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おしらせ | > | ハヤさん(111.188.***.159)が退室しました。 (2018/1/2 21:39:31) |
ハヤ | > | (( ログ見て最高ってなってる (2018/1/2 21:39:27) |
おしらせ | > | ハヤさん(111.188.***.159)が入室しました♪ (2018/1/2 21:39:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かいり☆英智さんが自動退室しました。 (2017/5/6 00:04:26) |
おしらせ | > | ハヤさん(1.114.***.204)が退室しました。 (2017/5/5 23:37:56) |
ハヤ | > | (( ろむぴっぴしてる (2017/5/5 23:37:49) |
ハヤ | > | (( 唐突なメンテはやめてほしいじゃ (2017/5/5 23:36:27) |
おしらせ | > | ハヤさん(1.114.***.204)が入室しました♪ (2017/5/5 23:36:07) |
かいり☆英智 | > | ((入れんからこっちで打ちます (2017/5/5 23:35:13) |
おしらせ | > | かいり☆英智さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2017/5/5 23:34:56) |
おしらせ | > | 縹 / 高峯さん(3DS 202.157.***.141)が退室しました。 (2017/5/5 23:06:02) |
縹 / 高峯 | > | ( ( 変態峯とは喘ぎとは 、 、 、 (2017/5/5 23:05:59) |
縹 / 高峯 | > | みよう 、) (2017/5/5 23:05:37) |
縹 / 高峯 | > | が大好きで愛していてこんなにも俺をえっちに 、 変態に 、 淫らな姿にしているんですよ __ とうとう彼の全てに 興奮し 、練習中もいつでもどこでも勃起を押さえる自分がみっともなく 、 誇らしく思っていた 。 きゅうっっ 、 といきなりきた限界 、 先程から手は休まっていなかったし 、 我慢汁とろとろ溢れるばかりだし 、 もう限界か 、 __ 自分の愛液でだらだらになった相手の衣服離し 、 「 あッ 、せんぱ 、 でる ッっ 」 と声出しどぴゅっっ 、 なんて音で手の中にどろりみるく吐き出す 。 ) …… せんぱいの服 、 よごせませんから、 だいじょ ー ぶ 、 ス よ 、( へらり 、 と紅潮した頬蕩けた目で微笑み 真っ赤な衣服目向ける 。愛液は良くて精液は何故駄目なのか 、 もし問われても知ったこっちゃない 。 ああ 綺麗だ 。 ) ほんとは先輩の ア ナ ル がい ー んス 、けど 、 ( これで我慢出来ないのは我儘だと判っている _ でも己の性欲全て吐き出す場所は 、 本当にざ ー めん溢れさせたい場所は手のひらなんかじゃない __ ) そろそろ我慢限界かな 、 ( ならせめて 残り数回の貴方の残り香妄想自慰を 、 思いきり満喫して (2017/5/5 23:05:28) |
縹 / 高峯 | > | ( " どくり " なんて大袈裟な音立て波打つ鼓動。 嗚呼この緊張感が 、 否この緊張感も堪らない。胸の刺激性器への刺激にも行っているのかと疑う程 、 緊張は性欲を高まらせた。 己の手と 、 彼の匂い汗諸々詰まった衣服で快感味わっているのは 、 おおきく膨らみびんっ 、と天井へ伸び 白透明な液たらたらり垂らす性器 。己の性器見る度 彼の おちんちん はどれ程のおおきさ なのだろう 毛はどれ程か早漏か遅漏か __ ! .. なんて 妄想夢想知りたい事あふれでる 。 ) ッ ぁ 、 せんぱ 、 ふ んぁ 、 かわいッ .. せんぱぃ 、せんぱッ 、 すき 、ぁ ( 思わず出る声 、淫乱に染まる声色 、 張る乳首 おおきさ増す 己の性器 出たがる精液 。ぎゅうっ と自分で根本掴み絶頂堪える。_ 先輩 、 俺 、だいすきな 、 だいすきな先輩で 、 おなに ー してて 、 えっちで 、 変態で 、 先輩がしってる俺じゃないんですよ _ 先輩の声髪瞳耳首手足香り 体操着衣装汗涙先輩の全て " 守沢千秋 " (2017/5/5 22:53:14) |
