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おしらせ | > | 怪盗フレーズベリーさん(159.255.***.178)が退室しました。 (2017/3/8 22:21:52) |
怪盗フレーズベリー | > | 【20分だけ待機します>< 12時ごろまで出来ます。 ロール内容は応相談ですっ!】 (2017/3/8 22:02:39) |
おしらせ | > | 怪盗フレーズベリーさん(159.255.***.178)が入室しました♪ (2017/3/8 22:01:22) |
おしらせ | > | 怪盗フレーズベリーさん(159.255.***.178)が退室しました。 (2017/3/5 22:20:55) |
怪盗フレーズベリー | > | 【んー、 とりあえず同じ導入でまたやっていたいので今日はこのまま落ちますね―。 またですー】 (2017/3/5 22:20:14) |
怪盗フレーズベリー | > | 【こんな導入で待機してみます! 入りづらかったら違う方法でもOKです!】 (2017/3/5 21:41:50) |
怪盗フレーズベリー | > | (遠くに聞こえる警報音、パトカーのサイレン、ガヤガヤと集まる野次馬の音……全部後ろに過ぎ去って、パトランプの赤が冷たいアゲットのような明りを地下の通路まで届ける。 ……コツコツコツと冷たい音を響かせ、いちごは進む。 明りは灯っているけど、夜空のスパンコールみたいなきらめきとは無縁。) ふえぇ…もしかしてわたし、変なとこにきちゃったかな…… (世間でイメージされるようなクールな怪盗の実像はどこへやら、急に心細い声を上げる…… すこしでもはやく、ここを抜けないと。 地下道の先、駅前の公園の近くの出口に向かって歩く。 変身はとかない、だって警察に見つかるより、「不審な人」に出会った方がこわいから。) (2017/3/5 21:39:37) |
怪盗フレーズベリー | > | 頂いて行くわね! あなたのレシピ♪ (駅前で開かれたスイーツ展の会場、深夜の静まり返った空気を切り裂く警報ベルの音。 きっと警備員たちは気づくだろう、盗まれたのはお金でもなければ調度品でもない。 何を盗まれたかわからなければただの不法侵入者。 でもいちごは確実に盗んだのです。 盗んだのは会場でパティシエたちが作った新作スイーツのレシピ…… ……それを手にした魔法の手帳に入れて、階段を駆け上がる…… 『いたぞ! 上の階だ!』 『上に出口はないぞ、非常階段を塞げ、エレベーターもだ!』 どたばたと警備員たちが去っていく……けど、それはいちごのしゅわしゅわスパークリングの魔法。 炭酸がはじける音を響かせて警備員を誘導しきると、いちごはふわりと下の階、地下駐車場へとつながる地下道に足を踏み入れて……) ……ふぅ…… (2017/3/5 21:28:42) |
怪盗フレーズベリー | > | 【こんばんは。 ちょっとだけロールします。 あくまでサンプルなのでロールは応相談です。】 (2017/3/5 21:19:14) |
おしらせ | > | 怪盗フレーズベリーさん(159.255.***.178)が入室しました♪ (2017/3/5 21:18:04) |
おしらせ | > | 小桜 いちごさん(159.255.***.178)が退室しました。 (2017/3/1 23:23:07) |
小桜 いちご | > | 【では、今日はこのくらいでっ!】 (2017/3/1 23:08:12) |
小桜 いちご | > | (でも、そんな風に悩んでるかしこそうないちごの表情がすぐにほころんじゃう事件がおこります。 そう、公園の向こうからあまーくて、おいしそーう、なかおりが……) はぅ…… ……あれ? この匂いは…… おいしそう! なんのにおいかな~? (手帳をたたんで、ふらふらー……とベンチからはなれるいちご、その表情はこれから出会えるおいしいお菓子と素敵なレシピへの期待であふれていました。 そう、こんな素敵なあまそうなかおりのおかしがわるいわけじゃありません。 まるで花のかおりにふらふらと飛んでいくチョウみたいに、ふらふらぁ……と公園をでていこうとするいちご。 あまさにまじって香ばしさとほろ苦さがまざったような、素敵なレシピ、いったいどんな不思議があるのでしょうか。 いちごの今夜のターゲット、きっと決まったことでしょう) (2017/3/1 23:03:51) |
