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此処はカゲプロ也部屋です。CPは陽炎伽羅✕創作限定。

以下必読
*地雷はリョナ/スカトロ。 それ以外なら何でもおっけi(ry
*入室者必ずは陽炎伽羅 又は 陽炎伽羅&創作で入室する事。
*創作のみでの入室禁止。
*炉留必須-短長はお任せします。
*PL会話は二重括弧必須。
*荒らし、アンチ、誹謗中傷行為禁止。
*過度な伽羅崩壊禁止。

当方は伸太郎推しですので、伸太郎で入室して頂けたら嬉s...。
因みにのーまる、黒伽羅、パロディ、etc. 何でもイけますy((
勿論他伽羅も好きですので、成り易い伽羅で入室どうぞっ。
創作の設定は也を始める前に書きませう。

*°常連s*°
気に入ったら固定とかしちゃうかも(へへっ)

最終更新:2016/12/13
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おしらせ夢茉/さん(iPhone au)が退室しました。  (2017/4/21 19:43:34)

夢茉/((んん、戻ってくるのかわからないですしあまり長いし過ぎは宜しくないので落ちますね、!( )   (2017/4/21 19:43:30)

夢茉/((えっと、ちょっとだけ待って見ますね、   (2017/4/21 19:08:55)

夢茉/((んぁ、お疲れ様です。   (2017/4/21 19:08:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葉琉さんが自動退室しました。  (2017/4/21 19:08:32)

夢茉/((んん、   (2017/4/21 18:58:35)

夢茉/ふーん、そう。(ならいいけど。なんて、彼女の言い訳を左から右へと聞き流すように聞きつつ、とりあえず座って飲めば?なんて、そう声を掛けながら彼女を見。)   (2017/4/21 18:43:51)

葉琉あ、いや まだかな……って、思っ…… ( 別に部屋に戻ろうとしてた訳じゃ無いですから、と ぶんぶん首を横に振って言い訳をしていると ドクン と身体が熱くなっていくのを感じ。??と不思議そうにしていて。)   (2017/4/21 18:41:06)

夢茉/「ッ…ぅ、(彼の言葉に焦るような、恥じらうような感じで目線を逸らし。バイブの動きが止まれば、なんで、なんて思いながらちらりと彼を見ていて、)」   (2017/4/21 18:39:27)

葉琉「 …腰、動いてるけどそんなに気持ち良いの? ( けらけら、と笑いながら彼女をからかえば。無意識に腰を動かしている彼女に 可愛い と思った後 ぴたり、とバイブの振動を止めて。) 」   (2017/4/21 18:36:46)

夢茉/ん、只今。つか何で立ってんだよ。(なんて、部屋へと戻れば何故か立っていた彼女に問いつつも、机にコップを置き、そのまま椅子に腰掛けていて、)   (2017/4/21 18:35:45)

葉琉…、( 大人しくしてるとは言ったが やっぱり勝手に部屋に戻ってしまおうか と思うが、立ち上がった瞬間彼が帰ってきてしまい。「 あ、おかえり…なさい…… 」 と残念そうに。)   (2017/4/21 18:34:33)

夢茉/ん、(大人しくしてます。そういう彼女に、この言葉便利だなぁ。なんて、そんな事を小さく思いながら部屋を出る。そして先程と同じ飲み物をコップに注ぎ、どれ程飲ませていいものかは知らないが多いに越した事はないかと一応薬も追加していては、すぐに部屋へと戻ってきて、)   (2017/4/21 18:29:39)

夢茉/「ッアァ 、! やッ 、! ( 急に振動が強くなれば、限界がぐっと押し寄せながらも、快楽に喘ぐばかり。気持ちいいと言わんばかりに腰を無意識に動かしつつもあって、)」   (2017/4/21 18:27:16)

葉琉…ヒ はッ はい……!! ( 彼の言葉と表情を見るなり 部屋に戻ると本当に木戸に言われてしまう と思ったのか こくこく と焦った様子で肯けば、大人しくしてます。と続けて。)   (2017/4/21 18:25:02)

葉琉「 そっかァ、だったら……。( 彼女の返しを聞くなり自身の欲しかった返答だった為 バイブの振動を弱から一気に強にし。いっその事玩具を使うのは止めて犯してしまおうか、なんて考えていて。) 」   (2017/4/21 18:23:44)

夢茉/ん、……じゃあ大人しくしてろよ。チクるからな、(なんて、そう彼女に念を押しつつ、部屋を出ては、そのまま先程と同じ事を繰り返す。嗚呼、出来れば今すぐにでも手を出してしまいたい。とそんな気持ちを抑えて、)   (2017/4/21 18:18:05)

