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おしらせ | > | 遅松さん(iPad 121.109.***.233)が退室しました。 (2017/12/2 22:54:49) |
遅松 | > | ((俺も落ちよーっと (2017/12/2 22:54:46) |
おしらせ | > | トド松さん(Android 115.37.***.197)が退室しました。 (2017/12/2 22:52:14) |
トド松 | > | ((うん、おやすみなさいおそ松兄さん。(撫で受け (2017/12/2 22:52:03) |
遅松 | > | ((お休み、トド松。(撫で (2017/12/2 22:48:05) |
遅松 | > | ((ん、了解。疲れたしなー。終わりにすっかぁ (2017/12/2 22:47:51) |
トド松 | > | ((うん、終わる……いつか続き投下しとく……(ばたっ) (2017/12/2 22:45:28) |
遅松 | > | ((終わりにするか?(ふ、 (2017/12/2 22:43:43) |
トド松 | > | ((もう力を使い果たしちゃったよ……(バタン) (2017/12/2 22:42:07) |
遅松 | > | ((...お疲れさん...(肩ぽん、 (2017/12/2 22:41:24) |
トド松 | > | ((生きてるよぉぉぉぉ(泣) (2017/12/2 22:41:17) |
遅松 | > | ((お、生きてた(けらり、) (2017/12/2 22:40:52) |
トド松 | > | ((あー、全部消えたぁぁぁぁぁぁ (2017/12/2 22:40:49) |
遅松 | > | ((お疲れさん (2017/12/2 22:40:40) |
おしらせ | > | トド松さん(Android 115.37.***.197)が入室しました♪ (2017/12/2 22:40:32) |
遅松 | > | ((ありゃ、寝たかな (2017/12/2 22:40:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トド松さんが自動退室しました。 (2017/12/2 22:39:57) |
遅松 | > | な、と、トド松?...(満たされた気分のままでいれば、不意に抱きしめられて戸惑う。何でここにいるのか分からないが、ここにトド松がいるなら死ぬことなんてできやしない。どうしたもんだろうか。...駄目だ、このままこうしていれば寝てしまう。寝たら、駄目だ。次に目を覚ました時、きっとトド松が居なくなっている気がして。)(トド松の肩をそっと自分から離す。)トド松...もう、時間が無いんだ。先に、帰ってろ。(強い口調で言う。これは、紛れも無い本心だ。)(立ち上がった拍子に心臓が大きく打つ。)ドクン___....ッ....くっ、ぁ、(そのまま立つことが出来ず、座り込む。)(苦しい、痛い。もう少しだけ、待ってくれ、。俺は、まだ、死ねない。)……俺は、お前が嫌い、、だ。早く、帰れ。(俯き、精一杯の力を込めて言う。) (2017/12/2 22:25:38) |
トド松 | > | ……あれ、?おそ松兄さん、?(外を見ながらぼーっとしていればチラッとおそ松兄さんの赤いパーカーが見えた気がした。そんな分けないよね、?と思いながら2階に上がり部屋の中を見ると、おそ松兄さんの姿は無く、代わりに窓が開けられていた。)うそ、でしょ、、。おそ松兄さんっ!!!!!!(自分の顔から血の気が引くのがわかった。急いで家を出るため、階段を駆け下りて、家を出る。)(嘘、嘘だよね、おそ松兄さんっ、なんで、なんで、体調だって万全じゃないのにっ、)(色んな所を走り回り、最後に海にまで来た。よく見渡すと砂浜に座り込んだおそ松兄さんを見つける。走って行って後ろからぎゅっと抱きしめる。)おそ松兄さんっ、なんで、窓から外に出たのさ、心配、したんだから。いなくなっちゃうと、思ったんだから、ばか……(走ってきたため、少し息切れをしてはいるけれど、ぎゅっと抱きしめたまま、兄さんを離すことはしない) (2017/12/2 22:08:29) |
