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| おしらせ | > | 前川 晃♂２年さん(Android au.NET)が退室しました。 (2018/7/5 02:50:46) |
| 前川 晃♂２年 | > | 【お疲れ様でした。同じく眠気が割と酷かったのでこれ似て。〆を打つ気力無いのでこのまま退室します。お部屋ありがとうございました】 (2018/7/5 02:49:55) |
| おしらせ | > | 上那賀 零♀1年さん(Android 126.94.***.244)が退室しました。 (2018/7/5 02:48:00) |
| 上那賀 零♀1年 | > | 【ごめんなさい!眠気がきたので落ちます…。お相手感謝です!】 (2018/7/5 02:47:56) |
| 前川 晃♂２年 | > | ……やれやれ…。(1言だけそう言うと肩に顔を乗せる彼女の頭を撫でておいた。ここまで興味を示されてしまえば蔑ろにしてしまうのも可哀想と言うものだ。…肌に触れてくる彼女の温もりを感じ取り始めると悪くは無い…と思えて来て。頭を撫でていた手は彼女の外側の肩に手を乗せるような形へとしていき。お風呂の中で腕枕の様にしてあげれば機嫌も多少は戻るだろうと思っていて。それでもただ腕枕と肩を貸す程度の対応しかせず、ただ二人だけの時間は過ぎそうになり) (2018/7/5 02:41:11) |
| 上那賀 零♀1年 | > | 貴方の肩、いい感じかも〜…。(なんて言えば、スリスリと頬を擦り付けており。) (2018/7/5 02:33:12) |
| 上那賀 零♀1年 | > | ごめん…。ちょっと肩、借りるね〜…。(そう言うと、彼の肩にポンっと自身の頭を置く。頭を置けば、寝そうになるものの、ぼーっとしている。)ん…、(今度は彼の肩に顔を埋める。相当疲れているのであろう。) (2018/7/5 02:32:27) |
| 前川 晃♂２年 | > | …眠いからうとうとしてるのは見ての通りだと思うけどな。それで……隣に来てまで何か用かな…？(やや無愛想な態度と返答は続く。毎度毎度下手に此方からの興味を見せたり、軽いノリで応対すると何かと迫って来る女子は多い。だからこそ彼女に対しは辛辣な態度を振る舞っては興味を軽減させようとしていて。如何にも一人の時間を邪魔されたくない様な素振りを見せ続けていて。流石に少しだけ態度が悪いかな？とまでは思いつつも彼女の出方を見るばかりで。) (2018/7/5 02:26:59) |
| 上那賀 零♀1年 | > | やっぱりそうだよね〜…。なら、僕と同じだね〜…。(なんて言えば、眠そうにしつつも、少し微笑んでおり。)1人の時間、邪魔したのは悪かったね…。(ごめん…。と、一言謝っており。)つれないな〜…。(ムッと、頬を膨らませれば、貴方とお話したかったから、隣に来た…。なんて言ってみて。)…、(今日は相当疲れたのだろう。少し、ウトウトし始めれば、彼の肩に頭を置き。) (2018/7/5 02:22:04) |
| 前川 晃♂２年 | > | …眠いからうとうとしてるのは見ての通りだと思うけどな。それで……隣に来てまで何か用かな…？(やや無愛想な態度と返答は続く。毎度毎度下手に此方からの興味を見せたり、軽いノリで応対すると何かと迫って来る女子は多い。だからこそ彼女に対しは辛辣な態度を振る舞っては興味を軽減させようとしていて。如何にも一人の時間を邪魔されたくない様な素振りを見せ続けていて) (2018/7/5 02:14:48) |
| 上那賀 零♀1年 | > | 貴方も眠いのかな〜…、っと、思って聞いてみた…。1人でボーッとしてたから…。(と、言ってみる。)僕もね、ちょっと眠いんだよね…。(いつもの事なんだけどね〜…。と、欠伸をしながら、彼にそう言ってみる。)タオル、ごめんね…??何かね、乗っけてみたくなった…。(なんとなく…。と、後から付け足すような感じで言ってみて。) (2018/7/5 01:52:47) |
| 前川 晃♂２年 | > | ……っ…、何…かな…？(一人のんびりと寛いでいると、女子の声と気配は近くへとやってくるのが音で判る。どうやら隣に来てしまい、座り込んで来たようだ。混浴風呂で男女が同じ空間に一人づつ居ればこうなるのは妥当な状況だろうか。まさか自身がそのような経験をする事になろうとは夢にも思っていなかった。そんな時に、ミニタオルが頭へと乗せられれば目を見開き、そして女子の方へと視線を向けた。何だ、この子は此方に興味でも抱いてるのか…？そう思いながらもそれは顔には出さずに居て) (2018/7/5 01:45:46) |
