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| おしらせ | > | リリー♀エルフさん(iPhone 114.198.***.132)が退室しました。 (4/21 01:37:02) |
| リリー♀エルフ | > | …ふう。まるで冷める気がしないんだけど…（次のとある目的を同じくして行動をしているエルフ族。目的地へ向かう途中、夜が更けとある宿に一晩体を休めることになった一向。仲間は疲労困憊なのか早々に今それぞれの個室で夜を明かす為に戻ったが、一人の長身美女は違った。自制心や倫理がなければ保てない秩序があるのは事実だろうが、残念ながら全員が全員、そう簡単にそう綺麗にまとまって生きられる訳ではないのだ。持て余した熱を一人で解消できず悶々とした気分のまま外へ出ると、少し歩いた距離に照明を落とし、洒落た家具を揃えた雰囲気がいい酒場を見つけ、中へ入ってみることに。中へ足を踏み入れれば、どよめく客人、舐め回すように此方を眺める様子。ああ、その自分に集まる視線の中にピンと惹かれる男がいれば、その太い腕を握って誘ってしまいそうなものだ） (4/21 00:48:18) |
| リリー♀エルフ | > | （設定1 酒場で待機です。拙いロルですが、ロルを見て頂いて、相性判断の上お付き合い頂ければ嬉しいですー） (4/21 00:44:35) |
| おしらせ | > | リリー♀エルフさん(iPhone 114.198.***.132)が入室しました♪ (4/21 00:43:06) |
| おしらせ | > | ロイ♂魔法使いさん(iPhone 210.239.***.250)が退室しました。 (4/13 09:40:36) |
| ロイ♂魔法使い | > | 【誰かいないかな】 (4/13 09:23:26) |
| おしらせ | > | 源静華♀侍さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (4/13 09:23:10) |
| 源静華♀侍 | > | 【こんにちは。…すみません。背後事情で、失礼させていただきます】 (4/13 09:23:05) |
| ロイ♂魔法使い | > | 【こんにちはよろしくお願いします】 (4/13 09:21:56) |
| おしらせ | > | ロイ♂魔法使いさん(iPhone 210.239.***.250)が入室しました♪ (4/13 09:21:42) |
| 源静華♀侍 | > | 【こんにちは】 (4/13 09:13:28) |
| おしらせ | > | 源静華♀侍さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (4/13 09:13:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、源静華♀侍さんが自動退室しました。 (4/8 09:27:52) |
| おしらせ | > | 源静華♀侍さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (4/8 09:02:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、源静華♀侍さんが自動退室しました。 (4/8 09:02:20) |
| 源静華♀侍 | > | 【こんにちは】 (4/8 08:37:00) |
| おしらせ | > | 源静華♀侍さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (4/8 08:36:51) |
| おしらせ | > | アルテミス♀エルフさん(iPhone 114.198.***.132)が退室しました。 (3/26 03:37:40) |