遅松 | > | (もう、時間が無いんだろうか。....どうせ、苦しんで死ぬなら、さっきみたいに無理に近づいてしまおうとするなら、このまま死んだ方が楽なんじゃ?)(苦しくなる心臓に問いかける。もう、楽にならないか、と。我が儘を言うなら、本当はまだ一緒にいたいけど、このままここに居ては駄目なんだ、と気持ちが早まる。)そうか、もう終わらせてしまえば良いのか。(思いついたように呟く。すると、薬を何錠も口に含んだ。いくつか下に落ちたが気にしない。このまま下に降りてもバレるだけ、。窓からそっと外に出ると、思い切り走った。)(こんなに思い切り走ったのはいつ頃だろう。少なくとも病気が分かってからは走ってない。薬が効いているのか、今は痛くも苦しくもない。ただ、楽しい。どこに向かってるかも分からず、思い切り走った。)はぁはぁ、。(着いたのは海だった。砂浜に座り込む。) あー、疲れた。(いつになく早く打つ心臓がもう聞きたくなかった。でも、少しスッキリしてる自分がいて、その場で笑っていた。) (2017/12/2 21:49:17) |
おしらせ | > | 遅松さん(iPad 121.109.***.233)が入室しました♪ (2017/12/2 21:38:52) |
トド松 | > | なに、言ってんのさ、おそ松兄さんがいなくなるなんて絶対ありえないから。それに、僕じゃ兄さん達を支えられないよ……(と、少し俯きながら言う。嫌だ、絶対に嫌だ。おそ松兄さんを失いたくない。絶対、僕が兄さんを助ける)、兄さん?(急に自分から離れてしまったおそ松兄さんを見ながら首を傾げた。心配すんなと言い残し何か言う前に2階に上がってしまったので声をかける事ができなかった)……(この様子だと、いま追いかけても何も言ってくれないだろうと、思い、諦めて、今日の晩ご飯を作ろうと台所へ向かう)……ごめんね、兄さん達……(さっきの会話でおそ松兄さんにはもう、時間が無いことを悟ったため、自分の記憶を消す薬を多めに入れる。この薬のいい所は無味無臭という事。どんなに鼻のいい十四松兄さんでも気づくことは不可能だろう。)明日には、記憶消えちゃうかな……?や、だな、(そんなふうに思っていると、涙が溢れそうになる。泣いちゃ駄目だ、そう思えばゴシゴシと涙を拭い、料理を作り終わったので外を見ながらぼーっとし始めた) (2017/12/2 21:36:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2017/12/2 21:27:22) |
遅松 | > | なぁ、トド松。俺が居なくなったら、皆のこと頼んだ。お前なら、兄弟の中で一番しっかりしてるから、やっていけるだろ?(もしも、の話だけどな。なんて笑う。こんな事言いたかった訳じゃない。ただ、ぽろっと口から出てしまった。本当に自然に。でも、これで良いんじゃないか?全て打ち明けてしまえば、楽なんじゃないか、。)(そんな考えが頭をよぎる。慌てて、打ち消すとぱっと体を離して笑う。)ま、とにかく俺は大丈夫だから。心配すんな。(そう言い残すと、トド松が何かを言う前に二階へ上がった。すぐに薬を何錠か口に含む。)(頭が痛い。何を、していたんだ、。馬鹿じゃないか。大事にしたいと、このまま見守るなんて、言えたもんじゃない。さっきから煩くなる心臓を服の上から、ぎゅっと握る。)(治れ、治れ、俺の心臓。あんな事考えたって、苦しくなるだけなんだ。)(今は頭よりも、心臓が痛かった。心臓が脈打つ度に、あいつの顔が頭をよぎってしまう。あまりの苦しさに汗が流れてくる。どうしようもないこの気持ちが、無駄に膨れ上がっていく。言い聞かせるように、落ち着かせるように、ゆっくりと深呼吸をする。ただ、そのまま眠くなるのを抑えて壁にもたれかかった。 (2017/12/2 21:04:39) |
