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| おしらせ | > | 犬夜叉さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2022/10/2 03:27:36) |
| 犬夜叉 | > | 【ま、身体にゃ気ぃつけろよ。あと……いや、それだけだな。じゃあな】 (2022/10/2 03:27:31) |
| 犬夜叉 | > | 【久しぶりだな、もう見てるか分からねえけどよ……一応ケジメっつーか、区切りっつーか。前もそう言いながら付けれて無かったけど……思い出せば出すほど、良いことばっか頭浮かんでくるしな】 (2022/10/2 03:21:06) |
| 犬夜叉 | > | ……不味ぃ(苦い顔。吐き出したくなったが、これで良い。あの頃の想いはそのままに、未練は飲み込んで。終わりにしよう。立ち止まって振り返ることはあっても、もう戻れない時間……立ち上がり、明らかに振り切れていない、後ろ髪を引かれているような顔のままそれでも歩き出して。窓をガラッと開くと桟に足をかけて、最後に後ろを振り返って。何か言葉を発したあと……その場を後にした) (2022/10/2 03:17:41) |
| 犬夜叉 | > | (──いつ以来か、そんな思いに耽りつつこの場にやってくると、以前来た際のデータが残っているとか何とかで普通にいつぶりかが分かった。挫かれる出鼻。気を取り直しつつ部屋に入る。以前と変わらない、懐かしさを覚える部屋。本当に、変わらない──あの時自分が置いた物もそのままだった。見られる事のない手紙……ひょいと手に取り、くしゃっと丸めれば何を思ったのかそれを口に放り込んで──) (2022/10/2 03:00:45) |
| おしらせ | > | 犬夜叉さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2022/10/2 02:57:00) |
| おしらせ | > | 犬夜叉さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2020/8/19 22:08:21) |
| 犬夜叉 | > | 【んでまぁ結局揺らいだというか、最初から揺らぎっぱなしだったっつーか…決意は脆く崩れちまった、な…そんな感じ。んじゃ、な】 (2020/8/19 22:08:16) |
| 犬夜叉 | > | 【つー訳で、久しぶり。流行り病が収まったかと思ったらまたぶり返して、んでこの暑さと…今年は色々と大変だな】 (2020/8/19 22:07:51) |
| 犬夜叉 | > | …どーする、これ(そう言って手に持つのは買ってきた贈り物が入った箱。因みに中身は扇子、ちょっと高そうな感じの。それを見ながら、なんか…一度そうなっておいて今更何を、と思った。かと言って今気付いたその未練を、中途半端にしておくのは間違いなく悔いが残る。というか残ってるから今その未練が湧いてる訳だし。軽く深呼吸をして、先程書いた書き置きを丸めて捨てて、新しく紙を取り出しそこに短く、「あいたい」と書く。贈り物は、この書き置きに返事を貰えた時に贈ろう。それが再会を祝した物になるか、或いは別れを惜しむ物になるかは今は分からないけど。何れにせよ…この優柔不断な自分との決着になることを祈ろう、うん) (2020/8/19 22:07:37) |
| 犬夜叉 | > | (んで。宿場の一室へ入り、持ってきた贈り物をその場に置いて、いつも通り短く『つかってくれ』とでも書けばその場を離れようと…ようとして、気付く。なんか、違うよね？この前と。ほら、この前酒を贈ったときは病気に対する心配っていう理由があったけど、今回のコレはどうだろうか。確かに暑いし残暑見舞い的な感じではあるけど、アレだろ、完全にもう忘れられなくて寂しいからじゃん、未練タラタラなやつじゃん。そんな自分の女々しさに気づいたらしく足が止まる。このまま置いていって良いのか、例えばこう、もし、今彼女に新しい恋人とか居た場合、迷惑ではないだろうか…グルグルと今更気づいたあれやこれやが頭を巡る。いや来る前に気付けよ) (2020/8/19 22:07:14) |
