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ルーム紹介
ここは都会でも無く、田舎でもない、都市部のベッドタウンにあたるやや栄えた普通の街。
人々は普通に暮らし、普通に生き、普通に死ぬ。大半はこの街の影に気づかないまま。
学校に、会社に、社会に。その“能力”を持った奴らは唐突に現れ、紛れ込む。

この街は平和だ。警察も、政府も、誰もこの異変に気づいてはいないが。
この街はまだ、平和だ。


山があり、海もあり、電車に数十分乗れば都市にも田舎にも行ける現代日本の街を舞台にしたF系なり部屋です。
能力者は老若男女問わず、身体や精神と能力の脅威性に関連はありません。
能力者はほとんどが一般人が目覚める傾向にあります。警察組織、裏家業の者、軍人などは目覚めた例は無く、普通の日常生活を送っている人間ほど現れやすいようです。過去に何があったかはともかく。
能力に化学的根拠はつくような物は無く、使う際に消費されるエネルギーは本人の体力です。
また、能力者が目覚めたのはごく最近の事です。

部屋に入る時は名前、性別、年齢、能力者の場合は☆をつけます。
プロフには外見情報を書くと良いでしょう。
PL発言は【】内、描写は()内でお願いします。部屋に入ったら挨拶を忘れずに!
チートは不可、能力は一つまで(応用次第で様々な使い方があるのは有り)

キャラ登録はこちらhttp://bbs10.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=mezame
PL部屋はこちらhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=194279
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤崎 真♂17☆さんが自動退室しました。  (2017/11/2 22:07:08)

赤崎 真♂17☆......速さ、かぁ(公園内。夜の公園は彼の能力を試す練習場だ。以前は陸上部故、短距離走のタイムを縮めるためのトレーニング場だったのだが......今は、それも必要無くなった)あんまり、面白く無いな......ブランコ一回転(速さと勢いがあればできるんじゃね?という発想から行われたちょっとした実験は、成功だった。ブランコを支える支柱の上に腰掛けながら、空を見上げる。なぜ、俺なのか。なぜ、よりにもよって速さだったのか。考えるのはいつもこれだ)   (2017/11/2 21:45:40)

赤崎 真♂17☆【こんばんはー】   (2017/11/2 21:38:06)

おしらせ赤崎 真♂17☆さん(Android 126.243.***.252)が入室しました♪  (2017/11/2 21:37:33)

おしらせ鳴神 巡♀18さん(iPhone 118.240.***.119)が退室しました。  (2017/11/2 20:31:02)

鳴神 巡♀18(アルバイト終わりでやっと肩の荷がおりた中、身体目的でしかない見知らぬ男に『同類』だと思われて雑な誘いを受け、しかも助けは別に求めていないが誰もが見て見ぬ振りのこの状況が、少し不快だった。穏便にすまそうと思っていたのに、つい、この不快な気持ちに任せて、この男を雷漬けにしてやりたい、そう思いかけて。) …っち、最悪   (2017/11/2 20:19:13)

鳴神 巡♀18 …だから、そういうのメーワクなんだけどなぁ…うち、DQNに構ってるヒマないんだよね、(そう言って高いヒールの靴を不満げにアスファルトに鳴らした彼女は、目の前の男に呆れたような眼を向けた。いつものコンビニでのアルバイトのシフトが終わり、帰ろうとした時、待ち伏せされた見知らぬ男に手首を掴まれて行き過ぎたナンパを受けたのがつい10分ほど前のこと。 コンビニで着ている地味なバイト着とは違い、今は胸元の開いた黒のキャミソールと、シャンパンゴールドの緩めのニットカーディガン、チェリーピンクのホットパンツに、黒のショートブーツ。派手なアクセサリー類や髪色、彼女自身の態度もあいまって、彼女は傍から見れば随分といかにもな『遊んでいそう』な外見で。)   (2017/11/2 20:18:56)

鳴神 巡♀18【ばんはー】   (2017/11/2 20:18:25)

おしらせ鳴神 巡♀18さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2017/11/2 20:18:11)

おしらせ鳴神 巡♀18さん(docomo spモード)が退室しました。  (2017/8/17 19:49:54)

鳴神 巡♀18【私も出ます。お疲れ様でした。】   (2017/8/17 19:49:50)

鳴神 巡♀18【お疲れ様でした。】   (2017/8/17 19:49:27)

おしらせ水神界人♂18さん(PS Vita 124.109.***.102)が退室しました。  (2017/8/17 19:47:29)

