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おしらせ | > | 西条 豪♂42さん(iPhone 223.223.***.206)が退室しました。 (2018/3/8 06:10:43) |
西条 豪♂42 | > | 今日が佳美さんにとって良い一日の始まりになれば幸いです。可愛いかったですよ。また佳美さんの毛穴一つずつを味わえさせてくださいませ。お疲れ様でしたー】 (2018/3/8 06:10:22) |
おしらせ | > | 田口佳美♀43さん(126.91.***.109)が退室しました。 (2018/3/8 06:09:42) |
田口佳美♀43 | > | 【そう思ってくれる心遣いが嬉しいんです。今はやりの草食系男子よりもやっぱり西条さんみたいなりーろしてくれる人の方が好きだから…時間が早くなっちゃうんでしょうね。こちらこそまたお願いしたいです。お仕事も無理をしない様に…大変でしょうけど頑張ってくださいね。ではそろそろ失礼します。】 (2018/3/8 06:09:29) |
西条 豪♂42 | > | 【そうだと思い6時目処で展開しました。本当に時間経過が早過ぎて困りますよ。楽しい時間は…なんでしょうね。素敵なひと時をありがとうございました。また遊んでやってくださいね? (2018/3/8 06:07:28) |
西条 豪♂42 | > | (これ以上無い快楽の溺れに身を捧げられる場所は…佳美の腕を開放すれば、汗だくな互いの胸元を密着し抱擁。仰向けに寝る佳美に覆い被さるようにチカラ抜けた身体を預け乱れた呼吸を整えてゆく俺が居る。優しく潤唇にキスすれば、蕩けた眼差しで見上げる佳美が可愛くて仕方ないと再び求めてしまう俺が居るのだった…) (2018/3/8 06:05:53) |
田口佳美♀43 | > | 【西条さん、凄く楽しい時間をありがとうございました。時間が経つのが凄く早くて…もうこんな時間になっちゃいましたね。そろそろ朝ごはんの…】 (2018/3/8 06:05:27) |
田口佳美♀43 | > | いくっ…はぁっ…いくのっ…(漏れてしまう言葉に大きな…ギュッとしがみつくと同時に中に感じた熱…腰が幾度となく跳ねてしまう…西条さんの言葉が嬉しい…その腰の跳ね上がりを停めようとも思わない…満たしてもらってる…熱にそう思う…)ずっと…うん…西条さんだけだから… (2018/3/8 06:03:23) |
西条 豪♂42 | > | (ラストの激突!同時に鈴口から噴き出し始めたマグマ熱を帯びた濃厚スペルマの大量流失に子宮頸部は一瞬にして満たされてゆく!数億もの精子が競いながら泳ぎゆく一議席。焼き爛れてゆく熱源に膣内は再びギュッと締め上げで応えてくれる佳美が居る)佳美を孕ませたぃっ!俺の子を宿したいっ!出来るまでハメるぞっ!?はあはあはあ!いいよなっ、佳美ッ!? (2018/3/8 06:00:09) |
田口佳美♀43 | > | きてっ…一緒…いくっ…いきたいっ…中…大丈夫だからっ…埋めてっ…西条さんで埋めてっ…(激しい突き上げにもうどれだけの時間を過ごしたなんて関係も無い…逢いたかった相手との行為に溺れきってしまう…染めて貰える…嬉しい…ギュッと腰へと纏わりついた脚にも力が入るのは中に欲しいって思うから…) (2018/3/8 05:56:36) |
西条 豪♂42 | > | (性欲の激槍突にベットも軋音が止まらない。マンションの下部屋に居れば『やってる』とバレていることがだろう騒音にも気付かぬ興奮ぶりはラストスパートへと繋げて行って!暴れ踊るスペースが二の腕に奪われ狭められた生乳房は、それでも踊り足りないと訴えているかのように弾み揺れてゆくばかり。子宮を打ち砕く掘削機はラスト一撃の為に睾丸に蓄積された性欲の源を砲台に充填しつつ、そのタイミングを計りだして!)佳美に注ぐぞッ!?佳美の中を俺色に染むるからなッ!!?ンッ、ンン”!ぃい、逝くぞ逝くぞおおお”!!? (2018/3/8 05:53:43) |
