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おしらせ | > | 黒十四松さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2016/12/3 13:59:48) |
黒十四松 | > | ((…あ、はーい!まてね?……あれ、またねかな?……とりあえずいってらっしゃい!!(離れれば再び見えなくなった彼は大きな声でいってらっしゃいといい、またダダダダッ、と言う走り去る音が響いた) (2016/12/3 13:59:45) |
おしらせ | > | 黒おそ松.+*さん(iPhone au)が退室しました。 (2016/12/3 13:58:16) |
黒おそ松.+* | > | ((やっば、悪い、そろそろ落ちねーと。また来るかんな、御前は優しいわ、(ぽん、) (2016/12/3 13:58:13) |
黒十四松 | > | ((……んー?僕そんなに優しくないよー?でもアリガトー!!……あれ?違うんでっか?(不思議そうな顔すれば、違うのかとポケットに戻し、)……あ、間違えてたーー!!(ありゃ、) (2016/12/3 13:50:56) |
黒おそ松.+* | > | ((いーの、御前は良い奴だから、ってマジで出す訳!?(柔らかく微笑む物の、取り出されたハバネロに顔引きつらせ)油断しな、って何だよ、ま、ソロルおきに来ただけだからさー、 (2016/12/3 13:47:22) |
黒十四松 | > | ((……マジでっかー?!あわ、ごめんねっ(少し焦ったような表情をすれば、なぜかポケットから申し訳なさそうにハバネロ(瓶型)を差し出し、/やめ、)……ねつ、久しぶりー!!……ふっふっふ、油断しなー!?! (2016/12/3 13:43:15) |
黒おそ松.+* | > | ((…ん、んん、あー、そうだなぁ、御前の突進でお兄ちゃん御腹痛めた訳だけど…いーや、ハバネロ食べよ(相手の言葉に頰を緩め、軽く笑い)…久し振りだよなー、ほんと。お兄ちゃんずっと1人かと思ってたわ、 (2016/12/3 13:39:47) |
黒十四松 | > | ((…??にーさんどうしたの?!……あっ、もしかしてお腹痛い?!ハバネロ食べると悪化するよ!!(目を見開く相手に首を傾げ、謎の自己解釈をすれば謎の助言をしはじめ、/何を言い出してるんだ、)……えへへ、きちゃいやしたー、(片手は相手の服をつかみ、片手でえへへ、とはにかみながら敬礼、) (2016/12/3 13:36:06) |
黒おそ松.+* | > | ((ん、んんんっ!?(突如の突進に目を見開くも微笑み)…ん、今日はぁ、来てくれてあんがとな?、 (2016/12/3 13:32:48) |
黒十四松 | > | (((ダダダダッ!!そんな音が響けばものすごいスピードで相手に抱きつく、)…にーさんコンニチハ!!…あれ、おはよう?……ま、いっか!!コンニチハ!!(触れた瞬間見える様になったのは偽物の十四松、その顔は楽しそうに笑っていて、) (2016/12/3 13:29:19) |
おしらせ | > | 黒十四松さん(Android 49.106.***.129)が入室しました♪ (2016/12/3 13:27:17) |
黒おそ松.+* | > | ((…ん、此れで全部っ、…意外と長かったのな、(ふは、)取り敢えずあんまりいれないけど待機するなー、お兄ちゃんと遊ぼ? (2016/12/3 13:19:01) |
黒おそ松.+* | > | (腕を喪った彼女を抱き締めるだけの自分に為す術は無かった。再開された時の流れ、秀麗な景色を紡ぐ森の創始者達。果たして情景の感動が生み出した夜の音楽隊が奏でるのは嘲笑の狂想曲か祝福の協奏曲か────せせらぎと嗚咽が混合した和音のハーモニーは、事実紅い彼が"独り"の地下室の中で響き渡って居る様だった。) (2016/12/3 13:18:05) |