水神界人♂18[あ、了解しました こちらこそすみませんでした]   (2017/8/17 19:47:23)

鳴神 巡♀18【こんばんは。すみません、ゲーム機入室の方はちょっと…】   (2017/8/17 19:46:56)

水神界人♂18[こんばんは]   (2017/8/17 19:44:31)

おしらせ水神界人♂18さん(PS Vita 124.109.***.102)が入室しました♪  (2017/8/17 19:44:22)

鳴神 巡♀18アルバイト終わりでやっと肩の荷がおりた中、身体目的でしかない見知らぬ男に『同類』だと思われて雑な誘いを受け、しかも助けは別に求めていないが誰もが見て見ぬ振りのこの状況が、少し不快だった。穏便にすまそうと思っていたのに、つい、この不快な気持ちに任せて、この男を雷漬けにしてやりたい、そう思いかけて。) …っち、最悪   (2017/8/17 19:41:04)

鳴神 巡♀18…だから、そういうのメーワクなんだけどなぁ…うち、DQNに構ってるヒマないんだよね、(そう言って高いヒールの靴を不満げにアスファルトに鳴らした彼女は、目の前の男に呆れたような眼を向けた。いつものコンビニでのアルバイトのシフトが終わり、帰ろうとした時、待ち伏せされた見知らぬ男に手首を掴まれて行き過ぎたナンパを受けたのがつい10分ほど前のこと。 コンビニで着ている地味なバイト着とは違い、今は胸元の開いた黒のキャミソールと、シャンパンゴールドの緩めのニットカーディガン、チェリーピンクのホットパンツに、黒のショートブーツ。派手なアクセサリー類や髪色、彼女自身の態度もあいまって、彼女は傍から見れば随分といかにもな『遊んでいそう』な外見で。   (2017/8/17 19:38:50)

鳴神 巡♀18【久しぶりかな、待機ロル置いとくね☆】   (2017/8/17 19:36:36)

おしらせ鳴神 巡♀18さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2017/8/17 19:35:33)

おしらせ赤崎 真♂17☆さん(Android 126.209.***.39)が退室しました。  (2017/5/14 22:38:19)

おしらせ赤崎 真♂17☆さん(Android 126.209.***.39)が入室しました♪  (2017/5/14 22:31:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤崎 真♂17☆さんが自動退室しました。  (2017/5/14 22:31:09)

赤崎 真♂17☆【こんばんは、今日も今日とて待機しますね】   (2017/5/14 21:28:24)

おしらせ赤崎 真♂17☆さん(Android 126.209.***.39)が入室しました♪  (2017/5/14 21:28:00)

おしらせ赤崎 真♂17さん(Android 126.209.***.195)が退室しました。  (2017/5/13 22:28:48)

赤崎 真♂17【そろそろ失礼しますね、お疲れ様でした】   (2017/5/13 22:28:40)

赤崎 真♂17【こんばんは、待機しますね】   (2017/5/13 21:48:57)

おしらせ赤崎 真♂17さん(Android 126.209.***.195)が入室しました♪  (2017/5/13 21:48:24)

おしらせ赤崎 真♂17さん(Android 126.209.***.92)が退室しました。  (2017/5/13 00:58:17)

赤崎 真♂17((お疲れ様でした。気にしなくて大丈夫ですよ、夜遅くまで付き合って頂きありがとうございました。また明日来ますね   (2017/5/13 00:58:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、名城 氷華♀16☆さんが自動退室しました。  (2017/5/13 00:53:34)

赤崎 真♂17......氷華。(━━━━━何だか。この前近づき過ぎたせいで、肝心な部分を飛ばしたせいで。お互いどうすれば分からない状態、または関係。自分は彼女が好きだ。誰かを好きになるのに理由はいらない、なぜ好きになったかと言われても、自分の恋は大抵その答えは“何となく”だった。父も母もそうだった。昔子供の頃、なぜ二人は結婚したか、なぜ好きになったかを聞いて、こう返された。当時は不思議だったが、思春期を迎えた今は、分かる。)わ、悪いな。急にこんなことして......って、凄いな。空が一気に晴れてる(そろそろ、彼女を解放してあげようと手を離して。楽観的というより、無神経な行動だったと今さら気づく。離すまでこの陽気に気づかなかった自分は相当重症らしい)   (2017/5/13 00:43:30)

おしらせ赤崎 真♂17さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2017/5/13 00:40:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤崎 真♂17さんが自動退室しました。  (2017/5/13 00:40:11)

