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ここはイメチャの継続用のお部屋です。
部屋主以外のご利用はご遠慮ください。

1対1で行っていますので、参加もご遠慮ください。

わがままで申し訳ありませんが、よろしくご協力願います。

かおり
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おしらせ飯塚亮介さん(163.172.***.17)が退室しました。  (2016/12/16 15:47:21)

おしらせ菊池アンジュかおり♀26さん(119.104.***.113)が退室しました。  (2016/12/16 15:47:16)

菊池アンジュかおり♀26【あ、りょうかいです こちら落ちます】   (2016/12/16 15:47:12)

飯塚亮介【えっと、ボディチェックした後の面会、楽屋部屋いきます?】    (2016/12/16 15:46:58)

菊池アンジュかおり♀26【飯塚本人さんの、やっと登場ですね^^】   (2016/12/16 15:46:31)

菊池アンジュかおり♀26【うん。そうですね。次は、面会シーンからですね】   (2016/12/16 15:46:07)

飯塚亮介【今日はこれぐらいで…お終いとしますか?】    (2016/12/16 15:44:06)

菊池アンジュかおり♀26(戸惑いながら、身を固くします。おずおずと、手を肩位まであげてみせます)面倒な…こと?(具体的なことを空想できませんが…ただ、不動産会社の雰囲気ではない…まるで、テレビで見るような、暴力団の事務所のような雰囲気に、気持ちがくじけそうになってしまいます)*   (2016/12/16 15:43:18)

飯塚亮介(天井のスピーカーからまた男の声が「あぁ、教会の菊池さんね…聞いてるよ、ちょっと待ってな…」かちゃっとドアの鍵開く音がすると重い扉が開き…黒ずくめの屈強な男が顔をだし…かおりをしげしげと見ながら…「ちょっと悪いが両手をあげてくんね~かな…最近物騒だからよ…ボディチェックさせてもらうぜ…、今朝もちょっとばかし面倒な事あったばかしでな…」にやりと笑うと怯えた表情を浮かべたかおりの近寄る…)*   (2016/12/16 15:40:50)

菊池アンジュかおり♀26(一歩一歩、歩むたびに、心を重くなります。ゴルゴダの丘へ、十字架をひいて歩くイエス様の苦しみに比べたら…そう思いながらも、心臓の鼓動、息苦しさを感じざるを得ません…)…(突然の声に)ひっ?(周囲を見回してから、天井のスピーカーとわかり)…教会の…飯塚さまとのお約束があって、お訪ねしました。飯塚社長さまは御在所でしょうか(いないと言って欲しいと切に願いながら)*   (2016/12/16 15:35:49)

飯塚亮介外装にビル…外装のビル   (2016/12/16 15:32:24)

飯塚亮介(飯塚が居を構えるビル…派手派手しい金色に輝く外装にビル…その前に俯きながら一歩踏み出そうか、どうしようか…逡巡するかおりの姿…意を決したようにビルのドアを開け中にはいる…大理石出来たエントランス…ドアを開けてもまた、重々しい扉立ちふさがり…厳重なセキュリティを思わせる監視カメラの数々…インターフォンがその扉の前においてあり…かおりが、そのインターフォンを取ろうとした瞬間…天井のスピーカーが「誰だね?あんた…勧誘ならお断りだよ…だみ声の男のいらだしい声が響き…かおりを驚かせる…)*   (2016/12/16 15:31:55)

菊池アンジュかおり♀26【はい】   (2016/12/16 15:26:05)

飯塚亮介【場面切り替えますね】    (2016/12/16 15:25:37)

菊池アンジュかおり♀26うん。じゃあ、一緒に食べようね。手を洗って、神様に感謝してね(手をつなぎながら施設の方に)。……(弟子との最後の晩餐……子どもたちとの最後の朝食…という言葉が頭に浮かぶのを必死に消しさろうとしながら)。*   (2016/12/16 15:24:59)

飯塚亮介(幼い男の子が「うん、なんか用事あるって…出かけて行ったよ…一緒についていってもいいって聞いたら、怖い顔してダメだって…なんだろう…、あんなに怖い顔した翔太兄見たの初めて…翔太兄、いつもは優しいのになぁ…」ちょっと拗ねた口調で話す…他の子が、「かお姉、お出かけするなちゃんと朝ご飯たべないと…一緒に食べよう…」かおりに甘えた顔ですり寄りその手を引いて食堂に引っ張っていく…朝ご飯と言ってもパン一枚に牛乳が少しという貧しい朝食なのだが…)*   (2016/12/16 15:22:00)

