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ルーム紹介
亜細亜に燦たる帝國の帝都でモダンの風が押し寄せる。
和洋折衷、溢れる浪漫、花の帝都で何かが起きる!

【大正時代をイメージしたイメチャ部屋です。】
時代考証とかの話になるとややこしいので、レトロモダンな感じ、大正時代チックなものと考えてくれて構いません。少し明治や昭和が入っても大丈夫!
和風ファンタジー的なもの、人外もOKです。
世界観を踏襲するようなキャラクターを作り、入室してください。
オリジナルと版権の絡みもOKです。
戦闘や情事などは、そのときの参加者の判断に任せます。
舞台設定は適宜決めてください。帝都、ミルクホール、遊廓、地方都市、田舎、因習の残る山村等等
無理やりなエロルへの勧誘や、2ショットへの勧誘は原則禁止とさせていただきます。
キャラの今後に関わるような(激しい戦闘ロールや、エロルなど)ロールは、どこまでやって良いかなど、あらかじめ相談しておき、断られた場合は素直に引き受けましょう。
混乱の元になるので他部屋や他サイトのキャラ・設定を持ち込むのはご遠慮く
ださい。
現在試運転の段階なので、後から色々付け加えます。

おすすめBGM
http://www.youtube.com/watch?v=2LUgH_X7sFM
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、淋代医師さんが自動退室しました。  (2022/2/11 00:28:53)

淋代医師あ、はぁ…いや…ですからね、私は… ( 細身で血色悪め、やつれ気味の見た目貧相な男は郊外にて公安にその身を確保されていた。ーーつまり、事情聴取というやつだ。) お巡りさん、私は医者ですよ。ほら、ちゃんと医師免許だって……あらぁ、どこいったかな。( この状況には非常に困った。色々あって持ち物も亡くしてしまったのだったから、身の証のしようがない。はたはたと、自分の白衣を手探りしても探しているものは見つからない。)   (2022/2/10 23:54:50)

淋代医師【お邪魔します。】   (2022/2/10 23:39:23)

おしらせ淋代医師さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2022/2/10 23:38:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2021/11/15 22:36:08)

相談【政略結婚した軍人×女学生(元)のイチャらぶができれば……と思います。最初は家で決められた結婚だったけれど次第に惹かれあって……とか、危険な任務帰りの旦那様に昂った気持ちのままちょっとむりやり……でも。文量は中〜長文で。】   (2021/11/15 22:15:50)

おしらせ相談さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2021/11/15 22:13:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Deborahさんが自動退室しました。  (2020/8/24 22:09:46)

Deborahこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/8/24 21:49:00)

おしらせDeborahさん(181.214.***.172)が入室しました♪  (2020/8/24 21:48:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野 友里さんが自動退室しました。  (2020/8/24 21:43:55)

天野 友里あぁ、そうそうここはバスは通っていても一日二本だそうだ、なぁに、私と一緒に居れば怖いものに会っても何とかなるだろう?わたしだって、何度も体験をして、乗り越えてきたんだ、それにバスは来ないわけではない、君も男だ、こんなか弱い女を残して去っていくわけではないだろう?(女とみられたくないと男装をしていたが、体のいい時だけ女という言葉を使っては連れをからかっていき)   (2020/8/24 21:23:47)

天野 友里んっ?なんだか、急に機嫌そうな顔になったがどうしたんだい?フフ、まさか、私がただの気分転換で、此処に来たと思っているのかい?(少し優しそうな表情を見せていた顔は口角を大きく上げては、かけている伊達眼鏡をクイッと持ち上げては一歩、男の方へと歩み寄ると)そうそう、この海では昔、女が無残な水死を遂げたとか、このあたりには人食い魚が存在するとか、知っているかい?米国でも沿うようなものは確認されていて「いんすます」と呼ばれているらしいよ?、このあたりにも漁村はあるそこに宿をとっているからそこに荷物を置いてくるといい、私はこのあたりを探索するとしよう(仕込み杖をある方向へむければ、そこにあるのは小さな漁村の入り口、閉鎖的な観光客なんて来るような場所ではないところ、男がそんなところに居たくも行きたくもないのだろう、必死に帰ろうと訴ったえかけても、小説家は小さく微笑んは次に杖をさすのはバスの時刻表、さび付いては、かすかに見える文字は一つ、今去って言ったバスと朝の早朝にやってくるバス、すなわちもうバスは来ないということを示唆しており、それを見れば少し顔を暗くさせて男の顔を見れば愉快そうに笑っていき)   (2020/8/24 21:23:45)

