[×消] |
おしらせ | > | りゆさん(iPhone 126.220.***.137)が退室しました。 (2016/11/12 17:48:24) |
りゆ | > | 嫌いじゃない、大好きだけど…!!( だけど、なんだ?何でこんなことしたんだ、否、された。んだけど。これは、俺にとっては辛い状況であって、きっと俺のことは嫌いなんじゃないかな、ってずっと思ってた。"P-P、ごめん、ごめん、"、そう何回も謝り続ける、それも何度目なんだろうか、 (2016/11/12 17:48:01) |
りゆ | > | … 、 ( むす 、 としながらも彼に目を向ける。何やってるの、と怒りながらもきっ、と睨む、それをしては彼はびくびく、としながら静かに黙って僕の方を見ていて、"…、つわはすさんは僕の事嫌い?"そうイライラしながらもそう呟けばにこ、と笑う。 (2016/11/12 17:45:10) |
おしらせ | > | りゆさん(iPhone 126.220.***.137)が入室しました♪ (2016/11/12 16:03:38) |
おしらせ | > | りゆ. 自分。さん(iPhone 126.220.***.137)が退室しました。 (2016/11/11 21:22:18) |
おしらせ | > | りゆ. 自分。さん(iPhone 126.220.***.137)が入室しました♪ (2016/11/11 21:21:57) |
おしらせ | > | りゆ .さん(iPhone 126.220.***.137)が退室しました。 (2016/11/8 16:49:54) |
りゆ . | > | ふ 、 ぁあ 、 や ッ … !?! ( 声が洩れれば自身がびくびく 、 としていて 、 " んぁ 、 ッ ふぁ 、 " 久々の気持ちで 、 ほんとに 、 " 気持ち 、 い ッ … ふ 。" 、 と 呟けば声が洩れ 、 " ぁ う 、 " 白濁が出ればうげ 、 と声が出て 。 (2016/11/8 16:45:39) |
りゆ . | > | (2016/11/8 16:42:13) |
りゆ . | > | ん ッ 、 く… 、 んん 、 ( 小さく喘ぎが洩れればズボンの中の手の動きをしゅ、しゅ、と速くする 、 自然と自分らしくない声が出て 、 ぎゅ 、 と握ってみれば甲高い声が出て 、 " ッ 、 んん … !! "そう何かを感じ 、 ぎゅ 、 と先っぽを握って 。 達しそうになって 、 " まだ 、 まだ … ッ " そう片方の手で激しく擦り 、 びくん 、 と身体が波を打って 、 白濁がべちゃ 、 と出 、 " ふぇ 、 ぁ … 、 " 結構な力が出たな 、 と思い自分に触れればびくん 、 と身体が跳ね 、 " ばぁか … 、 " 、 (2016/11/8 16:39:58) |
おしらせ | > | りゆ .さん(iPhone 126.220.***.137)が入室しました♪ (2016/11/8 16:35:49) |
おしらせ | > | りゆ .さん(iPhone 126.220.***.137)が退室しました。 (2016/11/5 15:22:15) |
りゆ . | > | まぁだろうね、(ふにゃ、 (2016/11/5 15:22:07) |
りゆ . | > | にっ…が、(ゲームをうまくする、と言ったってこんな事で上手くなるはずがないのに、そう思いながらも半信半疑で飲んでみて、 (2016/11/5 15:20:06) |
りゆ . | > | 、どぉ、?(にっこりと笑い、 (2016/11/5 15:18:27) |
りゆ . | > | んぇ、ふぁ、んぐ…ッ、(ごく、と彼のモノを飲んで、 (2016/11/5 15:16:52) |
りゆ . | > | ((従属フリッター、 (2016/11/5 15:13:16) |
りゆ . | > | ((違う、間違えた。 (2016/11/5 15:13:11) |
りゆ . | > | ((従順フリッター、 (2016/11/5 15:13:02) |
