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ルーム紹介
とある国の呪われた城。
邪神に呪われた城は、城に踏み入った者を淫らに狂わせ、城の中では貴賎を問わず四六時中淫らな宴にふけっている。
快楽に堕ちた城の中は喘ぎ声が止む事はない・・・

ノーマルプレイからアブノーマルプレイまで、思うがままに淫行にふけってください。身分の差は気にせず、王妃を下僕が犯すなどもありです。
また、城の住人に限らず外部から城に踏み入ってしまったキャラもありです。

■場所■
謁見の間
会議室
執務室
私室
ダンスホール
廊下
厨房
食堂
図書館
礼拝堂
中庭
尖塔
牢屋
大浴場
浴室
魔術研究室
倉庫
※上記は参考例です。これ以外の場所でも勿論構いません。

■入室■
名前+性別+職業
プロフには、特徴や性癖を書いてください。

苦:苦痛
縛:緊縛
汚:スカトロ
露:露出
羞:羞恥
玩:玩具
妊:妊婦
乱:乱交
肛:アナル
同:同性愛
少:ロリコンorショタコン
近:近親相姦
他:上記以外(入室後に説明)

注意事項
性癖の強制は禁止。
相手の文章量に希望があればプロフに記入のこと。
ただし、擬音ばかり、台詞ばかりは禁止。
和風キャラもありです(旅の途中で立ち寄ったなどで)
 [×消]
おしらせリルフィア♀騎士さん(119.244.***.73)が退室しました。  (2023/4/20 00:29:19)

リルフィア♀騎士(花に埋もれて騎士は眠り続ける)   (2023/4/20 00:29:13)

リルフィア♀騎士(花の咲き乱れる中庭の一角。ふかふかの芝生の上に仰向けに寝そべり、目を閉じる。体の上には赤、白、黄色、紫、薄紅色…ありとあらゆる色の花が降り積もり、覆い隠している。かろうじてわかるのは体の輪郭。傍らにはマントと剣が置かれている。静かに目を閉じて横たわる。ふさふさと豊かなまつげはぴくりとも動かない。時折、胸がかすかに上下するので生きているとわかる程度。人形さながらの姿で眠り続ける女騎士の体の上に、またひとひらはらりと花が落ちる。)   (2023/4/20 00:28:26)

リルフィア♀騎士【書き方とか文章は下にだいぶ溜まってるのでそちらを参考に。】   (2023/4/20 00:09:20)

リルフィア♀騎士【異種族でも獣でもモンスターでも可です】   (2023/4/20 00:08:52)

リルフィア♀騎士【少しだけ待機します。攻める時はがんがん強気で迫ります。男性でも女性でも。受ける時はぐちょぐちょに犯されていやらしい声で喘ぎます。】   (2023/4/20 00:08:26)

おしらせリルフィア♀騎士さん(119.244.***.73)が入室しました♪  (2023/4/20 00:05:58)

おしらせリルフィア♀騎士さん(119.244.***.73)が退室しました。  (2023/4/19 02:00:35)

リルフィア♀騎士いい香りだ。気持ちいい……むらむらする。(深く息をすい、ゆっくりと吐く)では今度はここで探すとしようか。逃げない相手を。   (2023/4/19 02:00:29)

リルフィア♀騎士女同士の方が、わかりあえるのであろうか。あるいはいっそ異形の者の方が…(誰にともなくつぶやきながら歩き続ける。長い廊下は中庭へと通じていた。むせるように甘い香り。季節はずれの花が咲き乱れる異様な光景に我を忘れる)やはりここは魔法の城なのだ。   (2023/4/19 01:56:37)

リルフィア♀騎士無理だ。私はもう、自らの欲望のままむさぼることを覚えてしまった。(ぐしゃぐしゃと黒髪をかきむしる)同じように目覚めた者もいるかもしれない。探すしかなかろう。(再びマントを羽織り裸体を隠す。剣をとると歩き始める。)   (2023/4/19 01:53:09)

