PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
ユーザー専用のお楽しみルームです。
他人に見られて困る行為は避けましょう。
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、星野緋彩さんが自動退室しました。  (2018/10/28 14:18:14)

おしらせきこーまるさん(docomo spモード)が退室しました。  (2018/10/28 11:25:08)

きこーまるぐへへ… このログは大事にするよ… じゃあ、ありがとうね!おやすみ!!!   (2018/10/28 11:25:05)

星野緋彩主様が満足して頂けたようでホントに何よりですわぁ...( *´艸`)   (2018/10/28 11:22:55)

星野緋彩はい!お疲れ様でございました!   (2018/10/28 11:22:05)

星野緋彩いやぁ...すごく...えっちぃでしたね   (2018/10/28 11:21:50)

きこーまるもう眠気が限界だから、今日は寝ちゃうけど、また付き合ってねっ♡   (2018/10/28 11:21:48)

きこーまるすっごく!!!えっち!!!だった!!!←   (2018/10/28 11:21:15)

おしらせきこーまるさん(iPhone 122.223.***.218)が入室しました♪  (2018/10/28 11:20:54)

おしらせ輝煌丸☆さんが部屋から追い出されました。  (2018/10/28 11:20:54)

星野緋彩...そうして、栗の花の匂いが保険室の中に立ち込める中、君の放った精子のひとつが、彼女の排卵した卵子までたどり着き、ズルリ、と中へ侵入し、君と彼女の染色体が混ざり合えば、精液で満たされた子宮内の中に無事、着床を果たしただろう。...その時、一際大きく彼女の体が跳ね身体中に直流電気を流されたような感覚を覚えたが、その時は既に彼女の意識はなく、その時は誰一人として新たな生命の誕生に気付くことがなかっただろう。)   (2018/10/28 11:19:33)

星野緋彩「...ッ!?...ン、ぐぅ...あ 、あぁ!?...ぅ...ぁ...!?」(まるでホースから直接白濁液を膣内へと押し流されているような、予想以上の膣内射精は彼女の常識を意図も簡単に崩壊させ、終わらない射精に焦りを覚え始める。終わらないのは、君の射精だけでなく、自分の絶頂もだと気がつくと、理由も訳もわからず、ただ永遠にさえ思えてしまう最高潮の絶頂に身をよじらせ、足の指を丸めませて、空気を求めるように、目を白黒とさせて口をパクパクとさせて、覚束無い声で喘ぎながら、体は徐々に小刻みに震え、時折一際大きく跳ねたりし、少女の意識は、白濁の精液の海とともに暗闇に落とされることなるだろう。...当然、彼女が気を失っている間も魔法陣の効果で絶頂に次ぐ絶頂を繰り返しており、射精をし続ける君の肉棒にも、時折締め付けたり、身を捩りぐにゅぐにゅとした感覚を与えてしまっていたことだろう。   (2018/10/28 11:19:06)

輝煌丸☆「あ"……は、ァ…っ ひ、ろぉ…っ ら…い、しゅきぃ…っ(射精を終えた彼女はそのまま君をギュッと抱きしめたまま眠りにつく。数分にもわたる射精と絶頂に体力の全てを奪われた彼女は君が何を言おうと叫ぼうと、覆いかぶさったまま起き上がろうとはしないだろう。いつものパワードスーツを身に着けた君ならいざしらず、生身の君が彼女の抱擁を押し退けて起き上がれるとは思えない。つまり、彼女が疲労による爆睡状態から目を覚ますまでのおよそ9時間以上、精液を掻き出す事も叶わず、常にその最大級の絶頂をし続ける事に成る。もしかしたら、その時の膣内の脈動が、眠って居る彼女の肉棒を刺激し、無意識ながらも精液を追加させる事に成るかもしれない。」   (2018/10/28 10:50:40)

輝煌丸☆「ひいろ、ひい、ろぉッ♡ あっ、あ、あぁ"ッ♡♡ 出るぅっ!出るよッ…ッッ♡ あッ、ひぁっ♡ 出、ぅぐッ!? あぁあ"あぁああッ♡ ――ッ―、ッッ!?♡♡(君の声に導かれる様にゾクゾクと背筋に電流が走り、君の甘い声に押し出されるかのように彼女は君の子宮口を何度もゴリュゴリュと叩きながら精液を吐き出す。きゅうきゅうと締め付けられた肉棒はまるで搾り取られるかのように精液を吐き続けて、それでもなお腰を動かし続けたせいで、子宮口へと精液は押し込まれる様に侵入して行く。本来の射精の時間がどれだけのモノか知らない彼女にとって人生で初めての射精は何分か続いたかのように思えた…否、実際に彼女の射精は数秒では収まらず分単位でそれを吐き出し続け、君の子宮内を溺れさせる程に満たした。その間も尿道を精液がびゅるびゅると伝う感覚は続き彼女はその間ずっと絶頂し続けていた。)   (2018/10/28 10:50:39)

