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| おしらせ | > | 通りすがりさん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2017/7/16 04:33:35) |
| 通りすがり | > | 通報しちゃおーかなー (2017/7/16 04:33:32) |
| 通りすがり | > | ※当サイトは18才未満の利用を禁止しています。18才未満の方は、ミナコイチャットをご利用下さい。 (2017/7/16 04:33:27) |
| おしらせ | > | 通りすがりさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2017/7/16 04:33:23) |
| おしらせ | > | 千石清純さん(Android 119.245.***.117)が退室しました。 (2017/7/16 02:42:03) |
| 千石清純 | > | ((じゃあ俺も落ちるかな、おつかれさまーっと)) (2017/7/16 02:41:56) |
| 千石清純 | > | （（っとと、おちちゃったようだね）） (2017/7/16 02:35:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幸村精市さんが自動退室しました。 (2017/7/16 02:31:25) |
| 千石清純 | > | おっけー、じゃあ入ろうか（彼の言葉を聞いては入店する。扉を開けて、彼が入るまで扉を手で押さえ開けておく。入ったのを確認したら扉を閉めて店内をグルリと見渡す。夕食時だからか、沢山の客で賑わっていた。店員さんが来て、何名か聞かれる。二名と答えると、少しだけ待って席に通された。二人用の席に案内され、お水とメニュー表が運ばれる。メニュー表は二つ持ってきてくれたので、お互いに一つずつ見ることが出来た。定食屋というだけあって、肉メインのものがあったり、魚メインのものがあったり、たくさんの種類がある。目移りしてしまいながらメニュー表に視線を落として｢たくさん種類あるんだねぇ、幸村クンは何にするのか決めた？｣なんて、自分はまだ迷いながらもそんなことをきいてみた） (2017/7/16 02:15:48) |
| 幸村精市 | > | …全く…(ケラケラと楽しそうに笑う彼からしたらただのイタズラなんだろう、と少しの安心に胸を撫で下ろしては再度小さく息をついてから手を引かれるままに歩き出した。少しの静寂のあと、どんどん騒がしく雑音の多くなる周囲、自然と離された手に視線を少しやり、すぐ周りに散らしながら歩けば、彼に案内された店に視線をやる。以前クラスメイとにも教えられた場所だ、が…穴場だったはずのこの店、どうして知っているんだろう…なんて小さな疑問を覚えつつも彼に視線をやっては僅かに首をかしげるも、問いかけに「うん、良いね。じゃあ、ここにしようか」なんて肯定をしめしてみせた (2017/7/16 02:10:52) |
| 千石清純 | > | （不意にしてみた彼へのイタズラ。それは大成功で若干のパニックになっていた。その様子を見てはクスクスと笑って見守る。赤い顔を冷ます様に首を左右にふる。その様子を見てたら彼は背を向けてしまった。流石にやりすぎたかなー？なんて思いつつ再び彼の手を取るようにしては｢あはは、うぶなんだからー。ほら、早く行かないと。遅くなっちゃう｣と、彼の手を引きながら目的の定食屋まで再び歩み始める。流石にメイン通りに出る前に引っ張る手を離して、テクテク歩くと目的の定食屋さんが見えてきた。｢ここなんだけどさ、値段も手頃だし。どうかな？｣と彼に視線を向けては問いかけてみた） (2017/7/16 02:04:23) |
| 幸村精市 | > | …最善、って…、…!?(聞こえた彼の言葉、不服そうに繰り返してうーん、なんて考えていれば、さりげなくとられた手。不思議に思って彼へと視線をやってみれば、そのまま落とされた口づけ、突然のことにビクッ、としては硬直。一瞬ピタリと周りの時間が止まったみたいに感じたのは、自分がパニックになったからだろうか。慌てて我にかえっては、茶目っ気たっぷりな彼の言葉。パッ、と手を引っ込めては、恥ずかしさとおどろきとパニックで赤くなった頬を闇に紛らわすようにフルフルと首を左右に振って街灯を背にして彼にもクルンと背を向けてみた (2017/7/16 01:58:57) |
