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ルーム紹介
こんばんわ、雪乃と申します。
ここは月姫と雪乃の専用部屋となっておりますので入室はお控えください。

つきのんへ
私の不注意で部屋を変えることになって申し訳ない、これからもよろしくねっ(〃'▽'〃)


二人以外は入室禁止
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪乃@大地さんが自動退室しました。  (2020/9/26 00:23:27)

おしらせ月@及川さん(14.13.***.65)が退室しました。  (2020/9/26 00:04:31)

月@及川(( aigatolo!!   (2020/9/26 00:04:25)

雪乃@大地((つきのんのすまほがんば!   (2020/9/26 00:02:15)

月@及川(( すまんお…、返しとくね…   (2020/9/26 00:01:48)

雪乃@大地((日曜日までくらい全然待てますので!お気になさらずに   (2020/9/26 00:01:19)

雪乃@大地((全然大丈夫よん!   (2020/9/26 00:00:45)

月@及川(( 明日返しとくから日曜日でもいいですか…、日曜日までにはなおしときたい、」   (2020/9/26 00:00:31)

雪乃@大地((大丈夫そ??   (2020/9/25 23:59:21)

月@及川(( 難しくて驚いた   (2020/9/25 23:57:30)

月@及川は、ぁッ...ま、って大地さ、ン...耳は、駄目だって..っ、( 強く彼の指が太腿の付け根を撫でれば思わず腰を揺らし、耳元で聞こえた低くも色気のある声に背が浮いてしまう。熱く厚い彼の舌が耳を這い、浮いた背に駆けるは興奮と快楽の混ざった刺激。羞恥から目に涙を浮かばせながらも、下着越しに触れた彼の男根に優しくじらす様に指を這わせながら、追い打ちをかけるように耳元に寄せられている彼の唇から逃げようと顔を背けてみて )   (2020/9/25 23:57:04)

雪乃@大地((おつかれさまっす!   (2020/9/25 23:49:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月姫 @ 及川さんが自動退室しました。  (2020/9/25 23:47:31)

月@及川(( デデン   (2020/9/25 23:47:31)

おしらせ月@及川さん(14.13.***.65)が入室しました♪  (2020/9/25 23:47:09)

雪乃@大地((あいよ!   (2020/9/25 23:27:44)

月姫 @ 及川(( しばしまたれよッ   (2020/9/25 23:27:19)

雪乃@大地((とりま待機します🤟   (2020/9/25 23:25:28)

月姫 @ 及川((ッシャア!!   (2020/9/25 23:25:12)

雪乃@大地((絶対今日終わらせてやるぜ!   (2020/9/25 23:25:02)

月姫 @ 及川(( 運命   (2020/9/25 23:24:52)

おしらせ月姫 @ 及川さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/9/25 23:24:41)

おしらせ雪乃@大地さん(iPhone 125.12.***.221)が入室しました♪  (2020/9/25 23:24:39)

おしらせ雪乃@大地さん(iPhone 125.12.***.221)が退室しました。  (2020/7/2 01:19:33)

雪乃@大地((私明日大丈夫よ!今日くらい時間から出来ると思う!   (2020/7/2 01:19:25)

雪乃@大地((あい!おやすみ🥰🥰   (2020/7/2 01:18:39)

雪乃@大地ん…、ぁっ、…ふぁッ…ん、…ひ、(ごくんと彼に流し込まれた唾液を飲み込めば自分から軽くキスをしてみて。太ももだけ撫でてるのかと思っていれば下着越しに秘部も撫でだして、最初はくすぐったい感じだけだったのに段々と快感が伴ってくればピクピクと身体が反応してしまう。声や表情は手で隠せても身体の震えは隠せず、身体は素直に反応してしまうのでより恥ずかしく感じる。   (2020/7/2 01:18:29)

おしらせ月姫 @ 及川さん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/7/2 01:12:52)