星野緋彩「...ッキて♡ キッコーマルちゃ、ン♡♡ ...ひゃあぁ!?...あ♡ ...わた、しの...膣にぃ!!♡♡♡...ひゃう…っ!? あ! はぁあああぁあーっ…!!」(君の光悦とした表情を私は愛おしそうに眺めながら、君に私の膣への射精し、孕ませることを許可しよう。そして今にもはちきれんばかりに膨張した肉棒が君の痙攣とともに私の膣の中でビクビクと暴れまわり、我慢しきれなくて先走った液体が、彼女の愛液と混ざりあって、淫らな水音を生み出し、お互いに身体を打ち付ける音が保険室中に響き渡ったことだろう。...さぁ、君が膣内射精を行ったなら、彼女は一際大きく体を跳ねさせ、君の精液を絞り取るように、きゅうぅっ...と膣圧を高めれば、魔法陣の効果により、その絶頂状態が続き、声を出そうにも出せない状況が続いて、ビクビクとそのまま目を強く瞑りながら、まるで余韻を楽しむかのように体を大きく震わせていただろう。)   (2018/10/28 10:31:48)

星野緋彩「.......ッ!?」(で、出るって...ま、まさか射精をするの!?...っ...あの魔法陣、本当に同じ性別どうしでも、生殖を可能にさせるように出来てるんだ......もちろん、私の中で答えは決まっている。...君にちゃんと話した通り、君の全部を受け止めると宣言したのだから。...今更ダメだなんて、言うはずもないじゃないか。...おいで、輝煌丸。...私に君と私の子を孕ませてくれ。)(より一層激しくなった腰の動きに、一瞬戸惑うことがあったが、その直後に君が呟いた言葉に、さらに驚いて、そして彼女は悟るのだった。...何度もこの交わりあいの中で、何度も絶頂をした彼女は、これまでで1番大きな絶頂を迎える予想が既にできており、それがもうすぐそこまで迫っている感じれば、それまで快楽の波に呑まれ、快感に溺れていた表情を、君にいつも通りの朗らかな笑みを見せれば)   (2018/10/28 10:31:34)

輝煌丸☆1d6 → (5) = 5  (2018/10/28 10:09:54)

星野緋彩1d6 → (4) = 4  (2018/10/28 09:54:57)

輝煌丸☆「ひいろ、ひ、い"ッ…ろォ…っ♡♡ 出して、良い…ッ…? あひゅッ♡ 子宮に、ぴゅっぴゅってぇ…っ♡♡ 出したい…っ 出したい、出した、イ"ぅッ♡ あ"ぁぁッぁあッッッ♡♡♡ (恍惚とした表情のまま、快楽に捻りだされた喘ぎ声を抑える事無く垂れ流して、汗と愛液でぐちょぐちょになった互いの身体を擦り合わせる様に身体をガクガクと痙攣させ、縋る様に君の耳元で射精したいと懇願する。もはや互いの身も心も互いのモノである事を物語るかのように彼女は君に許可を貰うまで絶頂寸前でなんとか耐えながらそれでも腰を振り続ける。疑似男根魔法陣によって作り出される精液は的確にパートナーを孕ませられるようモノによっては大量に射精できる様にも構築されている。今回はその場にあるモノを使っただけで、互いにその魔法陣の効果を良くは知らないのだ。故に、これから何が起こるかも、二人は知らない。」1、大量射精 2、強力媚薬入り射精 3、感度向上射精 4、掻き出さない限り相手を絶頂させ続ける精液 5、長時間射精 6、全部 1d6どうぞ。←   (2018/10/28 09:54:33)

輝煌丸☆「…ッは、ぁ…♡ はぐぅぅうッ!? なん、か…っ出ちゃ、いそっっ♡♡♡(はぁはぁと息を荒げ、時折予想外に膣内が蠢き想像以上の快楽が肉棒を伝い、背筋を駆け上がり、ビクビクと身体を痙攣させ、呼吸さえ時折詰まらせてはとろんとした虚ろんだ表情のまま恍惚と君を見降ろして、そっと君の頭を抱える様にして押さえつけ、感じた事も無ければ、本来女性である彼女が感じる筈も無い尿道辺りの熱と疼きを訴える。君の頭を抱える様にして逃げ場を失わせた彼女の腰遣いはその疼きを開放したいとばかりに一層乱暴に成り、今までならその勢いに揺れて衝撃を緩和出来て居た君の身体に直接衝撃を与える様にしていく。ぐちゅぐちゅと響く水音と、拘束され、身体が衝撃を逃がせなくなった今、君の子宮口を殴りつけるかのような肉棒の衝撃は鈍くそのまま奥へと貫かれ、どむどむと内臓を刺激して行く。)   (2018/10/28 09:54:32)

おしらせ輝煌丸☆さん(122.223.***.218)が入室しました♪  (2018/10/28 09:54:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、輝煌丸☆さんが自動退室しました。  (2018/10/28 09:53:32)

おしらせ星野緋彩さん(iPhone 113.20.***.61)が入室しました♪  (2018/10/28 09:32:36)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、星野緋彩さんが自動退室しました。  (2018/10/28 09:32:27)

星野緋彩)「....しゅごい、...これぇ、きもちぃ...♡」(重ね合わせた二人の身体は、快楽を貪る度に、互いに胸の先端が擦れ合い、そして、二人とも、じゅぷぅじゅぷっと愛液を溢れさせては声を合わせて喘ぎ身悶え、二人の火照りに火照る膣の熱が君のの肉棒に伝わっていき、私は蹂躙され拡張された膣内をきゅっと引き締め、君を絶頂と射精へと促していくだろう。)   (2018/10/28 09:26:54)