リルフィア♀騎士ああ、またしてもおあずけか。(一人空しくふて寝する。やっと捕まえたと思った少年は、事をなしとげる直前にこつぜんと姿を消した。)殿方を押し倒す女など、厭われてもやむなし、か…おとなしく、従順で、されるがままに体を開き望まれるままに嬌声を上げる女が好かれるのか。   (2023/4/19 01:49:51)

おしらせリルフィア♀騎士さん(119.244.***.73)が入室しました♪  (2023/4/19 01:47:17)

おしらせリルフィア♀騎士さん(119.244.***.73)が退室しました。  (2023/4/19 01:34:30)

リルフィア♀騎士【はいおつかれさまでした】   (2023/4/19 01:34:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミュール♂第二王子さんが自動退室しました。  (2023/4/19 01:33:46)

リルフィア♀騎士(にんまりと笑う。バスローブの紐を拾い上げ、少年の手を上に持ち上げる。無防備な姿にすると手首をきゅっと縛り上げる。きつくはしない。痛みはしない。ただ動かせないだけ。)さあこれでもう私を押し返すことはできません。いい子にしていたらほどいてさしあげますよ。(笑みをくずさず、自らの割れ目をにちょっとひらく。透明な蜜のしたたる秘部を健気な肉棒にあてがう。)あたたかいですか?もっと熱くなりますよ。手より指よりずっと気持ちいい。好きなだけお声をあげてください。誰も助けてくれません。さあ、あなたの初めてを、奪ってさしあげましょう。(じりじりと腰を落として、結合する。うっすら口を開いて快楽のうめきをもらしながら肉棒を飲み込んで行く)   (2023/4/19 01:13:13)

ミュール♂第二王子(重なる唇から入り込んでくる何か。硬く唇を閉ざしてもその抵抗は無力で、口内を弄られる。此方の舌も、歯茎も、口内全てを犯されていき、離れた彼女の目に映るのはきっと、唇を濡らし蕩け切った少年の顔だろう。)……は、……ふ……っ……ふ……。(荒い呼吸、まずは不足している酸素の補充を。朦朧としている視界の中、立派な乳房に釘付けとなる。けれどまだ残ってしまっている理性は、彼女の肩から手を離さず。)……おねが、ぃ……ゆるし、てくださ……。(体が厚くてしょうがない。彼女が近くにいる間はきっと治らない。小さく弱い言葉で懇願し、彼女の肩を僅かにまた押した。つんと尖る乳首も、真っ直ぐ上向く肉棒も、隠さずに。)   (2023/4/19 01:08:24)

リルフィア♀騎士(重ねるだけのくちづけから、唇を舌で開けて中に侵入し、ぬるぬるとなめ回す。肩は押さえつけるが乳房は少年の手のとどく位置にして自由に触れるようにして。)あなたも私に触っていいのですよ?気になりますか、このおっぱい。いやです。離れたくはありません。逃げるのでしたら(ちらっと傍らに落ちたバスローブの紐を見て)縛り上げて犯しますよ。そうされたい?(舌なめずりしながら囁く)   (2023/4/19 01:02:24)

ミュール♂第二王子(知識では軽く知っていた。初めての絶頂。射精。強い脱力感に襲われて身動きは取れず。逃げた方が良い、そう考えていても身体が動かない。重さもあるが、他の力が影響しているようで。彼女の手が離れた肉棒、大きさは達しても変わらず。今も脈打つ其れが上を向くように、気付かぬ内に配置されていた椅子に寝かされて、見上げるのは肌色面積が増えていく。目を引くのは乳房。それに見惚れていれば上に覆い被さってきた彼女。)ゃ、……はなれ、て………んっ……ふ……。(残っている理性が彼女を拒むも唇は触れ合う。目を硬く閉じ、両手を弱々しく彼女の肩に置いて、押し返そうとするも微力か。)   (2023/4/19 00:59:12)