菊池アンジュかおり♀26…ぁ、心配かけて、ごめんね(微笑みながら)大丈夫だよ。ほら、元気…(ひとりひとりの頭をなでたり、頬ずりをしながら)。今日は、かお姉はお出かけしないといけないの。遅くなるかもしれないから、寮母さんや翔太兄のいう事よく聞くんだよ。元気にするんだよ(声が震えそうになるのを我慢しながら、顔だけ笑いながら)……(ひとりひとりを眺めているうち…)翔太兄はいないの…?*   (2016/12/16 15:15:58)

飯塚亮介(明け方まだ神に救いの祈りを捧げて…疲れのあまりそのまま、礼拝堂でうつぶせになって寝てしまう…施設の幼い女の子が無邪気そうな顔で「かおり姉ちゃん、朝だよ…おきなよ…本当に行儀悪いなぁ…」その幼い手でかおりを揺すり起こす…目を開けると何人もの子供がかおりを心配そうにみてる…翔太が弟のように可愛がってる男この子が「翔太兄ちゃん、かおり姉ちゃん、いっぱい心配事があるっていってけど本当なの?」心配そうに見てくる…他の小さい子供たちも「かおり姉ちゃん、大丈夫…」と口々に尋ねてくる…今日は、飯塚のとの約束の日…起きたての心がずしりと重くなる*)   (2016/12/16 15:12:44)

飯塚亮介【ハハハハ、でも、まだ巨人の方が救いある感じ…では、書き出しますね】    (2016/12/16 15:05:59)

菊池アンジュかおり♀26【この世界は残酷だ by ミカサ(進撃の巨人より)】   (2016/12/16 15:05:07)

飯塚亮介【そうですね、じゃ、触りだけでも書き出しましょうか…なんか物語進の惜しくなってきたけど…あんまりしんみりした展開なんでwかおりが、いい子過ぎて可哀そうになってきたw】   (2016/12/16 15:02:58)

菊池アンジュかおり♀26【あぁ、メリーさんの運命やいかに♪ 次回を待て。 っていう感じですね。^^】   (2016/12/16 14:59:53)

飯塚亮介【ですね、ただ1時間ぐらいなので、出だしで終わりかな…と言うとこですが、たぶん、またエロにはたどり着けないですねw】    (2016/12/16 14:58:48)

菊池アンジュかおり♀26【とうとう来たかぁっていう感じですね^^w】   (2016/12/16 14:57:40)

菊池アンジュかおり♀26(神崎さんをふりきるように教会の中に。十字架の前にひざまづいて祈りを捧げます)皆が救われますよう…(夜半まで、祈りを続けるしか、今の私にできることはありませんでした)+   (2016/12/16 14:57:20)

飯塚亮介【じゃ、いよいよ飯塚との対決へといきますか?】    (2016/12/16 14:55:25)

飯塚亮介*   (2016/12/16 14:54:39)

飯塚亮介翔太:(そんな二人のやり取りを玄関わきの物陰から見ていた翔太…いよいよ、もって自分がかおりをこの施設を救うために何とかしないと…目をぎらぎらと輝かせ…「神様、どうかかおり姉さん、みんなを助けるため…お力をお貸しください…」じっと天を仰ぎ見る…その手は、大ぶりなダガーナイフが、光っており…)   (2016/12/16 14:54:35)

飯塚亮介神崎:(硬い表情で自分の手をすり抜け…足早に去っていくかおり…そんな姿を呆然と見送る神崎…)かおり…(そのかおりを見る目には力は殆ど失われていて…)   (2016/12/16 14:54:24)

菊池アンジュかおり♀26(厳しい顔で振り返ります)私の何が助かるのですか?逃げたとしたら、私の魂は地獄から抜け出せなくなります。神崎さんの言葉は…(うつむきながら)私のことを思ってのことというのはわかります。でも…それをしたら、私は私として生きていけなくなってしまいます。(両手指を組んで祈るように)イエスさまはご自分を犠牲にして人々を救われました。その教えをいただく私が、人を犠牲にして自分が救われるわけには…いかないんです。どうか、ご理解下さい……(口の中で、ぼそっと、聞こえない程度の声でつぶやきます)ぁりがとぅござぃます…かんざき…さん。(踵を返して教会の中へ)*   (2016/12/16 14:47:54)

