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おしらせ | > | シロエ ♂ 銃士さん(Android 61.89.***.66)が退室しました。 (2019/2/10 09:55:29) |
シロエ ♂ 銃士 | > | 【一様本編には参加したんですが】 (2019/2/10 09:54:18) |
シロエ ♂ 銃士 | > | 【はじめまして】 (2019/2/10 09:48:09) |
おしらせ | > | シロエ ♂ 銃士さん(Android 61.89.***.66)が入室しました♪ (2019/2/10 09:46:33) |
おしらせ | > | シロエ 男 銃士さん(Android 61.89.***.66)が退室しました。 (2019/2/10 09:46:14) |
おしらせ | > | シロエ 男 銃士さん(Android 61.89.***.66)が入室しました♪ (2019/2/10 09:46:05) |
おしらせ | > | ジャック♂盗賊さん(Android 60.62.***.149)が退室しました。 (2017/6/7 09:14:49) |
おしらせ | > | サリヴァン♀魔術師さん(Android au.NET)が退室しました。 (2017/6/7 09:14:37) |
サリヴァン♀魔術師 | > | 【はーいヽ( ・∀・)ノ】 (2017/6/7 09:14:35) |
ジャック♂盗賊 | > | 【わかりましたよい(・ω・ゞ-☆んじゃ、移動しましょう~ε=(っ*´□`)っ】 (2017/6/7 09:14:19) |
ジャック♂盗賊 | > | 【教えてくれてありがとうねー、交ざってもよいのよ?(・ω・ゞ-☆】 (2017/6/7 09:13:25) |
サリヴァン♀魔術師 | > | 【はーい、お心遣いありがとうございます!()では一度あちらの方へと移動しましょうか。ロルはコピーしておきますので安心してくださいな】 (2017/6/7 09:13:21) |
おしらせ | > | クオムPLさん(Android au.NET)が退室しました。 (2017/6/7 09:12:28) |
ジャック♂盗賊 | > | 【あれ?そうだっけ(汗)(*´・з・)おはよ~】 (2017/6/7 09:12:24) |
クオムPL | > | 【よいロルになりますようにー天井から見守ったり見守らなかったりしますー】 (2017/6/7 09:12:13) |
サリヴァン♀魔術師 | > | 【あ、はーい…失礼しましたm(_ _)m】 (2017/6/7 09:12:00) |
サリヴァン♀魔術師 | > | 全く、誰なんだろうなぁ…『レアモンスターが見つかったぞ!』何て言い出した奴は(町で広められていた噂にノコノコと乗ってしまった自分も自分なのだが、そんなことは棚にあげてぶつぶつと文句を呟いていた。そして片手に持っていた棍をぶんぶんと振るっていたのなら、しかし無駄な行為だと直ぐに自覚してその行為を止めていた…そしてしばらく進んでいると自身の真後ろに誰かが迫った。その瞬間にやっと誰かに付けられていたのだと気がついて振り返ろうとしたのならーーー) (2017/6/7 09:11:45) |
クオムPL | > | 【ちょっとすみませんです!!えっちい展開に発展する可能性があるのでしたらR18でお願いしたいです。エッチな展開は人を選ぶのもありますので……(´・ω・`)うるさくて申し訳ないですが、よろしくお願いしますです】 (2017/6/7 09:11:34) |
おしらせ | > | クオムPLさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2017/6/7 09:09:41) |
