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おしらせ | > | 坂下 恭弥♂1年さん(120.75.***.202)が退室しました。 (2023/12/26 11:19:37) |
坂下 恭弥♂1年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2023/12/26 11:19:34) |
おしらせ | > | 小倉 杏♀3年さん(Android au.NET)が退室しました。 (2023/12/26 11:18:49) |
小倉 杏♀3年 | > | 【こちらこそ申し訳ありません。時間も迫ってきましたし、ここで会話を重ねるのも悪いので、今日は失礼します。お疲れさまでした】 (2023/12/26 11:18:35) |
坂下 恭弥♂1年 | > | 【です。申し訳なく~】 (2023/12/26 11:17:20) |
小倉 杏♀3年 | > | 【1、2レスでまとめられないということですか?】 (2023/12/26 11:16:45) |
坂下 恭弥♂1年 | > | 【30分で終わる自信がない。笑) (2023/12/26 11:16:18) |
小倉 杏♀3年 | > | 【どゆことですか?】 (2023/12/26 11:13:46) |
坂下 恭弥♂1年 | > | 【中途半端になっちゃうから。お話でもいいよ~】 (2023/12/26 11:13:19) |
小倉 杏♀3年 | > | 【は?】 (2023/12/26 11:12:24) |
坂下 恭弥♂1年 | > | 【じゃーさ。場所変えないー? 】 (2023/12/26 11:12:11) |
坂下 恭弥♂1年 | > | 【了解ですー。】 (2023/12/26 11:11:41) |
小倉 杏♀3年 | > | 【30分には終わりたいです。急ぎ足ですみません〜】 (2023/12/26 11:08:19) |
小倉 杏♀3年 | > | (ぷちゅぅと滲み出た、とろみのある我慢汁で亀頭を扱いて、先端をヌラヌラ光らせる。畳の香りに交じるオスの匂いに、割れ目もぐっしょりと濡れていた。キスと手元と、どっちもヌチュヌチュといやらしい音が響いて、触れられた乳首はすでに発情した形に尖っていて)……ハァ、ンッ……、あん。おぐら、あんっていうん、っ♡ちゅ……♡……くぅ♡きも、ち、ぃ……♡(ぬこぬこと肉棒を手で扱きながら、抱かれた腕の中で体の向きを変える。四つん這いになるように。ブラは大きな手が入り込んだせいでめくれ上がり、両方の乳房が下向きにぼろんと零れ出て)私も、激しいの、好きだよぉ……♡ (2023/12/26 11:07:48) |
坂下 恭弥♂1年 | > | 【杏さん。時間はあまりない感じ?】 (2023/12/26 11:03:00) |
坂下 恭弥♂1年 | > | ン、ちゅく、ン…ン…それは同感。名前、聞いてなかった…。(と言いながら舌を滑り込ませるとねっとりと絡ませる。そして歯の裏から舌の表裏を舐め、吸い上げて舌先を絡ませながら、顔を傾けるとより深く重ね…)ん、胸、気持ちいい…(と言いながらブラの下に滑り込ませた手、乳首を摘み転がしては乳房を揉んでいき。肉棒は徐々に硬く熱を帯びており、彼女の手の中で時折跳ねるだろうか…)ねぇ、どんな体制でするの好き?それは後ろから激しいの好き…。 (2023/12/26 11:02:20) |
小倉 杏♀3年 | > | 気晴らしも休憩の一つだから……ン、ッ、んぅ♡(ブラウスの上から乳房が持ち上げられる。重たげに揺れて、ブラの中で弾んだ。その振動の気持ちよさとキスが重なって、思わず甘い声を漏らして口付けを続けた。ちゅぱ、と唇を吸って、濡れた舌を這わせて、)……ハァ、っ、でもね、あんまり、休憩長くなくって、終わりが来ちゃうから……(だから何、とは言わず、握った肉棒をゆるゆると無で上げて、亀頭をつつむ。くるくる手の中で回し) (2023/12/26 10:55:31) |
坂下 恭弥♂1年 | > | (和室にもある程度、空調は効いているだろうが、気休め程度、回した両手を腰から下腹部へと添え、ゆっくりと撫でる様に触れていけば、乳房へと這い上がる。スカートが乱れ、太腿が露になれば、足を絡ませてきた彼女。その先に続く言葉にドキッとすれば、静かに頷いて、彼女の手が伸びてくればズボンを脱がそうと…此方も返すように制服のボタンの隙間から手を滑り込ませると、乳房を持ち上げるように揉んでいき…)あ。積極的だなぁ。先輩…ん。たくさんしよ。(と、顔を寄せて唇を重ね…)ン… (2023/12/26 10:49:26) |