星野緋彩「ひゃあぁ…っ、あひぃっ!? あ♡ あっ!? あぁっ♡ そ…っ、そんなに激しくされたら私…!? ふぁあぁあっ…!」(し、子宮の奥...突かれるの...すきぃ♡...輝煌丸ちゃんの肉棒が私の子宮を容赦なく乱暴に捩じ込まれて、グリグリと膣内をめちゃくちゃに動き回られると、まるで別の生き物みたいに私の膣で蠢いて、肉壁も肉ヒダも子宮も、全部蹂躙されてしまうの。...こ、こんなの耐えられない...溺れちゃう、快楽の海に意識が溺れてしまう...!!)(君に膣内を容赦なく蹂躙され、本能のままに快楽を貪るようになった彼女はついに君の腰の動きに合わせて、こちらも腰を動かすようになり、子宮口を押し潰す度に、彼女は軽く絶頂し、身をよじらせて、君の肉棒のカリ首だけでなく、裏スジまでに肉ヒダを絡ませて来れば、入口へと引き摺る際に更に快楽を得ることとなっただろうか。)   (2018/10/28 09:26:39)

輝煌丸☆「あぇ、んぅふぅぅッ♡ これ、死ん、ひゃ…ッ…ッッ…♡♡♡ (腰を微量に動かすだけで脳細胞が焼け焦げる様な快楽に気の抜けた甘い喘ぎを漏らしていながら、連続で君の膣内を蹂躙してしまえばもはや互いの脳を焼き切るかのように快楽は互いの脳へと直接電流の様に流れ込む。死んじゃう、死んじゃう、と未知の感覚に怯えながらも愛欲と快楽の前ではそれさえも無力で、今は生ではなく君だけを求める様に声を漏らし腰をくねらせる。」   (2018/10/28 08:58:59)

輝煌丸☆「んひッ…!? ふ、ぁ…っ ひいろのナカぁ…♡ きもちぃ…あぁ、んんッ♡(痛い程に膣圧が増しては先程の感覚が甦り、またその圧力に揉みくちゃにされるのに耐えられず、ごりゅごりゅっとカリ首を膣壁に引っ掻けながら腰を引き、今度は抜けてしまうギリギリで再び一気に腰を沈める。最奥の子宮口をまたごちゅっと先端が殴り付けるかのように刺激を与え、そしてまた引き抜いて行く、カクカクと情けなく快楽を貪る為だけにぎこちなく動かしていた腰の動きも君の表情と声色を窺いながら、君が最も甘い声を上げる部分を重点的に刺激するようになり始め、まるで君の弱点を探すかのように腰をうねらせ、時にゆっくりとヒダの一つ一つと丁寧に引っ掻くように肉棒を引き摺りだして、ゆっくり、肉棒が膣内を侵食して行く感覚を覚えさせるかのように肉ヒダを掻き分けて、また時には君の子宮を壊さんばかりに勢いよく先端で子宮口目掛けて腰を打ち付けて、勢いに任せて内臓を引き摺りだすかのように乱暴に腰を引く。)   (2018/10/28 08:58:57)

星野緋彩…っ、あ!? あぁあっ…、あっあぁんっ!」(『動くよ?』という確認に私はコクコクと上下に2回、余裕のなさそうに頷いて、続きを求めれば、君の上下に揺らし、まるで膣内をぐるぐると掻き回されるように縦横無尽に動かせてしまえば、つい淫らな声を抑えきることが出来ず、与えられる快楽に身を任せ、君との行為に没頭し始めたであろうか。)   (2018/10/28 08:35:01)

星野緋彩「...いいよ、キて...—————ッ!!?!?!?」(痛くするかもしれない。...そんなことどうでもいい。...はやくまた君とひとつになりたい。...君をもっと味わいたい。...君の全部を受け止めてやりたい。...そんな欲求が溢れ、自分の発した声や吐息に自分の思い全てを乗せれば、君は私に覆い被さって、身体を重ねれば、君が抱き締めて来たことに気がついて、私も君の首の後ろに自分の手を回して、より密着を求めようか。...そしてついに再び私の秘部に、肉棒が挿入されはじめ、先程とは違い、まるで床を滑る石鹸みたいに滑るように、一気に膣奥まで侵入を許せば、私は思わず、思わず大きく体を跳ねさせて、声にならない声をあげてしまい、子宮を押し上げられ、また絶頂を向かえてしまえば、急激に膣圧が高くなり、またギュウギュウと君の肉棒を痛い程締め上げれば、まるで魚のようにパクパクと口を動かして、空気を求め、目を白黒とさせていただろうか。)   (2018/10/28 08:34:34)

おしらせ輝煌丸☆さん(122.223.***.218)が入室しました♪  (2018/10/28 08:29:48)

おしらせ輝煌丸さんが部屋から追い出されました。  (2018/10/28 08:29:48)

輝煌丸「ん、ごめ…っ 痛くしちゃ、う…かもっ(彼女は君のその仕草と声にびくんびくんと肉棒を脈打たせてせっかく整えた息は再び荒く成り始める。君に覆いかぶさる様に身体を重ねて、ぎゅっと君を抱き締める様にしながら君の腰へと体重を掛けて肉棒を再び挿入し始める。ずるり、と狭い肉ヒダを掻き分けて一気に君の子宮口をゴリュッと先端で押し上げる。まるで内臓を内側から圧迫される様な感覚も、初めての君にとっては未知の領域だろう。恐らく殆どの女性が味わった事の無いその凶悪な程に大きな肉棒は君の膣内には収まらず、それを無理矢理根元まで収めようと体重を掛けて行く彼女の肉棒に子宮口はグリュグリュと刺激され続ける。) ひ、あぁッ!? 中、すごぉ…っ♡ う、動く…よ?? (はぁ、はぁ、と息を荒げながら、ぐりんぐりんと腰を少し上下に揺らす様にして控えめに相手の狭い膣内を掻き回す。肉棒の先端がただでさえ圧迫されじわじわと刺激を与えられ続けている子宮口の縁に沿う様にぐりゅぐりゅと押し付けられ、指での自慰や道具なんかでは得難い刺激を直接君の脳を絞め殺すかのように与えられる。」   (2018/10/28 08:14:39)

