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おしらせ | > | 誠人さん(docomo spモード)が退室しました。 (2017/12/26 21:02:23) |
誠人 | > | 【 湊を見つけたらまた来るとしようかな。ンじゃ、またね。】 (2017/12/26 21:02:20) |
誠人 | > | 【 お久しぶりだね。湊 。( 手ひら、) 遊びに来た、というか足跡付けに来た。】 (2017/12/26 21:00:02) |
おしらせ | > | 誠人さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2017/12/26 20:59:33) |
おしらせ | > | 湊さん(Android 114.190.***.251)が退室しました。 (2017/12/25 18:33:52) |
湊 | > | 【??またね?】 (2017/12/25 18:33:41) |
おしらせ | > | 涼太さん(iPhone 114.186.***.63)が退室しました。 (2017/12/25 18:31:11) |
湊 | > | っ!?いっ!?あ、っ、イッひゃ!今、イッたからああっ!ひゃうんっ!!(余韻に浸るまもなく打ち付けられればぎゅうっとシーツを握り。結合部を見てしまえば、繋がってるというのが分かりきゅんっと締め付けてしまい) (2017/12/25 18:29:57) |
涼太 | > | ふふっ、いまが1番女の子っぽいや♪(そうすると繋がりながらも相手をまんぐりがえしの状態にすると結合部分を見せつけながら激しく打ち下ろし始めて) (2017/12/25 18:27:36) |
湊 | > | お、んにゃのこ…っ?ひうっ、あ、わかっらからっ、んやうっ!!ひっ、っ!!(何度もさせられたことのあるイき方を思い出し、出しそうになっていた自分のモノの先端をギュウッと掴んで。いい所を擦られれば我慢出来ずに出さずにイッて、中を強く締め付けては声も出ないくらいの快感に仰け反って) (2017/12/25 18:24:46) |
涼太 | > | いいよ…でも、試しに女の子っぽくいってみて?(相手が涙を流しているので、優しくキスをして涙を止めていきながら、激しさは同じまま) (2017/12/25 18:20:41) |
湊 | > | ほしかったっ、あつっ、あちゅいいっ!ん、やっ、すぐイッちゃ、っ!(イッたばかりでもあったからかすぐにイきたくなり、ボロボロと生理的涙が溢れて) (2017/12/25 18:16:02) |
涼太 | > | …ほら、これが欲しかったんだろ?(段々と激しさを増していくと、ベッドがギシギシ軋みながらも激しく腰を突き上げていてい) (2017/12/25 18:14:28) |
湊 | > | ひっああっ!?(一気に奥まで突かれれば目の前がチカチカして仰け反って。先走りがピュッと漏れれば中らをさらに締め付け) (2017/12/25 18:12:47) |
涼太 | > | おっきいだろ?もっと満たしてやるからな…?(そういいながら腰に手を回すと抱き寄せながら突き上げ始めて) (2017/12/25 18:09:39) |
湊 | > | ふっん、はやっ、んんっ!(急に入れられれば容易く先端を飲み込んでいって)ん、ふへ、涼太のおっきぃ〜…(無意識に嬉しそうに笑えばきゅうっと締め付けて) (2017/12/25 18:08:05) |
涼太 | > | わかった…ベッドね?(先に自分がベッドの上に座ると、その上に湊を跨がせてゆっくりと向かいあわせで挿入しながら腰を落とさせて) (2017/12/25 18:06:01) |
湊 | > | ん、…ベッド…(頭を撫でられれば目を細めて気持ちよさそうに擦り寄っては安心して。ベッドの方が涼太にとっても体の負担は少ないし、と少し考えて言えばぎゅっと抱きついて) (2017/12/25 18:03:09) |
涼太 | > | そんなに焦んなくたって俺はどこにも行かねえよ…(相手が焦るような急ぐような素振りを見せたので優しく頭を撫でて落ち着かせて)…ベッドの上でする?それとも今ここでしたい?(そういいながら後孔に指を這わせて) (2017/12/25 18:00:21) |
湊 | > | ん、きもひかったあ…(ふにゃあっと煽情的な笑みを浮かべて)ふああっ!!ん、するっ、涼太の、おっきいの入れて…っ(いきなり引き抜かれればビクンッと体を震わせてもたれ掛かって) (2017/12/25 17:55:34) |
