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| おしらせ | > | ﾚｳﾞｨさん(New 3DS 218.221.***.57)が退室しました。 (2017/3/23 19:36:34) |
| ﾚｳﾞｨ | > | (、ﾌﾞﾜﾘ、と不意に扉も窓も開いていない部屋に一陣の突風が部屋に渦巻いた、何時しかｿﾚは形に、影に、姿になり、何時しか此処へ訪れ散った少年がいた。目の前の亡骸を、前より少し大人びたような少年は立ったまま見下ろし、瞳に影を落とした。不意に跪けば、す、と白い、亡骸よりも白い手を亡骸に伸ばし触れ____ようとした。それは無慈悲にﾌﾞﾜﾝ、と鈍い音と共に亡骸の頬を透け、通り過ぎた。)……ｫﾆ､………ｻ、ﾝ……、(、悲しげな声色等なく、人には二度と聞こえない声で相手を呼ぶ、亦、頬に手を伸ばせば指先に力を入れるようにして触れるﾌﾘ､をする、)、……See you in the next …、(、少しだけ、芯の通った言葉を発すれば、亦、吹く筈の無い風が部屋に渦巻き、少年は消えた。消えた少年の表情は、____。亡骸已残った部屋は、先程よりもｼﾞﾝﾜﾘと暖かくなっていた。) (2017/3/23 19:36:28) |
| おしらせ | > | ﾚｳﾞｨさん(New 3DS 218.221.***.57)が入室しました♪ (2017/3/23 19:23:16) |
| おしらせ | > | 野宮 礼司さん(Android au.NET)が退室しました。 (2017/3/23 12:29:56) |
| 野宮 礼司 | > | (ふいに訪れた洋館。以前宿を探している際に世話になったことを思い出すと扉をノックし。返事はなく、不審な雰囲気を感じとりながら無用心にも鍵の開かれたそれを開けると無惨にも血に染まった彼の亡骸が臥していて。驚きに目を見開き唇を戦慄かせると、側にしゃがみこみ念のため手で脈を測るも息を吹き返す展望は無く。失われた生命を慈しむように目を伏せると静かに追悼を捧げ、首から下げていた十字架のネックレスを相手の手に握らせ、その場を後にした) (2017/3/23 12:29:39) |
| おしらせ | > | 野宮 礼司さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2017/3/23 12:24:40) |
| おしらせ | > | 赤羽 零侍さん(Android au.NET)が退室しました。 (2017/3/23 02:36:29) |
| 赤羽 零侍 | > | し、ろ......(重い瞼を閉じ辺りを見渡し。声を枯らし彼の名を呼ぶも返信有らず。)......おれ、もう限界、だよ??(細く、いまにも途切れそうな声で放り。｢ちょっと眠いからもう1回......｣なんて。頭を揺らし、瞼を閉じれば。其の閉じた瞳は二度と開くこと無 ── 。) (2017/3/23 02:36:22) |
| おしらせ | > | 赤羽 零侍さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2017/3/23 02:31:18) |
| おしらせ | > | 村瀬 要さん(iPhone 58.189.***.109)が退室しました。 (2017/3/22 22:34:10) |
| 村瀬 要 | > | ビーフストロガノフ。今度作るから。約束したんだからどんな姿になっても食べに来いよ、待ってるから(そっと手を合わせ、いつも相手がしているように深くフードを被らせてやれば名残惜しそうに「行ってきます」と屋敷を出て (2017/3/22 22:34:07) |
| 村瀬 要 | > | …(相手の肌に付着した血を指で取り舐めては「ふふ…健康。偉かったね」と。)…また一人になってしまった。お前に食べさせたかった美味い料理、まだまだあるのに。 (2017/3/22 22:31:47) |