リルフィア♀騎士あぁ…元気だなあ…(とろけるような甘い声に身を震わせる。)こんなに白くて熱ぅいものをいっぱい出して。何ていやらしく可愛い人なのでしょう。ふふっ、ふふふっ。(指にまといついた白濁。手をひろげて少年に見せつける。元からそこにあったのか。あるいは淫らな行いをするためにといつの間に出現したのか。廊下に置かれた長イスに少年を仰向けに横たえる)私もね、この下は裸なのですよ。ほら。(マントを広げるとその下には、ベルトを腰に巻いただけの裸体。たわわな乳房、くびれた腰、むちっと張りつめた太もも。足の間の肉色の割れ目はしっとりと潤っていた)これから肉の快楽を教えてさしあげましょう。(足で少年の身体をはさみこみ、のしかかって唇を重ねようと試みる)   (2023/4/19 00:53:36)

ミュール♂第二王子い、ぃや…!こんな、の………だめ、で………っ、 ふぁ あ!?(硬く抱擁されて逃げ場のない躰。彼女の腕の中でもがく事しか出来ず、指の動きに合わせて揺れる上半身は背中に当たる柔らかいものを擦らせて何度も形を歪ませる。聞こえてくる下半身からの水音、それに伴って激しさを増していく彼女の指と腰の動きに、膝をがくがくと震わせながら。)ゃあっ!!だ、……で、でちゃ……っ……ふ、あ、……ー〜ーあぁ、…あああ!!(一層背中を逸らして彼女に体重を預け、大きく跳ねさせた後に。彼女の言葉通りに肉棒から白いものを吐き出して、周囲に高い声を響かせた。)   (2023/4/19 00:45:13)

リルフィア♀騎士教えてさしあげます、高貴な少年よ。(腕の中に抱きすくめた体が愛おしい。マント越しに豊満な乳房を押し付けながら、ぬちゅぬちゅと少年の肉棒をしごきはじめる。自分も腰をゆすって自らの手に強く押し当てて。まるで背後から少年を犯すような動き。)ほら、どんどん大きくなりますね。疼いているでしょう?気持ちいいでしょう?(次第に動きを早め、追いつめる。)さあ、我慢しないで。出しておしまいなさい、私の手の中に。ほら。ほら!(ぐい、ぐい、と激しく前後にゆすりあげ、ぎゅうっと指でしめつける。)   (2023/4/19 00:39:41)

ミュール♂第二王子けいけ、んって……なんの話、を……ぃ、や……っ、ぁ!(どうしても帯が緩むバスローブ。肩をずらされればあとは重力に従って床へと落ちる。穢れを知らない一糸纏わぬ姿を晒し、胸先に触れる指に素直に反応して背筋を逸らし。)か、快楽って……どうしたん、ですか……りるふぃ、あ……ーーっあっああ!!(急な変貌に状況掴めず、いきなり下腹部を握られて大きな声を上げ。反射的に腰を前に突き出す体勢となり、彼女の手の中で肉棒は膨れ上がっていく。)   (2023/4/19 00:35:04)

リルフィア♀騎士あぁ…実に可愛い声だ。もしやまだ経験がないのですか?初々しい。(尻をもみしだく一方でバスローブを肩からずらして少年の上半身をむきだしに。)おお、乳首も美しい。(薄い胸板を右手でまさぐり手のひらで乳首をころがす。一方で尻をなでた手は太ももをなで回してから股間へと忍び寄る。)さあてどちらの快楽を教えて差し上げましょうか。後孔を犯される悦びか、それとも、こちらかな?(しなやかな指がペニスにまきつく。)お好きな方を選びなさい。(かりっと耳たぶを噛む)やっと見つけた獲物だ。逃がさない。   (2023/4/19 00:30:01)

ミュール♂第二王子そうでしたか…お仲間さん全員が無事でいますように……。っと、有難う御座いまーー。(彼女の境遇を聞いて、顔も知らぬ彼女の仲間たちの無事を祈っていれば、彼女に手を引かれて後方から支えられる体勢に。感謝の言葉を述べていると、不審に動く彼女の手。裾を捲られていきなり臀部を触られ。)ひゃ、っ……!?な、何を……リルフィアさん……!?(滑りの良い尻肉を摩られて高い声を漏らし。項を滑る舌の感触に身震いを。)   (2023/4/19 00:26:33)