りゆ . | > | だってほんとやもん。(知らないふりをしてほざけばやがてころころと雪達磨みたいに転がって行き、それで懲りたから、と呟けば優しくて甘い彼に甘やかされすぎて揶揄されてます、あの時の言葉を思い出す、"齧っただけの愛とか、君だけを好きだとか、嘸ご立派なしょーめいで表してくれるんやろ?"なんてにまにまと言ったあの言葉は二度と、思い出したくない。"隠し事は良くないで、"そうにっこりと彼に問い詰める、今にほら今にほら、"バラされてくんや、一つ二つ、三つ四つも。ね?"、…気持ちが悪い、入れてあげた珈琲を一口でゴクリと、飲み干した彼のコップは少し寂しそうで、…俺もこんなんなんかな、値切って買った偽物の愛を、嘸ご立派な愛として皆に見せ付けるのでしょうか、遊びませんか、そう彼に呟きながらそう言って、"ふ、恥じらいも初で可愛いなぁ、"と笑いながら彼に触れ)…ぅえ、君、君、君?(あの日から吐き気が止まらない。ぐるり、と方向を変え、何かから逃げていて、無理だ、逃げなきゃ、何に追われているの、わからへんよ、そんなの。"来ないで…、ッ"なんて走りながらそう呟いて (2016/11/5 15:12:15) |
りゆ . | > | だってほんとやもん。(知らないふりをしてほざけばやがてころころと雪達磨みたいに転がって行き、それで懲りたから、と呟けば優しくて甘い彼に甘やかされすぎて揶揄されてます、あの時の言葉を思い出す、"齧っただけの愛とか、君だけを好きだとか、嘸ご立派なしょーめいで表してくれるんやろ?"なんてにまにまと言ったあの言葉は二度と、思い出したくない。"隠し事は良くないで、"そうにっこりと彼に問い詰める、今にほら今にほら、"バラされてくんや、一つ二つ、三つ四つも。ね?"、…気持ちが悪い、入れてあげた珈琲を一口でゴクリと、飲み干した彼のコップは少し寂しそうで、…俺もこんなんなんかな、値切って買った偽物の愛を、嘸ご立派な愛として皆に見せ付けるのでしょうか、遊びませんか、そう彼に呟きながらそう言って、"ふ、恥じらいも初で可愛いなぁ、"と笑いながら彼に触れ)…ぅえ、君、君、君?(あの日から吐き気が止まらない、 (2016/11/5 15:11:45) |
りゆ . | > | だってほんとやもん。(知らないふりをしてほざけばやがてころころと雪達磨みたいに転がって行き、それで懲りたから、と呟けば優しくて甘い彼に甘やかされすぎて揶揄されてます、あの時の言葉を思い出す、"齧っただけの愛とか、君だけを好きだとか、嘸ご立派なしょーめいで表してくれるんやろ?"なんてにまにまと言ったあの言葉は二度と、思い出したくない。"隠し事は良くないで、"そうにっこりと彼に問い詰める、今にほら今にほら、"バラされてくんや、一つ二つ、三つ四つも。ね?"、…気持ちが悪い、入れてあげた珈琲を一口でゴクリと、飲み干した彼のコップは少し寂しそうで、…俺もこんなんなんかな、値切って買った偽物の愛を、嘸ご立派な愛として皆に見せ付けるのでしょうか、 (2016/11/5 15:09:10) |
りゆ . | > | 隠し事は良くないで、(そうにっこりと彼に問い詰める、今にほら今にほら、"バラされてくんや、一つ二つ、三つ四つも。ね?"、 (2016/11/5 15:03:57) |
りゆ . | > | だってほんとやもん。(知らないふりをしてほざけばやがてころころと雪達磨みたいに転がって行き、それで懲りたから、と呟けば優しくて甘い彼に甘やかされすぎて揶揄されてます、あの時の言葉を思い出す、"齧っただけの愛とか、君だけを好きだとか、嘸ご立派なしょーめいで表してくれるんやろ?"なんてにまにまと言ったあの言葉は二度と、思い出したくない。 (2016/11/5 15:02:21) |
りゆ . | > | …ッ、(ぐるり、と方向を変え、何かから逃げていて、無理だ、逃げなきゃ、何に追われているの、わからへんよ、そんなの。"来ないで…、ッ"なんて走りながらそう呟いて、 (2016/11/5 14:57:42) |
おしらせ | > | りゆ .さん(iPhone 126.220.***.137)が入室しました♪ (2016/11/5 14:53:58) |
おしらせ | > | りゆさん(iPhone 126.220.***.137)が退室しました。 (2016/11/4 17:25:03) |
りゆ | > | ((飽きた。4人目。 (2016/11/4 17:21:50) |
りゆ | > | …おぉー笑、(なんて騒いでる彼女を見ながらこちらも小さく手を振る、パーティーと言ったって小さく小規模、 (2016/11/4 17:21:41) |
りゆ | > | ((3人目 (2016/11/4 17:20:46) |
りゆ | > | わ…!すっげぇ!(なんて先に会場に来てはぶんぶん、と手を振る、そうすれば主催者のあの子は手を振り返してくれて、楽しみだな、なんて思いながらも歩み続けて。 (2016/11/4 17:20:14) |
りゆ | > | ((2人目 (2016/11/4 17:18:52) |