小桜 いちご | > | 【はわわっ、見た目の描写がありませんでしたね! こちらピンクのゆるふわロングヘアに赤いブレザーの姿です。 変身時は別途描写いたしますっ!】 (2017/3/1 22:49:58) |
小桜 いちご | > | (昼下がりの公園のベンチに、赤いブレザー制服の少女が座っていました。 彼女の名前は小桜いちご、ごく普通の少女…… だったのは去年まで…… ……今のいちごは何を隠そう、魔法の力で世界中のレシピを盗む魔法の怪盗、フレーズベリーその人! 今日も今日とて、獲物を探して学校帰りにおいしそうなスイーツのお店を物色、のはずですが……) 特製ジャムのおいしいつくりかた、あせらずじっくり煮込むこと、あせらずゆっくりまぜること…… (魔法の手帳とにらめっこ。 夜ごとに怪盗として活躍するいちごの手に入れたレシピ、まだまだ白い部分が多くって、まだまだいちごの目指すところにはほど遠くて。) わたしがいちばんほしいのは、びっくりするほどおいしくて、世界のだれもがおどろいて、とびっきりの秘密でいっぱいっ! そんなレシピっ! んー、どこに行けばあえるかなー…… (町をあるいて見つけたお店に忍び込んでも、すごいレシピはなかなかありません。 いちごは思いつきました。 そんなレシピを探すさくせんが必要なのです。 だから今日はおやすみして、手帳を見ながらめずらしく考えます。 もしかしたら受験生にみえちゃうかも?) (2017/3/1 22:44:29) |
小桜 いちご | > | 【……ととと、説明がないといけませんね。 こちらお菓子のレシピを盗む怪盗魔法少女となります。 と、とりあえずっサンプルロールうちます! 途中で入ってくださっても構わないし別シチュでもOKですっ!】 (2017/3/1 22:16:42) |
小桜 いちご | > | 【こんばんは。 12時までできます。 まずは相談から。】 (2017/3/1 22:07:48) |
おしらせ | > | 小桜 いちごさん(159.255.***.178)が入室しました♪ (2017/3/1 22:05:10) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さん(Android 153.224.***.251)が退室しました。 (2017/2/19 00:30:29) |
呉動爾無羅 | > | ガ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ォ ォ ォ オ オ … … … … … ! ! ! (2017/2/19 00:30:23) |
おしらせ | > | 五条院イリスさん(219.117.***.80)が退室しました。 (2017/2/19 00:29:11) |
呉動爾無羅 | > | 【はい、またお会いしましょう。おやすみなさいm(_ _)m】 (2017/2/19 00:29:06) |
五条院イリス | > | 【そう言ってもらえるなら嬉しいかな。こちらからも、ありがとう。おやすみなさい!】 (2017/2/19 00:28:23) |
呉動爾無羅 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。話にはなってましたし】 (2017/2/19 00:27:50) |
五条院イリス | > | 【怖いもの知らずというか浮世離れしてる子には効かなかったような…!そんな感じで上手く反応できなかったかもね、ごめんね?】 (2017/2/19 00:27:13) |