涼太 | > | むぅっ…こんなに乳首硬くなってたんだね…気持ちよかった?(キスをし終わると相手の乳首を弄りながら話していて)…ね、そろそろ本番する?(胸をいじっていた手を離すと、そのまま相手のディオルドを引き抜いて) (2017/12/25 17:50:59) |
湊 | > | んっ、ふむぅ…、はふっ…(キスされると嬉しくてふにゃっと笑って受け入れて。既に赤く立ち上がった乳首をコリコリと触られると甘い声を上げてヒクッと反応を示して) (2017/12/25 17:49:00) |
涼太 | > | ん。いいこいいこ…(相手がこちらを向いてキスをねだっているので、優しくキスをしながらも舌を激しく絡めるようなキスをしながら手は相手の服の中に入れて胸を触り始めて) (2017/12/25 17:45:52) |
涼太 | > | 【大丈夫ですよ!】 (2017/12/25 17:44:54) |
湊 | > | はっふ…きもひ…ん、(いいこいいこと言われているようでホッとして力の入らない手で涼太の服をきゅっと掴んでは抱き締め返して。無意識にキスをねだってしまったのか、じっと涼太を見つめればキスしてほしそうに蕩けた顔で見上げて) (2017/12/25 17:44:44) |
湊 | > | 【すいません!切れました!】 (2017/12/25 17:43:06) |
湊 | > | はっふ…きもひ、…ん (2017/12/25 17:42:49) |
涼太 | > | おー、すごい出てるなぁ…(相手の精液が弧を描き、机の上に大量に吐かれるの見ると優しく抱きしめて電源も止めて頭を優しく撫でて) (2017/12/25 17:42:23) |
湊 | > | ひっ…!!っ!ああっ、ひあああっ!イってうのっ、うあっ!(ビクビクと堰き止められた自分のモノは揺れ、急に引き抜かれると一気に溜まっていた精液が上がってくるのを感じ、体が弓なりに反り返った。勢いよく射精すれば中を締め付けてしまい、前立腺を押されればさらに感じてイッてを繰り返して) (2017/12/25 17:38:11) |
涼太 | > | …じゃ、とりあえず1回壊れちゃおっか♪(相手の乱れる姿を見ながらにやにやしていて、更にもっと激しい動きを追加させると、いけるように尿道を勢いよく抜いて) (2017/12/25 17:34:24) |
湊 | > | ふっ、ふぇ?やっ、んにゃああっ!や、らめらってぇ!おひり、こわれちゃ、ろっちもだめっ!(前に集中しすぎていたためかこっちと言われると頭が追いつかず。後ろも激しく動き始めると、前立腺をグリグリと押されて目の前がチカチカとしてしまい、それなのに前も刺激されれば首をブンブンと振り乱しながら。やだやだと言いつつも体は喜んでいるのか乳首も固くなり、前も萎えることがなく) (2017/12/25 17:30:06) |
涼太 | > | ほらほら、そんなに声を出しているのにえっちじゃないって説得力無いよなぁ…(にやにやしながら相手の姿に興奮しながらまだ尿道バイブを動かしていて)さて…こっちも動かそうかな?(そういうと電源を入れると、お尻のディオルドがうごきはじめて) (2017/12/25 17:26:49) |
湊 | > | ん、…っ、えっちじゃ、ない…(首にチリッとした痛みを感じるもそれすら気持ちよさに変換されて声を漏らして。恥ずかしそうにフイッと顔を逸らして少し反抗して)ひっ!!?ぁあううっ!やあっ!それ、だめっ、らめっ!!(中を擦られると普段味わえない快感に震え、さらに中の前立腺をかすればひゅっと喉がなって) (2017/12/25 17:24:01) |
涼太 | > | 本当に可愛くてえっちな俺の恋人だな…(既にとろんとした表情をしているので、にやにやしながら首筋にキスをしてキスマークをつけて!)…ほらほら、もっといやらしくなっていこっか?(そういいながら尿道バイブを抜き差しし始めて) (2017/12/25 17:19:46) |
湊 | > | らって、涼太の、おっきい、からあっ…(すべて飲み込めばはふはふと呼吸を整えようとしていて。抱きしめられキスされるとさらにトロンとした表情で見つめて)ご、ほうび…っ!ふっ、ああっ!入っちゃ、んんっ!(御褒美にまた先走りの量を増やして。尿道に入ってくる棒が擦れて腰が揺れてしまい) (2017/12/25 17:16:43) |
涼太 | > | えらい子だね…、湊のお尻も初めよりも大分広くなってきたよね…(ディオルドを埋め込むのを見ながらも終わると優しく相手のことを抱きしめてキスをして)…じゃ、御褒美もあげないとなぁ?(スカートをめくると既に先走りでドロドロの肉棒の尿道にゆっくりと尿道バイブを入れ始めて) (2017/12/25 17:13:57) |