リルフィア♀騎士森を旅していたら、嵐にあって。仲間ともはぐれて、やっとここに逃げ込みました。おっと、ここは段差になっていますね、お気を付けて。(導くように手をひいて、引き寄せて、突如少年を背後から抱きすくめる)そのような淫らなお姿、誘っているのですか?あなたもわかっているでしょう。この城に漂う淫靡な力を。(バスローブのすき間から手をつっこみ少年の身体をまさぐる。裾をまくりあげてかわいらしいお尻をもみしだく。)足りないのはこれだったのだ。(息をあらくしながら少年のうなじに舌をはわせる)   (2023/4/19 00:21:57)

ミュール♂第二王子……じゃあ他の人も、僕らと同じように。(外から来た彼女も己と似た状況に陥った模様で。同じ境遇ならば信用は出来る、と彼女を一切疑う事なく。)僕はミュールです。リルフィアさんは…どうしてこの城に?(同行を許可してくれた彼女に笑みと自身の名を告げ。整えても着崩れるバスローブの襟元を押さえながら、幼い顔立ちで彼女の顔を微かに見上げて問いを。)   (2023/4/19 00:18:43)

リルフィア♀騎士では私と同じようなものですね。私は外から迷い込んで、やはり着ていたものが変わってしまった。他に誰もいないのなら、ご一緒した方がよさそうです。(並んで歩き出す。どうやら少年のバスローブの下は裸体のようだ。年齢の割に華奢な体。まるで女の子のようだな、なぞと思うが口には出さない)私はリルフィアと申します。あなたは?   (2023/4/19 00:14:44)

ミュール♂第二王子(身構えるその姿に足は一度止まる。びくりと肩を震わせるも、此方の様子を確認してから警戒を解いてくれた彼女に肩を撫で下ろし。)はい、まぁ……一応、関係者です。お供の人と一緒に徘徊してたんですが、いきなり真っ暗になってお供とはぐれて、何故か服も全部無くなってて……。(自身の立場だけははぐらかし、己の境遇と今の格好の理由を告げて彼女にさらに歩み寄り。バスローブの隙間から白い肌、薄い胸元を覗かせながら。)……一緒に行動してもいいですか?   (2023/4/19 00:12:02)

リルフィア♀騎士(人の気配。とっさに剣の柄に手をやり身構える)……子供?(整えられた髪やきれいな手、顔を見れば身分の高いどこぞの子息だろうと見当をつける。まるで風呂場から出てきたようなぶかぶかのバスローブ。不自然だが自分だって人のことを言えるようなものではない。)このお城の方ですか?やはり一人で?(とりあえず警戒は解いた)   (2023/4/19 00:07:26)

リルフィア♀騎士【拝見しました、では続けます】   (2023/4/19 00:04:44)

ミュール♂第二王子【お待たせしました。こんな絡み方と文章で宜しければ。多少無茶な展開でも大丈夫です。】   (2023/4/19 00:03:39)

ミュール♂第二王子(どうしてこうなっているのかは自分にも分からない。従者と共に城内を徘徊していたのだが、一瞬暗闇に包まれて見慣れぬ場所へと転移させられ、従者と逸れてしまい一人きりに。その際に何故か着ていた服までもなくなっており、このままの姿でいるのも、と辺りを見渡せば此処は浴場の脱衣所らしく。何か着れるものを、と漁っていると見つけたバスローブ。小柄な己には大きすぎるサイズだが贅沢は言えず。そしてその部屋を出ると、自分が何処に居るのか見当も付かず。長い時間、途方に暮れていれば聞こえてきた足音と人の声。其方に向かい歩くと、其処にいたのは一人の女性。)……やっと、他のひと、見つけた。(安堵した表情浮かべて彼女に無警戒に歩み寄り。)   (2023/4/19 00:03:00)

リルフィア♀騎士【はい、お待ちします】   (2023/4/18 23:56:12)

ミュール♂第二王子【有難う御座います。では後に続けてみます。よろしくお願いいたします。】   (2023/4/18 23:55:59)

リルフィア♀騎士【こんばんは、どうぞよろしくお願いします。】   (2023/4/18 23:54:39)