ジャック♂盗賊 | > | ……来たな……。贄が……(この廃墟を根城にしている盗賊がレアモンスターの噂を広め、やって来た鴨を襲って生計を立てていた。殺してもそのレアモンスターのせいにすれば良いので盗賊の身だが、バレずに済んでいる。そして今日も鴨が葱を背負ってやって来たようだ)まずは……脅すか……(太もものホルスターから『変型自在な魔法のナイフ』を抜くと、頭で銃をイメージを行うと……ナイフがスライムのようにグニグニと変化して銃の型になった。それを持ちながら闇に溶け込むように路地裏に入り込みスニーキングの要領で距離を詰めていく) (2017/6/7 09:07:57) |
サリヴァン♀魔術師 | > | …むぅ、確かこの辺りだって聞いた筈なんだけど(うぬぬぬぬぅ…と変な唸り声をあげながら歩いていくはとある廃墟の路地裏、この辺りにレアなモンスターがいるという噂を聞き付けやって来た彼女だったがその噂はただの噂だったようだ。そんな彼女の服装は男性物の魔術師の服、声音も声変わりが進んでいない男の子のような物だった為にこういうことをしているのだ。何故こんなことをしているのかと言えばこの容姿のせいで回りの人に馬鹿にされたりされていたからだ、その事を思い出してやや苦々しい表情をしながらも片手に持った槍にもなる棍を持って路地裏を進んでいくのであった) (2017/6/7 08:59:56) |
ジャック♂盗賊 | > | 【よろしく゚.+:。∩(・ω・)∩゚.+:。】 (2017/6/7 08:56:46) |
サリヴァン♀魔術師 | > | 【了解です!…でははじめますねー!】 (2017/6/7 08:56:15) |
ジャック♂盗賊 | > | ありがとう~、任せますよ(・ω・ゞ-☆】 (2017/6/7 08:55:57) |
サリヴァン♀魔術師 | > | 【DからE程度ですかね、廃墟は初めてなので何とかしなければ…出だしはこちらがしましょうか?】 (2017/6/7 08:54:51) |
ジャック♂盗賊 | > | 【そうしようか。確か……廃墟があった気もするからそこの路地裏だね。そいや、胸はどのぐらいで?】 (2017/6/7 08:53:39) |
サリヴァン♀魔術師 | > | 【構いませんよー、そういうやつであれば路地裏で油断してるところを背後からーーというのはどうですかね?】 (2017/6/7 08:52:19) |
ジャック♂盗賊 | > | 【汚いを連呼されたら傷つくな?(豆腐メンタル!)なんでもかーいwんじゃ、悪党らしく『襲う!犯す!奪う!』でしようかな~】 (2017/6/7 08:50:59) |
サリヴァン♀魔術師 | > | 【うわぁ…流石悪党汚い。汚い(大事(?)なことなので二度言いました)()まぁ私は何でもいいのでね、そちらの意見に従いますよ】 (2017/6/7 08:48:38) |
ジャック♂盗賊 | > | 【にたにた笑うのはされたいってことだな?よぉく分かった(真顔)どうしような?男装だから決闘して女と気づいて女の悦びを刻み込むとか(悪党思想)】 (2017/6/7 08:47:26) |
サリヴァン♀魔術師 | > | 【いえいえなんでもないですよー?(ニタニタ)さて…取り敢えずはシチュエーションはどうします?】 (2017/6/7 08:45:03) |
ジャック♂盗賊 | > | 【どんな意味だw悪党が好きだからそうなるの!(´-ω-`;)ゞ】 (2017/6/7 08:44:31) |
ジャック♂盗賊 | > | 【 (2017/6/7 08:43:51) |
サリヴァン♀魔術師 | > | 【なんだろう…やはりジャックさんはジャックさんでしたね】 (2017/6/7 08:43:29) |
ジャック♂盗賊 | > | 【またされたな!(大佐風)】 (2017/6/7 08:42:56) |
ジャック♂盗賊 | > | 【おっと?前のソロが残っていたな?(´・ω・`) (2017/6/7 08:42:20) |