| 上那賀 零♀1年 | > | …、??(少し間があると、キョトンとしつつも、彼に聞いてみることにして。)貴方も…、眠いの…??(なんて聞いてみれば、彼の隣へと移動していく。僕と同じなのかな…??なんて、思っており。)…、(なんとなくなんとなくだ。魔が差したのか。自分の頭に乗っけていたミニタオルを彼の頭に乗せてみる。特に意味は無いのだが、乗せてみたくなったのであろう。) (2018/7/5 01:37:43) |
| 前川 晃♂２年 | > | ……(瞼を下ろしては完全に自分の世界に入り込み、うとうとしていると、先程の女子から声を掛けられてしまう。こういう一人で居る時の不意打ちというのは早々に返す言葉は浮かばないものであり、ゆっくりと目を開いて行けば見えるのはその語り掛けてくる女子の顔だった。無視は良くないと思えば数秒間の沈黙のあと)……どーも。…(つれない言葉を返してしまったにも関わらず、今は一人の時間の中へと溶け込んでいき、異性への興味を示すのはまだまだ骨の折れそうな様子なのは伺えるかも知れない) (2018/7/5 01:31:25) |
| 上那賀 零♀1年 | > | ふぅ…、いい湯だな〜…。(頭にミニタオルを乗っければ、そんな事をボソッっと、呟く。このままここで寝てしまいたい…。なんて考えるも、ダメだダメだ…。なんて思えば、首を振っており。)…、あの…、こんばんは〜…。(また違うお風呂へと行ってみると、人影が見えた。折角だし、挨拶しよう…。なんて思えば、彼にバレないようゆっくりと、近づいていけば、そう声をかけてみる。) (2018/7/5 01:21:52) |
| 前川 晃♂２年 | > | (湯船に浸かり始めてからどれくらいの時間が経過したのだろう、入り口からは死角になりがちな端のほうで湯に浸かって寛いでいると、一人の女子が入って来て、此方に気付かないまま洗い場へと向かうのがみえた。数分後にはまだ戻ってきては湯船へと浸かり始めるが…湯けむりのせいだろうか、一向にこちらの気配に気付く様子がないので、しばらくの間様子を見よとし始めた。たまには何も語らいもせずに混浴風呂の雰囲気を嗜むのも悪くは無い。そう思えてきたからだ、時折チラッと横目では女子を見遣りながらも再び天井を見上げる様にくつろぎ始めて) (2018/7/5 01:17:11) |
| 上那賀 零♀1年 | > | んぅ…、眠い…。(ふぁぁっと、大きな欠伸をしながら混浴風呂へと入っていく。たまには、混浴風呂もいいだろう…。なんて気分転換でここへ来た。)…、(脱衣所へと向かへば、早速服を脱いでいく。脱いだ服を綺麗に畳めば、タオルに身を包み、早速入っていく。)…、(入れば、軽く洗髪をしていく。洗髪が終われば、今度は身体を丁寧に洗っていく。眠いのか、ウトウトしながらも、洗っていき。)よし…。(ボソッと、呟けば早速大浴場へと向かうことにした。ここは、中々雰囲気があっていいな…。なんて思っており。) (2018/7/5 01:03:18) |
| 前川 晃♂２年 | > | 【ロルを打ってました。こんばんは】 (2018/7/5 00:57:41) |
| 前川 晃♂２年 | > | へぇ…こんな所にも穴場の混浴風呂なんてあったんだ…。(今宵は久しく学園内を散策していると今は使われてないのだろうか、旧混浴風呂の施設を発見した。少しばかり利用してみようかなんて思えば早速脱衣場へと入って行く。そして一枚ずつ丁寧に服を脱いだらばやがては裸になり、混浴風呂でと局部を隠すのはマナーであるため、タオルを腰に巻き付けては入湯していき。真っ先に洗い場へと直行すれば椅子に座って、始めに洗髪すると身体も洗い始めていく。一通り洗い終えると泡を洗い落とし、シャワーを軽く浴びては湯船へと向かい、かけ湯をしてから静かに端のほうで浸かっては背中を預けていき。こんなに古い混浴風呂なら誰も来ないだろうとも思っていて) (2018/7/5 00:57:06) |
| 上那賀 零♀1年 | > | 【こんばんは〜】 (2018/7/5 00:56:49) |
| おしらせ | > | 上那賀 零♀1年さん(Android 126.94.***.244)が入室しました♪ (2018/7/5 00:55:15) |
| 前川 晃♂２年 | > | 【お部屋お借りします。こんばんは】 (2018/7/5 00:49:36) |
| おしらせ | > | 前川 晃♂２年さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2018/7/5 00:49:08) |
| おしらせ | > | 鹿谷あき♀2年さん(110.66.***.54)が退室しました。 (2018/4/1 22:12:54) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【お疲れさまでした。】 (2018/4/1 22:12:52) |