| 千石清純 | > | （自分が、幸村クンのことを彼女扱いした時、小さく息を吐いていた。そんな呆れた様子も綺麗なんだから、この人は本当凄いと思う。それでさり気なく掴まれてる手を返して相手にダメージ与えてるんだから、そこも流石だよねぇ。）だってさ、男って言っても信じてもらえそうになかったし。あれが最善かなーって思って？（てへ、というかのような表情を浮かべながら上記を告げ腕を組む彼の、先程まで掴まれていた方の手をそっと取れば、掴まれていた箇所にそっと唇を当てる。当てた後、手を離して、驚いているであろう彼に視線をやっては、微笑んで｢消毒してみた｣なんて言ってみよう） (2017/7/16 01:51:05) |
| 幸村精市 | > | …ちょ、…(絡まれた事にプラスして女だと思われたことにも驚きだが、それに更に彼まで彼女だなんて…悪ノリでもしてるんだろうか、なんて考えてはハァ、と小さくいきをついてから話を遮ると面倒になるとでも踏んだのだろう会話には敢えて口を挟まず、離してくれなさそうな酔っぱらいの言葉なんて聞く必要もないとでも言うように、自分の手を捕んでいる手を逆につかんでは、ニッコリ笑みを浮かべて少しずつ徐々に握る力を強めていった。彼の言葉とパトカーのシルエット、腕の痛みの三つに慌てたようにさっていく二人組を見送っては、捕まれていた腕をさすって再度細く息を吐いた。そしてオレンジの彼に不満そうな視線をやっては) 君が、俺が男だって言ってたら、あの人達もすぐ離してくれたかもしれないのに悪ノリしたね(なんて告げては全く、と言うように腕組みをしてみせ小さく笑い (2017/7/16 01:42:17) |
| 千石清純 | > | ほんとだよねー。美人でしょ？俺の彼女。わかったら、早く手を離してくれないかな？（いつもの調子でそう告げゆく。そんな事言ったって素直に離してはくれないだろう、それを見て落胆した様子を見せては｢そうかぁ、じゃあ、残念だけど…俺は一般市民だから、荒事は苦手だし。なので、ここは市民の味方。おまわりさんに助けてもらうとするよ｣なんて口にした瞬間、俺と幸村クンの背中側。酔っ払い組の方から見たら真正面。その方向から赤い光を灯した車…パトカーが来るのが見えてくるだろう。巡回中のパトカーが運良く通りかかったようで。パトカーに手を振り、停めて助けを求めようという素振りを大げさにして見せてみようか） (2017/7/16 01:32:46) |
| 千石清純 | > | （意外と茶目っ気あるんだなぁ、なんて新たな1面を見れて嬉しいなーなんて思う。さて、ここまで来てしまえばそろそろメイン通りへと行くだろう。そうなる前に手を離さないと、なんて思っていたらば案の定前から通行人。彼の方から自然と手を離してきた。ま、それが一番妥当だよね。そんなふうに考えていればコチラに微笑みかけてくれる、それにはこちらも微笑みを浮かべて返した。さ、さっさと目的の場所まで行きますかねぇ、なんて思っていたら彼の驚いたような声。それに視線をやれば前から来た二人組に絡まれ始めた。うわぁ、これだから酔っ払いは…。なんて内心思いつつ、にっこり笑顔を浮かべて見せては、男二人組の方へ視線をやる。） (2017/7/16 01:32:40) |
| 幸村精市 | > | まぁ、ビックリさせられたからそのお返しって感じ、かな(彼の言葉にフッ、とイタズラをする子供のように答えて見せてはほどかれぬまま歩き出したことに少し瞳をパチ、としばたかせるもそれも一瞬。楽しそうに歩みを彼に合わせてみる。闇夜に月明かりと街灯がぼんやりと照らす道、コツコツ響く足音ももうすぐ店の明かりや車の音にかきけされるんだろう。それまでに、この静寂を堪能するかのように前を向いたまま一言もしゃべらなかった。…が、目の前から二人の人影にを見つけては、スルリと自然に手をほどいて見せた。少し視線をこちらに向けた彼ににニコリと返してから視線を再び前方へやれば、どうやら酔っぱらいのようだ。気にせずにいけば別にどうということもない。…はずだった、。)…っわ、…あの…(……、すれちがう少し前、お互いの顔が認識出来る距離まで来たときだった。パシ、と唐突に掴まれた腕に驚いたように足を止めてみれば、「こんな暗い道をカップルでデートとはねぇ、彼女さんも美人さんだし、いいねー」「一緒にどうだい？綺麗な美人さん」なんて二人の男の言葉、掴まれた手を見てはふりほどくことも出来ずに困ったように視線を散らして彼を見てみる) (2017/7/16 01:21:41) |