サリヴァン♀魔術師 | > | 【待たせたな!(どこぞの蛇)】 (2017/6/7 08:42:09) |
おしらせ | > | サリヴァン♀魔術師さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2017/6/7 08:41:54) |
おしらせ | > | ジャック♂盗賊さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2017/6/7 08:41:41) |
おしらせ | > | ジャック♂盗賊さん(Android au.NET)が退室しました。 (2017/5/29 00:50:08) |
ジャック♂盗賊 | > | 【うーん、普通かな~( ・ε・)さて、戻りますねーε=(っ*´□`)】 (2017/5/29 00:49:59) |
ジャック♂盗賊 | > | 【はい、これにてしゅーりょー(・ω・ゞ-☆】 (2017/5/29 00:48:51) |
ジャック♂盗賊 | > | あははは……あら?もう死んだのかよ。脆いな~、人間は。まあいいや、また新しい玩具を探しに行くとするかねー(母親の死体からナイフを抜くと腕の中で息絶えた娘の死体を母親の死体の側に投げ捨てると二人の遺品を奪い取り、新しい玩具を探しに霧の奥に消えていった……) (2017/5/29 00:47:29) |
ジャック♂盗賊 | > | そして……『嘘、嘘よ……イヤァァァ!ナリーぃぃ!』悲鳴を上げながら首を切り裂かれ噴水のように血を噴き出している娘に向かって腕を伸ばすも……)なんだよ?そんなに娘の側に居たいなら行かせてやるよ!あの世にな!(ビクビクと致命傷を受けたせいか、身体を震わせながらパクパクと口を動かし必死に伝えようとする娘に触れる事も叶わないまま……盗賊の持つナイフが脳天に迫る『あぁ……どうしてこうなったの……私達が何かしたの……ア、ソウヨネ……コレハユメ、ワルイユメ……メガサメタラ……アノ、シアワセナセイカツガ……』そして母親の視界が真っ暗に染まり意識が遠退いていった……) (2017/5/29 00:43:01) |
ジャック♂盗賊 | > | 『大丈夫……大丈夫よ……。ナリーは……必ず……お母さんが助けるからね…。』『だから……待ってて……直ぐに終わらせるから……』(娘の消えそうな声ははっきりと母親の耳に聞こえていた。逸物を口から抜き取り、娘を安心させようと優しいむすめに接するいつものように微笑み……)『おかーさん……おかーさん……』(娘は微笑む母親の表情に思わず、恐怖をしても我慢していた涙を瞳に溢れんばかりの涙を流し、何度も何度もおかーさんと言葉に出して……)……プッ。ぶっはははは!良いね良いね!親子の愛、絆!不覚に胸にじーんと来たよ!君たちは最高だよ!あははははは!(親子のやり取りに爆笑をしながら拍手をする)だけどな……そんな絆とか、愛とか見せつけられたら奪いたくなるよなー☆(ザシュッ……。微笑んでいた母親の顔が氷る。 (2017/5/29 00:42:57) |
ジャック♂盗賊 | > | おい、なーにへばってんの?子供を救いたいのだろ?だったら休まずに、この俺様を満足してみせろや!子供を今すぐ殺してやろうか!(霧が籠るこの世界に一人の親子が盗賊に襲われていた。まだ幼い少女は顔に幾つもの打撲痕が痛々しくついており盗賊の腕の中で涙を流しながら震え、目の前の惨劇を見ることしか出来ない……。母親は綺麗な金色の髪を、白く雪のような肌、整ったスタイルをした美人で子持ちにはとても見えないが……今の姿は見るに耐えない。汚されたのか全身、生臭く白濁の物がへばりつき、うっすらと暴行を加えられた後も。母親は自分がやらねば娘は殺されてしまう恐怖に盗賊の言われるまま、汚され、痛めつけられた身体に鞭を打って弱々しく逸物をしゃぶり奉仕をし始める。全ては娘が助かる一心に……。娘はかすれるような声で『おかーさん……』と母親が自分を助けるために自分の身を犠牲にしていると幼いながら理解した) (2017/5/29 00:22:06) |