田口佳美♀43 | > | いいっ…見てるっ…見させてっ…西条さんだけだからっ…ずっと一緒…いてっ…(両手首をギュッと握りしめてくれての行為…身体が突き上げに応じ揺さぶられる…両手首が躍るほどにその突き上げが激しくなっていく…離れたくない…西条さんの腰へと纏わりついたその脚だけが思いを告げる様に…) (2018/3/8 05:49:53) |
西条 豪♂42 | > | (佳美の細い両腕の手首を捕まえれば、腹部の上でクロスさせつつ俺の股間へと手綱のように手繰り寄せだして。自分の二の腕に外側から谷間へと密集させられる生乳房が天井へと迫り出しながら女性特有の存在感をアピールし続けてくれる佳美がいじらしい。抱き付く佳美から上半身を起こせば、今までに無い荒々しい交尾を展開してゆく!手首を引っ張られた佳美も背を丸くしながら頭部を起こし受け入れざる得ない状況でピストン豪雨を総受状態へ!)佳美、可愛いよ、俺を見てろッ、目を離すなッ!んぁあ!佳美っ!佳美ぃっ!! (2018/3/8 05:46:20) |
田口佳美♀43 | > | 離さないでっ…ずっと…ずっと一緒っ…(仰向けに無防備になった身体…脚の間へと入ってきてくれた西条さんの手に脚が開かされる…入ってきてくれたことが嬉しい…開いた脚を西条さんの腰へと絡めてしまうのは言葉に嘘などないから…両手を西条さんの首へと纏わりつかせると柔らかく揺れていた隆起が西条さんの肌へとなじむ…)してっ…好きっ…こうしてる時が一番っ…いいっ…いっぱいしてっ… (2018/3/8 05:41:19) |
西条 豪♂42 | > | (身につけた衣類を脱ぎ捨て全裸になれば、ベットの佳美の両脚をM字開脚へと乱暴に誘導。開く股座に俺の股間を運び寄せれば、再びインサートを敢行!斜め下へと振り落とされだしたピストンの挿入角度に、子宮口は荒ぶる突きの照準となり、襲い掛かる!ベットと俺の股間との狭間でプレスに潰れ弾む佳美臀部。内臓が唇から飛び出しそうな荒々しい圧力が絶え間なく襲い出せば、露出した乳房は移動幅を最大にしたダンスで俺の目を楽しませてくれだして!!)んああ!佳美っ、離れるなよッ?!おれの側から離れるなよッ!?ンンンン!!! (2018/3/8 05:37:47) |
田口佳美♀43 | > | (椅子がきしむほどに激しさに身を委ねきってしまっていると不意に止んだ突き上げの行為…ふと西条さんへと振り向けば視界へと入ってきたのはつい今まで自分の中で暴れてくれていた…)…う…うん…その方が…(応える間もなく抱き上げて貰うと寝室のドアが開かれそのままベッドへと仰向けに…ドアが閉まることもなかった…) (2018/3/8 05:33:35) |
西条 豪♂42 | > | (強張り痙攣し始めた佳美の身体に容赦なく性欲の矛先を向け求めだす俺。四脚椅子が床を擦れ這う異様な引き摺り音を立てる中、獣交尾に佳美の振り向く表情は美しい女な顔を見せていた。ピストンを停止すれば一旦膣内から引き抜かれた黒大蛇。漆黒に腫れ上がっていたペニスも淫蜜のホイップクリーム化したデコに白濁汁絡む姿が興奮を掻き立ててくれる)ベッドで佳美の顔を見ながら中に出していいよな?はぁはぁ…んぁぁ(佳美をお姫様抱っこで抱えだせば、奥部屋へと雪崩れ込み仰向けにベットに寝かせてゆく) (2018/3/8 05:30:08) |
田口佳美♀43 | > | いてっ…傍に居てっ…離れたくないっ…捨てられたくないのっ…ずっと…ずっといさせてっ…(こんな経験なんてなかった…背後からの行為…誰にも触れさせたことのない部分を曝け出してしまった…その部分への刺激は未知の物…廻された手…指先が何本なのかもわからないほどに芯が弄ばれる…その指先に腰が跳ねそうになるのを抑えられながらの突き上げ…)…オンナでいさせてっ…西条さんの前でだけっ… (2018/3/8 05:24:39) |
