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| おしらせ | > | 風見小鳥・水谷七海さん(iPhone 126.74.***.115)が退室しました。 (2020/7/10 05:36:59) |
| おしらせ | > | 土屋双葉・火野朱里さん(docomo spモード)が退室しました。 (2020/7/10 05:36:55) |
| 土屋双葉・火野朱里 | > | 【またね】 (2020/7/10 05:36:52) |
| 風見小鳥・水谷七海 | > | 【はーいw またねー】 (2020/7/10 05:36:11) |
| 土屋双葉・火野朱里 | > | 【じゃあそんな感じでｗ】 (2020/7/10 05:35:05) |
| 風見小鳥・水谷七海 | > | 【だねw それぞれの見せ場でw】 (2020/7/10 05:32:13) |
| 土屋双葉・火野朱里 | > | 【変えた時は飛ばしながらｗ】 (2020/7/10 05:31:54) |
| 風見小鳥・水谷七海 | > | 【オッケーw】 (2020/7/10 05:29:35) |
| 土屋双葉・火野朱里 | > | 【途中で変えながらやっていこうｗ】 (2020/7/10 05:29:20) |
| 風見小鳥・水谷七海 | > | 【激しい潰し合いになりそうだねw】 (2020/7/10 05:28:07) |
| 土屋双葉・火野朱里 | > | 【やっと本番って感じだねｗ】 (2020/7/10 05:27:16) |
| 風見小鳥・水谷七海 | > | 【こっちはまだまだ始まったばっかりだけどw】 (2020/7/10 05:26:23) |
| 土屋双葉・火野朱里 | > | 【よかったー】 (2020/7/10 05:25:34) |
| 風見小鳥・水谷七海 | > | 【どっちも楽しかったーw】 (2020/7/10 05:22:54) |
| 土屋双葉・火野朱里 | > | 【はーい】 (2020/7/10 05:22:26) |
| 風見小鳥・水谷七海 | > | 【っとここまでかなー】 (2020/7/10 05:19:33) |
| 土屋双葉・火野朱里 | > | 双葉>雌猿にはこれくらいでいいかと思いまして。それに…これでも濡らすようですから問題ないですよね？(いつもの優しい攻めとは血が、遠慮のない攻め。下着ごとグイグイと小鳥の秘部へと突っ込んでいく。そんな乱暴な攻めでも僅かに下着に愛液が染み込んで来るのを感じる。双葉のテクは凄まじいのだから…)() (2020/7/10 05:19:04) |
| 風見小鳥・水谷七海 | > | 小鳥>…前戯もなしに突っ込んでくるんですか…？こんなテクでは「あの2人」は満足してくれないでしょうね…？(双葉の指が小鳥の秘部に突き刺されるが、少しも反応を返さない。むしろ煽る余裕すら見せて…小鳥はあえて双葉よりもゆっくりと指を下着の上から突き入れていく…) (2020/7/10 05:11:13) |
| 土屋双葉・火野朱里 | > | 双葉>…弱気な女の子だと「二人に」聞いていたんですが…猫を被っていたんですね。卑しい雌猿です(お互い睨み合っていた。殺してやろうかと思っているのを全く隠しもしない。そして…始まりもいきなりだった。双葉がいきなり下着の上から小鳥の秘部に指を突き刺した) (2020/7/10 05:06:58) |
| 風見小鳥・水谷七海 | > | 小鳥>…痛いんですけど…お嬢様って聞いてた割には粗暴なんですね…流石は野蛮な雌豚です…(小鳥も髪を掴み返して…額を合わせて睨み合う2人。この恋敵だけは許しては置けない…それに…この女さえ潰せば恋人も、ライバルも自分のものなのだ。何があっても負けられない…額と鼻先を合わせて、無表情で睨み合っていた2人だったが…) (2020/7/10 04:59:15) |