ジャック♂盗賊 | > | 【ジャックの口調、性格は変えちゃうよ゚.+:。∩(・ω・)∩゚.+:。】 (2017/5/29 00:10:26) |
ジャック♂盗賊 | > | 【眠れないので久しぶりに外伝をしまーす(・ω・ゞ-☆】 (2017/5/29 00:09:50) |
おしらせ | > | ジャック♂盗賊さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2017/5/29 00:09:15) |
おしらせ | > | シン♂半人半魔 海賊さん(182.170.***.251)が退室しました。 (2016/12/4 08:26:13) |
シン♂半人半魔 海賊 | > | [はい。非常に独りよがりなエンドかもしれないのですがifという事で書かせていただきました。部屋汚してすみません。では、失礼します] (2016/12/4 08:26:06) |
シン♂半人半魔 海賊 | > | (シンがゆっくりと起き上がるとマスターは呆れたように)「あんなところで寝てたら風邪ひくだろ?」(そう言って立ち上がるとカウンターの中に入る。シンが霧の都で起きたことをマスターに話すとマスターは静かに振り返り)「そうか。大変だったな?お疲れさま。今度はもっと儲かる冒険をしてきて、ツケを払ってくれ」(笑いながら言うとシンは怒って)「絶対信じてないだろ!?本当なんだからな!?もう知らん!わかったよ!もっと、儲かる冒険してツケを払って清算したらちゃんと聞いてもらうからな?」(そう言ってシンは酒場を出る。見送るマスターは伊達メガネを外すと)「後先考えずに世界一つぶっ壊しやがって・・・。他の人たちは大丈夫なんだろうな?まぁ、あいつが帰ってこれてるなら大丈夫かもしれないが。本当に親子揃って似たような事ばっかりしやがって」(メガネを拭きながら愚痴をこぼすのだった)〆 (2016/12/4 08:24:51) |
シン♂半人半魔 海賊 | > | 「どうだ?私を見た感想は」(何者かは能天気に言う。シンは夢で研究者に命の水の作り方を教えたものと同じ気配をプレッシャーから感じて訊ねる)「なんで、ここの奴らに嘘の命の水の作り方を教えた!?目的はなんだ!?」(膝をつきながらも剣を支えに見上げて叫ぶ)「ん?そんなに怖い顔をするな。ん?目的?ゲームだ。お前たちはすぐに死ぬからいいかもしれんが、我々はお前たちとは比べ物にならない長い時間が有り余ってるのだ。そこでお前たちがどうなるかの実験をしたんだ。とても面白かったよ。でも、お前のような者は初めてだな。今日は最高に面白いぞ!」(高らかに笑いながら言う何者かを睨みながらシンは腕に魔力を溜めて大砲にする)「おぉ!そんな事も出来るのか!?」(まるで子供が虫の動きを見て興奮するかのように叫ぶ)「あぁ。そのまま見てろ!もっと、面白いぜ?」(腕の大砲を巨大な何者かに合わせると黒い閃光が天に向かって伸びていく。そして、次の瞬間に人間が発することの出来ない言語が響き渡る。すると、シンの意識はそこで闇に溶けていくのだった。次にシンが目を覚ますとそこは通い慣れた酒場だった) (2016/12/4 08:16:23) |
シン♂半人半魔 海賊 | > | (その光景を見ていたかのような声が響き渡る)「ここまでやるとは人間にもお前のようなものが居るのだな?」(愉快でたまらないといった声にシンはイラつきながら返事をする)「あぁ。人間じゃないけどな。そう言うお前はどこのどいつなんだよ?俺と話すなら姿を出したらどうだ?」(赤い瞳で隈なく睨むが生気を見つけられずに言う)「ふはははは。面白い。ここまでやったお前への褒美だ。我の姿見たくば、しかと目に焼き付けるが良い!」(その瞬間にステンドグラスが割れて巨大な何者かがシンを見つめていた。いや、見つめていたと言うと語弊がある。シンを見下ろす巨大な何者かの視線は大聖堂を焼き尽くすんじゃないかと言うほどに注がれていた。そして、様々な物質がとてつもない力で潰されたようになっていく。それはシンも例外ではなく、力を緩めれば今すぐにも潰れそうなほどの何かが注がれていた) (2016/12/4 08:05:18) |