| 犬夜叉 | > | ……あっちぃ…(額に浮かぶ汗を拭い、カランコロンと音をさせながら道を歩く。現代の夏──それは半妖と呼ばれ、人の何杯も強靭な体を持つ犬夜叉にとっても厳しいものだった。40度近い茹だるような暑さは、普段裸足で歩く犬夜叉にすら下駄を履かせるほど地面を熱しており、服も途中から上半身は脱いで歩いている。※町中では人目に付かない所を歩きました)夜に来りゃ良かったぜ……(半ば考え無しにやって来たのであろうことが伺えるそんな愚痴を零しながら、歩く。目指しているのは当然とある宿場の一室。そしてようやくその宿場近くに来た…のだが、入る前に何か気づいたかのようにハッとなり、ちょっと回れ右して近くの川へ向かう。そこで水浴びをし、ブルッと身を震わせて汗を流して(飛ばして？)から改めて宿場へ。もし鉢合わせしたとき汗かきまくりだと嫌だしな…) (2020/8/19 22:06:27) |
| 犬夜叉 | > | (春夏秋冬、変わりゆく季節。それに伴い変わりゆく気温。暖かくなって、暑くなって、涼しくなって、寒くなって。『普通』の人にとって気温は季節の好き嫌いに関わる要素の一つである。しかし犬夜叉にそれはない、何故なら暑さとか寒さとかあんまり感じないから。一年中暑苦しそうな着物を着ていても全然気にしない辺りからもそれが伺える。故に、犬夜叉にとって季節の寒暖差というのは、その季節を好きになる、或いは嫌いになる要素にはならないのだ──それが戦国時代、ならば) (2020/8/19 22:06:03) |
| おしらせ | > | 犬夜叉さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/8/19 22:05:58) |
| おしらせ | > | 雲龍さん(docomo spモード)が退室しました。 (2020/6/25 00:47:52) |
| 雲龍 | > | 【出入りしてはいけない、なんて事はない…なんて言ったら、また決意を揺るがしてしまうかしら。なんにせよ、お互い病にかかる事なく今を乗り切っていきましょう、犬夜叉も体調には気をつけてね】 (2020/6/25 00:47:38) |
| 雲龍 | > | 【随分と間が開いてしまったわね、ごめんなさい、この騒動だけれど、私は元気にしているわ、暑さが厳しくなってきて少し茹っているけれど】 (2020/6/25 00:47:17) |
| 雲龍 | > | (それでも犬夜叉がくれた物だし、おかしな物ではないだろう、そう思いつつ、手紙と一緒に瓢箪をポーチへしまって立ち上がる。犬夜叉ほどではないが、微かに犬夜叉の香りが感じられる、懐かしい…一度大きく息を吸い、満足そうにはいて部屋を出る)あぁ いつか永遠の 眠りにつく日まで どうかその笑顔が 絶え間なくあるように(灯りの落とされた暗い廊下を歩みながら囁く様に口遊む。あの時に伝え忘れてしまった思いを。笑顔でいてくれる事を願いながら、旅館の暗い廊下へと消えていった) (2020/6/25 00:46:58) |
| 雲龍 | > | (肩から下げたポーチからメモ帳を取り出し、書き置きを返す。見てもらえるか、なんて気にしない、残したいから残す)『ありがとう、ありがたく使わせてもらうわね』(次いで置かれた瓢箪を手にとり、スン、と香りを嗅いで見る、嗅いだ限りではアルコール…お酒らしい、気付け薬か、果てはまた別の功名があるのか…病気になったらと書いてあるから薬か何かなのだろうが、何に効くかまでは書いていない、まさか万病に効くなんて思っても見ない) (2020/6/25 00:46:36) |
| 雲龍 | > | (そっと膝をつき、瓢箪と、その手紙を手に取る。手紙、と言うほどなにか書いてあるわけではないそれは、それでも確かに手紙で。その短い文に込められた想いがちゃんと伝わってくる)…元気そうでなにより、私も元気にしているわ(つけていたマスクを外し、小さく笑みを浮かべる。例の病気が艦娘間で広がっている、と言う話は聞かないが、自分が媒介になってしまう可能性は十分にある、移さないように、移されないように用心して生活を続けている) (2020/6/25 00:46:11) |
