[×消] |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎龍基♂21sさんが自動退室しました。 (2013/9/10 01:22:33) |
神崎龍基♂21s | > | いないかな? (2013/9/10 00:56:54) |
神崎龍基♂21s | > | こんばんわ (2013/9/10 00:56:48) |
おしらせ | > | 神崎龍基♂21sさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2013/9/10 00:56:20) |
おしらせ | > | 佐伯樹里♀16さん(au.NET)が退室しました。 (2013/9/10 00:56:08) |
おしらせ | > | 佐伯樹里♀16さん(au.NET)が入室しました♪ (2013/9/10 00:52:27) |
おしらせ | > | 御手洗美桜♀Mさん(111.217.***.140)が退室しました。 (2013/8/11 09:18:30) |
御手洗美桜♀M | > | 【どなたも見えないので退室します】 (2013/8/11 09:18:26) |
御手洗美桜♀M | > | 【あと5分ぐらい待ってみようっと】 (2013/8/11 09:14:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田 恭介さんが自動退室しました。 (2013/8/11 09:11:45) |
御手洗美桜♀M | > | 【いないのかしら??】 (2013/8/11 09:09:10) |
御手洗美桜♀M | > | 【おはようございます。】 (2013/8/11 09:05:42) |
おしらせ | > | 御手洗美桜♀Mさん(111.217.***.140)が入室しました♪ (2013/8/11 09:05:32) |
おしらせ | > | 前田 恭介さん(111.86.***.216)が入室しました♪ (2013/8/11 08:51:09) |
おしらせ | > | 秋月雪♀Sさんが退室しました。 (2010/9/10 22:28:33) |
秋月雪♀S | > | 【おやすみー】 (2010/9/10 22:26:43) |
おしらせ | > | 音無双音♀Mさんが退室しました。 (2010/9/10 22:26:30) |
音無双音♀M | > | 【後半あまあまフラグ立ちましたがここからどうなるやら(笑)ではおやすみなさいノシ】 (2010/9/10 22:26:17) |
秋月雪♀S | > | 【ん、良いよー】 (2010/9/10 22:24:41) |
音無双音♀M | > | 【今日はこの辺りまでで中断いいでしょうか??】 (2010/9/10 22:24:27) |
秋月雪♀S | > | まあ、双音はまだ躾が足りないみたいだし?虐められるの大好きなドMだから、仕方ないのかもしれないけどねえ(抱いたままで手を伸ばすと彼女の胸に触れてから、乳首を軽く捻るように) (2010/9/10 22:22:35) |
音無双音♀M | > | う、うん…ごめんなさい……ごめんな…さい……(抱き締められれば暴れずむしろこちらからもうずくまってあんしんしていて) (2010/9/10 22:20:18) |
秋月雪♀S | > | (ベッドに入ると、双音を珍しく抱っこしてあげて)ほら、いつまでも泣いてないの(ぎゅっと抱きながら、また頭を撫でて)反省したなら、あたしは許してあげるからさ。 (2010/9/10 22:17:35) |
音無双音♀M | > | う…ひっく……(時々嗚咽を交えながら子供のように雪さんに手を引かれながらベットへと向かっていき) (2010/9/10 22:13:48) |
秋月雪♀S | > | うん、双音が良い子になるなら良いんだよ(優しく頭を撫でながら)さ、ベッドに行こうか? (2010/9/10 22:10:48) |
音無双音♀M | > | うっ…うっぅ……ごめん…なさい……(謝るともはや自分の罪悪感しかなく泣きながら何度も謝って) (2010/9/10 22:09:21) |
秋月雪♀S | > | ねえ、双音。悪い事をしたらどうするのか、小学校で習ったでしょう?(くすくす笑って双音の顔を上向かせると)謝りなさい。 (2010/9/10 22:07:02) |
