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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相田紗耶香♀1年さんが自動退室しました。 (2020/2/23 13:55:34) |
| 相田紗耶香♀1年 | > | (外は人通りはあるが全く入店してくる様子はなく、たまに気になるのか「コスプレ」と、書かれた紙を見ては首を捻っていく人も居たりして。あまりにも暇なのでボックス席の椅子にだらーんっと座りスマホで色々見たりしては時折外の様子を伺って…。)これはこれでお金貰えるからいいけどさ～(あくびをしながら伸びをすると少しだけ外に出てお客が来ないか出てみる事に…。外に出ると結構風が強くスカートを押さえてないと下着がチラチラ見えてしまいそうで長くは居られない。)うわぁ～寒いし、この恰好目立ち過ぎて恥ずかしいわ…(数人のサラリーマン風の男性がチラチラ横目で見るが、おそらく見てる方も目のやり場に困るのだろう。再び店に入ると寒いのか暖房の温風が出る場所でプルプルと身震いをして…) (2020/2/23 13:35:17) |
| 相田紗耶香♀1年 | > | (高額な自給に釣られて始めたアルバイト。古びた個人の喫茶店で「お客なんか入るのだろうか？」っと、思うような外観で中もかなりくたびれてる様子で、カウンターには５人くらい掛けれて４人掛けのボックス席が３席、カウンターの奥にはキッチン。そして客寄せなのか外の入り口は「コスプレ」なる、意味不明な張り紙。開店前で店主は買い出しに行って留守なので１人で留守を預かる事に。時間を過ぎても帰らない場合にはお客に温めるだけのメニューを出すように言われて少し戸惑ったが「誰も来ないだろう」っと思い１つ返事で了承した。)ったく、あのおやじの趣味悪いわ～コスプレってセーラー服かよ…。もっと可愛いメイド服とか用意しろよな…(完全に客寄せパンダなのか制服のスカートもかなり短く、サイズが小さい為か胸がパツパツに張り出している…。)まぁ、日払いだし嫌なら辞めたらいっか…(っと、ブツブツ文句を言ってると開店時間になっても店主が帰ってこないので一応コーヒーを保温にして出す準備を始めて…) (2020/2/23 13:22:47) |
| おしらせ | > | 相田紗耶香♀1年さん(114.184.***.64)が入室しました♪ (2020/2/23 13:22:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桧山凛♀3年店員さんが自動退室しました。 (2020/2/19 22:00:38) |
| 桧山凛♀3年店員 | > | （張り紙を終えると店の中に戻って、纏めていた髪を解いてばさばっさと頭を左右に振り、なんとなく新鮮な空気を受け入れてみる気分。ニットのセーターにジーンズ。その上にロゴも何も入っていないエプロンという最低限店員だとわかるような格好だった。制服とか無いしね。少し軽くなったような気がする髪をもう一度首の後ろあたりで纏め直し、メガネを外して再装着。くいっもついでにやっておこう。そうして気分を一新した所で……）別にやること無いんだよねぇ……（掃除が終わった店内を見回す。きちんと掃除してももともと薄暗い照明に壁にはよくわかんないシミがあったり床はコンクリートむき出しだしちょっとひび割れてる箇所もあるし。これ以上はプロのお掃除の人とかに来てもらわないと無理ゲーである。なのでやることもないままゲーム機手前にある丸椅子に腰を下ろして、台に両肘を付き両手を重ね、その手の甲に顎を乗せてからぼーっと出入り口の方を眺めてみた。薄暗い店内からガラス戸の外を見つめる光る眼鏡。） (2020/2/19 21:15:51) |
| 桧山凛♀3年店員 | > | （学校近くの繁華街の路地裏に入った所にあるような寂れてうらぶれたゲームセンターでバイト中。親戚のおじさんに頼まれての店番だ。なんかおじさんの趣味でやってるらしく、やや古い～古いあたりのゲームを自費で購入したけど置き場所がないのでお店を出した。けれども客は来てほしくないので消極的営業っていうのが実態らしい。主に週末におじさんの友人知人さんが来る感じ。それ以外の客は来ない方が良いとかいうふざけたお店。そんな感じなので知る人ぞ知る以下の知名度しか無く、店構えも一見何をやってるのかよくわからないという徹底ぶり。まあお給料が貰えれば何でも良いので、そんな暇なお店で一応掃除とかしてる現状……）ゲームは好きにして良いって言われたけど、もう飽きたしなぁー暇だしなぁー。あ、そーだ。ゲーセンですって張り紙書いとけばお客さん来るかな？暇だしやってみよっと。（おじさんの思惑など知ったこっちゃないバイト姪っ子は、割りとガチで掃除してホコリ臭さとかタバコ臭さとか可能な限り排除した店内でそんなナイスアイディアをひらめいて、A4容姿に「ここゲーセンだよ」って書いてガラス引き戸のお店の入口にペタっと貼ってみた。） (2020/2/19 21:06:28) |