天野 友里やぁ、今日も暑いなぁ、我らが帝都はこの暑さに負けずに勤勉な労働者に満ち溢れているだろうが、残念ながら私は、勤勉な労働者でも、机の上でこの国の行き先を決めるお上でもない、ただのしがない小説家さ…(片手には仕込み杖を手にしては、隣には近頃、連れまわしている出版社の若い男性を連れては小さき息を漏らしては目の前には大きく広がる海、機械にあふれる帝都は違う自然というものが溢れているその場所、近くから聞こえる海の音、鳥たちの鳴き声を満足そうに見つめては)フフ、男は女を連れるものだというが、君はどうも、連れまわされる方の男みたいだなぁなぁに、悪口を言っているんじゃない私の無茶を聞いてくれる優しい男と言っているんだ(杖一本とは違い、大量の荷物を持っては、息を切らしては海の事なんて見えていないように見える連れの男性を見れば小さく微笑んでは、見てみたまえというように手を伸ばしてはその男にその海の光景を見せていき)どうだ?、帝都の機械の匂いや音を聞いて本を書くよりも、こうしたほうが良いものが掛けそうじゃないかい?、それに運がよかったらネタも仕入れることができるかもしれないよ?   (2020/8/24 21:05:26)

天野 友里【こんばんは、男装の小説家ですがよろしくお願いいたします。】   (2020/8/24 20:57:50)

おしらせ天野 友里さん(61.122.***.29)が入室しました♪  (2020/8/24 20:56:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野 友里さんが自動退室しました。  (2020/8/21 23:11:31)

天野 友里【どんなロルを書こうか迷い中です】   (2020/8/21 22:50:41)

おしらせ天野 友里さん(61.122.***.29)が入室しました♪  (2020/8/21 22:41:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野 友里さんが自動退室しました。  (2020/8/21 22:41:14)

天野 友里【こんばんは、男装の小説家ですがよろしくお願いいたします。】   (2020/8/21 22:20:14)

おしらせ天野 友里さん(61.122.***.29)が入室しました♪  (2020/8/21 22:02:17)

おしらせ天野 友里さん(61.122.***.154)が退室しました。  (2019/4/16 22:52:11)

天野 友里さてさて、困ったなぁ…まさか、連絡先がなくなってしまうなんて…(ふむと、小さく頭をうなってみているのは大事な知人たちとの連絡先、探偵兼作家を営んでいれば、自然とできた知り合い達、しかし、とあることで引っ越すことになれば、大事にしていた連絡をとどめていたものが消えて行ってしまっていた。つい前まであった、大事な人たちとの連絡先それがなくなれば、さて困ったと小さな借家の中でうなっても出てくることのない連絡さき)まぁ…それも、また奇なり多くの出会いは別れを生み、そして、別れた出会いが紡ぎ積もって出会いとなす。生きていれば、また、出会うこともあるだろう。そうだろう?(唸っていた声も、小さくため息をついては、不意に窓の先の暗闇の空を見れば浅くかぶっている帽子を深くかぶりなおしては、小さく微笑んでは以前であったあの、東雲スズという子と出会えることを小さく願ってはさてさて、仕事と次行く場所の準備を進めていき)   (2019/4/16 22:52:04)

おしらせ天野 友里さん(61.122.***.154)が入室しました♪  (2019/4/16 22:41:12)

おしらせ槻 野菊さん(iPhone 118.240.***.119)が退室しました。  (2018/1/19 20:41:34)

槻 野菊【望み薄ですねー…】   (2018/1/19 20:41:31)