黒おそ松.+* | > | (だから制御が利かずに発動してしまう能力は授かりたくなかったというのに。発動する度に此奴の身体の一部分が喪われてしまうから、脳と心臓を奥底から抉る様な後悔と痛みが身体中を駆け巡るから)…御免、なぁ、怒ってる?返事してくれよ、謝るから、俺が悪かったから。御前が望むなら俺の事を幾らでも罰してやる。やっぱり"友達"居ないと寂しいよな、待っててな、連れて来れたら御前はこんなに苦しまなくても良いんだ。其れくらい御前の事が好きなんだよ…御前と同じ苦しみを味わえば許してくれる?腕を切り落とせば良い?其れとも目?鼻?耳?口?なぁ、俺は如何すればいい?声が聴きたいよ……なぁ、なぁ、なぁ、(何時もの如く眠り姫からの返事は無い。他者によって糸が切断されたマリオネットの様に首を垂れさせるだけだ。途切れ途切れに紡ぐ言葉に絶え間なく嗚咽が混じり、聞くに耐えない文字の羅列が地下室を飛び交った。何時の間にか時は動き出したらしい、小川のさざめきが外界と内界を隔てる扉を通して耳に入り込む) (2016/12/3 13:17:42) |
黒おそ松.+* | > | …あ、あ、あ、御免、御免なぁ、こんな事で、御免なぁっ、(形容し難い恐怖だった。間断無く重く鋭い戦慄が起こり、がちがちと歯と歯がぶつかり合う。身体全体が氷中に閉じ込められたかの様に全身が痙攣する。時が止まった世界が怖いのでは無い、焼ける様な脳の熱さに怯えているのでは無い。恐ろしいのは其の先だ。恐怖と衝動に身を任せ、脚に力を込めて地面を蹴り出す。泥濘んでいる地面も時が止まった現在では意味を成さない。単なる固められた凸凹のコンクリート上を走る様な物だ。目指すは屋敷の地下室、寡黙で愛しい"眠り姫"の元へと一直線に)……あぁ、腕、腕が、(時間の概念の無い現在であるが、存外目的地への到着は早かった様に思う。然し彼女の身体の損傷はそれ以上に速い。扉を開けた時には既に、腕は胴体から切り離されて床に転げていた。新雪が滑らかな肌の上に降り積もり、純白さだけを雪解けと共に肌に吸収した様に綺麗な彼女の肌。僅かに指先だけでさえも触れよう物なら忽ち崩れ落ちてしていそうな繊細さだった。脆さに打ち負かされた様に転がる腕は、冬特有の儚さを象徴する様で。余りにも皮肉な脆弱さだった) (2016/12/3 13:16:40) |
黒おそ松.+* | > | (────道に沿った渠である砕氷が、月光迄もを圧砕しつつ小川を漂流していく。砕けた其れ等は巨大な雲母の板の様に蝋色に煌めき、音を立てて震えていた。日中咲き残った花は水盤の如く溢れ落ちる月光を集め、青白く儚げに咲き誇る。丸で身体の中に夜の音楽隊が紛れ込み、冷涼な粒子を含む風を受けながら演奏を聴く様に不可思議な興奮が身体を駆け巡った。何とも言葉では表現し難く、寧ろ記録に残せば秀麗さが喪われてしまうのでは無いかという程の美しさ。此の感動が永遠に続けば良い、時が止まって仕舞えば良い。夜の小道を歩みながらそう"思った"だけだった)…やば、…ッッッッ、…(使ってしまった。脳の内部から焼き鏝を押し付けられた様な痛みが走り、反射的に片眼を覆う。激痛からその場に立っていられなくなる。脳が溶けて沸々と湧き上がる熱い溶岩が流れ出す様な恐ろしい痛みだった。存在に対する報いを受けているかの様だ。漸く痛みが薄れ、ゆっくりと眼から手を離した先の情景には、先程の景色の面影は微塵も残っていない。音楽隊の演奏も空白を残した儘で、丸でフイギュアで創られた世界であるかの様に、砕氷も花も月の動きも何もかもが停止してしまっていた) (2016/12/3 13:15:35) |
黒おそ松.+* | > | ((折角ソロル出来てたのに投下するの忘れてたお兄ちゃんは此処でーす(ひらひら、)つー訳で取り敢えず投下な、 (2016/12/3 13:14:54) |
黒おそ松.+* | > | ((うわー、結構久し振りだな、最近あんま来れなかったからなぁ…。 (2016/12/3 13:13:53) |
