘い声を漏らす男に揉んでいた胸、乳首を軽く指で転がし両方を弄ぶ。厭らしく硬くなっていくソレに顔を赤くし、本能剥き出しの状態になって我を忘れてしまいそうだ)……この様な破廉恥な恰好をして、誰彼構わず、男を誑かしておるな……、男娼めが……ッ/////(突然接吻をされれば、どんどんと侵食されていく脳。蕩けてフワフワした感覚に陥る。黒装束の中の褌で収まっている怒張した肉棒を押し付けるように腰を振り、唾液を絡ませ舌を互いに合わせヌチュヌチュ、と湿った音が床間に響く)   (2022/5/20 20:36:48)

宵助♂妖術師おや、そりゃあ怖い…一体どこの誰からなんだか。(背後から支えるように抱きすくめられ、胸板に手を差し入れられるように抱えられた体。むっちりと太ってはいないが脂の乗った肢体を揉みしだかれ、ヒク、ピクッと小さく体を跳ねさせる。)ん、ぁっ♡…あ、ふ…っん、ははっ…俺が、家で、どんな格好してようが、あっ♡…勝手だろ?ん、ぁ…ふ、ぅっ♡(ぬらりと、首筋に這う分厚い舌にビクッと体と声を跳ねさせ、滾る股間の硬さが背中にあたって楽しげに瞳を歪ませれば…軽口混じりの言葉と共に肩越しの彼の素顔をみやる。)…おや、なかなか男前じゃねぇか…ふふっ、なぁ…♡(そう、声をかけ…彼の顔がこちらを向けば、軽く振り向くようにして、唇を奪おうとして。)   (2022/5/20 20:29:37)

黒龍♂忍者……あぁ、十分承知の上だ、……お前、の、情報を確認、してるか……らな…(喋りたくもない事を情報漏洩する程に思考は鈍り、今は目の前の肉欲に誘われる状態…。背後から胸を揉みしだき、甘い声を漏らす相手に一層興奮が抑えられないのか、黒装束の中では股間は怒張し、チンポがビクビクッと血管を浮き立たせて、この男を直に感じたいと愚息が暴れだす。勝手に閉まった扉なぞには気付かずどちら様と聞かれれば)……拙者は、黒龍。……この家に侵入してきたが……は、はぁ……この様な、痴態を、晒しおって、……けしからん…ッ(口覆布を外し、首筋に舌を這わせ、相手の色香に惑わされ…ん、っふっ…っちゅ、といやらしい水音を立てて舐めていく)   (2022/5/20 20:21:03)

宵助♂妖術師…俺の事をご存知か、俺はあんたをご存知ないけどな……ん、ぅっ♡(ふらふらと、誘われるように入れば、開けた襖が一人でにぱたりと閉まり…空気の通り道が失せた部屋の甘い香りはより濃密に。己の名前を呼ぶ眼の前の黒装束に、首を傾げて「どちらさま?」と問いかけながらも…己の体に伸びる手を当然のように受け入れ…ゾク、と甘い刺激に声を漏らし…きゅ、と口元を笑みの形に歪めれば。)まぁ、いいさ…ここに来る奴はみんな俺を抱きに来るんだ…あんたも、そうだろう?(当然のように、確認のような言葉を、囁やけば。匂いと共にそれが事実であるかのように思えてくるか。)   (2022/5/20 20:14:43)

黒龍♂忍者(扉を開けた其処には煙管にて紫煙を漂わせる小柄な男が一人…、この紫煙が妖化しか…?それとも別の何かか?と眉根を寄せて彼をみるが……見るのもよくなかった、吸い込まれるようにその人から目が離せなくなった――。云われるが侭、誘われるが侭、俺は座敷へと入り。より濃厚なマヤカシを感じて次第に脳の思考が定まらなくなっていく)あぁ……、堪らん身体をしているな…宵助。…この滾りは、……俺、は……(肌蹴たその、着流しの間から彼の胸を飲んでいく太い指、触り心地がよく肉厚を感じられ、一層思考回路を鈍らせた)   (2022/5/20 20:08:47)