| おしらせ | > | ガルム♂拳闘師さん(106.150.***.17)が退室しました。 (3/26 03:37:20) |
| ガルム♂拳闘師 | > | 【ありがとうございます。それではまた機会があれば。それではおやすみなさい】 (3/26 03:37:16) |
| アルテミス♀エルフ | > | （こちらこそ夜分遅くまでありがとうございました。またご縁がありましたら宜しくお願い致します（礼） (3/26 03:36:45) |
| アルテミス♀エルフ | > | んん…っ、は…（自分が湿った舌を伸ばせば、導かれるように自らも湿った舌を伸ばし絡めてくれたのは嬉しかった。片手を彼の頬に添えながら、瞼を伏せるとちゅぷ…っと水音を響かせながら舌を絡めあって興奮を高め。ひゅうっと時折涼しい夜風が通り抜ける中、妖しく、激しく、絡み合う男女。肉圧が増して搾り込んで）あ…っ、あ…っ、あ…っ、や…っ、激し、いっ、い…っ（張りがある豊満な胸を彼の手から溢れるようにぷるぷると上下に激しく弾ませながらより激しく突かれると、応える様に膣圧でぎゅぅっ、ぎゅぅっ、ぎゅぅっと搾り込んで。彼が腰を使って肉棒の先端で中を円周させると、びくっ！びくっ！と体が反応し、より一層きつく先端ごと柔い膣壁が吸いついてぎゅぅぅ…っと搾り、行為が激しくなるにつれて、限界が迫るや迸る熱い体液を中で受け止め）っ、ああんっ、もぉ…っ、あ、あ、ーーーっ！ (3/26 03:35:47) |
| ガルム♂拳闘師 | > | 【すみません。ちょっと眠気が限界に来てしまい……寝落ちの危険があるのでこちらはこれで締めとさせてください。遅くまでありがとうございました。また機会があればお相手お願いします】 (3/26 03:35:04) |
| ガルム♂拳闘師 | > | なんだ？おねだりか？…まあ、そっちでもいいけどな…んっ、っ（こちらを振り向いたアルテミスの口から洩れたのは嫌がる言葉ではなく、赤い舌。それならそれでと笑うと、アルテミスのよりも大きな舌で赤い舌を絡めとると、押さえつけるようにして擦り付けあう。肉棒と膣肉の絡みつき、肉棒が膣肉を躾けるように上の口でも粘膜同士を絡ませあう。そのまま、腰の動きを小さく、しかし鷲掴みにしている豊かな膨らみがそれでも揺れるほどの強さで突き上げていく。それは、女の一番奥で子種をぶちまけるための雄の獣がする動きで）んっ、出るぞ…締め付けおけよっ（舌を絡ませたままそう囁くと同時に、アルテミスの身体をぎゅっと押しつぶすように抱きしめた。そしてアルテミスの中で肉棒を震わせ脈打たせると、次の瞬間大量の子種をぶちまけ始める。獣の交尾、そんな交わりの最後に注がれる子種も獣のもの。アルテミスの子宮に流れ込んでくる子種は熱く重たく、見なくても濃厚なものだとわかるものだった） (3/26 03:31:08) |
| アルテミス♀エルフ | > | あっ…、ううん…（横から大きな両手で豊満な胸が掴まれると、ふにゅり、ふにゅりと柔らかく自由自在に彼の手の中で形を変え、吐息混じりの甘い声が漏れると、両手を石についたたまま汗か湯か濡れた背筋を伸ばし、上向いた桃尻を更に高く上げて伸び上がらせ恍惚とした表情で自らゆさ、ゆさと腰をくねらせ、下腹部に桃尻を擦り付ける様に互いの体液が混じり合って濡れそぼった肉棒を悩ましく膣肉で扱いてみせる。時間内に服用すれば避妊になる避妊薬というものを常備しているのはギルドではご愛嬌、どうとでもなる…と考えてか、本能的に男の子種を欲しがってしまうのかは分からない。嫌がりどころか、こりっと直立した乳首を掌に伝えながら、膣圧でぎゅぅっ、ぎゅぅっ、ぎゅぅっと搾り込んで、弱々しく振り返れば涙を溜めた目で赤い舌を伸ばして誘い） (3/26 03:22:18) |