音無双音♀M | > | ひぁっ…ご、ごめ…あぁっ……(いきなりの二発の平手打ちに頬を押さえながら足元から崩れて、もはや悪いのはほんとに自分ではないかという罪悪感に似た感情が産まれてきてしまい) (2010/9/10 22:04:39) |
秋月雪♀S | > | 双音、全く貴女は(そう言うと、双音の頬を平手打ちして)良い子にしてれば、こんな事されないのにね(言いながら逆の頬も張って) (2010/9/10 22:01:23) |
音無双音♀M | > | うっ…ぁ……(画像を見せつけられれば再び固まってしまい再び泣き出しそうに目を潤ませていて) (2010/9/10 21:59:18) |
秋月雪♀S | > | 双音、まだ勝手に動くの?(お風呂場の所で、捕まえると)それじゃあ、双音の画像は誰かに送信して良いんだね? (2010/9/10 21:56:23) |
音無双音♀M | > | な、なんでよっ…わ、私の制服…はやく返してっ…(とあまりの理不尽さに半ば苛立ちの口調で制服をとりにお風呂場へとむかって) (2010/9/10 21:54:49) |
秋月雪♀S | > | 家に、か(少し考えるふりをしてから)良いよ、帰っても。ただし、その格好のままでね(全裸の彼女を眺めてそう告げた)ふふ、警察に捕まるか。それとも、誰かに拉致されるかもね (2010/9/10 21:52:09) |
音無双音♀M | > | いや……もう…家に返してよ…こんなこと私…もうどうしたら……(涙ながら家へと返すようお願いしながらウォシュレットをとめ、トイレットペーパーで拭きとってながしてしまい) (2010/9/10 21:50:38) |
秋月雪♀S | > | ちゃんと綺麗にするんだよ?この後、可愛がってあげるんだからさ(可愛がる、といっても明らかに普通の可愛がりでは無いのだろうけど。それでも優しい声音で言って) (2010/9/10 21:46:31) |
秋月雪♀S | > | 【そういえば、どんな髪型だっけ】 (2010/9/10 21:45:24) |
音無双音♀M | > | ………(泣きながらうつむいて、もはや言い返すこともできず、ウォシュレットをつかいとりあえず軽く流して) (2010/9/10 21:44:54) |
秋月雪♀S | > | 双音、とりあえず綺麗にしたら?見ててあげるからさ(くすくす笑ったまま、排泄の後始末なんてどう考えても他人の前でするような事では無い事を命じながら) (2010/9/10 21:41:53) |
音無双音♀M | > | ちがう……違う…のに……こんな…(雪さんのいやがり方にショックを受け泣き崩れ、プライドもかなりぼろぼろの状態で)私…もうどうしたら…… (2010/9/10 21:39:24) |
秋月雪♀S | > | あーあ、臭い臭い(薄く笑ったまま、顔の前で手のひらを振って見せて)まったく、こんなに臭いのを人前でしちゃうなんて。双音は最低のマゾだねえ。 (2010/9/10 21:35:53) |
音無双音♀M | > | んっ…だめ……ふあぁっ…!?(雪さんの言葉と同時に限界を迎えぶりゅりゅっという音と共についに中身を出してしまい、震えながら泣いていて) (2010/9/10 21:33:54) |
秋月雪♀S | > | 出せば良いじゃない、あたしの前で出すの初めてって訳じゃないんだし(手早くバスタオルを巻いたのか、全裸の双音を見下ろすようにして)ほら、出せないんだったらベランダでさせるよ? (2010/9/10 21:30:56) |
音無双音♀M | > | えっ…ちょ……な、なんでっ…はやく…閉めてよっ…で、でちゃうからっ…(震えながら雪さんをみて扉を閉めるよう頼むもここで閉めるとは思えず) (2010/9/10 21:28:34) |
秋月雪♀S | > | 仕方ないなあ(くすくす笑いながら、タオルを持ってくると水滴を拭くようにしながら)それじゃ、一緒にね?(トイレまで連れて行き、座らせるが扉を閉めようともせずに) (2010/9/10 21:25:41) |
音無双音♀M | > | はっ…はあぁっ…ち、ちがっ……わ、わかった…わよ…(雪さんの言葉にも押されてついに折れてしまいゆっくりと頭を下げて)と、トイレにいかせて…く、下…さい… (2010/9/10 21:22:37) |
秋月雪♀S | > | へえ?頑張るね(そう言うと、伸ばした手は胸を無遠慮に揉み続け)ねえ、双音。もしかして、漏らして食べさせられたいのを言い出せないからそんな風に無駄な抵抗してるのかな? (2010/9/10 21:19:35) |
