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| おしらせ | > | シン・アスカさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2018/9/16 00:54:43) |
| シン・アスカ | > | あー…なんか、思いっきり間違えたっぽいかな…失礼しました (2018/9/16 00:54:38) |
| シン・アスカ | > | …うん？此処で合ってる…のか？ (2018/9/16 00:50:57) |
| おしらせ | > | シン・アスカさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2018/9/16 00:49:37) |
| おしらせ | > | 大熊猫さん(iPhone 125.174.***.30)が退室しました。 (2017/6/27 07:45:11) |
| 大熊猫 | > | 貴方は死にたいの？なきたいの？なにをそんなに嫌がるの？ (2017/6/27 07:44:57) |
| おしらせ | > | 大熊猫さん(iPhone 125.174.***.30)が入室しました♪ (2017/6/27 07:43:24) |
| おしらせ | > | 大熊猫さん(iPhone 153.220.***.242)が退室しました。 (2017/3/23 21:31:53) |
| 大熊猫 | > | さよなら (2017/3/23 21:31:47) |
| 大熊猫 | > | 悲しみにくれる時間はないの (2017/3/23 21:31:39) |
| 大熊猫 | > | ああ、私は何を食べていたのだろう (2017/3/23 21:31:18) |
| おしらせ | > | 大熊猫さん(iPhone 153.220.***.242)が入室しました♪ (2017/3/23 21:30:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大熊猫さんが自動退室しました。 (2017/2/26 00:49:58) |
| 大熊猫 | > | 産まれた時から私達はいつか死ぬのよ。でも死ぬってなに？息が止まって心臓が止まって体の細胞に酸素がいかなくなること？動かなくなって冷たくなること？お葬式で燃やされて誰だかわからなくなること？それともなにもなかったかのように忘れられること？いいえ、全て違うわ。死ぬってことはね。自分が無くなるってことなの。消えて空気に混ざって自分の色も輪郭も消えることが死ぬってことなのよ。 (2017/2/26 00:08:45) |
| 大熊猫 | > | 笑えばなにかが変わるの？上を向けばなにかが変わるの？いいえ。なにも変わらないわ。下を向いても上を向いても。ただ眩しいだけよ。なら無理して笑う必要も無理して上を向く必要もないのよ。だって意味がないじゃない。 (2017/2/26 00:05:59) |
| 大熊猫 | > | 哀しみになにがあるの？誰も涙を拭いてくれないのなら泣く必要はないわ。怒りにはなにが詰まっているの？誰も理解してくれないのなら怒りを見せる必要はないわ、ただ諦めればいいのよ。そう、諦めれば全てがうまくいくわ。私じゃない誰かが幸せになるのよ。人助けをしたと思えば辛くなんてないわ。ねぇ、どうして貴方は笑っているの？ (2017/2/26 00:04:27) |
| 大熊猫 | > | お人形さん。幼き日から持っていてずっと友達だったの。でもね、所詮お人形なのよ。私と貴方は違うわ。私の眼は貴方みたいに死んでない、貴方の髪の毛はのびないけれど私の髪の毛はのびるわ。貴方にはなにがあるの？嗚呼、今日も今では薄気味悪い笑顔を張り付けて私を見つめるのでしょう？貴方の眼はいったいなにを映しているの？ (2017/2/26 00:01:49) |
| 大熊猫 | > | 微笑みを浮かべているのは誰だったのだろうか……優しい母？それとも凛としていた姉？それとも父…？今では思い出せない記憶の欠片。私が自ら蓋をしてしまった記憶の海 (2017/2/25 23:58:38) |
| おしらせ | > | 大熊猫さん(3DS 153.220.***.180)が入室しました♪ (2017/2/25 23:53:45) |
| おしらせ | > | 大熊猫さん(3DS 153.203.***.158)が退室しました。 (2017/1/4 10:39:52) |
| 大熊猫 | > | 夢を造るもの、壊すもの、諦めるもの、それは全て自由。縛られることのない、ひとつの心。 (2017/1/4 10:39:45) |