| ガルム♂拳闘師 | > | (アルテミスが軽くでもイッたのか、腰をくねらせて肉棒を締めあげる圧を強める。普通ならそこで腰を思いっきり押し付けて子種を注いでもいいが、それではもったいないと思わせるのが今自分が見下ろしている光景だ。だから一度、肉棒が抜けてしまうぎりぎりまで引き抜き、圧を強めた膣肉をカリでひっかいてしまう。そして突き入れる時は体重を乗せて、子宮を揺らすように子宮口を串刺しにする勢いで肉棒をねじ込んでしまう。そして尻肉から手を離すと、こちらを誘うようにずっと揺れている胸のふくらみ二つを横から掴んでしまう）たっぷりと注いでやるからな。種を付けられるのが嫌なら、嫌がれよ……そっちの方が付きやすいというからな（そんな矛盾した言葉をアルテミスの耳元で囁く。このまま女として犯されて屈服したいなら、その作法を教えて腰を打ち付けていく。乱暴でアルテミスのことなんて気遣っていない深く強い突き上げの連続。子宮口を絶え間なくノックして、種を付けるという言葉が嘘じゃないと教えて） (3/26 03:11:19) |
| アルテミス♀エルフ | > | …あ…っ、ん…、あ…っ、あ…っ（甲高く大袈裟に思える甘い声とは違い、中から押し出されるように吐息混じりの控えめな声が漏れる。鍛え上げられた硬い下腹部が柔らかい尻を打ち、彼の爪が食い込み、腰を使って激しく肉棒で体を犯されていくと、応える様に熱く滑る膣肉で幾度となく肉棒を扱いていく。突かれる度に前で弾力がある胸がぷるんっ、ぷるんっと揺れる中、途中大きく一突きされると、「ああんっ…」と、びくっ！びくっ！と体が反応し、より一層膣肉が圧を加え搾り込んで腰をくねらせる姿はまるで獣か） (3/26 03:03:00) |
| ガルム♂拳闘師 | > | (狭くきついくせに肉棒に吸い付いてくる膣肉。そんな膣穴を膣壁を押しのけるようにして、腰を少し動かすだけで肉棒は膣壁が作る膣穴の形を変えるように擦り上げる。なじむ時間がかかるなら、無理矢理馴染ませる。そんな勢いで肉棒はアルテミスの膣内の感触を確かめるように小さく、しかし力強く突き上げる。そして肉棒が根元まで無理矢理ねじ込まれるたびに、アルテミスの子宮を揺らすようにその入り口を深く突き上げてしまう）そうか…じゃあ頑張って慣れろ。そっちの方が、アルテミスも気持ちよくなるのが早いぞ（そう言うと、アルテミスの懇願を無視するように腰の動きを大きくしていく。肉棒を引き抜く長さを少しずつ増やしていき、その度にカリで膣肉をひっかく。そして突き入れる時には抉るようにして刺激していき、肉棒に犯される時も吸い付いてくるように躾けていく。アルテミスの尻肉をこちらの腰が叩く音も響かせ、豊かな二つの膨らみもその度に弾ませるように揺らす。事情を知らない者がみたら麗しきエルフが犯されていると見えるような、肉棒の突き上げでアルテミスの膣穴、その奥を犯していく） (3/26 02:55:11) |
| アルテミス♀エルフ | > | っ、…？（不意に先走り汁が滴る先端がくちゅ…っと、押し当てられたと思った刹那、先端で割れ目を押し開いていく様にめりめりっと肉棒が突き入れられていくと、迫る圧迫感に「ああ…っ！」と、激しく悶えればぷるんっと前で雫を弾けさせながら豊かな胸が揺れた。膣肉がぶるぶると震え容赦なく肉棒に吸い付いて。ぐぷぷ…っと根元まで突き入れられると、狭い膣内に反して圧迫感がある肉棒が体に馴染んでくるまでに少し時間がかかってしまい、はっ、はっ、と熱い息を乱しつつ、涙が溜まって視界が潤んでくる中、すがりつくように後ろに位置した彼の方を振り返り嫌々と首を振るが、あくまで抜いての懇願ではなく手柔らかにしてとの懇願で）…やっ…、ガルム…、太くて、硬くて…っ、少し、痛い… (3/26 02:45:45) |