月姫 @ 及川((寝るのは早くなるけどその代わり平日空いてるから呼んでね…♡先に寝ますおやすみ…!   (2020/7/2 01:12:48)

月姫 @ 及川(( ってとこで今日はおしまい…明日もガッコ早いの…バイトないから明日もできるよっ!   (2020/7/2 01:10:54)

雪乃@大地「月姫も、っ…人のこと言えないだろ?(彼女がにやけた表情でえっちだなんて言うもんだから太ももの付け根を少し強く撫でては彼女の反応を楽しみ、追い打ちをかけるように耳元で少し息を吹きかけて舌先で少し舐めてみては彼女の反応をみて「月姫のえっち」なんて囁く。ふと彼女がベルトを外してチャックも下ろせば下着越しに自身に触れられて、勿論下着なのだからそんな厚手なわけがなく、ほぼ直接触ってるに等しい感覚であり、彼女の柔らかい手で撫でられていることがもっと自分を興奮させている。」   (2020/7/2 01:09:50)

月姫 @ 及川「 ン む、…っふ、ン、…ゆきの、…… ( 舌を絡ませていると肩に触れた彼女の手。体を起こし彼女の方からも必死に絡ませてこようとするその行動が愛しく、薄ら目を開いてそれをずっと見ていた。どちらのかも分からない唾液を飲み、水音は部屋に響く。部屋の温度が高くなっているのに気付きながら、ぴくりと身体を跳ねさせた彼女にふ、と小さく笑った。しっかりと口内を堪能し、溢れるような唾液を彼女に飲み込ませるよう流して口を離す。お互いの唇脳間に伝う糸は粘りプツリと切れて見えなくなった。太ももを撫でていた手を上へと這わせ、下着越しに秘部を撫でる。少し湿ったそこに安心し、すり、と指を擦り寄せながら彼女の反応を見て。)」   (2020/7/2 01:09:44)

雪乃@大地((落ちついて打ってw   (2020/7/2 01:00:22)

雪乃@大地とぉりゅ、んッ…ふ、…んん、…(やっと彼が自分のお願いに答えてくれれば嬉しくて彼の名前を呼ぶ。彼と握っていない方の手を彼の肩におけばほんとうにほんの少しではあるが身体を起こして自分からもなんとか頑張って少しでも舌を絡ませる。もう口からは甘い喘ぎ声と彼と自分舌が絡み合っている粘着音しかしない。彼が手に力を入れてまたさらに握ってくれれば自分も快感でとろけさせられまともに力を入れにくくなりながら弱く握り返して。さらに太ももを撫でられればまたビクンっと反応して。   (2020/7/2 01:00:02)

月姫 @ 及川ん…、 っ …だいちさんのえっち……ッぁ、っ!…( 耳元でお願いされれば脳に響く大好きな声にくらりと目眩がした。太ももに触れる彼の手に気付き、そこで 自分が思っていたよりも彼がちゃんと 男の子 で 高校生なんだ、ということを改めて感じで更に恥ずかしくなる。自分と同じ気持ちだったことが嬉しく、幸せと気持ちいいで緩む口で えっち、なんて言いながら 震える手でベルトを外した。 カチャ、と鳴る金属音が更に厭らしく感じる。ゆっくりチャックを降ろし、きつそうに張る彼自身へ指を這わせ熱いソレを下着越しに包みながら、すり、と自分の身体を彼に擦り寄せて   (2020/7/2 00:58:39)

月姫 @ 及川 ((誤爆死んだ   (2020/7/2 00:53:29)

月姫 @ 及川ん…、 っ …だいちさんのえっち……ッぁ、っ!…()   (2020/7/2 00:53:13)

雪乃@大地「お願いしてもいいか?(自分もめちゃくちゃ恥ずかしいのを隠すようにまた耳元でそういえば、自分は身体を丸めて彼女の胸に舌を這わせる。少しは彼女が落ち着いたのを見れば突起を口に含んで、舌先で円を描くように撫でる。彼女の手を掴んでいた手は邪魔をしないように離して、彼女の太ももに触れつつすーとスカート下に手を忍び込ませる。勿論片方の突起をいじっている片手は休まず動かしていて。」   (2020/7/2 00:50:37)

