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年上のお姉さん(実の姉・従姉妹のお姉さん・近所のお姉さん等)と年下の童貞の男の子(弟・従兄弟等)が一緒にお風呂に入って、、、、、
最初から飛ばすのではなく、お姉さんの裸をチラチラ見ている男の子をお姉さんがからかっているうちに、、、、というような、ほのぼのしい展開にしてください。

女性は 名前♀年齢  プロフに男の子との関係(希望)
男の子は 名前♂年齢 プロフにお姉さんとの関係(希望)
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おしらせとも♂16さん(Android 126.28.***.151)が退室しました。  (2017/10/19 11:40:40)

とも♂16こんにちは   (2017/10/19 11:38:42)

おしらせとも♂16さん(Android 126.28.***.151)が入室しました♪  (2017/10/19 11:32:15)

おしらせとも♂16さん(Android 126.28.***.151)が退室しました。  (2017/10/19 04:23:53)

とも♂16居ないですかね、   (2017/10/19 04:18:55)

とも♂16誰かいらっしゃいますか?   (2017/10/19 04:12:48)

とも♂16こんばんは   (2017/10/19 04:12:40)

おしらせとも♂16さん(Android 126.28.***.151)が入室しました♪  (2017/10/19 04:12:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆうと♂14さんが自動退室しました。  (2017/10/17 07:36:22)

おしらせ栗原夏海♀20さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2017/10/17 07:29:28)

栗原夏海♀20[おはよう]   (2017/10/17 07:27:32)

おしらせ栗原夏海♀20さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2017/10/17 07:27:07)

おしらせゆうと♂14さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2017/10/17 07:12:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、純♂10さんが自動退室しました。  (2015/11/8 18:43:25)

純♂10ってゆーか、男   (2015/11/8 18:22:51)

純♂10あ!   (2015/11/8 18:21:24)

おしらせゆう★中学生♂さん(iPhone 112.139.***.166)が退室しました。  (2015/11/8 18:21:09)

ゆう★中学生♂いるの?   (2015/11/8 18:21:04)

ゆう★中学生♂こんばんは   (2015/11/8 18:20:19)

おしらせゆう★中学生♂さん(iPhone 112.139.***.166)が入室しました♪  (2015/11/8 18:20:16)

おしらせ純♂10さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2015/11/8 18:15:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、純♂10さんが自動退室しました。  (2015/11/8 18:12:43)

おしらせ純♂10さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2015/11/8 17:51:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、純♂10さんが自動退室しました。  (2015/11/8 17:49:36)

おしらせ純♂10さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2015/11/8 17:29:05)

おしらせ仙道あやか♀20さん(153.121.***.130)が退室しました。  (2015/8/30 18:56:05)

おしらせ柊潤也♂14さん(59.133.***.71)が退室しました。  (2015/8/30 18:55:35)

柊潤也♂14【はーい。お疲れ様でした。またお会いできる時を楽しみにしていますねー】   (2015/8/30 18:55:28)

仙道あやか♀20【こちらもですよ~。それではまたお会いしましたらそのときにも楽しみましょう~。今日はこれで失礼します。おつかれさまでした~】   (2015/8/30 18:54:53)

柊潤也♂14【いえいえ、こちらこそ。楽しかったので興に乗ってしまいました】   (2015/8/30 18:53:52)

仙道あやか♀20【はい、締めのレスありがとうございます~、長時間のお相手も感謝で~す】   (2015/8/30 18:52:19)

柊潤也♂14(ぼーっと彼女の行動を見ていると、ふと浴室の外から母親の声が聞こえて…それに焦ったようにしているいとこの姉の様子を見て、こちらが応えるまもなくあっという間に浴室から出て行ってしまう…ちょっと疲れたと言わんばかりに座ったままでぼーっとしながら、そっと呟くように…)気持ち…良かった…(そんなことをぽつりと言いながら、ようやくという感じで体を起こして、自分の体を洗っていくのだった)【こんな感じで締め…ましょうか?】   (2015/8/30 18:49:08)

仙道あやか♀20んぅっ、はあ、はぁっ…よしっ(彼とのキスが終わり、離れ、座った状態になったのを見てから立ち上がるととにかくシャワーを手にとって自分と彼の局部とその周辺を流した。先ほどまで寝転がっていた場所も流した。疑わしいところは全部流した。そのあともちょっと気になる場所は重ねて流し続け、ふうっとようやく落ち着ける時を得ることが出来た。)じゃあジュンくん、もうイッパ『ただいま~かえったわよ~』(もうイッパツ、そんな事を言おうとした矢先聞こえてきた声、この声はおばさん、つまりジュンくんのははおやである。やっべえええええっ)ジュ、ジュンくん、!じゅんくんっはこのままお風呂入ってねっ、それじゃ!(もう焦った様子で彼に言いつけると、自分は速攻で脱衣所に出て身体を拭き服を着て、よしっ。そして)あら叔母様、お帰りなさい。外、暑かったんじゃないですか?(なんて穏やかな、清楚な、いつものあやかおねーさんがジュンくんの母と会話する声が風呂場の外から聞こえてきたそうな。)   (2015/8/30 18:44:37)

柊潤也♂14(求めるようにキスをしてから、嬉しそうにようやく離れていく…腰を引いて、少しおぼつかない動きをしながら彼女から離れていく。あまりの気持ちよさが体の中に残っているせいでへたりと浴室に座り込んで、ぼーっとしたまま座っている)ん…はぁ…はぁ…(もうどうしたらいいものか、快感の余韻に浸りながらも、なぜだか焦っている姉をぼーっと見ていて)   (2015/8/30 18:39:21)