| ガルム♂拳闘師 | > | (なぜこのエルフが男達に人気なのか。その理由が分かった気がする。さっきまでの口の悪さが嘘のように、艶やかさや女としての柔らかさをもってこちらに抱きついてきて、そして気がつけばこちらに従順なほどに素直になっている。この美貌と身体でこんな仕草をされたらたまらないだろうなと思いながら、こちらの舐められた顎からアルテミスの唾液の残滓を親指で掬うと舌で舐める。そしてこちらに向けられたアルテミスの尻肉を鷲掴みにすると）アルテミス、こっちを見ておけ？（と呼んで振り向かせてみせるのは、もうアルテミスの秘裂に肉棒の先が押し付けられているのに遠いこちらの腰と身体だった。今からアルテミスの中に入ってくる肉棒がどれだけの大きさから見せることで教えると）んっ…（腰を押し付けて、肉棒の硬い先端でアルテミスの割れ目を押し開く。そしてそのまま、乱暴ともいえるほど強く膣肉を抉りなら肉棒を挿入していった。これが恋人同士でベッドの上なら優しい挿入になるはず。だけど今はそれよりもこちらの方が女としての本能に響くとアルテミスに教えるように、乱暴な挿入で一気に肉棒をねじ込んだ） (3/26 02:38:31) |
| アルテミス♀エルフ | > | （肉棒を口から離すと、力なく立ち上がりふんわりと柔らかく華奢な両手をじんわりとその逞しい胸板に押し当てると、ゆっくりと両肩へ、両肩からゆっくりと太い二の腕の中間まで撫でるように両手を這わせながら、湯の中でくっと爪先立ちになると、そのまま両手は彼の頬を包み込んで、頭を傾かせればその顎下に湿った赤い舌を這わせ、顎下からゆっくりと下唇まで舐め上がり甘い刺激を施していると、不意に後ろにある石に手をつけと示される。チラリとその石を見遣るが、特段激しく抵抗するでもなく、彼の頬を一撫でした後、ゆっくりと湯を掻き混ぜながら岩に手をつき、はらりと自然に解けた金髪を背中に落としながらぷりっと上向いた円い尻を向け） (3/26 02:28:49) |
| ガルム♂拳闘師 | > | (このエルフの中でも特に優れた美貌を持つ女は、いったい何人の男の肉棒を咥えこんできたのかは知らない。しかし、今アルテミスが口で咥えこんで奉仕している肉棒には長寿のエルフでも早々にありつけないと教えこむように、肉棒の硬さや熱をアルテミスの舌に伝えていく。そしてアルテミスが口では文句も言いつつも丁寧に優しく裏筋までなめとっていけば、ご褒美というように先走りの汁を口の中にも垂らしていく。アルテミスが口を離した時にもかかった先走りの汁。その味も匂いも、理性ある女なら怯えるが、本能に身体をうずかせている女ならさらに身体を熱くさせて、その匂いと味が子宮へと伝わっていくようなものだった）ほらアルテミス……そこに手をついて尻をこちらに向けるんだ。犯される時に一番気持ちいい恰好、教えてやるぞ（ちらりと見るのはアルテミスの後ろにあるちょうど大き目の縁石にもなっている岩。そこに手をつけと肉棒の先端をアルテミスの頬に押し付けながら命令して） (3/26 02:22:45) |
| アルテミス♀エルフ | > | …最低。…ん…（自分の濡れた裸体をいやらしく見下ろす様に肩を落とすや、観念したのか目の前に雄々しく上向く肉棒を片手で柔らかく握ると、徐々にじゅぷ…っ、ぷぷ…っ、と水音を立てつつ、太くなっていく竿まで口の中に含んでいくと、「んっ、ふ…」と、僅かに感じる苦味と雄特有の匂いに反応しつつ、口内で血管が浮かび上がっているのか裏筋を優しく舐めて、ゆっくりとじゅぷ…っ、じゅぷ…っ、と頭を使い口で扱いて。幾度目かの扱きでちゅぷ…っと、水音を立ててゆっくり唇を開いて退いていくと、ぶるんっと肉棒が勢い良く跳ね、跳ねた拍子に頬にぴぴ…っと、微量の先走りの液が跳ねて、付着し。指先で掬ってみせると、徐に薄く開いた唇の中へ運んで、ちゅ…っと舐め取って） (3/26 02:12:23) |
| ガルム♂拳闘師 | > | そういえばまだおまえとはしてなかったと思ってな……口の悪いエルフ様がどんな風に喘ぐか、見てみたいのと（じっと濁り湯の中に沈むアルテミスの身体を見下ろす。その視線は、濁った温泉の湯を貫いてアルテミスの男の欲望を刺激するような身体を舐めまわしてみているようだった）そんなエルフ様の下の口が、どれだけ俺のモノをおいしそうに咥えこむかも見てみたくてな……ちょうど、俺も今女を抱きたいと思っていたところだし（ちょうどいいだろう、とにやりと笑いながら言い放つ。アルテミスの目の前にある肉棒。それはエルフの男相手では絶対に見ることができない太さと長さ。女として、大事な場所を簡単に突き上げて女としての本能と欲望を刺激するものだった） (3/26 02:02:17) |