| 村瀬 要 | > | シロー！今日こそビーフストロガノ……フを……(いつも通り、扉を開けると濃い血の匂い。その嗅いだことのある匂いを辿ると無残な姿の彼が。「シロ…？」どういう状態かは察しがつくはずだが認めたくない自分がいた。)シロ、ごめんな、守ってやれなくて。ビーフストロガノフ、食べさせてやれなくて。(優しく頬を撫でながらその屍に語りかける (2017/3/22 22:27:55) |
| おしらせ | > | 村瀬 要さん(iPhone 58.189.***.109)が入室しました♪ (2017/3/22 22:20:57) |
| おしらせ | > | 佐ヶ浦 恭平さん(docomo spモード)が退室しました。 (2017/3/22 21:54:31) |
| 佐ヶ浦 恭平 | > | ま、俺は挨拶しに来ただけだ。勝手に入って悪いな。…おじさんはよく分からないが、ごくろーさん、ってな。(乾きかけの血が手や服を汚すのには厭わず丁寧に彼の肢体を仰向けに床に寝かせて、前回置いていった自分のコートを雑に掴み。瞳が硬く閉ざされた彼の顔をその布で隠し、血液か皮膚か油かが付着しごわついた髪をひと撫ですれば、立ち上がって。) いつ起きるのか知らねぇが、そしたらまた添い寝でも雑談でもさせてくれやな。(手をひらひらりと振りながら扉を潜れば、「またな」と一言はにかみ顔で振り向いて、白の館をゆらゆらと気怠げな足取りで後にし。) (2017/3/22 21:54:13) |
| 佐ヶ浦 恭平 | > | (門を潜るのは2度目であるが、前回と違うのは扉越しに感じる厭な気配と鼻腔を通る生臭い血の匂いで。僅かに目許の皺を深めてその扉をゆっくりと開けば、予感が的中した、とばかりにより深くくしゃりと表情に皺を刻み)よぉ、シロ。ごめんなぁ。お前さんが、こっから居なくなる前に、もう一回くらい添い寝してやろうかと思ってたから、来たんだけど……お前さんの眠りを邪魔しちまうかな。(ぎし。土足で部屋に踏み入れ血溜まりの中に眠る元住人を見下げ乍静かな口調でゆっくり、語り掛けて。) (2017/3/22 21:43:57) |
| おしらせ | > | 佐ヶ浦 恭平さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2017/3/22 21:37:54) |
| おしらせ | > | 立花隼人さん(Android au.NET)が退室しました。 (2017/3/22 08:20:08) |
| 立花隼人 | > | 【力尽きてしまい申し訳ありません。此方こそありがとうございました。またお願いします】 (2017/3/22 08:20:05) |
| おしらせ | > | 立花隼人さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2017/3/22 08:08:43) |
| おしらせ | > | 木ノ枝 白さん(iPhone au)が退室しました。 (2017/3/22 03:10:00) |
| 木ノ枝 白 | > | 【お相手頂き有難うございました。また、長々とお時間頂き申し訳ない思いです(汗)またどこかでお会いできましたら、よろしくお願い致します】 (2017/3/22 03:09:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花隼人さんが自動退室しました。 (2017/3/22 03:05:29) |
| 木ノ枝 白 | > | う"ァ"ア"!あ"あ"っぁ"あ"あっ!!!(傷口に熱い何かが侵入し、何度も内臓を押し上げられれば、相手の言葉など届かず、開いたままの口、喉から半狂乱で濁った叫び声をあげ。玉を失った肉棒は揺さぶられながらも力無く、もはや助けを求めるでもない意思の無い声をあげて。穴の空いた血だらけの手だけが、相手の存在を確かめるように白い衣服掴んで離さず。宙を見上げれば相手の手にしたドスが、薄暗い館の灯りを反射するように、鈍く光りながら振り上げられ。激痛にチカチカとカメラフラッシュのように現象が飛び、気付けば驚異だった長い刃物は深々と己の薄っぺらい胸を貫き。骨を割って容易に貫通しているのではと疑う程で)…ゴ…(刺された途端悲鳴止み、涎零す口からは空気だけが何度か行き来し、まだ命が残っている事を示す様で。相手のドスが傷口広げるように動けば、息をしていた口からドロリと血が溢れだし。青灰色の目は一度だけ相手を眺めるも、頭が悪いため思うところもないのか何の感情も映さずに自分から目を綴じ、ダランと腕が垂れ。最早呼吸することなく)＞絶命 (2017/3/22 03:03:48) |