月姫 @ 及川「あは、…もう、…可愛い、…口開けて、?( 己の耳に響きどろり理性を溶かす彼女の甘美な喘ぎ。既に張り詰めて痛いほどズボンを押している自身に内心余裕無さすぎ、と苦笑ヲタク零しながら、 いや、の言葉に目をぱちくりと開いて ふっと笑みを浮かべた。快楽で混乱し初めての感覚に追いつけない彼女が可愛くて仕方がない。ぎゅう、と再度手を握り占め、薄く開かれた彼女の唇へ1度キスをして、舌を忍び込ませ深く口付けをしながら 片手をそっと太腿へ這わせて。)」   (2020/7/2 00:48:01)

雪乃@大地んあッ、ぁ…、ッ…んん、…ふ、ひぁ…ッ…!(おねだりした時は彼ならすぐに聞いてくれると思っていたのにどこにして欲しいのなんてわかりきったことを聞かれて、すぐに口って言えればいいのにこれもまた彼が意地悪するから言えずにいればただただ快感に溺れてしまう。ちゃんと言いたいのに言わせて貰えないし、彼とちゅうもできないしで頭が混乱すればまた涙目になって、なんとか甘い声の合間に「いじわるはぃや」と思ってることをそのまま言って。   (2020/7/2 00:37:09)

月姫 @ 及川あ ッ…ん…、ん、ぅ…だいち、さ…ッ…それっ …( 意地悪に返ってくる言葉はまるで攻められるように快感になり、自分はまさかそんなのが好きだなんて初めて知った。m気質があるなんて、…なんて考える暇もなくすりすりと指先で撫でられれば腰が跳ね、もっともっとと強請るように背が浮いてしまう。痺れる快感にこれからまだ先もあるのだと思えば死んでしまいそうなほどの幸福感と快楽に少しだけ怖く感じた。 彼が手を取り布越しに触れる熱く張ったソレに思わず目を見開き、大きい…と思わず言葉を零した。興奮している、その言葉に嬉しくなり、布越しに感じるそれを自分も気持ちよくさせたい一心で 形をなぞるように指を這わせながら、涙目で彼へと熱い視線を向けて。"…べ、ると、外す…?" なんて一言を。)   (2020/7/2 00:36:46)

雪乃@大地「…正直な子の方が好きだ、(咄嗟に否定する彼女の言葉を聞けばそういう答えが返ってくると知っていたはずなのにまた意地悪を言って。もういいかと思えばきゅぅとまた突起を摘んでから指先ですりすりと撫でる。彼女の手をそのまま下に移動させて自分のズボンの中で膨らんでいるソレに布越しに触れさせれば「俺も興奮してる」と彼女を安心させるように自分も彼女と同じだということを伝えてはまた頬にキスを落とす。」   (2020/7/2 00:26:58)

月姫 @ 及川「ん 〜 、?…だめじゃない、でしょ 。( 段々と溢れ出てくる可愛く艶かしい声に、己の下半身がずくん、と重くなった。 握られた手を離さぬよう、ぎゅ、ぎゅ、っと幾度か握り直しながら もっと甘い声が聞きたいと,今まで舌を這わせていたとは違う方の突起へ、ぺろ、と舐め上げる。そうしていればおもむろに彼女が握った手を口元へ運び、なんとも可愛らしいおねだりが聞こえてきては それに従い甘く深く愛してあげたくなり、それと同時に もっと虐めて 自分へ堕としてみたい、なんて。相反する気持ちに理性が焼かれ、少し意地悪な自分が顔を出してしまえば、舌で転がす合間に じっと彼女へと視線を向けて、 " ン、… どこに ちゅう して、ほしいの? " なんて 。 ふふ、と小さく笑い軽く突起へ歯を立てたりと彼女が言葉を紡ぐのを邪魔するように刺激を与えながら、 ちゃんと言ってご覧?と甘い言葉を 掛けて。)」   (2020/7/2 00:25:07)