湊 | > | …っ、ふっあ…(いやらしい音と涼太の言葉に欲情はまして、ご褒美という単語に反応しては、沢山気持ちよくされたいという気持ちが勝って膝を付いてゆっくり後ろにディオルド埋め込み始めて) (2017/12/25 17:09:24) |
涼太 | > | そんなのだめだよ…、ご褒美いらないんなら別にいいけどさ?(ディオルドにローションをねっとりとつけて潤滑油替わりにしながらもいやらしい音をたてて)…湊の雌顔みたいなぁ…、? (2017/12/25 17:04:36) |
湊 | > | ちがっ!ふ、普通に床で、いい…(さされた場所を見て無意識に中をきゅんっと締め付け前からはトロッと先走りが垂れて。様々な道具を見てこれからされることを想像すればドキドキとしてしまい、発情して。視線をそらしてさされた場所ではなく、別のところに座ろうとして) (2017/12/25 17:02:21) |
涼太 | > | 座りたいんだ…じゃ、この上でなら座っていいよ?(そういうと自分の隣に極太のディオルドを置いて、座るようにいい、更には尿道バイブや他の玩具なども用意し始めていて) (2017/12/25 16:59:42) |
湊 | > | ひっ!?あうっ、せめて、座りたいっ!足きついから…っ(必死で足に力を入れてなんとか立っているものの耐えれないというように首を振って。後ろに手が伸びたと思えば指を入れられ上擦った声を上げてしまい) (2017/12/25 16:57:00) |
涼太 | > | やーだ、待てないから…(そういいながら相手の肉棒とたまを舐めながら手を後ろに持っていき、後孔に指を入れてゆっくりと解き始めて) (2017/12/25 16:54:58) |
湊 | > | うあ…っ(下着について言われると口をぱくぱくさせて恥ずかしさで震えて。ご褒美という単語にきょとんとするも、圧迫感のある下着の上から柔らかく熱い感覚がしてビクッと震え)りょ、うた…っ、ちょ、待ってっ…(立ったままのためたくさんされるとガクガクと足に力が入らなくなってきて) (2017/12/25 16:49:56) |
涼太 | > | ありがと、覚えてくれていたんだね…?(脚を触りながらも見上げるとパンツはしっかりと女のTバックを履いていて)ちゃんと女の子の下着も履いているし…ご褒美あげないとね?(そういいながらスカートの中に顔を入れてパンツ越しに肉棒を甘噛みし始めて) (2017/12/25 16:46:42) |
湊 | > | ふえ?や、えと、い、いつも物だけじゃ変わらないかなー…って思って…涼太、こないだこういうの好きって言ってたから、その…(しゅううっと恥ずかしさで真っ赤になって言えば若干涙目で見つめて)んっ、ちょ、触り方が…っ(ぎゅうっと自分のスカートを握り締めて) (2017/12/25 16:44:23) |
涼太 | > | なにしたのかな…?(相手がいいと言ったのでそちらを向くと可愛いミニスカサンタの姿になった湊の姿があり)…エロすぎるんだけど?、興奮しちゃうよ?(そういいながら抱き寄せると網タイツの脚をいやらしく撫で始めて) (2017/12/25 16:41:40) |
湊 | > | ぜ、絶対見ちゃダメだからな?ギュッて目瞑っててね?(涼太の懐から外にでれば振り返って目をぎゅっと瞑る動作をしてからカバンを持って隣の部屋へ)…よし!…い、いいよー…(こういうの好きそうだなと思って選んだミニスカサンタの服を着込めば顔を赤くして恥ずかしそうにモジモジしながらも部屋から出て) (2017/12/25 16:39:17) |
涼太 | > | んっ…何かあるの?(キスをすると珍しく相手が自分のことを押し返してきたので不思議に思い)…わかった、じゃ待ってるね?(そういいながらこたつに入りながらうつ伏せになり見ないようにして) (2017/12/25 16:36:11) |
湊 | > | それわかる!…っ、ん、…ふっ…っ!ちょ、ちょっと待って!!(ふにゃっと笑って返事をするもキスされるとついいつものように流され蕩けてしまいそうになり。このまままたエッチまで行くんだろうと思うとハッと我に返って涼太を押し返して)あ、えと、する前に渡したいものがあるっていうか、…(顔を赤くさせたまま視線を泳がせれば徐々に声が小さくなりながら言って) (2017/12/25 16:34:33) |
涼太 | > | そうだな…、やっぱり安心するよなぁ…(涼太は一人暮らしのワンルームマンションに住んでいるため、部屋は少し広いところに住んでいる。相手がそわそわしているので何かな?と思いながらも相手のことを優しく抱きしめながら顔を覗くように見ると優しくキスをして舌を絡め始めて) (2017/12/25 16:31:41) |
