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ルーム紹介
※ルーム情報を改定しました。ご一読下さい。

此処は東方幻想郷―――

■東方ProjectシリーズのなりきりPBCっぽいお部屋です。
■キャラクターになりきっての会話をお楽しみください。
■艶事(エロ)のみ目的での入室はお止め下さい。
■オリジナルキャラクターも可ですが、設定はしっかりとお願いします。
■また、其の場合はプロフィール欄に明記を。
■戦闘、艶事、なんでもアリ。乱入推奨、ドラマなんでもどんと来い。
■精神的無敵、肉体的無敵は不可ですよ。
□最低限の空気は読みましょう。
□乱入推奨の場合は無印で、乱入して欲しくない場合は名前の後ろに*をつけてください。

ぶっちゃけるとガチなシリアスロールを中心に回すお部屋です。
おのおのキャラクターの背景を活かして、ドラマを作り上げていってください。
 [×消]
おしらせ八雲藍さん(202.222.***.3)が退室しました。  (2013/6/17 22:04:20)

八雲藍………私と、遊ぶか?それとも………   (2013/6/17 22:03:37)

八雲藍なあ……どうしたらいい……私は、ずっとお前のことを待ってるのに……(赤子を抱きかかえて空を見る)………このまま、会えないのか?もう、話せないのか?(上を向きながら、天に吠えて)いつでも待ってるよ……この子の名前をいっしょに決めよう…な   (2013/6/17 21:53:08)

おしらせ八雲藍さん(202.222.***.3)が入室しました♪  (2013/6/17 21:48:09)

おしらせフランドール・スカーレット*さん(114.159.***.91)が退室しました。  (2013/6/12 01:45:04)

フランドール・スカーレット*【うーん、もう時間もないし、失礼します。お部屋有難う御座いましたー 】   (2013/6/12 01:45:01)

フランドール・スカーレット*そと…そと…そと…?(ばっ、と、行き成り顔を戻し、立ち上がると、この地下室の出入り口に走る。それでも、一面鉄格子に覆われたこの部屋。悪く言ってしまえば、もう檻だ。ガシャン!と大きな音を立てて、鉄格子を掴む。)なんで!?なんで外に出してくれないの!!?ねえ、お姉さま!!咲夜!!ねえ!!ねえ!?……(ガシャガシャ!と大きな音を立てて檻を揺さぶる。先程の無表情とは違い、切羽詰まったような、焦っているような表情。そして、少女の能力、ありとあらゆる物を破壊する程度の能力でも、この檻は破壊できず。そして、ふらふらと鉄格子から離れれば、狂ったように笑いだす。)…あ、はははっ!!あはははは!!あーっははは!!あー!!ははっははははははは……!!!!!   (2013/6/12 01:34:41)

フランドール・スカーレット*(深い闇の中に、ひっそりと、しかしずっしりと聳え立つ、紅い館、紅魔館。その周りには、怪しげな靄が立ち、独特の雰囲気が立ち込める。其の館の地下室。外よりも、はるかに暗い、暗い。そんな部屋に1人、佇む少女。顔立ちは幼く、石畳の上に腰を下ろし、小さく体を丸めている。)……(何も喋らぬその少女。其の視線は、何時の間にか遥か上、地下室の天井を見据えていた。)…外、外。そとのせかい…(ぶつぶつと、何回も、狂ったように呟き始める。)   (2013/6/12 01:18:19)

フランドール・スカーレット*【こんばんは、此処のお部屋は長く使われていなかったみたいですが、シリアスなロルがしたく… 申し訳御座いませんが、少々お借りいたします。  乱入大歓迎で御座います。 時間は遅くて2時くらいまでです。】   (2013/6/12 01:18:02)

おしらせフランドール・スカーレット*さん(114.159.***.91)が入室しました♪  (2013/6/12 01:16:56)

おしらせ永江 衣玖*√さんが退室しました。  (2011/12/25 00:42:40)

永江 衣玖*√(静かに吹き荒んでいる真冬の風、時折聞こえる愛しき寝息。そして、場違いにも立っている私。今現在もスニーキング(隠密行動。)状態と言う、屋敷の仕事とはまた違う事。本日はこれで役目を果たした訳なので、とっとと退散するに限ります。地子様の脇にいられないのは真に残念ではあるものの。)…地子様、たまには…屋敷にも帰ってきて下さいね。(お世話を出来ないのはちょっとだけ、私であっても寂しかったりもするのです。ふわりと、羽衣を浮かべ。音を立てぬ様に神社の外に出れば、一つの影は静かに帰っていきましたとさ。小さな子の為に、ささやかなプレゼントを置いて――。)   (2011/12/25 00:42:28)

永江 衣玖*√…ふふ、ぐっすり寝ておられますね。なんと可愛らしい事でしょう…。(間近で見るその愛しき小さな寝顔。本当ならば、プレゼントは総領様が渡す予定ではあったのだが…神社に住み着いてしまったが故に渡すに渡せないと言う好都合、だからたまには私が添えても文句を言われない筈。まさに役得。そして地子様の寝顔をこうして見ていられるのが何よりの至福。ただ、主である博麗の巫女がいつ帰ってくるか分からないので、早々に引き上げねばならないが…。)   (2011/12/25 00:31:32)