| 土屋双葉・火野朱里 | > | 双葉>……えぇ、はじめましょうか…節操のない盛りのついた雌猿さん？(こんなに敵意の満ちた瞳は恋人にもライバルにも見せたことなかった。目の前の恋敵は潰すべき敵…もう一方の部屋の戦いがどうなるかはわからない。分からないがこの女だけは野放しにしてはおけないと、先ずは双葉から、小鳥の髪を掴んだ) (2020/7/10 04:53:44) |
| 風見小鳥・水谷七海 | > | 小鳥>……じゃあ、はじめましょうか…私の大事な人を奪った、卑しい雌豚さん…？(部屋に入り鍵を閉めた2人は…無言でベッドに上がると、今までにないほどの鋭い瞳で睨み合った。まず言葉を発したのは小鳥…普段はもの静かで控えめな少女だとは思えないような口調で、目の前のお嬢様を挑発する…) (2020/7/10 04:49:10) |
| 土屋双葉・火野朱里 | > | 【どっちでもいいよｗ】 (2020/7/10 04:43:39) |
| 風見小鳥・水谷七海 | > | 【どっちからやりたい？ (2020/7/10 04:41:33) |
| 土屋双葉・火野朱里 | > | 【おっけーｗ】 (2020/7/10 04:40:59) |
| 風見小鳥・水谷七海 | > | 【こっちも同じような会話があったってことでw】 (2020/7/10 04:39:58) |
| 土屋双葉・火野朱里 | > | 【こっちの方が泥沼っぽくなっちゃったｗ】 (2020/7/10 04:38:04) |
| 土屋双葉・火野朱里 | > | 双葉>…私はあの雌猿、潰して来ますね… 朱里>じゃあ僕は、あの生意気な奴を…… 「「………どっちに勝って欲しい(ですか)？」」 双葉>っ…じゃあ、朱里ちゃんに相応しいのは、私だと、証明してきますね… 朱里>貴女に相応しいのは、僕だって、証明してくるね…(お互い自分の気持ちに嘘はつけない性格。本当はライバルと恋人が潰し合うのは嫌だし、恋人もそう思っているのには気付いていた。だけど、これだけは譲れない。あの泥棒猫だけは許しておかないと、お互いこれで終わりにするつもりで、自分の恋人に誓って、それぞれの部屋に別れていく) (2020/7/10 04:37:54) |
| 風見小鳥・水谷七海 | > | (その場では決着がつかなかった2組…流石にそれ以上やるわけにはいかず、日を改めての決闘ということになり…その週の週末、4人は示し合わせたホテルに集まっていた…)七海>…じゃあ、小鳥…ボクは今からこの子猫ちゃんにお仕置きしてくるから… 小鳥>はい…私はこの雌豚を犯し倒してきますね…♪(カップルの2人は扉の前で、敵と合流しつつ、分かれて扉に入っていった…) (2020/7/10 04:31:14) |
| 風見小鳥・水谷七海 | > | 【オッケーw】 (2020/7/10 04:25:36) |
| 土屋双葉・火野朱里 | > | 【いいと思うｗ】 (2020/7/10 04:24:15) |
| 風見小鳥・水谷七海 | > | 【日を改めちゃっていい？w】 (2020/7/10 04:23:57) |
| 土屋双葉・火野朱里 | > | 【下見てｗ】 (2020/7/10 04:22:41) |
| 風見小鳥・水谷七海 | > | 【どうするんだっけw】 (2020/7/10 04:22:06) |
| おしらせ | > | 土屋双葉・火野朱里さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2020/7/10 04:21:10) |
| おしらせ | > | 風見小鳥・水谷七海さん(iPhone 126.74.***.115)が入室しました♪ (2020/7/10 04:20:03) |
| おしらせ | > | 風見小鳥・水谷七海さん(iPhone 126.74.***.10)が退室しました。 (2020/6/28 05:02:33) |
| おしらせ | > | 土屋双葉・火野朱里さん(docomo spモード)が退室しました。 (2020/6/28 05:02:05) |