| アルテミス♀エルフ | > | ………オツカレサマ。（疲れを癒やすどころか余計に疲労が溜まりそうな男が来てしまったと分かりやすく書いてあるような表情で冷めた目で相手を見つめたまま、まるで気持が篭っていない労いの言葉を静かに放ち。女の柔らかくて折れそうなくらい華奢なソレとは違い、骨組みからどっしりと太く重いのが分かる男の逞しい裸体が近づいてきて、そろそろその大きな手に抱きすくめられそうな距離にまで縮まり、この男ずっとこんな調子だったのか雄々しく上向くソレを確認すれば女の本能が目を覚ますのか、女としての性が目覚めるのか、心より先に体の方が勝手に反応を示してしまい躊躇う）…ねぇ…まさか肉体関係を持つつもり…？ (3/26 01:56:11) |
| ガルム♂拳闘師 | > | げ、とはなんだげ、とは…まったく。起きてたのも何も、俺は当番を変わって今から風呂とか飯なんだぞ（黙っていれば男達が勝手に寄ってくる艶やかなエルフ。だが口を開けばこうしてオブラートに包みもせずに失礼な態度を口にする。だがそれはある意味こちらも同じ。女の前というのに、このギルドだからということもあるが、タオルで股間も隠しもせずにアルテミスに近づいていく。そしてその股間にある肉棒は、隠そうとしても隠しきれていないアルテミスのたわわに実った胸のふくらみや、犯すときに掴みがいがありそうな濁り湯の中でちらりと見える脚をみてむくむくと大きくなっていく）今まで見張りの当番をずっとしていたこっちに、ねぎらいの言葉……いや、労いの奉仕があってもいいんじゃないか？（とアルテミスの目の前に立つ頃には、肉棒はしっかりと上を向くぐらいに勃起していて） (3/26 01:50:28) |
| アルテミス♀エルフ | > | （ハッ、失礼。先客はこちらでしたね…！読み違い失礼しました。レスは不要ですー） (3/26 01:43:16) |
| アルテミス♀エルフ | > | ！？…げ。あ、っと…ガルム…まだ起きてたの…（不意に聞き慣れた低い声音が耳に届いた。振り返る必要がないくらいその声の主が誰かは自覚しているものの一応気配の方へと視線を泳がせて。初な少女のように頬を赤らめ可憐な悲鳴を響かせて全身で恥じらうようなタイプではなく、寧ろ、げ。と失礼極まりない本音が出る始末。先客がいたことに全く気がつかなかった己の脇の甘さに（だめだ…本当に疲れてる…）と内心嘆いて、距離を取るものだと思い気やこの男、相変わらず紳士の品格というかマナーというかが掴めていない。いや掴もうともしていない。ザブザブと波を立てながら近づいてくる姿に、温かい湯に浸かりしっとりと首筋が汗ばんでいく中、さり気なく濁り湯の中で足を閉じ、片腕で弾けるようにたわわな胸元を隠しながら少し嫌悪感を滲ませ） (3/26 01:42:02) |
| ガルム♂拳闘師 | > | 【こちらもつたないところがあるかもしれませんが、よろしくお願いします】 (3/26 01:36:38) |
| ガルム♂拳闘師 | > | おう、じゃあ引き継ぎ完了ということで、あとは頼んだぞ(ダンジョンに潜ったり、蛮族の軍勢の討伐に比べたら簡単な積荷の護送の依頼。だかど前衛でもあり斥候役も行う立場からすれば、緊張が続く時間が長いのは変わりはない。だから本日の野営地につく頃には戦闘も何もなかったのに少し疲れが出ていた。それと同時に、ずっと気を緩める時間がなかったらか、そのストレスを受け続けた反動で股間のものはずっしりと重たい熱を持っていた）……とりあえず、風呂に入るか（この野営地には露天の風呂があるということ。そこに脚を向けて、疲れを取る他にこの股間のものを鎮める相手がいないかと期待をしていたが）お…アルテミスに先を越されていたか（露天風呂には先客がいた。それはいかにも男の欲望を刺激しそうな身体つき、そして王道ともいえるエルフの美貌を兼ね備えた仲間のエルフで）湯加減は、よさそうだな？（すまないが邪魔するぞ、と声をかけると、自分も衣服を手早く脱ぐと湯船の中に入り、そのままアルテミスの方へと近づいていき） (3/26 01:36:28) |