おしらせ輝煌丸さん(122.223.***.218)が入室しました♪  (2018/10/28 08:14:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、輝煌丸さんが自動退室しました。  (2018/10/28 08:14:27)

星野緋彩「...ふっ...ッははは、...いいよ。...君の気が済むまで、私は"君"を受け止めるよ。」(...だから『キて...』と、私は君に蕩けきった表情を向けて、妖艶で甘美な声と2つの指で自分の秘部を押し広げ、膣奥に見える、子宮口を君にみせながら誘えば、君はは再び私の膣口に君の肉棒の先端を宛がって、『行為』の続きを始めようとしただろう。...きっと君は、死んでも良いだなんて思っているのだろう。...私も同じだ。君と愛し合って気持ちよくて死ねたなら、それはきっと素晴らしい。)   (2018/10/28 07:56:27)

星野緋彩「はぁ…ッ... あぁあっ…ハァ...」(今まで経験したことの無い、とてつもない暴力的な刺激...これが...『セックス』...これが『交尾』...♡...性別を超えて、種族を超えて、出会った日々を超えて、今は私は、輝煌丸ちゃんと、本当の意味で、交ざりあっちゃってるんだ。...い、入れられただけで何度もイってしまった。...あれがもし、何度も私の膣内で出し入れされてしまったら....?...ッ...ヤバい、想像しただけで...イってしまう。...!!)(君が深く深呼吸をしてくれたおかげで、彼女もなんとか意識をはっきりと持つことがかない、一旦彼女も状況整理を行っただろうか。...自分の秘部にあんな大きな肉棒が突き刺さっていたなんて、それをなんと自分の蜜壷が呑み込んでしまっているのだから、さらに驚きだ。...輝煌丸の肉棒には自分の愛液と破瓜した際に流れ出た血液と、膣内で秘密裏に漏れ出たトロトロの透明液が混ざり合い、交じりあい、なんとも言えぬコントラストを生んでいて、その光景を見ているだけでも、耐え難い快感に襲われそうになって)   (2018/10/28 07:56:12)

輝煌丸「 ひいろ…っ もっかい、もっかい…シて良い…♡ (あの男女は激しくこれの出し入れを繰り返していた。もしもこのキツく狭い君の膣と大きく硬くそそり立った自分の肉棒で試してみたら、どうなるのだろうか?入れて引き抜くだけでもこれだけの快感だったのだ、もしかしたら、死んじゃうかもしれない、そんな現実離れした発想も経験と知識の浅い彼女には仕方の無い事だった。途端にこの行為がとても恐ろしい事だと錯覚しながら、彼女は再び君の膣口に自身の先端を宛がった。死んでも良いだなんて思ってしまったのだ。君と愛し合って気持ちよくて死んじゃったら、もしかしたら、幸せかもしれないだなんて、快楽と愛欲に塗り潰された脳は、そう判断してしまったのだ。」   (2018/10/28 07:28:52)

輝煌丸「…ふ、ぁ……ッ…、ふぅ…ふゥ…(彼女はなんとか暴力的な程の刺激に高鳴った心臓を鎮めようと、ゆっくり呼吸を整える。自身の肉棒がどうなってしまっているのか、ふと下を覗くとそこには今まさに君の膣内からとろりと愛液を絡め取って出てきた自身の肉棒があった。さっき挿れた時よりも少しだけ硬く大きくなってしまって居るそれは、破瓜の証である少量の血液とトロトロの愛液に塗れていて、自分が目の前の相手を犯している事を改めて実感させた。しかし、それだけではなかった。彼女は思い出してしまったのだ、経験が浅く、清く正しく居ようとした彼女でも思春期である事に変わりは無く、良くない事だと解って居ながらも男女が愛し合う動画を眺めながら自涜に走ってしまった時の事を…)   (2018/10/28 07:28:51)

星野緋彩「ひグッ!?…あぁ、あ!?...ッ...ッ...!?」(一層とそそりたち、彼女の膣で跳ね上がった君の肉棒の動きにビクリ、と体を大きく跳ねさせて感じてしまう。さらに、絶頂を終えて間もない彼女にゾリュゾリュという効果音すら立ちそうな程の勢いで、自分がきつく締め上げた膣内の彼女の肉ヒダに引っかかってしまった君の肉棒のカリ首が半ば無理矢理に膣壁を抉り引き掻き、その度に彼女は全身がゾクゾクと身に余る程の快楽の波に押し潰され、最早声にならない喘ぎ声を漏らしていただろう。)「...ッ」(そして、君の肉棒が入口付近まで戻ると、君の肉棒は彼女の愛液によってぬらぬらとぬめり、そして艶かしい光沢を持っていて、彼女は保険室の白いベットのシーツに手を伸ばして、ぎゅっ、と力を込めれば、その部分だけシワがより、身に余った快楽に耐えようとしていただろう。)   (2018/10/28 07:11:55)