夢茉/「ひッ 、やッ! ( バイブが奥へと押し当てられれば、身体を仰け反らせながらも声を漏らす。「気持ちいッぃ、ん、」なんて、そう彼の問に返してしまっていて、)」   (2017/4/21 18:15:59)

葉琉…あ、じゃあ…後、一杯だけ……お願いします。( おかわりいるかと問われると、一瞬考え、彼がおかわりを用意している間に自室に逃げられるんじゃないか と思ったのか 後一杯だけ、と頷いながら言葉を返して。)   (2017/4/21 18:15:33)

葉琉「…そう言う割には、此方は大分濡れてるけど…… ( なんて笑いながら自身の指についた彼女の愛液を舐めとると、気持ち良くないの、とバイブを奥にグリグリと当てるようにして問い掛けて。) 」   (2017/4/21 18:13:09)

夢茉/ふーん?(でも1人で許可なく出たのは宜しくない事には変わらないだろ?また同じ事をされても困るし。なんてそう言いながらも、しゅんとする彼女を可愛いなんて思いつつあって。コップを渡されれば、受け取り、コップ片付けてくるけど、おかわりいる?なんて、)   (2017/4/21 18:10:50)

夢茉/「痛いしッ怖いッからァ、( そう言いながらもまだ上があるなんて言われれば、これ以上上だなんて、そんな刺激に耐えられる訳がないと身体がわかっていたためか、若干首を弱々しく振るばかり、)」   (2017/4/21 18:07:04)

葉琉は、反省ならしてます…!! ( と、言ったものの、木戸が怒っている様子を想像すれば 「 ゔ……、」 と言葉が返せなくなってしまう。その後しゅん とあからさまに落ち込んだ様子を見せるも、空のコップを彼に差し出し、ありがとうございました… とだけ呟いて。)   (2017/4/21 18:05:21)

葉琉「嫌だけど…何? ( 普段の彼女だったら絶対に聞かせないであろう声を洩らしながら、快楽に呑まれる様子をただ楽しげに見ているだけで、) コレ、まだ上があるんだけど……、( と、言いながら 試してみない? と言いたそうな顔で彼女を見詰め。) 」   (2017/4/21 18:02:39)

夢茉/((いやいや、ストーカーでもいいじゃないですか、面白いですよ(ふふ、)はい、待ってますねー   (2017/4/21 17:55:42)

葉琉(( 俺もすやぁしてました… , や、だってタイミングが…ストーカーみたいでヒェッて……() んと、じゃあれす返しますね!   (2017/4/21 17:54:55)

夢茉/((はい、寝てたんですよー、すやーって、( てへ、)たまたまって強調しますね、(( なりましょー!   (2017/4/21 17:53:21)

葉琉(( 夢茉さんも寝ちゃってたんですね〜それなら良かった(?)です(( , たまたまですよ!!たまたま( あ、成りますー?   (2017/4/21 17:52:23)

夢茉/((うわぁ、嬉しいです!!   (2017/4/21 17:49:50)

葉琉(( 夢茉さん居たから戻ってきちゃっt…… (ちら、)   (2017/4/21 17:48:16)

夢茉/((ッて、うぁ、(びくっ)   (2017/4/21 17:48:15)

夢茉/((私も寝ちゃったのでお構い無しで!!(汗、)   (2017/4/21 17:48:03)

おしらせ葉琉さん(Android 27.81.***.67)が入室しました♪  (2017/4/21 17:47:46)

おしらせ夢茉/さん(iPhone au)が入室しました♪  (2017/4/21 17:46:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葉琉さんが自動退室しました。  (2017/4/21 17:45:11)

葉琉   (2017/4/21 17:23:45)

葉琉   (2017/4/21 17:13:33)

葉琉   (2017/4/21 17:13:30)

葉琉   (2017/4/21 17:04:23)

葉琉   (2017/4/21 17:00:25)

葉琉(( 待機   (2017/4/21 16:50:37)

葉琉(( ただいま、   (2017/4/21 16:49:20)

おしらせ葉琉さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2017/4/21 16:49:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葉琉さんが自動退室しました。  (2017/4/21 13:08:40)

葉琉   (2017/4/21 12:33:05)

葉琉   (2017/4/21 12:26:01)

葉琉   (2017/4/21 12:20:45)

葉琉   (2017/4/21 12:02:50)

葉琉(( ふええ、すんません寝ちゃってた……。とりあえず今日は夜更かし出来ないけど22時までは暇だから浮上。   (2017/4/21 11:57:59)

おしらせ葉琉さん(Android 27.81.***.67)が入室しました♪  (2017/4/21 11:57:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夢茉/さんが自動退室しました。  (2017/4/18 00:11:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葉琉さんが自動退室しました。  (2017/4/17 23:59:35)