小倉 杏♀3年 | > | なにそれ……?ぷ。(くすくす。どこかぎこちない誘いに吹き出して笑ってしまった。笑っていると腰が抱き寄せられて、スカートが乱れた。膝を開いて相手の足に絡ませると、もっと乱れて太ももが露わになった。あったかいとこでするから、いいんじゃないの?とろとろで、熱々で、キモチイイ遊び、しよっか?(手が男子の制服ズボンを脱がせにかかる。ベルトを外して、ファスナーを下げて、下着の上から……もし、すでに固くなってたら下着からも取り出して、手のぬくもりを伝えるように撫で回す) (2023/12/26 10:46:00) |
坂下 恭弥♂1年 | > | そうだな。遊びにもいろいろあるけど、一応ほら、男女だし、二人きりだし…(と、さりげなく誘いを掛けて反応jを伺った後)ン。だなぁ。畳って暖かいんだなぁ。うち、マンションだから畳の部屋ってないんだよな。(と、最初は照れていたが徐々に慣れたようだ。少しだけ笑みを浮かべたら彼女。此方も体制を変え、彼女の背中から両手を回せばゆっくりと腰に添え、包み込む様に抱き寄せた…)でもさ。畳よりこうする方が暖かくね? (2023/12/26 10:38:21) |
小倉 杏♀3年 | > | 茶室で遊ぶって、何して遊ぶんだろうね……?(緩んだ表情と仕草が照れているようにも見えて、こちらもすこし笑った。いつの間にか二人で並んで畳の上に寝転がる。寝転がる動きもおさまり、会話も途切れてしまえば、また静かにお湯の湧く音だけが聞こえた)……背中。あったかいよね。ここに寝転がったら床があったかくて、起きられなくなるんだよね。きもちいいでしょ? (2023/12/26 10:35:39) |
坂下 恭弥♂1年 | > | 別に、非難じゃねえし。さぼりって別に悪くねえと思ってるからー。(と、間延びした声で返してくる先輩。妙におかしくて表情が緩んだ。向けた顔は二人きりというシチュもあるだろうが、妙に色気を感じてしまう。)俺も暇だし、遊ぼうかなってさー。(と、頬をぽりぽり掻きつつ、答えると、彼女の肢体を見れば乳房が目立っていた。俗に言う巨乳って奴だろう。)だから、俺もさぼりに混ぜてくれってお願い…。(と、言い終えると同時に並んで横になれば) (2023/12/26 10:30:24) |
小倉 杏♀3年 | > | (とさ、っと座る音。髪をクシャッとさせて横を向くと1年の膝が目の前にあった。視線を上げると、さっきよりも顔が近くなって表情が見えるようになった)……さぼりを肯定するというよりは、私は私の行動を肯定してるの。で、なんですか〜?今日はおやすみのさかしたくんは〜、さぼっていると非難しにくるほど、暇なんですか〜?(休憩は休憩なのだ、と言わんばかりに寝ている姿勢は崩さない。それにわざと間延びした声で話し続けた) (2023/12/26 10:26:49) |
坂下 恭弥♂1年 | > | 成程な。って、それってつまり、さぼりを肯定してるってことじゃね?(と、独自の理論を展開する相手に一瞬、妙な説得力を感じ、頷いてみたが良く考えると要はさぼりだろう。続いて一年と聞かれると…)ん。あぁ、そう。一年のさかしたきょうや。空手部。(と短く答えると、畳の上に腰を下ろせば胡坐を組んで…)さぼりじゃねえし。今日、大会後の休み。んで、茶室の前を通りかかったら入り口開いてた…。 (2023/12/26 10:21:06) |
小倉 杏♀3年 | > | 休憩。3年生ともなると、休憩と頑張るところとのバランスが大事なんよ〜(今は休憩。あとから来た生徒が後輩だと察すると、急に先輩ぶって、ふふん、とドヤ顔。寝てるけど)キミは……1年生っぽい。あってる?1年からサボってるのは感心しないよね〜(メガネがないからこの距離だと少し顔はぼんやり。広げていた両手はお腹の上に組んだけど、寝姿はかわらずのかっこうで) (2023/12/26 10:16:56) |
坂下 恭弥♂1年 | > | あ、起きてた。(明らかに寝ぼけたような声。一瞬驚くが、起き上がってくると思えば寝たままで返答を。どんな子だろうと興味を抱き、両足を閉じるあたり恥じらいはあるようで…)ここで何してるんの?(と、当然と言える問いかけをすれば靴を脱いで座敷に向かう。スカーフの色から先輩であることは認識できた…)あ、三年?先輩っすか…。もしかしてさぼりとか。 (2023/12/26 10:13:34) |
小倉 杏♀3年 | > | ねて、ないよ〜(と、フニャフニャの声で返事した。起き上がるのも億劫で、視線だけ声のした入口の方へと向ける。動く気は起きないけど、大きく開いていた両足は、すすす……っと閉じた。紺色の学校規定のソックスが揃えて並ぶ) (2023/12/26 10:09:24) |
