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※この部屋は専用部屋になりますので入室はご遠慮ください※

悪の組織から人々を守るために作られた正義の組織【ジャスティスショターズ】。身寄りのない孤児や過去にトラウマを抱える少年たちが成長し、力を付け、平和を取り戻さんと戦う物語である。

【上層部】
上官 (信道 光翼)

【戦闘部隊】
フレイムレッド(炎野 翔太)
シールドブラック (石田 守)
アクアブルー (???)
グラスグリーン (鏡音 響)
パワーパープル (???)
ウィンドクリア (嵐山 風)
レオン (火護)

【開発部】
開発部長 (???)
嵐山 旋(元ウィンドクリア)

【医療班】
犬山 解

【情報管理部】
モブ研究員 (???)

【その他】
信道 歩 (ゼランジ)
城戸 鉄攻 (きど てっこう)
 [×消]
おしらせ信道 歩さん(Android 180.23.***.12)が退室しました。  (3/9 21:08:14)

信道 歩……深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗くってなァ。…堂々と親父に喧嘩を売るとはァ、イイ度胸してやがる。(つい先日、ショターズのメインコンピューターに不正アクセスがあったとの報告を受けた。入り口部分でさえ厳重なロックがあり、その奥に進もうとも複数のセキュリティで守られたそのデータベース。それを破るほどのハッキング技術を持っているのは何者か。だがやられてばかりではないのがショターズだ。ハッキング元の暗号化された通信を辿り、ある程度までそのハッキング元について調べが付いたが、そこから先は向こうもまた用心深いようで。そんな時に自分が役に立てる。ショターズを狙う不届きもの。メインコンピューターにさえ、自分の存在は一言も刻まれないまさに"影"の存在だからこそできる諜報活動。こちらへ喧嘩を売ってきた命知らずの正体を掴むため、ヴィランとしての立場を存分に活用し、夜の闇に紛れて情報収集を行っていた。)   (3/9 20:50:56)

おしらせ信道 歩さん(Android 180.23.***.12)が入室しました♪  (3/9 20:36:49)

おしらせ???さん(Android 61.22.***.7)が退室しました。  (2/18 13:19:04)

???(拾い上げていく情報の数々、さらなる深い領域や他の人物に対しても知り得る事を探ろうとしていた矢先『警告:不法アクセスを検知。これ以上の閲覧は許可出来ません』エラーメッセージの表示にアクセスを切断するしかなく、深い溜め息が溢れ落ちながら椅子を軋ませた)っち、せめて後レオンと上官…レオンの情報だけでも手にしておきたかった所なんだがな。流石にショターズもそう馬鹿じゃないか…(自分の計画の為に必要なパーツ。そしてその為に利用すべきものと邪魔なヒーロー。何を考え何を成そうとしているのか。男はそれでも妖しく口角を上げ、収穫があった事を良しとした。大柄な身体、ムキムキとゴツゴツと隆起した肉体に対して白衣を纏い理知的な姿を見せているこの男の狙いは一体…)   (2/18 13:19:02)

???(ある程度の項目を飛ばしていき、開かれた場所は…ヒーローエナジーの放出は男として基本的な陰茎部分が一番であり、男の肉体美…特に腕や胸や尻等の厚みのある部分に惑わされていく傾向にあり。恋仲である相棒のシールドブラックに対して弱い部分も見られ、ブラックと肉体に精神を翻弄されてしまう事が課題か)…なるほどな、だからどいつもこいつもショターズを落とそうと考えた時にはブラックを利用する事で、ショターズの攻守を奪おうってわけか…(そんなシールドブラックの情報にも目を通してく。ヒーローエナジーとしては胸部への攻め手が有効であり、レッドによる影響か胸や尻への接触に堕ちつつある身体は悦に振り回されてしまう防御を考える必要ありか。闇の特性も持っており耐性になるのと同時に堕ちる為の力にもなりえる両刃の力を秘めている)…レッドが光で闇を払えるのに対して、ブラックは闇を持つ事で闇に呑まれないね…。揃って闇に対しての対抗策を秘めているだけに欲で堕として手にする事が何より簡単なわけだ   (2/18 13:14:05)

???(カタカタカタ、無機質なキーボードを叩いていく音が暗がりの部屋で響いてく。灯した明かりはモニターの電源のみ。そのモニターに表示されているものといえば一つのメッセージ『これより先の閲覧はショターズ関係者のみ。これより先の閲覧はショターズ関係者のみ…』そんなメッセージも無視してハッキングし、守られた防壁を突破してはショターズ専用の情報をまとめ上げられたシステムへとアクセスする)…まずは、コイツからか(フレイムレッドの情報へとアクセスし、その情報に目を通していく。炎の特性の能力と、光の力に目覚めつつあるヒーロー。直情型で素直で真っ直ぐな一直線、かと思えば策を練って変化球で攻め入る事もあるリーダーとして成長中。)っち、こんな基本的なネットで拾えるような情報はいらないんだよ   (2/18 13:09:55)

おしらせ???さん(Android 61.22.***.7)が入室しました♪  (2/18 13:02:25)

おしらせ信道 光翼さん(Android 61.22.***.7)が退室しました。  (1/28 01:50:25)

信道 光翼【なんて事を言うんだお前は…(っく)ああ、また。もう半日もないんだな。おやすみ。ゆっくり休んで、良い夢を】   (1/28 01:50:22)

おしらせ信道 歩さん(Android 114.158.***.193)が退室しました。  (1/28 01:47:53)