トド松 | > | わっ、!に、兄さん?(腕を掴んで水を取りに行こうとするのを止められびっくりしたように言う)別に、おそ松兄さんを舐めてなんかないよ。(ただ、心配なんだ。僕は知っている。兄さんの体が弱い事を。兄さんが僕達にその事を隠そうと頑張っている事を。だから、怖いんだ。いつか兄さんがいなくなってしまうかもしれないと、不安で不安でしかたない。だから、僕が身代わりになるために作戦を考えているんだ。)……っ、お、おそ松兄さんっ?!(そんな事を考えながら自分の腕を掴む兄さんを見ていると急に引き寄せられ抱きしめられる。ドキドキと心臓がうるさいくらいに鳴る)ほんと、クズだね(風邪をみんなにうつすしとけらけら笑うおそ松兄さんに呆れたように呟く。兄さんが自分に顎を乗せてきたので優しくぎゅっと抱きしめ背中をポンポンと優しく叩いてあげる。)(兄さん、頑張ってるんだよね。ごめんね、僕が何も出来なくて。僕がちゃんと身代わりになるから、だからどうか、この先も笑っていて、、)(そんなふうに思いながらも、)(こんなに好きなのに、どうして兄弟で生まれきたんだろう……)(と、少し悲しくなった。) (2017/12/2 20:52:11) |
遅松 | > | 何だ、また抜け駆けかよ、。!?い、いや、熱なんて無いから大丈夫だっつの。(文句を言っているも、相手が水を持ってこようとするのを腕を掴んで止める。)別に、熱なんてねぇよ?お兄ちゃん、舐めんなって。(意味分からん、自分で言ってても。でも、気づかれたくない。こんなの、すぐ治るから、..。)(上手く言葉に出来なくてもどかしい。とりあえず、薬を飲まないと...。思考がまとまらず、ただ相手の腕を強く掴む。それでも抑えきれなくてそのまま自分に引き寄せて、抱きしめる。耳元で話す形になっているが、熱と混じって深く考えられない。)風邪を引いたとしても、みんなに移すし...?(けら、と小さく笑うと相手の方に顎をのせる。この体勢がなんだか酷く安心した。もう少しこのままでいたくて、頭に響く痛みに見ないふりをして、黙っていた。)(こんなに近くにいるのに、全然交わらない。何で兄弟に生まれたんだ。) (2017/12/2 20:33:11) |
トド松 | > | はぁ、またパチンコ?飽きないよねぇ~(負けて帰ってきたと言うおそ松兄さんを少し呆れたように見ながら言い、どこに行っていたんだ?と聞かれれば)ん?僕?僕は最近知り合った女の子達と出かけてただけだよ?……へー、寂しかったんだ、ごめんね?(と、サラッと嘘を付きながら、寂しがってたと言うおそ松兄さんに軽く謝る。)……(そんなふうにたわいもない話しをするけれど、なんだか違和感がある。やっぱり嘘付いてんのかな、そう思えばなんだか少し悲しかったりする。)……おそ松兄さん?大丈夫、?(なんだか少し苦しそうなおそ松兄さんを見れば心配して傍に行き自分の手で兄さんのおでこを触り熱がないかを確認する)……おそ松兄さん、もしかして熱ある、?(と、苦しそうな兄に問いかける)ちょっと待って、いま、水持ってくるから(と、言い水を取りに行くため立ち上がろうとする) (2017/12/2 20:23:14) |
遅松 | > | ((ん、把握〜 (2017/12/2 20:11:41) |
トド松 | > | ((そうだね!まあ、僕から返すね~ (2017/12/2 20:11:06) |
遅松 | > | ((おぅ、ここで成るのは久しぶりだな (2017/12/2 20:09:25) |
トド松 | > | ((うん、ただいまぁ。おそ松兄さんもおかえり! (2017/12/2 20:08:18) |
遅松 | > | ((お、来たな!おかえり、トド松〜(ひら、 (2017/12/2 20:07:52) |