| 立花隼人 | > | これは…、中々良いな。内蔵を押し上げる感触がよく伝わってくる。良い穴だ(新たに広げた穴を強引に突き動きながら体内の臓物を押し上げていく。君の肉棒が辺りながらも腰をふりつづけていく。手にしたドス。そろそろフィナーレで決めるとするか…(手にしたドスを振りかぶるようにあげるとそのまま胸の中心に深々と突き立て、ギリッとドスを捩り、傷口を広げていく) (2017/3/22 02:45:24) |
| おしらせ | > | 立花隼人さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2017/3/22 02:36:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花隼人さんが自動退室しました。 (2017/3/22 02:35:07) |
| 木ノ枝 白 | > | (弛緩したペニスから溢れた液体は少量ながらポタポタと床濡らし。一時的に意識失い、真っ白になった視界とは別、身体は薄眼開けたままピクリとも動かず、手からドスを引き抜いた瞬間だけ僅かに顔動かす程度で、袋を切る間も反応無く。不意に生暖かいなにかが下半身から溢れている感触に、失禁してしまったのかと、１つ前の平和な思考で羞恥心感じては。刺されていた事も忘れたように片手で、癖のフードを下ろす仕草をし、何も被っていない髪に触れて、グシャリと二色の髪に血を擦り付け)…？(ぼんやりとする視界を揺らして身体を見れば、相手の姿が存外に近く。驚くと同時、ゆっくりと相手の侵入してくる、どうなっているのか分からない己の接合部と、内臓を抉られたような痛みに、突如喉から悲鳴あげ)あ…あ"っぐあ"ああ"あっ！ (2017/3/22 02:30:05) |
| 立花隼人 | > | 【いえいえ、むしろ自分の方も申し訳ない】 (2017/3/22 02:14:58) |
| 立花隼人 | > | ふん、気を失ったか。最後まで耐えれば俺の物にしてやろうと思っていたが…仕方あるまい(気絶した君を眺めながらハサミを肉棒から離してしまう。手に刺さるドスも抜くとどうしてろうか考えて)ふたなり…これにするか(ふたなり、そう決めるとドスでまずは邪魔にある袋を切り落とし、玉を取り出す。その後、切り落とした断面を縦に切開すると疑似ふたなりの出来上がり。着物の隙間から血管が出ているカリ太の肉棒を出すと、さっそく、その穴にあてがいゆっくり突き入れて侵入させていく) (2017/3/22 02:14:28) |
| 木ノ枝 白 | > | 【此方こそ遅くて本当に申し訳ないです】 (2017/3/22 02:04:20) |
| 木ノ枝 白 | > | …やだっ…やだってばっ！…ちが、おねが、…チンコだけは、切らないで(鋭い刃物に挟まれた肉棒は、溢れた白濁と根元を裂く血が混ざって色を作り。焦らすように挟まれ根元を歪めた肉棒はヒクヒクと小刻みに震えて白濁を溢れさせ続け。叫び続ける事も出来ず声掠れ、殆ど啜り泣くようにグチャグチャの情けない顔晒し、どうにか表情隠そうと頭上に刺された両手動かすも、激痛が走るのみで)…いっっ……!!!裏切らないっ!!一生おにのこと裏切らない、からっ、絶対やくそくするからっ(悪い頭。乏しい語弊力。小学生並みの言葉並べて悲痛に涙零し。焦らすようにこもってゆく力に、肉棒の根元は血が伝って、切られる前ながら激痛が度を超え、諦めが過った瞬間。もたげていた二色の後頭部がガクンと打ち付けるように机を打ち、意識飛び。肉棒から水音を立てて小便を垂れ流し) (2017/3/22 02:03:34) |
| おしらせ | > | 木ノ枝 白さん(iPhone au)が入室しました♪ (2017/3/22 02:02:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木ノ枝 白さんが自動退室しました。 (2017/3/22 02:01:23) |