| アルテミス♀エルフ | > | （こんばんは、拙いロルで恐縮ですが宜しければ是非。ご丁寧にありがとうございます…！） (3/26 01:29:46) |
| ガルム♂拳闘師 | > | 【こんばんは。お相手お願いできるのなら下のに続けてみますね】 (3/26 01:28:31) |
| おしらせ | > | ガルム♂拳闘師さん(106.150.***.17)が入室しました♪ (3/26 01:28:05) |
| アルテミス♀エルフ | > | （季節は春だと言うにまだまだ薄ら寒い闇夜。ぶるっと身震いをする冷たくなった体を温めようと、纏った衣服を一枚一枚丁寧に脱ぎ、適当な場所にまとめ、口に咥えた髪紐で長い金髪を一つに束ねるや傷一つない滑らかで白く、女性らしく出るところはしっかり出てくびれたところはしっかりくびれた見事な曲線美の裸体を何かで覆い隠すことなく堂々と晒し、湯煙漂う湯殿へゆっくりと体を沈めていけばゆっくりと波紋が広がり、その体を肩まですっぽり沈める頃には力が抜けた声を柔らかく漏らすが放つ言葉はまるで老婆のようなのが長旅に疲れている証拠か）ああ、染みてくる… (3/26 01:10:18) |
| アルテミス♀エルフ | > | （設定3 天然温泉で待機です。相性判断の上お付き合い頂ければ嬉しいですー） (3/26 01:07:35) |
| おしらせ | > | アルテミス♀エルフさん(iPhone 114.198.***.132)が入室しました♪ (3/26 01:06:28) |
| おしらせ | > | ガルム♂拳闘師さん(106.150.***.17)が退室しました。 (1/18 23:47:38) |
| ガルム♂拳闘師 | > | 【設定4で賞品になってくれる女性を募集してみます。スタイルがいいと嬉しいですね】 (1/18 23:23:30) |
| ガルム♂拳闘師 | > | (かなり大規模なクエストを終えた夜のこと。宿屋に戻ってきた冒険者達は夜になればいつものように宴会を始める。身入りも良かったクエストのため、いつもよりも豪勢に料理と酒が振る舞われれば、すぐに貸切の宴会場は騒がしい音に包まれる。そんな宴会場の一角、そこでは前衛の男どもが腕相撲のトーナメント勝負をしている。優勝者への賞品はここにあるものなんでも一つ、取って置きの酒はもちろん観戦している女性メンバーでもＯＫという酔っ払いどものルールになっている。そして）ふんぬっ……うおりゃぁ！！（ついに始まった決勝戦。太い腕を力いっぱいにした男二人が顔を真っ赤にしながらうでず棒で相手の腕を倒そうとして、ついに赤髪の拳闘師が相手の腕を倒した） (1/18 23:23:08) |
| おしらせ | > | ガルム♂拳闘師さん(106.150.***.17)が入室しました♪ (1/18 23:23:05) |
| おしらせ | > | タリス♂軽戦士さん(180.50.***.130)が退室しました。 (1/18 22:56:10) |
| タリス♂軽戦士 | > | 【お邪魔しました】 (1/18 22:56:06) |
| タリス♂軽戦士 | > | まだかなまだかなぁ～♪（カウンター越しに店員の働く様を目だけでなく顔を興味深々に追いかけつつ、形は人そのものだが嗅覚は犬よりもいいので、鼻をくんくんと鳴らしながら、美味しそうな香りが漂う室内の空気を楽しんでいると、おまたせーっと愛想のよい声ととともに温かなクラムチャウダーが目の前に運ばれ、その横にお酒の入った８オンスタンブラーが添えられては、スープに顔を近づけて）ふはぁーまっていましたー♪いただきまーす♪（獣化してるときなら、そのまま舐め飲むが、スプーンを右手にもつと、勢いよく数回それを口に含み）うめぇー♪胃に染みるー（嬉しそうに耳をぴこぴこしつつ、しっぽをゆらゆら楽し気に揺らしながら、温かなスープを美味しそうに飲んで）ふぅー、うまかったー♪やっぱこういう日はまずは温かい物だね。その後にはこれだね（黒い炭酸と甘めのスピリッツがはいった８オンスタンブラーを喉をごくごくと鳴らしながら美味しそうに飲んでいて） (1/18 21:49:01) |
