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覗いてくれてありがとう、唐松だ。

此処は材木の二人で愛を語り合い物語を紡ぐ部屋だ。
主はパネルで「主」と名乗っているから、それで判別を頼む。属性は受け寄りリバだそうだ。
攻めに関してだが決してうまくはない。ただ、練習がてらで良ければ…というスタンスだな。
それにしても気分によっては承諾しないかもしれない。その時は広い心を持って許してやってくれ。埋め合わせはする。

はっきりいって主は節操なしだ。ネタは…少々乱暴に言ってしまえば、DV死ネタ薬物暴力欠陥特殊性癖など。
ただ、甘いのも好みだし、契ることを強要もしないから、そこは安心しておくれ。
その際の好みはシリアス系だな。背景が重いほどいいそうだ。
雑談だけでも歓迎だ、それなら長文に自信なくても構わない。時間潰しにはなるだろう。
あとは…下の項目を参照してくれ。

Like→也時中長文(最低五行以上)/シチュ提供/一対一/完也/派生/足跡/カラトド

Hate→短文豆文/完全受け身/精神年齢18歳以下/記号乱用/背後口調/主不在時使用(主待機、書置き除く)/トドカラ

ここまでを承諾してくれるなら、パネルに何かしらの記号を入れてくれ。
なくてもルールやマナーがちゃんとしてれば咎めたりはしない。
ただ、あってもマナーが悪い人、幼い人は入室をご遠慮願う。
印はあくまで参考だ。
そういう奴は幾らbrotherでも冷たくあしらうかもしれないが…。

じゃあ、待っているぞ。
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、唐松さんが自動退室しました。  (2017/3/29 16:51:09)

唐松((…落ちるまではいるつもりだが…だいぶ、来れなかったからな…(はふ、)))   (2017/3/29 16:30:52)

唐松((待機だ…))   (2017/3/29 16:21:14)

唐松((久しぶりになってしまったな…すまない(うぐ、)))   (2017/3/29 16:21:00)

おしらせ唐松さん(Android 124.141.***.246)が入室しました♪  (2017/3/29 16:20:40)

おしらせ唐松さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2017/3/19 10:27:11)

唐松((今日は返事だけの入室が続くと思うが、よろしく頼む。そろそろ出るぜ))   (2017/3/19 10:27:06)

唐松(信じられない、と彼の表情から読み取れる感情に苦笑いを浮かべる。ただ、戸惑う言葉からまだ己を忘れていないのだと安心させられた。やっと、…己を、己と認識し、忘れないでいてくれる者が現れた。泣き出したい気持ちをぐ、と堪えて彼の言葉に応える)ああ、本当だ…嘘だと、思いたい程にな。切っ掛けは分からないし、原因も解明されてないそうだ。ただ分かるのは、君が俺を連続して認識出来る人間だという事…(何度も頷き彼に説明する。真っ直ぐ見据える目を愛しげに細めれば笑みを深めて)   (2017/3/19 10:25:53)

唐松((good morning、ブラザー。昨日はありがとうな、返事だけ返しに来たぜ))   (2017/3/19 10:25:49)

おしらせ唐松さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2017/3/19 10:25:02)

おしらせ椴松さん(222.4.***.144)が退室しました。  (2017/3/19 00:50:36)

椴松((んー…っ(伸び、) さて、じゃあ僕も行こうかな。ちゃおー(ひら、)   (2017/3/19 00:50:33)

椴松一時間ごと、に…リセット? 奇病…?(瞬き。彼の言ったことをリピートする。脳内で反芻する。それでも彼の言っていることはにわかには信じ難いものだった。そんな奇病が存在するなど。なら、この自分の意識はどうなのだ。先程からこの意識は連続して続いている。彼への記憶も今この瞬間まで連続している。おかしい。信じられない。でも、彼の目を見れば、嘘だ、なんてきっぱりと切り捨てることなどできなかった。先ほどの店員の例もあるのだ。病院で、どの看護師も医者でさえ彼を覚えていなかったことにも得心がいくのだから)…うん。覚えてる。わかるよ……でも、なんだって、そんな…何で、僕は…その話、ほんとだよね?(目の前に立つ彼に頷きを返すものの、やはりこんな突然の非日常、するりと受け入れるには彼は少しばかり現実的すぎた。首を傾げ、確認するように彼に尋ね)   (2017/3/19 00:50:02)