| 立花隼人 | > | どうやら痛みで思考が鈍くなったか。だが、痛みに興奮しているのを見ると君はドM…ﾏｿﾞだった訳だな(反応を見ながら予測しさらに責めてみる。すると口では嫌がるが、身体はしっかり反応し、肉棒が限界まで勃起をしているのが証拠だ)それだけでは、どうしようもないな。君は殺人が大好きな子だ。何でもする？裏切るのではないかね？その可能性がある限りこれを斬らねばならない。戒めとしてね(懇願を突き放し、ハサミの刃を根本に食い込ませていきながら焦らすようにゆっくり力を込めていく)【何回かフリーズでした(汗)遅くなりました】 (2017/3/22 01:43:33) |
| 木ノ枝 白 | > | →言い返す事もできず、消耗に一度目閉じるも、聞こえた冷たい刃物の音に目を剥き。見れば勃起したソレを挟む様子に、口開閉させると、懇願に二色の頭を振り乱して左右に首振り)！！…やめて！おねがい、嫌だ！それだけは辞めて、おに！何でもするから！っっっふ、ぅ、やだ！お願いだから！おねがいっ！(挟まれ肉棒の付け根から血が滲めば、恐怖と痛みにガタガタと全身震え。青灰色の目からはボロボロと涙が溢れ、叫ぶ口からは唾液零し必死で、挟まれた肉棒の先端からは度を超えた恐怖に力無く白濁が溢れ出してハサミの刃を汚し) (2017/3/22 01:19:02) |
| 木ノ枝 白 | > | …鬼…おにかぁ(肩で息しながら、痛みに思考も回らない様子で、相手の言った言葉をただ呟き。どこかそれが相手の名前であると勘違いしている様子で、半分隠れたその顔眺め。相手が胸の赤い傷口を更に抉るかのように葉を使えば、強い痛みにビクンッと胸が反り返り、引き伸ばされる距離縮めようとするかのように机の上で胸反らせ)いたいっ！…いっ、いたいよ(激痛に奥歯噛み締めながら、震える身体と対照的に声は弱々しく。噛み跡だけ残し相手の顔が離れれば、痛みと知らない感覚に熱い身体、肩で息を繰り返し。自分の下半身見下ろせば、全く気付かなかったがいつの間にか腹に付きそうなほど昂ぶっているそれ、涙の滲む目でぼんやりと眺め、己の身体が熱い理由に納得したように、どこか自分に呆れたように視線が細み→ (2017/3/22 01:17:10) |
| 立花隼人 | > | 俺は仕事人ではないな。俺はただの鬼だ。それ以上もそれ以下もない(事実、鬼の生まれ代わりだと言われ続けたのだ。嘘臭いが、これで飯が食べれるだけましだろうか)ふむ、鉄の味が少し、薄いように思うが…悪くはないな(傷口を歯で女にするように乳肉に噛みつき引き伸ばそうと顔を後ろに下げて食い千切ろうとする。が、痛々しい噛み痕を残すだけであった)流石に歯では無理だったな。うん、何やらこんな状況でも興奮をするとは。この変態め、そんなに勃起させるなら切り落としてやろうか(新たに懐から取り出したのはハサミ。ちょきん、ちょきんとしながら君の肉棒を挟むようにハサミの刃が左右から当たると根本から切り落とそうと力を込め、出血させていく) (2017/3/22 00:56:06) |
| 木ノ枝 白 | > | ……っん"、ング(口内で相手の舌が絡み、殆ど強引とも言える舌使いで体液を流し込まれれば、赤く染まってゆく顔揺らし、開いたままの目から涙が零れ。相手が口離すや途切れていた息を大きく吸って)っは、ぁ……っ、そういう、そっちは何なんだよ…、俺に天罰でも与えに来た、仕事人？(頬や腕、曝された胸元からズキズキと生傷の痛み感じながらも、相手にだけ喋らせてなるものかとばかりに、息切れしながら弱々しく言葉吐いて視線送り。相手の言葉や行動の意味を全て理解するより先、重ねさせられた両手に貫くような衝撃が走れば、引き攣ったように喉振るわせ悲鳴は言葉にならず、動物の叫びの様で)っァ!!!ーーーー!!!(刃物で繋がれた両手が机に突き刺されば、抵抗に動かそうとした両手から血が滲み、更に表情を苦痛に歪め。相手の顔が切り落とされた胸元に近付けば、膝立てて身体中を強張らせ、青ざめながら)っ、ヒ、…やめっ！(胸から赤い血を吸われれば、痛みにビクッと身体震わせ。相手が血を奪う度、身体は小刻みに。ジーパンに手が掛かり下着ごと脱がされれば、顔真っ赤に染め。意識と無関係に晒されたペニスは固く張っていて) (2017/3/22 00:37:04) |