| 雲龍 | > | (部屋に入ると風が流れ、夜風が白い髪を揺らしながら過ぎていく、その冷たい風が今は心地良く、目を瞑って風を感じる。あの時から随分月日が経ったように思う、季節は変わり、気づいたら春は過ぎて新緑の季節になっていた。日中は既にそれなりの気温で、今日も汗水流して働いた。久しぶりに顔を出した旅館の一室には、ポツンと見慣れないものが一つ。差出人は誰だろう、なんて野暮なことは考えない、歩み寄るとそれが瓢箪であり、短い手紙が置かれているのが目に留まる) (2020/6/25 00:45:42) |
| おしらせ | > | 雲龍さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2020/6/25 00:45:29) |
| おしらせ | > | 犬夜叉さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2020/4/21 12:23:08) |
| 犬夜叉 | > | 【あ、心配してんのはホントだからな、一応(←)。今すげえ大変なことになってるけど、体にだけは気を付けてな。んじゃな】 (2020/4/21 12:23:02) |
| 犬夜叉 | > | 【久し振りー…だな。最近凄え病気流行ってて雲龍も元気にしてっかなとか心配して……つー言い訳、もとい入る理由作って、来た。うん】 (2020/4/21 12:21:33) |
| 犬夜叉 | > | (んで次に考えたのが、シンプルに薬を渡すことだった。まず最初に思いつくべきその次案を実行しようと薬を探すため、過去に一度会った事のある薬老毒仙と呼ばれる仙人のもとを訪れる。すげえ薬の匂いキツくてあんま好きじゃねーけど。その仙人から万病の薬と言われてる特殊なお酒を(半ば強引に)手に入れて、それを持って現代へとやって来て──冒頭に至る。鼻の効く犬夜叉にとっては薬の匂いがキツイが、多分普通の鼻ならそう気にならないくらいの匂いのお酒、多分ひょうたん？を机の上に置いて、そしてその側に「久しぶり。病気になったら飲めよ」と相変わらず雑な字で書かれた手紙を置けば急いでその場から離れる)あ"ー…まだ鼻に残ってやがる……(せっかく久し振りに訪れたあの場所、なのに鼻へ強く残ってるのは薬の匂い。ちょっと微妙な気持ちになりつつ、少しでも雲龍が喜んでくれたなら良いなーとか思いつつ戦国の世界に戻っていくのだった) (2020/4/21 12:19:03) |
| 犬夜叉 | > | (先日、久しぶりに此方の世界へ顔を出した時、妙な話を聞いた。何でも凄まじい流行病が今国中に広がっていって、皆それにかからないように人混みを避けたり、マスクと呼ばれるものを付けたりしているらしい。それを聞いてふと雲龍はどうしてるだろうかと思った。こんな時でも、いや寧ろ、こんな時だからこそ自分にできる事をと思って動いてるんじゃないだろうか。そんな風に思った。そんな彼女を今更自分が気にする筋合いは無いのかもしれない、けどやっぱり心配になる。何か自分も出来ることは無いかと思い一度戦国の世界に戻って考えていた。何か……そこでまず思ったのがマスク、武将が顔に付けてる鎧、いわゆる目の下頬に似てるアレ、アレを贈れば良いのでは。そう思い詳しく知ってそうな仲間の珊瑚に話を聞こう、とするけど、アレ付けた雲龍を想像して……それで街歩いたら普通に変人だよなという結論に至った。ハイ次の案) (2020/4/21 12:18:45) |
| 犬夜叉 | > | (──想いと記憶は過去に置かれたまま、過ぎていく時間に薄められていく。時折立ち止まって振り返ると、段々遠くなっていくのが分かる。そしていつかは見えなくなるのだろうか……まぁ今はまだ見えてるし思い出せるし、そしてたまにこうやって顔出したりするんだけども)まだ残ってんだな……(とある旅館の一室。あの頃と同じ形、匂い、それらがまだ残っている。きっと此処もいつか消えてしまうんだろうけど、まだ残ってるうちは少し使わせてもらおう) (2020/4/21 12:18:18) |
| おしらせ | > | 犬夜叉さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/4/21 12:18:13) |
| おしらせ | > | 犬夜叉さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2019/10/11 06:20:24) |