| 千石清純 | > | タイミングがちょーどよかったって感じだね？俺ってばついてるなぁ、ほんと。ラッキー！（彼の上品な仕草を見ては、やっぱり見た目相応、立ち振る舞いも優雅だなぁ、なんて見とれてしまいそうになる。そんな中、差し出した手を見て彼は驚いてる様子。そりゃそうだろう。ましてや男同士だ。すんなり手を握られた方が（嬉しいけど）おかしい事なのだから。彼のぱちくりした表情も可愛いなあ、なんて思いつつ反応を待っていたら素通りされた。やっぱりダメかあ、なんて思っていたら、するり、と彼が腕を絡ませてきた。それに今度は俺の方が目をぱちくり。そうした後にぷっ、と噴き出し笑っては｢まさかこう来るなんて、一本取られたなぁ｣と楽しげに笑いながら告げ視線を絡ませた。）じゃあ、行きますか（腕を絡めた状態のまま、歩み出す。まだこの道は人気がなさそうだから、このままでもいいかなって、思ったから） (2017/7/16 01:09:22) |
| 幸村精市 | > | ((ふふ、大丈夫だよ(ｸｽ､ (2017/7/16 01:04:00) |
| 幸村精市 | > | ふふ、俺も今日は独りだと思っていたから、嬉しいよ。…少し、驚きはしたけどね(彼の嬉しそうな様子にクスリと口元に指先を当てて笑み溢してみて上記を口にする。最後の言葉は付け加えるように小さくだ、そんな言葉も空気を震わせて徐々に闇にとけ、辺りにも、もう少しで静寂が戻るだろうと感じた時だ。パチクリとして視線を自分へと固定していた彼が楽しそうに自分へ手を差し出してきたのは。)…えっと、…手、繋ぐのかい？(今度は自分が瞳をパチクリと瞬かせて苦笑い気味に問いかけてみる。サッ、と辺りに視線を散らすも、闇一色の景色に人影は自分達意外にはない。単なるからかいだろうか、なんて考えては、クスとイタズラな笑みうかべて彼へと歩み寄り、差し出された手を無視して彼の腕に自分の腕を絡ませ…腕を組んでみよう。そして、イタズラに彼へと視線を向けた (2017/7/16 01:03:42) |
| 千石清純 | > | ((お、こーんばんは！来てくれて嬉しいよ。寝落ちしないよう勤めるけど…したらごめんよ（苦笑 (2017/7/16 00:56:18) |
| 幸村精市 | > | ((こんばんは、(にこ) (2017/7/16 00:55:35) |
| おしらせ | > | 幸村精市さん(3DS 210.236.***.246)が入室しました♪ (2017/7/16 00:55:06) |
| 千石清純 | > | （（用意しといたの投下しとこっと、かきかき）） (2017/7/16 00:54:40) |
| 千石清純 | > | なんだよー、そんなに見られたら恥ずかしいじゃんかー（自分が提案した場所。それを耳にした彼は自分のことを、まじまじと見つめてくるものだから、照れくさそうにして見せて後頭部をぽりぽりと、かいてみせる。そんなこんなしているうちに、彼の返答。可愛らしく小首傾げて言うもんだから、恋に落ちる音がしそうだったね。どんな音かな、ちゃりーん。とかそんな音かも。なんて頭の中で阿呆みたいなことを考えつつ、表情には笑みを浮かべながら｢ラッキー！幸村クンとディナー出来るなんて、ついてるなぁ｣とガッツポーズをしてみせよう。）それじゃ、早速行くとしますか、お手をどうぞ？（そんなことを告げて見せては彼の前に自分の手を差し出した。ちゃんと周りには人気がないことを確認してから差し出したから、彼のことを、そして自分のことも変に見る人なんかいなくて。だからこそ、女性をエスコートする様に彼に手を差し出し彼の行動を待ってみた） (2017/7/16 00:54:05) |