西条 豪♂42 | > | (強烈な槍突きに呼吸するタイミングを奪われがちになり始める佳美。毛穴から汗が噴き出す二人は寒さなど無関係と言わんばかりな肉弾戦を交わしてゆく!佳美の片脚を抱き抱えながら膝を椅子の座部に残す格好は電信柱にオス犬がマーキングするかのような片脚立ちを曝しだし、今までとは違う挿入角度を味わえてゆくだろう。荒々しくクリを撫で弾く片手の人差し指・中指・薬指の弾き撫では左右往復を徐々に加速しながら移動幅を狭めていって!子宮貫くピストンも小刻みな怒涛連打へとギアMAXに!!)佳美は俺の前では女で居ろッ、お前ほどのいい女を好きで居られるおれは幸せ者だからなッ!ンぁあ!佳美っ佳美っ佳美ッ?! (2018/3/8 05:20:42) |
田口佳美♀43 | > | ひっ…やっ…いくっ…いっちゃうからっ…(片膝をついた椅子…その上を膝が動くものの動ける範囲は…西条さんの突き上げがそうさせる…背もたれに捉まるしかない…)きてるぅっ…西条さんのっ…きてくれてるっ…もっとしてっ…思い出させてっ…西条さんのがいいっ…ひっ…そこっ…やっ…(行為に夢中になっていた…溺れてしまっている…そんなときに違和感が…でもそれは西条さんだから…身体中を求めて貰っている…)あぁ…変なのっ…変な感じっ…いかせて…あの子のことは言わないでっ… (2018/3/8 05:15:46) |
西条 豪♂42 | > | (忘れていた俺のサイズを思い出したとばかりに馴染みだした佳美の胎内。ギアを上げた強烈な一撃が子宮にめり込めば、それを合図に質量ある重く鋭い連打が放たれだして!背後から追い立てられ始めた佳美は前へ前へと迫り出しながら、椅子の背もたれに行き場を無くすかのように背を反らすしか術がないまでに迫っていって。柔らかな安産臀部が叩かれながら弾け波打てば、水を得た魚の如く膣内を存分に求めてゆくペニスが有って)はあはあッ!佳美ッ、俺のを思い出したかぁ??んぁあ、1分1秒でも長く佳美と繋がっていたいんだッ!んぁあ!(クリを人差し指と中指の指股に挟むように捉えれば、指圧にて搾るようにサンドし指を揺らし襲いだす?アナルに第2関節まで押し込み成功すれば浅めに抜き差しを始め、三点責めを更に熱くしてゆく俺が居て)逝くのかぃ?んああ!子供が食事してるこの場所でかぃ?朝起きた子供に佳美の淫蜜の溜池を見せる気かぃ!?ンンンッ! (2018/3/8 05:10:07) |
田口佳美♀43 | > | (弧を描くような蠢き…やがてそれが変わる…身体が離れてしまうのではと思うほど…それでもまた触れてくれるとそれは深い繋がり…その度に起こされてしまう身体…西条さんの舌先が背中を這ったかと思うと少し痛いさえも感じるのは着けてもらってる…と解るから。片方の腕が腰へと纏わりついてきたかと思うと前に回され翳りを包んでくれながら指先が芯を擦ってくれる…)ひっ…ダメっ…しちゃっ…また変になっちゃうっ…それ弱いんだからっ…ダメっ…いっちゃうから…(どの部分に触れられているのかさえも解らない感覚…身体中への刺激に頭の中が時折真っ白に…)…いくっ…いくのっ…ひっ…きてっ…もっとしてっ… (2018/3/8 05:04:41) |
西条 豪♂42 | > | (カットソーを背後から捲り上げられ、生乳房を冷えた椅子の背もたれに押し付けられてゆく佳美。左右への捏ねるペニスの動きから膣内構造に沿った前後ピストンへとギアを変化した交尾は、根元からカリ首までのストロークを最大限に活用しながら繰り出されだして。俺の股間周りが佳美の尻肉を容赦なく叩きだせば、渇いた破裂音が夜な夜なな室内を異常に騒がしくしてゆく。佳美の背に胸板を寄せるように俺も前屈みになれば、露出した背に熱いキスを這わせ、時折キスマークを残してゆく。片腕が佳美の腰伝いに背後から恥丘へと掌を伸ばせば、膣内を責めると同時にクリへの摩擦やアナルへの開拓工事が盛んになってゆくばかり)俺だからかぁ、嬉しい事を言ってくれる。佳美ッ、ギアを上げるぞッ!? (2018/3/8 04:58:29) |