槻 野菊はぁ…(文明開化華々しいこの明治の世で、田舎出身の自分には少々眩しい寮の廊下の洋灯の下で彼…彼女はため息をついた。ここは未来の軍人を育成する、海軍兵学校の敷地内。彼女はここの生徒で、知力と人並み外れた体力を見込まれ入学した、が、髪を短く切り、少し丈の長い軍服に身を包んでいるが、彼女はれっきとした女性である。)……あと半刻、くらいかな。(訓練を終え、今すぐにでも部屋で眠ってしまいたいほどだが、寮の風呂はまだ人が多い。彼女が風呂に入る時は、必ず全生徒が寝静まった深夜か、日の昇る前の早朝…人目を気にしながらこっそりと入浴する。昔は長かった髪を手櫛で乱暴に撫でながら、彼女はやり場のない感情を顕にした。普段はあまり感情を表に出すことはない彼女の『本物』を知る者は、寮の窓の外の半月だけだった。)どうして僕が、私が………   (2018/1/19 20:32:30)

槻 野菊【引き続き待機しています。】   (2018/1/19 20:32:18)

おしらせ槻 野菊さん(iPhone 118.240.***.119)が入室しました♪  (2018/1/19 20:32:06)

おしらせ東雲スズさん(60.98.***.81)が退室しました。  (2017/12/27 01:03:16)

おしらせ東雲スズさん(60.98.***.81)が入室しました♪  (2017/12/27 01:03:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、槻 野菊さんが自動退室しました。  (2017/12/10 15:15:41)

槻 野菊【こんばんは、待機してます。】   (2017/12/10 14:54:37)

おしらせ槻 野菊さん(iPhone 118.240.***.119)が入室しました♪  (2017/12/10 14:54:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、槻 野菊さんが自動退室しました。  (2017/12/2 20:10:48)

槻 野菊はぁ…(文明開化華々しいこの明治の世で、田舎出身の自分には少々眩しい寮の廊下の洋灯の下で彼…彼女はため息をついた。ここは未来の軍人を育成する、海軍兵学校の敷地内。彼女はここの生徒で、知力と人並み外れた体力を見込まれ入学した、が、髪を短く切り、少し丈の長い軍服に身を包んでいるが、彼女はれっきとした女性である。)……あと半刻、くらいかな。(訓練を終え、今すぐにでも部屋で眠ってしまいたいほどだが、寮の風呂はまだ人が多い。彼女が風呂に入る時は、必ず全生徒が寝静まった深夜か、日の昇る前の早朝…人目を気にしながらこっそりと入浴する。昔は長かった髪を手櫛で乱暴に撫でながら、彼女はやり場のない感情を顕にした。普段はあまり感情を表に出すことはない彼女の『本物』を知る者は、寮の窓の外の半月だけだった。)どうして僕が、私が………   (2017/12/2 19:48:27)

槻 野菊【こんばんは】   (2017/12/2 19:48:24)

おしらせ槻 野菊さん(iPhone 118.240.***.119)が入室しました♪  (2017/12/2 19:47:18)

おしらせ天野 友里さん(61.122.***.34)が退室しました。  (2017/11/21 01:07:35)

天野 友里【お疲れ様でしたー。此方こそ、ありがとうございました。又、遊んでいただければ幸いです】   (2017/11/21 01:07:29)

おしらせ東雲スズさん(60.98.***.81)が退室しました。  (2017/11/21 01:07:19)

東雲スズ【はいーありがとうございます! お疲れ様でした。 またお願いしますねー】   (2017/11/21 01:06:53)

天野 友里【私もこれで〆とさせていただきますー。お相手ありがとうございました。久しぶりに楽しかったです】   (2017/11/21 01:06:19)

天野 友里あぁ…そうだね。どうも、ゆっくりと話は出来そうだ……ハハッ…狸に化かされた…かな(運ばれてくる量、一人では食べきれないと思ってしまうほどの量が次々に運ばれて行く様を見ればひとり呟く様に言っては、この先の資金はどれくらい残っているかなと、心奥で不安の灯が出ていき)   (2017/11/21 01:05:58)

