貴女の夫は、とある町の小さな工場の経営者…。子供のいない貴女は、家事の傍ら、事務や経理の仕事を手伝う日々…。細々ながらもなんとか夫婦で頑張り…、幸せな暮らしを送ってきた…。
しかし、出荷した製品に欠陥が見つかり、大量の返品が…。資金繰りが悪化し、このままでは倒産も免れない状況に追い込まれた貴女の夫…。
頼みの綱の銀行に融資を掛け合うが、渋い回答ばかり…。追い詰められた夫の顔から…どんどん笑みが消えていく。死にたい…という言葉まで…。
見かねた貴女は、銀行の担当者に…自分からも融資の相談をさせて欲しい…と懇願する。
そして、翌日の昼間、工場の側の自宅兼事務所に、担当者が訪ねてくる。夫は金策に出かけ…工場にも不在で…。
融資について、貴女の身体を担保に…という銀行の担当者に…、愛する夫、そして幸せな日々を守るため…、とうとう、身体を許していく…。そして、知らず知らずのうちに、女の悦びの声を上げていく…。

そんな設定で、楽しみませんか？
※内容上、１対１の部屋とします。なお、描写必須でお願いします。