椴松((ん、また近いうちに会えるといいな。お休み、兄さん(ひら、)   (2017/3/19 00:44:38)

おしらせ唐松さん(124.141.***.246)が退室しました。  (2017/3/19 00:44:30)

唐松((そうか、了解したぜブラザー…!時間が合えばその時に、またな!(ciao!と手を振り)))   (2017/3/19 00:44:14)

椴松((ん、僕も不定期に来てるからさ、また来てよ。今日はとりあえず続き打って寝るから、好きな時に返しておいて(こく、)   (2017/3/19 00:42:48)

唐松((では、また時間が合えば出向くとしよう、明日は来れないかもしれない…それかストーリーを張っておいて貰えると助かる…(んぐ、)))   (2017/3/19 00:41:54)

椴松((ううん、こちらこそ。次も今から楽しみだよ(くす、)   (2017/3/19 00:40:20)

唐松((お、おう…(そ、わ)ありがとな、楽しんで成る事が出来た(ふふ、)))   (2017/3/19 00:39:47)

椴松((日本語話してくれる?(じと、) …うん、まあ、わかるんだけどね。おっけ、じゃあ今日はここまでにしよっか(こく、)   (2017/3/19 00:38:41)

唐松((んぐ、すまない…夜の帳が瞼を掠めて妖精の国へと誘っているんだが…(要訳:眠気が舞い降りた)←))   (2017/3/19 00:37:24)

唐松(彼の困惑の声が聞える、この感情は知っている。俺が初めて周りから認識されなくなった時の…思い出せば悲しそうに瞳の奥を揺らす…店員が通り過ぎ見えなくなれば笑顔に戻って彼の元に歩を進め)…驚いただろう?…警戒させてしまったな。先程話した俺の事情…1時間ごとに俺の存在は周りからリセットされる…つまり、一時間経つと認識されなくなるという奇病を患っているんだ…君はまだ、俺を覚えているかな?(後ずさる彼に一歩一歩近付けば彼の目の前に止まり、自分を守る為に使い古したであろう作り笑いを浮べて彼を見据え)   (2017/3/19 00:35:41)

椴松((ややこしいけど、面白いからね。いくらやっても飽きない(ふふ、) そうだね。何にせよ彼の哲学は今の哲学にも結構な影響をもたらしてる。理性で導き出せるものもあるんだね(ふむむ、)   (2017/3/19 00:27:52)

唐松((うむ、なんだかややこしいな?(ううむ、)それを導き出した彼の者によって、導き出された答えっと言っていいものだろうか、しかし人類には知識として知れ渡った歴史があるのであれば…それは追い求めてしまうのも頷ける気がするな…(ふむ、)))   (2017/3/19 00:24:22)

椴松((は? ああ…うん…?(何言ってんだこいつ) そういうことだねー、厳密に言えばわかんないでしょー、ってこと。論理には必ず多少の飛躍があるもんだし、頷ける話ではあるね(こくこく、)…まあ、兄さん流に言えば、そうなる…のかな(はあ、) ん、万物の根源は何なんだって人々が考えた時代に、彼は音楽の和音から惑星の軌道まで、あらゆる事柄の背後に「数の秩序」が潜んでいることに気づいてね。その数の美しさに陶酔して「万物の根源は数だ」って宣言して、数を知ることが真実に近づくことだって信じきって数学の証明に励んだんだって。弟子を集めてピタゴラス教団を開いて、弟子も日夜同じことをしたんだって。数で真理探究をしてたんだよ。数学で哲学の謎を解こうとしてたなんて、今の観点から見るとちぐはぐに見えるよね(くすくす、)   (2017/3/19 00:11:11)