| おしらせ | > | 桧山凛♀3年店員さん(200.73.***.85)が入室しました♪ (2020/2/19 21:05:11) |
| おしらせ | > | 佐伯 泰斗♂3年店員さん(114.154.***.32)が退室しました。 (2019/8/12 20:03:08) |
| 佐伯 泰斗♂3年店員 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2019/8/12 20:03:03) |
| おしらせ | > | 真城 柚奈♀2年店員さん(Android 180.26.***.2)が退室しました。 (2019/8/12 20:02:49) |
| 真城 柚奈♀2年店員 | > | 【ありがとうございました！でわー】 (2019/8/12 20:02:41) |
| 佐伯 泰斗♂3年店員 | > | 【分かりましたｗ】 (2019/8/12 20:02:40) |
| 真城 柚奈♀2年店員 | > | 【了解です！起きてたら、お願いしますw】 (2019/8/12 20:02:24) |
| 佐伯 泰斗♂3年店員 | > | 【はい、こちらこそです。とても楽しかったですよ、お疲れ様でした】 (2019/8/12 20:02:07) |
| 佐伯 泰斗♂3年店員 | > | 【夜できるなら自室で待っててもらえれば行けるかと】 (2019/8/12 20:01:54) |
| 真城 柚奈♀2年店員 | > | 【またぜひ遊んでくださいね♪】 (2019/8/12 20:01:53) |
| 佐伯 泰斗♂3年店員 | > | 【いえ、構いませんが、むしろこっちが申し訳ない放置プレイにｗ行ってらっしゃい。こちらもご飯したりしますし】 (2019/8/12 20:01:34) |
| 真城 柚奈♀2年店員 | > | 【本当に中途半端になってしまいました…すみません。悶えながらご飯に行きますw】 (2019/8/12 20:01:07) |
| 真城 柚奈♀2年店員 | > | いやぁ…監視カメラなんて…だめっ…（先輩の言葉に天井を見上げてみれば、確かにカメラのレンズがこちらを捉えているように思えてくる。煽られて、涙目になりながらも、そのカメラの前で、先輩の前で、ゆっくりと捲りあげられたスカートの中が露になっていく。びっしょりと濡れてしまったそこは、おねだりするみたいにヒクついて、先輩の指が触れ視線を感じる度に、また淫蜜を溢れ出させる。）佐伯先輩っ、ん、んっ…ああっ…やぁ、んんぅ…。も、だめ、意地悪しないで…。あっあぁぁ…いやぁぁっ…♡（指は周囲を撫でるだけで、肝心の箇所には触れてくれない。欲しい、もう少し欲しい…。指に押し付けるみたいに、淫らに腰を浮かせたり、引いたりしてしまい、さらに羞恥心が込み上げてくる。） (2019/8/12 20:00:19) |
| 佐伯 泰斗♂3年店員 | > | あれ……？止めなくていいんだ？ほら、このままだと濡らしちゃったオマンコ見えちゃうよね……？もしかしたら監視カメラに映っちゃうかもしれないよ？（そんなヘマはしていないくせに、彼女の羞恥心を煽るかのようにそう言って）知らなかった、真城君こんなにエッチだったんだね……そんなに物欲しそうに見つめられたらお仕事中だけど仕方ないよね？（まるで彼女のせいとでも言わんばかりの言い草で、遂にその指はスカートを捲り始める。ゆっくりと姿を現していくもう我慢できないといった風の割れ目を見て）へえ、ここも真城君もどっちもオネダリしているようにしか見えないね……（そう言って指先で割れ目の周囲を丹念に撫で始めて） (2019/8/12 19:49:02) |
| 真城 柚奈♀2年店員 | > | （やっと発した懇願に対して返ってきたのは、先輩の意地悪な言葉で。期待した反応とは明らかに違って、突き放されてしまったようにすら感じる。厭らしい子、その言葉が突き刺さるのに、それでもまたじわっと下腹部が熱くなっていく。もう止められない、コンビニの中でなんてダメだけど、他の誰かに見られるなんて耐えられないけど、我慢なんて出来ない。切なく求めるように見つめていると、スカートが少しずつ捲りあげられていき、甘く疼き続けるあそこが晒されていく。）…ぁ、あっ…見えちゃう…んぅ…（恥ずかしいのに止められない衝動。ごくんと喉を鳴らしながら、指を待ちわびていて） (2019/8/12 19:42:46) |
| 佐伯 泰斗♂3年店員 | > | 【それはよかったです。お部屋で待機されてたらまた遊びに行きますよ？今日はこれで終わって、また別の日みたいな感じでやっても構いませんし。】 (2019/8/12 19:31:40) |