輝煌丸「ひいろ…、ふぁっ!? (君の言葉を聞けば、主観的な言葉だった愛しているが客観的な言葉へと変わり、一層自身の肉棒をそそり立たせる。嗚呼、独り言なんかで言ったんじゃない、ちゃんと君に伝わって、君がそれに応えてくれたんだと思うと、ぎゅっと胸が強く締まり、恥ずかしくも幸せて、もっともっとと求めてしまいそうになる。しかし、それも束の間、余韻に浸る余裕など無いまま、そそり立ったそれは同時に君の絶頂の膣圧によってきつく締め付けられる。)な、ナカっ きゅっきゅってッ♡♡ んぉ、ッ…ッッ♡ (その耐えがたい快楽に目を白黒させてはあまりの刺激にビクンッと腰が自然に引けてしまいカリ首がきつく締め付けてきた君の膣壁を削る様に引っ掻きながらずるりと入り口の方へと引き摺って行く。ヒダとカリ首がガリガリと互いを削り合うかのように刺激し合い、快感から逃げようとした腰の動きが更なる快感を産んで、とろとろと透明な汁が先端から溢れる様に零れだす。快楽に圧し潰され捻りだされたかのような喘ぎ声を漏らし、ガクガクと身体を震わせる。」   (2018/10/28 06:43:01)

おしらせ輝煌丸さん(122.223.***.218)が入室しました♪  (2018/10/28 06:31:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、輝煌丸さんが自動退室しました。  (2018/10/28 06:09:53)

星野緋彩「...ッ...あは、わた、しもだ。...愛して、るよ。」(君から素直に"愛している"という言葉を貰えれば、私は何処か下腹部の辺りがきゅぅん、として、紅潮としている肌をさらに赤くすれば、挿入されている痛みと、快楽の波による快感を堪えながら、君にも心の底から愛してると伝えようか。)「...ッあぁ...あっ...んふぅ、く……ぅ、ぁ……」(あぁ...なんて大きい、ゆっくりゆっくりと沈められる肉棒が私の膣を抉り進んでいく...!!...すごい、ゆっくりだから、君の肉棒の先端が、私の膣で絡みついて、ヒダをひとつひとつ愛撫でされるみたいだ...!!...ッ)(彼女は君の挿入に合わせて、大きく深呼吸をしながら、息を吐いて痛みを軽減し、常に脱力することで、その異様に大きな肉棒を根元まで呑み込んでいくだろう。...そして根元まで到達すると、突然彼女の体が大きく跳ね上がり、膣内が急に収縮されるような感覚を覚えたならば、カクカクと彼女の体が震えていたことだろう。...—————そう、彼女は君にただその肉棒を秘部の中へと入れられただけで、軽く絶頂をしてしまったのだ。)   (2018/10/28 05:30:44)

輝煌丸「んはぁ、ッ…ひいろ……っ、愛し、て…るっ!(肉棒がゆっくりと相手の中へと沈んでいけばぞくぞくと背筋を伝って脳が直接その刺激に貫かれて、何を思ったのか彼女は大嫌いな君に、愛しているだなんて告げてしまう。それは恐らくその未知の快楽に押し出された言葉ではないのだろう、痛みに耐えて、眼に涙を浮かべながら、それでも自分を受け止めてくれようとしている君のその表情に、開かれた両手の包容力に自然と引き寄せられた言葉だった。口にして零してしまえば、部屋に響く水音と共に互いの聴覚を侵食し、その言葉が脳にこびり付いて離れない。嗚呼、愛しているんだ、私はこの人を、心から愛しているんだ。そう確かめるようにゆっくりゆっくりと肉棒を君の中へと更に沈めていく。まだ成熟しきっていない歳相応の君の秘部には納まりきらないとも思えるそれを、ゆっくり根本まで挿入していく。」   (2018/10/28 05:08:17)

星野緋彩「......?....ぐぅ!?ギィ…ひ、ッ… ぁ…」(ズブズブと膣ヒダを押し分けつつペニスが膣奥まで到達すると、下腹部に君の逞しく野太く長いペニスの形がくっきりと浮かび上がり、突然の快感に身を捩りながら、まるで肺を押し潰されたかのような声をあげて、拡張された秘裂からは愛液と同時に彼女が処女たる証拠を表す赤い血液が流れ出し、君のペニスを濡らして重力によって滴り落ちれば、彼女を自分の"モノ"にしたという征服欲が満たされていく事だろう。)「...ッ...—————はぁ、はぁ...はぁ...ははは、いいよ。...おいで。」(今まで油断し切っていた私は、体をやや起こして、自分の秘裂に挿入されているものを改めて確認すれば、まだまだ君は"足りない"んだと確信して、薄く微笑んだあとに、両手を広げれば、少し挿入時に痛みを感じたからか、目にちょっとだけ涙を浮かばせながらも、にんまりとした笑顔で両腕を広げて君の愛欲を受け止める姿勢を見せただろう。)>輝煌丸 ちゃん   (2018/10/28 04:35:59)

