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おしらせ | > | グレイナイン♀商人さん(60.71.***.165)が退室しました。 (2023/7/17 14:14:50) |
グレイナイン♀商人 | > | 【ここまで。場所をお貸しいただきありがとうございました~。それでは風呂敷を畳んで、失礼いたします。】 (2023/7/17 14:14:45) |
グレイナイン♀商人 | > | ごっごっごっごっごっ。……プハーッ!!(商品である各種身体能力の強化ポーションを全て飲みつくし、限界まで自身を強化。色んなバフ効果がかかってすっかり血走った目で、海底ダンジョンの入り口をギンロリと見下ろした。)さーあ行くぞー……? 素材の独占販売で丸儲けしてやるよぉ……!(半ばヤケクソ気味にそう唸ると、一直線に海底ダンジョンへと飛び込んでいった。)ヒッヒ! これであたしは億万長者だーーーー!!(その後、海底ダンジョンに救う凶悪な魔物たちに揉まれ、命からがらダンジョンを抜け出した商人は…………。なんの成果も得られないまま、誇らしきポニー亭へと引き換えしたようだ。) (2023/7/17 14:14:16) |
グレイナイン♀商人 | > | (――結局、商人の祈りもむなしく。一人たりとも冒険者が訪れないまま、夕刻に差し掛かった。海岸線に西日が落ち込んでいくのをずーっと眺めていた商人は、突然、弾かれたように椅子から立ち上がった。広げた風呂敷を畳んでバックパックへ詰め込むと、近くの木に立てかけていた斧を軽々と持ち上げて肩へ担ぐ。)ここ、こ、このまま帰ったら渡航代の分、おおお、お、大損……。(そう呟く商人の顔は真っ青に染まり、ギザギザ歯もカチカチと小刻みに打ち鳴らされている。やがて海底ダンジョンへの入り口の方を見やると、なにかに取りつかれたように歩きだした。)せめて渡航代分は稼がないとあまりにも割に合わねえ。……やってやる、やってやるよーッ!!!(人が来ないということは、このダンジョンから採れる魔物の素材等は、まだ市場に流通していない筈。未踏のダンジョンへのソロ侵入というハイリスク極まりない行為だが、骨折り損のくたびれ儲けだけは避けたい。それが商人の性だ。) (2023/7/17 14:13:53) |
グレイナイン♀商人 | > | 【お客様もいらっしゃらないので、今日は店じまいとしましょう。〆ロールを落とします。】 (2023/7/17 14:13:44) |
グレイナイン♀商人 | > | 【ここまで。悪質転売露店、別のダンジョン前にて、引き続き営業中です。】 (2023/7/17 13:39:47) |
グレイナイン♀商人 | > | (広げた風呂敷の上には、冒険の必需品と呼べるアイテム達が並んでいる。それらを安値で買い集め、ダンジョンアタックを行う冒険者たちで高値で売りつける商売を専ら行う、悪質転売家。さすがに天罰がくだったか、朝から誰もダンジョンを訪れず、閑古鳥が鳴いていた。)こ、このままじゃ大赤字……。頼む……誰か来てくれ……。(うる、と瞳に涙をにじませ、客を待ち続けている。) (2023/7/17 13:39:05) |
グレイナイン♀商人 | > | …………なんで誰も来ねーんダ。(ギザギザの歯を日差しにギラリと光らせ、呆然とつぶやく。商人は知らない。孤島に訪れるには、決して安くない渡航代がかかることを。商人は未来への投資と割り切ったが、多くの冒険者は、その渡航代をおいそれと出せる程、懐が潤っていないのだと。目先の金に目がくらみ、調査を怠った愚かな商人は、日差しに焼かれながら放心状態で海岸線を見つめ続ける。) (2023/7/17 13:36:02) |