雪乃@大地ひぅ、ッ…ん、ふ…ぁッ、…それ、だ…めッ、(ただ意思表示をしていたつもりがもっと恥ずかしくなるようなことを言われればまた顔が赤くなって。彼の唾液で濡れた突起に息を狙って吹きかけられれば火照っていたところを急に冷やされてびくッと身体が震える。彼がなにか思い出したように声を発すればとても嫌な予感がして、すぐにその予感が的中する。舐めるだけじゃなく、突起を吸われれば初めてのことに耐性がついていないのか、舐められるよりもっと甘い声が止めどなく流れる。ふと彼の手が自分の方へ差し出されればなんとなく握ってみて、それが正解だったのか彼が握り返してくれれば彼の手を自分の口元に寄せれば甘い喘ぎ声の合間に"ちゅうがいい"なんて駄々をこねる。   (2020/7/2 00:19:02)

月姫 @ 及川ひ、…ぁ、あ…〜 っ…ちがッ…! ( 自分にだけ。特別感のある言葉に更に嬉しくて、好き、という2文字が脳を埋めつくした。燻られるような彼の指先がまた焦らすように突起を避け、その指を追って背が浮いてしまうことに気付かない。隠そうとした手を押さえられ なんで、と言おうと口を開けば、彼の 意地悪な言葉が降ってきて びく、と肩を跳ねさせた。己の背が浮いていることを気付かされれば慌ててそんなことは無いと引いてみるも、やはり突起へは触れてくれない指を追って身体が勝手に反応する。それが恥ずかしく淫らに思えて、吐き出した息がまた熱く感じた。)   (2020/7/2 00:14:31)

雪乃@大地「はは、…月姫にだけだよ、(真っ赤なとろけた顔で意地悪なんて言われても全然ダメージはなくて、むしろ少しもっと意地悪したくなる。一度きゅっと摘んでからまた突起に触れないように、今度は意識して焦らしてやればまた少し彼女の背が浮いてきて。彼女は耳が弱いようで自分が耳元で囁くのを阻止しようと手で覆おうとするのを見ればその手をそのまま優しく掴み、隠せないように押さえる。またあの甘い声を聞きたいのを我慢すれば「背中、浮いちゃってるぞ、…待てないのか…?」なんてまた意地悪っぽく言う。」   (2020/7/2 00:07:09)

月姫 @ 及川「ん、…っふ、…もっと恥ずかしいことするのに、…?( 己の言った通りに手を退け、可愛い顔を見せてもらえば 1度口から離して " いい子、" なんて告げてみる。恥ずかしいと言葉をこぼす彼女に 悪戯に笑いながら上記を告げ、 ふぅ、と形を顕にした突起へ息を吹きかけた。 びく、と小さく震える身体に表情を緩め、再度 ぁ、と口を開ければ 次はその突起へ ぢゅう、と吸い付く。逃がさぬように片手を彼女へ差し出せば、まるで 繋いで欲しいと言いたげに目尻を下げ、吸い付きながら舌で転がしたりと果実を味わうように突起を弄んで。)」   (2020/7/2 00:04:06)

雪乃@大地へ、?…っん、!…、あッん…はずかしぃ、…(猫みたいという言葉に怒るわけでもなくむしろ彼のいいように変換されている、自分に同意を求めるような言葉だが実際には決定権は自分には無く、全て彼の思うがままのような状態で。恥ずかしいから顔を隠そうとしたのがバレればしょうがなく手を顔の前から退けては自分の胸を舐める彼が見えて、しかも自分に見せつけるようにして舐めているのがもっともっと恥ずかしくなれば彼に少し意思表示をして。しかし、すぐにまた突起を舐められることによって与えられる甘い刺激に喘ぎ声が溢れ出る。声もこの状況も恥ずかしくてすぐにでも逃げたいのに彼に愛されてるという実感が自分をここに留まらせていて。   (2020/7/1 23:57:47)