シン♂半人半魔 海賊 | > | 「成仏させるなんて柄じゃねーんだぜ?」(そう言って泉の方を振り向くと一体のグールが頭を突っ込んで霊水を飲んでいた。シンが近づくのがわかったのか、ゆっくりと頭を上げるとその眼には生気が宿っており、真っすぐにシンの目を見据えて睨みつけてくる)「貴様は何者だ!?この水は私のだ!!貴様になどやらんぞ!!!」(そう言いながらグールとは思えないほど俊敏な動きで襲い掛かってくる。その腕には鱗がびっしりと並んでおり、まるで龍のようだった)「おいおい?目がまともでも元々耄碌してたんじゃねーか。救いようねーな」(苦笑いしながら剣を抜くとグールは襲い掛かって来る。シンは魔力を込めて襲い掛かってくるグールに魔力の刃を振り下ろす。悲鳴を上げて動きの止まるグールに更に剣を横に振り払う。剣の軌跡が十字を切るとその中心に突きを打ち込む。十字の刻印を打ち込まれたグールは黒い血を口からダラダラと流しながら動かなくなるのだった)「ふぅ。服装からして、王様か?もう少し、楽しい人生の送り方ってあったと思うぜ?」(そう言うと霊水を赤い瞳で睨む。すると、まるで油に火を放ったように轟々と燃えながら霊水は消えていった) (2016/12/4 07:49:18) |
シン♂半人半魔 海賊 | > | (そこには黒いローブを纏った者が立っていた。シンが近づくと笑いながら)「不老不死は君たち人間の夢だろう?それが叶ったらずっと生きていけるんだよ?」(ローブを纏った者の声はコロコロと男の声にも女の声にも変わる。シンはゆっくりと歩み寄ると)「あいにく、不死は間に合ってる。不老はいらねぇ。人間ってのは歳を重ねて出てくる魅力もあるんだよ。それにこれを飲んでも不老不死にはならねぇ。飲んだ瞬間に魂は死ぬ」(シンが霊水を否定するとローブを纏った者は怒ったのか身を震わせて叫ぶ)「だが、それを望んだのが貴様ら人間だ!そのために我らは殺されたのだ!!お前もそれを飲んで我らの怒りを思い知れ!!!」(そう叫ぶと襲い掛かって来る。その姿は様々な種族の身体的な特徴が混ざっていた。シンは攻撃を避けると)「ふーん?要するにお前はこの場所で死んでった奴らの魂か。いいぜ。来いよ」(そう言って挑発すると亡霊の攻撃を避けてからフック、アッパーと連続で拳を繋げていく。落ちて来た亡霊にストレートを打ち込むとシンの魔力とは異なる光が亡霊を包み込む。光が消えると亡霊も消えていた) (2016/12/4 07:39:12) |
シン♂半人半魔 海賊 | > | (その部屋の中央にとくとくと水を溢れさせる泉のようなものがあった。シンは近づくと水の香りを嗅ぐ。その瞬間に殺された龍たちの痛みや苦しみ、家族や恋人、我が子を失った悲しみ、怒り、苦しみ、拷問された者の悲鳴や断末魔がシンの脳内に響き渡る。あまりの衝撃に膝をつき息が荒くなる。もし、この全ての感情が自分の身を焼いたら正気ではいられないだろう。シンが泉に手をかざそうとするとシンの背後から声が聞こえる)「その水を飲まないのか?喉が渇いただろう?毒なんか入ってない。むしろ、それは不老不死になれる最高の薬なんだよ?」(優しい声で語り掛けてくる。シンは立ち上がり振り向く) (2016/12/4 07:25:08) |