トド松 | > | ((ただいまぁ、すっごい久しぶりだ~ (2017/12/2 20:07:30) |
おしらせ | > | トド松さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2017/12/2 20:06:48) |
遅松 | > | ((たーいま。久しぶりだな、このルーム。 (2017/12/2 20:05:54) |
おしらせ | > | 遅松さん(iPad 121.109.***.233)が入室しました♪ (2017/12/2 20:05:32) |
おしらせ | > | トド松さん(Android 115.37.***.79)が退室しました。 (2017/10/9 21:49:03) |
トド松 | > | ((僕も寝る……明日返すね! (2017/10/9 21:48:58) |
トド松 | > | ((うん、おやすみ~ (2017/10/9 21:47:55) |
おしらせ | > | 遅松さん(iPad 121.109.***.233)が退室しました。 (2017/10/9 21:47:40) |
遅松 | > | ((んじゃ、そろそろ落ちるな。おやすみ、トド松 (2017/10/9 21:47:37) |
遅松 | > | (物音がして誰か帰って来たかと、トド松だった。)あぁ、パチンコ行ったけど負けたしさぁ、すぐ帰ってきただけぇ。(けらけらと笑いながら言うと、トド松の方を見る。)お前こそ、どこ行ってたんだよ、お兄ちゃん寂しがってたぞ?(なんて冗談で言うものの、勘のいい椴松には前から気をつけている。どう動くかなんて予測不能な上、頭の回転が早いからな。)(嘘をつくことが作業みたいになっている気がする。口からスラスラと出てくる嘘は、俺の何なんだろう。....今、俺が外に出ると、少し歩くだけで鼓動が速くなって、息が苦しくなるんだから仕方ない。容易に出掛けないのも困ったもんだけど、風邪を引きやすくなってたのにも困っている。免疫力がないから、すぐ病気になるらしい。)...(頭が痛い、熱が高くなると苦しくなってしまう。でも、今は、...トド松が、側にいることに胸が高鳴っているのかもしれない。心臓が、苦しい。お前に掴まれてるみたいだ、なんて言えないけど、、好きで好きでどうしようもない。…こんな兄ちゃんでごめんな。) (2017/10/9 21:45:41) |
トド松 | > | ……(きっとおそ松兄さんは僕が何を言っても入院したり、手術を受けてくれたりはしないんだろうな……)(そんなふうに思いながら、もしかしたらおそ松兄さんの身代わりになれるかもしれないと思いデカパン博士の所に行けば一応可能ではあると言われた。けど、今すぐおそ松兄さんの身代わりになれば兄弟大好きなおそ松兄さんはすぐにでも元に戻ろうとすると思い、今身代わりになるのはやめた。だけど僕はある準備に取り掛かった。それは、自分の記憶を兄弟から消す薬。少量ずつご飯や飲み物に混ぜて僕がおそ松兄さんの身代わりになった時に兄さん達から僕の記憶が消えるようになっている。その薬を持ちながら家に帰る)(これで、兄さんは、僕の好きな人は僕の事を忘れてくれる。こんな僕が生きてるよりも、おそ松兄さんにずっと笑っていて欲しいから。)(と考えていれば家につき、おそ松兄さんの靴が置いてあったため、薬を鞄の中に仕舞えば、ひょこっと顔を出し)おそ松兄さんただいま。どこにも出かけなかったの?(と、聞きながら部屋に入った) (2017/10/9 21:30:18) |