| 犬夜叉 | > | 【久しぶりだな、相変わらず元気にやってんぜ。そっちはどうだ？元気にやってるか。 来週、大丈夫だぜ。いつもの時間に頼むな。んじゃまたな】 (2019/10/11 06:20:20) |
| おしらせ | > | 犬夜叉さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2019/10/11 06:18:55) |
| おしらせ | > | 雲龍さん(docomo spモード)が退室しました。 (2019/10/9 03:09:13) |
| 雲龍 | > | 【こんばんは、随分と間が空いてしまったけれど、元気にしているかしら。来週の木曜日…17日ならお話出来そうだから、良ければまたお話出来たらと思って。お返事お待ちしているわね】 (2019/10/9 03:09:07) |
| おしらせ | > | 雲龍さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2019/10/9 03:07:11) |
| おしらせ | > | 雲龍さん(docomo spモード)が退室しました。 (2019/8/15 04:40:26) |
| 雲龍 | > | 【お返事ありがとう、それなら良かった、じゃあ、12時にお部屋は立てて待っているわね、慌てないから犬夜叉のペースで…また明日…と、もう今日だから、また後で、かしら】 (2019/8/15 04:40:20) |
| おしらせ | > | 雲龍さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2019/8/15 04:38:05) |
| おしらせ | > | 犬夜叉さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2019/8/14 18:38:44) |
| 犬夜叉 | > | 【此方も暑さにゃやられるが、それ以外は別段怪我も病気もなくやれてるぜ。明日は多分12時くらいから話せると思う。まぁ無理はしないようにな。んじゃまた明日な】 (2019/8/14 18:38:41) |
| おしらせ | > | 犬夜叉さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2019/8/14 18:32:16) |
| おしらせ | > | 雲龍さん(docomo spモード)が退室しました。 (2019/8/13 10:25:51) |
| 雲龍 | > | 【随分間が空いてしまってごめんなさい、最近ずっと暑いけれど、元気にしている？こちらは…外での仕事の日とかは辛かったけれど、それ以外は元気。急なんだけれど、15日は空いている？お盆だから予定が詰まっていそうだけれど…遊んでもらえると嬉しい。15日なら、ちょっと返事は遅いかもしれないけれど午前中からでも大丈夫。気づかないかもしれないから、その時はいつもの時間にお部屋を立てて置くわね。お返事お待ちしている】 (2019/8/13 10:25:44) |
| 雲龍 | > | ………(首筋から下げた首飾りをそっと引っ張り出してじっと見つめる。獣をイメージさせる牙の首飾り。優しく指でそれを撫で黄色い瞳で見入る)…海、行きたい(暑い、と蕩けながら小さく呟き、首飾りを手で握って目を瞑る。せめてもう少し涼しくなればいいのに…こんな姿見せられない…そんな事を思うと同時に、どうしているかしら、と犬夜叉の事を思っていた) (2019/8/13 10:25:28) |
| 雲龍 | > | …暑い…(猫のように涼を求めて部屋を歩き回ったが結局ここが…日影になった片隅が一番だった、畳に長くぐったりと寝そべり、茹だった頭からホコホコと湯気を上げている。夏用の縦セタは薄手のノンスリーブで過ごしやすいが、今年は度を越して暑く、常に汗を掻いてしまって気持ち悪い。お盆に入って仕事は落ち着き、日々ゆっくり過ごしている) (2019/8/13 10:25:14) |
| 雲龍 | > | (夏の日差しが差し込むいつもの旅館の部屋、窓が大きく開け放たれているにも関わらずそこはかなりの気温で、風も生暖かく涼を得るには役に立たない。そんな中、陽の当たらない隅っこの日影に寝転がっている人影が一つ) (2019/8/13 10:24:59) |