仙道あやか♀20え、いや、ちょ、それより先に流さないと、え、あん、んぅっ…(大丈夫?ではなく恥ずかしいのだ。おしっこだ、そのうちアンモニア臭だって漂ってくるかもしれない。それなのにご褒美と強請るように、そしてそのままこちらの唇に唇を重ねてくる彼。うわっうわっ!?うわっ!?って感じで恥ずかしさのあまり混乱しながらも、キスされれば受け入れるように舌を絡ませ。あまりの恥ずかしさに耳まで真っ赤になってしまっていた。とにかくキスを終わらせて漏らしたの流さねばと)   (2015/8/30 18:35:52)

柊潤也♂14んぁ…はぁ…う、うん…(また射精しちゃったなんてことを白く明滅する頭の中で考えていると、下腹部に温かいなにかを感じる。その瞬間、彼女が謝っているのを感じて)んぁ…はぁ…おしっこ…? 大丈夫…?(と特段気にしていない感じで、心配そうにしながら、よじよじと彼女の顔へと近づくようにすると嬉しそうに微笑んで、唇にちゅ…とキスをしてから、さきほど彼女にされたように舌を絡めてキスをしていく)ちゅ…ぱ…ごほーびのちゅー…いい…よね…? ちゅ…んっ   (2015/8/30 18:30:30)

仙道あやか♀20あ……あは……また、ジュンくんの…せーえき……いっぱいでてるね……(彼の長く長く続く射精を中で受け止めながら次第に脱力していく身体。やっぱり事前に考えていたとおりヤバいくらいのイきっぷりだった。ジュンくんマジわたし向け最終兵器すぎ、なんて妙な事を考えながら彼の頭に手を伸ばし……たところでぶるりっと身震い。あっ…と思ったときにはもう遅く)あ、あっ、ご、ごめんっ、ごめんジュンくんっ…!(謝る理由は彼と繋がったままの箇所のほんの僅か上、そこから脱力したのと同時に緩んでしまったおしっこの口から出てくる黄色い液体。要するにお漏らししちゃってるわけで。勢いがあるわけではないけどそれでも密着した体勢、ジュンくんの下腹部、特に繋がった場所には暖かい温度のおしっこが掛かってしまうわけで。流石にこれは、めちゃくちゃ恥ずかしかった。イッた余韻も忘れて顔赤くしながら謝るばかり)   (2015/8/30 18:27:45)

柊潤也♂14あぁぁ…なんかすごい…お姉ちゃん…すごい…っ(きゅぅうっと強く絡み付いてくる感触を感じながら、自分の中でもせり上がってくるモノを感じていく。そして彼女の余裕のない声にぞくぞくと興奮してしまいながら大きく痙攣すると同時に抱きしめられて、さらに、足が自分の腰にまとわりつくと、まるで射精を促すような締めつけと絡みつきに吸い付かれるように)あぁぁ…これ、すごい…っ…あぁぁ!(びくっとそのまま4回目の射精が吐き出されていく、びゅびゅっとまるで音が聞こえるぐらいに濃い精子が4回目とは思えない量で吐き出されていき、一気に膣の中を観たいしていく)あぁぁ…吸われるっ…またイっちゃう…おねーちゃん…っ(もがもがと体を動かしてみるも、しっかりとホールドされていて、また数十秒に及ぶ長い射精が行われる。吸い出されて吐き出して…びくびくとお互いに痙攣していて…)   (2015/8/30 18:21:00)

仙道あやか♀20(顔を手で隠したまま「うんうん」って頷いてご褒美のおねだりに許可を出しながら、でも実際身体はそれどころじゃなかった、こうしている間にも彼の手は自分の胸をどんどん大胆になっていくてつきで弄繰り回す乱暴な手つきになればなるほど『ああジュンくんがわたしのおっぱいに…』なんて思ってますます感極まりそうになる。過去に味わった事のない感覚に『あ、これ絶対ヤバい』って自覚しながらも求める気持ちは止まらない。理性を失ったような激しさの相手にまるで犯されるような感覚。掌の中で口を開いて)あ、あっあ、ほんっ、と、だめっ、やばっ…!あっ、ジュンくっジュンくんっ!あっっ…!!(彼の質問に答える余裕なく、そのまま身体は上り詰め、それを必死に堪えようとしていたせいもあってか反動でより一層深く……絶頂してしまう。ガマンしていた両腕はもうそれが出来ず彼をぎゅっと抱きしめて胸に抱え、足は必死に動く彼の腰を巻きつけるように捕まえて、身体全体で彼をぎゅーーーーってしながら、体震わせ声にならない声を上げながら思いっきりイッちゃう。イキながらぎゅううううううううって膣で彼のおちんちんを凄く凄く締め付けちゃう)   (2015/8/30 18:16:31)

柊潤也♂14イったら…イったらちゅーしてもいい…?(甘えるように、熱い吐息を吐きながら腰は変わらずに動き続ける。唾液がついた乳首を手で捏ねるように手のひらで揉むようにいじりながら両手が乱暴に揉みしだくような状態になっている。顔を隠している彼女の状態を見ると、自分がこうさせているんだとなんだか嬉しくなってしまい。さらに腰の動きをがむしゃらに、乱暴に早くしながら)あやか…おねーちゃんもイく…の? イくのすごい…? あぁ…はぁ…僕のおちんちん…嬉しい…んだ…?(そううわごとのように囁きながら、何かに追い立てられるように腰の動きをさらに早めていく)あぁぁ…すごい…きゅきゅって…おねーちゃんのおまんこ…すごい…すごい…あぁぁ…気持ちいいよぉ…(もう理性なんかまったくない、ただただ腰を打ち付けて…)   (2015/8/30 18:08:25)