月姫 @ 及川あ っ …! …ぅ、だいち、さん…意地悪…ッふ、…( 可愛いを禁止したと思えばサラリと綺麗だなんて返ってきて更に墓穴を掘ったように感じた。ぶわ、と顔に熱が籠り茹だつ脳が彼からの甘い言葉と手つきにどろり溶けてしまいそうになる。きゅ、と摘まれた突起は焦らされていた分ビリ、と刺激が走り思わず一段と甘い声を上げてしまい、あられもない己の声に自分でも驚く。そうして太刀打ち出来ない快感に身体を震わせていれば耳元で聞こえる低音に、素直に従い目を開ければ涙で滲む視界の奥で彼の笑顔。またその顔にきゅん、なんてしては耳を隠そうと手で庇って )   (2020/7/1 23:51:58)

雪乃@大地んー、…きれいだ、…?(かわいいという言葉を封じられてしまえば意地になって次の彼女を褒める言葉を考えては最終的に少し疑問形ではあるがすぐに口に出す。静まり返った部屋の中で彼女の呼吸が早く荒くなっていくのに気づく、そして彼女の身体が少し浮けばもっと触って欲しいのかと感じては願い通りにきゅっと突起を優しく摘んでみる、もう片方の手は未だに突起の周りを撫でて。きゅっと瞼を閉じてしまっている彼女に耳元で目開けてとお願いすればそのまま頬に軽いキスを落として。   (2020/7/1 23:45:03)

月姫 @ 及川「え?猫かぁ、……じゃあもっと舐めちゃうけど、いい?」( 猫のようだと笑う彼女の方が主人にでれでれな猫のようだ、なんて心の中で思っていたり。くす、と笑みを零しながら上記を告げていると、恥ずかしくなったのか彼女が顔を隠そうとしていることに気付いては 小さく " だめだよ、雪乃 " と一言。わざと自分から顔を見せるように己が直接止める訳ではなく、言葉で顔を見せてと告げながら、胸をそっと包み押し上げその先端へ 見せつけるように舌を這わせた。 緩く立つ突起は舌でなぞる度に固くなり、次第にぴんと主張し始めれば満足そうに目を細めて 。)   (2020/7/1 23:44:04)

雪乃@大地えへへ、…とおるねこみたい、かわい(小さく乾いた笑い声が聞こえれば彼も自分に好きと伝えてくれる、それがまた嬉しくてえへへと笑う。ふと彼の頬を撫でていた手に彼から擦り寄せて来られれば猫のようで、可愛いと思っていることがそのまま口に出て。その後すぐに彼によって下着を上に上げられればそんな冗談を言えるような状態じゃ無くなればまた顔が赤くなってきて。彼とふと目が合えば急にはずかしくなって彼の頬に置いていた手で顔をやんわり隠してしまう。   (2020/7/1 23:35:08)

月姫 @ 及川ぁ、う……ン……それ、やだ…( 否定した言葉はまっすぐ視線を向けられて言い直されてしまった。倍の破壊力で告げられた 可愛いの言葉が嬉しくてきゅん、と腹の奥が疼く。最も、女の子らしさの無い普段の自分が可愛いなんて言葉に言われ慣れることも無く、彼から言われてしまえばどうしようもなく照れてしまうのに。う、と視線を泳がせるも彼の熱い眼差しは切れることなく注がれ、耐えきれずにきゅ、と瞼を降ろした。己の胸を楽しげに触れる彼に、じわじわとした快感が積み重なり呼吸が荒くなっていく。決して激しい手つきではないのに、高められているのは明らかだった。可愛いという言葉で感度が上がっているかもしれないなんて、ふと思っては其の言葉を禁止するかのように上記を告げ、焦らすような指先に無意識に胸を押し付けるように背を浮かせて。)   (2020/7/1 23:32:23)