| おしらせ | > | 京谷相馬♂3年さん(iPhone au)が退室しました。 (2018/4/1 22:12:35) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【ありがとう、お疲れ様でしたー】 (2018/4/1 22:12:32) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【うん、戻る。】 (2018/4/1 22:12:23) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【ありがとうございましたー。部屋戻りますか？】 (2018/4/1 22:08:52) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【一応の目安だったから、でも一応閉めた((】 (2018/4/1 22:08:27) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (あきの身体は人をたぶらかすためにあるのでは？と時折考える。一滴残らず出したのではない。一滴残らず搾り取られた。あきの足を下ろして強く抱きしめると出しながらも欲望のままに何度も突き上げて最後の最後まで快感を味わうとずるりと肉棒を引き抜いた。)ふふっ、少し遊びすぎたな、お風呂はまた今度入ろうな？(なんて囁くとあきをお姫様抱っこして風呂場をあとにした) (2018/4/1 22:08:15) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【まじすか！？22時着地じゃなかったの？】 (2018/4/1 22:07:00) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【まだ時間大丈夫だぞ？続けたいなら続けよ？】 (2018/4/1 22:06:15) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【きゃー、タイムリミット！〆お願いします。（投げた）】 (2018/4/1 22:04:33) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | （めいっぱいに広れられた割れ目が晒される格好。誰に見られているわけじゃないが、そんな姿勢で絡み合っているというだけで、羞恥が胸の奥をくすぐる。耳元でささやかれるだけで、下腹部がきゅんとする。締め付けたほうが無理やりに拓かれて、余計にくるってしまうとわかっているが、体は勝手にそうなるのだ。泡立つ蜜を絡みつかせながら、さらに奥までの侵入を許すと同時に、背中をのけぞらせて悲鳴を上げた。絶頂の悲鳴だ。） (2018/4/1 22:04:17) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (不安定体勢になっても腰を振るあきをみれば小さく笑う。そして奥を突きあげるとイきそうと喚くあきの身体を抱きしめるとゴリゴリと擦り上げ押し付けると子宮口を無理やり開けると)いけ、あき。俺も注いでやるよ(なんて囁くと耳にキスをしながら肉棒を大きく膨らませ白濁の液体を吐き出した) (2018/4/1 22:01:18) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | （ひく、と膣口が震える。連弩して腰も震える。）あ、あっ……（片足が上がって、ぽってりとした陰唇が開かれると、その間に弾力のある肉棒がぬるりと触れる。早く入れて欲しい、と願うばっかりの体だから、不自由な恰好であるけれど、こすり付けるように腰を揺らした。ねだったからなのか、彼の方がそうしたかったのか、膣口を押し開いて入ってくる。ぬるりと滑るをよくさせる蜜が絡みついて、締め付ける膣内を早く蹂躙してとせがむみたいに。）あ、はぁっ…はいっちゃ……あああ！！（両手で壁に手を突いた。そうしないと奥まで叩きつけられて体を支えられない。） (2018/4/1 21:58:02) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ふふっ、そんな甘えた声出すなよ、そんなことしなくてもお前のやらしいここはずっと甘えっぱなしだぞ(あきの割れ目に手を添える。そして優しく撫でていると、空いていた手であきの足を掴むとそれを浮かせる。これほどまでにやらしく大きく開く体勢もないだろう。そしていきり立ち寸止めされた状態の1番大きい状態の肉棒を割れ目に添えるとゆっくり形をおぼえさせるように。