| タリス♂軽戦士 | > | うぅぅ…寒い（依頼をこなし終え、今は一人で雪降る道を酒場にとふるふると身体を寒さで震わせながらあゆんでいて）あ、ようやくついたぁ…（酒場の前まで来ると、雨に濡れたワンコがするように、全身をぶるぶるぶるっと勢いよくふって、犬耳や肩にうっすらとつもっていた雪をふるい落としてから酒場のドアをあけると、温かな室内の空気が肌に触れ、その心地よさに頬を上気させて中に入りドアをばーんと言う音と共に勢いよく閉めると、だだだだだっと大きな音を奏でながらカウンターの席に走っていき）おっちゃん、おっちゃん、温かいスープ頂戴頂戴！その後にラムのコーラ割りともー（一番奥の席にぴょーんと飛び跳ねるように座ると同時に腰にさげていた細剣を鞘事壁に立てかけ、まだかなまだかなっと、大きな犬尻尾を飯を目の前に置かれて待てをされた犬のようにぱたぱたといきおいよく振っていて） (1/18 21:39:49) |
| タリス♂軽戦士 | > | 【１で待機してみます】 (1/18 21:30:02) |
| おしらせ | > | タリス♂軽戦士さん(180.50.***.130)が入室しました♪ (1/18 21:29:50) |
| おしらせ | > | ガルム♂拳闘師さん(106.150.***.17)が退室しました。 (1/12 00:10:11) |
| ガルム♂拳闘師 | > | 【設定4な感じで賞品になってくれる女性を募集します。スタイルがいいと嬉しいですね】 (1/11 23:40:17) |
| ガルム♂拳闘師 | > | (かなり大規模なクエストを終えた夜のこと。宿屋に戻ってきた冒険者達は夜になればいつものように宴会を始める。身入りも良かったクエストのため、いつもよりも豪勢に料理と酒が振る舞われれば、すぐに貸切の宴会場は騒がしい音に包まれる。そんな宴会場の一角、そこでは前衛の男どもが腕相撲のトーナメント勝負をしている。優勝者への賞品はここにあるものなんでも一つ、取って置きの酒はもちろん観戦している女性メンバーでもＯＫという酔っ払いどものルールになっている。そして）ふんぬっ……うおりゃぁ！！（ついに始まった決勝戦。太い腕を力いっぱいにした男二人が顔を真っ赤にしながらうでず棒で相手の腕を倒そうとして、ついに赤髪の拳闘師が相手の腕を倒した） (1/11 23:39:57) |
| おしらせ | > | ガルム♂拳闘師さん(106.150.***.17)が入室しました♪ (1/11 23:39:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アテナ♀剣聖さんが自動退室しました。 (2023/12/29 10:56:01) |
| アテナ♀剣聖 | > | （街にある公衆の混浴露天風呂へとおもむき、脱衣所で衣服や装備を預けると、全裸で大浴場へと入り、まずは身体を洗い流してから、浴槽へとむかうと、先に湯船につかっていた男性客達から｢剣聖アテナ様が、オナニーしているお姿を見てみたい｣と要望されて）…うぅむ。…不躾な要求ではあるが、まぁ、良かろう（やや恥ずかしそうにしつつも、男性客達の要望にこたえ、浴槽の縁に腰かけると、脚を大きく開いて、右手で無毛の秘裂を愛撫しながら、左手で乳房を揉んでいって、各々のペニスを勃起させている男性客に見られつつ、オナニーをしていき、そして、指を濡れてきている秘裂へと、ちゅぷっちゅくっと淫らな音を大浴場に響かせながら、出し入れして、濡れ膨らむ膣ヒダを披露しては喘ぎ）…あっ♪ …皆の者達の視線が、アソコにスゴく感じるぅ…っ♪ …あっ、あんっ♪ (2023/12/29 10:30:50) |