雪乃@大地「っふ、…かわいいよ、(彼女に自分の言葉を否定され照れたように顔を背けられれば少し笑いが零れるもすぐに首から顔を上げれば彼女の目を見て上記を伝える。触れるだけのキスをすればまた彼女の魅力的な胸に集中して。片手は突起には触れないように周りを指先で撫で回す。視線の先には彼女の顔しかなく、もう片方の手はまだ柔らかいマシュマロのような胸を揉むだけで。しかし自分には焦らしているなんて思いは微塵もない。」   (2020/7/1 23:22:18)

月姫 @ 及川「!…はは、…俺も好きだよ、雪乃 。」( ふにゃり、ほわほわと花が散るような緩やかな口調で 好き、なんて言う彼女が可愛くて仕方ない。自分は今理性と戦っているというのに、この子はそんなこと露知らず俺を好きだと全身で表している。それが嬉しくて愛しくて、眩しくて思わず眉を下げて笑った。頬に添えられた彼女の掌に己の頬を寄せ、すり、と匂いをつけるように数回寄せれば手の内に ちゅ、と口付けを落としたりしてみて。 ホックを外した下着をくい、と上にあげ、溢れる双丘を包むように手を這わせる。暖かく柔らかなマシュマロのような乳房をやわやわと揉み、はたまた指先で擽るように突起の周りを円書いたりと、滑らかな肌触りを楽しみながら、視線は外さずに彼女へ向けていて。)   (2020/7/1 23:21:59)

雪乃@大地とおる、ッん…、…好き、(好きな人に可愛いと言われて嬉しくない女なんかこの世にいないだろう、現に自分は今すごく嬉しくて少し顔がふにゃりとしてしまう。彼の頭を撫でていた手を頬の方へ移動させながらふと、自分も彼の名前を呼べば虚ろな目で彼と見つめ合う、唐突に"好き"なんて呟いてまた笑みを浮かべる。彼の自分を見る目線が野生の狼が獲物を狙うような獣味を帯ればそれすらも自分に刺激を与える、心がきゅぅとなるように思えば小さく吐息が漏れる。   (2020/7/1 23:10:46)

月姫 @ 及川ぅぇ、…!? …な、…かわい、くない……( 独り言のように呟かれた言葉はどう聞いても本心からとしか思えず、恥ずかしさで顔から火が出そうだと思った。照れた顔を隠すように顔を下に向け、彼のシャツのボタン全てを外し終えれば鍛えられたからだが広がる。普段はユニフォームの下からちらちらと見える腹筋が惜しげも無く晒され、ああ、エッチするんだ。なんて客観的に思ってはずくりと背が痺れた。彼の指が胸に触れた感触に息を詰め、柔らかさを楽しむような手つきに勝手に焦らされては唇を噛んで耐える。鎖骨に這う熱い舌に喉を鳴らしては、溶けてしまいそうだと熱く息を零して.)   (2020/7/1 23:09:44)

月姫 @ 及川「… っあー、ほんと。……可愛いよ、雪乃 ( 彼女から溢れ出る 嬉々とした表情や雰囲気が甘く、胸の内を擽られるような感覚に思わず小さく笑みを零した。ボタンを外しきってしまえば彼女の大きな胸がそこに。そっと下着の上から手を這わせ、優しく揉みながらもう片手を背へ回し其の儘ホックを外した。慣れているはずの仕草なのにどこか緊張で手が震えるのは、好きの気持ちがとても大きいから。時折小さく彼女の名前を呼びながら、感じ入る其の表情をひとつも逃さぬよう,獣味を帯びた視線を彼女へ落とした。)」   (2020/7/1 23:00:04)

雪乃@大地((ゆっくり書いていいからね!いくらでも待てます💞   (2020/7/1 22:55:24)

月姫 @ 及川(( 続き描きます!お待ちを!   (2020/7/1 22:54:50)

雪乃@大地((こんばんは   (2020/7/1 22:53:13)

月姫 @ 及川(( うぇぇい   (2020/7/1 22:52:42)

おしらせ雪乃@大地さん(iPhone 125.12.***.221)が入室しました♪  (2020/7/1 22:52:16)

おしらせ月姫 @ 及川さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/7/1 22:51:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月姫 @ 及川さんが自動退室しました。  (2020/6/2 04:05:29)

おしらせ雪乃@大地さん(iPhone 125.12.***.221)が退室しました。  (2020/6/2 03:51:38)

雪乃@大地((了解した!!おやすみなさい😪   (2020/6/2 03:50:45)

雪乃@大地「、…かわいい…、(思っていたことがそのまま口に出ていることに気づかず、背中を這わせていた手で何とか下着のホックを外すことに成功させれば、下着の内側に手を入れて上にあげやすくする。胸の柔らかさを堪能していた方の手はホックを外せたと同時に下着を上にずらしては息を飲む。そのまま直接胸に触れれば下着の上から触るのと段違いの柔らかさに指が沈むようで、心地良い。まだ突起には触れずに柔く揉んで。口は頬から鎖骨の方に移動すれば少し舌を這わせてみて。」   (2020/6/2 03:50:21)

月姫 @ 及川(( 草はいらない… 。 お先にお休みするのです…ゴメンよゆきのん…また近いうちにやろう…!   (2020/6/2 03:40:55)

月姫 @ 及川(( 目がしょぼしょぼしてて草誤爆すごそうなので 今日はここまで…   (2020/6/2 03:40:14)

雪乃@大地ふぁっ、ん…ッ、んん、…(自分の呟きに答えてくれれば少し嬉しくて、自分だけという特別感を味わえば幸せな気持ちでいっぱいで。(恥ずかしい声を)もっと聞かせてなんて耳元で囁かれれば鼓膜に響く彼の低い声にまた吐息が漏れて。耳朶を口で弄ばれれば少しビクッと反応する。彼の首元に伸ばしていた手は後頭部へ移動して彼の頭を弱く撫でる。もうボタンを外されていることまで頭が回らない。   (2020/6/2 03:39:25)

月姫 @ 及川ッ…ん、…ぁ、……( 肌に直接触れる熱く大きな掌。 ぞく、と興奮が増し、この先を期待するきもちが大きくなっていく。既に張り裂けそうな程ドキドキしているのに、この先をされたら本当に死んでしまうかもしれないな。なんて思いながら、掴んでいた手からそっと離し、彼のシャツを脱がせようと、ボタンに手をかけてはゆっくりと外していき。)   (2020/6/2 03:33:21)

雪乃@大地「わかった、…(触ってなんて言われれば彼女の可愛さに悶える。彼女を気遣っていると思っていたけれど逆に彼女に恥ずかしいことを言わせてしまったと思えば心の中ですまんと謝って、彼女の頬に口付けをする。願い通りシャツの中に手を滑らせて彼女の胸を下着の上から触れば柔らかくて触っていて気持ちがいい。腰に回してある手も彼女の背中へなぞるように動かせばすべすべな肌を撫でて。」   (2020/6/2 03:27:43)

月姫 @ 及川「ん、…あると思う?…ふふ、あるって言いたいところなんだけど、…雪乃相手にはそうもいかなさそうだよ。( 笑みを零す彼女に同じく笑い、聞こえた甘い声に上機嫌に目を細める。 ちう、と痕を残すように吸い付き、咲いた赤い華に満足したように顔を離せば頬へとキスを落として。 " もっと聞かせて?" 耳元へ寄せた口から低くそう囁き、耳朶を優しく食みながら、 シャツを引き片手で慣れたようにボタンを外していって。)」   (2020/6/2 03:22:56)