永江 衣玖*√(クリスマス・イヴが終わった深夜の神社、誰にも気付かれぬ様に静かに動く人影が部屋に一つ、目障りな位に動く羽衣一つ。)…MerryX'mas、地子様。(今宵の私は赤い服。いつもと同じとかツッコミを入れてはいけない。そして地子が神社に居るのを知っているのはこの私だけ。総領様には内密。今回ここに来たのは、聖なる夜だからこそ。プレゼントを渡す為に。)   (2011/12/25 00:25:15)

おしらせ永江 衣玖*√さん(EZweb SN3F **5uQa**)が入室しました♪  (2011/12/25 00:19:19)

おしらせパチュリー・ノーレッジさんが退室しました。  (2011/12/21 06:20:59)

おしらせパチュリー・ノーレッジさん(119.104.***.142)が入室しました♪  (2011/12/21 06:20:26)

おしらせ正・ノーレッジさんが退室しました。  (2011/11/27 23:54:24)

正・ノーレッジ???(こちら側の技術の流用。それを出来る事が出来るのは、“園崎来人”の“星の本棚”それを使用しなければ叶わぬ事。命を救い数日保護した事が仇となった。現状においては、そのモノを止める事は幻想郷の大賢者の力を使用するか若しくは、岡崎夢見の技術を使用する事。このうちの二つ、どちらかを選択しなければならない。なれば……。)八雲紫「正・ノーレッジ。貴方、父親に逢いたくは無いかしら?」(正に全てを掛ける事にする。正という少年は、園崎来人の忘れ形見とも言える存在だからだ。さて、彼が選択するのは一体どちらになるであろうか……。)   (2011/11/27 23:54:21)

正・ノーレッジ???(境界が有ればそこを弄る事の出来る妖怪の事は知っているはず。彼女―幻想郷の大賢者八雲紫―の話による事に過ぎないが……。どうも外の世界で死ぬべき人間の魂が届かず、変わりに死んだ筈の人間に命を取られた人間たちの魂が来てしまっている。外の世界の閻魔が放った死神も“それら”の魂を刈り取る事は出来ずじまい。こちらの技術―つまるところ蓬莱の薬―が流用されているのではないかと嫌疑がかかったとのこと。)   (2011/11/27 23:48:31)

正・ノーレッジ???(事の発端。それは誰も知るすべは無かった。そう、幻想郷においては。あくまでも、そう。これは外の世界の閻魔と楽園の素敵な裁判長。この二人の会話から全てが始まった。―そもそもの始まりは僕の父さんが幻想郷の大賢者に命を救われた事が原因では有るのだけれども。)   (2011/11/27 23:43:09)

おしらせ正・ノーレッジさん(119.104.***.142)が入室しました♪  (2011/11/27 23:40:16)

おしらせ風見幽香さんが退室しました。  (2010/10/17 03:01:53)

風見幽香【はいwお疲れ様でした! それでは私も…寝ますかね】   (2010/10/17 03:01:48)

おしらせアリス・マーガトロイドさんが退室しました。  (2010/10/17 02:59:59)

アリス・マーガトロイド【何処かで見かけたらお誘いくださっても構いませんわよ?w  では!】   (2010/10/17 02:59:58)

風見幽香【そんな機会があれば是非wええ、お疲れ様でしたー!!】   (2010/10/17 02:59:36)

アリス・マーガトロイド【こちらこそ……!…また別に後日、ふわっとしたところでプレイするという手もありますし…w  では、お先に失礼しますね?】   (2010/10/17 02:59:01)

風見幽香【w照れずとも美味しく頂いてしまえばよかったな、なんて後悔はしていませんともw ともあれ、長い時間お付き合いいただいて有難う御座いました、是非また遊んでくださいませ!】   (2010/10/17 02:58:16)

アリス・マーガトロイド【そ、…んな風に言われると照れてしまうのですが…!w】   (2010/10/17 02:56:45)

風見幽香【ええ、そんな感じで。お付き合い有難う御座いました!可愛いアリスさんでしたw】   (2010/10/17 02:56:08)

アリス・マーガトロイド【このような感じ…ですかね…?】   (2010/10/17 02:55:26)

アリス・マーガトロイド(この大妖怪を前にしてあっさりと意識を手放してしまった。…目を覚ましたその後、どうなったのかは分からないけれど……後日無事姿を見せていたことを見れば円満な関係にはなったのかもしれない。…その後の意識の変化は…本人たちだけが知るのだろうけれど―)   (2010/10/17 02:55:08)

風見幽香……快楽に弱いのね――。(可愛い子だわ。と頬を撫で―。非難の声に笑っていれば、ふ、と途切れる声に珍しく目を開いて)――――……。………とんだ大物に出くわしたわね…。(やれやれ―と。息を吐く。自分に喧嘩を売って、あまつさえ目の前にして寝てしまうなんて無防備も良いところだ。しかしあれだけ大きな人形を操っていて、疲れないというのも可笑しいもの。)……そうね。どうせ暇だし―起きるまで待っていようかしら。(ただで帰るのも癪というもの。運んでやるにも家も知らぬ。衣服を整えてやってから力なく落ちた人形の一体を手にとって)…起きたら、お人形でも作って貰おうかしらね。(お人形になってもらうというのも面白いけれど―と。呟いて、傍らに座り込む――。少女が起きてからどうなったかはまた別の話である。)   (2010/10/17 02:52:18)