| おしらせ | > | 大熊猫さん(3DS 153.203.***.158)が入室しました♪ (2017/1/4 10:37:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大熊猫さんが自動退室しました。 (2017/1/2 01:38:13) |
| 大熊猫 | > | 甘い甘い光景を見るたびに苦い苦い思い出が甦る。あと時はまだ無垢な幼児だった。無垢な幼児でありたかった……愛されることを知ってしまった僕は愛がないと生きていけない人になってしまった。きっと周りの大人たちはただ、自立が出来ていないお子ちゃまだろう。と思うかもしれない、だが違う。今の社会では2人に1人が自分には居場所がない、必要ない、と感じており。未成年者の多くが夢がないと語る。そして、愛されることを知っている彼等は親から愛されなくなると途端に不安になり、なにもできなくなってしまう。一種の依存状態だ、人に、誰かに…君は存在していい、君じゃないといけない、と言ってもらえないと不安になるような辛い辛い、状態だ。僕もそういう経験がある。とても辛く、死んでしまいたいと考えていた。見捨てないでほしい、どんなくずでも…愛されればやり直せる、此方が一線引いてしまうから結局なにも変わらないのだ。安心させてあげて、あえて依存させてあげれば、きちんとした人間になるだろう。まずは愛してやることが重要だよ。 (2017/1/2 00:35:08) |
| 大熊猫 | > | 言葉を凶器にする者がいる、言葉を夢に変える者がいる、言葉を優しさに変える者がいる……言葉を凶器にしてしまう人が多いのなら、僕は黙って…その凶器を包んで離さない言葉を造ろう。誰も傷つけぬように凶器を優しさに変えるために自身の痛みを気にせず、僕が言葉を造ろう。言葉を優しさに変えてしまう人が多いのなら、僕は…優しさの中にも、現実を見据えるよう促す言葉を造ろう。優しさだけでは廻りはどんどん見えなくなる、人を信じすぎて信用しすぎて自分に襲いかかる危険に気づけなくなるだろう。なら僕は気づけるよう……傷をつけなくていいように僕が厳しさを現実を見る力がある言葉を造ろう。言葉は時に本物の武器より、兵器より、人を変える力があることを…人を優しく出来ることを証明してゆこう。 (2017/1/2 00:26:07) |
| 大熊猫 | > | パンケーキ、ホットミルク、あまーい蜜。美味しくて、綺麗で、キラキラしてて、そして…とても甘い蜜。それはとてもとても甘い甘美のソース。ある人にとってはご褒美のような、喜びを表す象徴。ある人にとっては苦しみを表す、労働の象徴。甘い甘い蜜は、辛い辛い労働を全て隠すためにあんなに甘いのだろうか。蜜ひとつでも、裏と表の顔、表情があるのだ… (2017/1/2 00:17:14) |
| 大熊猫 | > | あの人を好いていた。だけど、あの人は僕を好いていなかった…むしろ僕を嫌い、避け、貶していた。でも、それでも……僕はあの人を好いていた。過ちを犯していると知っていても、その過ちを犯し続けてでもあの人を手に入れたかった。あの人は、まるで…自由を求めて、甘い蜜を求めてひらひらと舞う蝶のように僕の前から姿を消し、闇に消えていった…自身の美しい羽を殺してまで… (2017/1/2 00:12:54) |
| おしらせ | > | 大熊猫さん(3DS 180.57.***.157)が入室しました♪ (2017/1/2 00:08:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大熊猫さんが自動退室しました。 (2016/12/28 16:38:50) |
| 大熊猫 | > | 羽をもがれた蝶は何処へもゆけない。けれど本能が飛ぶことをやめない、たとえ触角が消えても、足が消えても、片方の羽が消えても飛ぶことをやめない。それはなぜ？……恐らく生への執着、飛び続けなければ生きられないという概念。飛べなくなったのなら、いもむしのように地を這い華へたどり着けばよいのに… (2016/12/28 15:00:54) |
| おしらせ | > | 大熊猫さん(3DS 180.57.***.157)が入室しました♪ (2016/12/28 14:58:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大熊猫さんが自動退室しました。 (2016/12/27 23:39:36) |
| 大熊猫 | > | 声を、言葉を、詩を……遺そう。次の者へ (2016/12/27 22:37:01) |
| 大熊猫 | > | ………死んだものと死ねなかったもの。なにが違うと思うか。生死？運？……ちがう。死んだものは後悔をした。そして、自身の周りを悲しみに染めた。死ねなかったものは喜びを感じた。そして、生を大切にしようと思い、死を恐れ始める。2人の違いはたったひとつ、悲しみと喜びだ。 (2016/12/27 22:20:20) |