ミュール♂第二王子【こんばんは。遅くても3時ぐらいまでですがお相手いただけますでしょうか?どちらかと言えば受け志望です。】   (2023/4/18 23:54:20)

リルフィア♀騎士(この城に迷い込んで何日経っただろう?眠っている間に部屋が勝手に変わっていて、今自分がどの辺を歩いているのかもよくわからない。長いマントで身体をすっぽり覆い、頼りになるのは腰に下げた剣のみ。半ば閉じられた紫の瞳はうれいをおびているようにも見える。こつこつと足音を立てて長い長い階段を下りる。)どこに通じているのだろう。今まで会った人たちはどこに消えてしまったのだろう。私はなぜ、今も一人なのだろう?(答えを探そうとすると頭の中にもやがかかる。)足りない。足りないのだ。   (2023/4/18 23:53:30)

おしらせミュール♂第二王子さん(153.209.***.41)が入室しました♪  (2023/4/18 23:53:26)

リルフィア♀騎士【受け攻めどちらもやれます、「同」と入れたのは同性でもOKの意味です。】   (2023/4/18 23:49:26)

おしらせリルフィア♀騎士さん(119.244.***.73)が入室しました♪  (2023/4/18 23:48:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リルフィア♀騎士さんが自動退室しました。  (2023/4/12 23:44:25)

リルフィア♀騎士【しばし待機。受け攻めどちらもやれます。「同」と入れたのは同性でもOKの意味です】   (2023/4/12 23:19:15)

おしらせリルフィア♀騎士さん(119.244.***.73)が入室しました♪  (2023/4/12 23:18:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リルフィア♀騎士さんが自動退室しました。  (2023/4/12 01:13:16)

リルフィア♀騎士(床の影からにゅるにゅると手がのびる。何本も。何本も。四つんばいに拘束された騎士の身体にまといつき、なで回す。乳房をにぎり、形が変わるほどもみしだく。)ひぃっ、う、うぐう、おやめください、このような、仕打ち、耐えられませぬぅっ。(悲鳴はどこか甘く。影の指が秘裂にもぐりこみ、くぱあっと開く。)やめろぉっ(糸を引いた肉の花が開いた。ぽとり、と粘つく液がしたたる。)くっ!(唇を噛みしめる。いっそ、一息に犯してくれれば楽になれるのに影の手は肝心な所には触れない。イくことを許されぬまま延々となぶられて、頭がぼんやりと霞んでゆく。)あがっ(悲鳴をあげようとした口が固定され、舌をつままれる。)お、お、おおーっ(口を開けたまま、だらだらとよだれを垂らす)   (2023/4/12 00:48:12)

リルフィア♀騎士あ、あ、あ。(鎖が蠢き、身体に巻き付く紐がずるずると蛇のように肌を這う。手を、足を、腰を引っ張られて、四つんばいを強制される。)いやだ、こんな格好!(叫んだ直後に、かちゃり、と股間を隠していた紐がほどける。とろとろに濡れた秘部、桃色に充血したアナルが無防備にさらされる。)やああっ、やめて、許してぇっ!(頭の中でまた声が響く。『まだ意地を張るか』)   (2023/4/12 00:33:18)

リルフィア♀騎士う…んんん、はぁううん。(城の一角で悩ましげな声が響く。服と言うより紐と言った方がよさげな黒い革ベルトを身体に巻いて、乳房の先端と股間を覆っただけの姿。鍛えられた肢体と豊満な乳房に食い込み、裸でいるより裸を強調する衣装をつけて、手足を広げたまま柱と床に拘束されている。)何故です、私はあなたに身も心も捧げたのに、なぜこのような!(きりりぃ…と紐が身体に食い込み、頭の中に声が響く。『お前は犯す悦びを知った。今度は犯される悦びを知るがいい』と)そんなぁ、そのような屈辱っ!(落ちたと言えども騎士の意地はまだ残っている。だが、どくんっと体内が脈打ち、火照りが広がる)ああ、嘘だ。私はそのようなこと、望んではいないっ!   (2023/4/12 00:29:35)

リルフィア♀騎士【同、は同性もOKと言う意味で入れてます。受けも攻めもどちらもお好みで。】   (2023/4/12 00:24:30)

