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おしらせ | > | ミナ♀ロリドワーフ戦士さん(Android au.NET)が退室しました。 (2017/5/25 17:51:58) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 【んー……疲れた……それじゃ失礼しますね♪チャオ♪】 (2017/5/25 17:51:53) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 【ほい、というわけでエンドでーす!終わってみれば17T でほぼ平均ターン数になっちゃいました。】 (2017/5/25 17:50:18) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 迷宮第14層。淫魔たちが新たな姉妹を迎え、淫らな饗宴を始める。彼女たちのパーティーは終わることはない…… (2017/5/25 17:48:57) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 思考が混濁する。世界が歪み、鏡像と私が一つに溶け合ってゆく。因果が歪み、時が捻れ、有ったものは失われ、あるはずの無いものが出来上がる。 (2017/5/25 17:44:59) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | その鏡像は鏡の中で淫蕩に微笑む。男たちに囲まれて。男の一人が「ミナ」に重なり、絡まりあい、やがて動きを止めて再び離れていく。繰り返し繰り返し終わることなく続く淫らな宴。その中で「ミナ」はわたしは輝いていた美しく自由にキレイ気高く奔放に何にも縛られることなく (2017/5/25 17:41:38) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | ぼんやりと鏡像を見詰めるミナ。視界の端で何かが動いた。のろのろと頭を巡らしてミナはそれを追う。果たしてそこに写ったのは、もう一人の自分。もうひとつの自分。 (2017/5/25 17:37:15) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 「こんなはずじゃなかったのにぃ……」かつて自分が夢見てた冒険の旅とその成功。輝かしい未来。その全てが失われたのだ。残ったのは孤独と疲労、そして絶望。 (2017/5/25 17:33:42) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 鏡をいくら砕いても、乗り越えても、その数は一向に減らず、どれだけ歩いても部屋の端にたどり着かない。無限の鏡の回廊……ミナはついに力尽き、床に腰を降ろした。 (2017/5/25 17:32:00) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 「ハズレ……かな?もうひとつの扉は……っ!」振り返ったミナだが、そこには今来た扉はなく、無数の鏡と鏡像がミナを見詰めていた。「え、え?」困惑しながら出口を探すミナ。だが、鏡が行き手を遮り、鏡像が立ち塞がる。らちが開かない。「えーい、こんなものっ!」ブンッ!ガシャァンッ!割れて砕ける鏡。小さな鏡像。ミナの体の一部をクローズアップした胸像。そして、それらがまた無限に広がっていく。頭がおかしくなりそうだ。 (2017/5/25 17:29:50) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | そこは奇妙な部屋だった。幾つもの鏡が配置され、無数のミナの鏡像が映し出される。鏡像が鏡像を産み、部屋の中は無数のミナで溢れ返った。鏡のひとつにそっと手を触れる。なんの変哲もない鏡だ(恐ろしく見事に磨き抜かれてはいたが)。 (2017/5/25 17:24:46) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 【ROMさんはバッドエンドのお手伝いする?】 (2017/5/25 17:18:36) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 【バッドエンドぉ】 (2017/5/25 17:15:40) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 1d2 → (1) = 1 (2017/5/25 17:15:24) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 迷宮第55層。ミナの目の前には二つの扉。ミナはそのひとつに手をかけた…… (2017/5/25 17:14:50) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 【15T:700G、運命の分かれ道 】 (2017/5/25 17:13:53) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 1d6 → (4) = 4 (2017/5/25 17:12:59) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 【これ、55層止まりなら強制ストップでいいのかな?まあ一応振りましょう。】 (2017/5/25 17:12:52) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 【14T :700G、54層】 (2017/5/25 17:11:23) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 1d6 → (3) = 3 (2017/5/25 17:10:26) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 【13T :700G、51層】 (2017/5/25 17:10:20) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 1d6 → (3) = 3 (2017/5/25 17:09:24) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 【12T :700G、48層】 (2017/5/25 17:09:16) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 1d6 → (3) = 3 (2017/5/25 17:08:24) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 【11T :700G、45層】 (2017/5/25 17:08:00) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 1d6 → (3) = 3 (2017/5/25 17:07:12) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 【10T :700G 、関所通過】 (2017/5/25 17:06:54) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 迷宮第42層。相当の深度まで到達したミナの足が止まった。関所が設けられていて、衛兵が金を徴収しているのだ。悪夢のような体験を思いだし、小さな肩が震える。「ん……なんだ、貴様……カネは有るのか?」逆らう気力もなく、ミナは言われるまま金を払った。 (2017/5/25 17:06:02) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 【お金が有るときは強制、ってことね】 (2017/5/25 17:01:09) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 【42F「関所」(効果・300G支払う)(所持金がない場合衛兵にレイプ)】 (2017/5/25 17:00:50) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 1d6 → (5) = 5 (2017/5/25 16:59:51) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 【9T :1000G、37層】 (2017/5/25 16:59:47) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 1d6 → (4) = 4 (2017/5/25 16:58:55) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 【8T :1000G、33層】 (2017/5/25 16:58:45) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 1d6 → (6) = 6 (2017/5/25 16:57:57) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 【7T :1000G、解呪】 (2017/5/25 16:57:49) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | ……女神官の説教は長く、ミナは足が痺れてしまった。 (2017/5/25 16:56:50) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | ぽよん♪ミナを受け止めたのは、逞しい筋肉の盛り上がった胸板でもなく、硬く冷たい鎧でもなく、柔らかな脂肪の感触と絹の手触り。「あれ?まぁ、いいか、この際……」目の前の女の唇に目標を定めたミナは 目をつぶって唇を突き出す。 チュッ♪ 触れあった唇の間から光が拡がり、目映く輝く光の渦が二人を包み込んだ…… (2017/5/25 16:53:53) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 淫魔の呪いを受けてしまったミナは悶々とした気持ちを抱えながら迷宮を踏破していく。思いは次第に募っていき、ついにミナはある決心をした。「次……次に誰かと出逢ったら……私、私……♪」股の間から垂れ滴る淫水が賛同するようにピチャピチャと音を立てる。そして……「!」人影を目にしたミナは駆け出す。駆けながら手にした斧を投げ捨て、衣服をはだけて、勢いよくその胸に飛び込んだ! (2017/5/25 16:48:23) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 【27F「神官♀の出現」(神の力で呪い、状態異常、呪われた装備を清め元の状態にする)】 (2017/5/25 16:41:34) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 【狙ったかのように刻んだ笑】 (2017/5/25 16:40:51) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 1d6 → (1) = 1 (2017/5/25 16:40:31) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 【6T :1000G、26層】 (2017/5/25 16:40:26) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 1d6 → (1) = 1 (2017/5/25 16:39:47) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 【5T :1000G、25層】 (2017/5/25 16:39:40) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 【さっきから出目高いなぁ】 (2017/5/25 16:38:49) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 1d6 → (6) = 6 (2017/5/25 16:38:31) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 【4T :1000G、19層】 (2017/5/25 16:38:24) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 1d6 → (5) = 5 (2017/5/25 16:37:40) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 【3T :1000G 、催淫呪】 (2017/5/25 16:37:34) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 「こんにちはっ♪私、サキュバス♪ああ、怖がらないで……私は女の子味方だからっ♪」ミナの頭上に居たのは、なんとも軽薄な口調の女悪魔。害は無さそうだ。斧を構える気力も失せたミナは彼女の喋るがままに任せた。「どうしたの?女の子は泣いてちゃダメダメ♪いつでもハッピー、笑顔満開じゃなきゃ……幸せが逃げちゃうゾ♪」涙の乾いた跡をなぞって、頬をツンと突かれた瞬間、ミナの体を強力な魔力が貫いた。「ハッピーになれるおまじない♪」そう言い残して悪魔はぼふんと煙を残して消え去った。「やだ……なに、コレ……なんか、ヘン……♪」 (2017/5/25 16:36:01) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | あれからどれだけ進んだだろうか。忘れたくても忘れられない体験がミナの心に重くのしかかる。「はぁ……うっ、うぐっ……」気を抜けば涙が堪えきれなくなる。涙を堪えるために歯を食い縛って上を向くミナ。するとその視線の先には……「はろー♪」 (2017/5/25 16:28:31) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 【ふむぅ……】 (2017/5/25 16:25:48) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 【 14F「淫魔♀出現」(効果・催淫、媚薬効果のある呪いを掛けれる。また淫魔による寸止め)(27Fに止まってではないと解除不可)】 (2017/5/25 16:25:34) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 1d6 → (4) = 4 (2017/5/25 16:25:02) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 【2T :1000G、10層】 (2017/5/25 16:24:55) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 1d6 → (5) = 5 (2017/5/25 16:24:14) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 【1T :1000g、処女喪失】 (2017/5/25 16:24:03) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 第六層入り口。目覚めたミナはよろよろと歩き出す。