椴松や、巻き込まれたりとかはないけどさ……、事情…ねぇ?(なにやら意味深な言葉。おどおどと頼りなげな彼の表情には、信用する以外にはない。まだその事情とやらも聞かされていないのだから仕方ない。しかし、彼は何者なのだ。無職か、フリーターか。生きるために万引きなんて、とそこまで考えてまた眉を顰めてしまうが、自分だって後ろめたいことしかないのだから、咎める気も起こらなかった。とりあえずは彼の話を聞いてはみようと思うが、と、思うと、彼はまた道の方に出て行ってしまう。慌てて連れ戻そうとすると、間の悪いことに先ほどの店員が戻って来るのが見えて。ひとりで焦るも、彼にはそんな様子は見られず、何を悠長に、と思っていると、なんと店員は彼の隣を素通りして戻っていってしまった)……は?(ありえない。彼は先ほどと服装を変えてもいないし、なにより片手には先ほど万引きした商品を持ってさえいるのに。何が起こったのか、まさか彼があの店員に何かしたのか? 畏怖し、一歩、後ずさる。視線で問うように彼を見上げ)   (2017/3/19 00:05:15)

唐松((俺のソウルシングは奏でる奏者も聴き入る観客も楽しまなければな?必要なら言ってくれ(ちら、ばーん☆)…ふむ、己がこうであったと証明したとしてもそれは他の人からは証明できない、ということだろうか?(こて、)んん、人類は深いダンジョンに迷い込んでしまったんだな?(Oh…)ピタゴラス、名前だけならどこかで聞いた事はあるな(んー)))   (2017/3/19 00:00:39)

唐松(いつも通り、店員は自身に気付かず通り過ぎてしまったようだ、宛ても無い俺を探す旅に出るしかない。そうならないように伸ばした手に彼が此方に気付いてくれたならば、少し息を切らした状態で笑みを浮かべる…のだが、彼の後の言葉に済まなそうに眉を下げて、)…ま、巻き込んでしまったなら済まない。俺の事情ってやつを説明するには必要だったんだ、(不満気な顔に更にあわあわ、と慌てるもふとした疑問だったのだろう、彼の口から零れ出た言葉には笑みを浮かべて)…ああ、毎日している事だからな、生きる為に。それから君が考えている面倒な事にはならないさ(真直ぐに彼を捉える、それから時計に目を移せばそこには長い針が0を指し示している事が表示されているのを確認すれば戻って来た店員の前に姿を現して…そして店員は己の横を通り過ぎていった)   (2017/3/18 23:51:56)

椴松((ん、嫌に素直だね…(じ、) んー、簡単な哲学と大まかな哲学史をかじってれば出てくる問題だよ。不完全性定理は全ての理論体系に適用できるの。理論体系に矛盾がないことをその理論体系の中で決して証明できない。つまり、おのれ自身で完結する理論体系は構造的にありえない、ってことだからね。例えば僕が「僕は嘘つきだ」って言ったって、そんなのホントかわかんないでしょ? そんな感じ(こく、)だから、哀しいかな、僕らが理性によって作り出した理論体系が真理に到達することは決して無いかもしれないんだよ(ふる、)そういう集団は確か紀元前からあったはずだよ。ピタゴラス教団、だったかな(ふむり、)   (2017/3/18 23:45:03)

唐松((フッ…そうか、(サングラス仕舞い)ほう…椴松は物知り、というか雑学に精通してるのか?数学も突き詰めれば数式も証明も届かない所にあったりするんだな(ふむ、)そのうち真理とは、なんて迷宮入りしそうな哲学を考えるだけの集団が出来そうだな、(はは、)そうか、椴松が楽しいなら、良い事だな(ふむふむ、)))   (2017/3/18 23:36:32)

椴松……っ、(何度か彼を見失いそうになっては店員を目印にして少し早足に追いかける。そのせいで曲がり角をうっかり過ぎていってしまいそうになったが、彼の腕を見とがめてすんでのところで彼を見つけては素早く其方へ)…っちょ、なんであんなわざわざ目立つようなことするの? 面倒くさいじゃない、二度とあのコンビニ行けなくなるよ…!?(彼とともに一応隠れてはそのような抗議を不満げに。おかげであとつけるのも面倒になっちゃったし、とすこし不満げにむすっとして)……でも、何かこういうの結構慣れてない? どんだけ経験があんの…(別に警察に行ったりするつもりもないけれど、少しばかり訝しげ。これだけのことをして、彼にはなんの罪悪感も見て取れないのだから)   (2017/3/18 23:30:57)