| おしらせ | > | 千石清純さん(Android 119.245.***.117)が入室しました♪ (2017/7/16 00:53:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幸村精市さんが自動退室しました。 (2017/7/14 23:04:22) |
| 幸村精市 | > | ((よいしょ、っと…。よし、待ってようかな (2017/7/14 22:44:11) |
| おしらせ | > | 幸村精市さん(3DS 210.236.***.246)が入室しました♪ (2017/7/14 22:43:43) |
| おしらせ | > | 幸村精市さん(3DS 210.236.***.246)が退室しました。 (2017/7/10 00:06:00) |
| 幸村精市 | > | ((…と、お疲れ様(にこ (2017/7/10 00:05:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千石清純さんが自動退室しました。 (2017/7/10 00:04:53) |
| 幸村精市 | > | ありがとう、(気にしないでいい、なんて言う彼は楽しそうに笑っていて、何がそんなに面白いのだろうか、なんて少しの好奇心は沸いたものの、特に聞くほどのものでもないためにまぁ、いろいろあるんだろう、ということにして自分のなかに秘めておいた。そうすれば、続けられた言葉、彼からの提案におや、というようにまじまじと彼を見つめてみた。定食屋なら確かこのあたりに教えてもらったことのあるお店があった気がするが、合宿で来た彼も知っているとは意外だった。始めから合宿所を抜け出して外食でもするつもりだったんだろうか。…確か、自由時間とかいっていたし、あながちこの考えは当たっているかもしれない、なんてクス、と小さく笑みを浮かべてみては、) いいよ、行こうか。君の知っている店に案内してくれるかい？(なんて可愛らしくこくびかしげて見せては彼の月明かりが反射するオレンジの髪に静かに瞳を細めた (2017/7/9 23:51:01) |
| 千石清純 | > | いや、謝らなくてもいいさ、俺が印象強いだろうしね（2人のことを思い浮かべ、なんて呼ばれているかも思い浮かべれば可笑しそうにくすくすと笑う。彼には気にしなくていい、と再度続けて伝えれば彼の肩をポンポンと優しく叩く。）んー、どうしよっか。あ、定食屋さんとか？（リーズナブルな定食屋を見つけたことを思い出しては、そう提案する。ファーストフードだと健康面が気になるし、かと言って他に何が？と思うと、思い浮かんだ定食屋。定食ならバランスよく栄養も取れるだろうし、いろいろな種類があるから悪くは無いんじゃないかなぁ、と思うけれど、ゆるく首をかしげながら彼の返答を待った。） (2017/7/9 23:44:19) |
| 幸村精市 | > | …あれ…、ごめんね。自分が思うほどよくは覚えてなかったみたいだ(彼の指摘にパチクリと瞳を瞬かせてはばつの悪そうに苦笑を浮かべつつやんわりと謝罪をいれてみる。すれば、続けられた言葉。自分の指摘にひとつひとつ丁寧に答える彼は外見や口調に反して律儀な性格でもしているんだろうか、と考えを改めさせられるように丁寧だった。夜の闇のなんとも言いがたいヒンヤリとした感覚を覚えつつも彼の言葉に耳を傾けてから、最後の問いかけまで聞いて小さく息をついた。なんとなくうまく丸め込まれた気がしたからだ。まぁ、他の学校のライバルと進行を深めるのも悪くはない、そんなことを考えつつ、フム、と小さく首をかしげてみる。ご飯は家にかえって作るつもりだったから、そんなにお金も持っていない、でも、夕食にするなら軽くファーストフード、ともいかないかもしれない。) (2017/7/9 23:36:38) |
| おしらせ | > | 幸村精市さん(3DS 210.236.***.246)が入室しました♪ (2017/7/9 23:28:50) |