呉動爾無羅 | > | 【どう考えても怖い魔女でした。ありがとうございますm(_ _)m】 (2017/2/19 00:26:33) |
呉動爾無羅 | > | ……………良かろう。(人間扱いされたことに眉をひそめたが、去っていく人形遣いに、何もすることはなかった。踵を返し、夜の闇に消えていく。背中には、背中を覆うような縦に結んだ灰色のリボンがあった)……。(『ズンッ』)… (2017/2/19 00:25:59) |
五条院イリス | > | 【何とも言えないけど、何とも言えない感じで楽しかったよ!私からはこれでおしまい…!】 (2017/2/19 00:22:16) |
五条院イリス | > | ――それなら、私とあなたはここで、会わなかった。それでいいんじゃないかな。従者、じゃないよ?(首を横に振って…会わなかったのなら、何も起こらないし、これからも平行線…そこに何も問題はないから。従者、という単語に僅かに感情を揺らしたものの、それも僅かな時で引っ込めて。)それじゃあね、出会わなかった人。ここは、私の場所――だからね。(ここに留まる理由もなければ、そっと手をクマのベルンに出して…それを引っ張るようにして少女を抱き上げるぬいぐるみ。骨格があるとしか思えないほどに力強く、少女を抱いたまま木々の合間の闇に消えてゆく。) (2017/2/19 00:21:44) |
呉動爾無羅 | > | 貴様とて、この私の邪魔をしたくてここにいたのでは無かろう。(お互い無干渉。しかし、時には偶発的に干渉してしまう時がある)………その人形は、貴様の従者か。(この生物には、友という概念が希薄である。生まれながらに孤高かつ孤独を征く生物は、己以外の何者さえ信じない。夜は、さらに冷え込みつつある) (2017/2/19 00:15:02) |
五条院イリス | > | ――そうだね。大した差もないし、どうでもいいことだよ。(人ではないモノであっても、少女には一向に関係ない…風に靡く髪のように、どこ吹く風で怖れる様子もなく。人かどうか、さえも特に区別していないとさえ感じられるほどに――己と、その周囲と、その他と。私の世界は、三つにしか塗り分けられないのだから。)邪魔をしないなら、好きに通ってくれていいよ?この子はベルン、それにポルックスと、カストール。…ボールを忘れて来ちゃったから、遊べないし少しお散歩して帰るけどね。(軽く肩を竦めて…全く緊張感の無いことを口にして、少し残念そうにして。夜も更けて、冷え込む時間に遊べないのに長居をしても仕方の無いことだから。) (2017/2/19 00:06:22) |
呉動爾無羅 | > | 人間は種類が多い。いちいち分けてられぬ。(それは、まるで当然のように自分が人ではない事を示す口調。厳かな雰囲気とその憤怒の表情から、巨大な獣を相手にしているような、ある種の威圧感が存在している)この私は…どうやら貴様の縄張りに踏み込んだようだな。(誰かと遊んでいたと答える目の前の人間に、黒い魔女は)…この私の存在を、その人形が感じ取ったか。(釣り上がった瞳を、そばの人形へ向けた) (2017/2/18 23:57:15) |
五条院イリス | > | ……?私は、魔術師でも何でもないんだけど。…魔女さん?(小さく首を傾げる、金髪の少女。私を奇異だと思う人がいるならば、目の前の人もそれは奇異だと思うのだろう……けれど、私は特におかしいとも思わない。強いて言うなら、絵本か何かから抜け出してきた魔女というモノそのものに見える、というくらい。それが存在することがおかしいとは思わないし、否定もしない。)私は、この場所で遊んでいるだけ。見ての通り、かな?(ただ、係わり合いになるべきかと問われれば…否、だと思う。私はここでこの子達と遊んでいたいだけだし、そこに誰かを加える必要もないのだから。今日はその日ではないのなら…家に帰るだけのこと。) (2017/2/18 23:50:24) |
呉動爾無羅 | > | (最初に見えた細長い影は、まるでそれの尻尾のように見える。…いや、ホウキだ。それは手に持った長い竹ホウキ。それを担ぐように持つのは、やけに鋭く尖った爪が生えた、五本の指。街灯の灯が、その姿を顕にした)………。(全身真っ黒の魔女服。おとぎ話に出てくる、魔女そのものの様な姿。釣り上がった憤怒の眼は、人間よりも野生動物のような輝きを放っていた。首元まである黒髪は、風にもそれほどなびかず)ほう…。人界の魔術師か。(容姿からは想像もできないほど、しわがれた老婆のような声が出た)…見ての通りだ (2017/2/18 23:40:13) |
五条院イリス | > | ――貴女は、だあれ?(気付いた…というよりは、感じ取った気配。人間より鋭い感覚を宿したこの子達が教えてくれる――感覚を共有できる。この子達の耳と鼻が逃さず捉えた存在…誰かが、居る。……警戒を含んだ問いかけ。ここは、私の場所で…妨げられることを何より嫌うから。闇の中に、更に黒いモノ。人がそこに居る、それだけは確かなこと。) (2017/2/18 23:35:49) |
呉動爾無羅 | > | (『ズンッ』)………。(街灯が作り出す影の中、160ほどの影が蠢いていた)………。(『ズンッ』)………。(影から響く、重々しい足音。それが段々、近付いてくる。その気配は、人よりも野生動物、野獣のようなそれに近い。影から、何かが踏み出してきた)………。(『ズンッ』) (2017/2/18 23:27:01) |
五条院イリス | > | 【こんばんは。】 (2017/2/18 23:22:39) |
呉動爾無羅 | > | 【お邪魔します】 (2017/2/18 23:22:27) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さん(Android 153.224.***.251)が入室しました♪ (2017/2/18 23:22:17) |
五条院イリス | > | やっぱり未だちょっと寒いね。……寒い方がいいの?ふふ、そうかも。ベルンもやっぱりそう?(降ろされた少女の足元に駆け寄る二匹の犬、少女の傍には身長より大きなクマ。皆、柔らかくてもふもふだから…想像してみれば、暑くなってからの方が辛いのも道理。クマのぬいぐるみ…ベルンを見上げて、問い掛ける姿は確かに彼らが意志をもっている、という前提でしか成り立たない仕草…それに応える動きもまた同じ。私が、他の人と違うところ……そして、時に他の人が要らないとさえ思ってしまう理由。悩めることがあるとしたらそれは、あまり他人に見せられない――どうせ奇異なモノを見る視線を向けられるだけだから。私を理解できる人は殆ど居ない……そんなモノよりも、この子達のほうが大切なのも当たり前のこと。) (2017/2/18 23:03:30) |
五条院イリス | > | (まるで影絵の世界のような…黒と黒の境界を僅かな月明かりと街灯だけが照らす、夜中の公園。特に近道という訳でもなければ、まず誰も通らない広い公園の真ん中――殆ど森と言っても差し支えの無いような場所を、人というには少し大きすぎる影が行く。…時折灯りに浮かび上がるのは、大きなクマのぬいぐるみに抱かれた少女。よく見れば、足元を二匹の犬のぬいぐるみが駆け回り、クマの足の間をすり抜けては追いかけっこに興じている。……嘘みたいだけれど、命が宿っているとしか思えない、生物としか思えない動き。少し開けたところまでやって来ると、優しく少女を降ろして……。) (2017/2/18 22:54:50) |
五条院イリス | > | 【約1年半ぶりに…ちょっとだけ、お邪魔するね?】 (2017/2/18 22:48:37) |
おしらせ | > | 五条院イリスさん(219.117.***.80)が入室しました♪ (2017/2/18 22:48:04) |
おしらせ | > | 小桜 いちごさん(159.255.***.178)が退室しました。 (2017/2/13 21:42:37) |
小桜 いちご | > | 【んー、バレンタインっぽいロールしたかったけど人いないみたいですね。 おつかれさまでしたっ!】 (2017/2/13 21:42:25) |
おしらせ | > | 小桜 いちごさん(159.255.***.178)が入室しました♪ (2017/2/13 21:41:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小桜 いちごさんが自動退室しました。 (2017/2/13 21:40:29) |
小桜 いちご | > | 【こんばんは。 まずは相談から】 (2017/2/13 21:20:19) |
おしらせ | > | 小桜 いちごさん(159.255.***.178)が入室しました♪ (2017/2/13 21:19:09) |
おしらせ | > | 石井 美咲さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2017/2/12 17:32:37) |
石井 美咲 | > | 【こんにちわ】 (2017/2/12 17:24:58) |
おしらせ | > | 石井 美咲さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2017/2/12 17:24:35) |
おしらせ | > | 天沢ルミさん(183.176.***.174)が退室しました。 (2017/2/1 23:10:57) |
おしらせ | > | 小桜 いちごさん(159.255.***.178)が退室しました。 (2017/2/1 23:10:40) |
小桜 いちご | > | 【はい、ではまたー】 (2017/2/1 23:10:04) |
天沢ルミ | > | 【こ、こっちこそ!よろしくね!(ぺこっ!) じゃあ… お疲れ様でした、かな?】 (2017/2/1 23:06:10) |
小桜 いちご | > | 【いえいえー。 ありがとうございましたー。 ふつつかものですがよろしくお願いします(ぺこり)】 (2017/2/1 23:04:22) |
天沢ルミ | > | へっ!? あ、わ、ち、ちが、違うけど、その… …う、うんっ。じゃあ… (ね、って、にっこり笑って。…勘違いのせいもあるけど、赤い顔…照れたような。じぃっといちごを見つめて、えへへ…って。) …お友達。お友達、ねっ? 今度はね、私がいちごに美味しいの教えてあげるの! …って、わ、美味しそう…! (いちごとまたゆっくり遊びたいな…なんて思ってたら、指さされたいちごパフェはホントに美味しそうで。わぁー……って見とれたりして…… うん、今度はいちごのお家とか、お邪魔してみたいかも? なんて、思いながら……) 【うん、じゃあこの辺りで! えっとえっと、いっぱいいっぱい楽しかったです!ほんとにほんとにありがとーでした!幸せな時間に感謝!】 (2017/2/1 23:03:22) |
小桜 いちご | > | あ、あいのこくはく!? はわわ……えとえと、ふっつかものですが……じゃなかった、わたしにはもう愛をちかった別の人が……て、いないけどっ……! はぅ、ごめんなさいっ! そういうのはわたしにはまだはやいかなって…… はぅっ、え? ストロベリーのことだよね? う、うんっ! わたしも大好き! えへへ…… (突然のことにあたふたしちゃういちごでした。 いけません、いちごにはお菓子のプリンセスになる夢があるのです、たぶんっ! プリンセスはみんなに平等に愛を注ぐのです、たぶんっ! ルミにしてみたら、勘違いした上に勝手に拒否されちゃったみたいなかたちになったかも? でもすぐに気付いてあたふたするいちご。 どうしようどうしよう。) じゃーねっ! これ頼もうか! それから、わたしねっ! えっと……お、お友達ならだいじょうぶ、だから…… (ででーんとメニューの真ん中に異彩を放つデラックスなストロベリーパフェを指差すいちご。このあと二人でパフェを交互に食べたりお話をしたり、お互いのおうちを聞きあったりするのかもしれないけれど、それはまた別のお話……) (2017/2/1 22:58:23) |