坂下 恭弥♂1年 | > | (今日は部活も休み、暇を持て余していると、茶道部の部室である茶室の横を通りかかる。珍しく入口の扉が開いており、興味を惹かれたのか、足を止めてその扉に手を掛けた。静かに引けば、女子生徒らしき靴が置かれている。どうやら人が居るらしい、顔を覗かせて和室の方を見れば仰向けに寝ている女子生徒の姿…)え、寝てんのか…?(と、小さく声を漏らせば相手に聞こえるかもしれない) (2023/12/26 10:06:51) |
小倉 杏♀3年 | > | 【おはようございます】 (2023/12/26 10:04:51) |
坂下 恭弥♂1年 | > | 【おはようございます。】 (2023/12/26 10:04:41) |
小倉 杏♀3年 | > | (畳もほんのりと暖かい。ゆっくり後ろに倒れて、仰向けに寝そべった。両手も両足も投げ出して、部屋の中央にどーん、と。ついでに眼鏡も外して、頭よりも向こうの畳に置いた。少しぼやけた視界に映る木の天井を眺め、お湯が沸くシュンシュンした音に耳を傾けていると微睡んでくる) (2023/12/26 10:03:27) |
おしらせ | > | 坂下 恭弥♂1年さん(120.75.***.202)が入室しました♪ (2023/12/26 10:03:23) |
小倉 杏♀3年 | > | 【高校生〜アラサーくらいの教師でお相手お願いします。顔見知りでも初対面でも。即エロルも可能です】 (2023/12/26 09:54:30) |
小倉 杏♀3年 | > | (お茶について全然知らないけど、暖かい和室に惹かれてここに来た。四角くて小さい畳の部屋。真ん中くらいの畳が切り取られてて、そこに熱い釜が置かれていた)……お湯?(常にお湯が沸いているせいでこの部屋はずっと暖かいのかも?近くに正座して覗き込んだ。「クッションとか毛布があったらもっといいのに」そんな呟きをこぼしながら、正座していた足を伸ばして両手をお尻の横についた) (2023/12/26 09:52:27) |
小倉 杏♀3年 | > | 【お部屋お借りします】 (2023/12/26 09:44:24) |
おしらせ | > | 小倉 杏♀3年さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2023/12/26 09:43:49) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 みやび♀1年 ◆LQfZNdBgGtNLさん(Android 121.105.***.26)が退室しました。 (2023/10/29 02:21:08) |
一ノ瀬 みやび♀1年 ◆ | > | 【お部屋ありがとうございました~♪】 (2023/10/29 02:21:04) |
一ノ瀬 みやび♀1年 ◆ | > | 【埋め合わせは後で、させてもらいますね?お疲れ様でした♪】 (2023/10/29 02:20:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、美園漣♂3年さんが自動退室しました。 (2023/10/29 02:13:04) |
一ノ瀬 みやび♀1年 ◆ | > | 【寝ちゃいましたか?】 (2023/10/29 02:08:48) |
一ノ瀬 みやび♀1年 ◆ | > | 【美園先輩?】 (2023/10/29 02:02:16) |
一ノ瀬 みやび♀1年 ◆ | > | 【ラブル移動して、まったりするのはダメですかね…?】 (2023/10/29 01:59:10) |
一ノ瀬 みやび♀1年 ◆ | > | 【眠いみたいです…】 (2023/10/29 01:56:46) |
一ノ瀬 みやび♀1年 ◆ | > | 【ごめんなさい…】 (2023/10/29 01:55:02) |
美園漣♂3年 | > | 一ノ瀬さんの 手のひら なんだか落ち着く…(密室で二人の体温、息づかいが) (2023/10/29 01:47:57) |
一ノ瀬 みやび♀1年 ◆ | > | 【あっ…来たwは~い♪】 (2023/10/29 01:47:11) |
美園漣♂3年 | > | 【お待たせしました】 (2023/10/29 01:46:53) |
一ノ瀬 みやび♀1年 ◆ | > | 【あれっ?せんぱ~い?】 (2023/10/29 01:46:44) |
おしらせ | > | 美園漣♂3年さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2023/10/29 01:46:42) |