| 千石清純 | > | でもそこはざーんねん。俺は部長じゃないんだなー、これが。（くすくすと楽しそうに笑いながらそう返そう、片手の人差し指をピッと立てては｢惜しかったね、幸村クン｣なんて告げてみようか。自分が彼を子猫ちゃんと呼ぶことについて、納得はできてないけど否定する程でもなく、と言ったような苦笑いを浮かべているのを見ては、こちらは対照的に楽しそうに微笑んで見せよう。自分の問いかけに帰ってきた答えを聞いては腰に手を当て胸を反らせ、えっへん。としたような素振りを見せながら言葉を紡いでいこう）そこはだいじょーぶ。もう自由行動だからね。就寝時間前に帰れば問題なーし。制服のことだけれど、そこだって気にすることないんじゃないかな？今時、制服でレストランに入ってる学生とか普通に見かけるしね（自分の言葉を肯定するように頷きながら言葉を紡ぐ。さて、どこのお店に行こうかな。軽くリサーチはしたものの、お互いのお財布事情もあるだろうし。そう考えては｢幸村クン、今晩何食べたいー？｣なんて問いかけてみた。彼の食べたいものに合わせよう、と思ったから。そこからお財布事情は考えよっと） (2017/7/9 23:27:13) |
| おしらせ | > | 千石清純さん(Android 119.245.***.117)が入室しました♪ (2017/7/9 23:21:07) |
| おしらせ | > | 幸村精市さん(3DS 210.236.***.246)が退室しました。 (2017/7/8 03:24:41) |
| 幸村精市 | > | ((じゃあ、俺も寝ようかな。またやろうね、お休みー(ﾋﾗﾘ､ (2017/7/8 03:24:35) |
| 幸村精市 | > | ((…ん、寝ちゃったのかな？ (2017/7/8 03:21:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千石清純さんが自動退室しました。 (2017/7/8 03:21:04) |
| 幸村精市 | > | …ふふ、強い各学校の部長くらい覚えておいて損はないだろう？(正解していたことに小さく安堵を胸のうちに秘めながら言葉を返しては、自分の質問に答える彼の妙に芝居がかった動作を眺めつつ耳を済ませた。)…それは、…(彼の陽気にも聞こえる声はどこか聞いていて安心を促すような、そんな感覚を感じさせられた。子猫という理不尽な理由付けも、彼なら笑って流せるような、そんな緩さ…とでも言おうか。苦笑いを浮かべてみては、、質問の答えが全て返答されてから再度尋ねられた問いかけ。…ちょうど家には親も妹も…誰も居らず、ご飯は自分でつく食って食べようとしていたところだったために問題はないのだ。ないのだが、…) あぁ、俺は別に良いんだけど…、君は合宿中に抜け出して平気なの？ それに、これは俺にも言えることだけど、服装も制服だし…(なんて言葉を紡いでみては、肩をすくめさせてオレンジの髪がサラリと風に揺れるのを横目に彼の答えを待った (2017/7/8 03:10:44) |
| 千石清純 | > | ぴんぽーん。千石清純だよー。覚えてもらってて嬉しいなぁ。（背後から突然声をかけたのだから、彼は驚いていた。その反応も可愛らしいな、なんて思いながらニコニコとした笑みを浮かべていた。その後に投げかけられる質問の嵐。嵐と言っても、三つくらいだけどね、された質問は。それに順当に答えゆく、右手を自分の顔の横に持ってきて人差し指を立てながら上記を告げる。次に中指も立てては｢何故ここにいるか。それはね、合宿できてるんだ｣と答えよう。それを告げた後、顔の横にある手、薬指も立たせてはまた口を開き言葉をつむぎ始めよう。）そうだよ、だって。幸村クンって、こういうのもあれだけど、そこらへんの女の子より綺麗な顔してるよね。だから子猫ちゃん。って呼んでも差し支えない気がしてさ（自分の偏見バリバリでそんなこと告げては、とりあえず彼の質問はすべて答えた。手を下に下ろし後ろ手で手を組みながら｢それで、ディナーとかどうかな？｣と緩く首を傾げつつ再度誘ってみた） (2017/7/8 03:00:51) |
| 幸村精市 | > | …わっ、…!?(突然かけられた声に驚いたように小さく声をあげては、暗闇から浮き出たような現れ方をした彼に呆然としたようにマジマジと視線を向けた。子猫ちゃん、なんて女子高校生や女子中学生ならともかく、自分のような男に言うものでもないし、、と周りに視線を散らして人影を確認してみるものの、自分と彼しか周りには見てとれない。再びニッコリとした笑顔を浮かべる彼へと視線をやってみよう。優しそうな笑顔と、綺麗な顔立ち、オレンジ色をした髪と白い顔は月明かりをうけて暗闇に文字通り浮かび上がっていた。確か、山吹中３年の部長。名前は…) えっと……千石……?なんでここに、というか、子猫ちゃん、って…俺、？(次々浮かんでくる問はもっとあるが、一先ず優先的に聞きたいことを口にしては、困ったように小さく首をかしげてみせる。 (2017/7/8 02:50:44) |