おしらせ | > | 黒おそ松.+*さん(iPhone au)が入室しました♪ (2016/12/3 13:12:47) |
おしらせ | > | 一松さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2016/11/17 16:43:22) |
一松 | > | ((…あ、わり、落ちるわ……またな? (2016/11/17 16:43:19) |
一松 | > | ((…ま、とりあえず無言待機?……来ないならそのまま落ちるわ(こく、 ) (2016/11/17 16:40:52) |
一松 | > | ((…ああ、あと設定部屋?だっけか?……いいんじゃね?そのかわり俺は一部あの部屋から引用かも、だけど(てへ、) (2016/11/17 16:40:09) |
一松 | > | ((…つかよ、……薔薇姫と眠り姫、ドッチを偽物にすりゃあいいんだよ……正直どっちも偽物いいな、……とか?(むむ、) (2016/11/17 16:38:54) |
一松 | > | ((→両立とかむりだわ(確信そして切れた) (2016/11/17 16:37:18) |
一松 | > | ((…ん、どーも、オヒサシブリ……??……まあ、ほんとおれには (2016/11/17 16:36:53) |
おしらせ | > | 一松さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2016/11/17 16:36:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒おそ松.+*さんが自動退室しました。 (2016/11/16 19:01:37) |
おしらせ | > | 唐松さん(Android 220.208.***.133)が退室しました。 (2016/11/16 18:51:44) |
唐松 | > | ((悪い、用事が入った、また来させてもらうな、じゃあ其れ迄さらばだ(その場から駆け出しどたばたと音立てつつ退場.) (2016/11/16 18:51:39) |
唐松 | > | ((と、把握な、(ひらひら、) (2016/11/16 18:35:34) |
黒おそ松.+* | > | ((、っと、やば、ごめ、放置!、 (2016/11/16 18:33:27) |
唐松 | > | (((触れた体温の冷たさ、ぴくりとも動かない相手の身体、近付いて分かった紫の唇。其の何れもが死を意味する事以外に考えられなく。ぱっ、と相手から手を離せば、少し嫌悪感に浸り其の手をバレないように服で拭き、)…口が聞けないのではないか、喋れない奴は大抵障害を持っているからな、(相手に此の人であった物が既に亡くなっていると悟られてはならない、と直感的に感じ取ればそう言って。頭を撫でる相手にごくりと喉を鳴らしぎゅうと自らの服を掴み色々な押し寄せて来る感情に耐えつつ。) (2016/11/16 18:32:44) |
黒おそ松.+* | > | ((…んー、今日は何も喋らねーのな、滅多に口聞かない奴だけど。(人形は当然の如く反応を示さない。恥ずかしがってるのな、と1人で納得し、頭を優しく撫で) (2016/11/16 18:25:39) |
唐松 | > | ((否、何も言っていないぞ、(取り繕うと優しく微笑みそう返して、)そんな事はしない、只色々と気になってな、(こく、と頷きつつ変な事はしないと誓を立て、)…あ、嗚呼、今日和は初めまして、だな、(其の人形の動きに差し出しかけた手を引っ込みかけて、それでも何とか笑みを戻し、崩さない様相手の項垂れた手にそっと触れて、 (2016/11/16 18:21:43) |