グレイナイン♀商人 | > | (ざーん。ざーん。そう、波が砂浜に打ち寄せる音が聞こえてる。ここは誇らしきポニー亭のある陸地から遠く離れた孤島。島の面積がそれほど広くなく、資源となるようなものも見当たらないことから長らく誰の目にも留まらなかったが……つい最近、古代文明が広がる、海底ダンジョンへの入り口が見つかった。新発見されたダンジョンには人が集まる。噂を聞きつけた商人は、今が稼ぎ時だと意気込み孤島へと向かったのだ!)…………暇だな。(林の中にうまく隠れた、海底ダンジョンへの入り口と見られる石の階段。そのすぐ横で、風呂敷を広げる商人がいる。日差し対策に被った麦わら帽子のつばを持ち上げながら、魂を抜かれたような死んだ目で周囲を見渡した。すぐ目の前には海岸があって、さながらバカンスにでも訪れたようなロケーション。) (2023/7/17 13:35:10) |
グレイナイン♀商人 | > | 【さて、時間がまだあるので、もう少しこのまま待機します。舞台を変えて、新しい待機ロルを作成させていただきます……】 (2023/7/17 13:24:53) |
グレイナイン♀商人 | > | (仲間に後ろから小突かれた男が、沈黙の後に腰を折って謝罪する姿を見て、大変満足気に。目を細めて肩を上下させながら、揺すり笑いを零した。)……ヒッヒ。わかったよ、お兄さんの謝罪は確かに受け取った。商人は信頼が命、約束通り、2500Gにまけとくよ。(代金と引き換えにアイテムを渡すと、彼らはそそくさと踵を返す。その背中へ、声をかけた。)おーい、これ、持っていきな~。(最後尾の男に、小さな巾着を放り投げた。中には、数種類の薬草と毒消し。)大の男が腰を直角に曲げて謝罪するっつー、いいもん見せて貰ったから、オマケだよ。今後とも御贔屓に~。(気分がよくなったのは本当のことであるし、薬草と毒消しをサービスしても、仕入れ値の倍を上回る利益だ。それに、もしかしたらこのサービスで、少しでも男が気をよくしたなら……また、どこかで露店を訪れるかもしれないから。)……未来への投資、ってナ。 (2023/7/17 13:22:38) |
グレイナイン♀商人 | > | 【お疲れ様でした~!では〆ロールを作成します…】 (2023/7/17 13:16:23) |
おしらせ | > | ロベルト♂槍士さん(60.115.***.250)が退室しました。 (2023/7/17 13:15:58) |
ロベルト♂槍士 | > | 【ではすみませんが失礼します。お話ありがとうございました。】 (2023/7/17 13:15:55) |
グレイナイン♀商人 | > | 【そう言っていただけで良かった…!こちらで〆ロールを打っておくので、もしお時間迫ってるようでしたら、退室いただいても大丈夫です…!】 (2023/7/17 13:12:38) |
ロベルト♂槍士 | > | 【いえいえ。キャラとプレイヤーは違うので大丈夫です。短いですが楽しいロルでした。ありがとうございました。】 (2023/7/17 13:11:34) |
グレイナイン♀商人 | > | 【はい、お相手頂きありがとうございました~!キャラの性質上、もしかしたら不快な気持ちにさせてしまったかもしれません…!すみませんでした!】 (2023/7/17 13:10:46) |
ロベルト♂槍士 | > | 【っとすみませんがそろそろこの辺で失礼します。】 (2023/7/17 13:10:06) |
ロベルト♂槍士 | > | 謝罪だと?お前に!?(憎々し気にグレイナインを睨みつけるが)誰がお前なんかに(と言おうとしたところで後ろからまた頭を殴られて)……(仲間と無言で視線をかわすことしばらくがっくりとうなだれて)うぅ……素敵な商人さん、先ほどは失礼なことを言ってどうも申し訳ありませんでした!!(誠意が籠っているかと言われれば微妙だが確かにそう言うと勢いよくグレイナインの前で腰を90度に曲げて謝罪する) (2023/7/17 13:09:45) |
グレイナイン♀商人 | > | 【すみませんすみません!私が差し込むのが遅すぎました…! お待ちしてますので、是非書いてください!】 (2023/7/17 13:08:37) |