| 立花隼人 | > | (口内で舌を舐めながら唾液を流し込ませ、飲ませるとようやく離して)覚悟もない哀れな落ち人か…そのような輩に人殺しは勿体ない…所で、人の肉は大層旨いものだ。果たして…君はどんな味がするか確かめても構いませんよね？(君の手を重ねるようにするとドスの刃が重ねた手を串刺し動きを邪魔する。そのまま机に寝かせるように押し倒すと貫通させているドスを机に深々と突き刺し固定すると顔を切り落とした胸の側に寄せるとじっくりと臭いを嗅いでからペロッと傷口を舐める。傷口の断面の肉をよく舐めて血を味わうと口に含み、じゅるじゅると吸いとるように飲んでいく。その隙にジーパンを下着ごと脱がしていく) (2017/3/22 00:19:44) |
| 木ノ枝 白 | > | …それは、(相手の問いにも、言葉続かずに何度も口を開閉させ。それともという相手の言葉に図星つかれては、頬から刃先が離れた瞬間、突然衣服切り裂くように滑る刃に、咄嗟に顔隠そうと前に出た右腕の肘をお赤い線が走って鮮血が飛び、フードの下の顔歪ませ。素肌晒すように衣服刻まれ、痩せた躰が露わになれば、腕から血を流しながら表情は更に怯えを浮かせ。胸の突起に刃先が触れれば、遊ぶようなその仕草にカッと全身が熱を持ち)ふざけ……っ、無ぇよそんな覚悟!!!一方的に嬲り殺したいから殺ったに決まってんだろ!!!……い"っ！！あ"っっ(声張り上げ、青灰色の双眸で相手睨みつけ。ザクリと肉切る音と共に、小さな突起が体から切り離されれば、喉から濁った悲鳴あげ。前屈みに身を引こうとする体を背中から抱き寄せられ、重なる唇に反抗する事も忘れそれを受け入れ。口内で舌が絡めば、悲鳴は喉でかき消されてくぐもり)ん"…う" (2017/3/22 00:04:38) |
| 立花隼人 | > | まだ？いや、去るなら別に構わないだろう。君は人を殺した事があるだろう。「人を殺すときは殺される覚悟」も当然合ったのだろう？それとも、無かったのかい？(恐怖で声も出ず、未練があるように言葉を出す君を見ながら静かに覚悟を問う。頬から刃を離すと逆手に持ち変えるとパーカーの前を切り刻むように切り裂いていく。肌を晒すように見せると冷たい刃を胸に当てて、胸の突起に近づける)ただ、殺すだけは寂しい。君を犯しながらゆっくり殺すとしよう。さあ、音楽を奏でようではないか(ザクッ、右の突起を躊躇なく切り落とすと仮面で隠されていない口元がニヤリと笑いながらもう片方の腕を背中に回して抱き寄せるとそのまま口を重ねて吸い付くように味わい、舌を口内に侵入させれば、絡めるように舌同士を触れあわせていく) (2017/3/21 23:47:18) |
| 木ノ枝 白 | > | …聞かなくて、いいよ、…もう関係無い事、だから(立ち上がった細い体は、相手から距離を置こうとゆっくり後ずさりするも、鈍く光る圧倒的な凶器に声が震え。相手が懐に手を伸ばしたのを見れば、そればかりは不可解そうに、僅かにフードの先端を持ち上げてその様子を観察するも。出てきた白い面を見れば「はんにゃ…」と、頭が悪いらしく間抜けな呟き一つ漏らし、着物姿で鬼に扮するその姿に完全にビビり)っ、こっえ…、う…ぁ(表情引き攣り、口開閉させながら後ずさるも近づいてくる相手。ドスの切っ先がフードの横掠めるように頬を切れば、浅く切れた頬から血が流れ出し)っ、やだよ俺、まだ、 (2017/3/21 23:38:22) |
| 立花隼人 | > | へー、引っ越すのね。何があったかは知らないからそこまで聞かないよ(着物の懐に腕を入れて何かを探し始める。その何かを掴みとり懐から出し始める。般若。般若の面を見せるように持ちながらゆったりとした動作で顔の上半分を覆うように取り付ける)ここから去るのなら、最後は派手にしたいと思わないかい？君自身の血でね(ゆらりと幽鬼のように立ち上がった主に歩く。ゆっくり、ゆっくりと手にしたドスを滑らすようにピト、目の前で立ち止まり頬に刃を当てるとスゥーと浅く切り始める) (2017/3/21 23:25:48) |