仙道あやか♀20(胸をもまれ舌を這わされ腰を打ち付けられ、その動きを邪魔しないように両腕をゆるくバンザイするみたいに仰向けのまま頭上に持って来ていた。そうしていないと彼の頭をぎゅーっと抱きしめて可愛がりまくりたくなる衝動を抑えきれないから。一生懸命おっぱいを揉んでしゃぶって舐めて、おちんちんでアソコをパンパンしてる彼の姿。自分の男性経験の中からするとぶっちゃけ上手じゃないしおちんちんもサイズが物足りない。だけど、だけどだけどだけどっ、小さいころから可愛がっていたこの子が、この身体に興奮して、こちらを窺いながらも腰の動きが止まらなくなるほど興奮し乱暴に攻めてくる。それがもう堪らなく頭の中を痺れさせてきて、体がもうこの可愛い従弟を求めて止まなくなる。上げていた手を顔を隠すように両手で覆うと)ご、ごめっ、ジュンくん、ちょっとこれ、わたし、これちょっと、イキそ……(見ないで…と柄でもなく赤くなった顔を隠しながら必死にその感覚を堪えてる。だけど彼がこのあとも攻め続ければ絶対イく、めちゃくちゃイく、って自覚あり。でも見るのはやめてというけれど行為自体は止めない女だった)   (2015/8/30 18:04:14)

柊潤也♂14おっぱいと…はーい…(少し渋々という感じでもそううなづきながら、体を少し離すとおっぱいを揉みしだいていく。そして片方の乳首へと舌を這わせてから何度もキスを這わせていく。ちゅちゅっと音が鳴るようにまるで赤ちゃんのように乳首に刺激を与えながら腰をおずおずと引いて、力強く腰を押し出す。それを何度も繰り返すようにしながら、ぱんっぱんっと肌を打ち合わせていく。がむしゃらに腰を動かすという行為ですらないようにがむしゃらに動いてき、次第に興奮に上ずるように乳首にたっぷりと舌を這わせて動いていく)れろ…ちゅ…はぁ…んっ…あぁ…こ、…こー…? あぁ・・・きもちい…おちんちん‥止まらなくなって…(そういうともう腰を動かすのも本能で、相手を気持ちよくさせるという配慮もまだまだできない乱暴な腰使いと肌を打ち合わせる音が浴室に響く)   (2015/8/30 17:56:03)

仙道あやか♀20だぁーめですぅー。ちゅーしたかったら……おっぱいとならちゅーしてもいいよ?(そういいながら腕の力を緩めて彼の頭を解放すると、膣口にきゅっと力を入れて締め付けながらにこっと笑って)ね、ジュンくん。わたしのおっぱい両手でいっぱいモミモミしながら、乳首にちゅっちゅってちゅーしてみて?それと一緒に腰も動かしておちんちんを一杯おまんこの中で暴れさせちゃお?(ね?と優しく言い聞かせるように言いつつも、実際の所あまり攻めてもらえてなかった胸がちょっとキュンキュン疼いていたのだ。胸先もしっかり硬くとがってしまってるけど一番最初に洗ってもらった時以来ほっとかれ気味だった。だから触って欲しいというおねだりなのだけれど、そこはおねーさんとしてジュンくんにそうするように指示を出す形にしておいた。)   (2015/8/30 17:51:15)

柊潤也♂14(褒められるとこそばゆいという感じで微笑みながら、キスをねだるようにしていく。キスの音を響かせていると、キスを止められるように体を離せられて…)ぁ…っ…だって…あやかお姉ちゃんのオマンコ気持ちよくて…わぷっ(胸に押し付けられるように顔全体にやわらかい感触があたって)…んむぁ…キス…したいよぉ…(そう言いながら腰を押し付けるようにぴたっと根元でとどまるときゅぅっと絡み付いてくる感触を感じながら上目使いに見つめて)   (2015/8/30 17:45:31)

仙道あやか♀20んっ、んんっ、んっ、ジュンくんじょーず、一回でちゃんと入ったね(偉い偉いと頭を撫でて、彼のキスに答えてちゅっちゅっと啄ばむような唇のふれあいにこちらからも応えていく。ちゅっ、ちゅっ、って声に出して響かせながら何度も繰り返しキスをして、よしよしって頭を撫でてあげて。その間に根元までちゃんと入った彼のモノを下腹部にゆるく力を入れて優しく締め付け)んっ…もうジュンくん、早速腰動かしてる。そんなだから悪いおちんちんなんだよ?そんなジュンくんにはおしおき~(少し腰を動かしたのを感じると、怒った風もなくそう言ってからキスを留め、少し胸を突き出すように背をそらすと彼の頭を抱きしめて柔らかいおっぱいの谷間に挟むように埋めさせてしまう。)   (2015/8/30 17:39:56)

柊潤也♂14あ…う、うん…セックス…する…セックスして…あやかお姉ちゃんで…いい子おちんちんに…して?(甘えるようにそうつぶやきながら、ゆっくりと腰を押し出していく。まあニュルっと絡み付いてくる感触…温かいその感触に腰がぞくぞくと震えながら頭を撫でられると嬉しくて早くちゅーがしたいと覆いかぶさるように、だんだんと根元まで深く埋めていく。ゆっくりとさっきまで入っていた膣の中を押し開くようにしながら根元まで入るとまるで抱きつくように彼女の体に覆いかぶさり、甘えながら唇にちゅちゅっと啄むように触れていく)んぁ…ちゅ…はぁ(根元まで入るときゅぅっと根元まで締め付けてくるような感覚に腰ががくがくっと震えて勝手に腰が動いて、淡く前後にかすかに動いてしまう)   (2015/8/30 17:34:12)