天野 友里ふむ…怪異というものはそういう物なのかい?…静けさか…まぁ確かに帝都も、大きな事件もなく、何かあっても報道されることはない、確かに静かと言えば静かだ…では、此処かはわからなくても何かがあるという事かい?…それが命の危険が無ければいいけど…(笑って見せる彼女とは裏腹に少しだけ肩を震わせればいやだねぇと呟いて)あぁ…正式な依頼と受け取ってもらって構わない、もし、何か紙で契約書を書くのならば、一筆したためるけど…あぁ…なんだか、君は探偵とは名刺に書いてあるみたいだけど、どうも、本業はそういったものに係る仕事みたいだね…専門家が付いてきてくれるのならば余計に心強いよ…寂しがり屋だったら一つ一つ着てくれればいいのに…まったく迷惑な…(沢山に一気に来られても小説に書ききれないじゃないかとぼやく中、遠目から見えるカウンターから運ばれる大きな皿の大群それを静かに見つめては小さく苦笑いを受けばて)   (2017/11/21 01:05:56)

天野 友里ほぉ…では、此処のマスターと顔なじみという事かい?…ふむ…では何かあったら此処に来れば、又、貴女に会えるという事か…これは此処の常連にならないといけないかな?(今回のだけではない、別の怪異を書けと言われるかもしれないそれならば、またここに来れば目の前の探偵さんが居るのならば心強い、それに可愛い)ハハッ…言ってくれるね…でも、私が得意なのは物理でどうにかなるものだよ…これでも道場の家の端くれ、多少の事は対処できるからね、フフ…君も中々面白い、もし何か職に困ったらいつでもおいで一人作家で横が寂しくてね、話し相手になってくれると嬉しい(口元を隠して、笑う仕草は可憐で何とも可愛らしい、きっと自分が男ならば、求婚でも求めていただろう、それに、自分とは職業が違ってm、女という性別で仕事を少ないこの時代、似た者同士だと思ってしまえば自然と親近感も沸てしまう、一人で頭を悩ませるコーヒーも二人いれば楽しく飲めるようになり、資料を見ていく東雲を見つめていき)   (2017/11/21 01:05:30)

東雲スズ【返信遅くてすいません! 時間も時間ですので一旦これで〆とさせて頂きます。 そちらの返しを待ちますね。】   (2017/11/21 00:49:32)

東雲スズ…ですから、食事でもしながら詳しいお話おきかせくださいな?(そこで運び込まれてくる料理…むしろこれこそ厄災か? 机に乗り切らない程の大皿が10枚…彼はひとつ知ることになる。私、東雲スズがとんでもない大食いだと言うことを………この出会いが彼にとっての吉良になるか否か…それはまた別の機会のお話。〆)   (2017/11/21 00:47:57)

東雲スズへぇ、っと言うことはある意味では怪奇物が得意なのですね。怪異と一文字違うだけでとんでもないですねそれ。(クスクスと口元を隠して笑って見せては、目の前の彼が恋愛したことないってのが意外過ぎて目を丸くしたりと、本当に彼の話しは飽きないものだ。そんな話しを相槌を打ちながらも資料に目をザッと通して。)ただ、ここ最近の怪異は最近妙な感じでして…今は帝都も落ち着いてる様に静かなんですよね。こう言う時は決まって大きな怪異が動き出す前触れな気がするんですけど、今のところはさっぱりです。(まるで荒らしの前の静けさですね。なんて言いつつも肩を竦めて笑ってみせる。)ふむふむ、それは私への正式な依頼と言うことで宜しいです? 確かに視ることも叶わない素人さんだと大変かもしれませんからね。さっきも言いましたけど、厄災ってのは寂しがりやなんですよ。面倒ってのは大抵まとめてやってくるのですから。   (2017/11/21 00:47:20)

東雲スズいえ…そんな、天野氏はお上手ですね。(こんな綺麗な美丈夫にそんなお世辞の様なことを言われると流石に畏まってしまうのは仕方無い事だと思う。ちなみにこの時点でまだ自分は決定的な間違いをしていることに気づいてないのだが…それはまた別のお話。兎にも角にも流暢な言葉遣いに聞いているものが引き込まれるような話し方や目配りは流石作家と言うだけはあるなと密かに関心した。自分はというと目は口程にものを言うを地で行く質であるものだから、まだ自分が緊張しているのを相手は見透かしてしるのだろう。余計に優し気な口調で私に話しかけてくれる心遣いが嬉しくもあり、次第に此方も柔和に笑顔を向け。)ええ、お言葉に甘えて…此処のマスターが大体のことは把握してくれてますから。(心の中で天野氏へ同情はするが、自分で言い出したことだ。きっと男に二言はないものだと思って諦めてもらおう。閑話休題。)   (2017/11/21 00:46:44)

おしらせ東雲スズさん(60.98.***.81)が入室しました♪  (2017/11/21 00:43:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲スズさんが自動退室しました。  (2017/11/21 00:43:08)

おしらせ東雲スズさん(60.98.***.81)が入室しました♪  (2017/11/21 00:23:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲スズさんが自動退室しました。  (2017/11/21 00:23:01)

天野 友里…恋愛ものを書けと…っと、私の愚痴になってしまうところだったね、申し訳ない…(テーブルに置かれているテーブルの資料、東雲さんが見ては何かわかることがあるだろうかと思っていれば、思ってもみなかった言葉まるで、専門家のような口ぶりでこの資料の事を言っていき)えっ?……あ、あぁ…そのとうりだよ、どれも、元は古い本から集めてきたもの、紙は新しいけど、元は古い物ばかりだよ…えっ!!本当かい!(見たことがあるという言葉、目の前の女性が知っているのならば少し驚いたような言葉を出しては、冷静な女性から取り出された名刺、それを見れば小さく深呼吸をしてみせては相手の方を向き直して)ほぉ…まさか、探偵さんだったとは。すまいないがこっちは名刺は持ち歩く癖が無くてね。その容姿で探偵…中々お客さんがやってきそうだね。そうだ、もしよかったら、この怪異を解決するのを手伝ってくれないかい?もちろん、謝礼も出すし、今回の怪異の件で発生する費用はうちで支払わさせていただこう   (2017/11/21 00:22:11)

天野 友里東雲スズさんかぁ…うん、いい名前だね。此方こそよろしくお願いします。(まるで人形のように青い瞳、綺麗な金色の長い髪ではあるが癖っ気の有る髪は何処かで見たことのある猫のように見え、一言で言えば可愛らしいように見え)あぁ、遠慮はいらないよ、何より大事な東雲さんの時間をもらっているわけだし、それなりのお礼をさせてもらわないとこっちが、困ってしまう私は、あまりお礼のできるものは持っていないからね(幾らなんでも唐突すぎたか緊張をしているように見えれば、折角話すのならばその緊張を取り除こうと微笑むように見つめては、好きな物を頼んでもいいよとつぶやくように言って)あぁ…これでも、得意分野は妖怪や幽霊というものではなく、殺人やミステリーなどの手がけているのだが…些かうちの担当者は唐突に物を言う癖があってね、この前も、恋愛をしたことがないのに   (2017/11/21 00:21:59)

東雲スズ(苦手な分野でも挑戦しなければならないのは開拓精神旺盛なのか、それとも私と同じで仕事を選んでられないのか…多分後者なんだろうと言うのは口ぶりから何となく察せられた。つまりは専門外の仕事を投げられて途方に暮れていたと言うわけか…ふむっと考え込むように腕組みをしてみせると、天野氏が見せてきた資料に軽く目を通し。)これは恐らくですが、この地域の土着の怪異についての昔の文献の写しでしょうかね…?いや、何となくこんなやつを視た覚えあるような…?(資料は何頁もあるのだが、丁度見せて貰った項に乗っていたのはこの地域についての今の時代よりかなり前の怪異リストみたいなものだ。つまりはアレはうちらの商売で使う一種の怪異の賞金首みたいなものと言えばいいのだろうか?)あぁ…ええと、申し遅れましたが、私こう言うお仕事してまして……あまり馴染みはないかもしれませんが。(妙に私が詳しいのを訝しまれる前に此方も正体を先に示しておこうと、ゴソゴソと袖から取り出した「東雲探偵舎 所長」と書かれた名刺入を1枚を天野氏の前へと差し出そう。)   (2017/11/21 00:03:00)