| 大熊猫 | > | 涙の数だけ強くなれる、どこかでそういう唄を聞いた。嘘だらけとしか思えなかった。涙を流せば流すほど強くなるのではない、警戒するようになるから、信じなくなるから結果的に自分を守って…周りが勝手にあの子は強くなった、そう感じるだけだ。あの歌詞がストレートに心にくる人は本当の辛さを知らない人たちだと思ってしまう。いつでも、僕は人を疑い、信じない。 (2016/12/27 22:15:40) |
| 大熊猫 | > | 幼き日に見たあの光景。蜘蛛に捕まってしまった美しい蝶、美しい蝶は美しい糸によって逃げることも出来ずにその美しい羽をもがれて、体を喰われていった。今の僕もそうなのだろうか、大人になるとたくさんのことが僕の体を少しずつ壊していった。責任、任務、偽造、いろいろなことが僕の体を蝕んだ。あの美しい蝶は蜘蛛によって美しい羽をもがれたが……僕の羽は社会によってもがれてしまった。再び、遠い空を舞うことは出来ないほどになってしまった… (2016/12/27 22:04:20) |
| おしらせ | > | 大熊猫さん(3DS 180.57.***.157)が入室しました♪ (2016/12/27 22:00:20) |
| おしらせ | > | 大熊猫さん(3DS 180.57.***.157)が退室しました。 (2016/12/27 21:23:19) |
| 大熊猫 | > | 見ている貴方はなにを思うのだろうか……喜び？哀しみ？怒り？楽しみ？なんだろうか (2016/12/27 21:14:44) |
| 大熊猫 | > | 貴方のために、僕のために…！ (2016/12/27 21:09:14) |
| 大熊猫 | > | 言葉を紡ごう。 (2016/12/27 21:08:21) |
| 大熊猫 | > | 貴方には、僕の夢を殺す、命を奪う…権利があるんですか？貴方はそれほど偉い人間なのですか？……こんなとき守ってくれる法律も守ってくれる友達もいない。信用できるのは自分だけだ。こころを壊された人間は人に怯え、生物に怯え、外の世界に怯え、法律を国家を人間をやがて……恨むようになる。 (2016/12/27 21:03:15) |
| 大熊猫 | > | 夢があった。それは他の人にとっては本当に小さな夢だった、例えば明日のおやつはケーキがいいな、とかそういう感じの夢だった。他の人にとってはそれくらい。だけど僕にとってはとてもとても大切な大きな夢だった。……その夢は他人によって壊された。踏みにじられて、貶され、罵倒をされた。だけど僕は何度も何度も何度も…夢を作った。小さな、僕にとっては大きな夢を…！でも、他人はその大事な夢をまた壊した。ぼくのこころが……しんだ。 (2016/12/27 20:59:41) |
| おしらせ | > | 大熊猫さん(3DS 180.57.***.157)が入室しました♪ (2016/12/27 20:53:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大熊猫さんが自動退室しました。 (2016/12/27 04:09:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天さんが自動退室しました。 (2016/12/27 04:09:46) |
| 天 | > | おやすみなさい…!! (2016/12/26 23:28:58) |
| 天 | > | (今起きた(( (2016/12/26 23:28:46) |
| 大熊猫 | > | ………寝よう。うん。 (2016/12/26 23:28:33) |
| 大熊猫 | > | お口まるごとふぁぶりーず (2016/12/26 23:28:17) |
| 大熊猫 | > | んー、おもいつかなーい。 (2016/12/26 23:28:06) |
| 大熊猫 | > | ……死にたいなら殺してあげるから臓器ちょうだい？死にたいならいらないよね。ならちょうだい？死にたいんでしょう？そんな死にたがりの君の臓器でも僕には役に立つんだよ？人の役にたてて褒められて、君がずっと言ってる死も貰えるんだよ？なにが不服なの？ (2016/12/26 23:21:53) |
| 大熊猫 | > | 大丈夫だよ～適当にネタ書いてるからまたおいでー (2016/12/26 23:14:11) |
| 大熊猫 | > | 大体の死や恐怖への気持ちいいは脳が痛いのは嫌だ、なら命令して気持ちよくしてしまえーって感じで快楽物質をだしているんだと思うよ。 (2016/12/26 23:13:44) |
| 天 | > | ん…眠くなってきた…。また、ここに来ても大丈夫ですか…？ (2016/12/26 23:12:43) |
| 天 | > | あー、なるほど(ﾎﾟﾝ (2016/12/26 23:12:11) |