アリス・マーガトロイドっふぅ…ぁ……ああ、…、…ぁぁ…んんっ…!きもち、いいの……(「まりさ」がどうこう…そういう声が聞こえたような気がしなくもない。…けれど、呆けた頭と蕩けた身体ではそれを意識することもできず、ただ快楽に身を任せようと更に力を抜いて受け入れようとした瞬間掛けられた…「おしまい」の言葉)え、そ、そんな……ぁ…ふ、ひど……っ…―――(酷い、と言おうと起き上がった瞬間にくらり…と揺れて再び身体が地面に横たえられて。ゴリアテを出す前にも全力で言っていた挙句、ゴリアテまで出したために霊力切れを起こしてしまった様子。…周囲にただ漂っていただけの人形たちも同時に地面に落ち、ただ…昏々と眠ってしまったようで)   (2010/10/17 02:45:17)

風見幽香あら、私を呼ぶの?…大好きな魔理沙は―どうしたのかしら。(意地悪げな声は聞こえちゃ居ないわね、と笑みと一緒に続く。余計な事など考えぬまに。快楽へと―少女を導くように行為を続け)…此処が弱いの?……なあに?気持ち良い…?ふふ、なら良かった(過敏に反応し甘く喘ぎ震えるその先端を焦らすように服の上から、直に―と愛撫を繰り返し。―声を聞けば啄ばむ口付けを留め、最後にちゅ、っと口付けてからふ、と身を離し―。)…じゃあ今日はこれで、お終い―。(意地悪げににぃ、と笑ってみせ)   (2010/10/17 02:39:50)

アリス・マーガトロイドんぁ……んむ、…ふ、ぅ……ゆ、か……ぁっ…(相手の名前を呼んだかどうか。…殆どうわごとに似た声をあげながら更に吐息を制限されれば全てを相手の身体に委ねてしまいたいような…そんな気分にすらなるだろうか)…ぁ、ふ……きも、……ちいい……(着衣が土に汚れてしまうのも気にならないほどに乱された身体…刺激を高められたことで思わず呟き。…先端は弱いのか、簡単な愛撫でも普通の娘以上に敏感な反応を示してしまい)   (2010/10/17 02:30:12)

風見幽香(考える暇を与えずに、唇を啄ばみ、戯れに舌を入れてはあまやかな吐息ごと息を奪う。かすんだ焦点が嗜虐心を煽って疼く心を押さえつけ)……そうよ、―どうかしら?…気持ち良い―?…不快かしら? ―ふふ、可愛いわ―。(忍ばせた指先に硬く主張した先端が触れればその周辺を焦らすように指の腹で撫で―不意にくにゅと摘み。その傍らで服の上から緩やかに胸を愛撫する。)   (2010/10/17 02:26:59)

アリス・マーガトロイド……そ、そうなの……んむ、…っふぅ…ぅぁ…(一瞬唇を離されて、もう口付は終わりかと思えば再び与えられる口付。…空気を吸うための能力が低下し、その結果酸欠のような状態になり…意識がぽーっとしてくる。潤む瞳、敏感になる肌…徐々に快楽を受け入れるための体勢へと勝手に身体が作り変えられていくような気すらして)…ふ、ぅぅ…ぁ…ぁぁっ…ん、…くぅん……(着衣の状態そのままで下着をずらされたその感触に恥じらうように身体を捩るものの、既に先端はとがられていて)   (2010/10/17 02:20:40)

風見幽香そうよ?…気持ちよくなって貰うのための、ご奉仕。(くすくす、と口付けの合間に息づきに、笑みと言葉を零し。粘膜を舌先でまるで食べるように撫でまわし。蹂躙し尽くせば舌を甘く吸ってから離し―。薄く唾液の糸の伝わる口で震える身体に敏感なのねえ、なんて囁いて)…丁度良い大きさね―魔理沙よりは大きいかしら?(ほら―と下着の上からやわやわと柔らかな感触を愉しむように捏ね回しながらからかうような声―。不意に服の裾から冷たい掌を忍ばせ―下着のホックをぱちり―と外し。つい。と先端を撫で)   (2010/10/17 02:14:23)

アリス・マーガトロイドん、……ぅ、これ、…奉仕…?(なんだか違う気がしなくもない。…口をぱくぱくと開閉するものの拒絶や否定の声を出すことは何故かできない。…そのまま地面に押し倒されるように横たわりつつ…口内を這いまわるその舌の感触にひく、ひくと思わず身体を震わせてしまって)……ぁ、…ふぅ……う…(控えめでもなく、かといって豊かと言うわけでもない。…こう、よく言えば程良い…悪く言えば個性になりにくいサイズの乳房に触れられれば下着に包まれているものの柔らかな感触を手にかえして)   (2010/10/17 02:08:14)