名城 氷華♀16☆(――おそらく、彼にはまだ恋人がいないだろう。それは、以前の交わりで解った。彼なら、浮気なんてしない筈だから。まだ、勘違いという辺りまでは…いや、行っているかもしれない。勘違いされても構わないと告げた言葉の後、近付いて来た身体。)――真。(抱きしめられた身体は、まだ、彼の身体を覚えている。匂い袋をカーディガンのポケットに入れてから、抱き返した。公園の前を過ぎ行く人々の視線が、ぐさりぐさりと刺さって行く。いきなり戻った春の陽気にびっくりし、誰かが上着を脱ぐ音も聞こえた。彼に抱きしめられている最中、身体を包むハーブの匂いに、クラクラしてしまいそう。)   (2017/5/13 00:33:07)

おしらせ名城 氷華♀16☆さん(iPod 61.26.***.131)が入室しました♪  (2017/5/13 00:32:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、名城 氷華♀16☆さんが自動退室しました。  (2017/5/13 00:30:37)

赤崎 真♂17あ、いや、そうか?(鼻が良いのか、彼女はすぐに気がついた。そしてデオドラントの効果は、予想以上にあったようで......匂いをキーとしたのは正解だったらしい。彼女が顔を近づけ、自分の匂いを嗅いでくる。くすぐったい気分になり、笑ってしまう)......いや、別に......勘違いされても俺は構わないぜ?(こういう台詞は言い慣れて無いし、言ってて照れ臭い。だが彼女の笑顔や照れた顔が可愛くて、愛しくて、また見たくて。だから、近づく。自然と彼女を......その腕で包んでしまう)   (2017/5/13 00:19:37)

名城 氷華♀16☆ん、…うん。(短い返事で返し、んく、んく、と子供の様に飲み干した。空になった水筒の蓋から、まだハーブの匂いが漂っている。つい軽く深呼吸してしまう程に安心感があり、何故これに気付かなかったのだろうと恥じたりした。蓋を返し、代わりに受け取った匂い袋を嗅いでみる。頭の中にすうっ、と通り、目を閉じて息を吐いた。――心地良い。その感覚が、身体を巡った。)そうなんだぁ…ありがとね。なんか、さっきより落ち着いた気がする。――そういえば、真…良い匂いするね。(自分の為に調べてくれたのだろうか、元々の知識なのだろうか。とにかく、感謝しなくては。素直にお礼を告げ、頭に乗せられた手に見上げると、ふふっと笑った。――ふと気が付いたのは、彼から発する匂い。いつもの匂いでは無い。つられる様に身体に鼻を近付けると、匂いを嗅いでみた。――好きな匂い。安心できる匂い。暫くして我に返ると、ぱっ、と離れて。)――ごめん、こんなにくっついてたら…勘違いされちゃうよね。(――周りの目を気にし、自分がした事に頬を赤らめる。また俯いて、その顔を隠す様に。でたも、嫌でも漂うその匂いのおかげで、ぱあっ、と晴れ間が差して来た。)   (2017/5/13 00:10:29)

赤崎 真♂17うん、やっぱり気持ち次第って感じだな......これなら何とかなりそうだ。氷華、ハーブティを飲み終わったらこれを嗅いでくれ。(次に差し出したのは、匂い袋。これもまた、ハーブの香り。今彼が何をしているか、答えは暗示だ。パブロフの犬のように、こうすれば自分はリラックスする、というように暗示を掛ければ良い。彼女の場合は、ハーブの香り。匂い袋ならポケットから取り出せば何時でも使える。リラックスした状態を脳が覚えればそれもいらなくなるだろう。スイッチを任意にオフにするのは結構上手くいきそうだ)ハーブにはリラックス効果があるんだ、能力の抑制って結局は氷華次第だし、きっかけさえあれば大丈夫だよ(そう言って微笑み、彼女の頭を優しく撫でる。実は、今日デオドラントにハーブの香りがするものを、微かに付けている。浅ましい考えだが......依存してほしいという訳では無いが、彼女が自分を見ることでも心が落ち着くようになって欲しかった)   (2017/5/12 23:44:15)

名城 氷華♀16☆ぁ、うん…。(色々考えてくれていたらしい。まだ彼と面と向かって話すのは緊張していて、少しオドオドしているのが伝わるだろう。彼は、既に自分の能力のコントロールが出来る様になっていた。発症したのはほぼ同時。なのに、この違いが生まれてしまった。そう思うと、シュンとした気分になり、自然と頭が垂れる。辛いというか、悲しいというか、悔しいというか…。何時の間に見上げていた顔は、少し地面を見つめていて。――差し出されたハーブティーを、か細い両手、指が頼りなさげに持ちながら、そっと口にする。――美味しい。いい香りが口の中にふわふわと残って、気持ち良く消えて行く。飲んで少し経つと、冷たい風が止んで来た。これが普通なのか、異常なのか、彼女では判断できない身体になってしまっていた。)   (2017/5/12 23:34:05)

赤崎 真♂17よう、早いくらいだよ(対する彼は、ジャージ姿にスパイクと言った格好。デートしに来た訳では無いのは確かだが、もう少し気を効かせた服装でも良かったかも知れないと、彼女の姿を見て思う)じゃあ始めようか......もう能力は勝手に出てるみたいだし、今日はスイッチのオンオフを探そうぜ。俺の場合は任意、もしくは焦りによって能力がオンになる。オフは、気持ちを落ち着かせること。氷華にもそれを試して貰おうと思ってさ。取り合えず......これ、飲んで見てくれ(まずは、気持ちを落ち着かせる訓練をさせれば良い。まずは気持ちが落ち着いてる状態を思い出せるくらい身近にすること。感覚を思い出せるくらいに。取り出したのは、水筒。それを開け、蓋をコップ代わりにハーブの良い香りがするお茶が注がれる。まずはきっかけから)   (2017/5/12 23:14:27)

名城 氷華♀16☆(訓練の為。――解ってる。解り切ってる。だけど、自信が無かった。どうしたら、この冷ややかな能力を抑えられるのだというのだろう。心を追い込まない、不安にさせない、心配し過ぎない、ネガティブにならない――思い当たるものは、全て自分が兼ね備えてしまっているものだった。この気持ちをなるべく捨てようかとも考えたが、それはやっぱり難しい。そのせいで、最近は平均気温が明らかに低下している。――この街を、不安に陥れている。それを考えるだけで、また不安に変わる。白いワンピース、淡い水色のカーディガン、黒いニーハイソックス、茶色の編み上げショートブーツ。――服装からして、まだ肌寒いのが解るだろう。)…お待たせ。(とは言うものの、走って来た様子は無い。体力が奪われてしまうから、なるべく走らないようにしているらしく。トコトコと寄れば、彼を見上げて。)   (2017/5/12 23:03:14)

赤崎 真♂17(とある街の、とある公園。今日はここで彼女と待ち合わせをしていた。今日の目的は、能力の訓練。自分と比べて能力の規模が大きい代わりに制御がしにくい彼女はその訓練が必要だと感じた。その為に色々準備もしてある)コートにカイロ、温かいお茶。栄養剤......ついでに雪道でも走れるようにスパイク。このくらいかな......(持ってきた荷物を確認しながら待って)   (2017/5/12 22:44:00)

名城 氷華♀16☆【有難う御座います。】   (2017/5/12 22:40:02)

赤崎 真♂17【こっちからしますよー、少々お待ちを】   (2017/5/12 22:39:31)

名城 氷華♀16☆【ちょっと焦りました…。書き出しは何方からにしましょう?】   (2017/5/12 22:39:02)

赤崎 真♂17【おかえりなさい あ、どっちになるのかなって思ってました。新しく始めましょうかw】   (2017/5/12 22:37:54)

名城 氷華♀16☆【…あれ、これって、続きの感じでしたか?】   (2017/5/12 22:37:00)

おしらせ名城 氷華♀16☆さん(iPod 61.26.***.131)が入室しました♪  (2017/5/12 22:36:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、名城 氷華♀16☆さんが自動退室しました。  (2017/5/12 22:36:13)

名城 氷華♀16☆【宜しくお願いします。】   (2017/5/12 22:16:11)

赤崎 真♂17【ありがとうございます、宜しくお願いします】   (2017/5/12 22:15:20)

名城 氷華♀16☆【はい、宜しければ。】   (2017/5/12 22:14:51)

赤崎 真♂17【いえいえ!どうしましょう、成りますか?】   (2017/5/12 22:12:58)

名城 氷華♀16☆【いえ、此方もタイミングを合わせられなくてすみません。】   (2017/5/12 22:12:12)

赤崎 真♂17【中々来れなくてごめんなさい!】   (2017/5/12 22:11:04)

名城 氷華♀16☆【お久しぶりですー】   (2017/5/12 22:10:24)

赤崎 真♂17【こんばんはー、お久しぶりです】   (2017/5/12 22:10:01)

名城 氷華♀16☆【今晩は   (2017/5/12 22:09:58)