縹 / 高峯 | > | ( ( まって外野うるさい 、 ( はぁと ) 知人宅つらみがんばるぞ (2017/5/5 22:35:54) |
おしらせ | > | 縹 / 高峯さん(3DS 202.157.***.141)が入室しました♪ (2017/5/5 22:35:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナツ@羽風薫さんが自動退室しました。 (2017/3/24 02:22:30) |
おしらせ | > | ハヤ@朔間零さん(1.114.***.86)が退室しました。 (2017/3/24 01:37:54) |
ハヤ@朔間零 | > | (( すまん薫くん 、我輩もうそろそろ寝なくてはならん … ( く 、) もう少し一緒に居たいんじゃが 、そうもいかなくての … 、久々におぬしと過ごせて楽しかったぞい ♪ また良ければ付き合っておくれ ( こくり ) 今日は有難う 、おやすみ ( でこちゅ / 手ひら ) (2017/3/24 01:37:38) |
ハヤ@朔間零 | > | (極力出さまいとしているようだが、鼻から零れる息や小さく開いた口から発される声はよく己の耳に届く。頬まで朱く染めてしまって、何から何まで凄艶で。刺激を受けて少し経った己の性器も、見事に大きくなったままだった。)またそうやって煽るようなことをいいよるのう、罪な男じゃて…。(”来て”なんて台詞を彼から言われるとは夢にも思わなかった。然しそれを聞いて自身がむくりと反応したのもまた事実で、悪気があるかどうかわからないその言葉が卑しく感じる。至近距離にある綺麗な顔は普段の美しさに加え嬋娟さが目立っていて、何時もの彼と比べたくなってしまうほど。ふと避けられていた時や人前での相手を思われる。嫌がる鬱陶しそうな声音と、今の甘いそれの違い。此れが見られるのは自分だけなのだ、思わず緩んでしまった頬。上気を述べた後、彼の口端に一瞬だけ唇を触れさせる。身を起こし己自身を取りだせば、相手の腰に手を当てて。)行くぞ…?(ゆっくりと、負担にならない様に挿入していき (2017/3/24 01:11:28) |
ナツ@羽風薫 | > | ぁ、う……ッん、(彼の細くスラリと長い指が己の中に何本も入っている。そんな事を想像しただけで顔は無様にも火照ってくる。そしてその指が同時に違う動きをすると一度に違う箇所を圧迫され、刺激される。これはとても声を抑えられたもんじゃない。なるべく声は抑えようとするのだが、やはり全ては抑え切れずに漏れてしまう。彼はどう思うのだろうか。もし彼の欲をより掻き立てているのであれば己の思惑通りなのだが、そんな事を聞けるはずも無く。うっすらと目を開けて彼を見てみると一瞬、口を開き何かを言いかけた。だが言うのをやめてしまったようだ。気になるのだが、今はそれどころじゃない。)大分慣れてきた、かも…ッ(大丈夫かという彼の問いにこくこくと頷く。大丈夫だ、安心してくれという意思を込めて。ゆっくりと抜かれた彼の指。それに拡げられていた秘部は恥ずかしくも彼を求めている。早く、彼のものが欲しい。)朔間さ、っ…俺は大丈夫だから…来て、…?(彼と繋いだ手をぐい、と引き顔を近付ける。そして少し掠れた声で彼に欲しいと頼む。彼とひとつになりたいのだ。 (2017/3/24 00:48:52) |