飯塚亮介神崎:(一瞬、にぎっきたかおりの柔らかな手…ただ、その手は自分以上に冷たく感じられ…またぎこちない笑みを浮かべると少し俯き加減で教会に入っていくかおり…そんな姿にいたたまれなくなったのか後ろから駆け寄り、かおりに華奢な肩を抱きしめる…)かおりさん…どうにもできないだろ…そんな無理言って…(神崎の手の中で身悶えするかおりに)飯塚なんてやつに関わって…かおりさんの人生までめちゃくちゃにされるよ…(かおりのベールに隠された耳元で囁くように…)逃げよう…二人で…そうすれば、子供たち…お父さんには申し訳ないが…かおりさんは助かる…(ぎゅっとかおりを抱きしめる手に力がはいり…)大切なかおりが…このまま地獄に落ちるのを…黙ってみてらないよ…(最後は、すすり泣くような力のない声で…神崎の声が途切れる)*   (2016/12/16 14:41:36)

菊池アンジュかおり♀26(深々と頭を下げて)感謝いたします。でも、これ以上、自分の立場を悪くされないで下さい。それと、もしもの時は、子どもたちの行先とか…それをお願いします。もちろん、そんなことにはさせませんけれど。あきらめないで、頑張ってみます。きっと、神様が助けてくださいますから。父も神様を信じるようにとおっしゃっていましたから。(近寄って行って、手を握りながら)寒い中、いらっしゃったから、手が冷たい……それに無力なんかじゃありません。助けようとして下さったこと。それが、私に勇気を与えてくださいました。私には一番の助けです。(微笑みながら)今日は、もう、お帰り下さい。風邪をひいては大変ですから。わたしも、子どもたちの世話をしないといけないので。(後ろ髪をひかれる思いだけれど、甘えてはいけないと思って)じゃ、また…(頭を下げながら、教会に入っていきます)*   (2016/12/16 14:32:38)

飯塚亮介神崎:(かおりのぎこちない笑顔…それがすべてを物語っていた…そんな姿に心が張り裂けそうになりながら…)かおりさん、ごめん……(深い沈黙に陥いる神崎…やっと声を振り絞る様に…)あの後、事務所に帰って仲間に相談してみたんだ…(言いよどみながら)飯塚の名前を出した途端…みんな、すっかり怖じ気ついて…あんな奴、全員で追い詰めれば平気だっていっても…関わりたくないの一点張りで…情けない話なんだが…自分のつても…同じで…(来てたジャンパーのポケットから封筒を出すと…)今、自分に用意できるお金も…これしかなくて…(天を仰ぎ見ながら…涙が零れない様にでも顔をあげるのか…)自分の無力さがつくづくいやになったよ…*   (2016/12/16 14:26:02)

菊池アンジュかおり♀26…ぅん…父は、頑張らないとなって…(歪んだ笑み)…言ってた。でも、お医者様はね……うん。きついかなって。(言い出しづらそうに)あの、お話していただいて…(神崎の表情を見れば、聞いてはいけないことがわかりました)…何とか、自分で最後までやってみます。お父さんが頑張って維持してきたんだもの。もうちょっと、頑張ったら…大丈夫。安心して下さい。どうにか、なると思いますから。*   (2016/12/16 14:18:21)

飯塚亮介【は~い、ごゆっくり】    (2016/12/16 14:14:30)

菊池アンジュかおり♀26【ごめん。人が来てたので、今から書きます】   (2016/12/16 14:13:49)

飯塚亮介神崎:(重い父の病、返す当てのない明日に迫った返済日…ずっしりと重い足取りで教会に戻るかおり…すでにとっぷりと日が暮れ、施設の窓には明かりがともっている…この明かりの元、子供たちの無邪気な声が聞こえ、その無邪気さが余計にかおりの心を締め付ける…一ふと、施設な玄関に目をやると一人の若い男が所在無げに顔を下に向いて肌寒さのせいかポケットに手を入れただずんでいる…ふと、顔をあげるとかおりの姿を見つけ、一瞬目をかがやせて…)かおりさん…かおりさん…(午前中に分かれた時とは打って変わって力のない声でかおりの名を呼びながらかおりに近寄ってくる)お父さん、どうでして…(かおりの顔を暗い玄関口のライトもと探る様に見ながら…)*   (2016/12/16 14:07:25)