おしらせ名城 氷華♀16☆さん(iPod 61.26.***.131)が入室しました♪  (2017/5/12 22:09:17)

赤崎 真♂17【こんばんは、今日も今日とて待機してます】   (2017/5/12 21:59:57)

おしらせ赤崎 真♂17さん(Android 126.209.***.92)が入室しました♪  (2017/5/12 21:59:31)

おしらせ赤崎 真♂17さん(Android 126.209.***.65)が退室しました。  (2017/5/11 21:55:05)

赤崎 真♂17【そろそろですね、失礼します】   (2017/5/11 21:55:01)

赤崎 真♂17【こんばんは、ちょっとゴタゴタしてて来れずにいました。待機致します、どなたでもどうぞ~】   (2017/5/11 20:57:15)

おしらせ赤崎 真♂17さん(Android 126.209.***.65)が入室しました♪  (2017/5/11 20:52:56)

おしらせ赤崎 真♂17☆さん(Android 126.209.***.253)が退室しました。  (2017/5/5 22:12:24)

赤崎 真♂17☆【そろそろ失礼しますね、お疲れ様でした】   (2017/5/5 22:12:20)

赤崎 真♂17☆【こんばんは、少し忙しくて来れませんでした。そしてユメさんこんばんは!お越しいただいてありがとうございます!】   (2017/5/5 21:30:35)

おしらせ赤崎 真♂17☆さん(Android 126.209.***.253)が入室しました♪  (2017/5/5 21:29:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、璃宮 ユメ♀17 ☆さんが自動退室しました。  (2017/5/5 00:31:13)

璃宮 ユメ♀17 ☆(、きっと、そんな“趣味“だから、幼い顔立ちが、余計目立つのだろうけど、仕方が無い。此ればっかりは。 そう、思う事にして。素早くそれに着替えると、白のニーソを履いて、全身真っ白に。 …『白』は、何だか清らかになれる気がして、好きだった。ひとつ、ちがうのは、あかいあかい、ひとみ、位だ。嫌になって、そっと目を瞑って、また、開く。 そうして気分を落ち着かせてから、ドレッサーの前で慎重に時間を掛け、真っ白な髪をゆっくりと椿の柄の櫛で梳かしていこう。)   (2017/5/4 23:56:45)

璃宮 ユメ♀17 ☆【と、ミスですね。続きます。】   (2017/5/4 23:51:52)

璃宮 ユメ♀17 ☆(ベッドからのそのそと這い出るように抜け出すと、祖母はやっと部屋を出ていった。 …扉を閉める際に、《バタン!》と言う大きく耳障りな音をさせたから、きっと呆れ果てて、怒り狂っているとは思うけど。)…きがえよ。(ドレッサーをちらりと見て、自分の姿にぎょっとする。正確には、髪に。 ふわふわの癖っ毛は皆に羨ましがられるけれど、手入れが大変。そして今日は寝癖がすんごい事になっていたのだ。とにかく、すんごい。 大きなクローゼットからは白いワンピースを取り出す。純白のうすーい生地と、滑らかなクリーム色の生地、そして白のオーガンジーが合わさって、ひらひらして、綺麗だ。だから、自分のお気に入りなのだろう。………まあ)   (2017/5/4 23:51:29)

璃宮 ユメ♀17 ☆(嗚呼、きこえる。) (また、あの、夢。何かがきこえる。でも、分からない。不思議な夢。)………… 「ユメさん、起きなさい。」……はい。(朝は、祖母に起こされる。五時三十分、私の朝は皆よりすこし、早かったりして。小さく欠伸をしてから、すこし遅れて、ようやく掌で隠すと、即座に「はしたない。」と怒られてしまった。 …それはそうと、まだ、ぬくもりのあるベッドからは出たくない。大概の人がそうだとは思うけれど、朝は中々、起きれないし、ベッドからは出たくない物だ。――――嗚呼、とても、眠い。 再び、欠伸。今度は小さかったし、掌で覆い隠せた…………と、思う。祖母は呆れたように溜息をつく。そうしてから厚いカーテンに隠された眩しさを、私に此れでもか!と、見せつける。…本当、無茶苦茶だ。休日位は、ゆっくりさせて欲しい。)   (2017/5/4 23:44:23)

璃宮 ユメ♀17 ☆【こんばんは。 すこし、お部屋をお借りしようと参りました。ロルは300文字から1000文字程度、でしょうか。それでも宜しければ……。】   (2017/5/4 23:35:28)

おしらせ璃宮 ユメ♀17 ☆さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2017/5/4 23:33:45)


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