田口佳美♀43 | > | はぁ…っ…きて…くれてるっ…西条さんのっ…いいっ…凄くっ…(ゆっくりと入って来てくれた…幾度か繰り返される突き上げの行為…腰へと添えられた手に跳ねそうな腰が自由を奪われる…。やがて突き上げの行為が弧を描く様になれば…)そこっ…いいっ…グリって…グリってなっちゃうっ…当たるのっ…奥っ…凄くいいっ…(誰にも触れられたことのない部分を指先が刺激してくれる…キッチンでの非日常的な行為…そう言う行為に昂ぶりさえ感じてしまうのは相手が西条さんだから…満足気な言葉が嬉しい…)いいっ…いいのっ…嬉しいっ…西条さんがしてくれるのが嬉しいんだからっ… (2018/3/8 04:54:07) |
西条 豪♂42 | > | (椅子の背もたれに胸元を寄せしがみつくように上半身を委ねだす佳美をバックからゆっくりと犯しだす黒大蛇の侵入!メリメリと拡張を強要されながら膣内を満たしだした異物は、その表面で膣内粘膜を剥ぎ取る勢いで摩擦熱を伝導しながら進撃開始。佳美の腰を掴み逃さないとばかりに俺の股間へと引き寄せると、子宮口へと乱暴な衝撃波が突き刺さってゆく!この馴染む吸い付きに腹底から悩ましい溜息絡む快楽の声が自ずと漏れてしまうは当然の結果。突き立つ亀頭を軸にして時計回りに旋回を始めだしたペニスは擂り粉木棒のようにジリジリと壺奥を捏ね潰す圧力を加えてゆく!指腹が絶え間なく菊紋を刺激すれば膣内での刺激に気を持っていかれ緩むのを見逃すはずない指先の責めは加速してゆくばかりで)恥ずかしい佳美の部位が全て俺に見られているよ?…俺には嬉しがっているにしか見えないがねぇ?んぁぁ、締め付けるッ、前より膣圧が増してるんじゃないのかぃ?ぁぁ、腰が…んぁあ、止まらなくなりそうだッ (2018/3/8 04:47:19) |
田口佳美♀43 | > | (西条さんの手に起こされた身体…両手をテーブルへと着かされると片方の脚が椅子へと導かれ膝をつく様な姿勢に…。恥ずかしいと思える姿勢…テーブルに着いた手に顔を覆い隠していると誰にも触れられたことのない部分へと触れる指先…)ひっ…やっ…そこはっ…恥ずかしいっ…(全てを見られてしまっている…少し開いた脚…腰へと添えられた手…やがて潤んでしまっている部部へと触れてきてくれたのは西条さんの…焦らされるような感覚…腰がそれを追い求めてしまう…)やっ…き…きて…思い出させて…離れられなくしてっ… (2018/3/8 04:40:24) |
西条 豪♂42 | > | (佳美を椅子の座部に片膝をつかせながら背面を向かせ始めれば、安産臀部を俺に突き出す姿を曝してゆく。柔らかな尻肉を鷲掴み外側へと捲り開けば、ヒクヒク開閉するアナルや淫蜜がトロッと糸を引き垂れだす淫裂の様が丸見え状態の佳美が居て。片手親指に唾液を垂らしながら菊紋のシワを解すように撫でながら唾液ペイントを拡げだせば、ズボンのファスナーから引っ張り出された鬼勃つ男性性器を軽く擦り矛先を膣口へとあてがいだして)入れるぞ?この穴は俺のものだと記憶を呼び起こしてやるよ?(片手で男竿を揺らしながら膣口に浅く潜る亀頭を四方に弾ませ焦らしてみせて) (2018/3/8 04:34:56) |
田口佳美♀43 | > | (静かな室内に水音だけが響く…西条さんにしてもらってる…ゆらゆらとライトが揺れるのは自分の身体がそうなってしまっているから…視界に入るライトが揺れるはずなどない事は十分わかってる…。幾度か腰が跳ねてしまいそうになっているとやがてその指先の蠢きが止んでしまう…。視界へと入ってきたのは潤みの部分に入ってきてくれていた指先…滴で光ったその指先が唇へと宛がわれると次第に中へと入って来る…告げられる言葉に逆らえるはずなどない…)…待ってるから…っ…んっ…(甘えてしまう…咥内を這う舌先と指…待っていたいと思うからその指先へと下を絡め温もりを感じる…) (2018/3/8 04:31:10) |
西条 豪♂42 | > | (指の動きに捲れては押し込まれる膣襞の舞い.…出ては消えゆく己の二本指は、食卓彩る照明の灯に妖艶な光沢を纏わせながら雌匂を存分に充満させてくれだして。強弱絡むピストンが停止すれば、そのまま膣口から抜き出されてゆく指達。ホコホコと湯気が立つその指を佳美の唇へと伸ばしながら俺の顔も後に遅れ佳美の顔へと登ってゆく。淫蜜に満ちた指を口内へと押入れながら、同時に俺の舌で指を舐め、佳美にも舐めるよう促しだせば…)…一緒さぁ、お前が俺の帰る場所なんだから…ン、佳美の味が忘れられないんだよ…この味がねっ…ン! (2018/3/8 04:25:26) |