ひくつき締め付けようとする膣を押し広げ擦りながら一番奥の子宮口を無理矢理に押しあげ、快感を叩き込んだ) (2018/4/1 21:53:57) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | （濡れた唇を拭うことも忘れて、うんうん、と首を縦に振ると、洗い場の一角に手を突いた。ここまで来たら、欲望にも忠実だし、彼を拒む理由もない。お尻を向けて、片手を添えて彼にすべてを晒す。充血してひくひくともの欲しそうにしている割れ目から、蜜が垂れているのも。）……京谷、先輩……（肩越しに振りながら、甘えた声を出す。） (2018/4/1 21:48:56) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ん、ぅ、わかった……(引き抜くあいだも快感は襲ってくる。余裕なさげな顔を見ればお互い一緒か、と微笑んだ)ほら、立てるか？欲しいなら壁に手をついてこっちにそのやらしい尻向けてくれるか？ (2018/4/1 21:45:10) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | （ジワリと温かいものが口の中に広がる。んく、と喉を鳴らして唾液と混ざる先走りを口に含んだままで飲み込んだ。髪を撫でる手に甘えるように頭を傾けて、凭れ掛かってから、ゆっくりと口から引き抜いた。舌の上まだ乗っている状態で一度深く息を吸う。それから離す。舌の先と先端との間に唾液と先走り、どちらともつかない銀糸が伝って切れた。濡れた肉棒を扱きながら、あまり余裕のない表情で見上げる。）……飲まない、欲しい。 (2018/4/1 21:41:50) |
| 京谷相馬♂3年 | > | んぁ……(頭を振るあきがなんだか可愛く見える。いや、普段から可愛いのだが。それに快感も、今までのフェラで1番かもしれない。しかしやがて快感に無理やりなれると肉棒を震わせ先走りを溢れさせながらあきの頭をもう一度撫でる)あき、飲みたい？それとも、下に注いで欲しい？ (2018/4/1 21:37:43) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | （撫でられると、それに押されるように深く咥えこんだ。舌を押し付けて、上あごと挟み込んで、ゆっくりと圧を掛けながら深くする。じゅる、と音がするのは、垂れてきそうな唾液をすすりあげるから。彼の腰の動きが加わると、自分で調整する以上に奥に押し込まれて、時々小さく呻いで動きを止めた。でも、それは一瞬で、太ももに手を添えて体を支えながら頭を揺らす。） (2018/4/1 21:34:36) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ん、あき、もっと…………(やがてくわえられると心が折れる。目を細め潤ませて自らねだると押し込むように腰を押し付けた) (2018/4/1 21:33:21) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 普通に上手いし……どうなって……!!(視線を外されるとこっちも目を閉じる。息を荒らげながら自分の快感をごまかすようにあきの頭を撫でる) (2018/4/1 21:32:01) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | ……反撃するって言った、でしょ（そうつぶやくと、顔を傾けて唇を根元に向かって横から這わせる。舌を唇の間からちろ、と出して押し付けながら。何度も、まんべんなく唾液を塗り付けるように往復させた。そうしてから、唇を開いて先端を咥えこむ。） (2018/4/1 21:32:00) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | （弾力のある先端が唇に押し付けられた。彼の質問には答えないで、目を細めると視線を外して） (2018/4/1 21:29:25) |
| 京谷相馬♂3年 | > | おま……どこで覚えたんだよ、こんなの……(あきの目元に浮かぶ笑みに今度はこっちがひきつった笑みを浮かべる。裏筋を舐められれば壁に手を付き息を荒らげる。肉棒はただ嬉しそうに震えもっとと願うように思わずあきの唇に押し付ける。艶かしい舌がカリ首を舐められると思わず声を漏らした)んぅ……あぁ…… (2018/4/1 21:28:00) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | （不意に含んだ湯のせいで口の中も水っぽい。根元に手を添えてすでにそそり立ってるその裏側をぺろりと舐め上げた。その動作の流れで見上げれば、もう一度視線が絡む。今度は目元にやんわりと笑みを浮かべた。口を大きく開いて、彼の反応をうかがいつつ舌で先走りを掬い上げてから、カリ首を舌先でれろ、と舐め回す。） (2018/4/1 21:24:09) |