| おしらせ | > | 雲龍さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2019/8/13 10:24:42) |
| おしらせ | > | 犬夜叉さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2019/6/26 09:37:51) |
| 犬夜叉 | > | 【見た瞬間「これ雲龍に似てんな…」ってしみじみ思っちまった。そんで他にも同じように思った人がいるみたいでよ、「雲龍 メガデンリュウ」で検索したらTwitterに雲龍とメガデンリュウの画像があるの見たな、次会ったとき見せるな。んで7/4は勿論大丈夫だぜ。話せるの楽しみにしてるぜ。あと忙しいのは知ってるし、んな気にしなくても大丈夫だぜ(寧ろ気にしてもらった方がその分色々と無茶ぶりも聞いてもらいやすいかもしんねえしな…(心の声/←)。んじゃまたな、体壊さねえよう気ぃつけろよー】 (2019/6/26 09:37:48) |
| 犬夜叉 | > | …なんか、いつも「どこでも良いぜ」って言ってる気がすんだよな…(ううむ、腕を組みながら悩む犬夜叉。雲龍と一緒なら、どこへ行っても楽しめる自信がある。それ故にどこへいくのもこだわりがない。あとやっぱり時代の違いがあってそういうものに詳しくないっていうのもある。だからいつも「どこでも良い」という答えに至る訳だけど、明確に「どこへ行くか」くらいは決めた方が良いんじゃないかと思った。男としてたまには雲龍をリードするくらいの甲斐性を…って、デート代全額負担させてる犬夜叉が言えたことではないけど、それはそれ。或いは最近ご無沙汰でもあるし、部屋でしっぽり…もしくはいっそ外でやる何て言うのも…ごくり)……ハッ！な、なに考えてんだ俺は！(ブンブン、赤くなった顔を振るが…実際雲龍とヤッたのってどんくらい前だっただろうか、もう覚えてねーなーとか、捨てきれない邪念がいつまでも残るのであった) (2019/6/26 09:37:36) |
| 犬夜叉 | > | (──雲龍からの連絡があるかないかの確認は、最近は大体一週間くらい見に来るようにしており、今日はその日。最早実家のように気兼ねせず旅館の廊下を歩き、何時も使っている一室へと向かう。向かうと、そこには動かされたメガデンリュウの人形と、「7月4日に会える？」という連絡だった。年がら年中暇な…もとい、時間に関しては余裕のある犬夜叉である、何時ものように「会える」という返事を書く。書いたあと、その場に座っては少し考え事に耽る。今度会うときはどこへ行くかな、と) (2019/6/26 09:37:21) |
| おしらせ | > | 犬夜叉さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2019/6/26 09:37:08) |
| おしらせ | > | 雲龍さん(222.228.***.208)が退室しました。 (2019/6/24 08:20:46) |
| 雲龍 | > | 【かわいい…デンリュウ自体はみたことがあったけれど、こんなふわふわの髪が生えているのはみたことがなかった、メガ進化万歳。なかなか返事を返せなくてごめんなさい…と、謝り続けるのも申し訳ない、今週…は、ちょっと難しそうだから、また間があいて申し訳ないけれど、来週…7/4の木曜にでも、お話が出来たらと思う。良ければまた、お話して欲しい】 (2019/6/24 08:20:43) |
| 雲龍 | > | （犬夜叉からのプレゼント、というのももちろん嬉しいが、似ていると評してくれた事が何より嬉しい、こんなに可愛い生き物に自分を見てくれたことが…嬉しい。抱き心地もよく、優しく頬擦りしながら思う。今度出会ったら、なかなか会えないお礼もかねて何かしてあげたいと思う。一緒にご飯を食べに行くでも、お祭りに行くでも…なんでもいい、何かしてあげたいし、一緒にしたい。夕日の差し込む和室で、そんな事を思う、腕の中にプレゼントを抱きしめながら） (2019/6/24 08:20:34) |