| 風見小鳥・水谷七海 | > | ふんっ、ぷっ！！ (2020/6/28 05:02:01) |
| 土屋双葉・火野朱里 | > | ふんっ、ぺっ！！ (2020/6/28 05:00:28) |
| 風見小鳥・水谷七海 | > | (ボコスカ) (2020/6/28 05:00:05) |
| 土屋双葉・火野朱里 | > | (ボコボコ) (2020/6/28 04:59:29) |
| 風見小鳥・水谷七海 | > | それはボクのことを言っているのかい？雌猫ちゃん？ (2020/6/28 04:59:10) |
| 土屋双葉・火野朱里 | > | 次は潰すからね、雌猿 (2020/6/28 04:58:25) |
| 風見小鳥・水谷七海 | > | じゃあまたねーw (2020/6/28 04:57:06) |
| 土屋双葉・火野朱里 | > | じゃあそんな感じでｗ (2020/6/28 04:56:51) |
| 風見小鳥・水谷七海 | > | おっけーw (2020/6/28 04:55:53) |
| 土屋双葉・火野朱里 | > | そうだねｗ (2020/6/28 04:55:33) |
| 風見小鳥・水谷七海 | > | 一旦日を改めて？w (2020/6/28 04:54:41) |
| 土屋双葉・火野朱里 | > | ここからは恋敵同士がメインで潰し合う感じでｗ (2020/6/28 04:53:50) |
| 風見小鳥・水谷七海 | > | ここからどういう感じにする？w (2020/6/28 04:51:58) |
| 土屋双葉・火野朱里 | > | はーい (2020/6/28 04:51:45) |
| 風見小鳥・水谷七海 | > | っとここまでかなー (2020/6/28 04:48:49) |
| 土屋双葉・火野朱里 | > | 朱里>ぶへっ！？このっ！！ぐふっ、がふっ！？！？ 双葉>んっへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！？！？イキあっひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！？！？(そして始まった二つの戦いは悲惨だった。朱里と七海は取っ組み合い、拳を握って殴りあっている。お互い顔を腫らし、大粒の涙を流しながら……双葉と小鳥は犯し合いになっていた。恋人とヤりあい出来上がった身体…凄まじい喘ぎ声が響き渡る。お互い第一印象は朱里と小鳥の時以上に最悪…関係修復は望めそうにない) (2020/6/28 04:48:13) |
| 風見小鳥・水谷七海 | > | 小鳥>貴女…邪魔ですね…消えてください… 七海>君が諦めてくれれば…全部解決だね、子猫ちゃん？(お互いに怒りの矛先を恋人の浮気相手に向けて睨み合う。小鳥も七海も、相手の少女のことは見たことはあるが、名前やら詳しい情報は知らない、という程度…しかし、問題はない。この女を潰して、2度と自分たちの前に現れないようにすればいいのだから…) (2020/6/28 04:41:58) |
| 土屋双葉・火野朱里 | > | 朱里>じゃあ…全部この泥棒猫が悪いんだね？ 双葉>つまり、この件はこの女狐がいなくなれば解決なのですね？(そして…恋人とは和解した結果、怒りの矛先は全て恋人の浮気相手へと向かった。しかもこの女は恋人だけではなく自分のライバルまで虜にしているという。七海と双葉は勿論だが、朱里と小鳥も、最初の出会いこそ最悪だったものの、回数を重ねた今では憎からず思っている。こいつが邪魔なのだ。こいつさえいなければ…) (2020/6/28 04:37:00) |
| 風見小鳥・水谷七海 | > | 小鳥>…ひっ、ひっ、ひぃ…♡七海、さん…激しすぎぃ…♡七海、さん…好きですぅ…♡七海>…ふっ、ふっ、ふぅ…♡ボクも気持ちいいよ、小鳥…♡やっぱり君以外、あり得ないよ…♡(数分後、そこにはイチャイチャラブラブと絡み合う2組のカップルの姿があった。結局ヤっていく中でお互い気持ちよくなってしまって…破局は無しになったようだ。そうなると次の問題は…) (2020/6/28 04:31:29) |