| 京谷相馬♂3年 | > | だからうん、悪かったよ。(素直にどこまでも素直に謝る。睨んでくる視線にも申し訳なさそうに笑う。しかし、許さないと言われればビクッと肩を震わせた。あきの行動に何をする訳でもなく素直に従っていれば近寄ってくるあきの唇に否が応でも期待して肉棒は大きく膨れ上がりビクッと震え先端から先走りがこぼれた) (2018/4/1 21:20:31) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | （ぶほっ、と軽くせき込んで口の中の湯を吐いた。思い切り眉間にしわを寄せて顔を拭われる。何度か瞬きをしてやっと目を開いた。）……酷いや！（すっかり泡の流れた体が抱きしめられる。素直に謝るし、そもそも強く握るつもりなどなかったら手を緩めた。鎖骨のあたりに頬を寄せて、下から睨みつけた。）――でも、許さない。（抱きしめる腕からもがくように肩を揺らして逃げ、彼の足の間に膝をついた。にやり、と今度はこちらが口の端を持ち上げる。握ったままの彼の者に唇を寄せた。） (2018/4/1 21:17:52) |
| 京谷相馬♂3年 | > | いっ……!?(してやったりとした顔をした直後。股間に走る痛み思わず腰を引くがその手が離れることはない。あきの顔のお湯を手で拭いながらシャワーを元に戻すとそっとあきの身体を抱きしめた)いや、すまん、本当にすまん、本当にすまんから、離してくれ、たのむ…………(それは懇願、切望。訴えかけるように囁くとあきを強く抱き締めた) (2018/4/1 21:12:41) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | んっ……はい、流す……ね（丁度いい加減のお湯があふれるシャワーヘッド。それを二人の間に持ってきて、などとやっていたらあっさり奪われた。胎内を探られたままだから、隙だらけと言えばその通りだ。やや驚いた表情で彼を見上げるが、キスは甘いし、任せているとうっとりした気分になる。くちゅ、と膣内からあふれてくる蜜はどれだけ洗い流されても止まらない。目を細めて、舌を絡ませて、軽く唇が重なり離れた時には蕩けた表情。）――ぶわっ！！！（顔にお湯が思い切りかかった。薄く開いた唇から口の中に入ったし、目も空けられない。ぎゅと目を閉じたまま、固まる。ついでに、優しく握っていた彼の肉棒もうっかり強く握ってしまった。） (2018/4/1 21:09:04) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (あきが手に取ったシャワーをその手から奪う。普通なら間違ってるのだろうけど足元からお湯を当てて泡を洗い流す。その最中もあきの中を擦りシャワーで泡を洗い落とす。そして2人の身体を洗い流しながらあきを甘やかすようにキスを繰り返した。そしてそこから不意打ちだ。最後に触れる程度にキスをすると唇の代わりに顔にシャワーを当ててやる)ほら、顔も綺麗に洗って、全身綺麗になったなー (2018/4/1 21:03:10) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | んー、もうちょっと、こう……（キスの合間に腕の中で体を向かい合わせる。胸元を彼の肌に押し付けながら、互いに探り合う手を止めないでいる。軽く唸りながら、発情に代わる言葉を探してみたけど、浮かばなかった。何度か何かを言おうとしたけど、それよりも目の前の唇に夢中になる。舌を絡めながら、指が中に入って性感帯を擦りあげるのに腰をくねらせた。）んっ、わ、わかった……（ぴく、と肩を震わせつつも、手を伸ばしてシャワーを手に取った。） (2018/4/1 20:59:16) |
| 京谷相馬♂3年 | > | じゃあなんて言えばいいんだよ(あきの言葉を聞けば小さく首を傾げる。素直に顎をあげたあきへたっぷりとキスを繰り返す。触れる程度のキスや、深く舌を絡めるようなキス。蕩け始めたあきの割れ目に指を入れるとGスポットを優しく撫で始めた)あき、仕返しもいいけどそろそろ身体流そうか？洗いっこなんて大義名分が邪魔だ。 (2018/4/1 20:55:09) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 発情とか言わない……（泡で濡れた手が彼の肉棒の形を探る。手の中に柔らかく握って滑らせながら。洗うにしてはずいぶん狭い範囲だ。）そう、仕返し。私が先輩に仕返ししないわけないじゃない。（に、と彼に向って歯を見せて笑った。顔が近づいてくる。唇が重なるのを期待して、顎を上げた。割れ目を探る指先のせいで、とろりと蕩けてくるのを感じた。） (2018/4/1 20:49:16) |