黒おそ松.+* | > | ((…ん?何か言った?…ん、いーよ、変な触り方したら殺すかんな?、(人形を抱き抱えれば、此れがお客さん、と言い聞かせてやり。目の前に優しく差し出せばがくり、と人形の首が垂れ)ん、ほら、挨拶してるよ?、今日は、だってさ、 (2016/11/16 18:17:08) |
唐松 | > | ((…御前の能力には何か有るのだろうか、人を殺める何かが…(独り言の様にぼそ、と呟き、)は、お持ち帰りって…(呆れた様に嘲笑すれば、相手の傍らに有る人形を横目で哀れに見詰め、)…なぁ、其奴に少し触れていいか、?(人間、と呼ぶには変わり過ぎている其を愛おしそうに接する相手に有る意味尊敬しつつ、其のぼろぼろな人形に好奇心が湧きそう尋ねて、) (2016/11/16 18:11:26) |
黒おそ松.+* | > | ((…ん、…え?うん、此奴だよー、街で何か間違って能力使っちゃってさ、頭痛くて蹲ってたら可愛い女の子が倒れてんだもん!お持ち帰り決定でしょ?…でも、其れが此奴を傷つける事になった訳だけど。(隣のぼろぼろになった人形を優しく撫でれば、落ちた腕を拾い上げて御免な、と。) (2016/11/16 18:04:04) |
唐松 | > | ((…嗚呼、放っておくのが良いだろう…(人形を抱き上げる相手に、本気で其を人と思っているのか、と少し憐れみつつも相手の自覚無い狂気に恐怖を覚えていて、)…なぁ、愛する人というのは何の方だ、?…御前の隣に居る方、だろうか、?(やはり予想通り人の気配は2人以外にせず、人形だということは分かったが、どの人形も壊れている様で、良く分からずに問い掛け、) (2016/11/16 17:59:43) |
黒おそ松.+* | > | ((んぇ、お疲れ様?、そんなに謝んなくてもいーよ、また来てな?、(ひら、) (2016/11/16 17:58:05) |
唐松 | > | ((とと、十四松お疲れ様だ、…嗚呼、俺も何時か御前との御相手を願っているぞ(ひらひら手振り返し、) (2016/11/16 17:54:23) |
黒おそ松.+* | > | ((…ん?そーだな、眠いみたいだし放っておくかぁ、(相手の様子が如何にもおかしい。首を傾げつつ頷けば、人形を抱き上げて部屋の隅へと) (2016/11/16 17:53:08) |
おしらせ | > | 十四松さん(iPhone 126.209.***.44)が退室しました。 (2016/11/16 17:52:06) |
十四松 | > | ((はわわ、おそ松にーさあぁんっ、前回の謝りたかったんで入室しましたーっ、(唐突にスライディング土下座、)御免なさいっ、おそ松兄さん。凄くおそ松兄さんに似た人物が他の部屋に居て、記号も似てたし、ロルも似てたからそうなのかと思ってました御免なさいぃ、(必死に床に頭付け、)/あ、あっ、カラ松兄さん。今晩和ー、(ひらひら、)謝る為に入っただけだから、また、いつか相手させて欲しいっすね、それじゃあ…やきうしなきゃ、一松にーさんが待ってるぅ、お邪魔しましたーっ(ひらひら、) (2016/11/16 17:51:33) |
唐松 | > | ((と、今晩和だ十四松、(ひらひらと手振りつつ相手に微笑み掛け、) (2016/11/16 17:49:46) |
おしらせ | > | 十四松さん(iPhone 126.209.***.44)が入室しました♪ (2016/11/16 17:47:46) |
唐松 | > | ((…ふむ、此処、が…!?(中を見やれば言葉を失い少し硬直し、)…おい、いや、大丈夫だ、寝ているなら寝かせてやれ、(どうせ起きないのだから、という言葉は出掛かりつつも何とか飲み込み相手の腕を握れば静止する様に焦りを浮かべつつそう告げて、) (2016/11/16 17:47:30) |
黒おそ松.+* | > | ((此処、ほら、可愛いだろ?元気にしてたー?(蒼い彼を引き連れれば地下室の鍵を開け、中へと入る。其処には腕や耳がもげた状態で等身大の人形が横たわっており)あれ、寝てる?ほらぁ、お客さんだよ、起きてー、 (2016/11/16 17:44:35) |