輝煌丸「んぁ、…はぁ、……っ ひいろ、…すまない…(君の乳首からそっと唇を離してその軌道を追うようにとろりと唾液が糸を引き、重力に負けてそのまま唾液が滴り落ちる。少しやりすぎてしまったと思い君の表情を見つめよう、そこには快楽に押し潰されて脱力しきった君の顔があった。嗚呼、やっぱり自分はこの人が大嫌いだ。大嫌いで、大嫌いで、そして、愛してしまっているんだ。愛おしそうにその表情を眺めてはくちゅっと水音を漏らしながら君の秘部から手を離して、身体もゆっくりと離していく。)…ん、はぐ、ゥ…ッ…(実はもう既に擬似男根魔方陣を手に取っていたのだ。それをそっと自身の股間に使用すればそこにはぐずぐずと肉棒が形成される。これで、これで女の子同士だとしても、片方が魔族だとしても、愛し合える…彼女は今までの絶頂では収まりきらない愛欲を君にぶつけようと、君の足をそっと開かせてゆっくり、有無を言わさずに君の開かれた脚の間へ腰を沈め、徐々に人間離れしたXLサイズの肉棒を絶頂を迎えて間もない君の秘部へと無理矢理呑み込ませて行く。」   (2018/10/28 04:14:42)

星野緋彩私もですとも。はぁあああ、頑張らないとなぁ...←   (2018/10/28 04:03:53)

輝煌丸おっけぇい…ふわぁあああ!ドキドキするぅ!←   (2018/10/28 04:00:42)

星野緋彩そうですね。お願いできますか?   (2018/10/28 03:59:22)

輝煌丸えーっと、続きって事は、アレかな??わっちのロルからって事になるのかな??←   (2018/10/28 03:58:55)

星野緋彩こちらこそ   (2018/10/28 03:55:51)

輝煌丸お待たせ←   (2018/10/28 03:54:51)

おしらせ輝煌丸さん(153.156.***.82)が入室しました♪  (2018/10/28 03:54:38)

星野緋彩んー、今度は私からちゃんと主様に言わないとダメなのかな。...   (2018/10/28 03:54:02)

星野緋彩さて、今度は私が待ちぼうけする番ですな。   (2018/10/28 03:35:24)

星野緋彩あー、Twitterで言ってたのはこっちの方だったのか…(´-ω-`)   (2018/10/28 03:32:27)

おしらせ星野緋彩さん(iPhone 113.20.***.61)が入室しました♪  (2018/10/28 03:31:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、輝煌丸さんが自動退室しました。  (2018/10/28 00:46:38)

おしらせ輝煌丸さん(153.156.***.82)が入室しました♪  (2018/10/28 00:07:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星野緋彩さんが自動退室しました。  (2018/10/5 13:45:16)

星野緋彩ふむ、挿入編はまた今度の機会かな。   (2018/10/5 12:44:00)

星野緋彩お疲れ様でしたー   (2018/10/5 12:21:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、輝煌丸さんが自動退室しました。  (2018/10/5 12:21:41)

星野緋彩「...うん!!イこ、一緒に...あっ...ダメ、イク、き、こうま...ちゃ、イクのぉ!!...あぁ、イクゥ...イクイく.......ひぎぃ!?...あっ、あぁあああああ!!」(私もキミと呼応したくて、名前を必死に呟こうとするが、なんとか呟けたのは1回だけで、徐々に迫る絶頂に、キミと同じタイミングで果てる為、最後の我慢をしていれば、そこへ予期せぬ快楽の濁流が押し寄せて、思いっきり乳首を噛まれ、秘豆を握りつぶされてしまう程の握力で捻られたにも関わらず、痛みを殆ど感じることなく、すべて快楽へと変換されれば、一際大きな声で驚いた直後、君と一緒に果ててしまっただろう。)「...はぁ...はぁ...んん...はあ...」(すごい...こんなの...キミを想像してオナニーしてたものとは比べものにもならないよ。...あはは、余韻が残って....全然...体が動かないや...輝煌丸ちゃんも...ちゃんとイけたみたいだし...良かった。)(と、私はこれでキミと一緒に白いベットの上で寝落ちエンドを迎えるのだと、油断しきって、全身の力を抜けば、...ふぅう...と少し大きなため息を吐いて、瞼を閉じようとしただろう。)>輝煌丸   (2018/10/5 12:05:54)

おしらせ星野緋彩さん(iPhone 113.20.***.61)が入室しました♪  (2018/10/5 12:00:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星野緋彩さんが自動退室しました。  (2018/10/5 11:57:21)

輝煌丸「んはぁ…ッ ひぃ、ろ…っ ひいろ…っ!(ぐちゅぐちゅと君の指の動きに合わせて愛液が漏れだし、空虚な保健室にその淫らな水音と互いの声だけが響き渡る。もう誰かに聞かれているかもしれない、なんて心配をする余裕さえない。本能のままに君を求めがくがくと腰を痙攣させながら乳首や秘豆を強く刺激されればついに彼女も絶頂まで追い詰められ君の名を無意識に呼び続けるだろう。) ひ、ろ…っ イこ、一緒、に…っ イ、きたいっ! イク、い、く…っ イきゅぅぅうッ!!(君の言葉が彼女の興奮を誘い今まで焦らしていた分、我慢していた分が一気に爆発し、貪るかのようにギリリッと焦らし続けた君の乳首に噛みつき、同時に君の秘豆をぐりゅっっと強く摘まみ捻る。今までにない激しい刺激が君を襲い、共に絶頂を迎えながら絶頂の衝撃でびくんびくんと震える彼女の身体から振動は乳首や秘豆にまで伝わり、さらなる刺激を与える事に成る。」>星野ちゃん   (2018/10/5 11:47:05)