椴松((…遠慮しとくよ(ふい、) というかね、不完全性定理ってものがあるの。数学の証明の中には真とも疑とも決められない命題が確実に存在するんだってこと。つまり数学は正しいものになりえないっていうことがね、なんとも面白いことに数学的な手続きを取って証明されちゃったんだよ。そうだね、つい100年くらい前の話かな(くすくす、) 真理の定義にもよる…いや、定義の必要すらないのかな? 真理は真理だもんね(こく、)でもちっぽけな人間の、瞬きにも満たない歴史の中での観測なんてそんなに特別なものじゃないと思うな。でも一つの意見だね、もっともらしいところもある(ふむ、)僕は楽しいなあ、こういうの(ふふ、)   (2017/3/18 23:24:27)

唐松((なんなら、一曲披露するぞ?考えたカラ松サウンドの新曲もあるぜぇ?(キラン、)なるほど、それも人が勝手に考えた概念なんだものな、真理というか、この世に溢れているものほぼ全て、人が考え出したものなのだし、結論的に人が真理になりうる事もあるのか?(こて、)俺には不向き、だな(うぐ、)))   (2017/3/18 23:17:50)

唐松(店員のカラーボールを避ければここ数年で身に付けた逃げ足で追って来る店員とだんだん距離を取る。彼の返答を待たずに出て来てしまったがしっかり彼も着いて来ているようだ。その事に誰に見せるでもなく嬉しそうに笑みを浮かべたならば曲がり角で店員の死角になるであろう路地裏に身を隠して店員が通り過ぎるのを待つ、彼が追って来ているならば通り過ぎる前に、タイミングが良ければ彼の腕を引寄せようと手を伸ばして)   (2017/3/18 23:14:07)

椴松((イッタいよねえ…すごい執念だし。逆に尊敬する(じと、) 数学の、答え…出るには出るけど、それだって正しいとは言えないからね。科学だって真理探究の時代は終わった。哲学だけが真理を追い求めてるけど、やっぱり答えは出るものじゃないし。向き不向きだね。再現性があって万人に通じる一応の答えが欲しいか、自分で考えたいか(むむ、)   (2017/3/18 23:05:19)

唐松((フッ…俺のビートを奏でる為にコイツは肌身離さず俺の傍にいるぜ?(サングラスくい、)んん、数学の様に答えが出るものでないから、好きでなければモヤモヤしてしまう(あう、)))   (2017/3/18 23:02:02)

椴松…え、うん、まあ、いいけど(付き合ってくれないか、と言われれば、こちらとて暇な身、付いていくことに決め。平均よりは高い身長とそれこそ人を寄せ付けない雰囲気のためか、私服で歩いていれば学生と思われることも殆どなく、昼間出歩いていても補導もされないことが多い。彼といても別に彼がどうと言われることもないだろう)……っ、え、(あとを追って来いと言ったかと思えば、この間のようにするりと商品の弁当を手にして流れるように出て行ってしまう、が。以前と違うところは、店員にまで追って来いとでも言うかのように商品をわざわざ掲げて出て行ってしまったところだ。当然、店員はカラーボールを投げ、当たらなければ彼を追いかけて出てしまう。とりあえず、彼の言うとおりに後をつけてみようかと、それとなく店を出て一定の距離を保ちつつ彼を追い)   (2017/3/18 22:59:46)

唐松(()))   (2017/3/18 22:58:57)

椴松((まあ、どこそこで言われてたことでしょ。てか何処に持ってたのそんなの!?(びし、) 哲学の部類に入るのかな。考えて完璧に見える理論を構築して疑って崩してはまた構築するっていうことの繰り返しをする学問だもんね(ふ、)   (2017/3/18 22:58:08)

唐松((ふふ、そうだな(苦笑い、)以前から思考されていた話題なのだろうな、歌とは、センスが良い(奏でるか、とギター持ち出して)言ってしまえば答えが出ないのだから、仕方ない(ん、)))   (2017/3/18 22:52:22)

椴松((お互い様だね…(遠い目) そうだね、確かそういう曲もあったね。昔よく聞いてた(ふむ、) ね。結局こういう話題って堂々巡りになっちゃうんだろうな(くす、)   (2017/3/18 22:49:57)

唐松((言っていても、同じく…(は、は…)ありのまま受け入れたそれはもはや自分では無い…と思い悩むヤツも居るだろうしな(はは、)…確かに小難しい話題になってしまったな(苦笑い、)))   (2017/3/18 22:43:22)

唐松(戸惑っている様が伺える、当然だ。彼が普通の反応だ、ただ…己にとっては数年間、欲しくても与えて貰えなかった反応に苦笑いを浮かべるしか、再会して間もない彼に向ける事は出来なかった)…事情…そう、だな…時間があるなら、俺に付き合ってくれないか?(事情…話して彼は受け入れてくれるだろうか、認識こそすれど、また忘れてしまうのではないか…そんな事が頭を過り導き出した結果、ある行動に出ようと身近にあった弁当を手に取り)…俺の後を追って来てくれ、(それだけを耳打ちすれば彼から離れ店員に見せびらかすように弁当を掲げながら店を出ていき)   (2017/3/18 22:37:31)

椴松((耳が痛いや…(うう、) まあ、何でも受け入れるなんて自我が無いようにも見えるもんね。しっかりした自身と相手への許容ってのは両立しないことのほうが多いんだね(はふ、) そんな感情が存在しなきゃ…なんて夢みたいなこと言いだしたら何かこの議論も神話時代のレベルに戻っちゃいそうだね。…ってかいつの間にか暇な大学生みたいな会話になってる(くすくす、)   (2017/3/18 22:31:53)

唐松((人は勝手だからな、自分が共有したいと思うもの、自分が正しいと思う事だけを人にもらったり与えたりする。それ以外は徹底排除、なんてこともざらだもんな…それもまた一つの自我の守護ではあるんだろうが、俺は押し付けなんかは苦手意識を思ってしまう…完璧が存在してしまってはその他は劣等感や嫉妬に苛まれそうだな(んん、))   (2017/3/18 22:26:30)

椴松…え、うん、ん……?(彼が感激したようにその表情に親しげな色を宿してほころばせる。君のことを覚えてるなんて、別に珍しいことでもないのに。知り合いだっているでしょ、家族もいるでしょう。…友達も、信用に足る人だって、多分いるんでしょう。僕とは違うんでしょ、どうせ。それなのに、何をそんなにも嬉しそうにしてるの。当惑は深まり、やはりちょっとだけ眉を顰めてしまう)…は? 一時間?(入院期間が一時間。およそありえない話だ。そんなの、入院したとも呼べないんじゃないの。ぱちぱちと目を瞬かせては、訝しげに首をかしげ)……なん、か…事情はありそうだけど。聞かない方がいいよね?(なにやらこの相手には事情がありそうだ。さもなくば、どこかしらのネジが外れて狂っているのか。ともかく彼の異様な雰囲気から離れたほうが良いものか、覚えていてくれたと喜ぶ彼と暫くでも共にいたほうが良いものか決めかねて。それは相手に委ねてしまおうと)   (2017/3/18 22:21:47)

椴松((そうだね。「自分が正しいと思うことを人に教えてあげよう」って思うのは悪いことじゃない。しっかり共有できればいいんだけど、それは相手がしっかりした自身ってものと此方の意見への許容を持ってるのが前提だしね。無ければ衝突や支配が生まれるだけだもの。悪い意味に取るか良い意味に取るかは人それぞれだけどさ。でもそこには自我の不安定っていう人間の事情が出てくるとこだよ。完璧って、やっぱりないんだな(はふ、)   (2017/3/18 22:17:17)

唐松((さぁ、どうだろうな?それは些細なことだったり、それこそ意見の相違だったりするわけだが、根本的には己の価値観と他人の価値観との相違に違いないと思うからな(ふむ、)))   (2017/3/18 22:12:06)

唐松(変な事を聞いている自覚はあった。ただ確認したかった。己を認識し、認めてくれる存在がまだ居るのではないかと…彼の返答に耳を傾けながら少しずつ紡がれていく言葉に、驚愕と、自然と目頭が熱くなる感覚を覚える。自信無く掠れていく声でも己の耳には最後まで届いていて)…そうか、そうか…!君は覚えていてくれたんだな…確かに俺は、その病院で入院していた…たった一時間だけな(彼の事は話を聞けば思いだせた、包帯だらけの身体が痛々しかったのを覚えている。ただ、また忘れられるだろと、記憶の中に閉じ込めていただけ。その彼が己を覚えていてくれた、それだけで大声をあげて喜びだしたくなる所、なんとか満面の笑みを受けべる事だけで済ませる事に成功したのは、きっとまだ己に戸惑いがあったからだ)   (2017/3/18 22:10:25)

椴松((ね。だからこそ衝突も止まないわけだけど、今争っている人たちはちゃんとその種を知ってるのかな(こて、) ありがとー(にふ、)   (2017/3/18 22:07:14)

唐松((ふむ、それもそうか…だから人は人を惹きつけて止まないわけだ(くすくす、)大丈夫だぞ、問題無い(ん、)))   (2017/3/18 22:05:34)

椴松((そりゃあ人は人、自分は自分で全く違う見方や考え方をする他人だからね。その中でも興味深いものとか重なるものとかがあればほんとに面白いんだけど(こくこく、) んー、PCがちょっとアレだからちょくちょくあるかも、ってことだけ注意しとくね(むむ、)   (2017/3/18 21:49:37)

椴松…え、あ…うん……(またちらりと彼を見やれば、先程までの食い入るような息苦しくなるような視線は既になく、一変して気を落ち着けるように静かに胸を上下させている。…狂人なのだろうか? 一瞬頭をかすめたその考えに、ちょっと眉をひそめた)前…んと、数日前、ここで何か盗ったのは見た……それと、あの、人違いだったらアレだけどさ、ちょっと前に一瞬だけ××病院ってとこに入院してなかった? …隣のベッドで、挨拶くらいはしたと思う、んだけど…本当に一瞬でいなくなっちゃったから、何だったんだろって、気になってて……(掠れていく語尾はやはり自信無げにぐらつく。いたたまれないような顔になって、小さく頬をかいた。相手が本人である確証もないのに、何を言っているんだ自分は、と)   (2017/3/18 21:47:53)

唐松((たまに、こういう見方もあるのか、と感心させられる。あとは自分がこう見えて居た物が、相手にはこう見えていた…という世界観の相違は時に勉強になったりするな(こくこく、)ノープロブレム、(ふふ、)))   (2017/3/18 21:46:59)

椴松((あー、わかってくれる? ジャンルは何であれ楽しいよね、自分以外の視線に立つの(きら、) んー、ありがと…(撫受)   (2017/3/18 21:43:38)

唐松((同感だ…やはり自分以外の世界でものをみるのは楽しい事だな(ふふ、)Oh…よくあるな、気にしないでゆっくり進めてくれ(なでなで、)))   (2017/3/18 21:42:36)

椴松((間違いないね。自分で打つのも楽しいんだけど、相手が書いてくれる文を読むのが好きだな(こく、) / …文、消えた(絶望) ごめん、もうちょい待たせるね(手合わせ、)   (2017/3/18 21:40:55)

唐松((意外に突拍子も無い事を仕出かしそうで、なかなかスリリングなところも魅力の一つ…だな、(フッ…)))   (2017/3/18 21:32:09)

椴松((そうだねー、相手が予想外のことしてきたって、それを受けてどう投げ返すかってのが也の楽しみだもの(くすくす、)   (2017/3/18 21:29:19)

唐松((まぁ、そこは違う者がストーリーを紡ぐわけだから…なってみないと解らないな(興味深そうに、)))   (2017/3/18 21:28:43)

唐松(離れていく腕を気にしている余裕は無い、彼の返答次第では自分の今後の運命は決まるのだ。そう思えば、きっと食い入るように見てしまっていただろう、彼はあちこちへ移し謝罪の言葉を述べる…それに一度意識を己に戻せば、深く息を吐いて落ち着く様に胸を上下させた)…いや、こちらこそ済まない…少し君に訪ねたいんだが、前に…俺を見かけたのはいつ頃だ?(なるべく落ち着き冷静になる様に己に言い聞かせながらいつもの純粋愚直な、真直ぐな目で彼を見詰めて)   (2017/3/18 21:27:48)

椴松((んま、僕の考えた通りに行けばね。流れに沿ってけばゴールにはたどり着くよ。ロルに袋小路なんてないからね(にふ、)   (2017/3/18 21:20:47)

唐松((なるほど、それはバッドエンド…なのだろうな。と俺は考えてしまう…そうだな、なるべく沿った形で行けると良い(ふふ、)))   (2017/3/18 21:19:53)