一ノ瀬 みやび♀1年 ◆ | > | 多分、始めてきたかもw (2023/10/29 01:43:11) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 みやび♀1年 ◆LQfZNdBgGtNLさん(Android 121.105.***.26)が入室しました♪ (2023/10/29 01:42:35) |
おしらせ | > | 水瀬雪乃♀3年さん(iPhone 160.86.***.198)が退室しました。 (2023/5/12 05:14:35) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 【とりあえず続き打っておいたわ♪ではではー】 (2023/5/12 05:14:31) |
水瀬雪乃♀3年 | > | ぁ…時雨…そんな…んっ…(秘部から溢れ出している愛液を親友に舐め取られ、鼻先が触れれば身体に電気が走ったように反応して、思わずゆきのちゃんを豊満な乳房で顔を埋めるように抱きしめて)はぁはぁっ…音…いやらしい…はぁはぁっ…(茶室の奥のベッド一面に腰まで伸びた黒髪が広がって、いやらしい水音が響き) (2023/5/12 05:13:07) |
おしらせ | > | 水瀬雪乃♀3年さん(iPhone 160.86.***.198)が入室しました♪ (2023/5/12 05:08:46) |
おしらせ | > | 武部 時雨♀3年さん(106.157.***.22)が退室しました。 (2023/5/11 23:17:12) |
おしらせ | > | 宮本ゆきの♀1年さん(iPhone 111.238.***.161)が退室しました。 (2023/5/11 23:17:11) |
武部 時雨♀3年 | > | 【お疲れ様、私も楽しみにしていますね】 (2023/5/11 23:17:07) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【では、お休みなさい】 (2023/5/11 23:17:07) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【いえいえ、また会えるのを楽しみにしてます♪】 (2023/5/11 23:16:49) |
武部 時雨♀3年 | > | 【それと誘ってくれてありがとうございますね】 (2023/5/11 23:16:24) |
武部 時雨♀3年 | > | 【残念ですね、それでは今日はお開きとしましょう。また一緒にしましょうね】 (2023/5/11 23:16:00) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【時雨ちゃん、ごめんなさい…私も落ちなきゃならなくなりました。せっかく会えたのに…】 (2023/5/11 23:15:06) |
おしらせ | > | 水瀬雪乃♀3年さん(iPhone 160.86.***.198)が退室しました。 (2023/5/11 23:12:21) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 【はい♪またよろしくお願いします♪ではー】 (2023/5/11 23:12:17) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【お疲れ様でした♡】 (2023/5/11 23:12:11) |
武部 時雨♀3年 | > | 【それは残念ですが仕方ないです。お疲れ様でした、雪乃さんよろしければ私ともまたしましょうね】 (2023/5/11 23:11:49) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 【わたしはいき果てたことにしててください。とっても興奮して…その…ふらふらで…】 (2023/5/11 23:11:41) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 【ごめんなさい…そろそろ時間で…】 (2023/5/11 23:10:57) |
武部 時雨♀3年 | > | 声っ、やらしい……うっ、……くっ♡(しばらく覆いかぶさってはいるが、2人の情熱的なキスと愛撫をしている様子にこちらまでおかしくなっていく。)うっ……私も我慢がっ……くぅ、……んっ、ちゅっ♡……ンっ、レロっ……ニュルっ♡(一度腰を離せば膝を着いて視線の先は顔からこちらに向けられている股間部へと移る、2人とも腰をくねらせながら蜜があふれ出て零れているのを見れば顔を近づけていく、そして舌を出せばそれぞれの蜜を舌で救い咀嚼する。淫らな雌の味に悶えれば膣へのキスをしてスンスンを鼻を鳴らして匂いを嗅いだ。更に更にゆきのの膣へと舌を挿入しながら尖った鼻先を雪乃に宛がってみせる) (2023/5/11 23:10:05) |