| 真城 柚奈♀2年店員 | > | 【ありがとうございます、羞恥好きなので、悶えてしまいました…。途中になってしまいそうですごく残念なんですけど、夜は変な時間に寝たり起きたりなので、続きはいつになるか…】 (2019/8/12 19:30:11) |
| 佐伯 泰斗♂3年店員 | > | 真城君……今はお仕事中なのにそんな事を言って、本当に厭らしい子だね……ここでそんなことしたら、もしかしたら外のお客様に見られてしまうかもしれないよ？こんなに身体を火照らせて、触ってほしくて仕方なくてオネダリしている厭らしい女子高生がいるって……（彼女にとってその台詞はとても耐えられないものであったろう。震えながら漏らす切ない声からはそれが痛いほど伝わってくるのに、それでもなお伝えられる言葉は残酷で。しかしその言葉とは裏腹に膝を撫でていた指をゆっくりと動かしていけば、太ももを過ぎて彼女の大切なところを唯一守るスカートを、ゆっくりと捲り上げるように侵入していき）止めないとコンビニの店内で大切なところ晒しちゃうことになるよ…… (2019/8/12 19:30:09) |
| 真城 柚奈♀2年店員 | > | （先輩の腕を掴まえるみたいにしながら、間近に顔を寄せるものの、やはり先輩は手を肌の上で滑らせ、ほんの少し動かすだけ。コンビニの店内、しかも仕事中、こんな気持ちになってるはしたない私に呆れているのかもしれない。だけど、先輩の指は少しずつ、ほんの少しずつだけど、上に上がってきている。焦らされれば焦らされるほどもどかしく、指のたどり着く先を意識してしまう。正直に言えば、そうすれば…）…佐伯先輩っ…本当は…身体…熱くて…我慢できないっ…。お願い、触れてください…お願いします、（このままでいたら、おかしくなってしまいそう。自分からこんなこと言うなんてどうかしてるかもしれないけど。羞恥心で震えながら切ない声をあげて） (2019/8/12 19:23:13) |
| 佐伯 泰斗♂3年店員 | > | （羞恥に満ちて赤くなっていたはずの顔は、いつしかその意味を変えているようで、蕩けた表情を浮かべる彼女に気付かないはずもなくて、物欲しそうに自分の指を見ている彼女に気付けば、指の動きはむしろ焦らすかのようにゆっくりとしたものになって）へえ、違うんだ……？だったら何か確認したって問題ないよね？（こんな表情を浮かべた彼女に間近で見つめられれば、男であれば店内とか関係なしに手を出してしまうだろうなんて考えながら、切なそうに自分の腕に掴まる彼女にそれでもすぐにご褒美を上げる様子はなくて）ほら、正直に言わないと何時までたっても辿り着かないかもしれないよ……（膝に触れた手はゆっくりと彼女を焦らしながら上へと進んでいく。遅々とした動きは誰が見てもじれったく感じるほどのもので、それでもその先は確実に彼女の短いスカートへと向かっていて） (2019/8/12 19:11:15) |
| 佐伯 泰斗♂3年店員 | > | 【いえ、全然平気ですよ？とっても素敵なロルですし。リミット了解です。時間さえ大丈夫なら、無理に終わらせるより、後で続きしても構いませんし】 (2019/8/12 19:08:00) |
| 真城 柚奈♀2年店員 | > | 【本当遅くて、、ごめんなさい。夕食はまだ呼ばれてないのですが、８時くらいがリミットかも。】 (2019/8/12 19:06:21) |
| 真城 柚奈♀2年店員 | > | （佐伯先輩の視線に晒され続け、熱くなった身体はいつも以上に敏感になっていて、言葉で煽られるだけで、じゅん、とあそこから淫蜜が溢れてしまう。今触られたら…先輩の言うとおり、きっとさっき以上に気持ち良くて、もう止まれなくなりそうで…。そんなことを想像しては、赤い顔をさらに蕩けさせる。だけど、先輩は触れることはしないで、見てるだけ。先輩の手の動き、指の動きをじっと物欲しそうに見つめてしまってることに、さすがに自覚はなく、）濡らして…ません…これは…違うのっ…（なんて上手い言い訳も思い付かないのに否定するけど、膝に触れられると、間近で先輩を見つめながら、もう我慢できないとばかりにぎゅっと腕に掴まって） (2019/8/12 19:02:44) |
| 佐伯 泰斗♂3年店員 | > | 【時間かかるのは気にしないでください。ただ、そろそろ夕食時なので柚奈さん大丈夫ですか？】 (2019/8/12 18:52:43) |