仙道あやか♀20うん、そんなエッチなおちんちんのままで外に出たら大変な事になっちゃうんだから。だからあやかおねーさんが、家の中でエッチなおちんちんをいい子なおちんちんにしてあげるの(近づいてきて自らを握り挿入を果たそうとする彼の頭を撫でながら優しく伝えつつ、ソレが触れてくると小さく身震いして)んっ、そう。そしたらゆっくり入れてね、ゆっくり…全部入ったらまたちゅーしよ?あやかに乗ってきていいからね?(こすり付けるようにしながら徐々に押し付けられもぐりこんで来るのを感じながら、そのまま続きを促す。うまく行ったらご褒美だよと両腕広げて彼が自分に圧し掛かってくるのを待ちわびて)   (2015/8/30 17:30:22)

柊潤也♂14(彼女との甘いキスが終わり唇が離れるのを少し残念に思っていると、彼女からそう言われて…自分はエッチなんだろうかと本当にそう考え込んでしまっていて…そう思っているとにゅるっと包まれていた感覚がなくなり…そして仰向けになっているやらしい姿に目を奪われるように見つめる。そして誘われるようになんとか体を起き上がらせると)えっと…僕のおちんちんって…エッチ…なの? エッチなのダメ…なのかな…(少し不安になりながら彼女の方へと近づいていく。そしておいでおいでに誘われるように開いている穴に押し付けると)こ…こう…?(そう言いながら自分のを手で持って穴にこすりつけるように押し付けていて…)   (2015/8/30 17:25:35)

仙道あやか♀20(少しずつ少しずつ、キスに反応してか硬さを取り戻してきてるおちんちんを感じながら、交換し合い混ざり合った唾液をじゅるりと音を立ててこちら側に吸い込むと、全部ゴクンと飲み込んでしまい…)んっぷはぁ……ジュンくーん、またジュンくんのおちんちん、おっきくなってきてる。ほんとにエッチなおちんちんなんだから。(くすくすと笑い呟きながら腰を上げてそれを引き抜いてしまう。そうしてからの上から退くと今度はこちらがタイルの上に仰向けになり、両足をはしたなく開いて、とろりと零れる白いものに汚された場所を指先で広げて見せながら)ジュンくん、今度はジュンくんから挿れてみよ?あやかおねーさんがちゃんとセックスの仕方教えてあげる。ほら、ここ…(空いてる方の手でおいでおいでをしながら、広げた自分の孔に彼を誘ってしまう)   (2015/8/30 17:20:21)

柊潤也♂14(脱力した身体は、彼女を見上げるように潤んだ瞳だけを向けている。そして、自分の問い掛けに答える、いとこの声は、普段の彼女から想像できないぐらいに、変わってしまっていて、目の前にいる女性が誰なのだかわからなくなってしまう。自分が知らないいとこの姉の一面を魅せられながら戸惑えるだけの思考ではもうなく、彼女が覆いかぶさるように、初キスを奪われるとそのまま、彼女の動きにあわせるように唇や舌…口の中までまるで吸われて味あわれてしまっているかのようなキスを受けていく)んぁ…んっ…(唾液を交換し合う音が浴室に響いていく。すっかりと、もう3回目なのに萎えてしまっていたモノがまた少しずつ硬さを取り戻してきていて…)   (2015/8/30 17:15:25)

仙道あやか♀20(長い長い射精が終わって、それでも催促してしまう自分の淫らな身体にちょっと呆れてしまいながらも、でもほしいものは仕方ないと割り切っちゃうだけの図々しさはある。まだ出ないかなーなんてきゅっきゅっと締め付けてみたりすると、そのとき下からかわいい従弟の声が聞こえてきて)……うん、ジュンくんのおちんちん食べてれ、あやかおねーさんはとっても嬉しいの(蕩けたような瞳と緩みきってしまった笑みを浮かべたままで再び身体を倒すと、今度は胸ではなく顔を、唇を寄せていって彼の唇と重ね、舌を差込み、ちゅるちゅると音を零しながら口の中や舌を舐め回していく)   (2015/8/30 17:11:13)

柊潤也♂14(彼女にいいと言われるまでもなく、我慢ができなくて暴発するそれは、3回目とは思えないぐらいの量で、絞り出されているのか、彼女が下宿に来ていて、なかなか抜く機会がないから溜まっていたからか…たっぷりと注ぎこんでいってしまっている。しかも、出した状態でも絞り取るように、催促するように絡み付いてくる膣の感触に頭を横に振りながらばたばたと快感を表していて…ようやく射精が収まったのはそれから数十秒あとのことで…くたっと放心状態で体を脱力させながら、潤んだ眼を開くと、彼女が本当に楽しそうに微笑んでいるのが見えて…)っぁ…はぁ…はぁ…あやか…おねーちゃん…嬉し…いの?   (2015/8/30 17:05:37)

仙道あやか♀20いいよジュンくんっ、いいよイッて!初めてのセックスだもんねっ、中出ししたいよねっ、いいよっ、あやかおねーさんが中出しさせてあげるよ、イッてイッて!イッてみてっ!(彼がイキそうだと伝えてくると、柔らかな感触を彼の顔から引き上げて再び上半身を起こし、腰を思いっきり振り乱す。ギリギリまで昂ぶってるソレは更に太く硬くなって絶頂間際の、寸前の、逞しさをこちらに感じさせながら、やがてそこから爆発するように膣内に直接吐き出される精液…)あっ、あ~~っ、いいっ、ジュンくんのっ、射精っ、いいっ!あ~~~~っもうっダメっ、顔ゆるむぅ……(彼の射精を膣内で浴びながら、もういろんな感情が極まって思わず緩みきってしまう表情を両手に頬当てて隠そうとして。けれど隠しきれていないその瞳はたぶんジュンくんが見た事のない色に染まった女の目をしてて。あはっ♪あはっ♪て本当に愉しそうに笑みを零しながら、彼の迸りが収まるのを腰をしっかり密着させながら待っている)   (2015/8/30 17:00:22)