星野緋彩「...も、もう...ダメ...お願い...お願いイかせて...もう焦らされっぱなしで...気が狂いそうなの...」(私はキミに切なそうな表情を向けながら、必死にそう懇願して、腰を浮かせたり、グリグリと自分から動かしては、自分の絶頂へのカウントダウンを早めていこうとしただろうか。そんな中、彼女もキミへの抵抗を未だ続けている様子で、先程キミの秘部の中に忍び込ませた指を外にキミの愛液を撒き散らすように、上下に激しく動かせば、時折自分も彼女を真似て爪の先でキミの秘豆を指先を器用に使いながら虐めながら、キミのブラも同様に取り外せば、露になったキミの乳首をグリグリと摘んで刺激しただろうか。)>輝煌丸   (2018/10/5 11:36:27)

星野緋彩「――――…!!」(先程まで指の腹で虐めていた秘豆が今度はキミの爪の先で刺激を加えられると、ビクリと大きく体を跳ねさせて、思わず足をきゅん、と強く挟み閉じてしまえば、キミの下腹部を弄っている手が、彼女の太腿に挟まれることとなり、その柔らかな肉肌がキミの片手を強く締め付けるように覆っただろう。そして自分の恥丘を守るための布がキミによって剥がされてしまえば、今にも触って欲しくて堪らないと訴えかけてくるように乳首に先が小刻みに震えながら、勃っており、その周辺の乳輪をなぞられると、私は悶絶するように体を痙攣させながらくねらせていただろう。)   (2018/10/5 11:36:11)

輝煌丸「そんな、んぁ…ッ 声、外に、漏れひゃ、…あっ♡(ビクン、と大きくその身体を震わせながら彼女は吐息を漏らしてしまい、それは焦らされ続けている君の乳首を淡く刺激する。もう吐息が掛かる位置に彼女の唇が、牙があるのだと嫌でも認識させるだろう。君の抵抗はじわりじわりと彼女の絶頂を誘い、彼女の身体を痙攣させる。聴かれたくない、知られたくない、こんな事をしてしまっている自分の事を、何より、こんな表情をしている君の事を、君の声を、他の誰にも、…」>星野ちゃん   (2018/10/5 11:11:34)

輝煌丸「ん、はぁ…っ 約束、だぞ…ッ(懸命に声を我慢しながらも吐息は漏れてしまう、素手に忍ばせていた指を曲げて今度は爪の先で優しく君の秘豆を虐めよう。指の腹とは違いカリカリと少し鋭い刺激が神経の密集した敏感な部位を責め立て、確実に君を絶頂へと追い詰めて行く。もはや自制心も浮かばれず、君に覆いかぶさる様にして首筋から鎖骨へとキスを落としながら降りてゆく、空いた手で君の背中に腕を廻せばぱちんと片手で下着のホックを外し、胸元を隠していた唯一の布を飢えた獣の様に咥え、恥じらいながらもその胸を晒させる。愛おしい、愛おしくて、堪らない。嗚呼、すき、好き、好き。感情を表に出さない様に必死に抑え、吐息さえ堪えながら露わになった君の乳輪を舌先でなぞっていく。一番敏感な乳首には触れない様に、焦らしながら、先端の感度を高めて行く。)   (2018/10/5 11:11:22)

星野緋彩「...あぁ♡...はぁ...も、ちろん...だよ。...痛くなんてしないよ。...ひゃう!!?」(ダメ...ダメダメダメぇ...♡...今そこを触られたら、すぐに果てちゃいそうなの...こ、こうなったら私だって負けてられない...私も初めてだけど...君と同じことをすれば、気持ちよくなってくれるかな。...そう言って私はキミの腕を伸ばして手探りでキミの恥丘と下着の裏に隠れた秘部を探し出せば、恥丘を掌で捏ねるように動かして揉みあげ、キミの秘部の内側に指を2本滑り込ませれば、秘豆を内側から刺激して、対抗しただろう。)>輝煌丸   (2018/10/5 10:49:54)

星野緋彩「...あっ、あん♡...ンン!!...やぁ♡...そこっ...はぁあ...んぐ...あぁん♡...あっ♡...」(徐々に私の恥丘に迫るキミの手にゾワゾワ背筋を指で撫でられたような、なんとも言えない感覚と焦らされることによって発生する期待感で、君がようやく一本の指を恥丘に到達させ、その感触を得ることができた頃には、感度が出来上がってしまっていて、押し殺そうとした声が自然と漏れてしまっていただろう。そして今回は舌を入れず、雛鳥に餌を与えるかのような軽いキスを落とされて、まともや私は焦らされてしまえば、もっとめちゃくちゃにされたいという欲求が高まってしまう。そしてキスを終えたキミの唇から甘美なる吐息が漏れだしているのが、敏感になってしまった肌だで過剰に反応してしまい、耳元へ抜けていく息が首筋に当たる度に、体をビクリ、ビクリと跳ねさせていただろう。)   (2018/10/5 10:49:38)

輝煌丸「む……っ 気でも触れたのかもな…ッ(君に珍しいなんて言われてしまえば、自分でも自分らしくない事をしていると自覚できてしまっている為、余計恥ずかしくなってしまう。それでも此処で引くなんて考えられず、更に君との距離を縮め、その唇に触れ合おうと切なそうな表情のまま彼女は顔を向ける。そして腹部に沿わせた手をそのまま君の下着の中に滑り込ませれば柔らかい肌の感触と体温を感じながらゆっくり、ゆっくり、焦らす様に恥丘の元まで指を這わせていく。君の唇に触れた彼女の唇は啄む様に触れるだけのキスを済ませてはそのまま何度も君の肌に触れながら首筋へと降りて行く。そのたびに上気してしまった熱い吐息が君の首元に辺り、耳元へと抜けて行くだろう。) 初めてだから、痛くするのは、…やめろ、よ? (切なそうなか細い声で囁けばもう片方の手で君の手をぎゅっと抱き寄せる様にして自分の身体の方へと引き寄せる。既に何かを期待するかのように濡れていた君の恥筋に指をくちゅ、と滑り込ませて愛液でトロトロになった秘豆を愛液と絡めるかのように指の腹でこねる様に愛撫して行く。」>星野ちゃん   (2018/10/5 10:23:00)