田口佳美♀43 | > | (舌先が薄皮を捲ってくれる…芯が左右に転がってしまう様な…重ねられた指先を受け入れた潤みの中心…中へと入ってきてくれる指が膣壁へと触れてくれたかと思うと少し押される様な…ビクンッと腰が跳ねてしまうとその指先が蠢き始めた…)だって…っ…言わないでっ…もうあそこに行ったりしないからっ…これからはずっと待ってるから…一緒…一緒に居て…部屋の来てくれるだけでも良い…その時だけでもいいからっ… (2018/3/8 04:19:56) |
西条 豪♂42 | > | (ゆっくりと確かめるように膣内へと送り込まれる二本指の束…熱い火照りの胎内は待ち構えていましたと言わんばかりに歓迎してくれ、奥へ奥へと飲み込もうと絡む膣内粘膜は相変わらずの名器健在ぶりを見せ付けてくれるのだった。指腹をGスポットに這わせ交互に膣口へと撫で掃き出せば、クリへの刺激も向上効果を与えだし内側から潤滑油となる淫蜜を湧き出してくる佳美が居て。そのまま指ピストンが開始されれば、いやらしい水音はテンポ刻む演奏を奏でて止まない)俺が捨てたかぃ?佳美があの公園で身体の火照りを拭っていた時も…若い男とのひと時を楽しんでいる時も…俺はいつも佳美と一緒だったぞ? (2018/3/8 04:15:40) |
田口佳美♀43 | > | (潤みきっている部分へと舌先が這ってくれる…細やかに顔が左右に振られるのが解る…薄皮の部分へと触れてくれる鼻先…舌先の蠢きと鼻先の刺激に腰が跳ねてしまいそうな感覚…)はぁっ…ダメっ…なっちゃうっ…(後ろ側へと置いていた手…緩んだお腹が震え身体が前へと丸まってしまいそうな…天井につるされたライトが視界へと入るとそれを虚ろな目で見ながら…)してっ…離れられなくして…っ…ずっと寂しかったんだから…っ…ずっとこうしてたい…っ…捨てないでっ… (2018/3/8 04:11:30) |
西条 豪♂42 | > | ン、ン!ッはぁ、ン!ンぁあ、佳美の味ッ、この味っ、んぁあ、アドレナリンが湧き上がるよッ…ンンン!(淫裂を割り広げだした蛞蝓舌面が荒々しく踊りながら舐めだせば、いやらしい唾液音が部屋に響き始めて。時折、底の浅いスープ皿を下品に口寄せ啜り呑むような音色を交え膣穴を中心に吟味しながら、鼻先で薄皮から掘り出すように摩擦しながら刺激し始めたクリへの愛撫も忘れずに居て。刺激の電流に悩ましい身体をヒクつかせながら内股気味になる佳美の両脚を外側へと追いやりながら、俺の頭が左右上下に忙しく揺れるにつれ、佳美の卑猥な性器も舌面に潤い火照らされてゆくばかり)はぁぁぁ…離れられなくさせてやるッ、ン!(バキューム吸引でクリを吸い込み舌先で小刻みに叩き舐め転がしながら、中指と人差し指を束ねた二本指がゆっくりと膣襞を割り開き押し込まれてゆく!) (2018/3/8 04:06:44) |
田口佳美♀43 | > | (抱きしめられたまま身を任せていると向かった先は寝室ではなくキッチンだった…。食卓テーブルの椅子へと座らされると膝から抜き取られてしまうショーツ…脚の裏へと添えられた手に踵がテーブルへと置かれてしまうと西条さんの射る様な視線さえ感じる…)あぁ…恥ずかしいんだから…こんな恰好…怖いの…西条さんから離れられなくなってしまいそうで…(普段の生活…子供の前でこんなことは…そう思うだけでも恥ずかしい…両手に手繰り寄せられてしまうと翳りの部分を西条さんの顔が包んでくれる…舌先の蠢きは優しく…そしてしなやかだけど時には大胆に薄皮を刺激してくれる…)はぁっ…そこっ…しちゃっ…またダメになっちゃうっ…忘れさせてっ…普段の事っ… (2018/3/8 04:01:08) |