湊 | > | やっぱ、こたつはいいね〜(涼太の家に泊まるというのは何回もしているが、今日はクリスマス、もちろんプレゼントする物もあるけど、いつもと少し変わったこともしたいとあることを考えていて少しそわそわしていて。冬の寒さに弱いためこたつの温かさはとても嬉しく、涼太の腕にすっぽりと包まれるように間に入り込んで座って) (2017/12/25 16:29:32) |
涼太 | > | 【了解!ありがとう!】 (2017/12/25 16:27:20) |
湊 | > | 【了解!じゃあ、もう部屋の中にいるところから書くよ、少し待ってて?】 (2017/12/25 16:26:39) |
涼太 | > | 【湊からお願いできる?】 (2017/12/25 16:25:45) |
湊 | > | 【どっちから始めようか?】 (2017/12/25 16:23:35) |
湊 | > | 【じゃあ、クリスマスプレゼントに着るよ!】 (2017/12/25 16:23:27) |
涼太 | > | 【クリスマスだからミニスカのサンタ着てほしいな♪、そうしよっか!】 (2017/12/25 16:22:44) |
湊 | > | 【おっけい!じゃあ、お泊まり会とかにする?】 (2017/12/25 16:22:22) |
涼太 | > | 【そうだな、関係は恋人がいいかな…】 (2017/12/25 16:21:29) |
湊 | > | 【どうしようか…なんかしたい設定とかある?】 (2017/12/25 16:21:05) |
涼太 | > | 【どうやって始めますか?】 (2017/12/25 16:20:09) |
湊 | > | 【大丈夫ですよー!全然!】 (2017/12/25 16:19:52) |
湊 | > | 【入ってくれて嬉しいです!!よろしくお願いします!】 (2017/12/25 16:19:43) |
涼太 | > | 【ですか?】 (2017/12/25 16:19:41) |
涼太 | > | 【女装とかって大丈夫ですな?】 (2017/12/25 16:19:37) |
涼太 | > | 【よろしくお願い致します!】 (2017/12/25 16:19:11) |
湊 | > | 【ああ!こんにちは!】 (2017/12/25 16:17:48) |
湊 | > | 【こんちには!!】 (2017/12/25 16:17:39) |
涼太 | > | 【こんにちはー、】 (2017/12/25 16:17:28) |
おしらせ | > | 涼太さん(iPhone 114.186.***.63)が入室しました♪ (2017/12/25 16:17:19) |
湊 | > | 【誰か来ないかな…、】 (2017/12/25 15:52:03) |
湊 | > | 【久々きたな〜、俺で遊んでくれる人、待機ー】 (2017/12/25 15:40:15) |
おしらせ | > | 湊さん(Android 114.190.***.251)が入室しました♪ (2017/12/25 15:39:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湊さんが自動退室しました。 (2017/12/13 23:19:42) |
湊 | > | 【待機ー】 (2017/12/13 22:43:26) |
おしらせ | > | 湊さん(Android 60.41.***.156)が入室しました♪ (2017/12/13 22:43:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湊さんが自動退室しました。 (2017/12/12 01:14:29) |
湊 | > | 【あれ、また来てください〜】 (2017/12/12 00:53:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青さんが自動退室しました。 (2017/12/12 00:51:11) |
湊 | > | ひっ!?え、…?ちょ、な、に?(急に尻を揉まれ、ただ当たったというわけでもなく、揉まれているとハッキリ分かる感覚にビクッと体が跳ね、上ずった声を上げてしまい。恥ずかしく周りを見ま渡すもこちらに注目された様子はなくホッとして)あの、や、やめてください…(少し振り返って声をかけるも、相手がスーツを着ていて、茶髪ということくらいしか分からず、少し体を離そうと前に体を寄せて) (2017/12/12 00:35:35) |