ロベルト♂槍士 | > | はぁ~ こんな商売してるやつがあれくらいの言葉で心が痛むだ?そんな繊細なわけ……(とさらなる印象が悪くなりそうなこを口走りそうになったが)もごもごもご(後ろから他の冒険者の手が伸びその口をふさぐ)「もう黙ってろお前」(と言った後リーダーらしき男がグレイナインに向き直り愛想笑いを浮かべて)「ははははは では3000Gと言うことで」(グレイナインがロベルトの言うことに機嫌を悪くして値下げを取り消す前にさっさとコイン3000G分を押し付けるように渡して品物を持ってその場を逃げるように去る)【っとごめんなさい前半だけで書いちゃったので。せっかくなのでパラレルとして後半を入れたモノも合わせてもう一つ書いても良いですか?】 (2023/7/17 13:06:02) |
グレイナイン♀商人 | > | 【すみません途切れました…!!】ま、どーしてもって言うなら……? さっきあたしに言い放った暴言について、せいしんせーい謝罪してくれるなら、2500Gにまけてあげてもいいよ? ……どうする?(くい、と眉を吊り上げて、憎たらしい皮肉気な笑みを浮かべた。目標の3000Gには及ばないものの、この男に一泡吹かせられるなら安いもの。男も一応は値切ることに成功するのだから、仲間内での体面を保つこともできるだろう。) (2023/7/17 13:04:00) |
グレイナイン♀商人 | > | (商人の耳は、数キロ先で金貨が落ちた音も拾えるほどの地獄耳だという。この商人もその例にもれず、男が仲間達から小声でせっつかれているのを聞き逃さなかった。)……ふ~ん?(意味深な笑みを浮かべる。露骨に変わっていく男の口調からも、交渉の天秤がこちらに傾きつつあるのを察知。フンッ、と顎をしゃくりあげて、椅子の上でふんぞり帰った。)確かに~? そりゃああたしも、こんな荷物をそのまま持って帰るのはヨシとしない。でもな~……お兄さん、さっきあたしにこう言ったね。"お前の肉はさぞかに美味いだろうな"って。(唇を持ち上げて、むき出しになったギザギザ歯がキラリと光る。)あれは心が痛んだなあ。命がけで真摯に商売してるだけなのになあ~?(ここで沈黙。相手が揚げ足を取られた、と理解するのに十分な時間を与えて、とどめを刺しにかかる。)……3000G。これ以上はまからないよ。 (2023/7/17 13:00:04) |
ロベルト♂槍士 | > | わかった。2400Gでどうだ。売れ残ったらどうずる?お前……あんた……貴女(グレイナインの二人称を丁寧なモノに訂正しながら)だって持ち帰るのに現物よりちょっとでも軽くてコンパクトなコインの方が良いだろ?(後ろの方で「お前が不機嫌にしたんだからこのまま高いまま払ったらお前の取り分からこの支払い分の一部を減らすぞ」と小声で言われながら) (2023/7/17 12:51:39) |
ロベルト♂槍士 | > | 【続きます】 (2023/7/17 12:48:11) |
ロベルト♂槍士 | > | 十分だろ2000Gで相場の倍だぞ!!(そっぽを向いたブレイナインに食って掛かる様に言う。っとこっちももちろん本当に2000Gまで値切れるとは思っていない。狙うは中間の価格の2750G) (2023/7/17 12:48:07) |
グレイナイン♀商人 | > | 【お金の設定はほんとガバガバでなにも考えていなかったので、乗っからせていただきました…!】 (2023/7/17 12:46:43) |
グレイナイン♀商人 | > | なにをう!? 初対面の相手になんて失礼なヤツだ……(悪質極まりない転売商売を行っている自分のことを棚に上げて、心外そうな顔をしてみせた。それから腕を組んで、不機嫌を隠そうともせず、眉に皺を寄せたまま、男がアイテムを手に取るを睨みつけていた。)2000Gぉ??(男が提示してきた価格に、青い瞳をまんっまるに広げながら素っ頓狂な声をあげる。もちろん、こんな露骨な態度はわざとだ。交渉を、より自分に優位に持っていくための装い。)話にならねーナ……。今すぐ回れ右をしてくれてもいいんだぞ。(ぷい、と顔をそっぽに向け。内心、「3000Gあたりまで持っていけるか……?」などと考えつつ、拒絶の姿勢を示す。乗ってくるか。本当にそのまま帰ってしまうのか。) (2023/7/17 12:44:12) |