風見幽香ええ、だから―私が、貴女に―。…する方が楽しいもの。(くすくすと笑って言えば、潤んだ瞳にきゅうと目を細めて。)―あら、可愛い―。食べちゃいたいわね。(相手が抵抗してもしなくても楽しいもの―喉奥で小さく笑い。敏感に零れた吐息ごと飲み込むように、上顎を舌先で辿り―。くちゅ、と水音を鳴らして舌を絡めとる。)…ん、ふ……。(目を開いたまま口付けを続け、フリルに縁取られた洋服の上からやわり―と柔らかく胸に触れ。その柔らかな胸の大きさを確かめるように掌で寄せ上げて―)   (2010/10/17 02:03:14)

アリス・マーガトロイドご、ご奉仕…。…えっと、…ん、…これって、こう、するより、される形になってな、いかしら……?(体勢的には相手が自分を押し倒し、相手からの行為を自分が受け入れる…そんな形になっているような気がする。…少し瞳を潤ませたような表情で顔を見返し、頬や耳、首筋にかかる吐息に敏感に小さな反応を見せて)…ぁ……んむ…(与えられた口付。…入りこんでくる舌にも追い出そうと言う抵抗はみえず   (2010/10/17 01:56:08)

風見幽香…ふふ。(何か思い当たる所があるのだろう、黙ってしまった少女に薄く笑みを滲ませるだけに留め、驚きの声にあら、なんてしれっとした声)なに…って…。(尻餅をついた少女に覆いかぶさるようにすいと身を寄せ、肩を押して。今度こそ押し倒すように。)…ご奉仕よ?(影に表情を隠して笑えば、吐息のかかる程近くに顔を寄せて―微笑み。ゆるゆると頬を撫で下ろし、くいと顎を掴んで深く―口付け)   (2010/10/17 01:50:34)

アリス・マーガトロイド……(物によってはそれだっていいわよ、とこっそり思うもののその気になられても、こう…気恥ずかしいものがある。最初に言われた時なら肩のマッサージやらなんやらでごまかせたと思うが、キスしてしまった今なら言い逃れはできなさそうな気がして…思わず黙ってしまって)……ぁ、…ちょ、ちょっと……幽香?(何のつもり?と驚いたような声をあげて掴まれ撫でられた肩に小さく震え…不意をつかれたようでバランスを崩して尻もちをついて   (2010/10/17 01:42:18)

風見幽香あらそう?そうね、ご奉仕して頂戴、なんて言ってみようかとも思ったけれど。(キスで妥協しておいてよかったわ、なんてくすくす笑う)……ふふ。じゃあ、少し調子に乗ってみようかしら。(桜色に染まる頬を白い指先で撫で、輪郭を辿るようにするり、と肩に手を掛け。そのまま、つい、と押し。)   (2010/10/17 01:38:36)

アリス・マーガトロイドべ、別にそれくらいは大丈夫よ…。こう、もっと飛んでもないことを要求されるのかと思っていたわよ……(ファーストキスというわけでも、大事に守らなければいけない唇…というそんな心づもりはないわけで。…一途に好き、とは言っても妥協できるラインというのはあるのである)…ん、ふ……ぅ……(しかし、少し緊張気味にゆっくりと近づいていたところで…相手から唇が与えられ、更に舌が這う感触に更に顔を赤らめて)…う、初々しいって…。…あ、ありがとうと言っておくわ…   (2010/10/17 01:33:41)

風見幽香…怖いかしら?でもねえ、人間は死ぬものよ。遅かれ早かれ――ね。(悩む少女にあわただしい子ねぇ、と息を吐いて。目を閉じ、ふわりと微笑んで呟き)……ええ、それくらい構わないでしょう?(あからさまに慌てふためく様子を楽しそうに見て、駄目かしら―とゆるり微笑んで答えを待ち。近づく唇にそうと己から唇を寄せて。)…もうちょっと、頑張りましょう。…かしら。(ちろりと上唇を舐めてくすくす笑う)そんなんじゃ魔理沙を誘惑できないわ?でも初々しい感じは大変好ましい。拠ってよく出来ましたをあげましょう。(指を立てて、くすり、と笑う)   (2010/10/17 01:30:11)

アリス・マーガトロイド……今の関係が壊れる位なら、進まないほうが…いえ、でも……。魔理沙、わたしのことを疎ましく思ってないかしら。(しばらく一人、ぼそぼそと呟いていたが…心は、ある程度決まったかの様子。どうせならば…となどと声を上げたが、彼女が自分へ求める言葉を発する気配を感じればふっと顔をあげて)…え、え……?…き、キス…!?(目を丸くして、非常に慌てた様子で…自分の顔に近づいてくるその顔に慌てた様子をしたが…それくらいならば、と目を閉じて自ら唇を寄せようとして)   (2010/10/17 01:23:00)

風見幽香(態度を伺う視線はさっきの覇気を微塵も感じられず、本当に同じ子かしら、とかしげしげと見て。緩やかに指先が傘を辿ればその先からゆっくり―花が息を吹き返すように真っ直ぐに―。)……あら、でも何も言わなくちゃ事は発展しないわ?…今の関係を壊したくない―っていうのなら、判るけれど。(いじいじとした仕草には意地悪を言って困らせてしまいたくなる。ふ―と笑んで)……それじゃあ……。(ふうわり、と身を屈めて、見上げれば影が出来るように覗き込んで。唇を指差し。)―キスを頂戴?…貴女から。   (2010/10/17 01:17:25)