遅松 | > | (決められた時間は、もって半年。もし、生きられるのなら...とデカパン博士に相談してみたけど無理だと断られた。その代わりに強力な痛み止めを貰ったけど、飲むと眠くなる副作用があり、この薬も飲みすぎると効果が薄れるらしい。余命を告げられて落ち着いた頃には、色々な事を考える余裕も出来た。こんな厄介な事、俺がなってよかった。弟達に何もなくて、それ以上に嬉しいことなんてない。好きな人だって健康的に生きられているのだから。入院すれば、命を長く持つことだって出来ると言われたけど、そんなの皆に心配をかけるだけだし、ずっと側になんていられない。だから俺は、何も言わないでただ、側にいる。決められた時が終わるまでずっと兄として、好きな人を、トド松を、...見守れればそれでいい。)(今は平日の昼間、皆出掛けて今日は一人家で留守番。今日は病院の日じゃないし暇だ。)頭痛い(さっきから感じる痛みにぼそっと呟いてみた。) (2017/10/9 21:16:11) |
トド松 | > | はぁ……(僕はおそ松兄さんの体が弱い事を知っている。本人は僕が気付いていることを知っているのかはちょっと分からないが…。おそ松兄さんは自分の兄であり、自分にとって最愛の人だ。兄さんの体は手術すれば完治するものらしいのだが、本人はその気はないらしい。)……なんで、兄さんなんだろ、体が弱いのが僕だったらよかったのに(と、ボソッと呟きながら。どうして自分は生きているのか、生まれてきた意味は何なのか。とそんな事ばかり考えてしまう。どうせなら自分が身代わりになりたい。兄さんに生きてて欲しい。自分の存在する意味が分からない僕よりも、兄さんの方がよっぽど生きる価値があるのに)(などと、窓の外を見ながらもんもんと考え)神様は不公平だよ……(と、小さく呟いていた。) (2017/10/9 21:03:50) |
遅松 | > | ((何か、まとまらなくてごちゃごちゃだな(苦笑、) (2017/10/9 20:47:48) |
遅松 | > | いっ、...(頭が痛い、。いつからだろう。こんな弱くなったのは。__最近俺が他の兄弟よりも体が弱いことを知った。なんでも、奇跡的だと言って良いほど稀な六つ子だ。皆が健康に生きられるかなんてことあり得なかった。生まれた時に俺にかかっていた負担が、成人した今になって心臓に来たらしい。体が弱いのは、他の兄弟よりも心臓が小さいから。それでも、今まで普通に生きて来たから母さんも父さんもあまり心配してなかったらしい。この間頭痛に襲われて病院に行った時俺自身が初めてその事実を知った。発見が遅かったこと、それと今までの負担が原因で長く生きられないと告げられて、あまりにいきなりだったから何も考えられなかったけど、手術をして成功すれば完治するみたいけど、そんな簡単なもんじゃない。でも、手術なんてしない。決められた時間の間俺は好きな人と居たいから。俺は許されない恋をしたから、バチが当たったのかもなんて、...馬鹿な考え方かな。) (2017/10/9 20:47:23) |
トド松 | > | ((うぅ、ありがとうおそ松兄さん。はーい、待ってるねー (2017/10/9 20:35:44) |
遅松 | > | ((りょーかい、んじゃちょいと待ってな。 (2017/10/9 20:35:02) |
トド松 | > | ((うっ、お、お願いしてもいいかな…… (2017/10/9 20:33:57) |
遅松 | > | ((出だしどーすっか、 (2017/10/9 20:33:11) |
トド松 | > | ((うん、ただいま~ (2017/10/9 20:32:15) |
遅松 | > | ((ん、椴松もおかえりぃ (2017/10/9 20:31:20) |
トド松 | > | ((ただいまぁ~おそ松兄さん久しぶりだね!おかえり(にこ) (2017/10/9 20:30:15) |
おしらせ | > | トド松さん(Android 115.37.***.79)が入室しました♪ (2017/10/9 20:29:45) |
遅松 | > | ((たーいま (2017/10/9 20:29:12) |
おしらせ | > | 遅松さん(iPad 121.109.***.233)が入室しました♪ (2017/10/9 20:29:04) |
おしらせ | > | 十四松さん(Android 115.37.***.171)が退室しました。 (2017/9/1 22:58:01) |