ハヤ@朔間零 | > | (指からの刺激を耐えることに一杯一杯、ではないように見えるのは気のせいだろうか。その垣間見える余裕をなくしてやりたいが、酷な話だろう。恥ずかしいやら何やらと言う割にはあっさり口許を出してくれたようだ。彼なりに考えてくれているのかと思うと自分の幸せさを思い知る。何だってこんなに可愛いのかと問いただせる勢いで愛らしいのだ。いつ何時も新たな一面が見えて、その度に胸が締め付けられて。嗚呼好きだな、そう思うのも常日頃だ。思わずその言葉が口をついてきそうになって、開きかけた口を閉じた。)ありがとう、苦しくはないか?(自分の希望を受け入れてくれたことに礼を述べつつ、相手への配意も忘れぬよう心掛ける。本当に辛い時は彼からも言ってくれるだろうが、言い出せないこともあるやもしれない。煩いなあと思われてしまっても致し方ないけれど、何か話していないと落ち着かなかった。ある程度彼の中に在る指をばらばらと動かし解していけば、そろそろ潮時だろうと指を抜いて。 (2017/3/24 00:32:35) |
ナツ@羽風薫 | > | (女の子は最初、こんな思いをしていたのかと下になって初めて我が身を持って思い知る。自分がどうなってしまうのだろうかという不安や未知の領域に足を踏み入れる事への少しの恐怖心。興味本位で抱いてしまっていた事に今になって少し後悔する。そんな事を頭の端で考える余裕があるのか、なんて自分でも少し驚いてしまう。)、何でさ…恥ずかしいんだけど、ん…っ(口元に当てた手を外して欲しいという彼の願い。彼が今何を考えているのかなんて分かりかねないが、彼を満足させられるのなら…、何て思ってしまう。前の自分なら絶対に嫌だと手を外さなかっただろうが、これも彼からの沢山の愛情があるからこそ。下は初めてで上手く出来ないとは思うが満足してもらいたい、その一心で。恥ずかしいのには変わりないが口元を隠していた手を離す。此れで彼は己とのこの行為をより色濃く覚えていてくれるだろうか。一本、また一本と増え続ける指にくぐもった声を漏らす。しかし自然と恐怖心は和らいできた気がする。 (2017/3/24 00:16:39) |
ハヤ@朔間零 | > | (触れ合う唇の感触を薄ら味わいつつ笑うのだ。自分と相手の両方を安心させる意を込めて。そう易々と怖気づいてはいられない。)…口元の手、外してくれんかえ?(声を聞かれるのが嫌だ、というのはわからなくもない。然し乍ら、こっち側に立つとそれは嬉しくないわけで。何となく聞き取れるとは思うが、若し痛いだの止めてだのと言われた時にそれで阻まれてしまったら、と考えると押さえるようなことはしてほしくない。…まぁこれも、建前に過ぎないと言うのは自分が一番わかっていた。初めての慣れない感覚に、声が出てしまうのは仕方のないことだけれど、それもまた己を盛り上げる一種なのだ。余すことなく全てを聞いていたい。舞台上では凛々しく雄々しく且つ清美な、あらゆる者を魅了させる声が、どれだけ乱れ切なくなるかを。一度昂ってしまった欲望は簡単に消すことはできない。隠すことはできても、心のうちでは強く強請ってしまうのだ。今くらいそれを隠さずともいいだろう。つないだ手に力を込め、気を遣いつつもう一本、と指を増やしていく。 (2017/3/24 00:01:05) |
ナツ@羽風薫 | > | ((、?良く分かんないけどありがとう…?(首傾、)ありがとね、(ふふ、) (2017/3/23 23:45:41) |
ナツ@羽風薫 | > | (男とも女とも経験が豊富であろう彼は先程まではとても余裕そうだった。それはこれまでの経験から来るものだろう。しかし、今はどこか不安気な色が瞳に滲んでいるように見える。己の気の所為だろうか…。何時もは余裕ぶり、そして緊張をしていたとしてもあまり此方に緊張感を感じさせないような人なのだが、今は違う。脆く壊れやすいガラスに触れようとしているような、そんな緊張感。きっと、己を想っての事だろう。それは嬉しい事だし、とても有難い。しかし己は彼と共に気持ち良くなりたいのだ。己だけ満足しても意味がない。大丈夫、と繰り返し言うようにもう一度軽く唇を触れ合わせた。)、…うん(痛かったら言ってくれと気遣ってくれる彼に今から踏み入れる世界に少しの不安を抱えながらも笑んでみせる。彼ならきっと大丈夫。そう思えるから。)…んっ、(秘部に当たるひんやりとした感触に少し声を漏らす。男としてはあまり声は聞かれたくないのだ。口元を押さえる手とは反対の手の指に彼の指が絡まる。ただそれだけで不思議と安心出来た。異物感に少し眉を寄せながらも彼の小指を飲み込んでいって。 (2017/3/23 23:44:43) |