シン♂半人半魔 海賊 | > | (そして、飢えや渇きに襲われて理性が完全になくなり肉と血を求める獣となった人間たちは皮肉にも、上がってしまった身体能力のせいで動きを止めることが出来なくなっていた。そして、この悲惨な世界は出来上がった。今も穢れた霊水を霧として振りまきながら。シンは目を覚ますとゆっくりと起き上がると鈍痛が響く頭を押さえて)「この夢が当たって無い事を祈るしかないな」(そう呟くとゆっくりと立ち上がって自分が蹴破った隠し扉を通る。その瞬間に夢で見た光景が脳裏に広がる。シンは意識が混濁するのを振り払うように頭を横に振ると夢の中で研究者たちが使っていた隠し通路を通り、地下の研究所に入る。そこには霊水に依存して離れられなくなり、血肉に飢えて殺し合いをした人の形をした獣の死体が腐臭をまき散らしながら転がっていた。シンは死体には目もくれずに歩みを進めると天井いっぱいにステンドグラスを使い、光を取り入れた美しい部屋だった) (2016/12/4 07:05:22) |
シン♂半人半魔 海賊 | > | (命の水を作るために使う龍の血に恨みや悲しみの感情が入ってはいけなかったのだ。だが、そんなことを知らない研究者たちは王族や貴族を利用して龍狩りを冒険者たちに推奨した。そして、報酬に惹かれて集まった冒険者たちは様々な龍を殺したり、卵の時点で攫ってきたりと大量の龍の血と共に龍たちの怒り、悲しみ、憎しみ、苦しみ、恨みが滲んだ霊水が出来上がった。それを不老不死の霊水と疑わなかった研究者たちは出来上がった瞬間にその場で飲む。そう、作成の時点で龍の血が混ざった霊水は人間たちの不老不死を望む心を引き寄せていたのだろう。だが、龍たちの怒りは甘い香りと共に穢れた霊水を飲んだ人間たちを中からじわりじわりと焼いていった。霊水を飲んだ者たちの身体能力が驚異的に上がるのを確認すると、王族や貴族は軍を強化して他国を侵略しようと全国民にこの霊水を接種させようと霊水を水路に混ぜた。それが愚策だったのは今のこの地の現状を見れば確実だろう。数週間は人間の形を保っていられた者たちもいつしか、四六時中霊水を求めるようになり、理性が無くなり、飢えや渇きが何をしても癒えなくなったのだ) (2016/12/4 06:53:32) |
シン♂半人半魔 海賊 | > | (探し人の手掛かりを求めて歩くうちに大聖堂に着き、そこでクオム、ロンドと共に大聖堂に住み着いていた魔物たちを倒した後、ユティーの治療の為に血と魔力を大量に使い、気を失ったシンは暗闇に落ちた意識の中でこの大聖堂に起こった事件を夢で見るのだった。この建物はこの地がまだ美しい自然に囲まれて繁栄を誇っていた時期に、この地を統治していた王族の所有する研究施設だった。表向きは大聖堂だが、その裏では王族や貴族の「不老不死」の欲望を叶える手段を探すために日夜、様々な研究を攫ってきた奴隷や異種族を使い拷問しながらその傷が治るかのチェックするなど倫理観を捨てた非合法な研究が行われていた。ある日、この研究施設にて「命の水」という代物の情報が入り研究者たちは早速作成に走るのだった。その作り方は至極簡単だ。材料を集める事さえ出来たなら。龍の血を霊水に混ぜ合わせれば即座にその霊水は命の水となる。だが、その作り方には研究者たちが知らない秘密が隠されていた) (2016/12/4 06:41:40) |
シン♂半人半魔 海賊 | > | [ちなみにシーンは大聖堂でクオムさんと別れてからですね。では書きますね] (2016/12/4 06:30:38) |
シン♂半人半魔 海賊 | > | [ちょっと、失礼しますね~。あんまり他の方のロールを埋めないようにはしますね~(なぜか小声)] (2016/12/4 06:29:31) |
おしらせ | > | シン♂半人半魔 海賊さん(182.170.***.251)が入室しました♪ (2016/12/4 06:28:37) |
おしらせ | > | ユティー♀聖堂騎士さん(118.108.***.213)が退室しました。 (2016/12/4 06:09:36) |
ユティー♀聖堂騎士 | > | 【それでは一旦失礼します】 (2016/12/4 06:09:31) |
ユティー♀聖堂騎士 | > | 【という正史から大きくかけ離れるifを思いついてしまったのですよ。バトルロワイヤルでいう、桐山のコインが違っていたらんというような?】 (2016/12/4 06:00:30) |