天沢ルミ | > | あはは、私だってそんなにすっごく自信あるわけじゃないけど… でも、きっと大丈夫! (ね、って笑ってたら、ぴこんって耳が動く。すとろべりー! その単語、聞き逃せないよ!) …いちごっ! 私もいちご、大好きなの! あ…わ、い、いちごって、いちごのことじゃなくて、あ、う、で、でも、いちごのことも大好きで、その、えとえと…っ (すっごい笑顔で言い切ってから、いちごと名前がダブってることに気づきます。はわわって慌てて赤い顔で訂正して、ぱたぱたって手を振って。慌ててる! …あはは、ってごまかすように笑ってから、ふわっとした匂いに釣られるようにパフェを食べ進めていって… 飲み込むたび、同じようにパフェは魔力に換わって身体の中に蓄積されていってるけど…幸せそうな顔してるのは純粋に美味しいから。) …じゃあ、2人で大好きないちご…食べたいな。…い、いいよね? (もしかして、独り占めーって言われたり、する…?みたいな。じぃっ。) (2017/2/1 22:46:41) |
小桜 いちご | > | まかされたっ! って、まかされちゃっていいのかな……わたしまだなんにも準備していないよぉ…… 学校のお友達はもう準備はじめてて…… (友達の家に遊びにいくと、食器のたなにででーんとちんざましましているココアパウダーの袋はいちごにとって絶大なプレッシャーなのでした。 お菓子のプリンセスの名が泣きます。 それでもっ! 目の前のパフェの魔力を前にそんなうじうじなんて意味ないです! たぶんっ!) うんっ! わたしね? ほんとはストロベリーが大好きなのっ! でもねでもね、チョコレートがデパートとかでいっぱい売ってて……あのね…… (声のトーンを落とす。) チョコレートにサブリミナルされちゃったんだ…… だから、いちごのパフェもほんとはね、たべたいなーって……えへへっ。 (照れたように笑いながらチョコレートパフェの上でくるくるとスプーンを踊らせます。 スプーンから伝わるいちごの体温で、ほんのりとチョコレートアイスが溶けて、またもやおいしそうな匂いがテーブルを包みこみ……) (2017/2/1 22:36:49) |
天沢ルミ | > | むぐむぐ… …んく。…うんっ! じゃあ、えっと… (いちごちゃん!って言いかけて、ちょっと止まる。いちごって呼んでね!って言われたし。…こっちのことも、ルミって呼んでくれてるし。じゃあ… …ちょっと、深呼吸。すー、はー…) …いちごっ。…えへへ、呼び捨て… (ちょっとどきどきしてるかも。でも、うん、って頷いて…) 任せてっ! その、上手くできるかどうかわかんないけど……頑張ってお返しするからっ! (ね、って、こっちも楽しそうに笑ったり。こういう「お返し」はこっちだってむしろ楽しみのうちなんです。にこにこ笑顔で、はむはむパフェを食べて… 途中なんだかびっくりした顔をしたいちご、きょとんと見たりするけど…) …じゃあじゃあ、2人でふたつのパフェ…楽しんじゃう? (そっちもおいしいのかな、って、うきうきわくわくした表情。にこーっていちごを見てる。えへへ…って笑顔、可愛くてちょっと見とれちゃうかも。) (2017/2/1 22:26:20) |
小桜 いちご | > | それで、もうひとつ頼みたいなーって、えへへ…… (2017/2/1 22:18:27) |
小桜 いちご | > | ルミっていうんだー……じゃあわたしのことはいちごってよんでね? (いちごはなんでこんなことしてるのか、じぶんでもわからなくって……ただ目の前の女の子にスプーンを差し出します。) おぉっ! いいくいっぷりだねぇお客さん……て、あーっ!! あ、えと……えとね? なんでも、なんでもないよっ! (ルミがチョコレートを飲み込んだ瞬間、いちごのシックスセンスが反応します。 だから大げさに声をあげちゃうの。 でも聞かないほうが得策なのです。 だって魔法を知ってるってことは、いちごの魔法もしられちゃう、ってことだから。 ふるっ……と体をふるわせて、ルミをみつめる視線が、びっくりと不安のそれから、興味と好機のそれにかわります。) いいよっ! えーとそのかわり……えっへん、バレンタインデーはとーっても期待しちゃうからねっ? (タダより怖いものはありません。 いちごはちょっぴり策士でした……ルミにそのままスプーンを差し出して、飲み物用のスプーンでパフェに手をつけます。) そうじゃなくてっっ!! ええっと、わたしねっ! これともうひとつ迷ってたパフェがあるんだ。 だからこれは一緒にたべよ? (2017/2/1 22:18:24) |