東雲スズあっ…ええと、東雲…東雲スズです。此方こそご丁寧にどういたしまて…?(作家だと名乗る相手はこうして正面から見据えるとやっぱり顔立ちも整っているし綺麗な黒髪は凛々しく見える。血筋のせいか帝都でも珍しい金髪碧眼ではあるが、若干の癖っ毛で何処か猫科のタテガミのような自分とは大違いに見えて少しうらやましく思えた。自分の仕事柄大人の世界と言うのはわかっているつもりなのだが、作家と言う職業を目の当たりにするのは当然始めてな訳で幾らかは緊張した面持ちだったのだが…)えっ、本当に良いのですかね?(マスターに視線をチラっと送るが、遠慮するなっと言わんばかりに大きく頷いてみせてくれていた。…いや、そりゃアンタの売上になるんだから当然と言えば当然だけど…もう、なるようになれだ。マスターに顎で合図を送るようにしてみせれば心得たと言わんばかりにキッチンに引っ込むマスターを尻目に向かいの天野氏へと視線を戻そう。)はぇ~…それはそれは…中々に苦労する職業なのですねぇ…   (2017/11/21 00:00:23)

おしらせ東雲スズさん(60.98.***.81)が入室しました♪  (2017/11/20 23:55:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲スズさんが自動退室しました。  (2017/11/20 23:55:42)

天野 友里フフ…私はねぇ…怪異を知りたいんだよ、仕事先の人にね、怪異についての小説を書いてくださいと、お願いされてね…仕方なくこうして怪異があるとされる此処までやってきたんだ…まぁその怪異がこの資料にあるものなんだけどね…何か知らないかな?(辺鄙な場所にやってくる一人の金髪の外来の女性、帝都でも珍しい外来の女性がこのような場所にやってくる、彼女は何かを知っているのだと、自分の予感が告げていれば、何か聞きだせないか、何か知っているのではないかという好奇心が擽られてはジッと、彼女の方を見つめては話していき)   (2017/11/20 23:35:16)

天野 友里(女性の顔をじっと見つめれば、少し面食ったような表情をしているように見える、そういえば、自己紹介が未だだったと思えば、自分なりに急ぎ過ぎたのだろうかと思っては一度深呼吸をしては)これは、失礼…私は天野 友里、しがない作家だよ、怪異が好きというのは些か語弊があるかなぁ…私は怖い物が苦手だし、幽霊でも見たものなら夜に起きるのも、躊躇して、布団の中にもぐってしまう怖い物は苦手だよ…でもまぁ…職業がら関わってしまうのは仕方ないからね…フフ、話を聞いてくれるようだね…それじゃあ約束どうり好きな物を頼むと言い、多少のお金は持っているからね(怪異なのか、それとも、奢ることに耳を傾けたのかわからないが女性は話を聞いてくれる気であれば座っていたテーブルへと再度戻っては、散らばられた資料を少し片づけては、女性のテーブルの隙間を作っては、其処にメニュー表を置いてはどうぞという様にしてみせて)   (2017/11/20 23:35:05)

おしらせ天野 友里さん(61.122.***.34)が入室しました♪  (2017/11/20 23:19:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野 友里さんが自動退室しました。  (2017/11/20 23:19:25)

東雲スズ(未だ勢いに少戸惑いつつも実に胡散臭いなんて思っていても…小柄な身体がふらふら引き寄せられるのは最後の一文のせいだろう…。)ええと…まぁ…そう、そうねぇ…そんなお兄さんは怪異をどうしたいので?(引き寄せられつつ思わず対面に座ってしまった自分……とりあえずは話くらいは聞いてみてもいいかな?)   (2017/11/20 23:17:43)