ユティー♀聖堂騎士 | > | (この世界でのはじめての戦闘。その経験の後に違和感を感じた。痛みが走らない。リビングデッド、一度鼓動を止めた動きしものを叩きをそれがない?誰も見ないところに身を潜め、また思考を巡らす。もしや、私は自由なのか?そう思うやいなや、ロザリオの鎖を自分の髪ごと断ち切るが如く、銀のナイフをがむしゃらに立てた。ガチっ、ザッザシュッ。硬い金属音と、絹を裂くような音の後に舞う比紫の灰髪。ざんばらに短に鋭い目つきをのぞかせ、ふっと笑ったあと、そのくちは歪むように大きく弧を描く)ない。痛みも、縛りも何もかもないのか。実感はまだないけど、これで何ができるんだろう、楽しみっ………。この世界は私に何をしたんだろうか。 (2016/12/4 05:58:08) |
おしらせ | > | ユティー♀聖堂騎士さん(118.108.***.213)が入室しました♪ (2016/12/4 05:48:51) |
おしらせ | > | クオム♀弓士さん(Android au.NET)が退室しました。 (2016/12/4 02:48:01) |
クオム♀弓士 | > | 【ではまたー】 (2016/12/4 02:47:57) |
クオム♀弓士 | > | 【さて、では私も深夜の徘徊としゃれこみましょうかね(鯖落ち中にぐっすりしていた……)】 (2016/12/4 02:47:51) |
クオム♀弓士 | > | 【いえいえーこちらこそお相手ありがとうございました。ゆっくりと休んでくださいませー。】 (2016/12/4 02:45:00) |
おしらせ | > | 凜♀人虎・狩人さん(221.12.***.24)が退室しました。 (2016/12/4 02:43:21) |
凜♀人虎・狩人 | > | 【すみません、ちょっと眠気が襲ってきたのでまた明日会えたらお相手お願いします。それでは、おやすみなさいませー】 (2016/12/4 02:43:18) |
凜♀人虎・狩人 | > | 心配するな。私の住処で食べさせてやる(そう言ってクオムに微笑みかけながら指を北の方角へ指して答える。自分の住処は廃墟と化したビルが、それだった)そう言った場所は大概地下にあるもんなんだ(手を上げているクオムにアドバイスを教える) (2016/12/4 02:42:47) |
クオム♀弓士 | > | 凛、さん……ですね(頭から離れた手に申し訳無さそうにしつつも少しほっとしてしまう。……いい加減、この癖なおしたいな……)ご飯、ですか?(お腹は正直減っている。携帯食糧は残りが少ない。食べれそうな生き物もあまりいない。モンスターを食そうにも腐ったものとしか遭遇していない……)んー、こちらは食糧減り過ぎてて……まずは狩りから、って奴なんですが…………自分は、そういう場所、知らないんですよね?どこか知ってます(困ったように首を竦めて、両手をお手上、というふうにあげてみせる) (2016/12/4 02:39:36) |
クオム♀弓士 | > | 【入れた!!サイト側の状態が原因の様ですかね……あ、凛さんよかったー改めてよろしくですー】 (2016/12/4 02:30:51) |
凜♀人虎・狩人 | > | そうだな・・・私は凜だ(体を震わせたクオムを見て撫でられるのは慣れていないとわかり頭から手を離す)クオム、よければ一緒に飯でも食わないか?(親しみ合う為には何か一緒にすればいいと思い、クオムに食事の誘いをかける)【すみません、何かバグが起きたみたいでして】 (2016/12/4 02:30:16) |
おしらせ | > | 凜♀人虎・狩人さん(221.12.***.24)が入室しました♪ (2016/12/4 02:29:50) |
おしらせ | > | クオム♀弓士さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2016/12/4 02:29:27) |