おしらせ | > | 椴松さん(iPad 121.109.***.233)が退室しました。 (2017/9/1 22:57:57) |
十四松 | > | ((あい、おやすみなさいっすトド松! (2017/9/1 22:57:40) |
椴松 | > | ((そっか、じゃあまた後でかな。おやすみなさい、十四松兄さん (2017/9/1 22:57:14) |
十四松 | > | ((えへへ、よかったっす。あんまり長くいられそうにないっすから、落ちようかなって考えてたっす、 (2017/9/1 22:56:06) |
椴松 | > | ((兄さんは、もう寝る? (2017/9/1 22:54:21) |
椴松 | > | ((今こうやって話せてるだけでも、嬉しいから(にこ、) (2017/9/1 22:53:57) |
十四松 | > | ((ありがとうございまっする(ぺこ) (2017/9/1 22:53:18) |
椴松 | > | ((大丈夫だよ! (2017/9/1 22:52:39) |
十四松 | > | ((終わったっすね!なかなか進められなくて申し訳ないっす、 (2017/9/1 22:49:38) |
椴松 | > | ((わ、終わったね! (2017/9/1 22:48:47) |
椴松 | > | に、さ...ありがとう...(淡々と響く兄の声に涙が余計止まらなくなる。大好きで仕方ない相手が死んでしまうのは悲しいのに、一緒にいられて嬉しいとも思っていた。)...最低だ、僕。....でも、ほんと、ありがとう。..(小さく微笑んで相手の頬にキスを落とすとそのまま兄を見守って、消えてしまう。).. (2017/9/1 22:48:38) |
十四松 | > | ……トド松、ごめんね、助けてあげられなくて、僕に力がなかったから、(ポロポロと溢れる涙を止める事も出来ず、ずっと、トド松の冷たくなってしまった手を握りながら呟く。)……僕ね、トド松が居てくれてよかったっす、(聞こえているかもわからないが、ぽつり、ぽつりと話し始める)僕はトド松が、大好きっすよ、。僕が一番、トド松の事、わかってるつもりだった。けど、なんにもわかってなかったんすね、ごめんね、トド松。いっぱい苦しかったよね、辛かったよね、気付いてあげられなくてごめんね、(パラパラと、砕けていく右手を気にすることも無く話し続ける。)トド松、生まれてきてくれてありがとう、。大丈夫っすよ、トド松はいっぱい我慢してきたっす、少しぐらい我儘言ったって誰も責めたりしないっすからね。もう、トド松を1人にしたりしないっすよ、僕も、もうすぐそっちに行くっすからね、(と、優しく微笑み、額にキスを落とす、そのまま、ゆっくり倒れればトド松を抱きしめ眠ったように目を瞑る) (2017/9/1 22:42:19) |
椴松 | > | ((えへへ、ありがと(撫で受け、に、) (2017/9/1 22:33:08) |
十四松 | > | ((大丈夫っすよ、(撫で) (2017/9/1 22:28:47) |
椴松 | > | ((んん、ごめんね、。出来たよ、 (2017/9/1 22:27:55) |
椴松 | > | 僕、生まれてきて良かった、、のかな?...(もう殆ど見えない手を兄の頬に当てて呟いた。僕は、ただ、兄さんに幸せになって欲しかっただけなのに。どうするのが正しかったの?どうしたら良かったの?わかんないや。)...最後まで、我儘でごめんなさい、(震えている声が小さく漏れた。) (2017/9/1 22:27:24) |
十四松 | > | ((大丈夫っすよ、落ち着いて書いてくださいっす (2017/9/1 22:25:01) |
椴松 | > | ((あぅ、ちょっと待ってて、 (2017/9/1 22:24:22) |