東雲スズ(カウンターに寄りかかった状態で非常に珍しいお客らしき人物をチラっと見てみれば、書生さんみたいな格好をした美丈夫の様で、こんな辺鄙な場所には珍しい…っと小声が漏れたのをマスターは聞き逃さなかったみたいで辺鄙な場所で悪かったなんて毒づかれてしまった。まぁ、そこまでは何時ものやり取りなのだけど…今日は少し違った。その件の彼が私の声を聞いていたのか、話に乱入して来た―――否、何方かと言えば食い気味に一気に捲し立てて来たのだから、此方としても面食らうと言うものだ。ポリポリと頬を人差し指で掻きつつ、どうにかこうにか苦笑を浮かべて言葉を探っていれば思わぬ一言にビクッと身体が震えるのは仕方の無いことだ…うん、お腹空いてるからね。)ええと…お兄さんはつまり怪異が好きな人なので…?(ツラツラと語る口上はまるで役者のように姿が映えて見える程度には顔も綺麗だしまるで中性的な顔立ちは歌劇の俳優のようにも見える。そんな彼?の話を要約するとつまり「キミも怪異が好きなんだね!だから一緒に話してくれたら食事を奢ろう!」っということだろうか…?)   (2017/11/20 23:17:32)

天野 友里人を、怪異と勘違いとはいい度胸だ、しかし、この現状でお嬢さんは怪異に興味があるのは良い事だ、実に良い!実に素晴らしい!、怪異が興味があるのなら、私と一緒に怪異について、調べてみないかい?(小さく微笑んでは金色の髪をした女性、外来の人なのだろう軽く頭を下げては手を差し伸べては自分の座っていたテーブルの方を見せるように体を少し動かして)なぁに、時間ととるけど、此処のお店のお金は私が出そう…いかがかな?   (2017/11/20 22:59:20)

天野 友里うん、やっぱり、煉瓦で作られた建物は良いものだねぇ、木造建築もいいけど、これを飲むときはこういう建物じゃなきゃ…下駄が泥で覆われてしまう前に帝都に帰りたいものだけど…果たして何日かかる事か…所でマスター、このコーヒーはどこのものだい?…えっ?タンポポコーヒーだって?あぁそれは良い、苦さで目が覚めそうだ…(白色の器に淹れられた黒色をしたコーヒー、少し土の感触がするのは気の性ではなかったのだろう、砂利とした感覚がいとも愛おしいと最初一口からテーブルに置いてはジッと資料を見つめていく)さて…どこから手を付けるべきか…ンっ?(不意になるのは来店の音、誰もいない店内に自分以外のお客が居るのならば、その人に話でも聞こうと思い、入り口を見ればひとりの女性か、女の子か顔なじみのように話していく様子を見ればこっちを怪異といっては驚きの表情を見せては、頭にかぶっている物を浅くあぶり直しては)   (2017/11/20 22:59:17)

東雲スズ (基本的に殴って解決するタイプの自分には骨の折れる繊細な仕事だったのだけど、怪異を視て触れる事の出来る自分ならではの依頼だったと言えなくもないし、ここのマスターとは長い付き合いだ。そうこうしているうちに到着すれば…。)相変わず威圧感あるって言うか…(帝都から程よく離れた立地の癖に頑丈で立派な煉瓦作りの店構え。マスター曰く道楽だなんては言うけれど、羨ましい限りである。)本人曰く通り、立派な店な割りにはうちに負けず劣らずの閑古鳥なのだから本当に道楽で商売してるのだろう…)ま、こんな注文する店主の店なんて普通は人寄り付きやしないわよ。(なんて毒づきながらもマスターに依頼ものものを渡しつつ報酬を受取り世間はなしをしていた訳なのだが……)はい、依頼の品ですよっと…相変わらず閑古鳥飼いならして………マジか。(マスターを適当に冷やかしつつ店を見渡すと…確かに居た。)はぇ~…一瞬怪異か何かと勘違いしちゃったわ。(さして広くもない店内だ。声が聞こえる程度のそんなやり取りをマスターとしながら視線をチラりと向こうに向けてみようか。)   (2017/11/20 22:43:30)