音無双音♀M | > | うっ…ぅぅ…あっ…ふあぁっ……(震えながら悩むと雪さんの笑みに恐怖して、胸を刺激されれば軽くお尻が緩み出そうになるのにさらにあとおしされ土下座を悩み) (2010/9/10 21:18:01) |
秋月雪♀S | > | まあ、良いんだけどさ。あたしは食べさせるといったら食べさせるって事、双音は良く知ってるよね?(相変わらずの歪んだ笑みのままで、双音の胸に手を伸ばすと勝手に揉みはじめて)知らないよ?限界来ちゃってもさ。 (2010/9/10 21:14:21) |
音無双音♀M | > | えっ…ど、土下座?…そ、そんなこと…私が……貴女なんかにっ…(と必死に強がってそっぽ向いて見せても全身はすでに少し震えていて) (2010/9/10 21:12:09) |
秋月雪♀S | > | ふふ、どうしよっか?おトイレ行きたい?(薄く笑って、膨らんだお腹の双音を眺めながら)まあ、双音が土下座してお願いするならトイレ使わせてあげるんだけどなぁ。 (2010/9/10 21:09:45) |
音無双音♀M | > | あっ…はひぃっ!?、なっならこんなことしなきゃ…ふあぁっ…あっ…ふぅっ…(笑みを見せられれば絶望しかなく泣きながら抵抗しても朦朧とする意識ではあっさりと止められてしまい、お腹は次第に膨らみ) (2010/9/10 21:07:52) |
秋月雪♀S | > | くす……どうしよっか双音(ノズルを抜こうとする手を押さえて)流石に、ラブホじゃなく家のお風呂場で漏らされても困るんだよね(意地悪な笑みを浮かべながら、ノズルを軽く出し入れさせて)うん、漏らしたらお口でお掃除ぐらいはして貰わないといけないねえ(ノズルをさらに奥まで押し込むようにして) (2010/9/10 21:01:40) |
音無双音♀M | > | 【確かお湯入れて私がひっしにノズルを戻そうとしてた気が…】 (2010/9/10 21:00:01) |
秋月雪♀S | > | 【ええと、あたしがお湯入れたところからだよねw】 (2010/9/10 20:58:11) |
音無双音♀M | > | 【えっと…雪さんから続き始められそうですか~?】 (2010/9/10 20:58:02) |
おしらせ | > | 音無双音♀Mさん(DoCoMo P07A3 **4a1s**)が入室しました♪ (2010/9/10 20:57:04) |
おしらせ | > | 秋月雪♀Sさん(61.23.***.229)が入室しました♪ (2010/9/10 20:56:35) |
おしらせ | > | 海原舞♀Mさんが退室しました。 (2010/7/26 01:34:01) |
おしらせ | > | 錦城剛史♂Sさんが退室しました。 (2010/7/26 01:33:49) |
海原舞♀M | > | 【私こそ、よろしくお願いいたします。お休みなさいませ】 (2010/7/26 01:33:22) |
錦城剛史♂S | > | 【こちらこそ、いつも楽しい時間をありがとうございます(^^) それでは、またよろしくお願いします。お休みなさいませ.良い夢を】 (2010/7/26 01:33:02) |
海原舞♀M | > | 【昨日も、大分遅かったですし…本当に、有難うございました。そしてお疲れ様でした】 (2010/7/26 01:32:24) |
海原舞♀M | > | 【はい。こんな時間ですから… 長時間、有難うございました】 (2010/7/26 01:31:17) |
錦城剛史♂S | > | 【すみません。ちょっと眠気が強くなってきまして(^_^;すみませんが、今日はこの辺でお開きにさせてください】 (2010/7/26 01:30:36) |
錦城剛史♂S | > | (そう言ってニヤリと笑うと、陰核にアイスを押しつける。そして、蕩けるアイスと一緒に淫蜜を啜り上げていく) (2010/7/26 01:30:03) |