| 佐伯 泰斗♂3年店員 | > | （ファスナーを下したまま躊躇してしまう彼女。当然ファスナーを下した状態では先ほどまでよりも、水色のブラはその間から見えてしまう。そんな姿を楽し気に見つめながら彼女をさらに脅せばついに観念したようで）大きいと思ってたけど、そんな大きかったんだ？だからあんなに制服ピチピチになっていたんだね。あんなにオッパイ揺れて今触ったらさっき以上に気持ちよさそうだねえ……（もはや手を出しても彼女は反抗しないであろう。そう分かっていながらもわざと恥ずかしい言葉を投げかけるばかりで、恥ずかしそうな彼女の仕草を楽しんでおり）綺麗な乳首だね？あれがあんなに尖って感じていたんだ……せっかく綺麗なのに隠しちゃったら勿体ないよ（邪魔をするでもなくただただ彼女の恥ずかしい姿を観察しているだけ）あっ、でもオッパイ片方しか隠れてないのもとってもエッチでいいねえ。それにオマンコも濡らしちゃってるよね？（そう言っては再び彼女の膝へと手を伸ばして） (2019/8/12 18:51:40) |
| 佐伯 泰斗♂3年店員 | > | 【寝てないですよ、ちょっと時間かかってます。もう終わりますのでもう少しお待ちください】 (2019/8/12 18:50:34) |
| 真城 柚奈♀2年店員 | > | 【いえ、ごめんなさい、更新遅すぎて…寝ちゃったのかと…w】 (2019/8/12 18:50:13) |
| 佐伯 泰斗♂3年店員 | > | 【ごめんなさい、油断してました】 (2019/8/12 18:49:43) |
| おしらせ | > | 佐伯 泰斗♂3年店員さん(114.154.***.32)が入室しました♪ (2019/8/12 18:49:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯 泰斗♂3年店員さんが自動退室しました。 (2019/8/12 18:49:19) |
| 真城 柚奈♀2年店員 | > | 確認…ですか…でも…（ファスナーを下ろしたものの、そこから手が進まない。なかなか踏ん切りが付かないでいると、さらなる罰を受けることになると言われ、さすがに全裸になるくらいなら…ブラを脱いだほうがマシ、と止まっていた手を再び動かし始める。ジャケットを脱ぐと窮屈だった胸が解放され、水色のブラと共にぷるんっと揺れる。この姿を晒すだけでも十分恥ずかしいのに、さらに、ブラを取るため、背中に手を回しホックを外し。その一部始終を先輩に見られながら、肩紐を下ろして…震える手で思いきってブラを脱ぎ取る。手ブラで隠すまでの一瞬はどうしても、乳首まで丸見えになってしまい、）…ぅ、あ…だめ…恥ずかしすぎ……（さっさとジャケットを着たいのに床から拾いあげると、片胸は丸出し、しゃがみこんだスカートの中から濡れてるあそこまで見えて…。） (2019/8/12 18:41:10) |
| 佐伯 泰斗♂3年店員 | > | （散々恥ずかしい目にあったためかはたまたバイトリーダーの立場に逆らえないのか、どうやら彼女はもう自分の言うことに逆らえないのだろう。何やら逡巡しながらも結局ブラを脱ごうとする様子に、そんな事実に気付いてしまえば自然命令はエスカレートしてしまい）あっちを向く必要はないだろう？上司として真城君がきっちり罰をこなしているか確認しないといけないからねえ。別に後ろを向いて着替えてもいいんだよ？（彼女が自分に背を向けれないということには当然のように気づいており、店内に客はいなくても流石に人通りのある道路を指さしながらそう言って）ほら、早く脱がないと仕事止まっているよ？これ以上罰受けたくないんだろう？（その罰とは当然ジャケットやスカートを脱がすということで、ここまで言われれば彼女は見られるがままにブラを脱ぐであろうか） (2019/8/12 18:29:15) |
| 真城 柚奈♀2年店員 | > | ごめんなさい…（説明された手順は覚えられず、簡単と言われた品出しすら、まともにできない。それどころか、大事な商品を床に落として、その弁償まで先輩にしてもらうことになってしまった。ここまで来ると、もう先輩に完全に頭が上がらず、服従状態。普通に考えれば可笑しいけれど、ブラを脱げという要求に素直に従う。ただ、いつもなら服を着たままブラを脱ぎ取るのは簡単なのに、このジャケットはきつすぎる。一度完全に脱いでしまわないと、ブラを取ることが出来ない…）あ、あの…（厳しい視線を向ける先輩に、ここじゃ嫌です、とも言えず。先輩に背を向ければ、お店の外から丸見えに。かといって先輩のほうを向きながら脱ぐのも…究極の選択に…先輩の目の前でファスナーを下ろしていき…）ぅぅ、あっちを向いてて貰えませんか…？ (2019/8/12 18:22:26) |