| 木ノ枝 白 | > | ？(感傷に浸り過ぎていたのか、ドアの開閉する音にすら気付かなかった。声のした方へとピクリと頭揺らして顔向ければ、真っ白な着物に身を包んだ相手の姿に)…ああ、あのね、俺、ここから引っ越そうと思っていて……(抱いていた膝伸ばし、変わった姿の相手を見れば、その手に握られたドスに気付き表情蒼白に。跳ねるようにソファから立ち上がれば、ガタッと前のテーブルに足がぶつかり音をたて)ね、手に持ってるやつ… (2017/3/21 23:18:32) |
| 立花隼人 | > | どうした？そんなに落ち込むような姿をして？(中年のような男性。真っ白な着物を身に包み手には刃渡り30ｾﾝﾁほどのドスが握られている。膝を抱えている館の主と思わしき男にゆっくり近づくとドスの刃を鈍く光らせる) (2017/3/21 23:11:36) |
| おしらせ | > | 立花隼人さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2017/3/21 23:08:56) |
| 木ノ枝 白 | > | 潮時、なんだろうけど………名残惜しいな(たった数ヶ月前居座った洋館。元から置いてあった大きなソファに腰下ろすと、その上で膝抱き寄せて) (2017/3/21 22:55:28) |
| 木ノ枝 白 | > | (感情の起伏を感じさせぬ、抑揚無い鼻歌を口ずさみながら住み慣れた館のドアを押し開けると、ブーツの靴底と床を擦らせてクルリと室内見渡すように体を一回転させ)…はぁ、 (2017/3/21 22:52:06) |
| おしらせ | > | 木ノ枝 白さん(iPhone au)が入室しました♪ (2017/3/21 22:49:10) |
| おしらせ | > | 木ノ枝 白さん(iPhone au)が退室しました。 (2017/3/20 18:23:57) |
| 木ノ枝 白 | > | ん…よし、そうしよ。(貰った合鍵握り締めれば、細い体をゆらゆらと揺らしながら玄関へ。顔隠すフードを今一度深く被り直して、外へのドア押し開け)＞退室 (2017/3/20 18:23:54) |
| 木ノ枝 白 | > | (頬に触れる唇と、去っていく相手見送っては、ポリッと頬搔いて)…そとも暗くなって来たし。ナツメの家探しにでも、行こうかな (2017/3/20 18:20:49) |
| 木ノ枝 白 | > | ………欲しい時は、体の自制が利かない事もあるんだ。男だからね。(思考では遠慮したつもりが、自分の手の中に収まる合鍵。それ握り締めては冗談めかして唇の端持ち上げ、暗に性欲に似た部分伺わせて。相手の言葉に目を細め)ありがと、ナツメ。何かあったら君の所に逃げ込む事にするよ。………住所探しからか、結構手間だな(口では文句ありそうにそう言いながらも、あまり苦に感じている様子無く。相手のヒント遮るように、相手の口を片手で塞ぎ、ニっと)大丈夫。君の匂いなら多分、どこにいたってわかるよ。犬じゃないけど鼻がきくんだ俺。……いって！(格好も付かず、脛に入る蹴りに足引きながらも、鍵を貰った手前怒る気も起きず。軽く、小柄な相手の頬つねって仕返しを)全然違うよ。スキンシップにはきっと無いけど、セックスにはやっちまおうって意思がある。 (2017/3/20 18:18:35) |
| おしらせ | > | 宮野 夏目さん(3DS 14.13.***.128)が退室しました。 (2017/3/20 18:09:15) |
| 宮野 夏目 | > | 風呂と飯、いってくるわー。色々済ませた後、自室に籠ってわんこちゃん待ってみんね(ふ、)そうだなー…今日はピンクの子でいるよ、多分ね？(くす、)それじゃ、また後で…かはわかんないけど、またね～？(相手の頬に口づけ落とし、退室。) (2017/3/20 18:08:50) |
| 木ノ枝 白 | > | めんどくさいよ(思えば半目、溜め息は深く)……彼……マゾ名乗って、虐めてくれるお相手探しをね、毎日してたみたいだけど……まともな相手が見付からなかった腹癒せじゃないかな(僅かに身を屈めるようにして、頭撫でてくれる相手の手受け入れ)仲良くしたいとか口で言いながら、やること、おかしいんだ (2017/3/20 18:07:46) |