ハヤ@朔間零 | > | (( ル◯ンよりもルパ◯じゃよおぬし … (/) ずっと待っておるよ ( でへ 、) (2017/3/23 23:34:49) |
ナツ@羽風薫 | > | ((、何…?俺何かした、?(はて、)ありがとう、もうちょっと待っててね…、(かきかき、) (2017/3/23 23:29:55) |
ハヤ@朔間零 | > | (( いかんよ薫くん … 色々といかんよ … ( 顔隠 ) 焦らんで良いぞい 、我輩何時間何年でも待てる自信がある ( ぐっ / ) (2017/3/23 23:23:51) |
ナツ@羽風薫 | > | ((、全然来れて無くてごめんね…?えぇ、まぁそれは嬉しいけどね、(眉下/にへ、)っとと、ごめん俺からだよね…!(焦、) (2017/3/23 23:21:20) |
ハヤ@朔間零 | > | (( 行けるものなら終始べったり纏わりついていたかった ( 笑み貼付け ) というか我輩ほんとに薫くん不足すぎて頭がおかしくなっておる … ( 頭抱 ) すまんの ♪ ( てへ 、) (2017/3/23 23:17:42) |
ナツ@羽風薫 | > | ((なッ…、俺のとこ来てくれたら良かったのに、(うぅ、/ちろ、) (2017/3/23 23:15:13) |
ハヤ@朔間零 | > | (( 薫くんをおかずにいっぱい食べたぞい ♪ (/) (2017/3/23 23:13:16) |
ナツ@羽風薫 | > | ((久しぶり、ちゃんとご飯食べてる、?(へら、/首傾、) (2017/3/23 23:11:35) |
ハヤ@朔間零 | > | (( 久しぶりじゃのう 、薫くん ( はぁと / にへ 、) (2017/3/23 23:10:25) |
ナツ@羽風薫 | > | ((、さ-く-ま-さんッ(抱付、) (2017/3/23 23:09:06) |
おしらせ | > | ナツ@羽風薫さん(iPod touch 218.251.***.56)が入室しました♪ (2017/3/23 23:07:58) |
ハヤ@朔間零 | > | (( …… ( ちょん 、/ そわ ) (2017/3/23 23:05:43) |
おしらせ | > | ハヤ@朔間零さん(1.114.***.86)が入室しました♪ (2017/3/23 23:05:27) |
おしらせ | > | ナツ@羽風薫さん(iPod touch 218.251.***.56)が退室しました。 (2017/2/18 21:18:30) |
ナツ@羽風薫 | > | ((、一旦此方落ちるね、また返しに来るから…!(こく、) (2017/2/18 21:18:27) |
ナツ@羽風薫 | > | ((ん、此方こそありがとね(くす、)ばいばい、(ひらり) (2017/2/18 21:04:24) |
おしらせ | > | ハヤ@朔間零さん(1.115.***.103)が退室しました。 (2017/2/18 20:59:22) |
ハヤ@朔間零 | > | (( 長い間お話してくれてありがとう 、薫くん ♪ ( にこ 、) それじゃあまた今度 ( 手ぴら ) (2017/2/18 20:59:19) |
ハヤ@朔間零 | > | (尚も反抗せず、膝の動きのことも思い違いだと言われてしまった。少なくとも今はまだ嫌がってはいないととれる。そうとなれば嫌々付き合っている状態にはさせないよう心掛けるだけだ。今更になって上手くできるだろうか、辛くない様に気を遣えるだろうかと緊張や不安に似たものが襲い掛かってくる。こういうところで臆病になってしまう自分が情けないけれど、それも愛しているからこそ。なんて言い訳をしてしまう所もまた不甲斐無かった。)……痛かったら言っておくれ?(そんな自分の意気地なさも、彼の大丈夫という言葉で振り切られる。そうだ、相手だって己を信頼して折角身を預けようとしてくれているのだ。自分だって相手を信頼すべきだ。但し辛い時は辛いと、痛いのなら痛いと言ってもらわねば困る。其れだけはしっかりと述べておいた。後悔はしたくない、無理はさせたくない。再度指を舐め、それから彼の秘部へと手を伸ばす。ぴと、とそこに指を付ければ、もう片方の手で相手の手を握り指同士を絡めて。痛かったり力が入っていれば手の握る力も強くなるはずだ。ゆっくりと相手の孔に小指を沈めていき。 (2017/2/18 20:57:24) |
ハヤ@朔間零 | > | (( じゃってくすくすって笑いおったじゃろ … ( 目瞑 / じ 、) (2017/2/18 20:57:18) |
ナツ@羽風薫 | > | ((、馬鹿になんてする訳無いじゃん…、(目元にちゅ、) (2017/2/18 20:53:37) |
ハヤ@朔間零 | > | (( 薫くんに馬鹿にされたと思ったから … ( ごにょ / うる 、) (2017/2/18 20:51:18) |
ナツ@羽風薫 | > | ((、そんな演技したって駄目だからね?…ほら、ちゃんと言って、?(はぁ、/涙拭、) (2017/2/18 20:46:29) |
ハヤ@朔間零 | > | (( …… ( うりゅ 、/ 演技 / ) (2017/2/18 20:43:51) |
ナツ@羽風薫 | > | ((、…。ちゃんと俺の事見て、(頬挟、/ぐい、) (2017/2/18 20:43:14) |
ハヤ@朔間零 | > | (( … ( ちら 、/ ふい ) (2017/2/18 20:39:33) |
ナツ@羽風薫 | > | ((じゃあ何で目逸らすの…、(ずい、) (2017/2/18 20:30:21) |
ハヤ@朔間零 | > | (( 別に怒ってはおらんよ ( ふい 、) (2017/2/18 20:29:33) |
ナツ@羽風薫 | > | (見た目よりもずっと柔らかな棺桶の中、己の匂いと彼の匂いが混ざり合う。彼の真紅の瞳はいつにも増して爛々と輝いているようにも見える。これからする事に己同様興奮してくれているのだろうか。口では上がいい、なんて言ってみせるが実際は彼となら下を経験してしても良いと思っている。そんな事を言うのが男として恥ずかしいだけであって。彼なら何かない限り優しくしてくれるだろう。それに、まだ彼を満足させられていないのも事実。しょうがないので今回だけは大人しく抱かれてやろう。)、気の所為じゃない…?(彼の言う膝の妖しい動き、それは彼の思っている通り煽るためのもので。多分こんなものでは動揺もしないと思うが。少し強張っていた身体も彼の優しい口付けで入っていた力が抜ける。)うん、…大丈夫だよ、(そんな笑みを見せられてしまったら受け入れざるを得ないだろう。了承を得る為に問い掛けているような彼の視線にこくりと頷いて。 (2017/2/18 20:28:43) |
ナツ@羽風薫 | > | ((…、何でそんな怒ってんのさ、(む、/じぃ、) (2017/2/18 20:21:49) |
ハヤ@朔間零 | > | (( 乗っておるじゃろうて ( ふん ) (2017/2/18 20:15:03) |
ナツ@羽風薫 | > | ((ぅ、…乗ってないから、(ぐぬ、) (2017/2/18 20:12:55) |
ハヤ@朔間零 | > | (( 調子に乗るなよ ? ( にぃ 、) (2017/2/18 20:08:14) |
ナツ@羽風薫 | > | ((っ、!?いった…、(口離、/べぇ、) (2017/2/18 20:06:38) |
ハヤ@朔間零 | > | (( ん … ( にや 、/ 舌噛 ) (2017/2/18 20:02:32) |
ナツ@羽風薫 | > | ((わ、んぅ、…(舌入、/ぎゅー、) (2017/2/18 20:00:34) |
ハヤ@朔間零 | > | (( …… ( むちゅ - ) (2017/2/18 19:53:48) |
ナツ@羽風薫 | > | ((、上手って言って欲しいなぁ、?(くすくす、) (2017/2/18 19:47:43) |
ナツ@羽風薫 | > | ((うわぁ誤爆…、(うぇ、) (2017/2/18 19:45:27) |
ナツ@羽風薫 | > | ((んー (2017/2/18 19:44:59) |
ハヤ@朔間零 | > | (( んむ 、( 目丸 ) … 策士め ( ぐぎ 、) (2017/2/18 19:37:22) |
ナツ@羽風薫 | > | ((、…なんて(顔上げ、/ちゅー、) (2017/2/18 19:34:24) |
ハヤ@朔間零 | > | (( ……… ん … ? ( 頭ぽん 、/. 効いてる … ? ) (2017/2/18 19:29:58) |
ナツ@羽風薫 | > | ((、……(ぱちくり、)それは駄目でしょ…、(胸に顔埋め、/うぅ、) (2017/2/18 19:26:24) |
ハヤ@朔間零 | > | (( ……… ( 考 、) … 我輩可愛かろ ? ( きゃるんっ / ) (2017/2/18 19:23:24) |
ナツ@羽風薫 | > | ((…、朔間さん可愛いね、(悪戯笑、) (2017/2/18 19:19:38) |
ハヤ@朔間零 | > | (( … 我輩だって格好良いって言われたい ( 我儘 / ) (2017/2/18 19:17:48) |
ナツ@羽風薫 | > | ((可愛くないの、そんな事する朔間さんの方がよっぽど可愛いからね、?(頬つん、) (2017/2/18 19:15:40) |
ハヤ@朔間零 | > | (( そんなこと言っても可愛いもんは可愛いんじゃし … ( むぅ ) (2017/2/18 19:12:45) |
ナツ@羽風薫 | > | ((ん、…ありがと(撫受、)だから俺可愛いより格好良いって言われたいんだってば、(む、) (2017/2/18 19:11:44) |
おしらせ | > | ナツ@羽風薫さん(iPod touch 218.251.***.56)が入室しました♪ (2017/2/18 19:09:56) |
ハヤ@朔間零 | > | (己の寝床に香る先刻まで居た彼の匂い、自分を想い乍らしていたことを実感させるようで少し顔が熱くなる。矢張り彼が懸念していたような気持ち悪いなどと言った感情は全くなく、あるのは嬉しさや微かな興奮だけだった。どきどきと心を高鳴らせていると向けられた熱っぽい視線に、今すぐにでも滅茶苦茶に食べてしまいたいという気持ちが高まってしまうのだが生憎そうもいかない。)そう言う割にはお膝の動きが妖しいが……?(上がいいなんて言うのなら抵抗でも何でもすればだろう。然しそれをしてこないということは受け入れてくれると捉えても良い筈。加えて己の股間部に彼の膝が当たるのだから煽っているも同然。そういうことをされるとつい乱暴にしてしまいたくなるので止めてもらいたいところだ。左手を相手の頬に添え、舌は入れずとも長めの口付けを交わす。安心させるように、優しく。)怖がらなくて良い、無理そうなときは言ってもらって構わんから(唇を浮かせ離れると、柔らかい声音で微笑み乍ら告げる。もうしたくないほど嫌な経験にはさせたくないのだ。己の小指を口に含み、唾液で濡らしては、入れていいかと問うように彼の局部、それから目を見て。 (2017/2/18 18:44:42) |
ハヤ@朔間零 | > | (( 寝落ちは気にしておらんよ ( なでこ ) 薫くんが我輩を格好良いと思っている以上に我輩は薫くんのことを可愛いと思っておる ( でれ 、) (2017/2/18 17:46:11) |