西条 豪♂42 | > | (生活感ある食卓角に佳美の臀部を追い詰めれば、ゆっくりと座るように導き始める。スカートから生々しい佳美の下半身が惜しげもなく曝されてゆく中、両脚からショーツを奪われ、テーブル上に両足裏を上げるように誘導されてゆく佳美。細い腕を後ろへと立たせ上半身を後ろへと傾けさせれば、雌匂に蒸れた股座が俺へと差し出されるかのように向けられてゆく)…ベットでかぃ?でも佳美の生活感溢れる場所で責めてやりたいんでね…例えば…子供と一緒に食事してあるココとかで…(佳美の座り歪む安産臀部を手繰り寄せながら口元を秘部へと押し込み荒々しい肉舌の舞でクンニし始めて!更に柔らかな乳房を揉み漁る片手に、原型忘れさせるような凸凹状態の揉み崩しは熱を増すばかりでいて) (2018/3/8 03:53:25) |
田口佳美♀43 | > | (西条さんの手にスカートの裾がウエストの折込部分へと押し入れられる…。露わになってしまった下半身…ショーツの縁に指が掛けられると下ろされそれは膝の辺りに纏わりつく様に…)…ひっ…ゃ…っ…こんな場所でっ…(いくら二人っきりとは言え廊下での出来事…戸惑っていると濃い影りを掌が包んでくれる…。やがて指先が潤みの周辺へと伸ばされたかと思うと薄皮の部分へと触れてくれる…思わずヒクッと震えてしまうけれどこれは私も待っていた行為…カットソーを捲りあがられると無防備な…掌に下から支えられ指先が起き始めた濃い小豆色の尖端を刺激してくれる…)…あぅっ…んっ…西条さ…あっちに…(身体中から力が抜けてしまう…そんな感覚に襲われながらも指先を寝室の方へと…) (2018/3/8 03:48:53) |
西条 豪♂42 | > | 【ブラ無しでしたね、すみません】 (2018/3/8 03:42:20) |
西条 豪♂42 | > | (スカート丈から佳美の下半身は露呈し肉つき良い臀部からショーツがグイッとズラされ始めて。下着のゴム紐が白肌の太腿を撫りながら膝へと引き落とされれば、佳美の下腹へと伸びる男掌が恥丘へと降りだして。陰毛の茂みを中指が掻き分け進み先に触れだした薄皮に眠る敏感な桃色真珠を小さな弧を描き転がし刺激。胸元覆う衣服の裾も見る見る引き上げられれば、ブラからはみ出しそうに包まれた生乳房が…)可愛いよ…佳美っ…(片側の乳房がブラのカップから露出されだすと、ごつごした男掌に大胆に揉み歪みだす。人差し指で乳首を小刻みに撫で転がしては親指を寄せ摘んでみたりして佳美の反応を楽しむかのように責めてゆく) (2018/3/8 03:41:13) |
田口佳美♀43 | > | そんな…恥ずかしいんだから…(スカートの薄布越しに触れてくれる手に温もりを感じていると嬉しいような恥ずかしいような言葉…こんな風に言ってくれるのは西条さんしか…舌先に弄ばれながらも甘えていると裾が捲れてしまうのは西条さんの手が入ってきてくれたから…部屋着のカットソーは裏起毛でお風呂上り…無防備な隆起は西条さんの手に形が歪む…)して…うん…西条さんが教えてくれるんだったら…しゃぶって… (2018/3/8 03:36:19) |
西条 豪♂42 | > | この柔らかさ…相変わらず俺の手を楽しませてくれる…ン、ン!(顔を斜めに傾けながら交わる唇を更に密着へと運びつつ、蛞蝓舌を佳美の口内へと押入れて。唾液絡む音色がエアコンの風音に混じり室内に響けば、スカート丈を臀部から捲り上げ始める指使いに太腿が露わにされてゆくだろう。空いた片腕を佳美の胸元へと伸ばすと、俺の胸板に押し付けらた豊満乳房はゆっくりと弧を描き揉み崩されてゆく)激しくしていいんだろぉ?佳美の身体を…骨の髄までじゃぶりだいんだ… (2018/3/8 03:32:14) |
田口佳美♀43 | > | (待っていると部屋のチャイムが鳴る…小走りに玄関へと迎えに出ようとするとそこに居てくれたのは西条さんの姿…)うん…逢いたかったんだから…でもお仕事とか忙しそうだったし…(リビングへとつながるフローリングで抱きしめて貰うと西条さんの背中へと腕を廻し唇を重ねて貰える喜びを感じる…。こうしている時が一番幸せ…そう感じていると西条さんの手が腰の辺りから蠢き始める…求めて貰ってる…自然と絡ませてもらえる舌先に応じ甘える様に…) (2018/3/8 03:28:00) |