柊潤也♂14(胸を見ていたのに気づかれたのか、その大きな胸が顔に押し付けられてやわらかい感覚が自分の顔に包み込むようになっている。まるで体中を彼女のやわらかい体で包まれているようになりながら、視覚も奪われて、もう肉棒への快感に集中するしかないような状況に追いやられる。そして、胸が押し付けられているということが興奮してしまい、びくんっとさらに腰を跳ね上げさせながら、肉棒がもう一回り太く固くなると、もう出てしまうことを知らせるように胸に顔を押し付けて、甘えるようにしながら…)んぁ…んっ…あぁぁ…イくよぉ…またイくぅ…っ(くぐもった声でそうつぶやきとともに、3回目となる射精感がせり上がり、そのまま吐き出すように、勢いよく溢れ出していく)んぁ…んっ…んーっ!   (2015/8/30 16:54:41)

仙道あやか♀20あっあ、すごいっ、すごい!ジュンくんおちんちん、食べてるっ!(腰を動かし続けながらもう楽しそうに楽しそうに声を上げながら彼の童貞を本命の場所でしっかり味わってる。何をされてるのかわからない、わかってるけど意味がわからない、判らないけど気持ち良い、そんな従弟の様子にもうどんどん興奮が高まってしまって、フェラしてる最中からびしょ濡れだったアソコは今もどんどんんぬるぬるしたのを零しながら相手を貪ってる)あはっ、ジュンくんおっぱい気になるの?ほらっ(揺れる胸を見る視線を感じると、腰の動きを緩めながら上半身を前に倒し、彼の顔を胸でしっかり挟んでしまう。柔らかいそれに埋めさせ、その体勢を整えるとそのまま腰をパンパンって振って彼にぶつけて童貞ちんちんを絞るように締め付けながらしっかり楽しんじゃって)   (2015/8/30 16:50:34)

柊潤也♂14はぁ…はぁ…ぇ…ぁ…てってー的…?(言っていることがわからないという感じで疑問符を浮かべている。すでに頭の中は熱で浮かされていて力なんか入らない状態で、自分が男であることを忘れてしまうぐらいにあっさり押し倒されてしまうと、自分の上に彼女が乗っかっていく…それをぼーっとした頭で見ていると、いきなり、まだまだ敏感に硬くなってしまっているそこにやわらかいぬめった感触がまとわりついて来て、腰がびくっと跳ね上がる)っぁ…あぁぁ…おねーちゃん…? ぁ…っ…おまんこ…食べられて…る…?(これがセックスなんだとかろうじて理解しながらも、もう身体が脱力しきっていて、彼女にされるがままになっている。しかし、口とは違う強烈な快感が下半身を覆っていて、気持ちよさに瞳に涙を浮かべながら、顔を横にふるふるっと首を振って)っぁ…あぁぁ…食べられて…る…あぁぁ…おまんこすごい…っ…気持ち…良くて…ダメ…ダメだよっ(うわごとのように繰り返しながら彼女の行為をまるで止めることもできずに、受け入れている)んぁっ…おねーっちゃん…おねぇちゃん…(目の前で揺れる胸と、強烈な快感に頭がショートしたようにアエギながら…)   (2015/8/30 16:45:51)

仙道あやか♀20あはっ、あはっ、まだぜんぜん硬い♪ジュンくんすっごいっ♪はぁっはぁっ…もうジュンくんの悪いおちんちん、てってー的に食べちゃうからねっ!(精液を味わった所為か、ぜんぜん萎えないおちんちんの所為か、枷を外したようにいきなり嬉しそうに笑いながら言うと、震える彼の体を押して引き剥がし、そのままタイルの床に引きずって倒し、彼の上にもう1度、今度はお互いが交わる為の体勢で跨り、そのまま思いっきり腰を落として)ほらっほらっわかるジュンくん!?ジュンくんの悪いおちんちんがあやかおねーさんのおまんこに食べられちゃってるよっ!(本当に無理矢理である。二度の射精とそれでも執拗に攻め続ける従姉の行為に力が入らないだろうのを良い事に、騎乗位になって笑いながらまだ若い男の子の初めてを奪ってしまった。彼の肩に手を置き腰を凄い勢いで動かし、普段の「清楚」な印象とはかけ離れた様子で、とにかくかわいい従弟の童貞を強引に奪い、締め付ける膣内で攻めまくってる)   (2015/8/30 16:40:27)

柊潤也♂14んぁ…ぁぁぁ…っ…あぁぁっ(もう言葉にならない声が漏れていく。離そうとしてもしっかり吸い付かれていて、たっぷりと溢れ出している精子を飲み干していっているのが、喉を鳴らす音が響いてきているので分かる…しかも、射精しているのに、敏感にイっているその場所をさらに刺激されると萎えることなく、硬いまま、まだまだ尿道に残っているそれすらも吸われてしまい、身体が興奮を持続したまま、硬く貼り上がったまま、イった肉棒をしっかりとしゃぶられて味合われている。頭が焼ききれてしまいそうな快感と、目の前が白く明滅するような感覚に、ふらふらになりながら彼女に覆いかぶさるように、頭を抱き抱えるようになりながら、腰がびくびくと痙攣して)ぁぁぁ…っ…お姉ちゃん…おねーちゃん…あやかおねーちゃん…っ(頭の上で囁くように甘えるような声になりながらうわごとのように繰り返す)   (2015/8/30 16:34:26)

仙道あやか♀20(離れない、絶対離れない。一発目はまったく味わう事ができなかったのだから今度こそ絶対に味わうんだっ、って思いのまま相手の腰にしがみついて口の中で暴発したようなその迸りをしっかり受け止める。どんどん溢れてくる体液を口の中で味わい、勢いのまま喉を通して飲み込み。続けてまだ出てくるのを搾り取るように吸い付いて、いってきも零す事無く、射精中のソレから離れる事無く、ただただ彼の精を絞りつくさんとばかりに貪ってしまう。出している最中のものに舌を這わせて更なる刺激を与える鬼っぷり)   (2015/8/30 16:30:36)