宵助♂妖術師……ん?おや、いらっしゃい…?(香りの元凶…甘い煙の漂う煙管をくゆらせた、身長は5尺【150cm】を少し超えた程度か…小柄だが肉感的な肢体の男が、トン、と煙管の中身を近くの更に落として、眠たげな相貌を笑みの形に歪める。はだけた着流しからは、より甘い匂いが…むわりと。)お客さんは久しぶりだぁね…ほら、こっちへどうぞ?(はだけた布地の下から見えるむっちりと、もみしだけそうな胸板は、任務中であるはずの男の肉欲を抗いがたい程誘惑してきて…。)   (2022/5/20 20:01:49)

黒龍♂忍者(陥落させるような手掛かりを掴もうと、近場にあった箪笥を探ったが大したものは見当たらない……、ふと暫くしたら甘美な甘い、脳が蕩けてしまいそうな程のフワフワした感覚に襲われる。――なんだ?軽いめまいか?これは――と意識を保とうと頭を抑え精神統一するが、意識が集中できない。――ふと、奥の座敷の方から気配が感じられ、……俺は無意識にそちらへとフラフラと、隠密もせずに吸い寄せられるようにそちらへと歩いて行ってしまう。扉の前までくれば、正常な意識は半分くらいは欠落し、その扉を開ければ一人の男がそこにはいた)   (2022/5/20 19:55:56)

宵助♂妖術師(敷地内に入ると、ふわりと…熟した果実のような甘い匂いが微かに…中に入っても人の気配はなく、畳に降りた男の周囲にも誰も居ない。ただ、どこか意識が浮つくようなその香りは、屋内に入ればより濃厚になり…。周囲を探る男の嗅覚から脳へと染み込んでいく。……そして、人の気配は屋敷の中に唯一つ…奥座敷の方に感じられて。)   (2022/5/20 19:51:13)

黒龍♂忍者成程……、ここが今日の獲物がいる場所か……(外壁を静かに一周し、どの様な状態か把握したのちに宵助の邸宅へと身軽に身をこなして侵入。今回依頼されたのは宵助氏の陥落。弱みや情報を握れとのことだったが…警護の人もいる気配はなく、なんともまぁ、余裕だな―ーこの任務は、と余裕綽々でマスク越しに笑みを浮かべた。静かに屋根裏から侵入し、宵助がいないことを確認した後に、畳床へと静かに舞い降り、辺りを伺う)   (2022/5/20 19:46:01)

おしらせ宵助♂妖術師さん(121.86.***.12)が入室しました♪  (2022/5/20 19:40:07)

黒龍♂忍者【178cm 85kg 45歳 隠密を主体とし機密情報を横流しし時には暗殺もするその手のプロ。屈強なガタイとは裏腹に素早い。黒髪短髪の額あてに口元布。黒装束】   (2022/5/20 19:38:47)

おしらせ黒龍♂忍者さん(106.146.***.225)が入室しました♪  (2022/5/20 19:38:18)

おしらせヴェルソート♂冒険者さん(180.145.***.232)が退室しました。  (2022/1/6 02:38:36)

ヴェルソート♂冒険者【ん~、流石にこの時間は無理か…。】   (2022/1/6 02:38:27)

ヴェルソート♂冒険者【こんばんわー、小柄な中年ネコと遊んでくれる人をお待ちしてみよう。】   (2022/1/6 02:15:07)

おしらせヴェルソート♂冒険者さん(180.145.***.232)が入室しました♪  (2022/1/6 02:14:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェルソート♂冒険者さんが自動退室しました。  (2022/1/3 22:59:18)

ヴェルソート♂冒険者【再び参上、中年の男娼兼冒険者とねんごろになってくれる屈強や老獪な攻C募集してみます。】   (2022/1/3 22:20:29)

おしらせヴェルソート♂冒険者さん(180.145.***.232)が入室しました♪  (2022/1/3 22:19:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェルソート♂冒険者さんが自動退室しました。  (2022/1/3 20:47:17)

ヴェルソート♂冒険者【誰かいらっしゃらないかしらねぇ。】   (2022/1/3 20:26:39)