錦城剛史♂S | > | うん。ありがとう(ペットボトルを渡すと、用意してもらったバスタオルで身体を拭い、バスローブに身を包む)...なんか、ハリウッド映画の主人公にでもなった気分だな.バスローブだなんて...(鏡に映る自分のバスローブ姿を見て、少し恥ずかしげに笑い)...そう。そのままじっとしているんだよ?(イタズラっぽく小さく笑うと、いきなり舞のバスローブをはぎ取る)...そう、そのままじっとね...身体が火照っているみたいだから冷やさないとね...(そう言いながら、アイスクリームの蓋を開けて、ひとさじすくい取る。そしてそれを舞の乳首の上に押しつける)...そう、そのまま、じっとしているんだよ...(そう言いながら、舞の乳首を白く染める溶けたアイスを舌先ですくい取る)フフフ...美味しいよ...舞...こうするとアイスが一層美味しく感じるね....(溶けかけて柔らかくなったアイスを口に入れると、また一掬いすくい取り、同じように反対側の乳首に押しつける。さらに胸の谷間、鳩尾付近、臍の上と、次々においては舐めとっていく)...さてと、これが最後の一口だね...(そう言ってニヤリと笑うと、陰核にアイスを押しつける。そして、蕩けるア(長文省略 半角1000文字) (2010/7/26 01:29:51) |
海原舞♀M | > | …はい…(剛史に支えられて湯からあがり、浴室から脱衣室へと移る。休憩室も兼ねた作りのそこ、一度、誘われて塔のソファに腰を落ち着けた)…ええ。ご自由にお使いくださいませね…?(然し、剛史が冷蔵庫を開けている間に、棚へと足を向ける。棚を空け、まずは、大きめのタオルで濡れてしまった頭を覆う。次にバスタオルを一枚取り出し、身体にん巻き付けた。続いて、バスタオルをもう一枚と、二人分のバスローブを取り出す)…あの、剛史さん、これをお使いになって下さいね…(ソファの傍にある低めのテーブルに、それらを置いたのと。剛史がペットボトルを持って戻ってきたのとはほぼ同時。彼の言葉に、不思議そうな表情をしつつ、礼を告げてボトルを手に取り。ゆっくりと、その中身を干して行く)…横に…こう、すれば良いのですか…?(その体を、大きなバスタオルで包んだ姿で、ソファに横になって) (2010/7/26 01:18:10) |
おしらせ | > | 海原舞♀Mさん(119.245.***.16)が入室しました♪ (2010/7/26 01:16:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海原舞♀Mさんが自動退室しました。 (2010/7/26 01:16:21) |
錦城剛史♂S | > | うん。それじゃ、上がろうか...(舞に微笑みかけ、舞の身体を支えるようにして立ち上がると、そのまま身体を抱くようにして脱衣場に戻っていく)しかし、本当に広い家だなぁ...(改めて立派な浴室に感心しながら、裸のまま、舞を籐製のソファに腰掛けさせる)冷蔵庫のものもらってもいいよね?(そう問いかけながら、目に入った冷蔵庫へと近づいていく)...ふぅん...すごいなぁ...こんなに色々入っているとはね...(中を漁り、スポーツドリンクのペットボトルを一つとると、さらに冷凍庫の中を確認する。そして、アイスを見つけると、ニヤリと笑い、それと木製のスプーンを持って戻ってくる)...はい。これを飲んだら、そこに横になってご覧...僕もいただくとするから、このアイスを...(小さく笑いながら、舞を見下ろす) (2010/7/26 01:08:15) |
海原舞♀M | > | 向こうで、休めるようになっていますし…(視線を、脱衣室に繋がる硝子戸へと向ける。広い脱衣室は、休憩室も兼ねられるようになっていて、片隅に籐のソファなども置かれている) (2010/7/26 00:56:15) |
海原舞♀M | > | …ええ、心配なさらないでください…(強く抱きしめられながら、掠れた声で、言葉を告げる。こちらからも、腕をまわして抱きしめ返し。ただ、黙したまま、掛けられる言葉を聞いている。苦笑交じりの言葉には、ただ、抱きしめる腕の力を強くすることで応え)…はい、勿論、十分に気をつけるようにしていますわ…? なんだか、ご心配をかけてしまって、ごめんなさい…(小さく、喘ぐように告げるも…その唇は唇で塞がれてゆく。剛史にしがみ付きながら口付を受けとめ、そのまま、喉元、胸へと移動する唇に、小さく喘いだ)…ええ…有難うございます、剛史さん…っ…ふ…(肌に刻まれる赤い痕。それは、甘い疼きを肌に与えていく。胸元、肩へと、いくつも赤い痕を刻まれ、身を喘がせて)…私も、貴方の事が大好きですわ、剛史さん…何度だって申しますわ…?(掠れた声で囁き掛け、しがみつく腕に力を込める。柔らかな膨らみが、男の胸に押しつぶされて)…ええ。そうしたほうがよろしいでしょうか…?(微笑みかけられ、少しばかりはにかみ、こくりと頷いた)…お部屋にゆく前に、何か冷たいものを戴いて…身体を少し冷やしたほうが良いかもしれませんわね? 向こうで、休める(長文省略 半角1000文字) (2010/7/26 00:56:03) |