雪乃@大地んッ、…ふふ、余裕なさそう、ですね…?(涙を拭われて少し視界が鮮明になれば彼の熱い吐息を感じて、余裕なさそうな言葉と表情をみれば彼も少しは自分と同じかもと思って、笑みを零す。思ったことをそのまま口に出していたら優しく押し倒されて、さらに頭にクッションを置いてくれればもっと優しさを感じて。嬉しく思う半分全然余裕ありそうなんて考えていて。突然首筋を舐められればびっくりして身体が震え、さらに自分の聞いたことないような甘い声が漏れてしまう。直接肌に触れられればそれにも反応して。   (2020/6/2 03:17:04)

月姫 @ 及川ふ、は……ッん、…我慢しないで、いいから…( 見つめられる感覚と問われた言葉に 少しずつ目を合わせて見つめ返す。小さく頷きながら上記返せば、彼の熱い手を取り 、自分の胸元へそっと当てた。 もっと触って。もっと触りたい。 好き、大好き。心に溢れる気持ちを全て伝えたくて、"… さわって、大地さん " なんて弱々しく言葉を続けてみて。)   (2020/6/2 03:11:39)

月姫 @ 及川「…ンは、…かわい、…ごめん、止まれないや… ( ゆっくりと彼女の味を楽しみ、唇を離せば瞳に溜まる涙。親指でそっと拭ってやりながら額や頬に何度もキスを落とし、はぁ、と熱く吐息零しながら 彼女に上記を告げた。 胸の高鳴りは収まることを知らず更にドキドキが加速していく様だ。彼女に溺れていく、そんな感覚を覚えながら、彼女の背をしっかりと支えたまま体制を変え、そっと彼女を押し倒す。ベッドに手を伸ばし柔らかなクッションを取りそっと彼女の頭元に置きながら、自分の下の彼女を見下ろした。赤く染る頬が更に可愛い。彼女を閉じ込めるように床に腕をつき、首筋へ顔を埋めそこに舌を這わせながらシャツの中へ手を忍ばせて )」   (2020/6/2 03:05:26)

雪乃@大地「っ、…は、ふ…、(彼女の柔らかい手が自分に触れているのが心地良い。ボタンを下の方まで外し終えればスカートからシャツを引っ張り出し最後まで外して、チラチラ見える彼女の下着にまたドキドキすれば口を離して。「ほんとに、いいんだな?」なんて目を見つめて問いかける。勿論自分でも男らしくないと思うが彼女の嫌なことをする方が男らしくないと思う。」   (2020/6/2 03:03:18)

雪乃@大地ッぁ、ん…ふ、ぅ…ッ…、(刺激される度身体が甘く痺れればその分頭でなんにも考えられなくなっていく。ただただ気持ちよくてどうしようもない、ちゃんと働いていない頭でされるがままは良くないと思えば舌を引き出されてしまって、さらにが涎まで飲まれてしまう。恥ずかしくてもっとなんにもできなくなればもうされるがままになってしなって。自分の思っていた以上に気持ちよくて少し許容を超えてしまえばほんの少しだけ目に涙を浮かべて、うっすらと瞼をあげれば彼の顔がちょっとぼやける。   (2020/6/2 02:55:27)

月姫 @ 及川ン…っふ、ぅん……( 近くで彼の香りがする。鼻で呼吸をしていてふとその事に気付けば、落ち着く香りだなぁと心から思う。シャツの下に入り込んできた手に肩を揺らし、そろりと開いた目で外されていくボタンを見ては羞恥から視線を彷徨わせてしまう。ぁ、どうしよう。思ったより恥ずかしい。頬に熱が集まるのを感じながらも口付けが気持ちよく、段々と眉を下げ表情和らぎながら私からも、と首にまわした手をそのままに彼の項を 指先で辿り。)   (2020/6/2 02:53:43)


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