ロベルト♂槍士 | > | けっ。か弱い女の子がそんな獲物(斧)もってこんなところで商売してるかよ。悪人の肉の方が美味いって言うなら、お前の肉はさぞかし美味いだろうな。狼も飛びつきそうだ……(とグレイナインに喧嘩を売るようなことを言っていると後ろから冒険者仲間に殴られ「馬鹿、これから交渉する相手の機嫌を悪くするようなこと言ってるんじゃない」と言われる)へいへい(とりあえず欲しいものを適当に選んだら4000Gを越えてしまい)……とてもじゃねぇがこんな値段は払えねぇ……これとこれとこれを除いて…‥‥(そう言いながら品を籠から出すがそれでも3500G)……全然減った気がしねぇ……おいこれだけ纏め買いするから2000Gに負けてくれ。どうせ町じゃ1000Gそこそこだろ。【お金は適当なのですがこれくらいのイメージでよろしいでしょうか?】 (2023/7/17 12:35:57) |
グレイナイン♀商人 | > | お……?(頭の中で今後の販売計画を立てているところに、次の来客。団体さんで、見るからに消耗しているのが見て取れた。ヒッヒ。稼ぎ時だ。内心、そうやってほくそ笑んだ。)ヘイラッシャイ。(露店の前に歩み寄ってきた、同じ年ごろと見られる若い男にそう声をかけ。風呂敷の上に並べたアイテム達を眺めていた男は、やがて血相を変えて声を荒げた。まあ、予想通りの反応。)いーやいやお兄さん。ここ、ダンジョンの目と鼻の先だよ? そんであたし、こーんなにかよわい女の子だよ? いつダンジョンから這い出てきた狼たちに食い殺されるかわからない恐怖の中、震えながら商店を出してんだ。これくらいの値段つけたって、別に構わないだろ。(体格の良い男を前に一歩も引かず。むしろ下からねめつけるように、ギザギザ歯を覗かせながら、ギロリと男を睨みつけた。) (2023/7/17 12:29:28) |
ロベルト♂槍士 | > | (前日に一回目のダンジョン攻略に挑んだモノのめぼしい成果を上げることは出来ず、それどころか予定していた以上に薬や矢、投げナイフを消耗してしまった冒険者の一団。露店を広げているグレイナインのところにこれ幸いと見に来たが)……おいおい、なんだよコレ……いくら何でも高すぎだろ!! 相場の1.5倍くらいは覚悟してたが3、4倍。中には10倍近いもんまであるじゃねぇか……(ついさっきこの店の前を去った冒険者と同じような顔をしながらグレイナインに文句を言う) (2023/7/17 12:22:06) |
グレイナイン♀商人 | > | 【おおっ、さっそくお客様が。こんにちは!どうぞどうぞ、短時間でも大歓迎ですー!】 (2023/7/17 12:19:00) |
ロベルト♂槍士 | > | 【こんにちは。あまり長居は出来ませんが少しだけ】 (2023/7/17 12:18:28) |
おしらせ | > | ロベルト♂槍士さん(60.115.***.250)が入室しました♪ (2023/7/17 12:18:13) |
グレイナイン♀商人 | > | 【ここまで。悪質転売露店、ダンジョン前にて営業中です。】 (2023/7/17 12:15:28) |
グレイナイン♀商人 | > | (ついに決心した冒険者から代金を受け取り、一つのポーションを手渡した。苦虫を嚙み潰したような顔で「狼の口」の中へ侵入する冒険者を見送った商人は、がまぐちの中に、受け取った代金をしまい込んだ。そして、ギザギザの歯をむき出しにしてほくそ笑む)ヒッヒ。この商売はアタリだな~。(いま商人が手を付けている商売は、冒険の必需品を買い集め、ダンジョン前で露店を開き、ダンジョンアタックに挑む別の冒険者へ高値で売りさばく。……いわゆる転売屋だった。)しかし、凄い形相で睨んできたな、さっきの冒険者。こっちだってダンジョンから出てきた魔物に襲われるリスクを孕んでんだから、多少の価格高騰は当たり前だろ。(そう吐き捨てて、椅子の背もたれに背中を預けた。さて、次の客はいつ訪れるだろうか。) (2023/7/17 12:15:04) |
グレイナイン♀商人 | > | (誇らしきポニー亭から遠く離れた所にある、断崖絶壁の麓に穿たれた大きな洞穴。通称「狼の口」と呼ばれる、獣種に属する魔物が根城にしているダンジョンの目と鼻の先で、風呂敷を広げている商人がいる。椅子に大股でどっかりと座り込む商人の前には、装備を整えた屈強な装いの冒険者が立っていて、財布と風呂敷の上に敷き詰められたポーションを交互に睨んでいた。)はいドーモ、毎度あり。今後とも御贔屓に~。 (2023/7/17 12:15:01) |