天沢ルミ | > | ぁ… …うんっ! うんうんっ! 美味しいもの食べるのも、何するのも。1人より2人の方が、ずっとずっといいと思うのっ!(ね、ってにっこり笑いながら… うん、落ち着いてきた。にっこり笑顔、真っ直ぐ向けて…) えっとえっと… 私、天沢ルミって言うの! この辺りであんまりお店に入ったことなかったから、ここも初めてなんだけど… …って、わ。(目の前に差し出されたスプーン、漂ってくる美味しそうな匂い。ふら…っと吸い寄せられるように唇を近づけて…ぎりぎりで、ぴたっと止まって。びっくりしてる顔…) …い、いいのかな…? (いいよ!って言われたら、すぐにぱくっ!としちゃうかも。そうなったら、口の中にふわっと溶けるチョコの味に頬を緩ませて幸せそうにして… こくん、って飲み込んだ瞬間。もしかしたら食べたものが魔力に換わるような気配、わかる人なら感じ取れるかも?) (2017/2/1 22:03:42) |
小桜 いちご | > | あ、やっぱり一緒のテーブルがよかったんですね!? ひとりで食べるのはさみしいもんね……? (それでよかったのかな……? って、ちょっとかんがえちゃうけど……ははーん、いちごは気づいちゃいます。 いちごがあまりにたのしそうにパフェを見つめていたから、きれいな花の蜜にすいよせられるように、この女の子もやってきたんだって。 お菓子の魔力に勝てる女の子なんていないのですっ……たぶん……) えっと、んー……おいしそうな匂いがするよねっ! えへへっ、あなたはだーれ? (銀色のスプーンですくったチョコレートアイス、ひんやりとした冬の空気のなかで溶けることもなく、相席のおあいてさんの口にさしむけられます。 なんでだろう、いつもはレシピを盗む怪盗なのに、今日は人になにかをあげたくなっちゃった。 そんなきまぐれないちごです。) (2017/2/1 21:59:04) |
天沢ルミ | > | わ、わわわわわっ! (やっぱりびっくりさせちゃった!って、慌てて。ち、違うの!って、両手をぱたぱた…ぱたぱた。2人してその場でちょっとパニックになってるのかも。でも……) ……あ、じゃあ……一緒したいなっ。その、えと… …えへへ。なんだか楽しそうに見えたから…その、気になっちゃって… (ね、って、パフェと女の子を交互に見て、笑って。ふわ…っと漂うチョコの匂い、ますます食べてみたくなってきちゃう!) …それ、美味しい…? (そわそわ、そわそわ。一緒のもの頼んじゃおうかなどうしようかなって。感想を期待してる視線!) (2017/2/1 21:44:41) |
小桜 いちご | > | あなたはレシピを盗まれたい? ……それともわたしにたべられたい? どっちにしよ……て、あれ……? ふ、ふえぇっ!? だ、だれですかぁ!? (チョコパフェとあそんでいたら、とつぜんテーブルのちかくに女の子がたってましたっ! 恥ずかしそうに顔を赤くしてるけど、いちごにはそんなの見えません。 がたっ、てイスからとびはねそうになるくらいおどろいてしまって……) ふわわ……あ、あのっ! えっと……す、すわりますか? 相席、ご、ごじゆうですっ! (お店にはいちごしかいないのにすっかりかんちがいしちゃう。 あたふたとチョコパフェを両手でつかんで、チョコレートのかおりがふんわり席のまわりをつつみます。 いちごはあせるひつようなんてないのに、ひたいにたらりと汗がにじみます。) (2017/2/1 21:39:01) |