アリス・マーガトロイド…そ、それならいいけれど……(一応許されたと判断されれば頭をあげて…しかしまだ伺うような視線で見上げてはいて)…ほ、本物にッ……い、言ってはいるけど、その…。…うん…。…魔理沙は人気だし…こう、わたしが好きでいるほど…その、好き…と思われてないんじゃないかなって……(ざっくりと言われてしまえば視線を下げて人差し指通しをつんつんと付き合っていて)……え、うん…あ、できる限りよ?…できないことまでは承諾できないわ…   (2010/10/17 01:10:33)

風見幽香別に良いわ?運動不足も解消できたし―人形遣いさんは意外と熱いって判ったもの。(頭を下げる様を見てさらりと言い、拾い上げた傘をゆっくりと掌で包んで撫で降ろし―。くすり、と染まる頬をからかうように笑みを深め。)―ふふ、可愛らしいとは思うけれど―それなら本物に言ったらどうかしら。(愛する人っていうか人形よねそれ、とざっくりと)……何でも、ねえ……?なんでも?(にこり。微笑み、困った顔を覗き込んで、繰り返し)   (2010/10/17 01:06:14)

アリス・マーガトロイド……わ、悪かったわよ……(自分の身体を抱きしめる魔理沙人形の腕の感覚にほにゃ…っとした笑みを浮かべていたが相手のなまあたたかーい…こう、何とも言えない視線を感じれば慌てて顔を赤くして魔理沙人形を何処かへと消して)……なんだ…。…もう、これじゃまるっきりわたしの一人相撲じゃないの…!…そ、その…悪かったわよ。わたしができる範囲の中でなら…なんでもするし…。ね?(本当にごめんなさい、と両手を合わせて頭も下げてしっかりと謝罪。…自分が思い込んだ方向に、まっすぐとしか進めない自分。愛する人が関わると思っても、少し一度冷静に状況を分析して…周りの迷惑にならないか気をつけないとダメね…と呟いて)   (2010/10/17 00:59:41)

風見幽香あら、残念――。それでも隙は出来るものよ?…ええ、最高に可愛いお人、(現れたそれ、そして目の前の光景に笑みを湛えたまま花妖怪その人が言葉を途切らせる)……そうね。よく出来てると思うわ。(向ける瞳に戦意は最早無く、何時もより若干生暖かい微笑みでにっこりと幸せそうな少女に微笑みかけ)でも私の可愛いお人形は流し雛さんなの。人間達が生み出したものの中では最高傑作だと思って、ね―?(それにしても勘違いだなんて―すっかい削がれた殺気と闘志。)全く―酷いわ?(あからさまに溜息をついてみせて、折れた傘を拾い上げ―)   (2010/10/17 00:53:58)

アリス・マーガトロイド…あんなあからさまな誘いに乗るはずがないでしょう……。…えっと…「最高に可愛いお人形」…よね?だったら、ほら…これ!…とっても可愛いでしょう…?(あんまり愛しすぎて、それ以外が見えていない…典型的な盲目型愛情。取り出した魔理沙をかたどった等身大の―もちろん、自分が操って動くものである―人形を呼び出して後ろから抱き抱えさせて、それに身体を預けてほわっとした表情を浮かべて)……最高傑作、よ?…貴女はこれを奪おうとしたのかと…(相手が言っている可愛いお人形は自分の最高傑作の魔理沙人形のこと。…そして、それを奪われまいとするためにこうやって襲いかかったこと。その全ての意図と判断の理由を明かして)   (2010/10/17 00:46:53)

風見幽香あら、あんまり貴女が恥かしがりだから寝たふりをしてあげたのよ?人形ばかり前に出して――…さあ、もう邪魔者は居ないわ…!愉しみましょう…!(紅い瞳を妖怪の本性のまま輝かせ、迫ろうとする―が、唐突にざぁっと分散する人形達。汲み取れない意図に、閃かせた爪をぴたり、と止めて)……何を言ってるのかしら?私の可愛いお人形さんは魔理沙なんかじゃないわ。 ……そもそもあの子は人間だったと思うけれど。(弾幕ルールさえ忘れて飛び掛ってしまった程高ぶった意識。少し息を吐いて、どういうことかしら、と問いを)   (2010/10/17 00:43:10)

アリス・マーガトロイド…や、…っぱり……あれだけで倒される珠では、ないわね……!…行きなさい、ゴリアテ…。(ぶん、ぶん…と大きな風切りの音を立てて振り回される巨大な剣。とはいえ本来は全ての人形が力を合わせ、両腕で以て振られる剣なのだろう…一度ごとの振りが大きく、時折剣が流れてしまっていて)……く、…ゴリアテの力も受け切る…なん……え?(ゴリアテを動かしている間は殆ど動けない。…その人形を盾にする形で操っていたのだけれどそこで叫ばれるその「雛」という言葉)ちょ、ちょ、ちょっと待って!…雛って、あの厄神よね!?魔理沙の人形のことでは…ないの!?(ゴリアテに幽香を迎撃させようとしたその力を止めて小さな人形たちに分散させ、慌てて散開させて休戦の意を示して   (2010/10/17 00:35:36)