柊潤也♂14うぁ…ぁぁ…っ‥お姉ちゃん…お姉ちゃんっ…(うわごとのようにつぶやきながら、やらしい音が響いている浴室の中。浴室のせいか音が響いて反響していて、どんどんと興奮してきてしまう。強い快感に頭がトロけてしまいそうになりながら、そんな表情を彼女に見られてかあぁっと顔を赤くして腰を引こうとしても、完璧に抱きつかれて逃げられなくなる)っぁ…あぁ…お姉ちゃん…すごいっ…っぁ…気持ちよすぎてぇ…怖いよぉ…ぁぁ…(敏感な場所を重点的に、ヌルヌルの舌が這わさらり、かぁっと熱に浮かされたようにぼーっとしてきてしまう)っぁ…ぁぁっ…あぁぁっ!…(悲鳴のようなアエギ声を上げながら、一気に射精感が込上がってきてしまい。イったばかりと剥けたばかりの敏感になっているそこに与えられる快楽に、一気に暴発してしまう)うぁ…出る…っ…イくイくからぁ…! やめて…やめてっって…(そう言いながら彼女の頭に手を置いてくっくっと離なすように、しかし、傍から見ると声はおねだりしているように甘えていて)   (2015/8/30 16:24:46)

仙道あやか♀20んんっぢゅ、んんっんぢゅぢゅっ…んっ…ジュンくんの、悪いおちんちんっ、全部たべちゃうんだからっ…んんっ、ん…(かわいい!かわいい!ジュンくんかわいい!おちんちん食べられてるジュンくんかわいい!……しゃぶりながら考えてる事は最低だった。快感にどうしようもなくなっている彼の顔を見上げて自分の股をじゅわりと濡らしながら、もう今まで学んだテクとか全部駆使して彼を攻めまくる。大きさ的には成長途中でまだ物足りない彼のソレを、特に向けたばかりで綺麗な色の先端を念入りに舌で舐め回して触れてない所はないくらいに。それどころか二周三週どんどん続けてとにかく舐めて舐めて舐めまくって)んっ、ぷはっ、はぁっ、はぁ……ぉぃしっ……んっ、んぢゅっ、んぢゅっ、んんんっ…(吸い付く妙な音を思い切り響かすのも構わず夢中になってしゃぶり続ける。ついには彼の腰に抱きつき根元まで咥えこんでから唇で竿を締め付け頭を前後させ扱きつつ、舌はいつでも相手の敏感な所を狙って這い回り、絶頂させるためのテクを駆使し続ける)   (2015/8/30 16:20:05)

柊潤也♂14ふぇ…食べる…?(疑問に思うまもなく、彼女の唇が自分の敏感な場所を咥えるように包まれて腰がびくっと跳ねる)っ…あ、あやかお姉ちゃん…? うぁ…んっ(これ…AVとかで見たことある…フェラ…でも、お姉ちゃん…そんなことを考えながらも考えられないぐらいに、温かい唾液と舌のぬるぬるとした感触がたっぷりと這わされて、足がぶるぶるっと震えてしまう)ぁ…っ…ぁぁっ…おねえちゃ…っ…あぁ…ダメっ…すごい…よぉ。   (2015/8/30 16:14:00)

仙道あやか♀20(立ち上がった彼に対してこちらは膝をついたまま、目の高さちょうどにある相手の大きくなったものを見て、素直に起立してびくびくしている様子を見て、ちょっと涎が垂れそうになったのを堪えながら近づくと)もう、ほんとにこんなにエッチにして、そんなジュンくんのおちんぽ…じゃないっ、おちんちんはわたしが食べちゃうんだからねっ、あむっ(怒った口調のままで言い放つ。途中ちょっと単語の選択を間違えて慌てて言い直したけど。ともあれ言い放った直後に口を開くと彼のモノを躊躇いなく咥え込んでしまい、零れそうになり留めていた涎をたっぷり塗りつけながらいやらしい音を立て、特に先端部分を念入りにしゃぶり回してしまう)   (2015/8/30 16:11:25)

柊潤也♂14(なんでか怒られてしまいシュンっとなりながらも、敏感になっている場所をしこしこと優しい手つきで扱かれてしまい、さらに肉棒は硬く太く貼り上がってきてしまう。そして怒っているという表情のまま、このまま彼女の言うとおりにしなきゃいけなくなりながら…そこに起立!と言われて、びくっと身体が反応するとそそくさと立ち上がって、彼女に言われた場所へと立つ…少し不安そうな表情をしながらも、その表情とはうらはらに、反り返ってびくびくっと震えている肉棒が、さっき出したとは思えないぐらいに硬くなっていて)   (2015/8/30 16:07:20)

仙道あやか♀20さっきはさっき、今は今っ!もーお風呂に入るのにこんなにしてちゃだめでしょー。こんなイケナイジュン君は~(手の中でどんどん硬くなっていくのを「よしっ!」と心の中でガッツポーズとりながら、思わず緩みそうになる顔を引き締め「怒ってます」的表情を浮かべ続けたまま、しこしこしこと優しい手つきでもっと奮い立たせる手の動き)…………ジュンくん、そこに起立!(未だタイルの床に寝転がったままの相手に対してびしっとした声で言い放ちながら立つべき場所、自分の目の前を指差しつつおちんちんから手を離す)   (2015/8/30 16:04:02)

柊潤也♂14(彼女が笑顔になったので、もしかして…という感じで少し喜ぼうと思っていたのも本当に束の間、すでに固くなっていたモノを握られてながら、そんなことを言われると…あ…という感じで固まってしまって)で、でも…さっきあやかお姉ちゃん気にしないでいいって…(言い訳がましそうにそういいながら、握られるだけでやっぱり慣れないのと、それだけで気持ちいいのとで、さらに硬く反応しながら、相手がじーっと睨まれるのをあはは…と目線を逸らしていく)   (2015/8/30 15:58:39)