りゆ | > | …、(パーティーが始まっても客席で本を捲る音だけが私の頭に響く、暇だ。なんて思いながらも踊り手に目を向ける、暇だ、そう強く思えば下へ下へと降りていき会場に行って、 (2016/11/4 17:18:05) |
りゆ | > | ((1人目 (2016/11/4 17:16:35) |
りゆ | > | …!(この人がいい、そうぱっと思いつく、君の名前を見てはにへらと笑う、楽しみで、自分の胸元に手を当てて深呼吸をする、大変だったな、これまで。そう思えば新しい扉を開けて。 (2016/11/4 17:16:25) |
りゆ | > | (( … 、 自分へ。❦ℯꫛᎴ❧ (2016/11/4 17:14:30) |
りゆ | > | …、(もしかしたら僕はいないのかもしれない、ここは現実ではないのかもしれない、辛いよ消えたいよ、そう思っている時点で消えてるのかもしれない、ほら、未練が残ってるとかさ、それなら、納得出来る、空気なのも、気付かれないのも、"そんな事言うくらいなら消えてよ!!"そう言えるなら言ってみたいな、言えないから苦労してるんだけど、そう言ってる、何回も、悪口だって聞き流してるつもりなんだ、あの子が嫌い、あの子は嫌い。そんな声、聞き流してるつもりでさ、"…醜ッ、"なんて言えないのにね。 (2016/11/4 17:12:47) |
りゆ | > | 嫌だ嫌だ、殺して、消えたいの、死んでみたいな、(そう呟けば君は笑って、聞き覚えのある言葉を何回も言葉にする、聴きたくないよ、ごめんなさい、でも何も言えない僕からは涙しか出てこない、言いたい事が言えないロボットは必要ですか、否、必要だと思いますか。要らない要らない要らない。そんなの皆がそう口を揃えて言うの、信じてくれててもこんな風に感じてしまって、正論は私にとって責められている、という感覚で、貴方にとっての辛い言葉も私にとっては死にたくなるような言葉で、重荷を感じ過ぎで、友達を作らないなんて一言も言ってないけどさ、あんな事があったら作りたくないよ、助けてと願いました、さぁ、どうなりましたか。答えは何もしてくれませんでした。勝手な理想を押し付けて、とんだはた迷惑だ。自分でもわかってるから。 (2016/11/4 17:04:41) |
りゆ | > | …、なんで、なんでなんで、(頭の中で広がるのはあの光景、辛いと泣き叫んだあの日から変わりましたか、答えはNOです、そう言われては心臓が、胸が、否、全身が痛く感じる。もう嫌だよ、と叫んだあの日は戻ってきません。頭を抱えてれば気持ちが悪いと言われます、愚痴を吐けば汚いと言われます、…どうしよう、そんな頭で考えた事は、"黙って見ていること。"それでいい、きっとさ。そう思えばとことこと道を歩く、明るい筈の道を暗くして、明るい、と思っていた場所に走り出す、…さぁ、僕はどうなった、君は、何処に。突き放した理由がない、頑張っていた理由がない、消えてしまいたいと願った理由がない。あぁ、消える、今度こそ。本当に、消えてしまうのだろうか?暗闇から逃れられたと思ったのに今度は本当の暗闇で振り返ることは怖かった、でも振り返れば君はにっこりとした笑顔で明るいあの場所へ立っていた、 (2016/11/4 16:59:05) |
おしらせ | > | りゆさん(iPhone 126.220.***.137)が入室しました♪ (2016/11/4 16:53:46) |
おしらせ | > | りゆ .さん(iPhone 126.220.***.137)が退室しました。 (2016/11/3 10:17:11) |
りゆ . | > | ((飽きた( ) (2016/11/3 10:17:09) |
りゆ . | > | んぇ、あ…ッふ、(息を荒くしながらぎゅう、とパーカーの裾を握り、 (2016/11/3 10:14:44) |
りゆ . | > | ぁ、ここ?(なんて前立腺を集中して弄り遊び、解し終わった、と思えばちゅ、と軽くキスをしながら指を抜き、 (2016/11/3 10:12:23) |
りゆ . | > | ッ、(ぎゅう、と中に入ってくる指は冷たくて、慣れてきては何かに当たって、"ぁあぁっ、んぁやっ!?"なんて自分らしくない声が出て、 (2016/11/3 10:08:38) |
りゆ . | > | …、いいよ、?(無理矢理彼の口の中に僕の指を突っ込んで、ある程度濡れてたからぱ、と離して最初から2本程入れ、 (2016/11/3 10:06:44) |
りゆ . | > | 俺のッ、中に、ぴ、ぴぃ、の欲しい、ッ、(なんて顔を真っ赤にしながらそう言い、 (2016/11/3 10:03:54) |