風見幽香(きっと使うでしょうねえ。と嬉しそうに言ってる暇は無かった。倒れ臥した身体―よくよく見れば腕にしか血は伝っておらず、伺う様子に尚続く沈黙―――。)………。(巨大な―巨大すぎる剣の先が轟音と共に風を切り振り下ろされる、ふふ、と小さく零れた笑い声――ちゃっかり手に握った傘を身を起こしざま、くるんと翻し―ガ、キン―――ッ鈍い音を立ててその巨大な剣を傘の骨で受け止める――ッ)……ふふふふ、……随分面白いことするのねえ…。小鬼さんもきっとこれはいい、なんて笑うでしょうけど――。(肉体能力をフルに使った巨大な剣との鍔迫り合い、その巨大さと重力も伴って受け止めた傘の骨はどんどんと歪んでゆき)ふふ。―――面白いわ…ッ(ゴキャッと鈍い音を立てて折れる傘)……あのお人形さんは――雛は、私のモノよ…!!!(飛びのいてそのまま、掌を広げそれを少女の頭目掛けて振り下ろさんと、飛び掛りッ)   (2010/10/17 00:28:47)

アリス・マーガトロイド…その手首から先は巨大な剣になっていて、倒れ伏したままの相手にとどめを誘うとして)   (2010/10/17 00:12:57)

アリス・マーガトロイド神が爪楊枝を使うところなんて……(自分は見たことがないと言い返そうとするがふっと思い出されるのは八坂の神。いや使いそうだけれど今はそんなことを考えている暇はない。すぐに益体ない考えを思い出しながら妙に嬉しそうな表情をしている彼女に気圧されたかのように更に空へと逃げ出すように身体を引くものの…それによって徐々に弾幕波状攻撃を防ぐのが上手くなっているのが見えて、小さく舌打ちをして)……や、……ったわけではないわよね…。…これの一撃では…人間ですら倒しきれないんだもの…(メイド長とか、山の巫女とか。確認のために降りれば捕まってしまうかもしれない。ここは背後からの弾幕を一度停止して…5体の人形たち、弾きとばされた露西亜人形以外の他の人形たちも集めて)…伊吹の鬼は密度を操って自分の身体のサイズを自在に変えることができる、と言うわ。…似たようなことができないか…私も考えたのよね。…このままつぶしてあげる…!(それぞれの人形の手を繋がせ…ぐるぐると回転させて上方へと舞い上がらせれば上から落ちてくるは人間の身の丈の3倍程のサイズになった片腕のない、ベースとしての見た目は上海の巨大人形。…その手首から先(長文省略 半角1000文字)  (2010/10/17 00:12:51)

おしらせアリス・マーガトロイドさん(59.136.***.183)が入室しました♪  (2010/10/17 00:11:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリス・マーガトロイドさんが自動退室しました。  (2010/10/17 00:10:43)

風見幽香その小さなお人形の剣でかしら…?神にしたら爪楊枝くらいにしか思えないんじゃないかしらね。(ああ、でもとても痛かったわ?と何処か嬉しげに囁き。とはいえ、何が出てくるかわからないのが幻想郷の住民。単純に力技でねじ伏せられるかどうか―。何時の間にか回復しているし―。そんな算段を頭のうちで続けながら、幾重にも重なって舞来る弾幕を傘で弾いていく)……?(あらぬ方向から向かい来る人形、たかが人形。無手で来るとは思えないが―。とはいえ傘は向けらない。血の流れる腕を振り下ろし―、触れた瞬間。 カ ッ ――驚きに見開いた瞳に光が映り、閃光が場に満ちる) ―――― (響く爆発音、立ち込める煙の中、横たわる花妖怪の姿)   (2010/10/17 00:03:04)

アリス・マーガトロイド神に言われたならば、その神を切って捨てるだけ!…妖怪である貴女ならばより一層、躊躇など…ないわ!(殆どの弾幕を傘で受け止めてしまうのを見れば…お互いに手詰まり、だろうか。否、僅かな隙をこちらが見せればその瞬間、一撃で終わってしまうだろう……そんな相手。…先程から背後から弾幕を撃ち続けている3体の小さな人形たちはいつまでも撃ち続けられるのだろうか…と思えば一時的に機能を停止していた最初に撃ち落とされた2体の人形たちも復活して弾幕と弾幕の合間の霊力回復の時間を埋めるように交代で打ち続けている様子。言ってみれば弾幕の二段撃ちである。…それぞれの霊力消費を抑えめにしている遠隔弾幕だからこそできる芸当だろうか)…ごめんなさい、露西亜人形…!(ロープを切った故に若干勢いを失っていたために吹き飛ばされてしまった人形に一言謝りながらも、徐々に距離を詰めてくる相手には…先程用意したまま待機させていた妖精人形に命令を送り)スーサイドパクト!(単純に相手に向けてまっすぐつっこむだけの人形。武器を持っている様子もなければ弾幕を撃つ様子もないが…何かに触れた、その時点で爆発を引き起こす、特攻爆弾としての人形で)   (2010/10/16 23:50:42)