夢茉/それは駄目。反省するまで返せない。( 俺じゃなくて木戸とかだったら角生えてんぞ。なんていいつつも、一気に飲み干す彼女を見ては、様子見だな。なんて考えながらそのまま彼女を見ているだけ 。)   (2017/4/17 23:41:21)

葉琉…あ、ありがとうございます…… ( 受け取った飲み物を こく、と一口飲めば 喉が渇いていたのか ごくごくと一気に飲み干してしまって。「 … 怒ってないなら、部屋に帰してくれませんか…? 」 と、首をかしげながら問い掛けて。)   (2017/4/17 23:36:55)

夢茉/「 やだッけどッ …んッ 、( 少しずつ挿入されるものに、声を漏らしつつ 、快楽と痛みが襲ってきて。)」   (2017/4/17 23:36:31)

夢茉/……量とか目分量だったけど大丈夫だったかな。(なんて思いつつも部屋へと戻れば、彼に飲み物を渡す 。「別にそんなに警戒しなくても説教じゃねぇって。」なんていいつつも肘を付き、彼女を見ていては、そんなに嫌か 。なんて考えるばかり 。)   (2017/4/17 23:34:57)

葉琉「 …大事な身体に傷が付くのは嫌でしょ、( と脅しをかけるような言葉を並べては ぐり、と振動する物を更に押し付け、秘部を押し広げるようにしてナカに挿し込めば、楽しげに彼女を眺めていて。) 」   (2017/4/17 23:32:06)

夢茉/「やッ、!( 下着をずらされ、振動するそれが秘部を刺激するなり、小さく反応を零しつつ、こんなのやだ。怖い。なんて思うばかりで。)」   (2017/4/17 23:30:25)

葉琉、( こくり、と頷くと彼が部屋を出ていき。思っていたよりも彼は怒っていないようだ、と判断すれば 彼の機嫌を取って早いうちに自室に戻ってしまおう。そうしよう。と自身を納得させると、彼の戻りを待っていて。)   (2017/4/17 23:29:59)

葉琉「 大丈夫、痛くはしないから。( なんて言いながらも加減をするつもりは無く、スパッツを無理矢理破り、下着をずらすとスイッチを入れたバイブを秘部にあてがい 部屋には ヴヴヴッ と機械音が鳴り響いて。) 」   (2017/4/17 23:28:39)

夢茉/ん、じゃあ持ってくるわ。( 待ってろよ。なんて言いながら部屋を出ては、がさ、と部屋から持ってきた小さな包を取り出し。グラスに飲み物を注いでは包に入っていた粉末タイプの薬を流しいれ 、彼女の元へと戻り、)   (2017/4/17 23:24:18)

夢茉/「そんなッ……やッ待って、!( 押し当てられるものにそんなの無理だ、なんて思いながらも、待ってなんて声をかけながらも、声を抑えようにもてもつかえないしで、彼の行動を見送るしかなくて、)」   (2017/4/17 23:22:17)

葉琉…あ、はい……じゃあ、お願いします…。( 何か飲むか、と言われると頷き、何でもいいです。と言えば、予想とは反して普段通りの彼に対して、少々警戒心は解く事は出来ずに、気まずい空気が流れる中その場に座り込んではできるだけ彼と距離を取ろうと離れたところに移動し。)   (2017/4/17 23:22:13)

葉琉「 もうしない、って言いながらまたされたら困るからさ。( と、やめて欲しいと言いたげな彼女に対し、だから止めない。と理由を述べるといつか彼女のお仕置きに使おうと用意していたバイブを取り出して。お仕置き、だからね。と言うと、つぷ、と彼女の秘部の割れ目にバイブの先を当てて、) 」   (2017/4/17 23:19:55)

夢茉/……そんな警戒してないで、なんか飲むか?(なんて、そんなことをいいつつ、無理矢理は無理矢理でも薬でも仕込んだ方がやりやすいんだよなぁ。なんて思いつつ 、そのまま彼女に飲み物でもいるかどうかを伺っていて。)   (2017/4/17 23:18:05)

葉琉…いや、何でも無いです…… ( どうかした? と問う彼に何でもない と返せば 早く自分の部屋に戻りたい と思いながら、部屋の隅の方に行き、壁に寄りかかっていて。彼の表情見ながら、やっぱり説教なのかな、と思っているようで。)   (2017/4/17 23:14:30)

夢茉/「 ッ や… ( ハサミが離れれば一瞬安堵するも 、突起を舐められれば 、反応してしまう 。お仕置きは止めないと宣言されれば 、そんな 。なんて言うように声を漏らし 。)」   (2017/4/17 23:14:23)

葉琉「 …だったらいいけど。( 再度彼女にもうしないと約束させると ハサミを彼女の身体から離し。だがやめる気も無いのか れろ、と舌で彼女の胸の突起を舐めると、お仕置きは止めないから。と一言告げると、にぃ、と笑みを浮かべて。) 」   (2017/4/17 23:12:48)