| 大熊猫 | > | 薬の依存、とかもそういう理由だと思うよ。普通の睡眠薬でも大量摂取すれば脳が麻痺して感じていた不安や恐怖がわからなくなり、薬を大量に飲めば不安がなくなるし気持ちいい、って無意識に思い始めてやめられなくなるんだろうね。 (2016/12/26 23:11:14) |
| 天 | > | へ～…、そうなんだ… (2016/12/26 23:06:31) |
| 大熊猫 | > | 死ぬほどの恐怖、例えば戦場。あまりの恐怖に脳が快楽物質を排出して和らげているんだろうね。痛みもそうかな。苦しい、痛い、そういうのを脳が受け付けたくないから気を紛らわせるためにそういう物質を出しているらしいけど (2016/12/26 23:05:25) |
| 天 | > | 死ぬのってすごい気持ちいいらしいですね…、なんでそんな結果がでてんのかよくわかんないけど (2016/12/26 23:03:09) |
| 大熊猫 | > | まぁ、そんなことは知らないけど。死んでるからね。 (2016/12/26 23:01:59) |
| 大熊猫 | > | でも、後悔してももう間に合わない。だんだん、飛び降りた場所が遠くなっていくんだ。いろんなことを思い出すだろうね。親のこと、兄弟のこと、友達のこと、祖父祖母のこと、自分のこと… (2016/12/26 23:01:29) |
| 天 | > | 逆にこの感覚が気持ちいいという方とかいるかもしれませんねー (2016/12/26 23:00:53) |
| 大熊猫 | > | 飛び降りだったら、飛び降りた直後。その瞬間、後悔するんだと思うよ。 (2016/12/26 23:00:09) |
| 天 | > | 思い浮かべました…、でも怖い() (2016/12/26 22:59:59) |
| 大熊猫 | > | 例えば、自殺だったら。首吊り、飛び降り、溺死、なんでもいい思い浮かべてごらん？ (2016/12/26 22:56:50) |
| 天 | > | 日本語可笑しくてすいません…;そうなんですか…？なら良かったです(ﾍﾗ (2016/12/26 22:55:55) |
| 天 | > | 死ぬ直前に…、俺もそうなのかな… (2016/12/26 22:55:20) |
| 大熊猫 | > | ありがとう。君たちのそういう言葉が僕の書く力になるから、嬉しいよ (2016/12/26 22:55:12) |
| 大熊猫 | > | 死ぬのが怖くないなんていう人は居ないよ。怖くないと思っていても自身が気付いていないだけでどこかで思っているんだ。死ぬ直前にそれに気付くんだよ。 (2016/12/26 22:54:38) |
| 天 | > | ん？全然そんなこと思ってないですよ…？ ただ見てて自分も当てはまることとかあって、胸にｸﾞｯと来るというか、なんというか() (2016/12/26 22:53:57) |
| 大熊猫 | > | 僕かい？怖くないって言ったら嘘になるね。もちろん怖いさ。でも、僕は死ぬなら次の人、他人に、僕の体を使ってほしい。もし使えないなら僕の作った物語や詩を聞いて元気をもらってほしい。……死ぬから生物の一生は儚く美しいと言われるし、死ぬから生きている間になにかを残そうとするんじゃないかな……つまり死にたくないね。できる限り、自分が動ける範囲で生きたいね。 (2016/12/26 22:53:20) |
| 大熊猫 | > | ごめんねー、厨2病で。でもこれで本を作ったり物語を書いたり、絵を描いたり曲を作ったりしてるからさー。 (2016/12/26 22:50:25) |
| 天 | > | ((大熊猫さんは、死ぬの怖いですか…？ (2016/12/26 22:49:50) |
| 大熊猫 | > | 他人と会話するということはいい刺激にもなるが悪い刺激にもなる。君らの言葉は少し刺激が強すぎてしまった。覚えていてほしい、君たちの言葉は時に人を救い。時に人を殺すということを… (2016/12/26 22:49:05) |
| 大熊猫 | > | 命を授かったものたちはみんな『死』という病にかかっている。誰にもとめらない。誰にも救えない。 (2016/12/26 22:46:00) |
| 天 | > | あ…はい、ありがとうございます…(ﾍﾗｯ (2016/12/26 22:44:01) |
| 大熊猫 | > | 大熊猫さんが実話まじりのフィクション語ってるだけだからつまらないと思うけどゆっくりしていってね～(へら (2016/12/26 22:43:08) |
| 天 | > | 入るタイミングミスったな…()ごめんなさい; (2016/12/26 22:43:06) |
| 天 | > | こんばんは…(ﾍﾟｺ (2016/12/26 22:41:48) |