ヴェルソート♂冒険者【F系部屋って意外と少ないのなと思いながら。小柄な中年ネコと遊んでくれる人をお待ちしてみよう。】   (2022/1/3 20:08:32)

おしらせヴェルソート♂冒険者さん(180.145.***.232)が入室しました♪  (2022/1/3 20:07:49)

おしらせ虚♂黒蛇さん(Android 126.225.***.175)が退室しました。  (2018/11/9 03:27:09)

虚♂黒蛇【初めまして。楽しそうな部屋なのでお邪魔しました。今日は足跡だけを】   (2018/11/9 03:27:03)

おしらせ虚♂黒蛇さん(Android 126.225.***.175)が入室しました♪  (2018/11/9 03:24:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラルフ♂魔術師さんが自動退室しました。  (2018/8/22 23:24:51)

ラルフ♂魔術師【こんばんは】   (2018/8/22 22:46:42)

おしらせラルフ♂魔術師さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2018/8/22 22:46:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラルフ♂魔術師さんが自動退室しました。  (2018/8/19 01:01:30)

ラルフ♂魔術師【どなたか、お話からでも】   (2018/8/19 00:40:38)

ラルフ♂魔術師【170/60/22 娼婦の母親の元で育ったが、才能が見いだされ魔術師になった。母が客である貴族や騎士に酷く辱しめられているのを見て育った為か男を辱しめてやりたいという嗜虐心を持っている。魔術は相当な使い手で相手を洗脳したりすることもできる、ストレスが溜まると町で獲物を見つけて嫐っている。直感で淫乱マゾ男を見つけるスキルあり。副業として変態的な下着や玩具の開発にも関わっている。】   (2018/8/19 00:34:22)

おしらせラルフ♂魔術師さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2018/8/19 00:33:57)

おしらせカイン♂ケンタウロスさん(121.2.***.166)が退室しました。  (2018/5/27 00:35:57)

カイン♂ケンタウロス【少し待機しますー。】   (2018/5/27 00:24:04)

おしらせカイン♂ケンタウロスさん(121.2.***.166)が入室しました♪  (2018/5/27 00:23:54)

おしらせカイン♂ケンタウロスさん(121.2.***.166)が退室しました。  (2018/5/26 00:07:17)

カイン♂ケンタウロス【もう少し待機!】   (2018/5/25 23:48:17)

カイン♂ケンタウロス【Hな魔法かけられたり、馬ちんぽ弄られて遊びたいです。イチャイチャ系希望】   (2018/5/25 23:33:30)

カイン♂ケンタウロス【こんばんは。下半身が馬のケンタウロス男子とエロく遊んでくれる方、待機します】   (2018/5/25 23:29:34)

おしらせカイン♂ケンタウロスさん(121.2.***.166)が入室しました♪  (2018/5/25 23:29:16)

おしらせ政臣さん(121.2.***.166)が退室しました。  (2018/4/15 02:00:05)

政臣【赤鬼さん申し訳ない…PC不調で落ちてしまいなかなか復帰できませんでした…。また機会ありましたら】   (2018/4/15 01:46:35)

おしらせ政臣さん(121.2.***.166)が入室しました♪  (2018/4/15 01:46:04)

おしらせラルフ♂魔術師さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2018/4/15 01:19:04)

ラルフ♂魔術師【170/60/22 娼婦の母親の元で育ったが、才能が見いだされ魔術師になった。母が客である貴族や騎士に酷く辱しめられているのを見て育った為か男を辱しめてやりたいという嗜虐心を持っている。魔術は相当な使い手で相手を洗脳したりすることもできる、ストレスが溜まると町で獲物を見つけて嫐っている。直感で淫乱マゾ男を見つけるスキルあり。副業として変態的な下着や玩具の開発にも関わっている。】   (2018/4/15 01:11:05)

ラルフ♂魔術師【お久しぶりです。こんばん】   (2018/4/15 01:10:24)

おしらせラルフ♂魔術師さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2018/4/15 01:09:55)

おしらせ赤鬼さん(111.96.***.74)が退室しました。  (2018/4/14 16:38:22)

赤鬼【お疲れ様でした!】   (2018/4/14 16:38:17)