| 千石清純 | > | ((俺もだしきにしなーい、今回は俺、文章量とかまとまりとか気にしないで勢いでいくつもりだから、てへ)) (2017/7/8 02:43:04) |
| 千石清純 | > | ねーえ、そこの子猫ちゃん。よかったら俺と一緒にディナーでもしない？（夕方から夜へと移るこの時間帯、夜ご飯に誘うならばバッチリの時間帯だろう。そう踏んでは蒼髪を持つ人物の背後へ声をかける。危機感や不信感を相手に与えないように、にっこり笑顔、敵意も企みも何も無いよ、というかのような無邪気な笑顔を顔に貼り付けては上記を告げる。いつもの様に学校の制服は来ているものの、手ぶらな自分。ポケットに携帯と財布は入っている。荷物は置いてきた。どこかって言うと、今、たまたま合宿、とか言って神奈川にあるビジネスホテルに泊まりにきていた。そこに荷物は置いてあり、適当に夕暮れの散歩をしていたら相手を見つけた次第である。勿論、その相手が男性であること。そして、立海の部長である幸村精市であることもわかっていて、声をかけている。少し肌寒い風がそよぐ中、彼の返答を待った） (2017/7/8 02:42:27) |
| 幸村精市 | > | ((んー、なんだか短いしあんまりまとまってない気がするなぁ、(苦笑い) ごめんね(肩竦め (2017/7/8 02:34:43) |
| 幸村精市 | > | …ふぅ、、(一つついた小さな吐息は薄暗い暗闇に紛れて、薄くなり、やがて消え、あたりに先程同様静けさが戻った。何時ものような部活風景から一変して、皆と別れて帰路についてしまえば賑やかさも当然失われる。ラケットの入ったカバンを肩に担ぎ直してふうに空を見上げてみれば、ついさっきまで薄暗かった筈の空ももうすでに闇色と化して大きな金の月を浮かべ、星を瞬かせている。フワリと吹いた風は今の時期にしては少々冷たいもので、汗が冷やされるのを感じては無意識に小さくフルリと震えた。立ち止まっていては夜も更けてしまう、そう考えたのだろう、空へと向けていた視線を前方へとやっては止めていた足動かして家へと続く黒に染まった道を、数メートルおきにある電灯をたよりに再び歩き始めた。風が未だにソヨソヨと緩く髪を揺らし続けていた (2017/7/8 02:33:59) |
| 千石清純 | > | ((いやぁ、鳳クン以外やるの久々でね、キャラがぶれそうな気がするよ、あは。じゃあ、オレはのんびりまってるね。出だしよろしく！)) (2017/7/8 02:28:21) |
| 幸村精市 | > | ((出だし書くなー(背後 (2017/7/8 02:27:03) |
| 幸村精市 | > | ((こんばんは、…と、 (2017/7/8 02:26:14) |
| おしらせ | > | 千石清純さん(Android 119.245.***.117)が入室しました♪ (2017/7/8 02:25:53) |
| おしらせ | > | 幸村精市さん(3DS 210.236.***.246)が入室しました♪ (2017/7/8 02:25:10) |
| おしらせ | > | 忍足謙也さん(3DS 60.107.***.65)が退室しました。 (2017/6/14 06:30:57) |
| 忍足謙也 | > | ほんま？俺も、幸せやで。(ふふ、と小さく笑うと、彼を撫でる。彼に死が近付いているのはもう分かっていたし、怖いはずだ。でも、彼が幸せだと言うのなら、その幸せの時間を少しでも長くしてあげたい。そう思った。彼が死に怯えないくらい、彼が何も気にせず笑えるくらいに。) (2017/6/14 06:30:52) |
| 忍足謙也 | > | ((もうミナコイ戻れそうやな。これ返したら、ミナコイに移動するで～。 (2017/6/14 06:25:04) |
| おしらせ | > | 忍足謙也さん(3DS 60.107.***.65)が入室しました♪ (2017/6/14 06:24:09) |