椴松 | > | 兄さん、.....!...手、が、..(十四松兄さんがどこか変な違和感があるのは分かってたけど、石になりかけてるなんて知らなかった。....知ることができなかった自分が馬鹿みたいだ。気付けなかった。ずっと、僕が一番大好きでよく見れてると思ってたのに。最低だ。それなのに、僕と一緒にいてくれる兄さんに対して嬉しいと思ってる自分がいる。).....ごめん、に、さ、..僕、無理、だ、。諦めるなんて、できない、よ、(...透けてしまう自分の手を兄に重ねて額をくっ付けるとただ、涙を流した。)....ごめんなさい、好き、大好きなの。ずっと、。(ただ、聞こえないと分かっていても兄に話しかけ続けた。狡いと自分で分かっていた。最低でなんて馬鹿なんだろうと。それでも、今の時間がとても尊くて儚いと感じていたんだ。) (2017/9/1 22:24:12) |
十四松 | > | はぁっ、はぁっ、(必死にトド松を抱えて走る)……うわっ、!(躓いて転びそうになれば、トド松を抱えたまま、地面に背中を向ける形でくるりと回り倒れる)……はぁっ、はっ、いっ、(痛みが走る背中に顔を歪めながら起き上がり、トド松に傷が無いことを確認すれば安心するが、)……と、ど松、?(トド松が息をしていない事に気付く)(あと、少しなのにっ、嫌だ、トド松が居なくなったら、僕はどうしたらいいの?!……嫌だ)……デカ、パン博士の所に、行か、ないと、……っ、(そう言って立ち上がろうとしたが、転んだ衝撃で、左手首が砕け、使い物にならなくなっていた。)…………トド松……ごめん、ごめんね、僕、もう、ダメみたいっす、もう、左手無くなっちゃったっす、(悲しそうに笑いながら言う)(あはは、もう、足が動かないっす、ここまで石化が進んじゃうと、体を交換する事も無理っすな、せめて、最後まで、トド松の手を握らせて欲しいっすな、)(そう思えば、まだぎりぎり動く右手でトド松の手を優しく握る) (2017/9/1 22:14:51) |
椴松 | > | ん、...(...ああ、僕は死んだんだ、そう感じた。目を覚ますと下に自分を抱えている兄がいた。どうも浮かんでいるみたいだ。死ぬという事がどんな事かわからなかったけど、兄のことを見られるのならそれはそれで良いかも。なんて呑気なことを考えていた。兄がデカパンの所へと走っているみたいだ。でも、僕の手はどんどん透けていく。もう、時間がない。).....(僕はもう、助からないんだ。それに、助かったって意味がない。僕が望んでいるのは十四松兄さんが死ぬことでも、僕が生きることでもないから。ただ、兄さんには幸せになって欲しかったんだ。それを僕のせいでめちゃくちゃにしたくない。)(でも、どんなに声をかけても、触って見ても相手に伝わることはない。抱えられている自分の体がどんどん青白くなって行く。呼吸は、もう止まっていた。)....十四松兄さん、.....(泣いている兄の後ろをただ、ついていくしか出来なかった。)............ (2017/9/1 21:59:28) |
十四松 | > | わっ、!!(急に精一杯の力で突き放されればバランスを崩し尻餅を付く)トド松っ、、やめっ、(すぐに立ち上がる事が出来ず、トド松自身にナイフを突き刺すのを辞めさせることができない。)や、だよ、とどまつ、っ、(海にナイフを捨て倒れるトド松を見て、トド松が胸にナイフを突き刺す前に自分を見て小さく笑いかけたのを思い出し涙が止まらない。忙しい立ち上がり、血塗れのトド松を抱きしめる)……やだ、やだ、よ、トド松っ、(泣きながら言えば、トド松が自分の頬に手を当て、『大好きだった』そう言って意識を失った。)……っ、(意識を失ったトド松を大切そうに抱え)……トド松、僕は、今でもトド松が大好きっすよ、(と、優しく微笑み)(大丈夫、きっと、まだ間に合う、)(そう思えば自分のパーカーを使いトド松の傷を止血し、デカパン博士の所に運ぶため、急ぎ足で研究所に向かう。……少しずつ、自分が石になりつつあると感じながらも……) (2017/9/1 21:43:45) |