唐松 | > | ((…地下室、?(予想外の言葉に拍子抜けして、/段々と僅かな希望すら失っていくような気がして、)…嗚呼、着いて行こうか、(それでもまだ信じこくんと頷けば其の手招きに応じて、 (2016/11/16 17:41:46) |
黒おそ松.+* | > | ((…ん、いーよ、地下室にいるからさ、会わせてあげる、(相手の言葉に矢張り興味があるのだと実感し、屋敷へと手招きを) (2016/11/16 17:39:17) |
唐松 | > | ((…そうか、(相手の不思議な表情に狂気を感じ戸惑いつつも冷静に返して、)…なぁ、会いに行ってみてもいいか、?(本当は生きているのかもしれない、という僅かな希望を抱きながらそう問い掛け、) (2016/11/16 17:35:42) |
黒おそ松.+* | > | ((…んー、最近冷たいなぁ…何だろ、最近冷えるからかなぁ、(光のない目で嬉々として語りつつ、相手の質問に首を傾げ) (2016/11/16 17:32:19) |
唐松 | > | ((嗚呼、御前が美しいだの言っていたからな、気になっていてな(こく、)……なぁ、体温はあったか、?…というか、冷たかった、か、?(少し震える口調で相手に尋ね、/何処かで相手の愛する人、というのがどういう人なのか分かった気がして少し冷や汗を浮かべつつ、) (2016/11/16 17:31:14) |
黒おそ松.+* | > | ((あ、まだ気になってたんだ?、…んーとな、すっげー可愛くて、肌が白くて、すべすべなの!目は…うーん、開けたの見た事ねーけど多分可愛いんだと思う、(うぐ、) (2016/11/16 17:28:11) |
唐松 | > | ((そうなんだな、なら来て正解、だな(くす、)…と、そうだ、御前の愛する人、の事について少し気になっていたのだが、どの様な女性なのだ、?(思い出した様に言えばこてりと首傾げ、) (2016/11/16 17:24:48) |
黒おそ松.+* | > | ((ふは、誰か来ないかなーってずっと待ってたからさ?、 (2016/11/16 17:22:05) |
唐松 | > | ((と、そうだな、止めようかこの話は、(首振り、)ん、改めて今晩和だ、俺も会えて嬉しいぞ、(くす、) (2016/11/16 17:19:39) |
黒おそ松.+* | > | ((はいはい、此の話終わりーっ、(ぱんぱん、)いるいるー、今晩はな?会えて嬉しいわ、 (2016/11/16 17:18:01) |
唐松 | > | ((と、居たな、今晩和だ、(ひらひらと手振り、) (2016/11/16 17:15:31) |
唐松 | > | ((今晩和だ…まだ居るだろうか、?(ちらりと襖開け中見やり、)そうか、幸せそうで何よりだ、(ふふ、)いや大丈夫だ、そもそも姉にそのIPを使うな、と言われていたのに間違えてしまい変な空気を作らせてしまったのは俺だからな、…俺も悪いな、(合掌、) (2016/11/16 17:15:09) |
黒おそ松.+* | > | ((んぁ、カラ松ぅ、今晩はっ、 (2016/11/16 17:13:54) |
おしらせ | > | 唐松さん(Android 122.130.***.41)が入室しました♪ (2016/11/16 17:12:26) |
黒おそ松.+* | > | ((…そっか、もう今は幸せだから。好きな人も出来たしさ、(ふは、)…よし、此の話おーわりっ、御免な?変な空気にして、(ふは、)ん、また来てよ?、待ってるからさ、と、待機な、 (2016/11/16 16:39:46) |
おしらせ | > | 黒おそ松.+*さん(iPhone au)が入室しました♪ (2016/11/16 16:38:32) |
おしらせ | > | 唐松さん(Android 122.130.***.150)が退室しました。 (2016/11/16 12:27:27) |