西条 豪♂42 | > | (部屋のチャイムが鳴る…合鍵で扉を開ければ、コート姿のまま部屋へと入って行って)久しぶりの部屋だな…元気していたかぃ?(そう問いかけてながらも身体は直ぐに佳美を抱き寄せ、その潤唇を奪うようにキスを交わしてゆく。片腕が腰から安産臀部へと流れ降りだす掌が、片側の尻肉を鷲掴みながら、その人差し指で尻の谷間ラインを掘るように指腹をスライドさせ始める) (2018/3/8 03:24:01) |
おしらせ | > | 西条 豪♂42さん(iPhone 223.223.***.206)が入室しました♪ (2018/3/8 03:18:38) |
田口佳美♀43 | > | (久しぶりに連絡をくれたあの人…本当に来てくれるのかそれはすごく不安だけれどもやっぱり待ってしまうのはあの人と逢っている時だけが満たされてるって思うから…。部屋へと入ると灯りをともし、エアコンのリモコンを手にスイッチを入れる…) (2018/3/8 03:14:36) |
田口佳美♀43 | > | 【今夜はある方をお待ちさせていただきます】 (2018/3/8 03:11:24) |
おしらせ | > | 田口佳美♀43さん(126.91.***.109)が入室しました♪ (2018/3/8 03:10:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西条♂42さんが自動退室しました。 (2018/2/23 05:24:42) |
西条♂42 | > | 【佳美さんの淫穴でこの寒い朝を温めて頂きたかったのですが…またの機会に】 (2018/2/23 04:10:04) |
おしらせ | > | 西条♂42さん(iPhone 223.223.***.206)が入室しました♪ (2018/2/23 04:07:31) |
おしらせ | > | 西条♂42さん(iPhone 223.223.***.206)が退室しました。 (2018/2/18 05:11:07) |
西条♂42 | > | 【お久しぶりですね、佳美さん。中々お時間合わず貴女の悩ましい柔らかな肉肌に触れ弄べぬ日々が続いていますが、またの機会まで取って置きますね。足腰が笑うように震え止まらなぬまで使わせて頂きますので…では】 (2018/2/18 05:10:52) |
おしらせ | > | 西条♂42さん(iPhone 223.223.***.206)が入室しました♪ (2018/2/18 05:07:48) |
おしらせ | > | 五月雨 墨♂27さん(Android au.NET)が退室しました。 (2018/2/14 05:02:59) |
おしらせ | > | だいき♂さん(Android 27.143.***.88)が退室しました。 (2018/2/14 05:00:39) |
五月雨 墨♂27 | > | その言葉の続き、を聞いてみたいって。私ならこうするとお話を。 (2018/2/14 05:00:08) |
だいき♂ | > | 五月雨さん 田口佳美さん 【良い時間になったので落ちますね 失礼します】今回は 絡めなく残念ですが (⌒0⌒)/~~マタネ (2018/2/14 04:59:31) |
おしらせ | > | 田口佳美♀43さん(126.91.***.109)が退室しました。 (2018/2/14 04:59:27) |
五月雨 墨♂27 | > | せめてチェーンをつけてないから強盗みたいに俺はここに居て話してる状態ですよ、不用心は体に毒です、スタッ(不意に扉のしきりにもたれる) (2018/2/14 04:58:56) |
田口佳美♀43 | > | 【ごめんなさい、どう読んでも私には理解が…】 (2018/2/14 04:58:27) |
五月雨 墨♂27 | > | そんな時はね (2018/2/14 04:55:33) |
五月雨 墨♂27 | > | ふと、森の霧に身にまとい朝日の昇る太陽を紺色の空間の中で山脈の尾根を眺めながら昆布とたらこのおにぎりを食べますよ。 (2018/2/14 04:55:10) |