グレイナイン♀商人 | > | 【大分使われてないようですが、面白そうな舞台のF系ルームがあったのでお邪魔します。こちらテンバイヤーの悪質商人です。エロ無しで恐縮ですが、よろしくお願い致します。それでは待機ロールを投下…】 (2023/7/17 12:13:59) |
おしらせ | > | グレイナイン♀商人さん(60.71.***.165)が入室しました♪ (2023/7/17 12:12:38) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさん(iPhone 103.81.***.243)が退室しました。 (2020/10/12 09:27:35) |
ガルガ♂モルボル | > | 【お邪魔しました】 (2020/10/12 09:27:32) |
ガルガ♂モルボル | > | 【とりあえずここで一旦締めさせてもらいます、また後できます】 (2020/10/12 09:27:22) |
ガルガ♂モルボル | > | うんうん、この匂いがたまらねぇなぁ...(思わず口をだらしなく開けてしまいながらも、触手は休めない。痛めた肉と野菜をパンに挟み、その上からチーズを乗せて余熱でとろぉーっと溶け始めたところを大きな口でガブリと食らいつく)うんめぇ!(最近知ったこの食べ方だが、かなりハマってしまったガルガは常にこの料理の材料を持ち歩き、どこでも食べられるようにしているのだ。しかし、この大きな体にひとつでは足りない、食べながらも他の触手で2個目3個目を量産しながらバクバクと美味しそうに食べていき、ようやく腹が満たされる頃には残りの肉も半分ほどになっていた...とりあえず焚き火を消し、ゆったりと仰向けに寝転んだガルガは、目を閉じて気持ちよさそうに昼寝を始めた) (2020/10/12 09:26:55) |
ガルガ♂モルボル | > | さーて、はじめますか!(手始めに手早く地面を掘って土を出し、草を遠ざける。これは焚き火の日を燃え広がらないようにするためだ、そのまわりに石を円形に置いてから真ん中に火口となるくしゃくしゃに丸めた紙を落として、そのまわりに小さくて細かい木から徐々におおきな木へと櫓を組むように並べていく。最後に中央の火口の所に火をつけたマッチを放り込み、火が着き始めたらそーっと吐息をかけて火を大きくしてやる。)よしよし、そのまま大きくなれよー?(徐々に大きくなっていく焚き火に満足気にそう呟いた後に、肉の塊にナイフを入れて切り落とし、大きなパンも切れ目を入れてから焚き火で炙り始める。肉の方はフライパンを取り出してジュージューと音を立てるくらいまで火を入れ、塩コショウをしてから特製ソースで味付けをしていく) (2020/10/12 09:13:42) |
ガルガ♂モルボル | > | (1度見つければ早いもので、そのまま周りに群生していた薬草を次々に触手で刈り取っていく。これ体の便利なところは手数が多い...いや?触手数が多いことだ。幼い頃は頑張っても精密な動きはできなかった触手だが、今では文字通り手足のように全ての触手を使うことが出来る。見た目が気持ち悪いのは難点であるが...それを補ってあまりある性能だ。切れても生えてくるし。触手を効率よく使ってあっという間目標数を取り終わると満足気にため息をついて)うん!これだけありゃあ足りるだろ!...けど...ちょっと早く終わりすぎたなぁ...(最初は満足気だったが、すぐに空を仰いでまだ中天までは来ていない太陽を少し恨めしげに眺める)仕方ない、ここで昼飯にでもするか...(またため息をついた後にそう1人つぶやくと、大きなリュックを背中から下ろしてその中から大きな肉の塊と特性の大きなパン、野菜、チーズを取り出して焚き火の準備をし始める) (2020/10/12 09:01:28) |