| 宮野 夏目 | > | 貰っていいのー、とか言いつつも、奪い取っちゃう辺り強欲というか、素直というか？ま…、そんな鍵、ただの形だけのものだしねー。いくらでもくれてやるって感じだから、あげる♪(満足そうな笑顔を彼に向け、「部屋特定、頑張ってね～、？」と応援する気があるのかないのか、わからない表情と声色で述。「ヒントとしては、俺基本的にアイドルでいるかなー、あ、オリキャラ歓迎してるから！」とわりと答えになってしまうような言葉を口にし。)なんで笑ってんの、チビ、面白い？(げし、げし。相手の脚を軽く蹴り乍不服そうに睨。)なんでだよー、俺、充分かわいいじゃんー(ぶーぶー。唇を尖らせ、「わんこちゃんも可愛いからいいじゃんー。」なんて。)ふーん、俺、何が違うのかわかんないや。くっつくのにはかわりないんだし(うーむ、) (2017/3/20 18:07:09) |
| 木ノ枝 白 | > | (暇だという相手、その片手にチラつく合鍵を見ると。一瞬動きが止まり、物欲しげに喉奥鳴らしてそれ眺め)……ん。欲しい…けど俺なんかが行ったら、ナツメに迷惑掛けそうだ。貰っていいの？(戸惑い半分、遠慮半分、ながらも揺れるそれ欲しそうに手を伸ばし。身長の事で文句言う姿にだけは、おかしそうにフードの下で破顔)前にも言っただろ。なっちゃんは、君には可愛過ぎるあだ名だよ。…俺のわんこってのもね？(相手が何と言おうと二つの愛称、納得するつもりは無いらしく。伸ばした手でとりあえず、隙を付いて鍵奪いながら、相手の言葉に)…ちょ…覗くなよ。セックスはセックスだから、こういうのとは別だよ。 (2017/3/20 17:59:11) |
| 宮野 夏目 | > | ひぇ、何ソレ、チョーめんどくさいやつじゃん。(うげ、)よしよし、わんこちゃんはよく頑張ったね～？(腕を伸ばし、どこか参った様子の彼の頭をフード越しにわしゃわしゃと撫でてやる。しかし、彼にこんなことした当の本人は何がしたかったのだろうか、疑問である。) (2017/3/20 17:52:40) |
| 木ノ枝 白 | > | ここでも、なんだけど……なんていうか今回は…俺の知らないサイトに勝手に俺の名前登録されてたみたいで。「友達が晒し好き」とか言いながら匿名掲示板とかにも色々書き込まれてるんだ。にちゃんとか数カ所で俺のこと見つけたよ。 (2017/3/20 17:49:56) |
| 宮野 夏目 | > | ふむふむ…よくわっかんないけど、ここのサイトでストーカーされてたわけじゃないんだ(「俺、てっきりここでかと思ってたわー」と己の後頭部をかきながら、 へらり。)まー…でも、アクセス禁止になったんならよかったじゃん。良いこと良いことー。…それに、もしまた何かされたなら、俺のとこに来なよ。基本的に、自室にこもってるからさー、チョー暇してンの。(ズボンのポケットまさぐり、自室の合鍵を取り出す。敢えて部屋名はのべず鍵をちらつかせては「いる？」と、にっこり笑みで問い掛け。)お前はチビっていうな。腹立つ(自分で言うぶんには問題ないらしいが、他人、況してや己より身長の高い相手からの「チビ」は納得いかないらしく。)なっちゃんのがしっくりくるし、かわいいだろー。(だから、なっちゃん。つまりはそう言いたいらしい。)んー、なんで近いとダメなの？お前、ここでセックスとかしてんだろ？セックスんときはもっと近いじゃん。俺、たまぁに覗いてたんだぜー？(けらけら。相手の威嚇を物ともせず、笑顔のままで下品な言葉を口に。) (2017/3/20 17:43:20) |
| 木ノ枝 白 | > | 解決は、してない。…その迷惑掛けたサイトさんの方では、尊さんはアクセス禁止になるみたいだけど。あくまで俺、ルブルの生き物だしね(相手の質問に緩く頭を横に振っては、肩竦めて。また何かしてくるかもしれない窓の外、新しく出来たホテル見ては眉下げ。唇なぞる相手の指に擽ったそうに頭引いて)擽ったい、よ……もっとチビだったっけ？俺から見たら同じようなもんに見えるけど(フードの下へ伸びて来る手、頭引いたままながら受け入れては軽く吐息こぼし)気に入ってる名前ならナツメでいいだろ。というかナツメ、近い、(パーソナルスペースが。と相手支えるように腕回したまま、威嚇するように見下ろし) (2017/3/20 17:34:40) |