| 佐伯 泰斗♂3年店員 | > | ほら、またスカート触っている。全然集中していない証拠じゃないか（彼女が品出しのために身体を動かすたびに、小さく揺れ動くスカートの動きを楽しんでいたのに、それを阻止するかのように押さえ込んだ手の動きには不機嫌を隠せないようで）そう、それでいいんだよ。ちゃんとお仕事頑張らないとね……（新たな商品を手に取って再びスカートを抑えるのを止めたのに満足するも、遂に彼女の脚へと触れてしまう。その刺激に思わず商品を落としてしまった彼女に手早く商品を拾い上げると）全く……真城君は品出しさえも満足にこなせないのかい？これは私が弁償しておくから、罰としてブラもここで脱いで渡してもらおうか？（普通に考えれば弁償する必要さえなくて、ましてやコンビニの商品彼女が弁償することも簡単であろうが商品は既に回収されており） (2019/8/12 18:12:38) |
| 真城 柚奈♀2年店員 | > | あっ、だめっ…（懇願も虚しく先輩の視線はしっかりと見られたくない箇所へ注がれており、ついに耐えきれなくなり、品出しの手を止めてスカートを押さえ込む。ものすごく恥ずかしい…見られたくない…それなのに佐伯先輩の視線に身体は熱くなり、淫蜜が溢れ出すばかりで。お客様がいたら、と言われ、ようやくまた仕事に頭を切り替えようとして、新たに商品を手に取ったのに…）…っ、あ、触らな…でっ…やぁ…（太腿に触れる手にびくんっと震え、手にしていた商品を落としてしまう。） (2019/8/12 18:05:32) |
| 佐伯 泰斗♂3年店員 | > | （必死の懇願はもうおねだりしてるようにしか聞こえなくて、流石に彼女があそこをさらに濡らしているなんて想像はつかなかったものの、その視線は短いスカートの中身を透視しようかという程の熱意で見つめており、万が一にも濡らした愛液が垂れてこればすぐにでも気づくであろう）お客様がすぐ傍にいる状況で仕事をすることもあるんだから、ちゃんと慣れないと駄目だろう？私のことなんて気にせず仕事に集中しないか。（すぐ横で羞恥に染まった姿で、それでも何とか品出しを頑張る彼女の姿に我慢することが出来なくなれば、遂にスカートから延びる足へと手を伸ばして） (2019/8/12 17:58:06) |
| 真城 柚奈♀2年店員 | > | （佐伯先輩のポケットに押し込まれたショーツは、いつ返してもらえるんだろう…と気にはなるけど、そんなことを口にする余裕はない。のろのろしてたら、他のものまで没収されてしまう。スカートの上からお尻を抑え、中が見えないようにすれば、当然品出しの手は止まってしまうので、隠すことも出来ず。羞恥に耐えながら、商品を手に取っては棚に乗せていく。と、その作業にやっと集中しはじめたころ、ふと見れば先輩が足元にしゃがみ込んでいて…）やぁ…先輩…絶対に上向かないで…ください…お願いします…（羞恥に震える声で懇願し、作業をなんとか続けるものの、じわじわあそこが濡れてる感覚が…） (2019/8/12 17:51:29) |
| 佐伯 泰斗♂3年店員 | > | （そんな姿は嗜虐心をむしろ刺激する材料にしかならず、静止の言葉に益々昂っていくのを感じながら、没収した下着はそのまま自身のポケットに入れてしまう。彼女の愛液を拭った手を洗に行こうともしなければ、そのまま彼女の品出しを見張り始めて）見えちゃう？やっぱり集中していないじゃないのか？そんなことじゃまた没収だぞ？（ジャケットの裾から覗くお腹に見える可愛らしいお臍、女の子が無防備な格好で背伸びする様子を暫く楽しんでいたものの、それだけでは満足せずチラチラと覗くお尻へと誘われるかのように彼女のすぐ傍へ行くと、同じ棚で一番下の商品を品出し始める。すぐ横には短いスカートでは全然隠しきれていない彼女の太ももがあり、その上視線を上へと移せばその中まで覗けてしまうかもしれない）ほら、そんなビクビクと仕事していたら、何時まで経っても終わらないよ。品出しはテキパキとこなさないと来店したお客様の邪魔にもなるし、無駄に時間を遣っていたらただの給料泥棒だからね。 (2019/8/12 17:42:22) |
| 真城 柚奈♀2年店員 | > | はい、わかりました…気をつけます。（またも冷静に諭されるように言われてしまい、これまでの経緯もあるので、自分がスカートの丈を気にすることのほうがおかしいのかも…と錯覚する。仕事、仕事、となるべく胸や下半身に意識を持っていかないようにしていたのに、非情にも目の前で拡げられていくショーツ…）あ、ダメっ、待ってください…（止めた時にはすでに遅く、先輩の指に糸まで引いていて、恥ずかしさのあまり顔が真っ赤に染まる。感じてません、と首を振りながら否定するものの、淫乱に店員とまで言われる始末。なんとか挽回しようと、高い棚に商品の陳列を。精一杯背伸びして手を伸ばせば、ジャケットの裾からお腹と背中が出るし、スカートの下からお尻がチラチラ覗いて）あ…いやぁ…やっぱり見えちゃう… (2019/8/12 17:33:38) |