| アテナ♀剣聖 | > | 【こんにちは】 (2023/12/29 10:30:43) |
| おしらせ | > | アテナ♀剣聖さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/12/29 10:30:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、匿名希望さんが自動退室しました。 (2023/12/29 09:16:47) |
| 匿名希望 | > | アテナ（ランスロット、褌様）は気位ばかり高い、ワガママ察してちゃんだから絡もうとしない方がいいよ (2023/12/29 08:51:33) |
| おしらせ | > | 匿名希望さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/12/29 08:50:20) |
| おしらせ | > | アムル♂見習い剣士さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/12/29 08:37:52) |
| おしらせ | > | アテナ♀剣聖さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2023/12/29 08:36:21) |
| アテナ♀剣聖 | > | 【ごめんなさい。失礼します】 (2023/12/29 08:36:15) |
| アムル♂見習い剣士 | > | うわ……すご……っ♡うぅ……♡ｼｺｼｺ♡（見習い剣士のアムルはアテナの極限に鍛え抜かれた身体に見惚れ、他の男性客と同じように情けなく勃起させておちんちんをｼｺｼｺし始めてしまう）あ、アテナ様の…オナニーエッチ過ぎる…っ、もっと…近くで…はぁ…はぁ…！♡（夢中でアテナのオナニーに釘付けになり、息がかかるほど近づいてしまう） (2023/12/29 08:35:16) |
| アムル♂見習い剣士 | > | 【おはようございます】 (2023/12/29 08:28:51) |
| おしらせ | > | アムル♂見習い剣士さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/12/29 08:28:41) |
| おしらせ | > | アテナ♀剣聖さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/12/29 08:27:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アテナ♀剣聖さんが自動退室しました。 (2023/12/29 08:27:20) |
| おしらせ | > | アテナ♀剣聖さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/12/29 08:02:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アテナ♀剣聖さんが自動退室しました。 (2023/12/29 08:02:00) |
| アテナ♀剣聖 | > | 【おはようございます】 (2023/12/29 07:36:38) |
| おしらせ | > | アテナ♀剣聖さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/12/29 07:36:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アテナ♀剣聖さんが自動退室しました。 (2023/12/28 13:21:11) |