まだ痛みが残っていて脚を踏み出す度にズキン、ズキン、と疼きが走る。数歩もしないうちにミナはぺたりと腰を降ろしてしまった。「う……うわぁぁぁぁぁん!!」流れる涙でも洗い流せない傷が、体と心の奥底に刻まれてしまった…… (2017/5/25 16:22:59) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 脱力した足を持ち上げられ、スカートの中の下着を降ろされる。男がゆっくりと体を重ねてくるのをミナはまるで他人事のように見上げていた。熱いものが自身の中央に当てられる感触。そして。ブチブチブチィッ!「いっ、つぅぁぁ!」体を内側から引き裂かれる痛みに声が出る。どろりと何かが染み出す感触。男の笑い声が徐々に小さくなり、闇の中へと消えていく…… (2017/5/25 16:19:19) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 「この反応……♪こいつは大当たりってとこか。」男はなおも股間を揉みしだく。執拗に、何度も。何度も。「やめっ…やっ、やぁぁぁ……」徐々に小さくなるミナの声から虚勢が剥げ落ち女の顔が出てきた。それを見逃すような男ではない。「あぁ?随分可愛らしい声になったなぁ……♪ほれ、もっと鳴け♪もっと鳴け♪」中指を押し込み中央の立て筋を擦りたてられていき、ミナは手足から力が抜けていくのを感じた。 (2017/5/25 16:13:20) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 「お前なんかに払うモノなんて何もないぞっ!」怒気もあらわに今にも殴りかからんとするミナだったが、男は見かけよりもずっと俊敏で、容赦が無かった。「うぁっ……」二度・三度と殴られて地に伏せたミナ。そこに男がのしかかる。 「くそっ、離れろ!この!この!」 小さな手足を振り回そうにも、体の上のぶよぶよした肉の塊が邪魔をしてしまう。「カネがねぇならカラダだな。ヘッヘッヘッ……♪」好色そうな笑みを浮かべて男はミナの股を鷲掴みにする。 「バッ……どこ、触ってるんだっ!」顔を赤らめて抗議をしても、男はまるで意に介さない。それどころかミナの初々しい反応を見て、股間のモノをなお硬く反り返らせる。 (2017/5/25 16:07:25) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 【あらあら……♪】 (2017/5/25 15:58:43) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 1d2 → (2) = 2 (2017/5/25 15:58:27) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 【1d2して1なら支払い、2なら体で…っことに】 (2017/5/25 15:58:19) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 「ここから先に行きたいなら、手元のモノを置いてきな。通行料だ。」醜く肥え太った男がミナを押し止める。この男の実力はかなりのもので、彼一人で脱出することも、皆を引き連れて先に進むことも出来ただろう。だが、この男はそれをせず、この小さな集落のボスとなって他者を虐げ自堕落な生活を送ることを選んだのだ。ミナの拳が怒りに握られる。 (2017/5/25 15:57:47) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | ダンジョン5層。迷い込んだ冒険者たちが集まり、フロア全体が小さな集落を作っていた。いずれもまだまだ駆け出しの冒険者で、行くも戻るも出来ない者たち。目には絶望と疲れが色濃い。彼らの助けになりたいが、その余裕はミナにはない。心苦しいが先へ行こうとすると…… (2017/5/25 15:53:46) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 【……領主様、ダンジョンの中に居るの?それともこれはモンスター『ダークロード』なのかしら?……まぁ余裕があるから支払ってもいいんだけど……】 (2017/5/25 15:47:00) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 【5F「悪領主♂出現」(効果・通行料で所持金を半分支払う、又は身体で支払う)〈悪領主のステータス・175/ハゲ/中年デブ〉(選択)】 (2017/5/25 15:45:12) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 1d6 → (5) = 5 (2017/5/25 15:44:02) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 【0T :1000G】 (2017/5/25 15:43:50) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 新米冒険者には仕事がない。それは当然だ。信用のおけない人間をわざわざ雇う者は少ない。相当に切羽詰まっているか、それとも悪意を持って近づこうとしているのか……「ふん、ふふ〜ん♪」呑気な顔で鼻歌混じりに歩く少女。その足取りは軽く、今にも踊り出しそうなほど。左手で金貨の入った袋をじゃらつかせ、右手はくるくると愛用の斧を回している。「持ち出したお金も尽きたトコだったし、渡りに船とはこのことね。」仕事が見つからず干物になりかけていた少女の元に舞い込んだ、ずっしりと重たい金貨の詰まった袋に添えられた依頼状。『東の洞窟の探索を依頼したい。特殊な結界が張られているため、条件に合う冒険者は貴女しかおらぬのだ。』同封された地図を頼りに街を離れたミナは久しぶりの冒険行に胸を躍らせていた。「ここね……♪まぁ、やるべきことはちゃんとやるわよ。信用を積み重ねていかないと……」 (2017/5/25 15:42:41) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 【とりあえず開幕ロル】 (2017/5/25 15:26:42) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 【読めば読むほどダンジョンなのか街道なのかわからなくなってくるわ……】 (2017/5/25 15:26:04) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 【掲示板ヨミー】 (2017/5/25 15:23:43) |
ミナ♀ロリドワーフ戦士 | > | 【こんにちは。今日はココに挑戦だっ♪】 (2017/5/25 15:23:23) |
おしらせ | > | ミナ♀ロリドワーフ戦士さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2017/5/25 15:22:52) |
おしらせ | > | アリシア♀18魔術師さん(153.224.***.75)が退室しました。 (2017/4/22 01:50:45) |
アリシア♀18魔術師 | > | 【お邪魔しました。どうもありがとうございました】 (2017/4/22 01:50:42) |
アリシア♀18魔術師 | > | (脱出した先は小さな檻、手械と足枷に繋がれ、身動きは出来ない。倒した筈の奴隷商人達が、ニヤニヤしながら自分を囲んでいる)ど、どうして……そんな、あ……ああっ。(指が、手が伸びて、体中を愛撫する。心のどこかで望んでいた先へとあの石が飛ばしたのかもしれないと、真っ白に染まっていく頭の中で思った)あ、あああん、逝かせて、逝かせてください、ごしゅじんさまぁ……(奴隷商人達の手で快楽に沈み、完全に屈服させられてしまった後は、その体をどこぞの好事家へと売られてしまうのだった) (2017/4/22 01:50:22) |