おしらせリルフィア♀騎士さん(119.244.***.73)が入室しました♪  (2023/4/12 00:23:35)

おしらせクロエ♀放浪剣士さん(Android 118.105.***.69)が退室しました。  (2023/4/10 01:20:25)

クロエ♀放浪剣士【同性愛者を希望します。】   (2023/4/10 01:08:48)

クロエ♀放浪剣士【こんばんは。お邪魔します。】   (2023/4/10 01:08:03)

おしらせクロエ♀放浪剣士さん(Android 118.105.***.69)が入室しました♪  (2023/4/10 01:07:47)

おしらせクロエ♀放浪剣士さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2023/4/9 10:10:33)

クロエ♀放浪剣士【また時間開けて来てみますありがとうございました】   (2023/4/9 10:10:29)

クロエ♀放浪剣士【こちらM寄りです】   (2023/4/9 10:04:32)

クロエ♀放浪剣士【同性のS様に可愛がられたいなと思って縛は可能です。】   (2023/4/9 10:03:03)

クロエ♀放浪剣士【お邪魔します。面白そうなお部屋なので是非お相手の方歓迎致します。】   (2023/4/9 10:00:25)

おしらせクロエ♀放浪剣士さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2023/4/9 09:58:45)

おしらせリルフィア♀騎士さん(119.244.***.73)が退室しました。  (2023/4/9 01:55:48)

リルフィア♀騎士【お部屋ありがとうございました】   (2023/4/9 01:55:43)

おしらせセリーヌ♀宮廷魔術士さん(106.157.***.22)が退室しました。  (2023/4/9 01:52:20)

セリーヌ♀宮廷魔術士【おやすみなさい】   (2023/4/9 01:52:16)

リルフィア♀騎士【はい、手変え品変えまた是非に。それではお名残おしいですが、そろそろおいとまします。おやすみなさい】   (2023/4/9 01:52:00)

セリーヌ♀宮廷魔術士【いえいえ、こちらこそありがとうございます。また機会がありましたら是非お相手ください。長い時間お疲れ様でした】   (2023/4/9 01:50:39)

リルフィア♀騎士【うわあ。えっちすぎる〆をありがとうございます。これはもう止まりません、ありがとうございます。お疲れさまでした!】   (2023/4/9 01:50:01)

セリーヌ♀宮廷魔術士【こちらも〆です、最初はうまくいくかわかりませんでしたが流れに乗ってくれて嬉しかったりします】   (2023/4/9 01:47:39)

セリーヌ♀宮廷魔術士んおおおっ♡私もイ”ク”ッ♡……おおっ♡……くおっ♡チンポイイっ♡(無我夢中でのガン突き、本気SEXにおもわず背後に脚を絡めばだいしゅきホールドで捉えて離すまいと身体を密着させてしまう、互いの鼓動が伝わる距離でリルフィアの求めに応えようと膣を締めてバキュームを繰り返す)ん”ぐぉぉぉ♡おっ、リルフィア様のおチンポ汁ぅ、入ってぎでまずぅ♡の、濃厚ザーメンいっぱいで……んおっ♡あ”っ、あ”あ”~~~~っ♡雄汁、子種汁凄いっ過ごすぎりゅ♡んぐっ♡おほぉ♡またイグぅ♡子宮孕んじゃうのぉ♡んっ、ひぃ♡……ん”あっ♡(膣の奥の奥にまで暖かい汁の感触を確認すれば揺らして弄びつつも、抱擁、厭らしい乳房を押し付けて行為を再開すれば長い夜はまだまだ続くみたいで……)   (2023/4/9 01:46:43)

リルフィア♀騎士【セリーヌさんが淫ら愛らしくて。つい元気になってしまいました…】   (2023/4/9 01:41:53)

セリーヌ♀宮廷魔術士【こちらこそ、手探りで進めましたがだんだんと淫らになっていくリルティアさんのロルにいろいろと盛ってしまいました。一緒に堕ちながら快楽を貪るのがとてもよかったです。受精しないと…】   (2023/4/9 01:38:00)