ガルガ♂モルボル | > | (しばらく待ってみるが、誰一人来ない。このルーズなところも小規模ギルドの良いところなのだが。今回は少し残念だ。)まあ、昼頃にはさすがに誰かいるだろ!(ポジティブに考え直してからゆっくり立ち上がり、事前に地図で確認しておいた薬草の生えている森の方へと歩き出す。新しくきた街なので頭についている複数の目をキョロキョロと忙しなく動かしてしまうが、早朝なので人も少なく。とくに物珍しいものもなく、また遠くに見える白亜の城が綺麗だなぁ...なんて考えながらも森の手前まで移動してきた。)うーん、この辺に生えているんだよな...森の入口付近ねぇ...日向と日陰の境目に生えるんだよな...どれどれ?(依頼書に書いてあった事前情報と自らの持ち前の知識を合わせ、さらに頭部から伸ばした目玉触手で当たりを広く綿密に調べながらゆっくり歩いていくと...)お!あったあった!(すぐに目的の薬草を見つけてそれを丁寧に根元からナイフで切り取ると、リュックをの中から皮袋を取り出してそこに入れていく) (2020/10/12 08:48:15) |
ガルガ♂モルボル | > | (目のついた触手を中に入れて人の目線くらいの高さでふわふわと滞空させながら当たりを見渡す。どうやらまだ誰もいないようだ。)うーん、さすがに朝早すぎたか...まあ、そうだよなぁー。日の出からまだ時間たってないしなぁ(誰もいないカウンターを見つつ、ギルドの外でため息をついたあとに目玉触手を動かしてギルドボードを見る。なにか手頃な依頼ないか確認しておこう。ふわふわと伸びてきた触手がギルドボードを見ているのはさぞや異質な光景に見えるのだろうが、ここはもう勘弁してもらいたい。こちらとてこれが精一杯の努力なのだ。ギルドボード見ても特に急ぎの依頼は無く、採集クエストばかりのようだ。だが俺は採集クエストが嫌いではない。むしろ森の中の素材なら取ってくるのはかなり得意だ。)おっ、この薬草取りとか手頃だな!(受付は出来なくても先にものを取ってきてから依頼を受けても構わないだろう。そう思ってから薬草の依頼をみつけ。このまま誰も来ないなら先に採集してこようと心に決めた) (2020/10/12 08:35:12) |
ガルガ♂モルボル | > | (大きな体を揺らして歩き、ようやく到着したお目当ての冒険者ギルド。こじんまりとしていて目立つことの無い建物だが。木組みでどこか味のある風格がある。派手なことは無いが、この街を守ってきた実績があるのだろう。なんてことを考えながらも入口に目を下ろす。人サイズの両開きの扉を見てため息をついて触手でカリカリと頭をかく)うーん、やっぱり入れねぇかー...まあ、よくある事だな。(元々体が歪な球体で更に大きいのでほとんどと言っていいほど建物に入れないことが多い自分であるが、これだけは毎回悲しくなる。だがこんなことでクヨクヨはしていられない。)となりゃあいつもの手だな。(少し落ち込んだ気分を振り払うかのようにそう呟き、頭の麦わら帽子を取ると。赤く輝く目のついた触手をスルスルと伸ばしてギルドの中に滑り込ませ、中を見渡していく) (2020/10/12 08:23:23) |
ガルガ♂モルボル | > | そうか!ありがとよ!(あそこまで驚きながらちゃんと答えてくれるやつも珍しい、元々良い奴なのかもな?なんて考えながらも大きな麦わら帽子を触手で取ってぺこりと頭を下げてからまた歩き出す。だんだん小さくなっていく男は見えなくなるまでポカンとしていた、その顔がなんだか面白くてちょっと笑っちまった。そうこうしているうちに目的地が見えてきた。) (2020/10/12 08:15:22) |
ガルガ♂モルボル | > | (とある街道、遠くに見える白亜の城を遠目に眺めながら大きな体を揺らして歩いて行く。目的地は冒険者ギルドだ、魔物でしかも危険していの高いモルボルである自分だが冒険者としてはかなり長くやっているのでこの辺りの疑いを晴らすのは慣れっこになってきている。自分の触手を揺らして歩いていくと周りの人々は遠目にモンスターが歩いてくるのが見えて一瞬驚くのだが。俺が人よりも大きいリュックを背負って大きな麦わら帽子を被っているのを見ると途端に不思議そうな顔で立ち止まり、近づきはしないが興味深そうに見てくる)やぁ、いい天気だな!ところで冒険者ギルドはこっちでいいのか?(こんな時はこちらから声をかけた方が面白い、まさかモルボルが喋るだなんて思ってる奴はほとんど居ないからな。声をかけられた村人A風な男はこちらが喋ったことにさらに驚き、呆然としながらも無言でウンウンとうなづいて見せた) (2020/10/12 08:15:11) |