夢茉/ん?どーかした?( 部屋に入るなり椅子に座りながらも、どーかしたかなんて彼女に問いかけ 。お仕置きなんて柄でもないが彼女が勝手に外出したのはよろしくないことだし 。犬にする躾みたいなものだよな。なんて、考えながらも 、それを表に出さないようにしていては 、どうやってやろうか 。なんてことも考えていて 。)   (2017/4/17 23:06:48)

夢茉/「ひッ……( 暴れたら怪我しちゃうかも。などという彼の言葉にぞくりとした感覚が背中を這う 。冷たい刃先が身体につくのが感じられる 。もう二度としないって約束出来るのか 。そんなことを聞かれれば 、頷く以外の事はできそうになく 。頷いていて 。)」   (2017/4/17 23:05:10)

葉琉… あ、そう……ですか…… ( だったら何をさせようとしてるんだ。と思いながらも説教じゃないならいいか という結論に至れば他の人にバレないように彼の部屋へと連れてって貰えば、部屋に入るなり 「 …あの、伸太郎さん……っ 」 と少々暗い表情で彼を見つめて。   (2017/4/17 23:04:34)

葉琉「 …暴れたら怪我しちゃうかもね、( と、らしくない表情を浮かべながら 言っても理解出来ていない様子の彼女の身体に冷たい刃先を押し当ててみる。そして 「 …もう二度としないって約束出来るの、」 と先ほどと同じ質問を投げ掛けて。) 」   (2017/4/17 23:02:47)

夢茉/……否、買い物にはいかせないし、……( 片付けは女の人にはさせられないからな 。なんて思いつつ 、勘違いしている彼女にまぁ、勘違いしたままでもいいか 、なんて 、そんな事を思いつつ 、笑みを浮かべている彼女にとりあえず部屋行くぞ 。なんて声を掛けては 、他の奴らにそのまま見つからないように自室へと向かっていて 。)   (2017/4/17 23:00:08)

夢茉/「 そッ、そうだけどッ 、( 確かに自分が悪い 。だがしかし 、服を捲られ 、下着を切られれば 、彼への恐怖が自分を襲う 。彼の言葉に 、何も言えず 。我慢なんて出来たら外出てないもん 。なんて 、そんな事を考えていてしまって 。)」   (2017/4/17 22:58:05)

葉琉ほ、ホントですか……? ( 彼の言葉に ぱぁ と表情を明るくすれば、「 お手伝いなら何だってします、買い物も… 部屋の片付けも…… 」 と、他の事、をパシリと勘違いしているのか、説教を免れた事に対して嬉しそうに笑みを浮かべて。良かった…と小さく呟き.。)   (2017/4/17 22:57:49)

葉琉「 嫌なら外に行かなきゃ良かったでしょ。( 少しは我慢して欲しいなぁ なんて言いながら彼女の服を胸が見えるように捲ってしまえば 構ってあげないなんて言ってないでしょ。我慢も出来ないの、なんて言葉を並べながら彼女の意見を無視して枕元の棚に置いていたハサミに手を伸ばせば ジョキ と鈍い音と同時に下着を切ってしまい、彼女の胸を露にして。) 」   (2017/4/17 22:55:08)

夢茉/…… 。( 彼女の零す声が聞こえる 。説教がそんなに嫌か 。そんな事を考えつつ 、「じゃあ説教から別のに変えてやるよ。」系統は似てるけど。それは言わずに 、説教じゃなきゃいいんだろう。なんて思いつつ彼女の方を見ては 、とりあえず目的地にやっとの思いでつく 。他の奴らに見つからないうちに彼女を中に入れようと自分は考えているようで 。)   (2017/4/17 22:54:29)

葉琉… はい、( 怒られたくない と逃げるのも子供のする事。と自分に言い聞かせると、彼の後を付いていく。だが目的地が見えると表情は段々と暗くなっていき。嫌だな 一人になりたいな と心の中で呟けば、「 説教なんてしなくたって…… 」 と無意識に零してしまって。)   (2017/4/17 22:51:38)

夢茉/「ッえ、お仕置きッ?! ( やだ。なんて思いつつ、両手を固定され 、動くに動けない状況で 、腹部をなぞられれば擽ったそうに腰を捩らず 。「だってッ、寂しッから、ねぇ、許してッ、」なんて、)」   (2017/4/17 22:47:57)

夢茉/わかった、……そこそこにしといてやるから、……(とりあえず帰らないと俺以外の奴らに怒られる事になるけど 。なんて言いつつも、まだ自分だけで済むならいいんじゃないか。と、たずねるように彼女を見つつ、そのまま彼女の頭を撫で 、今は怒ってないから、とりあえず帰ろう。と、そんな事を言って、)   (2017/4/17 22:45:28)


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