りゆ . | > | ん、なぁに?(くすり、と笑って、彼が言いたいこともしてほしいこともわかっててそう言って、 (2016/11/3 10:03:10) |
りゆ . | > | ッぁあん、んゃあ、ぴーちゃんッ、!?(触られるのにはやっぱり慣れなくて、もうそろそろ自分のプライドも消えたのか"ほ、しい、ッ"なんて小さい声で、 (2016/11/3 09:59:23) |
りゆ . | > | でもさぁ、こんなんなんだよねぇ、(上目の彼を見ながらにっこり、と笑い、彼のモノをぐちゅ、と触れば喘ぎを漏らしていて、"迷惑じゃないけど、"なんて短く返し、 (2016/11/3 09:56:12) |
りゆ . | > | ぅ、また、今度だ、からっ、( そう座り込んでいる体制で彼を上目で見る体制になってしまって、"ふ、くも、汚れ、て、ぴー、ぴ、にもめぇ、わく、だし、"、 (2016/11/3 09:54:01) |
りゆ . | > | でもさぁ、まだいれてないんだけど、?( なんて彼のモノを弄り遊んでるだけで4、5回は達していて、 (2016/11/3 09:52:05) |
りゆ . | > | ん、も、もぉ、無理ッ、(息を荒くしながらそう言っては自然と目に涙が溜まり、 (2016/11/3 09:49:43) |
りゆ . | > | えぇ、もう、?(なんてむす、としながら僕の名前を呼ぶ彼ににっこりと笑いかけ、 (2016/11/3 09:49:00) |
りゆ . | > | ッぁん、ぴー、ちゃ、も、無理、ッ ( なんて何回達したんだろうか、其処でギブアップ、と彼を見、 (2016/11/3 09:48:29) |
おしらせ | > | りゆ .さん(iPhone 126.220.***.137)が入室しました♪ (2016/11/3 09:47:28) |
おしらせ | > | りゆ . twhsさん(iPhone 126.220.***.137)が退室しました。 (2016/11/3 09:47:25) |
りゆ . twhs | > | (( んぁ 、 (2016/11/3 09:47:23) |
りゆ . twhs | > | どこ、( なんて呟く、小さな道をそろりそろりと歩く。暗闇で真っ暗で、こんなとこになんで、なんて俺は思って、ぴと、と何かが肌にくっつくだけで反応して、"ッひゃうぁ…、!?!…ッあ、きよ、くん、"なんて彼を見てはぱぁあ、と笑顔になって、驚いた時の声を思い出してはまた赤面して、にまにまと笑っている彼が容易く想像出来て、"きっ、きよくん…、!ここ、どこ、!?"なんて焦りながら聞いても全く返事はなくて、答えがないと思いたったった、と彼を引き連れ走り出して、 (2016/11/3 09:46:45) |
おしらせ | > | りゆ . twhsさん(iPhone 126.220.***.137)が入室しました♪ (2016/11/3 09:41:25) |
おしらせ | > | りゆ . rtrtさん(iPhone 126.220.***.137)が退室しました。 (2016/11/2 21:36:55) |
りゆ . rtrt | > | (( んにに 、 (2016/11/2 21:21:27) |
おしらせ | > | りゆ . rtrtさん(iPhone 126.220.***.137)が入室しました♪ (2016/11/2 21:20:32) |
おしらせ | > | 璃結 . kyさん(iPhone 126.220.***.137)が退室しました。 (2016/11/1 17:21:04) |
璃結 . ky | > | れと 、 さん … ? ( 何をやってるんだ 、 彼は 。 緑色の彼をにこにことしながら見ていて 、 助ける気もなさそうで 、 " ッ え 、 れとさ … 、 ? つわはすくん … ?"そう困惑した表情で言えばにっこりと笑いかけて 、 離せ 、 と抵抗している緑色の彼を無視して 、 " 助けてあげなよ 、 ね ッ 、 れとさん ! "、元気よく鼻声の彼に笑えば睨まれながらも頑張ってると俺は思う 、 " ぴーぴ 、 も… ッ て 、 あれ 。" 震えた声で彼の名前を呼んで後ろを向いても誰もいなかった 、 … ? P-P ? 、 どこ ? そうきょろきょろ 、 と見渡す 。 そうすれば何故か部屋が暗くなり電気が落とされる 。 がたがたん 、 なんて大きな音がしてから今まで見ていた彼たちの場所を見、"つ 、わはす 、く… ? れとさ ッ … 、 "そう名前を呼んでも返事がない 、 ぱちり、と電気がついては床に座り込む 、 目から出てくる涙を静かに拭き取り 、 とんとん 、 と肩を叩かれる 、 何 、 と小さく呟いては 「「とりっく、おあ、とりぃとぉ!」」 なんて大きな声が聞こえて 、 " ッあ 、 ぴーぴ 、 つわはすく 、 れとさん ッ "なんて今日が何の日か忘れてて 、 (2016/11/1 17:20:57) |