リルフィア♀騎士【続きをにおわせつつこちら、これでしめくくりたく。濃厚な絡み、とってもいやらしくて可愛くて興奮しました。ありがとうございます。】   (2023/4/9 01:35:58)

リルフィア♀騎士あ、あ、あ、んぉあああっ!セリーヌのおまんこ気持ちいいっ、気持ちよすぎてえっ、あ、あ、そんなにしめちゃらめええっ出る出る出る、なんか出ちゃういっちゃうおかしくなっちゃう、ん、おほぉおおおっ!(濁った声で獣のように叫びながら、ごん、ごんっと激しく突き入れて。奥まで打ち込むやごりごりと腰をくねらせる。それでも足りない!)出すぅうっ、セリーヌのおまんこにいい、あついのぶちまけりゅううっ!(どっくんっと自らの子宮が収縮し、体内をわけのわからない熱が駆け抜ける。作り物ののはずの張り型がびくびくと震えて二人の中でそれぞれふくれあがり、体内を圧迫、押し広げる。)いぐぅううっ!(獣の絶頂。張り型の先端から熱い液がほとばしり、セリーヌの中にぶちまけられる。女騎士の欲望が実体化したような激しい疑似射精。二度、三度と発しながらセリーヌに覆いかぶさる。ぺったりと身体を密着させながらゆるゆると動き続ける)んちゅっ、じゅるうっ、セリーヌ。離さないんだからぁ。もーっと交尾続けるのぉ。(顔をなめ回しながらゆるゆると動き続ける。女の快楽に終わりは無い。何かの力が注がれて、長々と二人の交わりは続くだろう…呪われた城で)   (2023/4/9 01:34:42)

セリーヌ♀宮廷魔術士リルフィア様♡……ん”っ♡……おおっ、た、逞しいのオマンコに……挿入って♡……んっ、おおっ♡んぎっ♡ぐっ♡(初めて会ったばかりだが、リルフィアも真面目で礼儀正しい騎士だったのであろう。それが今や邪神の力の虜になり、私の女体を貪る様に求めている。騎士が動物の様な交尾を私としている、快楽のせいか痛みはない……いや、むしろ気持ちいい、私もケモノ交尾にうつつを抜かして突起を包み込めばぎゅっと抱き締める様に締める)ん”あ”あ”っ♡すごいっ、猿みたいに盛るの最高です♡お”お”っ♡おほぉ♡リルフィア様ぁ♡イイッ♡チンポぉ♡……チンポっ♡チンポっ♡チンポぉぉ♡ズンズンって突かれるたびにおかしくなりそうで……おほっぉ♡んっ、おっ、おおっ♡リルフィアも一緒に変になってしまいましょう♡はぁぁん♡(お城の中でそれも全裸で下品な声を響かせての交尾が気持ち良すぎる、リルフィアも邪心の僕となり屈服したのがとても嬉しく。もっと、もっと性を捧げるべく隠語と膣の締め付けでヨガってみせる)   (2023/4/9 01:22:35)

リルフィア♀騎士そうか…では昨夜のは夢ではなかったのだ。私は、邪神の手に愛でられていたのだ。そしてこの服を着せられて。いや、授かったのだ……(らんらんと目を輝かせる。忌まわしい事実をセリーヌに告げられて、それがむしろ自然なこととして心にすっと入ってくる。)なんていやらしい。なんて愛らしい。ああ、セリーヌ、あなたと一緒なら私はどこまでも落ちる。欲しい、欲しい、欲しいっあーっ!セリーヌのいやらしいぐっちょぐちょおまんこをっぶち犯すぅううっ!(張り型をセリーヌのヒクつく性器にあてがうと、猛然と腰を打ち込んで。ばつんっと二人の股間と股間がぶつかるほどの勢いで貫く。)おほぉうっ、なんだこれぇえっ!(一瞬白目をむきかける)セリーヌの中ああっひくひくしてぎゅーっとしてるのがーっt伝わるっ、私の中にぃっ!あっ、お、お、たまらぁんっ(セリーヌの下半身をがっつと掴む。美しくも淫らなメス顔を見おろしながら、がっつがっつと腰を前後にゆする。)おうっ、おっ、おっ、あおっ、んぐっ、何だ、これえっ、あひっ、んんんっ!(それは未知の快楽。犯しながら自らの中も抉られる)やぁん、もう止まらないぃいっ!   (2023/4/9 01:08:02)

セリーヌ♀宮廷魔術士(我慢できずに噴き出した愛液、一気に放尿したかのような解放感が心地よい。それも自らの恥ずかしい汁で出会ったばかりの騎士の顔を汚す等、普段であれば絶対にありえないが今だけはその背徳に酔いしれる。)……っ♡ああっ、リルフィア様ぁ♡なんて逞しいものをお持ちで♡そんな立派なものを見せられたら私は……(脱衣する姿を瞬き一つせずに凝視すれば、やがてリルフィアの股間部には男性の象徴ともいえる証があらわれる、じっと見つめながら自然と唾液が零れだして)今、やっとわかりましたこのお城は邪心様に支配されています。だからリルフィア様もご一緒にしもべへと堕ちましょう♡さあ、その禍々しいチンポでどうか私の卑しいオマンコを貫いてください♡(彼女の問いに煽る様に膣口をしめす、すでにとろとろになってにじみ出る汁とヒクヒクとした雌肉が誘うように蠢いている)   (2023/4/9 00:58:06)

リルフィア♀騎士あー…美しい……なんて淫らで…麗しくて……(初めて見た、自分以外の女のイった顔。うっとりと見ほれて、顔にかけられたしぶきをべろりと舐める。)セリーヌ、あなたもここが気持ちいいんだね…。(体内で蠢く淫猥な衝動。それに導かれるように身体に巻き付く紐状の衣装を外す。乳房がぶるん、と解放され、次いで股間の当て布が落ちる。すっかり濡れそぼつ秘部から淫蜜が滴る。)そうか、これは、こう言う風に使うものだったのだ。(股間の当て布が形を変えていた。柔らかな、空豆の鞘を膨らませたような突起。それが張り型と呼ばれるものだとは知らないが、使い方は何故かわかる。片方を自分の中に押し入れて)ふっく、あぁあ…そうだ、こうするためなんだ。(革ひもで腰に固定するともう片方の突起が秘部から突き出す。改めてセリーヌの足をぐいと開いて問いかける。)どちらに入れて欲しい?ここ?(張り型を秘部にぬるぬるとすりつけて)それとも、ここ?(今度は後ろの穴に)お願いだから正直に答えてくれ、私はもう爆発しそうだ…あなたを犯したくて!   (2023/4/9 00:45:31)

セリーヌ♀宮廷魔術士んっ、ああ~~っ♡イイッ♡気持ちいいです♡もっとぉ♡……おおっ♡……ン♡はぁぁっ♡んっ、おっ♡(寝椅子に体重を掛け乍らも腰が浮けば、指の動きに合わせて淫らにヘコヘコと腰ふりダンスを披露してしまって)あぐっ♡……お”っ♡……ん”おおおっ♡イクッ♡イキます♡リルフィアさまぁ~~~~っ♡(尻の穴に指が挿入すればギュッと占めて仰け反る。そして雌の入り口からはリルフィアに向かってぷしゃぁぁぁっと噴水の様に潮を噴射してしまう。はしたないが最高に気持ちよく舌をだしたアへ顔で果ててまう)   (2023/4/9 00:38:13)

リルフィア♀騎士セリーヌ。セリーヌ。(じゅるじゅるとなめ回し、すすりあげる合間に熱にうかされたように名前を呼ぶ。女の身体は女故に知っている。ぷっくり尖るクリトリスをちゅくちゅくと吸い上げれば、人さし指をぐちゅっと女陰の中へ。中のうるみ、熱さ、うねりに狂おしいほどの高ぶりを覚える。自らも股間からしとどに淫猥な蜜をしたたらせながら、ぐにゅ、ぷにゅっと出し入れを繰り返す。しとどに溢れる蜜のすべりがよすぎたか。)あっ。(手がすべり割れ目の下へ、尻の合間の肉壺を押してしまう)   (2023/4/9 00:31:29)


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