仙道あやか♀20(よかったぁ~…と心配そうな顔から一転笑顔。勿論別に心配するようなことはないと思っていたのでポーズである。でもちょっとだけ心配だったのはナイショ。)あ、うん、許そうと思ったんだけど……ジュンくん、またエッチな事になってるんだもん。(ちょっと怒ってます、という風に頬を膨らせながら彼のおちんちんを掌で軽く握る。もう握る事自体には彼も今更驚かないはず、なんて勝手に決め付けながら、その大きくなってる悪いモノを触りつつじと~っとした目で相手を睨んで)   (2015/8/30 15:55:25)

柊潤也♂14(顔を動かしてもがいていると、ようやくその重みが消える…息は元からできていたけれども、混乱からかちゃんと吸っておらず…ようやく目の前に明るい電気の色が見えて、ほっとしたようになりながら、息を吸い込んでいく)ぁ…はぁ…はぁ…う、うん…(目の前に乗っかっていたの…あやかお姉ちゃんの…そう考えるとまた一気に顔が赤くなってしまいながら顔を横にぶんぶんっと振って)え、えっと…許してくれた…の?(開放されたことに、まずそれを思いついて、少し恐る恐るという感じで彼女に尋ねる。しかし、すっかりと硬くなっている肉棒は、自分の恐る恐るの言葉とは真逆のようになっていて)   (2015/8/30 15:52:10)

仙道あやか♀20あっ、ん、ぃ…ちょっと気持ちい……(拙いというよりも愛撫としてそれ以前の彼の行為だけれど、たぶんきっと相手も愛撫してるなんて自覚はないはず。そういう部分まで考え、それでもちょっと気持ちよくなってる感覚に思わず小さな声で呟きながら、手は止めずに彼の汚れを綺麗に落としていく。まみれていた泡が流れるとそこに現れたのはまたさっきみたいに硬くなり始めている可愛いおちんちん……うっわぁ~……と心の中で漏らす。メッチャ食べたい……とか。)っていけない。ジュンくんジュンくん、大丈夫?(またイケナイ方面に行きそうになった思考を”今は”止めて、慌てたような声を出しながら彼の顔から腰を上げて心配そうな顔を装いながら彼を覗き込む。)   (2015/8/30 15:49:12)

柊潤也♂14んぁ…んっ(何が起きているのだかよくわからない。なにか湿ったものが唇に触れているのはなんとなく分かる。それを舐め取ろうと、舌を伸ばせば、押し付けているソレに当たってしまっている。離してくれないし、離れられないし…これあやかお姉ちゃんだよねと思いながらどうしていいのか分からずに顔を上下に動かして逃れようとして唇が何度も何度も彼女の秘所に擦れるようにあたっている。そこに温かいシャワーの感覚が当たり、敏感になっている亀頭はそれだけに反応して、少し柔らかくなっていた肉棒が次第にまた硬くなり始めて言っている)んぁ…んっ…んー…。   (2015/8/30 15:40:15)

仙道あやか♀20んぅっ、んんっ……(唇がそこに触れてきたときにふるふるっと背筋震わせながら思わず感じてしまう。本当はすぐに飛びのいて謝ろうと思ってたけれど、ちょっと気持ちいいし、たぶん何が起こってるか理解してない状態だし、いけるかな……うん、いけるよねっ、て思い直すとほんの少しだけ腰を上げて彼が唇で触れやすいようにしつつ)洗ったのに汚れちゃったなぁ……とりあえずシャワーで流さないとねっ(触れられる快感からは離れず彼の顔に押し付け気味に跨ったまま、うーーーんっと精一杯手を伸ばして出しっぱなしになってたシャワーヘッドを手に取ると泡と精液まみれな胸や彼のおちんちんもしゃわわ~っとながしてきれいにしていく。じんわりじんわり少しずつアソコを潤わせながら)   (2015/8/30 15:35:36)

柊潤也♂14あぁぁ…(せり上がってきたそれをガマン…するというより、できないまま放たせられていて、腰がびくびくと震えながら射精を繰り返していく。何度吐き出す感覚を味わっただろうか、ようやく収まると、力が抜けたように脱力しながら、ふわっとした気分になっている。目がちかちかと画面が白くなりながら、どうすればと考えるまでもなく、何かが顔を覆い…かすかに濡れているそれに唇と鼻が押し当たる)んぁ…んー…(何が起こったのか…よくわからないまま、顔を降ると唇が彼女の秘所に当たり、唇で撫でるように触れてしまっている)   (2015/8/30 15:30:45)

仙道あやか♀20(彼を自慢の胸で絶頂へと導き、その下でどくどく脈打ちながらたっぷり放たれている精液を飛び散らないよう胸を乗せたままで押さえつけながら思ったのは……石鹸まみれじゃ味見できないじゃない……なんてどうしようもない事だったりした。きっと彼がこの従姉の心を読めたなら14年間抱いていたこちらへの印象をぶっ壊される事になるだろう。相手に見えないところであからさまに残念そうな顔をしながらも、射精が収まるのを胸の下で感じるとよいしょっと口には出さずに呟きながら身体を起こして)あっ……(忘れてた。この状態で身体を起こしてしまうと彼の顔のすぐ前にあった自分の女の部分で相手の顔に乗ってしまう形になる。少年の興奮した息遣いを感じていた場所が彼の顔全体に迫り、乗っかる形で押し付けられてしまう。)   (2015/8/30 15:27:04)