菊池アンジュかおり♀26【はい。ごゆっくりです】   (2016/12/16 13:59:12)

飯塚亮介【じゃ、書き出しますね、しばしお待ちを…】    (2016/12/16 13:58:57)

おしらせ菊池アンジュかおり♀26さん(119.104.***.113)が入室しました♪  (2016/12/16 13:58:26)

おしらせ飯塚亮介さん(163.172.***.17)が入室しました♪  (2016/12/16 13:58:14)

おしらせ飯塚亮介さん(204.85.***.30)が退室しました。  (2016/12/14 12:28:16)

おしらせ菊池アンジュかおり♀26さん(119.104.***.23)が退室しました。  (2016/12/14 12:27:56)

菊池アンジュかおり♀26【はい では、ここは、このくらいで】   (2016/12/14 12:27:52)

飯塚亮介【では、今日はこの辺で…楽屋部屋いきますか?】    (2016/12/14 12:27:01)

菊池アンジュかおり♀26うん。(一瞬、力強い表情になった父を頼もしく思いつつ、ろうそくが燃え尽きる前の輝きにも感じられます。それに、信仰が病気を治せるわけもなく、お金を作れるわけもないのは痛いほど気付かされました。信仰は、死を免れるものではなく、恐れをなくすもの…)そうか…(信仰は、お金を作って解決できるものではなく、立ち向かう気持ち、耐える気持ちを作ってくださるものなのかも…)…お父さま…またね。次にお見舞いに来られるのは、ちょっと先になっちゃうかも…頑張ろうね…負けずに。(自分に言い聞かせるように、手を握りしめて、不快そうな看護師に頭をさげて病院を出ます)…(病室を振り返りながら)…また…ね。神崎さん…(最後のすがる人…)帰ろう。教会と子どもたちのところへ…。*   (2016/12/14 12:25:59)

飯塚亮介*   (2016/12/14 12:19:44)

飯塚亮介父:(かおりが無理やり自分を励ますように顔を明るくしながら暖かな言葉をかけてくる…その言葉に)そうだなぁ、アンジュ…常に神の御心は私たちを見守っていてくれる…(涙に潤んだ顔に笑顔を浮かべ…)神の教えを、その皆に伝える私が気弱になってはいかんな…なぁ、アンジュ…(明るい眼差しでかおりを見ながら)そうだ、こんな病気、信仰がすべて癒してくれる…そうだ、そうに違いない…(力のない顔が神への信仰で一瞬、神父としての力強い顔になり…病室の外から中年太りの不機嫌そうな看護婦が病室に入ってくると「菊池さん、そろそろ面会時間が…お父様もだいぶお疲れのようだし…はやくかいれとばかりかおりを睨みつけ…)そうか、もう、そんな時間か…アンジュ、またな…(かおりを慈しむような目で見る父)   (2016/12/14 12:18:55)

菊池アンジュかおり♀26【ですねー】   (2016/12/14 12:11:46)

飯塚亮介【つい没入すると*わすれちゃうw】    (2016/12/14 12:10:32)

菊池アンジュかおり♀26【うん、おねがいします。それで、そろそろ終了に向かう感じですね】   (2016/12/14 12:10:16)

飯塚亮介【じゃ、今度がこっちがロル回しますね】    (2016/12/14 12:09:49)

菊池アンジュかおり♀26【へへ…今日は、私の方じゃなかった^^】   (2016/12/14 12:09:42)

飯塚亮介【あっ、ごめん、こっちが*付け忘れでした】    (2016/12/14 12:09:03)

菊池アンジュかおり♀26【なので、途中でレスを送ってしまったので、ごめんなさいと】   (2016/12/14 12:08:33)

菊池アンジュかおり♀26【うん。* というか、飯塚さんが、まだ、終わってないかなと思って。】   (2016/12/14 12:08:08)

飯塚亮介【*ですか?】   (2016/12/14 12:07:14)

菊池アンジュかおり♀26(ヨブ記…のように、神様は私たちに試練をお与えになっているというの…?)   (2016/12/14 12:05:26)

菊池アンジュかおり♀26【リターンを押しちゃった>< ごめん】   (2016/12/14 12:04:48)

菊池アンジュかおり♀26ぅ…うん。気弱になっていると、治るものも治らないって。病気は大丈夫だから、ちゃんと栄養つけて、食べるもの、飲むものを飲んで、安心して休むことが大事だって。お父さま、心配しすぎなんですよ。(白血病…赤血球の低下が疲れを、白血球の低下が感染症の危険…治癒は難しい…本当は病原菌から隔離した部屋での治療や移植が必要と言われたけれど、ここの街では難しい…お金も…)だから、あまり外に出ないで、人とも会わないようにね(インフルエンザとかでも危ないのかも…)。お父さまの信仰が篤いことはみんな知ってるからさ。うん…。   (2016/12/14 12:04:33)

飯塚亮介父:(でっぷりと太った医院長から、好奇な目で体をまさぐる様な目で見られながら病名を「急性白血病」と告げられ、打ちのめされ顔を暗くして父が薄い寝息を立てて眠ってる病室に戻ってきたかおり…その足音に浅い眠りから目覚める父、かおりの方に顔を向け)アンジュ、どうだった?先生の話は…(また痰が絡むのかごほごほと咳き込む…)私の神への信仰が薄いばかりに…(胸にぶらさがるロザリオを握りしめ…)ちゃんと、もっと神への献身が深ければ…こんな病気も…飯塚みたいなやつにも…付け入られることなど…(皺皺の顔を歪めると涙が零れるを止めようと目をしばたたかせながら)…私の無力さ…やはり神への信仰がたりぬか…(一筋の涙が頬を伝う…)くやしいよ…アンジュ…(涙を見せまいとかおりから顔を背け)   (2016/12/14 11:58:00)

菊池アンジュかおり♀26【(・д・)チッ】   (2016/12/14 11:48:39)

飯塚亮介【続けますね】    (2016/12/14 11:48:33)

飯塚亮介【そんな余裕ないです~♬w】    (2016/12/14 11:48:16)

菊池アンジュかおり♀26【余命いくばくも…ですね。 わかりました。生命保険は?♪ w】   (2016/12/14 11:47:43)

飯塚亮介【じゃ、かおりさんが戻ってきたところから…父の病気が急性白血病と告げられショックを受けてる…そんな感じでどうでしょうか?】    (2016/12/14 11:47:13)

菊池アンジュかおり♀26【うーん。医師は別の機会にしましょう。 お父さまエピソードで今回は。 そのあとちょっと反省会でお昼に】   (2016/12/14 11:45:49)

飯塚亮介【いや、悪徳医師にしようと思ったのでけっこう、時間取る予定…時間大丈夫ですか?】    (2016/12/14 11:44:23)

菊池アンジュかおり♀26【特にエピソード(罠)がなければ、もどってきたところでいいですよ】   (2016/12/14 11:43:10)

飯塚亮介【医者との会見のシーンに?】    (2016/12/14 11:42:34)

菊池アンジュかおり♀26(弱弱しくかぶりをふります)お願いに行ったんだけど…秘書さんがね…先生も力になれそうにないみたい。色々悪いうわさもあるって言うんだけど、あまり関わりたくないみたい…でも、そっか。お父様も知らないんだから、しょうがないね。大森さんのところの事情でしょうし、今まで、善意で維持できてただけでも感謝しないといけないものね…(大森さんの家族をお伺いしたらどうなのかな…)ねぇ、大森さんのご家族って知ってます?(眼の力が弱まるのを見て、これ以上は話せないかなと思いつつ)一度、先生の所にお話に行ってくるから。すぐ戻るね。(もう一度手をさすって、立ち上がります)*   (2016/12/14 11:41:31)