| 土屋双葉・火野朱里 | > | おっけーｗ (2020/6/28 04:30:39) |
| 風見小鳥・水谷七海 | > | じゃあここも飛ばしちゃうねw (2020/6/28 04:28:35) |
| 土屋双葉・火野朱里 | > | そっちもやり合うことにして、ヤって仲直りかなってｗ (2020/6/28 04:27:50) |
| 風見小鳥・水谷七海 | > | これどんな感じでつなげてく？w (2020/6/28 04:27:00) |
| 土屋双葉・火野朱里 | > | 朱里>その女とやってたこと、私ともやろうよ、双葉ちゃん…！！ 双葉>…わかりました…勝った方が相手をフる。それでいいですね…？(二人の中でこの関係の破局は決まったようだ…それもそうだろう。お互い恋人より優先する相手がいるように見えるのだから。だがどちらも本当に好きなのは目の前の相手。隣の女は身体の相性がいいだけのライバル。二人は決闘に託けて、せめて最後にと恋人とヤろうとしていた) (2020/6/28 04:25:33) |
| 風見小鳥・水谷七海 | > | 小鳥>な、なんで…私に嘘ついたんですか…！！七海さん…！！七海>き、君こそ…ボクの誘いを断ってその子と会っているじゃないか…！！(口論になる恋人同士…小鳥も七海も自分のことなど棚に上げて激しく口論する。内心では小鳥は「こんな派手な子と浮気してたなんて…！」、七海は「こんなに地味な子に恋人を取られていたなんて…！」とショックだったが…) (2020/6/28 04:19:33) |
| 土屋双葉・火野朱里 | > | 朱里>な、なんで…あの時の…な、なんでそいつと一緒にいるの、双葉ちゃん！！ 双葉>あ、朱里さんこそ…今日は会えないって、まさか、私以外の女と会うために…！？(恐れていた事態は最悪の形で起こってしまった…もう日が沈みかけていた時間…相打ちになった二組が、学校の校門で鉢合わせた。どちらも恋人が自分との時間を断って他の女と会っていた…同時に浮気(正確には浮気ではないが片方から見た相手の状況はまさにそれ)がバレてしまう。あまりにややこしい状況…恋人同士は激しい口論になる) (2020/6/28 04:15:25) |
| 風見小鳥・水谷七海 | > | 七海>…………あ、ああ…気にしないでくれ…(七海も朱里と鉢合わせていたが…流石にこの状況では普段のキザなセリフも浮かんでこない。王子様らしからなく引きつった笑みで笑いかけると、そのままトイレを出て行った…) (2020/6/28 04:07:30) |
| 土屋双葉・火野朱里 | > | 朱里>…………こ、こんにちは…(小鳥に勝ち、個室から出た朱里は同時に出てきた七海と目が合ってしまう。この距離ではどちらも相手もヤっていたのだと気付いている。何となく似た感じが…小鳥とは別ベクトルに感じる朱里だったが…話す勇気もなく、お互い気まずそうに挨拶だけしてトイレを出ていく…朱里の個室は出口から見て遠い方にあったが七海が壁になって七海の相手は見えなかったのは幸か不幸か…奇跡的なニアミスだったが…) (2020/6/28 04:05:13) |
| 風見小鳥・水谷七海 | > | あー、いいよw (2020/6/28 03:59:29) |
| 土屋双葉・火野朱里 | > | 一回スルーしてもいい？ｗ四人で同時にさせたいからｗ (2020/6/28 03:58:54) |
| 風見小鳥・水谷七海 | > | かなw (2020/6/28 03:57:37) |
| 土屋双葉・火野朱里 | > | これは鉢合わせの流れ？ｗ (2020/6/28 03:57:23) |