水瀬雪乃♀3年 | > | ゆきのちゃんの舌…擦れて…すごくいやらしいわ…はぁはぁ…(いやらしい水音を立てながら吸い付いてくるゆきのちゃん。わたしの豊満な乳房もゆきのちゃんの唾液塗れになって) (2023/5/11 23:04:52) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 時雨の声…すっごくエッチ…そんな声出せるのね…(普段聞くことのない喘ぎ声にドキだとしながら)んちゅんちゅ…ぁ…ゆきの…ちゃん…んちゅんちゅ…(ゆきのちゃんの可愛らしい舌が容赦なく口内を犯してきて、唾液が混じり合って)あっ、やん…(薄い紫色のブラのホックを外されて、すっかり硬くなった乳首を吸われ、もう片方を指で刺激されれば、またいきそうになって)あっ、気持ちいい…はぁはぁっ…(悶えながら制服の上からゆきのちゃんの乳房を撫で揉み込んで) (2023/5/11 23:01:08) |
宮本ゆきの♀1年 | > | んちゅ…れろれろっ…(水瀬先輩に覆い被さったまま舌を絡ませていく。とろけきった表情の先輩の唾液はとても甘く感じ、しだに貪るように口内を侵犯していく。片手では先輩の制服のボタンを外してブラを露出させると、ホックも外さずに上に上げて胸を全部曝け出させる)あら、かわいい乳首ですね…ちゅるっ(片方の乳首の乳首に口付けて優しく吸い上げながら、もう片方の乳首を指でカリカリする。私の秘部からもすでに甘い蜜が分泌され、とろっとろになっていく) (2023/5/11 22:55:09) |
武部 時雨♀3年 | > | あっ///……ぬ、っぁぁぁ///うあっ///(見透かされている様なゆきのの視線、下着越しとは言え這い寄る指先の動きに身体に電気が走ったような衝撃がくると、かるく仰け反りながら情けのない悲鳴を上げて、すっかり湿った布地がゆきのの指を汚してしまう)ううっ、私は……どうして、こんなぁ……んっ、はぁ///(重なり合う2人の身体そして誘うように誘われれば、下着を脱ぎ捨てて歩み寄ってしまう、フラフラと寄り添えば雪乃に覆いかぶさったゆきの上に身体を寄せ付けた、軽く触れるだけで膣からにじみ出る蜜が身体にあたって汁があふれ出てきてしまう) (2023/5/11 22:47:57) |
水瀬雪乃♀3年 | > | いいの…この茶室の管理はわたしだもの…正気よ…時雨。とっても気持ちよくて…何回もいかされちゃった…ゆきのちゃんに…くす…ぁん…ゆきのちゃん…(ゆきのちゃんが上から四つん這いになれば抱き合って乳房の先端と秘部が擦れ合って、時雨の目の前で愛液が混じり合って)ゆきのちゃん柔らかくてあったかい…はぁはぁ…時雨…きて… (2023/5/11 22:40:53) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 時雨ちゃん、そんなこと言って…もうここはぬれぬれじゃないですか…♡(抱きつきながら、そっと袴の紐を解いていき、パンツの上から割れ目をなぞる。パンツの上からでも分かるくらいに時雨ちゃんの秘部は湿っている) そんなに期待していたの…?かわいい人…(くすくすと笑いながら私も制服のスカートとパンツを脱いで下半身だけ裸の姿になる。そして、水瀬先輩に覆い被さるように四つん這いになって、おまんこを時雨ちゃんに見せつけるように尻をふりふりする) ほら、来て…時雨ちゃん… (2023/5/11 22:37:40) |
武部 時雨♀3年 | > | な、ななっ……茶室でこのような……ことは///(以前とは逆の立ち位置、笑みは優しいというのに気のせいか妙に存在が大きく見える。すぐ近くまで歩み寄られれば、息遣いもわかるほどの距離まで詰められてしまう、まだどこか遠慮気味にしつつも、寝転がる雪乃の姿は普段の上品な顔つきでなく雌の表情へと変化していてその感触はこちらにまで伝わってしまう、とても気持ちよさそうだと理解してしまう)うっ///…あ、雪乃まで……二人とも正気に……っ///(諫めるように二人に話しかけるがそんな私も袴の内部、股の間からじんわりとした蜜が脚を伝っていてどこかもじもじとしてしまって) (2023/5/11 22:28:29) |
水瀬雪乃♀3年 | > | (最初に抵抗していたわたしではなく、もう逝かされて蕩けたわたしになっていて、妖艶な声色で時雨を誘って) (2023/5/11 22:23:28) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【あ、剣道着でも全然いいですよ♡ 流れで修正します!】 (2023/5/11 22:22:11) |