璃結 . ky | > | ((うっそっ、やろ! (2016/11/1 17:20:05) |
璃結 . ky | > | れと 、 さん … ? ( 何をやってるんだ 、 彼は 。 緑色の彼をにこにことしながら見ていて 、 助ける気もなさそうで 、 " ッ え 、 れとさ … 、 ? つわはすくん … ?"そう困惑した表情で言えばにっこりと笑いかけて 、 離せ 、 と抵抗している緑色の彼を無視して 、 " 助けてあげなよ 、 ね ッ 、 れとさん ! "、元気よく鼻声の彼に笑えば睨まれながらも頑張ってると俺は思う 、 " ぴーぴ 、 も… ッ て 、 あれ 。" 震えた声で彼の名前を呼んで後ろを向いても誰もいなかった 、 … ? P-P ? 、 どこ ? そうきょろきょろ 、 と見渡す 。 そうすれば何故か部屋が暗くなり電気が落とされる 。 がたがたん 、 なんて大きな音がしてから今まで見ていた彼たちの場所を見、"つ 、わはす 、く… ? れとさ ッ … 、 "そう名前を呼んでも返事がない 、 ぱちり、と電気がついては床に座り込む 、 目から出てくる涙を静かに拭き取り 、 とんとん 、 と肩を叩かれる 、 何 、 と小さく呟いては 「「とりっく、おあ、」」 (2016/11/1 17:19:44) |
おしらせ | > | 璃結 . kyさん(iPhone 126.220.***.137)が入室しました♪ (2016/11/1 16:54:03) |
おしらせ | > | 璃結 . kyさん(iPhone 126.220.***.137)が退室しました。 (2016/10/31 16:51:19) |
璃結 . ky | > | ッ たりぃなぁ。 ( そう呟けばこの緊張した空間の雰囲気に負け溶けてなくなる 、 よくわからないがゲームをするそうだ 、 そう思えばとんとん 、と肩を叩かれくるり 、 と向く方向を変えれば眼鏡の彼が立っていて 、 あ ッ 、 ぴーぴ 。. ! " なんてにかっ 、 と笑い愛おしい彼の名前を呼ぶ 、 何故今皆緊張しているのだろうか 、 緊張 、 と言う文字が頭を 、 身体を 、 全身を駆け巡る 。 否 、 人は少ない 、 俺を合わせて4人ほど 、 其処には見慣れた メンバー 、 平和組 、 とリスナーから名付けられた名前のメンバーなのだが 、 緑の彼は様子が変だし 、 緑の髪の毛をくるくると右手で弄りながら椅子に手を回してる 、 … . 否 、 手錠で手を固定されてる 。 と言った方が正しいか 。 そう思えばちらりと鼻声の彼の方を向く 、 (2016/10/31 16:50:06) |
おしらせ | > | 璃結 . kyさん(iPhone 126.220.***.137)が入室しました♪ (2016/10/31 16:48:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、璃結 . kyさんが自動退室しました。 (2016/10/31 16:48:49) |
璃結 . ky | > | ((ほちー (2016/10/31 16:24:47) |
璃結 . ky | > | ((切れた() (2016/10/31 16:13:35) |
璃結 . ky | > | ッ たりぃなぁ。 ( そう呟けばこの緊張した空間の雰囲気に負け溶けてなくなる 、 何かよくわからないがゲームをするそうだ 、 そう思えばとんとん 、 (2016/10/31 16:13:29) |
おしらせ | > | 璃結 . kyさん(iPhone 126.220.***.137)が入室しました♪ (2016/10/31 16:11:07) |
おしらせ | > | 璃結さん(iPhone 126.220.***.137)が退室しました。 (2016/10/30 22:08:17) |
璃結 | > | (( パーティーの進行役 : 地味で目立たないから (2016/10/30 22:08:15) |
璃結 | > | (( 双子 : 可愛いから 、 (2016/10/30 22:07:54) |
璃結 | > | (( 踊り手 : 1番目立つ立ち位置 、 失敗しないと責任感がかかっている 。 (2016/10/30 22:07:27) |