おしらせ | > | 海原舞♀Mさん(119.245.***.16)が入室しました♪ (2010/7/26 00:35:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海原舞♀Mさんが自動退室しました。 (2010/7/26 00:34:51) |
錦城剛史♂S | > | ...やっぱり、のぼせてしまったのもあるかも知れないから、念のため、今日はもうお風呂から上がろうか...それに、舞の部屋も見てみたいしね(身体を離し、舞の顔を見ながら微笑みかけて) (2010/7/26 00:21:18) |
錦城剛史♂S | > | 本当に大丈夫なんだろうね?...(舞の言葉を聞いても心配げにじっと目をのぞき込み、しばらくして、ようやくため息を一つつくと、ぎゅっと舞を抱きしめる)本当に心配させないでよ舞...そうでなくても...(言葉を継ごうとして、そのまま黙り込むとさらに舞を抱きしめる腕に力を込める)...本当に...身体だけは...気をつけて...ね?あんなに酷いことをする僕が言うのも矛盾しているかもしれないけどね...(自嘲気味に苦笑を漏らし)...でも、本当に舞のことを大事にだと思っているんだ...舞にもシモのことがあったら、僕は...(それ以上何も言えなくなり、唇を重ねるそのまま、喉元へと時折吸い上げて、赤い痕をつけていく)...今はどうであっても...必ず、必ず舞は僕だけの物にするからね...誰にもジャマされない、二人の暮らしをするために...(さらに胸元から肩へとキスを繰り返しながら移動していく)舞...舞...大好きだよ...ずっと、ずっとこのままで痛いよ...(顎を舞の肩に載せるようにして、ぎゅっと抱きしめる)...やっぱり、のぼせてしまったのもあるかも知れないから、念のため、今日はもうお風呂から上がろうか...それに、舞の部屋も見て(長文省略 半角1000文字) (2010/7/26 00:21:02) |
おしらせ | > | 錦城剛史♂Sさん(118.152.***.138)が入室しました♪ (2010/7/25 23:42:24) |
海原舞♀M | > | 湯から、上がらなければ、そう思う間もなく、身体を抱いて湯から引き上げられ…)…っ、ぁあ…剛史、さん…(幾度か、息を吸った後、弱弱しく恋人の名前を読んだ。方手を伸ばし、その首に腕を回して)…大丈夫、ですわ…少し、めまいがしただけ…です…そんな、心配なさらないでください…(そして、もう片方の手で、恋人の頬をそっと撫でた)…ごめんなさい、少し、ふらついてしまって…何処も、打ったりはしていませんわ…ですから、安心なさってくださいね…? (2010/7/25 23:41:52) |
海原舞♀M | > | (下から、支えるようにして乳房を揉みしだかれれば、切なそうな声を零して身をくねらせた)…っ…はい…下着はきちんと、つけ、て…形は整えるように…していますわ…(義父から言いつけられている言葉、此処で、つい繰り返した)それから、筋肉を鍛える運動も…続けておりますし…胸のラインは大切、ですから…(からかうような言葉に、頬を染めつつ、そう返す。腋下を撫でられ、掛けられた言葉に、頬を染めて)…先ずは、此処から永久脱毛と…他は…まだ、判りませんわ…っ…ぁ、ぁあんっ…(剛史の指先で、菊座を抉るようにされ、捏ねられながら、腰を振ってしまう。結ばれたばかりで敏感になっている場所。掛けられた言葉に、いや、と嬌声交じりの悲鳴を上げて)…ぁあっ、いいえ、いいえ、そんなことは…(酷く羞恥を感じ、震え、激しく首を左右に振った)…ま、舞は、そんなことありませんわ…いつも淋しいなんてこと…っ…(羞恥で、くらくらとしながら立ち上がり、浴槽に入ろうとして、その中に落ちてしまい…気がつけば、身体が湯の中に沈んでいくのを感じた。かなり広い浴槽。うつ伏せに底まで沈んでゆく。肌を包む湯の熱さが、酷く心地よく感じた。湯から、上がらなけ(長文省略 半角1000文字) (2010/7/25 23:41:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錦城剛史♂Sさんが自動退室しました。 (2010/7/25 23:37:29) |