東雲スズ(チリンチリン―――歩く度に軽やかに響き渡る鈴の音。空は何処までも青くて長閑な町並みは平和そのもので……帝都が平和そのものと言うのは良いことには違いないのだが。平和すぎて困るものだってこの世には少なからずいるのだ。その一人が正に自分であるのだが……)お腹…減った…ぐぬぬっ。(太平楽土と治安が良いに越したことはない。無いのだが…自分のような特殊すぎる職業のものにとっては死活問題だ…特にお腹の虫に非情に悪く、キュルキュルと鈴の音と合わさって間抜けに周りに聞こえてやしないか―――否、そんな心配する余裕もあまりなかった…。)とりあえず、此れだけ終わらせればご飯に在りつける…!(懐をポンポンを叩けば、幾らか足取りも軽くなると言うものだ。)それにしても…あそこのマスターも随分変わってんなぁ…ふぇてずむってヤツかしら?(懐に忍ばせているもの。それは女性型怪異を射影機で納めた写真が数十枚。今回依頼の品物でもあるのだが…世の中の色々な嗜好の持ち主がいるものだ。)   (2017/11/20 22:43:18)

おしらせ東雲スズさん(60.98.***.81)が入室しました♪  (2017/11/20 22:32:02)

天野 友里もらった資料を読みながらお茶でも嗜んでくるかぁ…(小さく息を漏らしては手にしている資料、この村に纏わる伝統や噂話を纏められたもの、それを片手に掴んでは、紺色や黒色を基とした地味な色の格好をしてはゆっくりと階段を下りては一階にいる女将に出ていきますと告げては下宿先を後にしていく)さてさて…この現代に回帰という物は本当にあるのか…まぁ…あるからこうして、話になっているんだろうけど…(この場所に来て数日、既に好む場所は熟知をした、下宿屋の近くにある、喫茶店、この町には珍しいお店だけ煉瓦で作られた異様を放つ見せているお店へと足を進めれば、テーブル席へと勝手に進みコーヒーを一杯注文をしては手にしている資料を乱雑にテーブルの上においてはじっと見つめる)さて…人食い村の真相はどうやって纏めようかぁ…   (2017/11/20 22:13:22)

天野 友里ふむ…怪奇…ねぇ…次回作をお願いしますと言われてもこんなところに来ても、簡単に浮かび上がるものではないんだが…(帝都よりも離れた幾つ文化は整備のされた村落、村と町の中間のような場所、一つの宿屋の二階を借りてはその場所を下宿先と決めては、ゆっくりと息を漏らす、外からみる景色は帝都よりも、みそぼらしく古い家々が並んでいるのがわかる)はぁ…此処に居ても、仕方ないかなぁ…   (2017/11/20 22:13:20)

おしらせ天野 友里さん(61.122.***.34)が入室しました♪  (2017/11/20 21:46:33)

おしらせ東雲スズさん(60.98.***.81)が退室しました。  (2017/9/28 03:46:40)

おしらせ神楽 菫さん(122.255.***.143)が退室しました。  (2017/9/28 03:46:36)

東雲スズ【お疲れ様ですー また続きがあれば宜しくお願いしますー おやすみなさいませー素敵でしたよ。】   (2017/9/28 03:46:28)

神楽 菫【遅い時間なのでこれで〆にしておきましょう。なんとか纏まったかな?といった所で、お疲れ様ですよーと最後にご挨拶をして退室です。】   (2017/9/28 03:46:16)

神楽 菫たしかに…、私達のようなのは仕事がないほうが平和って事なんだろうけど…(最近は依頼の数も増えているし、今日親族が出払ってるのだってそんな怪異がらみ。この街に何か良くない事が起ころうとしてるのだろうか?と思ったりもするけど、考えが及ぶ枠を超えている。ならば今できるという事は彼女が言うとおりで…)そっちも…ね。(彼女とは反りが合うとはまだ言いがたいけど、今は同業者の誼で短い言葉を返しておいた。食事が済めば何かの気配を感じてか今日はもうお暇すると言う彼女。そんな彼女にもう来なくていい…なんて言おうとするけど、それを聞くよりも早く来た時と同じように塀を飛び越え姿を消してしまっていれば…)ほんと…、猫みたいね…(そんな感想をぼそりと呟いて暫く彼女が消えていった塀を眺めていた。とはいえ、突然の来訪者とのやり取りで大分時間がたっていれば…)さて…と…、そろそろ午後の訓練といきますか。(そういいながら気を取り直せば、日が暮れるまでの間、自主鍛錬に勤しむのであった。)   (2017/9/28 03:45:03)


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