| 佐伯 泰斗♂3年店員 | > | スカートが短くても気を付ければ見えたりしないでしょ？それに今はお客さんもみえてないから平気だよ（見ないでくださいなんて羞恥に耐えながら下着を脱ぐ姿は、堂々と脱ぐよりもよほどそそるものがありその様子は当然のように観察していて、息を荒げ顔を赤らめる色気たっぷりの痴態に加えてスカートから覗く割れ目に思わずそのまま襲ってしまいそうな欲求に耐えながら、折角丸めたショーツを受け取ると躊躇なく広げて）あれ？このショーツ濡れちゃっているよね……まさかお漏らしなんてことは無いよねえ？お仕事中なのに興奮しておまんこ濡らしちゃったんだ？オッパイ触られて感じちゃってたんだ、もしかしてもっと本当はして欲しかったりするのかな？（彼女から没収したショーツのシミが出来たクロッチ部分を、見せつけるようにしながら人差し指でゆっくりとなぞる。指先を微妙な調整でゆっくりと離していけば指とクロッチの間にねっとりした彼女の愛液の糸を引かせて）ふうっ、こんな淫乱店員に難しいことを教えるのは無理そうですね。先ずは簡単な品出しからやってもらおうかな？（そう言って用意したのは一番高い棚にある品ばかりで） (2019/8/12 17:25:46) |
| 真城 柚奈♀2年店員 | > | はあっ…ん…はぁはぁ…（胸への刺激が止まり、赤く上気した顔を隠すように俯きながら、ゆっくりと呼吸を整えていく。謝罪しながら、掴んでいたジャケットから手を離し、きついファスナーを再び上げ乱れた服を整えていると、まさかのショーツ没取の言葉にびくっとして動きが止まり…）え、そ、そんな…あの…でも、スカートすごく短くて…（前屈みなっただけでお尻が見えそうなスカートでノーパンなんて…。とは言え、冷静に話す佐伯先輩の言葉に厭らしさは感じられず、これも仕事なの、と必死に自分に言い聞かせて、ゆっくりとスカートの中に手を入れてショーツを脱ぎ始める。）み、見ないで、くだ…さい…（正面よりはマシ…と、背を向けながら脱ぐものの、たぶんお尻の割れ目が見えてるかも…羞恥心でいっぱいになりながら、脱ぎ取ったショーツを手渡す…。シミを隠すように丸めて。） (2019/8/12 17:17:36) |
| 佐伯 泰斗♂3年店員 | > | 反省しているのにそんなエッチな声ばかり漏らしているんだ？もっと欲しいとばかりにジャケット掴んで？（胸を揉まれるだけで相当感度が良かったのか、すっかり乱れてしまった彼女の痴態にすっかり満足したようで胸を揉むのを止めると）真城君に足りないのは、仕事をしっかりとこなさなければいけないという危機感のようだね？履いているショーツを没収しようか……これ以上不手際が目立つようだったら、その次はブラ、更に制服まで没収するからきっちりと仕事をしてもらうよ？（可愛い後輩に本当はこんなことしたくないなんてわざとらしい素振を見せながらも、この場でショーツを脱ぐことを強要してこの後の仕事はノーパンでさせようかなんてことを企んでおり、ましてや脱いだ下着にシミでもついていればまたそこをネチネチと指摘するつもりで） (2019/8/12 17:08:54) |
| 真城 柚奈♀2年店員 | > | あんっ、いやぁ…（仕事、ということを意識させられ、もちろんバイト中に感じて気持ち良くなるなんてダメだし、先輩はちゃんと仕事が覚えられない私に怒ってるのに、厭らしい声を漏らすなんて…と我慢しようとするけど、溢れる吐息を止めることができない。摘まんで擦り合わされる乳首がじぃんと疼いて仕方なくて、先輩のジャケットの裾を掴み、はぁはぁ…と荒く呼吸をくりかえすばかりで…）はんせ、いしてます…ごめんなさいっ、あん…でも気持ち良くて…やぁぁぁ♡ (2019/8/12 17:04:09) |
| 佐伯 泰斗♂3年店員 | > | 反省している？だったらちゃんと態度で示してもらわないといけないなあ？（谷間とブラが露わになってしまえばそこを凝視して）仕事でこんなブラを出して、本当に反省しているのかい？（自分がやっていておいてそんなことを平気で言って、乳首を見つければ指先で軽く摘まんでコリコリと弄びながら）集中しているのにそんなエッチな声漏らして、胸を隠すどころかこんな乳首まで固くさせて、服の上からでもどこが乳首かはっきりと分かってしまうじゃないか？ (2019/8/12 16:58:09) |
| 真城 柚奈♀2年店員 | > | 罰って、そんなっ…はんせ、してま…すっ…んぅ…やぁっ…（揉み上げられた胸はジャケットに収まるどころか、逆にファスナーが少しずつ降りてきてしまい、盛り上がった谷間と水色のブラが露になっていく。ブラと乳首が擦れるものの、直接的ではない刺激がもどかしく身を捩らせて快感を逃そうとするけど、徐々に起ちあがってきた乳首に狙いを定めたかのような指の動きに、吐息が止まらなくて）んっ、はぁっんん…先輩っ、もう、ちゃんと集中します、あっ、あっんんぅ、 (2019/8/12 16:53:42) |
| 佐伯 泰斗♂3年店員 | > | すみませんじゃないだろう？しっかりと罰を与えて、これは反省してもらわないといけないなあ（言われて俯くことしか出来ない彼女に無情な宣言をして、卑猥な行為はさらに続けられる。）何をって納まりきらない胸が気になって仕事に集中出来ないんだろう？だからこうしてちゃんと服の中にしまい込んであげるよ……（当然そんなことできるはずもないのだが、戸惑って何をとしか聞けない後輩をいい事にその行為はエスカレートしていく。身を捩らせる彼女の姿に興奮したのか胸を揉みしだく勢いは段々と増していき、添えられた指先は彼女の突起を探して胸の上を這いずらせて、そうやって発見した突起は突然の行為に硬くしているだろうか） (2019/8/12 16:47:12) |
| 真城 柚奈♀2年店員 | > | そうでしたっ、すみません…。（メモ、の一言にハッとする。そうだった、昨日ちゃんとバイト初日の心得をググって予習してたはずなのに、緊張と小さすぎる窮屈な制服に対する戸惑いで、すっかり抜け落ちてしまっていて。胸元のことまで指摘されてしまい、俯くことしかできず、）本当にごめんなさい…解決？えっ…？…っ、ん、あ、なにを…先輩…？（解決してあげるなんて言われ新しい制服でも貰えるのかと思ったら、まさかの胸タッチ。しかもそのまま揉まれはじめ、身を捩らせる。） (2019/8/12 16:41:58) |
| 佐伯 泰斗♂3年店員 | > | 真城君新人研修とはいえちゃんとお給料も出ているんだよ？メモも持ってこずに、頭に入りませんで済むと思っているのかい？（彼女の反応は当然のものであろうが、パワハラと言われても文句言えないような責めはそれで終わらなくて）さっきから胸元ばかり気にして、もしかして集中できていないのはこれが原因かな？（恐らく気になっているであろう小さすぎる制服。来た時に必死に隠していた服でムチムチになった胸元を指さすと）だったら上司としてちゃんと解決してあげないといけないなあ？こうしたら服の中に納まるんじゃない？（そう言うと両手を大きく広げて、納まりきりそうにない胸へと覆いかぶせて、優しく焦らすような手つきで揉み始めて） (2019/8/12 16:36:38) |
| 真城 柚奈♀2年店員 | > | はい、よろしくお願いいたしますっ。（いつもよりキリリとした表情を見れば、やはりバイトと言えどお仕事なんだと、改めて認識。気を引き締める。「なんか、制服小さすぎませんか」なんて言おうとしていた口を閉じて、熱心に説明を受ける。…が、思ってたより遥かに業務量が多く、次第に佐伯先輩の言葉は耳から耳へ通り抜けていくだけに…）あ、あのっ、先輩っ…すみません、全然頭に入りませんっ…（申し訳なさそうに見つめ） (2019/8/12 16:30:28) |
| 佐伯 泰斗♂3年店員 | > | よろしくね柚奈ちゃん。と言いたいところだけど、ここでは上司・部下の関係になるから真城君と呼ばせてもらうからね？（いつもであればもっと気さくな関係であるものの、あくまでここでは上司・部下としっかりと釘をさしておきながら、目線は隠しきれないくらい大きな胸元が服を押し上げているところや、マイクロミニのスカートから惜しげもなく晒されてしまっている太ももで）さてと、コンビニのバイトって簡単みたいなイメージがあるみたいだけど、実はやること一杯あるからしっかり覚えてね？（そう言っては説明を始める。メモを用意していなかった真城では覚えきれないほどの、宅配便の処理や税金納付の対応、様々なコンビニのややこしい処理について立て続けに説明して。当然それは覚えきれないと根を上げさせるためのもので） (2019/8/12 16:26:00) |
| 真城 柚奈♀2年店員 | > | （鏡を見ながら、長い髪をひとつに束ね、短すぎるスカートの裾を、伸びるはずもないのに精一杯下に引っ張り。深呼吸してから表に行くと、指導役のバイトリーダーに挨拶を。）今日からお世話になります、真城柚奈といいます…っあ、（顔をあげて、はじめて相手が顔見知りの先輩だと気付き、ムチムチになった胸元を恥ずかしそうに隠す。） (2019/8/12 16:20:18) |
| 佐伯 泰斗♂3年店員 | > | いくら、夏休みで稼ぎ時といっても、毎日毎日バイト三昧じゃ楽しみも何もあったものじゃないよなあ（真城が来る前の時間から既にシフトに入っていたのだが、控室でサボっていたら面白いものを見つけて）あれ？これ柚奈？へえ、新人の女の子ってあの子だったんだ（ちゃんと置かれていたMサイズのスカートを勝手に小さいサイズのもの変更しておけば、彼女はそんな目にあうこととなってしまい）さてと、そろそろ着替えて戻ってくるころかな？（新人研修の仕事はバイトリーダーである自分に任されているので、着替えた彼女が帰ってくるのを待ち） (2019/8/12 16:15:52) |
| 佐伯 泰斗♂3年店員 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2019/8/12 16:12:52) |