天沢ルミ | > | (そんな駅前をのんびり歩いてるのは、紫色の髪の毛を背中までまっすぐ伸ばしたダッフルコートの女の子。見た目は中学生くらい…雰囲気はもうちょっと子供っぽいかも。なんだか楽しそうな雰囲気の駅前、にこにこ歩いて……) ……ぁ。 …美味しそう…! (……たら、カフェに座ってる女の子。……の、食べてるパフェが目に止まっちゃう。ううん、正確にはどっちも。すっごく美味しそうなパフェと……それをすっごく美味しそうに食べてる女の子と。その相乗効果で、そのパフェがすっごくきらきら、美味しそうなものに見えて。いいな、いいな…って、ふらふらー…っと…) ……ぁっ。わ、わ、わ (ふらふら、ふらふら。気がついたら吸い寄せられるように、その女の子のすぐそばまで来ちゃってて。ぎりぎりで正気に戻ったように顔を赤くして、え、えっとえっと…ってなってます。あわわっ) (2017/2/1 21:28:10) |
小桜 いちご | > | (2月14日は女の子にとって特別な日……駅前のデパートにはバレンタインデーののぼりがあがって、うきうきするようなラブソングが聞こえてくるの。 駅前のカフェのオープンテラスのベンチで、恋する乙女みたいなうっとりした表情のいちごです。) あーん、おいしそうなものがいっぱーいっ! こんないっぱいのレシピぬすみきれないかなー……うふふっ、モーモもくればよかったのにーっ。 (道を行く人は多いけどカフェのお客さんはいちごだけ……そしておるすばんの魔法妖精のことを考える。 今日のおやつはチョコレートワッフルとビターなチョコをかさねてふんわりココアムースでつつみ、チョコレート味のアイスクリームとスライスしたバナナをのせたチョコたっぷりのパフェでした。) うむむーっ、これが大人のかおりですか……。 (神妙な表情でほろにがいチョコパフェの香りを楽しむいちご。 おいしそうなあまい香りにつられておもしろいことがやってくればいいのに……ひとくちめを食べるのがもったいなさそうにチョコレートアイスをスプーンで、つんつん、ってつつくと甘い香りがふわーっ、ってひろがって) (2017/2/1 21:22:20) |
天沢ルミ | > | 【だいじょうぶですっ! じゃあ、よろしくおねがいしまーす!】 (2017/2/1 21:06:17) |
小桜 いちご | > | 【それでいいならそんな感じで書きはじめますねっ! えっと……普通の人がいるような場所にしちゃっていいでしょうか?】 (2017/2/1 21:06:00) |
天沢ルミ | > | 【ログ見てたらバトル方向にって感じだったのでホントにそっちでもいいんですけどね! えーっとえーっと… …そ、そっちが美味しそうなお菓子食べてるところに興味持っちゃう、とか…?】 (2017/2/1 21:03:35) |
小桜 いちご | > | 【なかよくですかー。 なかよくでもいいですよー。 えっと……今どうやって出会おうか考えてますっ!】 (2017/2/1 21:01:45) |
天沢ルミ | > | 【あ、はいっ!えっと… こっちは仲良く!って方向になりがちな子なんですけど、バトルしてみたかったらそうなるように頑張れるつもりですっ! でもそっちが変身とかしてないなら、まずは一旦普通に仲良く…とか…?】 (2017/2/1 20:58:58) |
小桜 いちご | > | 【こんばんはっ! び、びっくりしましたっ……! えっと、どんなロールご希望ですかっ!】 (2017/2/1 20:57:17) |
天沢ルミ | > | 【こんばんはーっ!えっとえっと、お邪魔しても良かったでしょうかっ】 (2017/2/1 20:55:09) |
おしらせ | > | 天沢ルミさん(183.176.***.174)が入室しました♪ (2017/2/1 20:55:06) |
小桜 いちご | > | 【こんばんは。 まずは相談から。】 (2017/2/1 20:52:13) |
おしらせ | > | 小桜 いちごさん(159.255.***.178)が入室しました♪ (2017/2/1 20:50:36) |