飯塚亮介父:すまんなぁ…アンジュ…(かおりの柔らかな手が、自分の萎びた手をいたわる様にさすってくる…その暖かさが少しだけ生気をともすように顔に少し血色がもどり…)飯塚…それが私も…よく知らんのだ…亡くなった信者の大森さん…ごほごほっ…(痰が絡むのか苦し気にせき込み…)あの方からうちの施設は、すべて土地建物を借りてる形で…ぜぃぜぃ…(苦しそうに呼吸しながら…)運営していたのだよ…大森さんが亡くなって、一か月か…突然あの男が現れ…出ていくか、施設を買い取るか…迫られ…それで、三宅先生に相談していたんだが…どうだね?三宅先生は、力になってくれてるかね…(目の力が話が長くなるにつれ弱まっていく)…*   (2016/12/14 11:36:57)

菊池アンジュかおり♀26あぁ、無理に起きなくていいのよ(起き上がろうとする父を押しとどめて、ベッドに寝かせます)。うん、かえって、私が今まで何もしてこなかったのが…よくわかったわ。みんなお父様に押し付けてしまっていたって。(しわがめだち、皮膚も乾燥しはじめている…生気がないのが素人目にもわかります)だから、迷惑なんかじゃないよ(手をさすりながら)……でも、どこか支援してくださるような当てがないかしら…飯塚? あそこの社長さんっていう方が見えられてね…(あまり詳しくは言えないと思いながら)。あの飯塚さんって方はどんな方なの?あそこからお金を借りることになった経緯とかって教えておいてくださいます?(溺れる者ではあるけれど、少しでも何かを知っていたら、神崎さんに伝えられるかもしれないと思って)…あとは、まぁ、子どもたちも信者様たちも元気だよ。翔太なんて、一人前みたいな口をきいてね…あとで先生にも様子を聞いてくるけど、何か、ほしいものとかあったら、買ってくるけど(弱弱しい声の父に、顔を近づけて話を聞こうとしています)*   (2016/12/14 11:28:13)

飯塚亮介父:(足取り重く父親が入院している町医者の毛が生えたような古びた病院を訪れるかおり…容態が安定しない父が、大部屋ながら入院患者の少なさかいまだ個室のような大部屋で腕には栄養剤を注入するチューブを腕に刺され、白髪顔がこの入院ですっかりしわびて力のない顔でベッドに横たわるかおりの父…かおりの姿を認めると少しだけ目に生気がもどり…)おぉ、アンジュかぁ…(水分が足りないのか乾ききった唇を歪め無理やり笑みをつくると)すまんなぁ…ぜんぶ、アンジュに迷惑をかけてしまって…(修道士になる前に結婚したかおりの生母とは全然、かおりがもの心着いたときには音信不通状態に…かおりには、事故で死んだといいきかせているが真実は闇の中)もうちょっとすれば立てると思うんだが…目眩が…どうにも酷くてな…(力のない言葉を続ける父)   (2016/12/14 11:21:21)

菊池アンジュかおり♀26【うん。画面維持しますね。】   (2016/12/14 11:10:12)

飯塚亮介【じゃ、ちょっと時間かかるので落ちそうなったら*でも打ってください】    (2016/12/14 11:09:42)

菊池アンジュかおり♀26【はい 了解です】   (2016/12/14 11:08:55)

飯塚亮介【病院の場面にシーン変えてもいいですか?】    (2016/12/14 11:08:37)

菊池アンジュかおり♀26…(口を真一文字に結んで、わずかに顔をふります。翔太に聞かせないで…細かいことはわからないけれど、ただの悪徳不動産じゃないのは、気づいていました。変な若い人を連れてくるなんて、まるで暴力団だった…)…翔太…ゲームやドラマの見すぎじゃない?内臓売るとかなんて(笑いながら)。それに売るなら、まず、私の方が大きいから高く売れるかもしれないしね(くすくす笑いながら)。このあと、病院に行かなければならないので…。何か手がかりがありましたら(真顔で)…小さいものでも結構です、私、なんでもするから、お願い…します…(頭を下げます)*   (2016/12/14 11:07:21)

飯塚亮介翔太:(かおりが自分の苦労を顧みず優し気な顔を浮かべ語りかけてくる…そんなかおりを誰にもとれたくないと思う翔太…)うん、わかった…でも、本当に大丈夫?(心配そうな表情を浮かべた幼い翔太の顔がかおりを覗き込むように見る)おれ、かおり姉ちゃんのためならなんでもする…なんなら、この内臓とか売れるんだよね…それでもいいや…(思いつめた顔を浮かべかおりを見やる翔太)*   (2016/12/14 11:02:53)


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