| 真城 柚奈♀2年店員 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2019/8/12 16:11:49) |
| 佐伯 泰斗♂3年店員 | > | 【いいじゃないですか、楽しんだもの勝ちですよ？では下に続けますのでお待ちください】 (2019/8/12 16:11:24) |
| 真城 柚奈♀2年店員 | > | 【あぁっ…言ってましたねw 趣向丸出しで恥ずかしいw】 (2019/8/12 16:10:55) |
| 佐伯 泰斗♂3年店員 | > | 【了解しました。ではこちらはバイトリーダーということにして、上司・部下の関係でやってみましょうか？前に言ってましたよね？】 (2019/8/12 16:09:53) |
| 真城 柚奈♀2年店員 | > | 【あ、佐伯先輩！こんにちわー。どちらでも大丈夫です！】 (2019/8/12 16:09:04) |
| 佐伯 泰斗♂3年店員 | > | 【こんにちは。店長の方が良かったなら変更してきますが】 (2019/8/12 16:08:34) |
| おしらせ | > | 佐伯 泰斗♂3年店員さん(114.154.***.32)が入室しました♪ (2019/8/12 16:08:12) |
| 真城 柚奈♀2年店員 | > | 【セクハラ店長か先輩、ご指導お願いします。】 (2019/8/12 16:06:51) |
| 真城 柚奈♀2年店員 | > | （お小遣い欲しさにコンビニでアルバイトを始め、今日が初出勤。裏の控え室で用意されていた制服に着替えようと、手に取ってみたが…）なにこれ…スカート短っ！Mサイズってちゃんと言ったのに…（とは言え、なんとなく言い出せなくて、そのままマイクロミニのスカートを履く。ジャケットも小さいから、仕方なく上着を脱ぎブラの上に直接羽織って、なんとかファスナーを無理矢理あげて） (2019/8/12 16:05:27) |
| おしらせ | > | 真城 柚奈♀2年店員さん(Android 180.26.***.2)が入室しました♪ (2019/8/12 16:00:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、向井涼夏♀2年店員さんが自動退室しました。 (2019/8/12 15:35:23) |
| おしらせ | > | 向井涼夏♀2年店員さん(202.62.***.47)が入室しました♪ (2019/8/12 15:15:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、向井涼夏♀2年店員さんが自動退室しました。 (2019/8/12 15:14:28) |
| 向井涼夏♀2年店員 | > | （某セ◯ンイレ◯ンっぽいけどなんか違うポロシャツタイプのユニフォームを着用（胸がぱつぱつ）。下はデニム風のスキニーパンツ。時刻はそろそろおやつタイム。だけど外ではまだバケツを引っくり返したような大雨がざばざばと降りつづけている。こんな時にわざわざご来店頂けるお客さんもなかなかいないようで、静かな中で店内BGMの音だけがにぎやかに鳴り響いている、そんな状況。で……）あっあ、あーっ！ちょ、と、とどかない、うぅぅ……（レジ前にある商品を弾いてしまって慌ててレジの外へ。商品は棚の下に潜り込んでしまってあわわ。そのまま四つん這いにしゃがんで手を伸ばし取り出そうとするもなかなか届かず…。そんな体勢ではデニム風の生地に包まれたと言うより詰め込んだようなぴっちりお尻、下着の線を浮かばせ形も丸わかり、そんな状態になってしまうわけで。今入ったお客さんにはそんなお尻がお出迎えすることにになってしまう。） (2019/8/12 14:45:43) |
| おしらせ | > | 向井涼夏♀2年店員さん(202.62.***.47)が入室しました♪ (2019/8/12 14:44:38) |
| おしらせ | > | 向井涼夏♀2年店員さん(202.62.***.47)が退室しました。 (2019/8/12 14:43:27) |
| 向井涼夏♀2年店員 | > | 【よし、仕切り直し―です。】 (2019/8/12 14:43:23) |
| 向井涼夏♀2年店員 | > | 【はーい、お疲れ様でしたー。】 (2019/8/12 14:39:42) |
| おしらせ | > | 水嶋 瑛人♂31客さん(111.107.***.30)が退室しました。 (2019/8/12 14:39:28) |
| 水嶋 瑛人♂31客 | > | 【あ、それでしたらこちらが退出しますね。ありがとうございました！】 (2019/8/12 14:39:15) |