| 京谷相馬♂3年 | > | っとと……ん？どうした？発情しちゃったか？(浮かべる笑みはしたり顔。立ち上がったあきと向かい合うようにして互いに足の間に手を這わせる。あきの手を拒むことはない。むしろ歓迎するように。)それとも今から仕返しタイム？(なんて聞きながら顔を寄せると甘い甘いキスを、触れる程度のそれを落とした) (2018/4/1 20:44:54) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | （濡れたタオルが臍の下から太ももあたりに貼りついていたが、それが剥がされる。手が伸びて這い上がるように足を洗う。それがどこに来るのか、わかっているからその手に逆らわずに足を開かせた。ビク、と震える。指先が内ももから割れ目へと滑り込んで、探るように指の腹がすべてに触れる。）んっ……ちょ、ちょっとまって……（そういうと、背中で彼の体を押し上げるようにして立ち上がる。押し上げられなかったら逃げるようにして。そしてこちらの手も彼の足の間に伸ばした。） (2018/4/1 20:42:59) |
| 京谷相馬♂3年 | > | そう言うならお言葉に甘えようかな。(背中を洗い終えるとその手は足に伸びる。タオルを引き剥がし足全体を丁寧に洗うとその後手は太もものあいだに伸びた。有無を言わせず足を開かせると割れ目を撫でる。もちろんクリも。そして言うまでもなく丁寧に丁寧に洗う)んー？俺いじめられるの？怖いなー(なんてからかうような言葉を返しながら) (2018/4/1 20:38:51) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | それじゃあ、後で私がたっぷり洗ってやるから……（覚悟するんだ、そう言いたかったけど、軽くキスで唇を塞がれたから飲み込んでしまった。笑い声が二人きりの浴室にはよく響いた。軽やかに笑うなら、こちらも引っ張られるように楽しくなる。背中を広い手で撫でられながら、口元に笑みを浮かべた。）私もいじめるからね。先輩はもっと不安がってもいいと思う。 (2018/4/1 20:35:51) |
| 京谷相馬♂3年 | > | だってお前が隣で身体洗ってたら自分の身体洗ってる暇無いだろー(こんな肢体を見せびらかせられるとこっち優先なのは当然だろう。尖らせた唇に軽くキスを落とすと)アハハ、頼まれたからには丁寧にやるだろ。お気に入りのお前ならなおさらに(肩を抱くあきを見てくすくす笑うとその手を背中に回してやはり優しく洗い始める)大丈夫だってそんな不安がらなくても、後でたっぷりいじめてやるからさ (2018/4/1 20:32:30) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | えー。先輩、ざっと洗っただけじゃん。（目の前で洗うのを見ていたのだ。軽く唇を尖らせた。でも、くすぐったくも掌が体を撫でるのは心地よい。思わず目を細めた。）ひぇ、丁寧な先輩とか不気味な！かゆいところはないけど、背中お願いします。（軽く自分の体を抱いて、肩越しに背後を振り返る。） (2018/4/1 20:29:20) |
| 京谷相馬♂3年 | > | そうそう、楽しくお喋り、言葉と身体でね？(あからさまなこのリアクションは嫌いじゃない。それになんだかんだと言いながらノリのいい彼女のことは好きだった。)俺は洗ったから、洗ってやるよ。(身を捩り擽ったそうに笑うあきに言葉を返すとその手つきはあきの肌を撫で洗うように滑り始めた)痒いとこありませんかーって身体でも言うべきなのかな？ (2018/4/1 20:26:09) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 楽しく！おしゃべり！（大げさに彼の言葉をリピートして軽く身をのけぞらせた。タオルと腰のあたりに引っ掛けて、両手で石鹸を泡立てる。それを体に塗り付けたところで、背後から抱きしめられた。肌が滑る感触は悪くない。）嫌いだったらこの段階で逃げてると思う。体洗ってくれるんですか？それとも洗いましょうか？（手が肌の上をすべる。胸のふくらみ、やわらかい腹部。くすぐったそうに軽く身をよじった。） (2018/4/1 20:22:37) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 意地悪だなんて心外だな。俺はお前のこと気に入ってるからこうして楽しくおしゃべりしに来てるんだよ？(睨みつけてくるあきの視線にやはり笑う。