| おしらせ | > | 財前光さん(3DS 182.166.***.29)が退室しました。 (2017/6/13 21:25:08) |
| 財前光 | > | ((そろそろミナコイ戻れそうっすね。 (2017/6/13 21:25:03) |
| 財前光 | > | ん、っ……、別に、可笑しいわけやないですよ。ただ、幸せで……。(幸せ。そのことには変わりなかった。しかし死の足音は刻々と迫りつつある。一体自分はいつまで彼とこうして……幸せでいられるのだろうか。そんな疑問が沸き上がってしまう。でも、それを今は気にしない。気にしていたら、もう、終わらないから。) (2017/6/13 21:24:37) |
| 財前光 | > | ((返事ー。 (2017/6/13 21:21:55) |
| おしらせ | > | 財前光さん(3DS 182.166.***.29)が入室しました♪ (2017/6/13 21:21:36) |
| おしらせ | > | 忍足謙也さん(3DS 60.107.***.65)が退室しました。 (2017/6/13 17:33:42) |
| 忍足謙也 | > | ((なんか一人やと暇やな～。ちょっと移動して、ソロル回して遊ぼーっと。 (2017/6/13 17:33:39) |
| 忍足謙也 | > | なにが、可笑しいん？(する、と自分のモノを抜きながら、ふ、と軽く笑った彼に優しく問い掛けてみて。彼と繋がれたことが嬉しい。そう思っていると、自分も自然と笑みを浮かべていた。それにしても、何故か疲れたような感じがする。でも、その疲れは、長距離ランニングをしたときや、勉強したあととは違って、どこか嬉しいような、そんな感じの疲れだった。) (2017/6/13 17:32:58) |
| 忍足謙也 | > | ((暇人謙也さんが返しに来たで～♪ (2017/6/13 17:16:18) |
| おしらせ | > | 忍足謙也さん(3DS 60.107.***.65)が入室しました♪ (2017/6/13 17:15:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、忍足謙也さんが自動退室しました。 (2017/6/13 07:09:01) |
| おしらせ | > | 財前光さん(3DS 182.166.***.29)が退室しました。 (2017/6/13 06:58:08) |
| 財前光 | > | ((っと、時間や。落ちますわ。また返事はしとくんで……♪ (2017/6/13 06:58:04) |
| 財前光 | > | ((……長くならへん、やと……?!() (2017/6/13 06:45:02) |
| 財前光 | > | あっ、んぅ……! っはぁ、あ……、あ、ぁ……、(軽く抜かれてから先程よりは少し弱めに奥を突かれては声を上げまたもびくびくと体を震わせる。中に出された感覚が有り、ふと幸せな気分になる。ふ、と軽く笑みを浮かべた。) (2017/6/13 06:44:29) |
| 忍足謙也 | > | ((やっぱり短い～……。なんか短いと悲しいわ……() (2017/6/13 06:41:36) |
| 忍足謙也 | > | んあっ、イくっ……(キツく、今まで以上に強く締め付けられると、快感に襲わて、達しそうになる。落ち着こう、と息を吐き出すが、あまり効果はなかった。もう我慢できなさそうなので、一旦する、と軽く抜き、(彼が達したばかりなので)さっきよりは優しく、でも結構思いきり奥を突き、自分も達して。) (2017/6/13 06:40:09) |
| 財前光 | > | ((んあ、挨拶忘れてた。おはようございます。(ぺこり、) (2017/6/13 06:33:48) |
| 財前光 | > | ((……ようやく、タイミングが……! あかん、なんか嬉しい。すれ違いは苦手っすわ……。 (2017/6/13 06:33:21) |
| 忍足謙也 | > | ((お、財前や。おはよー。 (2017/6/13 06:32:13) |
| おしらせ | > | 財前光さん(3DS 182.166.***.29)が入室しました♪ (2017/6/13 06:31:44) |
| 忍足謙也 | > | ((返しに来たで～。 (2017/6/13 06:30:49) |