椴松((メリーバッドエンド、って奴ね。残念ながら片方だけが不幸になっちゃう。不幸かどうかなんて本人にしかわかんないけど。僕らの描写次第?(くふ、) ん、りょーかーい(こく、)   (2017/3/18 21:17:05)

唐松((ほう…バッドもビターも考えようによっては違う見方ができるからな…俺なんかは単純だから2人の行動が同じように行われるのであれば、それはそいつに取ってハッピーに成りえるのでは、と考えてしまいがちだ(苦笑い、)ロルありがとうな、返事を書いてくるぜ(せかせか、)))   (2017/3/18 21:15:34)

椴松(振り返った彼に、一瞬、あの病院にいたのとは別人だったのかと思ってしまった。純粋愚直そうなその貌、しかしその瞳にはどこか、異様な雰囲気。そう、地獄を見てきたものだけが持つような凄絶な色を帯びていた。そして、その瞳が探るようにこちらをみつめ、一瞬ひるんでしまう。続いて、何て言ったんだ、と問い。どこかしら異様な雰囲気に押されて、思わず掴んだ腕を離してはきょときょとと視線を何処其処へ。…挨拶を交わした時の彼の声など忘れてしまっていたけれど、どこか聞き覚えのあるテノールだと思った)あ、あの…いや、間違いなら謝る、けど……(無意識にでも自信無げな声になり。しかし相手の目の中にも何か不安げなような、それでいて光がさしたような、そんな不可思議な雰囲気を見て取って、当惑は深まった)   (2017/3/18 21:12:12)

椴松((寧ろ一応考えてるのはあるけど、バッドとかビターだけっていう…ね、ほんとシリアス脳。ハッピーも嫌いじゃないはずなんだけどなあ(むう、)   (2017/3/18 21:10:38)

唐松((ハッピーエンドも嬉しいが、少しひやっと、心がコールドになるのもたまには良いかもな(ふむ、)))   (2017/3/18 21:09:58)

椴松((かもねー、どんな話になるか楽しみだよ(くふ、)   (2017/3/18 21:08:26)

唐松((ああ、その方が良いストーリーも紡げるだろう…(ふっ…)))   (2017/3/18 21:07:18)

椴松((そっかそっか。なら、ちょっとじっくり打たせてもらっちゃおっと(んふふ、)   (2017/3/18 21:06:23)

唐松((ああ、俺も早い方ではないんだ…早くするようには務めるが、俺も待たせるだろうから。そこはお互い様、だな(こくこく、)))   (2017/3/18 21:05:36)

椴松((んふふー、そう言ってもらえると嬉しいかな。あんまり書くのは早いほうじゃないから、ちょくちょく待たせるね(にふ、/ぽりぽり)   (2017/3/18 21:04:10)

唐松((そうか、なら良かった…長くなる分には構わないぞ。見るのは好きだからな(ふふ、)))   (2017/3/18 21:03:31)

椴松((ん、十分十分。ただ、僕がもうちょっと長くなっちゃうかもねー、ってことだけ承知してもらえればね(こく、)   (2017/3/18 21:02:28)

唐松((ああ、こんばんわ、だ。こっちも遅くなってすまない(ん、)このぐらいの長さで大丈夫だったか?(こて、)))   (2017/3/18 21:01:52)

椴松((ごめんごめん、遅くなっちゃったねっ(ぱたぱた、) こんばんはー、ロルありがとね(ひら、)   (2017/3/18 21:00:24)

おしらせ椴松さん(222.4.***.144)が入室しました♪  (2017/3/18 20:59:53)

唐松(突如掴まれる腕、盗ったあとであれば覚えのある感覚だ、盗る前でこのアクションは何年ぶりかの感覚。咄嗟に手を引こうとしたのだが、自分の近くで囁かれた言葉に耳を疑った…一瞬聞き間違えかと思い、腕を掴んでいる彼を探るように見つめながら)…君は今、なんて言ったんだ?(余りにも情けない声が出たと思う。ただ自身にとっては『前』という一言に希望と、そして戸惑いを孕んでいたのだろう。彼を見つめた瞳は揺れていた)   (2017/3/18 20:58:51)


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