赤鬼(赤鬼が尻穴でところてんをキメたことを察した退魔師は、満足げな様子で指を抜いた。そのまま札は剥がさずに、呻く鬼を放置して立ち去っていく。……もともと鬼という妖怪は、性に奔放である。たとえ親分であろうと、四つん這いで尻穴をとろとろにさらしていればどういう扱いを受けるかは想像に難くなかった。頑丈な性処理玩具があれば、わざわざ人間の女をさらったりすることもなくなるだろう。こうしてまたひとつ、青年退魔師は妖怪退治を終えたのだった。)   (2018/4/14 16:37:57)

赤鬼【寝落ちたかな…】   (2018/4/14 16:32:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、政臣さんが自動退室しました。  (2018/4/14 16:29:13)

赤鬼んほぉおおッ! て、てめぇっ、俺様の魔羅をぉっ、ぁ、足蹴にしやがってぇ……ッ!(鬼の自慢のデカ魔羅は、ガチガチに怒張して悦びの涙を流してしまっていた。女を数え切れないほど壊してきた魔羅だというのに、男の爪先でいいようにされている。)うああ、ケツゥッ、指動かすんじゃねぇ……ッ!(退魔師の指がより深く前立腺を突いたとき、赤鬼の亀頭からたらーっと白濁混じりの粘液が垂れた。)   (2018/4/14 16:16:16)

政臣ははっ!情けない声出しやがって…!雌みたいな悲鳴上げてるじゃねーか…!(前立腺を抉られ、悲鳴を上げる赤鬼の姿に笑いながらもどんどん興奮する政臣。早く抜けと言われてもどんどん深く激しく指を動かす)そんな事言って気持ち良くなってきてるんじゃねえか?ほら、お前のチンポだってすっかりデカくなってビクビクしてるじゃねえか…(赤鬼の立派な巨根が勃起しているを見つければ、足先でぐいぐいと乱暴にいじり笑う)   (2018/4/14 16:09:11)

赤鬼んひ……ッ!?!?(札の効果か、尻穴を弄る指を拒む力は入らない。全く未開発の前立腺を乱暴に掘り当てられて、情けなく悲鳴を漏らした。)ああッ、俺様はぁッ、くおおっ! 雌じゃねえぞぉっ! こ、こんなぁ、うう、抜け、はやく抜けぇッ!(声はかすかに上ずっており、青年に媚びるような色も滲んでいた)   (2018/4/14 16:00:44)

政臣うーん、やっぱいいいカラダしてるな…大柄で屈強な雄…興奮するなぁ…(大きな鬼の尻肉や肉棒、そして筋肉を眺めてはニヤニヤとし、組み敷かれた鬼の身体に触れていって)人間の恐ろしさ、教えてやるよ。お前もすぐ墜ちちゃうはずだぜ?(そう言うと催淫要素のある油を指に塗りたくり、赤鬼のアナルにズブリ!と容赦なく中指と人差し指を突っ込む。そしてグチュグチュと差し込んでいき前立腺を指先でガシガシ突いていく。どんな男でも一瞬で蕩けてしまう部位を一発で刺激する政臣)ふふっ…やっぱりキツキツだな♪でもここから開発してやるからな?   (2018/4/14 15:54:57)

赤鬼は……っ?(組み敷かれたことの意味がわかっていない様子で)おい、何してやがる! くそっ、人間ごときの紙切れで……ッ!(何とか身動ぎしようと筋肉に力を込めているようだが、尻の肉にえくぼをつくるくらいが関の山である)   (2018/4/14 15:49:05)

政臣フッ…所詮鬼なんてこの程度か。騒いでも無駄だぜ、静かにしてろ。(お札数枚で動きが封じられたことに笑みをこぼしながら)散々里を荒らしまわったお仕置きをしないとな…もう二度と人里に降りてこれないくらい痛めつけてやるよ。(そういうと赤鬼を床に押し倒し四つん這いにさせ、高速で腕を後ろに縛り付ける。そして腰布をばっと剥ぎ取り)よーし、ちょっと楽しませてもらおうかな…っと   (2018/4/14 15:45:55)


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