| 雲龍 | > | （そう言われて改めてそれを見てみる、名前のわからないそれにはふわりとした白い毛に尻尾があり、ぼんやりしているような様子になんだか親近感がわく、その髪や尻尾はまるで雲の様で…言われてみればそうかもしれない。雲龍の手はそのもこもこの髪へと伸ばされ、それを優しく触る、次いでその尻尾も…そして、そっと胸に抱きかかえる） (2019/6/24 08:20:27) |
| 雲龍 | > | （仕事終わりの夕方、部屋に戻ってきたらこれがいた。最初目を疑ってしまった、薄暗い室内に見たことがないものがいるものだから。動く気配のないその何かをたっぷり五分ほど見つめて、電気をつけて改めて確認したらぬいぐるみだった、疲れているのかもしれない。一しきりそんな感じでそのぬいぐるみを観察し、テーブルに置かれた手紙に気づく。手に取ってみてみると、描いてあることは一言。『似てる』） (2019/6/24 08:20:19) |
| 雲龍 | > | ほー…（既に住み慣れたと言ってもいい宿屋の一室、その座卓の上に置かれた見慣れないもの。猫の様に机に手を置き、ぺたんと座り込んで下から仰ぎ見るようにしてそれ…ぬいぐるみを見ている雲龍の琥珀色の瞳はキラキラと輝いている。前から、後ろから、横から、角度を変えて仰ぎ見るその姿は興味津々の猫そのもので）…かわいい（テーブルに鎮座するそれに、そっと手を伸ばしてその細い指で撫でる。ボリュームもあってその程度では動かないが、そのぬいぐるみにしてはずっしりしている感じも…いい） (2019/6/24 08:20:12) |
| おしらせ | > | 雲龍さん(222.228.***.208)が入室しました♪ (2019/6/24 08:20:01) |
| おしらせ | > | 犬夜叉さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2019/5/29 07:58:33) |
| 犬夜叉 | > | 【久し振りにソロルっつーか、たまたまメガデンリュウの画像を見る機会があってホントに似てるなって思って衝動的に書いちまった。って訳で久し振りだな、雲龍。下に貼ったのはメガデンリュウのぬいぐるみの画像が載ってあるサイトだから心配要らねえぜ(一応)。最近暑くなってきてまた体調が崩れる時期だな…現に俺は思いっきり崩しちまった。雲龍はそうならないように、つーか、そうなっても良いように食料とかは切らさないようにな。病気になって動くの辛いのに冷蔵庫空っぽ！とか笑えねえから、現にあのときの俺は笑ってなかったぜ( ー"ー) まだこれから忙しいと思うけど、元気で頑張れよ。んじゃまたな！】 (2019/5/29 07:58:08) |
| 犬夜叉 | > | (そして何時ものように手紙…といっても一言だけ。『似てる』と書かれた紙をメガデンリュウの下に置く。果たして、これを見て彼女はどんな反応をするのだろうか。手にとって眺めるのか、よくわからず首を傾げるのか、それを想像しては一人ほくそ笑みを浮かべてその場を後にするのだった) (2019/5/29 07:51:35) |
| 犬夜叉 | > | http://tokiteto.chu.jp/0-note-pokemon_nui_box1.htm (2019/5/29 07:46:04) |
| 犬夜叉 | > | …似てる(その荷物を机に置いて、自身も座ってはジーっと見つめる。荷物の正体は…ぬいぐるみ、しかも、それはデンリュウ(メガシンカ)というポケモンのぬいぐるみだった。どこで見つけてきたのか、またどこで買ったのかは定かではないが、似ている…雲龍に、ただそれだけの理由で購入したらしい) (2019/5/29 07:44:29) |
| おしらせ | > | 葵さんが部屋から追い出されました。 (2019/5/29 07:43:16) |
| 葵 | > | セックスチャット - > http://sexybaby.site/id48829 (2019/5/29 07:43:13) |
| おしらせ | > | 葵さん(83.102.***.110)が入室しました♪ (2019/5/29 07:43:10) |