柊潤也♂14ぁ…うぁ…っ…ごめん…ごめんなさい…(謝ればいいのか、嫌がることと言われて、心の奥底ではそうでもないこと、ただ初めての経験で、気持ちが良すぎでどうしたらいいかわからなくなって混乱してしまっているだけで…彼女の…女性の秘所というものをまじまじと見ながら、それを見ているだけでも興奮してしまっている。敏感な、自分の手で以外受けたことのない刺激を受けて、くぅっとあっという間にせり上がってきて)あぁぁ…出る…イく…イく…よぉっ!(びくんっと大きく跳ねると、びゅびゅびゅっと最近まったく抜いていなかった…というのも、このお姉ちゃんが下宿に来たからだけれども…たっぷりの量の精子が飛び出すように溢れて、外へと吐き出されていく)うぁ…ぁぁ…イく…イく…   (2015/8/30 15:18:45)

仙道あやか♀20お仕置きだもん、ジュンくんが嫌がる事するのが当然でしょ(そう言って泡まみれになった胸を相手にこすりつける動きを続ける。色々言いながらもこの子を思いっきりイカせてしまおうとしてるのは明白。その対象がそこを把握できる余裕があるかはわからないけど。彼の下腹部とこちらの胸でぎゅっと挟んで圧迫しながら、柔らかいのでたっぷり擦りつつその動きの所為で彼の目の前に広がる光景はまるで誘うように揺れ動いて、しかも方を抑えるために足を開いているのだからお尻の穴も、敏感で小さい場所も、おちんちんを入れられちゃう場所も、全部見せ付けながら、相手を絶頂させようと攻めを激しくしていって)   (2015/8/30 15:14:23)

柊潤也♂14だ、だってぇ…っ…お仕置きって…(そう言われると少し怖いのかびくっと反応してしまいながらも、まるで押さえつけられるようにされて、彼女の好きなようにいじられてしまっている。腰がびくんびくんっと強い刺激に頭がかぁっと血が上るように買うんふんしながら、肩に彼女のそう重くない体重が乗り、身動きが取れない状況でやわらかいぬるぬるの胸が擦られるとさらに我慢汁が溢れて行く。そして我慢しきれなかった精子が少し混じったガマン汁がびゅっと溢れて)あぁぁ…出ちゃう…出ちゃってるって…あやかお姉ちゃんっ(どうしたらいいやら、大きな快感の渦に飲み込まれるようにしながら、目の前には彼女の初めて見る性器があり…それに見とれるようにしながら熱い吐息が吹きかかっている)   (2015/8/30 15:07:31)

仙道あやか♀20(逃れるように床に腰を下ろしてしまった彼を、更に追いかけて押し倒していく。お風呂のタイルの上で彼は仰向け、こっちは四つんばいの状態で更に逃がさないようにと相手の腕に肩寄りの位置で自分の脛を乗っけるようにし押さえつけ、所謂シックスナインの格好になってしまうと)ダーメ、もう許さないんだから。ジュンくんのエッチな所をお仕置きして綺麗にするもんね(宣言するように言うとまだ洗い流してなかった泡まみれの胸を彼のモノに寄せ、挟むというわけではないけどとにかく胸で相手の「エッチな所」を擦り泡まみれにさせてやる。もちろん今の体勢の都合上、夏場は全部処理してつるつるになってるこちらのアソコは彼に丸見えになってる。)   (2015/8/30 15:01:34)

柊潤也♂14(数分、そんな空間になっていた。彼女の体を洗う音と、彼女が時折漏らす声…そのことに没頭するようになっていて…そしてふと、彼女の声が風呂場に響くと、はっと気づいたように)ぇ…ぁ…ご、ごめん…なんかつい…っ!(彼女の言葉にどきっとしているうちに彼女の手が自分のいきり立ったモノを握り締められる。そして上下に扱くように動いていくと、ぞくぞくぞくっと腰が震えてきてしまう)ふぁ…ぁ…っ…ご、ごめん…なさい…あやかお姉ちゃん…ダメ…っ…ダメだって…(ほらほらと言われながら味わったことのない、自分でするとは全く違う強い快感に翻弄されるように腰が震えていく。足がふわふわっと痺れてしまい、ぺたんっと座り込むように浴室に腰を下ろしてしまい)ぁ…はぁ…はぁ…   (2015/8/30 14:55:40)

仙道あやか♀20んっ……ん……(ぎこちない手つきだけれど、それでもボディソープのあわ立ちの中でにゅるにゅると胸を揉み回される感覚に目を細めてうっとりと。時折掌が少し強めに突起を擦ると僅かに声を漏らしながら……そこでふと)ってジュンくんっ、おっぱいばっかり洗いすぎだよー?もー、ほんとにエッチな子だー(こんなにしてー、と何を思ったか彼の大きくなっている股間のそれを右手でぎゅっと握り締めると、胸を洗われたお返しとばかりに縦の動きでどんどん擦りあげてしまう。敏感な先端部分なんて少し力を弱めて肌がより一層擦れるように調節しながら、ほらほら、ほらっ、なんてお仕置きチックな気分で攻め続けてみて)   (2015/8/30 14:51:59)

柊潤也♂14(揉むみたいと言われてかぁっと顔を熱くしながらも、手取り教えられたことを実践していく…不思議なもので、恐る恐るでありながらも、この行為に没頭しているようで、彼女の柔らかく、触っているだけで気持ちがいい大きな胸をまるで夢中になったように揉むように洗っていっている。弱いぐらいと言われて少し強めに彼女の胸に指を沈めながら手のひらで捏ねるようにして、その大きな胸が形を変えるようになっていく)んっ…はぁ…えっと…こう…だよね?(熱い吐息を漏らしながら、彼女の白い柔らかな胸…そして突端ある色づいたその膨らみにも、手のひらが擦るようにあたりながら、なぜか胸だけを一生懸命洗っていて…)   (2015/8/30 14:45:53)


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