ガルガ♂モルボル | > | 【改めてお邪魔します】 (2020/10/12 08:15:06) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさん(iPhone 103.81.***.243)が入室しました♪ (2020/10/12 08:13:13) |
おしらせ | > | ノーラ♀流れ者さん(160.248.***.179)が退室しました。 (2020/5/9 23:19:08) |
ノーラ♀流れ者 | > | ふぅ…ごっつぁんっした。(ごくり。赤い顔をしながらお代を置き、ふらりと立ち上がって店の外へ) (2020/5/9 23:19:05) |
ノーラ♀流れ者 | > | ふぅー、さけ、さけ…(明かりの付いたお店を見つけたらゆらりと中へ。エール。一杯だけ飲んでこう) (2020/5/9 23:07:42) |
おしらせ | > | ノーラ♀流れ者さん(160.248.***.179)が入室しました♪ (2020/5/9 23:06:56) |
おしらせ | > | ミネア♀虎獣人さん(49.129.***.84)が退室しました。 (2019/2/17 23:30:23) |
おしらせ | > | ミネア♀虎獣人さん(49.129.***.84)が入室しました♪ (2019/2/17 23:12:19) |
おしらせ | > | ミネア♀虎獣人さん(49.129.***.84)が退室しました。 (2019/2/17 23:12:17) |
ミネア♀虎獣人 | > | …面白いのかしら。(ぽすん、とソファに沈み込みながら、手でサイコロをもてあそぶ。部屋の戸棚に、怪しげな薬や道具、衣装等がいくつも置かれていることには気がつかなかった。) (2019/2/17 22:55:48) |
ミネア♀虎獣人 | > | うーん、誰もいないわね‥(とある休日の冒険者ギルド。昼過ぎに起きたミネアは、あくびをしながら2階の廊下を歩いていた。建物は静まり返っていて、どうやら皆出かけてしまった様子。と、ふと今まで来たことが無い部屋の扉が半開きになっているのを見つけ…中に吸い込まれるように入っていくと、そこにはきらびやかな金の装飾のゲームテーブルと、ゆったりとしたソファがあり)‥んー、何かしらこの部屋…あ、サイコロ‥(拾おうとかがむと、隣にどうやらルールと思われる紙が落ちてるのを見つける)‥えーと、サイコロをみんなで同時に振って…一番高い目の人が、王様?‥ふーん (2019/2/17 22:54:34) |
ミネア♀虎獣人 | > | 【お部屋お借りしますー。F系キャラでサイコロゲーム等で遊んでくれる方募集です!設定等は掲示板を見ていただければ。】 (2019/2/17 22:48:28) |
おしらせ | > | ミネア♀虎獣人さん(49.129.***.84)が入室しました♪ (2019/2/17 22:47:26) |
おしらせ | > | ?さん(Android au.NET)が退室しました。 (2018/12/30 22:26:28) |
? | > | 仮 面 ラ イ ダ ー 5 5 5 (2018/12/30 22:26:21) |