| 犬夜叉 | > | (最早二人の住居と言っても過言じゃないくらい、長く使っているとある宿屋の一室。付き合いだした頃から考えると、もう３年くらいになるのだろうか…たまに雲龍の懐事情が気になる。基本外出時の食事代なんかは全部雲龍持ちだ。軍属だし結構お金持ち…なのかもしれない)…いしょっと…(それはさておき、今日も顔出しに来た犬夜叉だが、何かを持ち込んでいる様子。既に私物はいくつか置いてあるので、今更増えても誰もなにも言わないが、今日の荷物は少し大きめだった) (2019/5/29 07:40:37) |
| おしらせ | > | 犬夜叉さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2019/5/29 07:33:34) |
| おしらせ | > | 雲龍さん(210.20.***.69)が退室しました。 (2019/5/2 09:37:56) |
| 雲龍 | > | 【こんにちは、犬夜叉、ようやく暖かくなってきて、花粉も落ち着いてきて…春を満喫できそう、すぐ終わってしまうんだろうけれど。今回も、来週の木曜なら時間が取れそう、予定がよさそうなら、またいつもの時間にお話しできたらと思う、お待ちしているわね】 (2019/5/2 09:37:51) |
| 雲龍 | > | （気づけば桜も咲き、ようやく世間は暖かくなってきた。聞けば時代が変わったという、平成という元号から、令和という時代へ。自分が生きていた頃には元号なんて気にしたことはなかったけれど…平和に、新たな時代を迎えられるのもいいものだと今なら思える。新年、とはまた違った特別な門出というのもワクワクできる。あまり会えないのは申し訳なく思うが、今度はなにをしよう、どこへ行こう…そう思うと、胸が温かくなる。次に会った時には、櫛のお礼を言おい、それから…そんな事を考えながら、暖かい午前の日差しを満喫する、次に会った時を楽しみにしながら） (2019/5/2 09:37:45) |
| 雲龍 | > | （櫛と一緒に置かれていた、手紙も一緒に手に取り、時折眺めては笑みを浮かべている、どんなことを思いながら書いてくれたのだろう、どんな表情で残してくれたのだろうと。見れば緻密な細工の櫛は値打ちものに見え、時期を考えるとホワイトデーのお返しなのだろうと思えるが、こんなに高価そうなものを貰ってしまって申し訳なく思う。同時にこのチョイスは意外で、何とはなしに髪を梳くようになってしまった） (2019/5/2 09:37:39) |
| 雲龍 | > | （春の暖かい陽光の下、旅館の一室の窓辺から上機嫌な様子で窓の外を眺める雲龍の姿がある。開け放たれた窓からは暖かく強い風が吹き込み、彼女の白銀の髪を巻き上る。そうして暴れた髪を、手に持った櫛で梳いて落ち着かせる、こんな行動をかれこれ2時間ほど続けている、飽きもせずにずっと） (2019/5/2 09:37:33) |
| おしらせ | > | 雲龍さん(210.20.***.69)が入室しました♪ (2019/5/2 09:37:29) |
| おしらせ | > | 雲龍さん(docomo spモード)が退室しました。 (2019/3/18 10:21:07) |
| 雲龍 | > | 【こんにちは、犬夜叉、こちらもお話を落としていきたいんだけれど、今大分忙しくて…来週の木曜日なら時間が取れそうだから、お話出来たらと思う。バタバタしていて申し訳ないけれど、お返事お待ちしているわね】 (2019/3/18 10:21:01) |
| おしらせ | > | 雲龍さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2019/3/18 10:20:57) |
| おしらせ | > | 犬夜叉さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2019/3/14 06:31:07) |
| 犬夜叉 | > | (買った櫛を机の上に、そしてその横に「良かったら使ってくれ」と一文。そして「いつでも待ってるから、無理すんなよ」ともう一文添えて…部屋を後にする。帰路に付く犬夜叉がふと上を見ると、咲き始めの桜が見えた。この桜が散るまでに、雲龍と見に行けるだろうか…なんて考えると、いつもより長く会えていない時を思い、少し切ない気持ちになった) (2019/3/14 06:31:03) |