| 風見小鳥・水谷七海 | > | 七海>ふぅぅっ…ふぅぅっ…今回は…勝たせてもらったよ…お姫様…(時を同じくして、七海と双葉もトイレの個室でヤり合っていた。この2人も同じ女子校…クラスは違うが、それぞれのクラスで王子様とお姫様と呼ばれるほど、学園内では有名人だ。今日は七海が勝利…というか優位に立ったようだ。それにしても、今日は珍しく隣の個室からも可愛らしい声が聞こえてくる…) (2020/6/28 03:56:05) |
| 土屋双葉・火野朱里 | > | 朱里>ひぃぃっ…ひぃぃっ…今日は…ボクの…勝ち、だね…(それから数日後、朱里と小鳥はまさかの学校で偶然あってしまった。まさか同じ学校だとは思わなかったが…二人はそのまま勢いでトイレでヤった。それからは結構な頻度でヤりあっている…勝率は五分…二連勝は絶対許さず、決着らしい決着はいつまでも着かなかった。そしてヤりあっている分恋人との時間は減っているのだが…) (2020/6/28 03:52:22) |
| 風見小鳥・水谷七海 | > | 七海>はひっ…はひっ…君、こそ…やっぱり、ボクらの、身体は…相性がいい、みたいだね…(勝負の後ではあるが、お互いに熱っぽい視線を絡ませ合う姿はまるで恋人同士のようで…本来の恋人とは違う相手との勝負…その背徳感が2人をより燃え上がらせていたのだ) (2020/6/28 03:44:39) |
| 土屋双葉・火野朱里 | > | 双葉>あひっ…あひっ…さすが、の…技術、ですわ…(そしてその夕方…とある高級ホテルの一室に、全裸でベッドで倒れる二人がいた。朝からなので…朱里と小鳥の戦いとは比べ物にならない程の時間ヤっていたらしい…二人とも倒れて口だけ動かしている…相打ちだろうか…) (2020/6/28 03:42:14) |
| 風見小鳥・水谷七海 | > | 七海>……うん、構わないよ…ボクも…暇になったところさ…場所は君の家で構わないかな…？(七海が恋人からの連絡を受け、家で待っていると…1本の電話がかかってくる。恋人には内緒の相手から…相手からの誘いに了承した七海は、恋人に対して申し訳ないと思いつつも、今日の予定をキャンセルする連絡を送り…出かけて行った) (2020/6/28 03:37:02) |
| 土屋双葉・火野朱里 | > | 双葉>……そう、ですか…残念ですね………もしもし、本日、お暇でしょうか…？えぇ、えぇ…予定が無くなってしまいましたので…本日、ヤりあいませんか…？(休日の恋人との逢瀬が相手の都合が悪くなったようでキャンセルになってしまった双葉…有り余った性欲を抑えきれず、恋人には内緒の趣味の相手へと連絡する。相手は空いていたようで、そのままやり合うことになった…) (2020/6/28 03:30:34) |
| 風見小鳥・水谷七海 | > | 小鳥>…そんな状態の貴女に勝っても…意味ないです…日を、改めましょう…！(自分が限界なのを隠しながら次の約束を取り付ける。次は絶対に勝つ…そう言い合いながら別れた2人だったが…) (2020/6/28 03:22:21) |
| 土屋双葉・火野朱里 | > | 朱里>…………んん…？……そっちこそ…やる気…？(お互い一時間以上もやり合って限界なのは明白。それでも強気に出るのは負けたくない意志の現れ…睨み合う二人は…) (2020/6/28 03:20:35) |
| 風見小鳥・水谷七海 | > | 小鳥>…………んっ…？……まだ、やる気、ですか…？(朱里と同時に気絶していた小鳥…その数分後同時に目を覚ました2人は再び睨み合う。強気な態度で朱里を睨む小鳥だったが…実際にはもう体力の精力も限界で…) (2020/6/28 03:16:38) |
| 土屋双葉・火野朱里 | > | 朱里>んへぇっ…んへぇっ…！！やだっ、やだぁ…まけな…いっっひぃぃぃぃぃっ…！？！？(お互い恋人と愛し合う時は受け…快感に対しての耐性はそこそこあったが、人をイカせる技術はなかった…戦いは予想以上に長引いた…一時間以上手マンし合っていた。その間ずーっと、じわじわと感じ続けイキ続け…その疲労で朱里は気絶してしまう) (2020/6/28 03:14:13) |