風見幽香あら、神様に頼まれてもかしら?(私は妖怪だけれど―と。睨む視線にも笑って返し。傘を構えた腕に弾幕の振動がビリビリと伝わる、肉体能力の優れた己だからこそ出来る捌き方―とはいえ、此方もこれでは相手に一撃を加えられないと首を巡らせて視線を向け。)……なかなか相性が悪いわねえ…。(私は一撃必殺だもの、と。笑いながらそう言っていれば、傘を戻す前に小さな人形が迫り来る。)……ち。(今度こそ音を立てて舌打ちし、手ごたえの無くなったロープを離しその腕で、叩き払うように人形を薙ぎ――)…―なかなか、痛いわ?(白いシャツの袖がランスで裂かれ、紅い血が伝う。後ろからの弾幕を防ぎながら、じり、じりと宙の見えない階段を上るように、距離を縮めていって―)   (2010/10/16 23:42:36)

おしらせ風見幽香さん(119.245.***.5)が入室しました♪  (2010/10/16 23:39:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風見幽香さんが自動退室しました。  (2010/10/16 23:39:36)

アリス・マーガトロイド一番いいのを頼む、って言われても……はいそうですかって渡せるわけがないでしょう!…あれは二度と同じものを作れるものではないのだから……!(欲張りはどちらだ、と睨みつけながらもあの強力な傘を突破できる力が自分の人形から放つ弾丸では満たせない…と判断して今度は名前のついた人形たちに比べれば一段階小さな、その辺りを飛び回っている中でも特に知能や力の低い妖精に似た人形を8体ほど自分の頭上に浮かべて)…相手に攻撃を許さない。それが私の戦いかt……蓬莱ッ!?(首を絞めつけて上方へと移動させる…まさに「首吊り蓬莱人形」という形を実践させようとしたものの、元々本体同士の力だけでも遠く及ばない上に人形の力では踏ん張ることもできずに一気に引き寄せられるものの…まだ待機していた露西亜人形がスカートの中から飛び出して逆に蓬莱を引き寄せる投げ縄と化したロープをその身の丈ほどある白刃で切り裂き、その勢いのままもう一体の自分の身の丈以上のランスを右腕に装着したオルレアン人形とともに幽香の胸元へと解き放たれた矢のように突進していって)   (2010/10/16 23:29:25)

風見幽香そうよ?だから―ね。(ちろりと唇を舐めて、おいで、と誘うように唇を開き。掛け声に薄く笑う。掛け間違えたボタンは、初めから掛け直さなければいけない―その前に、お互いをボロボロにしてしまいそうな、そんな闘いの幕開け)貴女はそんなに一杯お人形を持っているのだから、あの子くらい私に頂戴な?(欲張りは身を滅ぼすわよ、と変わらぬ笑顔でふわり、と後を追う様に飛んで)……面倒ね。(進路こそ塞がれなかったものの、追えば背後からの攻撃となる。その弾は早く軌道が計算で無いため、余計に更に避け難くて―。軽く眉を顰めて、追い詰めるように宙へ伸ばした脚を止むを得ず一時とめ、ふうわりと背後へ傘先を向け、ガガガッと過激な音を立てながらも弾を弾き―)…言うわね、私は防戦一方よ?(首に絡んだ縄に舌打して、ぐいっと己の首が絞まるのも構わず、力づくでロープごと、人形を引き)   (2010/10/16 23:19:20)

アリス・マーガトロイド結局……言葉ではわかりあえない…と言うことよね(詳しく、しっかりと口にしておけばわかりあえたのかもしれないけれど、勘違いとは言えある意味通じてしまっている故の勘違いだろうか…。もう、言葉はいらない。ただ、相手を打倒し目的を阻害するそのためだけに力を発揮して更に三体の人形を呼び出して)京!上海!蓬莱!私たちの力はこんなものではないこと、見せつけてやりなさい!(自律起動…ではなく、簡単には切れない糸で操っているため声をかける必要はないのだけれど…三体全てを巻き込もうとするその弾幕には人形たちの小ささを利用して擦りぬけようとするも2体は弾きとばされて一時的に動きを止めてしまい。新たに呼び出したうちの二体を含めて再び相手の退路をふさぐように3方向から立体的に相手を狙わずに乱射して)…蓬莱、行きなさい!(三体とは別の方向に展開した京人形と自分。まるでロープのようなものを操って幽香の首を捕らえようとしていて)…それに、しても…一発が重い…。西蔵達が一発でスタンするなんて…   (2010/10/16 23:05:19)

風見幽香…あ、ら。逃げられちゃった。―悪いけど、私もあのお人形さんは本気で手に入れたいの。(微笑み、すうと目を細めて。だから、全力よ―と。飛んだ相手を見上げ―。3体の聞きなれぬ名前、それに呼応するように出没した人形。それぞれが速度も異なり時間差で襲い来る弾。)…全力でいらっしゃいな。貴女のお人形はその程度かしら―?(軽く目を眇めて挑発めいた台詞を吐き。日傘で比較的速度の遅い弾を弾いてかわし、手を挙げれば己を中心に白い弾が人形達を巻き込もうと輪を描いて広がり―)   (2010/10/16 22:55:18)