| 宮野 夏目 | > | んー、そうだっけなー？…もっとチビだった気がしないこともない…(むむ、眉を寄せ、顎に手を添えれば首を傾け。髪に触れる相手の手の感触に目を細め、こちらからも手を伸ばせばフードの下に隠れた、彼の白い頬に触れ、優しく撫ぜる。) (2017/3/20 17:30:31) |
| 木ノ枝 白 | > | だいたいこんなイメージ、だったよ。復元成功かな(相手の頭に手を伸ばし、少し触れて確かめてみたり) (2017/3/20 17:25:46) |
| 宮野 夏目 | > | へー、何？解決したの？(笑みを溢す相手に満足そうな様子。意味のないドヤ顔を溢し乍彼の唇をなぞり、問いかけながら揺らめく彼の体を支える。)やー、でもな～。ぜーったい、こんな容姿じゃなかったわ、俺。(うん、確信確信。)っつーか、なんでナツメなんだよー。なっちゃんだろ、なっちゃん(頬ぷく、) (2017/3/20 17:25:39) |
| 木ノ枝 白 | > | いるよ。一応、夏目が見るかもしれない宙に向かって報告してたとこ(勢い良く扉が開き、昨日の相手が表れれば嬉しそうに口元に笑みこぼし。いきなり抱き付いてくるスキンシップに、驚き細い体をグラッと揺らめかせながら相手支えるように背中腕回し)あ。俺の最初に見たナツメだ。偉い偉い(笑) (2017/3/20 17:21:42) |
| 宮野 夏目 | > | あとねー、俺、ちゃあんと容姿考えてきた！偉くね？、(けら、) (2017/3/20 17:18:50) |
| 宮野 夏目 | > | わーんこちゃん、いる？いるよね？入っちゃうよー？(大きな声であだ名を呼び、返事が返ってきていないというのに勝手に扉を勢いよく開け、入室。相手の姿を見つければ直ぐ様抱きつき、「昨日…、いや、今日はごめんねー？」と謝罪。) (2017/3/20 17:17:29) |
| おしらせ | > | 宮野 夏目さん(3DS 14.13.***.128)が入室しました♪ (2017/3/20 17:15:39) |
| 木ノ枝 白 | > | ……昨日は有り難う。管理人さんから、返事が来たんだ。……消して貰えたし、あと犯人のIP、尊さんで間違いないって (2017/3/20 17:15:27) |
| 木ノ枝 白 | > | ん…(丸まっていたソファの上で、小さく身じろぎしてから体起こすと、まだ空は明るく。ズレて落ちたフードから二色の髪と気が抜けて頭の悪そうな表情晒して、眠たげなままクシャリと自分の頭に触れると、無いそれに気付いたようにフードをかぶって顔隠し) (2017/3/20 17:09:49) |
| おしらせ | > | 木ノ枝 白さん(iPhone au)が入室しました♪ (2017/3/20 17:02:26) |
| おしらせ | > | 宮野 夏目さん(3DS 14.13.***.128)が退室しました。 (2017/3/20 04:15:25) |
| 宮野 夏目 | > | わんこちゃんにおやすみいいたかった～、(むー、)…おやすみ、いい夢みよーね、お互い(ひらり、/退室) (2017/3/20 04:15:20) |
| 宮野 夏目 | > | ほんとはちゃんと挨拶してから出ようっておもってたんだけどー、…ごめんな～、寝てた(けら、) (2017/3/20 04:14:21) |
| おしらせ | > | 宮野 夏目さん(3DS 14.13.***.128)が入室しました♪ (2017/3/20 04:13:13) |
| おしらせ | > | 木ノ枝 白さん(iPhone au)が退室しました。 (2017/3/20 04:09:31) |
| 木ノ枝 白 | > | 気付いたらこんな時間だ…俺もそろそろ寝ようかな(うつら、と瞼落としては何度か目を開閉させ。ソファに横たわると体丸めて) (2017/3/20 04:09:27) |