? | > | 名前:ファイズ 性別:♂ 種族:人型キメラ 年齢:不明(ベースとなった人間の年齢は28歳) 身長:195cm 体重:75kg ■ 容姿 暗緑色の甲殻に両腕の鉤爪、頭部の角の様な触覚、昆虫の様な羽を持ち、緑の複眼 ■ 設定 異国のとある過激なカルト教団が作り出した人型キメラ兵器被験体555号。人間の男性をベースに、魔術的に昆虫など、様々な生物・物質を融合して誕生。 しかし、ベースとなった人間の精神が耐えきれず、制御があらゆる方面で不可能となる危険性を大いに孕んでいたため、後続の被験体の参考にと廃棄処分は免れていた。 結局、カルト教団は実験を完成させる前に摘発され解散。その際に逃げ出したファイズは、本能と理性の狭間で揺れながら旅をする事になる。 人間がベースの為、ある程度の人語を解し、行動する事も可能。だが、一度暴走すれば治るまで敵味方関係なく、その緋く変色した複眼に映る生命を捕食しようとする。 能力は捕食した対象の能力のコピー、及び武器の生成。 コピー・武器生成を行う為の捕食には制限が在り、死後時間が経過し過ぎている場合等にはコピー等は行われない。 また、武器生成は甲殻を変質変形・分離して行う。 (2018/12/30 22:26:07) |
おしらせ | > | ?さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2018/12/30 22:25:38) |
おしらせ | > | ユノ♂トレハンさん(iPhone 126.66.***.96)が退室しました。 (2018/7/11 23:55:21) |
ユノ♂トレハン | > | んぅ…誰も来ない…(トボトボと、お部屋に行って…) (2018/7/11 23:55:14) |
ユノ♂トレハン | > | ……マスターさんや皆…誰もいないのかな…(しゅん…と、久しぶりに逢いたくて、寂しくて泣きそうになってうさ耳を垂らして) (2018/7/11 23:20:17) |
ユノ♂トレハン | > | ふぁぁ…んぅ…寝ちゃった…(欠伸をして、ぽー…っとしたお顔で周りを見渡して) (2018/7/11 22:44:57) |
ユノ♂トレハン | > | 【はふ、ただいまですよー…】 (2018/7/11 22:43:44) |
おしらせ | > | ユノ♂トレハンさん(iPhone 126.66.***.96)が入室しました♪ (2018/7/11 22:43:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユノ♂トレハンさんが自動退室しました。 (2018/7/11 20:28:31) |
ユノ♂トレハン | > | んなぁ…ごちそう、さまぁ…(ゆっくりと食べ進めて、食べ終わるとソファーにもたれて…安心しきって…) (2018/7/11 19:33:22) |
ユノ♂トレハン | > | (暫く突っ伏しているうちに、職員さんから食べ物が運ばれる。どうやら力尽きているのを見かねたようで、出されたのはユノの大好きなオムライス…を、お粥風にアレンジした餡スープオムライス。お礼を言うと、何とか身体を起こして、ゆっくりと食べ始めて…)ほぅ…はふ…(暖かさとお腹が満たされる感覚に、自然と安心しきった声が漏れて) (2018/7/11 19:23:12) |
ユノ♂トレハン | > | 【というわけで、落ちない程度にのーんびりと誰か来ないか待ってみますね…。ソロル、長くやるの苦手なのです。ネガティヴに、なりがちなので…】 (2018/7/11 19:10:44) |
ユノ♂トレハン | > | はぅ、ようやく、帰って来れたぁ…(遠征でのトレジャーハンティングから、ようやくの帰還。道中途方も無い数のトラップや、入り組んだ構造に、トレハンとしてではなく、地図役(マッパー)も一人でやっていたから、心身ともに疲れ切っていて)はぅぅぅ…久しぶりの、ギルド…久しぶりの、マトモな食べ物…(フラフラと歩くと、ぽてりとソファーに倒れこんで。戦利品の換金も、今は後回し。とにかく、休息と食事が最優先で…) (2018/7/11 19:08:56) |
ユノ♂トレハン | > | 【というわけで、関連お部屋を上げて久しぶりに…。人が来なくて足が遠のいてましたが、お部屋無くなるのはやですもん…。シャロンさんたち、会えるかなぁ…】 (2018/7/11 19:04:39) |
おしらせ | > | ユノ♂トレハンさん(iPhone 126.66.***.96)が入室しました♪ (2018/7/11 19:03:15) |