田口佳美♀43 | > | ううん…いいの…一人で暮らしてるんだし知り合いしか来ないから…(丁寧な言葉に応えているとドアが開けられる…大柄な若い人…思わずドキッとしてしまう) (2018/2/14 04:51:06) |
五月雨 墨♂27 | > | そうですね、初めましての割にはここに許可なく押し入ってるので恐れ入ります(ひょっこり顔を出してから、全身を登場させおじぎ) (2018/2/14 04:49:29) |
田口佳美♀43 | > | そ…そうなんだ…そんな時、貴方はどうするの…その言葉の続きを聞いてみたい…(落ち着きのある低い声…どんな人なんだろう…) (2018/2/14 04:48:40) |
だいき♂ | > | おはようございますの時間ですね では 【見学させてください】 (2018/2/14 04:46:44) |
五月雨 墨♂27 | > | 人肌と肉声が聞きたくなるって続いたりしてね、その言葉の続きは(姿を現さずに壁ごしに話す) (2018/2/14 04:46:43) |
田口佳美♀43 | > | 【だいきさん、ごめんなさい。先に五月雨さんが入ってくださったので…お二人を相手とかはまだできそうにもありません】 (2018/2/14 04:45:43) |
田口佳美♀43 | > | (閉められた玄関のドア…暫くすると廊下を折るく音…一体誰が…と思っていると寝室のドアをノックする音。身体を起こし、寝室のドアを開けてみるとまだ若そうな男性が…)初めまして…ですよね… (2018/2/14 04:44:40) |
五月雨 墨♂27 | > | 【お二方とも こんばんは おはようございます】 (2018/2/14 04:43:41) |
五月雨 墨♂27 | > | コンコン・・おはようございます、(廊下のわきに立ち壁をノックする) (2018/2/14 04:42:47) |
だいき♂ | > | 【こんばんは♪ 初めまして】 (2018/2/14 04:41:01) |
田口佳美♀43 | > | (部屋の灯りを落とすとリモコンでテレビのスイッチを…こうして一人でいるとやっぱり寂しさも感じる…こんな時は誰か…と思っていると玄関のドアのしまる音…)【おはようございます】 (2018/2/14 04:40:39) |
おしらせ | > | だいき♂さん(Android 27.143.***.88)が入室しました♪ (2018/2/14 04:40:13) |
おしらせ | > | 五月雨 墨♂27さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2018/2/14 04:39:08) |
田口佳美♀43 | > | (シャワーの飛沫に身体を温めると浴槽へと暫く浸かる…。身体の芯から温まる感覚…暫くすると湯船から出て濡れた身体をバスタオルで拭うとローブに身を包みベッドへと…) (2018/2/14 04:33:45) |
田口佳美♀43 | > | (久しぶりに部屋へと訪れてみると街で逢った人からのメモが何通かドアの小窓に入っていた…やっぱり街を彷徨うよりもここに来てくれる人と過ごしてる方が安心…。そんなことを思いながら疲れを癒したくてシャワーを浴びに…) (2018/2/14 04:17:08) |
おしらせ | > | 田口佳美♀43さん(126.91.***.109)が入室しました♪ (2018/2/14 04:14:15) |
おしらせ | > | 佐川源治♂55さん(iPad 106.157.***.208)が退室しました。 (2018/1/31 06:16:51) |
佐川源治♂55 | > | (昨日手渡されたメモのマンションの部屋に…)ここか…(チャイムを鳴らすが反応が無く…)留守か… (2018/1/31 06:15:35) |
佐川源治♂55 | > | 【おはようございます】 (2018/1/31 06:14:11) |