唐松 | > | ((ん、伝えて来たぞ、後返答も貰ってきたし一応書かせてもらうな(こく、)…有難う、と御免、だそうだ、姉心当たりがあったらしかったからな、良く分からない表情をしていたが…(ふむ、)嗚呼、有難うな、そう言われると気兼ね無く来れる、(ふ、)また時間が空いた時にでも来させてもらうな、ではまた後程、(ひらひらと手を振り襖からからと開ければ其の儘退場.) (2016/11/16 12:27:18) |
おしらせ | > | 唐松さん(Android 122.130.***.150)が入室しました♪ (2016/11/16 12:22:07) |
おしらせ | > | 黒おそ松.+*さん(iPhone au)が退室しました。 (2016/11/16 07:53:10) |
黒おそ松.+* | > | ((じゃ、また来るわ、 (2016/11/16 07:53:08) |
黒おそ松.+* | > | ((そう、お姉さんか。…泣きながら、ね、…ふーん、…言いたい事は沢山あるけど良いよ、一旦終わった話を蒸し返す奴じゃないから、俺。寧ろ会ったら抑えらんなくなる、伝えといて?許すも何も無いんだろうけどまだ貴方の事は覚えてる、ってね。大好きで大嫌いだ。嗚呼、来ても全然構わないよ、寧ろ来て?、(ふは、)待ってるからさぁ、 (2016/11/16 07:52:41) |
おしらせ | > | 黒おそ松.+*さん(iPhone au)が入室しました♪ (2016/11/16 07:45:25) |
おしらせ | > | 唐松さん(Android 125.193.***.238)が退室しました。 (2016/11/16 05:31:03) |
唐松 | > | ((んん、正直心当たりが一つも見付からないので多分姉の方だな、(こく、)…其の反応を見る限り姉が何かしたのだろうな、…1回姉の何か様子が変だった時があったんだ、泣きながら打っていたので不思議に思っていたのだが其の時だろうか…この事は姉に知らせといた方が良いのか、?御前の希望が有るならば姉を呼んでくるが…(こく、)…何か変な感じになってしまったが、此処にまた来てもいいだろうか、?俺は其の件に関わっていないだろうから分からないし、…此処の居心地の良さが少し気に入ってるんだ、(こく、)ではまた、来れる時にでも来るな(ひらひらと手を振り襖からりと開けて其の儘退場.) (2016/11/16 05:30:56) |
おしらせ | > | 唐松さん(Android 125.193.***.238)が入室しました♪ (2016/11/16 05:19:52) |
おしらせ | > | 黒おそ松.+*さん(iPhone 222.5.***.46)が退室しました。 (2016/11/15 23:09:00) |
黒おそ松.+* | > | ((…じゃ、今の所は此れだけ。また来るよ、…サヨウナラ、 (2016/11/15 23:08:18) |
黒おそ松.+* | > | ((…嫌、会った事あるよ、多少、というか色々話してたと思うわ、まぁ、俺はID隠しながらやってたから分からないかもだけどね、俺信用した場所でしか出さないし、(ふ、)嗚呼お姉さんの可能性もあるわ、…何方か分かんないけど取り敢えず言いたい事な、…まだ偶に貴方の事思い出すよ、その度に頭が痛くて腹が立つ、ってさぁ…。怒ってる訳じゃねーから、…単に苦しいだけ。人違いだったら御免な、人違いじゃなくて、尚且つ俺の事覚えてないならそれでも良いよ。…御免な、変な話して、…忘れて、 (2016/11/15 23:00:32) |
おしらせ | > | 黒おそ松.+*さん(iPhone 222.5.***.46)が入室しました♪ (2016/11/15 22:53:40) |
おしらせ | > | 唐松さん(Android 125.193.***.238)が退室しました。 (2016/11/15 22:04:12) |