アリス・マーガトロイド…へぇ、そこまで本気なのね。…でも、私も本気よ。最初から全力で…ッ…!?(行かせてもらうわね、と口にしようとしたその直前、攻撃動作に移ったのを見て慌てて斜め右上へと飛翔。…あのビームに掠りでもしたらそれで腕の一本でも持って行かれるのではないかと…。…そんな不安すら思わせる強大な威力。…しかし、それに怯えてなど居られない…。自分には護らなければいけないものがあるのだから)…仏蘭西!西蔵!倫敦!(外の世界の地域の名前がつけられた数体の、自分の顔より少し大きな程度のサイズの人形を呼び出し周囲に展開。…相手のレーザーよりも溜めの少ない、小さな弾丸を連続的に射出するために人形たちは手を前に出して…2体は青く速度の遅い弾丸を不規則に、それぞれが交差するように。…そして、一体は赤く速度の速い弾丸を相手に狙いを定めて二体から少し遅れて連続的にはなって)   (2010/10/16 22:40:58)

風見幽香………あら。意外――。でもないわね。あんなに可愛いお人形だもの。(…目をつける子が居ても可笑しくは無いわ。すう、と目を細めて口角を吊り上げて笑う。思い浮かべるのは全く違う、リボンを纏ってくるくる回る厄の人形なんだけれど。)……邪魔をするのね?良いわ。私は私の邪魔をするものを許さない。…ましてやあのお人形を手に入れるためなら、尚更だわ?(その挑戦、乗りましょう、と緩やかに微笑み。行く手を塞ぐ幾つ物の影に向かって、緑の髪をかきあげながら一歩前に脚を踏み出し―) …邪魔するものは、焼き払いましょう―ね。(降ろした傘先が光り、極太のビームが迸る――ッ。)   (2010/10/16 22:31:27)

アリス・マーガトロイド…貴女に、あの人形は渡さない。…「最高に可愛いお人形を自分のモノにする」…だなんて、許せるわけが…ない!(恋は盲目。自分が言っているのは「自分の作った愛しい人のヒトガタ」…つまり、上海達とは違う、等身大の魔理沙人形のことである。…それが勘違いである…ということは一欠片も疑わず、ただ…自分の一番大切な人形を狙う妖怪…否、マモノの往く道をふさいで周囲に小さな人形を数体、浮かび上がらせて)…わたしは貴女の邪魔をする。…貴女がソレを求め続ける限り。(つまりは、どうしても手に入れるつもりなら戦え。自分を倒して行け。…そう告げていて)   (2010/10/16 22:20:47)

風見幽香(ふふ、と微笑みながらお人形へと思いを馳せていれば、不意にかかる声。)―あら? ……何かしら。七色の人形遣いさんがこんなところにいるなんて―(押し殺したような彼女の声に向き直って、とっても珍しいわね、と笑みながら首を傾ぐ)……何か御用かしら…?(日傘を軽く傾いで、彼女の話を促すように笑む―)   (2010/10/16 22:15:48)

アリス・マーガトロイド…どういうことなの……アイツが。…あんなヤツが……アレのことを知っているなんて…!(自分の手を…爪が掌に食い込む程に、白くなるほどに強く握りしめながら向かう先は太陽の畑。「最高に可愛いお人形を自分のモノにしたい」と口に出して憚らぬ、強大な妖怪―風見幽香。「可愛いお人形」…あの最高傑作を彼女に渡すつもりなど、欠片もない。彼女が行動に移す前に、自分から出向いて相手を叩きつぶし、あの「人形」に手を出させないように、と誓わせる。それを胸に、向かっていればその途中に姿を見せた、目標の姿。…のんびりと歩くその前に道をふさぐように降り立って)…ちょっと、いい?(静かに…静かに、声をかけて)   (2010/10/16 22:10:12)

おしらせアリス・マーガトロイドさん(218.223.***.55)が入室しました♪  (2010/10/16 22:08:53)

風見幽香あんなに可愛いお人形さんなんだもの。最高傑作―とでも言っていいわね。(人間にしては上出来よ、と続く言葉は口の中で、小さく―)   (2010/10/16 22:07:25)

風見幽香(秋初め。ほんの少し熱の冷めた風に吹かれて、頬を擽る髪をそっと耳に掛けてゆったりと道を往く。)……良い季節ね――。(見上げれば褪せた色の緑色が目に映って、そういえば。と首を傾ぎ)……どうしてるかしら…?(目を擦っていた少し幼げな仕草を思い出し、笑みを零し。) ふふ――。可愛い可愛いお人形さん。どうしようかしら。…どうやって、この手に入れようかしら…? ―私のモノに。(日傘の下、すうと広がる道を見て目を細める花妖怪が一匹――)   (2010/10/16 22:05:45)

おしらせ風見幽香さん(119.245.***.5)が入室しました♪  (2010/10/16 22:05:39)


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