身体を洗い始めたあきを見るとこっちは石鹸は使うものの軽く洗うだけにとどめて立ち上がるとあきを後から抱きしめた)へぇ、それは知らなかった。てっきり嫌われてると思ったよ(嬉しそうに弾む声で囁く。それと同時にあきの胸と腹部に手を添えて優しく胸を揉み腹部を撫で始めた) (2018/4/1 20:18:15) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 相変わらず、そういう意地の悪いことするからじゃないでしょうか？（そう言いつつも何故か隣なのだ。笑っているその横顔を睨みつけたのだが、それをさらっと無視して体を洗い始める。そうだ、そのマイペースさが腹立たしいんだ。それを思い出すと自分も風呂椅子に座って体にシャワーをかける。）別に嫌ってるわけじゃないけど。 (2018/4/1 20:15:09) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (あきの驚きに満ち溢れた顔はいつも面白い。引き攣った顔に小さく微笑み返すとあきの背中を追って風呂場に入った。嫌われてるのは自覚してるが、からかうのがやめられない。ケラケラ笑いながらわざとらしくあきの隣に座ると意に介す素振りもなく身体を洗い始めた)相変わらず俺のこと嫌いなのな、お前は。 (2018/4/1 20:11:57) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | （素っ裸になったところで背後に気が付いた。浴槽の方だけ気を付けていたから、入り口への注意を怠った。）ぎゃぁ！（飛び上がるほど驚いた。慌ててかごの中からタオルを取り出すと胸元から腰までを隠す。中まで入るためのバスタオルなんて用意してなかったからグルグル巻きとかできない。）京谷、先輩。（引き攣った顔でそれだけ言うと、慌てて先に風呂場へと向かう彼に並んだ。） (2018/4/1 20:09:10) |
| 京谷相馬♂3年 | > | お前は空き巣かなにかか(少女の背中を追い脱衣所に入るとまるで本業かと見紛う程の手際、そしてためらいのない脱ぎ方に思わず苦笑をこぼす。あの様子じゃ中に誰も居なかったのだろう。あきにならい比較的ゆっくりと脱衣を済ませるとタオルを片手に風呂場へと入った。)お前と風呂入るなんて久しぶりだな (2018/4/1 20:04:48) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | （先ず確かめることは一つ。制服のまま浴室へとつながる扉を開いて、中に誰もいないかどうか首を突っ込んで湯けむりの向こうに目を凝らし、耳を澄ませる。どこかで流れるお湯の小さな音しか聞こえない。これは無人である。そう判断すると、改めて脱衣所で制服を脱ぎ始めた。素早く、大胆に。） (2018/4/1 20:01:36) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【お邪魔しますのよろしくですー少々お待ちください。】 (2018/4/1 20:00:09) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【お邪魔しまーす】 (2018/4/1 19:59:48) |
| おしらせ | > | 京谷相馬♂3年さん(iPhone au)が入室しました♪ (2018/4/1 19:59:41) |
| おしらせ | > | 鹿谷あき♀2年さん(110.66.***.54)が入室しました♪ (2018/4/1 19:58:47) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年さん(61.196.***.32)が退室しました。 (2018/1/22 15:42:49) |
| 田波洋介♂1年 | > | 脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻いて浴室へ）お邪魔します・・・って誰も居ないなぁ・・・貸切かな？（呟きながら掛け湯をすると湯船の中へ） (2018/1/22 15:32:02) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2018/1/22 15:31:59) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年さん(61.196.***.32)が入室しました♪ (2018/1/22 15:31:49) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年さん(61.196.***.32)が退室しました。 (2018/1/22 14:40:57) |