星野緋彩「.....!!...はは...キミから私を揶揄ってくるなんて...んぐ...珍しいね...」(ふいに絡め取られた太腿に切なそうにキミの下腹部を押し付けられれば、キミは私の柔らかくすべすべとした肉肌の感触と体温を感じ取り、私はキミの下腹部から伝わる体温と、秘部の感触、そして何よりキミが私を求めているという強い思いを感じ取っただろうか。...君との顔の距離が縮まって、お互いの息がかかってしまうような距離になった時にはもう、私の下腹部もキミを求めたいと疼いてしまい、ビショビショに濡れてしまって、自分の履いている下着を徐々に汚してしまっていただろうか。)「...私はいつだって"本気"って伝えたよね?...もう、ここまで来たら止まらないよ?」(少しお互い近づくだけで唇が重なってしまいそうな距離で自分に残った最後の理性を振り絞ってキミに警告ともいえない警告を告げる。もはやこれから先はどうなるか私にも分からない。それにこの胸の高鳴りはキミの手でしか抑えられる気がしないみたいだ。)>輝煌丸   (2018/10/5 10:05:09)

輝煌丸「む、ぐ… "治療"は、もう終わりなのか…?(君の顔が隣に出て来ても、彼女の熱が覚める事は無かった。寧ろ、中途半端にお預けされ、もはや理性は押しつぶされ始めている。もっと、もっと、と相手を求めてしまいそうになるのをなんとか抑えようとはしているが、そんな抵抗はただただ事態を遅らせる程度にしかならず、君の太腿に足を絡めればきゅんきゅんと脈打つように熱が疼く下腹部を君の太腿に擦り付ける様に、ぐりんぐりんと腰が動き始めてしまう。腕をそっと相手の腹部に沿わせて、暑さのせいか、熱のせいか、荒くなった息をなんとか整えようとしながらも、君の表情を覗き込むように互いの顔の距離を少しずつ縮めて行くだろう。」>星野ちゃん   (2018/10/5 09:48:49)

星野緋彩「...んん...ぷはぁ!!...はぁ、はぁ...あつい...ダメ...もうあつすぎて...」(そろそろ布団の中の二酸化炭素濃度に耐えられなくなった私は、布団の中を移動して、急いでキミの隣に顔を出しただろうか。私は既に汗をかいてしまっていて、身につけている服やズボンが億劫となり、そして君と同じように身を捩りながら、着ていた服やズボンなどを脱ぎ捨ててしまえば、薄い水色のレースの下着だけになろうか。そして私は寝返りを打って、隣にいる同じく火照った顔を浮かべているキミの表情を見つめれば、いつもであれば、こちらから声をかけて揶揄うはずが、先程の"治療"のせいで少し疲れてしまったのか、キミのふしだらな姿をあまり直視しないよう、恥ずかしそうにしているだけだっただろうか。)>輝煌丸   (2018/10/5 09:42:08)

輝煌丸「んっ…あ、熱くない…のか? 服、脱いだらどうだ…(布団の中からくぐもって聞こえる君の声が耳に届く度に、自分の太腿に熱い吐息が掛かる。舌で愛撫され沁みて痛みを感じる筈の患部さえ、刺激を与えようと小刻みに蠢く君の舌の感触に快楽さえ感じてしまい、きゅんきゅんと下腹部が熱を孕み始める。きっと、君も同じ気持ちなのだろう。そうであってほしい、なんてふしだらな感情を隠したつもりで、彼女はそんな言葉を布団越しの君へと投げかける。ごそごそと少し背と腰を持ち上げてジャージとシャツを脱ぎ去ってゆく。彼女の肌を覆うのはもはや黒く透けたレースの下着のみ。白い肌に相反してそれは彼女の身体のラインを強調しているかの様だ。服を脱ぎ去ろうと身を捩るその動きさえ、まるでこれからいけない事をするかのようで更に下腹部に、そして体全体に熱を発する要因となっていく。」>星野ちゃん   (2018/10/5 09:25:39)

星野緋彩「......うぅん、鉄のような味...少し血がまだ出てるんだね。...」(そしてそこにキミの汗の味が混ざれば、私はキミの体液の味を知ることになるだろう。率直な感想を述べるならば、少ししょっぱくて、何処か甘い味がした。...それと同時にキミを舐めてしまったという背徳感を感じて、ますます体の火照りが抑えられないようになってしまう。さらに、布団の中の息苦しさも相まって、私は随分と荒い呼吸を吐き出していただろう。...暑い...でも、まだ血が出ているということは、完全には止血しきってないということだ。...私はそのまま、その背徳的な味を貪るように舌を動かし続けて、キミの太腿をペロリと唾液を刷り込ませるように舐めたり、時折チロチロと小刻みに動かしもしただろうか。)>輝煌丸   (2018/10/5 09:15:03)


更新時刻 07:40:06 | 過去ログ閲覧不可 | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい