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おしらせ | > | 柚希●13さん(Android au.NET)が退室しました。 (2017/9/19 00:32:11) |
柚希●13 | > | 【こんばんは、誰かいらっしゃったら是非…!】 (2017/9/19 00:27:53) |
おしらせ | > | 柚希●13さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2017/9/19 00:25:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪菜●13さんが自動退室しました。 (2017/2/7 14:24:58) |
おしらせ | > | 雪菜●13さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2017/2/7 14:04:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪菜●13さんが自動退室しました。 (2017/2/7 13:43:58) |
雪菜●13 | > | 【お相手様募集中です!】 (2017/2/7 13:23:46) |
雪菜●13 | > | 【お相手様募集中です!】 (2017/2/7 13:12:32) |
おしらせ | > | 雪菜●13さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2017/2/7 13:12:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、隆宏○20さんが自動退室しました。 (2017/1/21 23:47:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛●13さんが自動退室しました。 (2017/1/21 23:39:02) |
隆宏○20 | > | (ひょんなことからエッチをする仲同士になった年下の男の子に、うちに遊びに来ないかと連絡を入れて) 凛くん、そろそろ学校終わったかな… せっかくだからデートでもしたいんだけど。 (自宅でぼーっと時間を潰し、椅子に腰掛けたまま軽く背伸びをしては時計を眺めて来るのを待っている) (2017/1/21 23:26:52) |
隆宏○20 | > | 【おkですー。何かてきとーに理由つけて凛くんを遊びに誘うので少々お待ちを】 (2017/1/21 23:20:16) |
凛●13 | > | 【お願いしてもいいですか?】 (2017/1/21 23:18:38) |
隆宏○20 | > | 【最初はどっちから書き出します?】 (2017/1/21 23:18:16) |
凛●13 | > | 【はい】 (2017/1/21 23:17:52) |
隆宏○20 | > | 【連続ですか…やってる間にこっちが腰砕けにならないよう気を付けつつ、お嫁さんに貰いましょうかね】 (2017/1/21 23:16:52) |
凛●13 | > | 【連続イきとかしたいです。NGはスカです】 (2017/1/21 23:15:15) |
隆宏○20 | > | 【こちらこそー。凛くんは何か希望とかNGあります?】 (2017/1/21 23:13:23) |
凛●13 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/1/21 23:12:50) |
凛●13 | > | 【こんばんは】 (2017/1/21 23:12:07) |
隆宏○20 | > | 【こんばんはー。】 (2017/1/21 23:12:05) |
おしらせ | > | 隆宏○20さん(120.137.***.104)が入室しました♪ (2017/1/21 23:11:20) |
凛●13 | > | 【イかされたい、だ】 (2017/1/21 23:06:32) |
凛●13 | > | 【せーえき空っぽになるくらいイからせたいな】 (2017/1/21 23:06:11) |
おしらせ | > | 凛●13さん(iPhone au)が入室しました♪ (2017/1/21 23:04:55) |
おしらせ | > | 山崎裕太●さん(Android au.NET)が退室しました。 (2017/1/21 22:32:05) |
山崎裕太● | > | 【お疲れ様です。また明日7時から12時の間待機します!それでは!】 (2017/1/21 22:32:01) |
山崎裕太● | > | ひぎぃっ!あっ///あっあっ///気持ぢっ…///しゅごいぃ…!///こわれりゅぅ…こわれりゅのぉぉ…!///いくっ…いくぅっ!いっちゃぁぁ…///(激しくされ彼の逸物も激しく揺れ卑猥な絵面になる。そして数回突かれるとすぐに絶頂してしまい逸物から精液をはく) (2017/1/21 22:31:04) |
おしらせ | > | 下村平太〇さん(60.62.***.183)が退室しました。 (2017/1/21 22:30:57) |
下村平太〇 | > | 【ごめんなさい、背後事情で落ちます。お相手、ありがとうございました】 (2017/1/21 22:30:53) |
下村平太〇 | > | そらなら、かわいい肉奴隷にご褒美だ!!(処女アナルにも関わらず、極太の逸物を一気に根元まで挿入する。そして、裕太のことなどお構いなしに、激しく腰を動かし始める) (2017/1/21 22:27:34) |
山崎裕太● | > | はいぃ!好きですぅぅ!///あなたのものになりますぅぅ!///(大声でそう告げるとアナルをひくつかせ丸で今すぐにでも挿入して欲しいとでもいうかのような顔をする。) (2017/1/21 22:25:56) |
下村平太〇 | > | ほうら、素直ないい子にはご褒美だ!(射精したばかりにでも、まだ萎えることを知らない逸物を裕太のアナルにあてがう)これを入れたら、君はもうぼくには逆らえない、身も心もぼくのものになる。それでもいいのか?(問いながら、じらすようにアナルの入り口を亀頭でつつく) (2017/1/21 22:23:36) |
山崎裕太● | > | えへ…えへへぇ…///(頭を撫でられ手をつかみ褒められれば嬉しそうにして)はぁ…はぁ…///ここです…ここにせーえきみるく流し込んでくださいぃ…///(仰向けになると勃起してもまだまだ小さい逸物の下にある尻穴を指で拡げて見せつける) (2017/1/21 22:19:58) |
下村平太〇 | > | いい子だな、いままでのいじめっ子が嘘のようだ(言いつけ通りに全部飲み干した裕太の頭をほめるように撫でる)今度は、ケツマンコにぶち込んでやるから、足を開いてケツマンコが見えるようにしろ(そう言って裕太の体を仰向けに倒す) (2017/1/21 22:16:40) |
山崎裕太● | > | んぐぅぅ…///んむ…んぐ…んぐ…///(喉に放たれた濃厚な精液を舌でころがしながら味わい喉に絡まったものすらも恋しそうにする…)はぁ…はぁ…///ごちそうさまぁ…/// (2017/1/21 22:14:36) |
下村平太〇 | > | 【分かりました。慌てずにどうぞ】 (2017/1/21 22:12:31) |
山崎裕太● | > | 【誤送信です…】 (2017/1/21 22:12:13) |
山崎裕太● | > | んぐぅぅ… (2017/1/21 22:11:58) |
下村平太〇 | > | く・・・、君、フェラがうますぎるよ。もう出そうだ(とっさに裕太の頭を掴み、喉の奥まで逸物を突っ込む)ほら、出すから全部飲めよ!(言い終えるよりも早く、裕太の口中に大量の精液が放出される) (2017/1/21 22:10:59) |
山崎裕太● | > | ふぁぁ…///ふぉぉふぃふふぁっふぁ…///んむぅ…///(大きくなったと思えば加えたままなにかを喋り少し浅くしゃぶると亀頭に吸い付き時折舐めて早く精液が出てきてほしいと考える。) (2017/1/21 22:09:13) |
下村平太〇 | > | ははは、何時もぼくをいじめた君が、ぼくのチンコをうれしそうにしゃぶるなんてね、そのギャップに興奮するよ!(裕太の中でもともと大きかった逸物が勃起し、さらに大きく硬くなっていく) (2017/1/21 22:06:35) |
山崎裕太● | > | んぷ…///れろ…んちゅ…んむ…んぐ…(くわえると口のなかで味わうようにして舐めたり漏れる液体を飲む。)ふぁ…///ふぁんひへひふぁんへふぁ///(無我夢中になってしゃぶる) (2017/1/21 22:04:28) |
下村平太〇 | > | 好きなんだろう、さっさとしゃぶれよ(と、裕太の頭を掴み、口に逸物を押し付ける)丹念に、丁寧にしゃぶれよ、できたらご褒美に口の中で射精してやるからな。 (2017/1/21 21:59:33) |
山崎裕太● | > | そうですぅ…///(本当は全く違うがもう彼に完全に心を許した以上彼はそれしか言えなくなっていた。そして手錠と足枷を外されれば目の前に出された大きな逸物をみて)はぁ…はぁ…いいんですかぁ…?//(完全に“男”から発情した“メス”へと豹変した彼は臭いを嗅ぎながら聞いて) (2017/1/21 21:57:40) |
下村平太〇 | > | は!本当に変態だったな、裕太は。それともこうやってほしくて、ぼくをいじめてたのか?(拘束する必要性がなくなったのを感じ、手首の手錠と、足の戒めを解いてやる)そんなに変態なら、こいつをしゃぶるのも好きなんじゃないか?(裕太の眼前に、自分の逸物をさらす。それは裕太のそれと比べてはるかに大きかった) (2017/1/21 21:53:33) |
山崎裕太● | > | はいぃ…好きぃ…好きれすぅ…///(頬を舐められれば少し笑いながら横目で下村を見る。もう拘束する必要なんてないくらいに力が緩まりあっさり屈服してしまった。)あぅっ…いっ…///すごっ…すごっ…いぃ…!///(握られれば半勃ちから完全に勃起してしまい腕のなかでぴくぴく跳ねさせ先走りを出す。ローションと自分自身の体液でぐちょぐちょになった手でしごかれれば涎を滴らし快感に溺れあらぬ方向を見る。) (2017/1/21 21:50:05) |
下村平太〇 | > | ははは、前から女みたいな顔だと思ってたら、体の方も女みたいに感じるんだな。ぼくのことを気持ちとか、変態とか罵ってたけど、君の方がよっぽど変態じゃないか。ほら、こうやってここをしごかれるのも好きなんだろう?(ローションまみれの手で、半勃ちした逸物を掴むと、激しくしごく)ほら、こうされるのが気持ちいんだろう(恍惚な表彰を浮かべる裕太の頬をべろりと舐める) (2017/1/21 21:44:10) |
山崎裕太● | > | んぎいぃあぁ…あ…ぁ…///(もともと乳首は弱く子供のように敏感だったのだ。初めていじられては感じたことのない快感に体が火照り顔も紅く染まる。そして快感に浸り恍惚な顔をすれば先ほどの恐怖なんか忘れて逸物を半勃ちさせてしまう。) (2017/1/21 21:40:38) |
下村平太〇 | > | ん?ひょっとして、感じてるの?僕みたいなキモデブ、しかも同じ男に胸を揉まれて、乳首をいじれられて感じるの?(予想外の裕太の反応に、試しにと乳首を強くつねってみる) (2017/1/21 21:37:36) |
山崎裕太● | > | ひうっ…んいぃ…!…なっ…にして…うぁ…!(乳首をいじられ快感に震える。背筋が続々し脚もガクガク震えて力が入らなくなる。)っ…ぐう (2017/1/21 21:36:07) |
下村平太〇 | > | 今さら謝っても遅いよ(冷淡にそう言い捨てると、裕太の背後に回り、裕太の体を抱っこするように自分の腰の上にのせる)今から、男してもっとも屈辱的なことをしてやるからな、覚悟しろよ(耳元でそうささやくと、ローションで濡れた裕太の胸を揉みし抱き、乳首をいじり始める) (2017/1/21 21:33:03) |
山崎裕太● | > | ひっ…ひぐっ…うぐっ…ぐすっ…(ローションをかけられれば本格的に自分は性的対象にされているんだなと考え泣きじゃくる。)…ごめんなさ…ひっぐ…ごめっ…なさい…(すすり泣きをし途中途切れるが謝り続ける) (2017/1/21 21:28:53) |
下村平太〇 | > | 止めて?助けて?ぼくがそういったとき、君は許してくれたかい?笑いながらぼくをいじめ続けただろう(制服を切り裂くのをやめ、ハサミの代わりに手に持った小瓶を逆さに向けて、半裸の裕太の体にローションをたらす)さっきも言ったろ、痛くするつもりはないって。そこだけはやくそくしてやるよ。 (2017/1/21 21:25:37) |
山崎裕太● | > | やだ…やだぁ…やめてぇ…助けて…(圧倒的な力と何をするかは想定しきれないが自分のような人間に下村は興奮するんだと短く考え涙を流す。そこにはあの時下村をいじめ嘲笑と暴力を振るっていたいじめっこは居らず怪物に怯えるような目をした少年がいた。) (2017/1/21 21:22:03) |
下村平太〇 | > | まあ、安心しなよ。僕は君と違って暴力は嫌いだからね、痛いことはしないよ。痛いことはね(言い終えると同時に、ハサミをもって裕太の服を切り裂き始める。服はアッと今にズダボロになり、裕太は半裸状態になる。胸がさらけ出され、ズボンや下着も切り裂かれ、股間が丸出しになる) (2017/1/21 21:18:31) |
山崎裕太● | > | うっ…いやだ…(顎を捕まれ更なる恐怖が襲う。これから自分は下村に仕返しされるんだと実感したのだ。) (2017/1/21 21:15:52) |
下村平太〇 | > | 仕返しされてもしょうがないことをしてきたたろう、裕太?(裕太の顎を掴み、こちらを向けさせながら、わざと下の名を呼び捨てにする) (2017/1/21 21:12:52) |
山崎裕太● | > | ぷは…すぅ…はぁ…(猿轡を外されれば先ほどの息苦しさは無くなり自然と深呼吸をする。そして下村を見上げると怯えた表情を見せて)ぼっ…僕をどうしたいの…?…いじめの仕返しなんかじゃ…ない…よね…(震えながら質問する。気分はどうだと聞かれたがそう言い返す。質問を質問で返していることを理解できないほど彼には余裕がなくただ冷や汗をかいて背筋の悪寒とむず痒さに耐える。) (2017/1/21 21:11:22) |
下村平太〇 | > | やあ、目が覚めたかい。(気が付いた裕太の前に平太が立っている。いつものおどおどとした雰囲気はなく、腕を組んで裕太の前に仁王たちしていた。裕太の口には猿轡がされ、腕は背中で拘束され、足はM字開脚するように固定されている)いつもいじめている僕に拉致された気分はどうだい?って、口を塞がれてちゃしゃべれないか(裕太の口から猿轡をはずす) (2017/1/21 21:07:23) |
山崎裕太● | > | っ…(旅行袋で薄れ行く意識のなかこう思った。いじめなんかしなければよかった。と。そしてそのまま涙を流しながら瞼を閉じ眠りに付いた。)ーーーーーーーーーーーーーーー(目が覚めた。まだ暗くどうなっているのか理解できていない。電気をつけようと腕を動かせば動かず脚も動かない。声を上げようとすれば口のなかになにかが入っていて喋れない。物凄く息苦しい。そして意識がはっきりし先ほどスタンガンを腹に押し当てられたことを思い出せば合点が行き、理解した。自分は拘束されたのだと) (2017/1/21 21:03:05) |
下村平太〇 | > | はぁ、はぁ・・・(スタンガンを押し付けただけだが、普段行わない暴力的な行為だったため、息が荒くなっているが、目の間に天敵である。裕太が倒れているのをみると、脂汗まみれの顔に笑みが広がる)は、ははは・・・、ざまみろ!ボクをバカにするから、こんな目にあうんだよ!(ひとしきり、笑うと、倉庫の隅に隠していた大きな旅行鞄の中に裕太の体を押し込めると、それをガラガラと引きずりながら家に帰っていく。両親とも長期出張で誰もいない家に。次に裕太が目を覚めるときには、地下室で拘束された状態だろう) (2017/1/21 20:57:35) |
山崎裕太● | > | うぐ…あ…が…はぁ…(痛い!痛い!と頭のなかで文字が浮かび上が。腹部を押さえ冷や汗を垂らし床に膝から崩れ落ちる。) (2017/1/21 20:52:36) |
下村平太〇 | > | ちょ、調子に乗ってるのは、そっちだろう!(金属バットを振りかぶって隙だらけになった裕太のお腹に、スタンガンを突きつける。スタンガンは青白い火花を散らしながら、裕太の全身に電流が流れる) (2017/1/21 20:48:44) |
山崎裕太● | > | うるさい!(そう一言言うと金属バットを下村に振りかぶって。)はぁ…はぁ…ちょっと成績が上だからって調子に乗って… (2017/1/21 20:46:52) |
下村平太〇 | > | ぼ、ぼくは昔から運動は苦手なんだよ。で、でも成績なら山崎君よりもいいだろう(怯えながら挑発的な発言をする。そうしながら制服のポケットに隠し持っていたスタンガンを掴む) (2017/1/21 20:45:04) |
山崎裕太● | > | なに?僕に意見するつもり?いい気分にならないでよ…(そう話すと徐に金属バットを持って肩にかけるとに近づく。)脚が遅いなら努力すればいいのに…僕なんか小さい頃は君と違って運動やってたんだよ…それをなーんにも努力しないで皆と同じ立場に立てると思うなんて思う方がおかしいよ… (2017/1/21 20:43:00) |
下村平太〇 | > | そ、それは山崎君がいきなり蹴ってくるからじゃないか。だから、それを警戒して・・・。持久走のは僕は足が遅いから・・・あれでも一生懸命走ってるんだよ(顔を下に向け、怯えながらなんとか反論する。しかし、裕太には見えないところで、目には怒りと憎悪、そして欲情の炎がちらついていた) (2017/1/21 20:37:58) |
山崎裕太● | > | 下村くん…いっつも独りで弁当食べてていっつも周りをきょろきょろしてるよね…(丸まった下村をみると喋り始め)あれ…イライラするからやめてくんないかなぁ…それに持久走じゃ僕らの脚引っ張って二時間目まで走ってたよね…対して役に立たないのにそうやってすぐ人の脚を引っ張るのが迷惑なんだよ… (2017/1/21 20:34:24) |
下村平太〇 | > | うう・・・もうやめてよ・・・(目から涙を流しながら、後ずさりをする)ぼくは何もしてないじゃないか・・・(怯えるように、体を丸める) (2017/1/21 20:30:57) |
山崎裕太● | > | は?今日は下村くんをいじめるためにここに来てるんだよ?それになにその上目遣い…きもっ…(上から蔑むような目で見下ろし) (2017/1/21 20:28:57) |
下村平太〇 | > | (突然開いた扉にビクッと驚きながら、オズオズとした様子で入ってきた裕太を見る)だ、だって待ってないとまたいじめるじゃないか・・・(目を潤ませながら、上目遣いに裕太を見る) (2017/1/21 20:27:31) |
山崎裕太● | > | あははー…ん?もう帰るのって?今日はもう帰るよー。家の用事とかあるし…うん!じゃあまた明日!(明るい笑顔で振る舞い友達と会話を終えた少年は足早に教室を出て帰る。靴箱で靴を履き替え正面玄関から飛び出すと言う何気ない姿。だが。彼が先ほど宣言したように家には帰らずそのまま方向転換して体育館の隣にある倉庫へと走る)ふぅ…ちゃんと待っててくれたんだ…(倉庫を開けるとそのなかに待機している下村をみて) (2017/1/21 20:24:53) |
下村平太〇 | > | 【お願いします】 (2017/1/21 20:20:12) |
山崎裕太● | > | 【はい…それじゃあ書きます】 (2017/1/21 20:20:00) |
下村平太〇 | > | 【分かりました。それでいいですよ。そちらからロルを始めてもらっていいですか?】 (2017/1/21 20:19:38) |
山崎裕太● | > | 【焦りすぎて誤字った…はい。】 (2017/1/21 20:18:27) |
下村平太〇 | > | 【いじめシーンからやりたいということですか?】 (2017/1/21 20:18:02) |
山崎裕太● | > | 【キャラ付けとしていじめ方法とかやりたいなぁ…って。そしたらそっちのキャラにも感情移入できるしいじめの方法を真似て仕返しとかって言うのはどうですか?】 (2017/1/21 20:16:55) |