信道 歩【…張ってるのは乳首の間違いじゃねェのか?(けら)あァ、ンじゃあ、また明日だ。俺の方こそ長時間、相手に感謝だぜェ。 おやすみ、親父ィ。】   (1/28 01:47:46)

信道 光翼【胸をか。十分に張っているつもりだが…(ふむ)では13時頃に待ち合わせの方を見ておくようにしよう。それじゃ、今日は長い時間相手に感謝を。ゆっくり休むんだぞ歩】   (1/28 01:46:10)

信道 歩【…あァ、親父はもっと胸を張っていい人間だ。(こく)…確かにそうだなァ。ンじゃァ、13時頃を目安に待ち合わせに部屋を用意しておくぜ。】   (1/28 01:44:12)

信道 光翼【ありがとう…?俺も鼻が高いなそれは(ふふ)分かった、13時頃だな。詳しい内容を相談するなら、此処じゃなく待ち合わせの方でもいいんじゃないか?誰でやるか舞台が此処なのか決定してるなら此処でもいいが】   (1/28 01:42:28)

信道 歩【関係してる。…親父はすげェ人間だからなァ。(親自慢)…そうか。なら、そうだなァ。明日、13時頃を目安に此処で、大丈夫そうか…?そこで詳しく内容でも相談しようぜェ。】   (1/28 01:40:54)

信道 光翼【それは関係しているのか…?(ふむ)ああ、寝るにはいい頃合いだろうな。そうか、分かった。俺もいつ何時であっても問題はないから、今度はお前が希望を出してくれるならその時間に合わせて動いていくぞ?】   (1/28 01:38:19)

信道 光翼ああ、十分に…俺にも伝わっているぞ…歩。俺も、お前の味方でいたい…(家族とのひと時。そんな穏やかで満たせなかった時間を違った形で取り戻すような繋がりで相手と向き合っている。それが嬉しくもあった)…っそう、だな…。切り上げて、切り替えた方がいいだろう…な…(最後の最後で痴態を見せてしまった事態はいかんともしがたいが、身を離していく相手に何かしら言った所でいらぬ恥を招くだけ。部屋へと戻った相手を見届ければ自分はスーツとその身を清める事にした。そんな状況であろうとも報告書は仕上げ、纏ったスーツについての分析と判断はしっかりと下していく辺り、伊達に上官を務めているわけではない姿があったそうな)   (1/28 01:35:49)

信道 歩【流石は親父の一人息子だろォ。(ふっ)あァ、そろそろ眠ろうかと思う。…俺も明日は暇だからよォ、また会えたら続きでも、新しくでも、できたらいいな?】   (1/28 01:33:11)

信道 歩ン、ちゅ、……っは、…はァ、…ッ……。その言葉で満たされた。…ン、親父。…俺も親父のことが好きだ。…大事な家族だと、そう思ってる。…あァ、親父の唯一の味方で居続ける…から、よォ。(父の口から放たれた言葉と控えめながらも芯のある眼差し。乱れを大きくしつつも、親の愛情を精一杯に表現する光景が自分には有り余るほどの充足感を与えてくれた。)……ッ、とまァ。プロトタイプのスーツの試着はまァまァ、データは取れただろォ。……今夜はここらで切り上げだ。親父ィ。(そろそろ時間もいい時間。このまま続けては父の羞恥も限界だろうと、今夜はここまでで留めておこう。ゆっくりと身を離しては、自分は先に部屋に戻る。汚したスーツ含め、シャワーを浴びてから戻る方がいいと進め、この特殊な空間から出ていった。)   (1/28 01:31:31)

信道 光翼…わか、った…分かったから、音をそう立ててくれるっ、な…(視界はどうにか視線逸らせばどうとでもなるが、音だけは完全に遮断するわけにはいかない。こんな事で拒絶使えば後々がひどい事になるだけだ。抱いた羞恥のまま目を合わせられず、それでも満足の一声が聞ければ安心した)…それなら、良かった…。…けど?…ここで、親の愛情…か。…ん、っむ…ぁ、っふ…くんん、っああ…、っ好き、だ…お前が望む限り、っずっと…一緒だ、歩…(唇を奪われていけばひくついたその身が熱の疼きの乱れをまた大きくさせ、奪い取って荒立つ乱れにどうにか返事をしていけば、その意思を強く伝える為に火照った表情ながらに今度は視線を相手へと注ぎつつ応えを)   (1/28 01:24:17)

信道 光翼【本当にギリギリ間に合ったような形になったんだなお前は。確かに超人的だ(感心)そうだな、もう日付も変わってこれだけ経っているが、眠らなくて大丈夫か?】   (1/28 01:20:25)

おしらせ信道 光翼さん(Android 61.22.***.7)が入室しました♪  (1/28 01:19:31)

信道 歩【ふん、見たか。親父ィ。 俺の超人的なタイミングをな。(ニヤリ)だが、まさかもうそんな時間が経っていたとはァ、久しぶりで時間がいつも以上にあっという間だなァ。】   (1/28 01:19:31)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、信道 光翼さんが自動退室しました。  (1/28 01:18:25)

おしらせ信道 歩さん(Android 114.158.***.193)が入室しました♪  (1/28 01:18:25)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、信道 歩さんが自動退室しました。  (1/28 01:18:08)

信道 歩…ン、…れろ。…親父の力、すっげェ濃厚で、俺の身体まで溶けちまいそうだぜェ。(白濁を掬った指を口内に入れ、しゃぶるようにして取り出しては、その指先を舌で何度か舐め上げる。濃厚なそれは力の源と言っても過言ではない。そんな様子に目も当てられず、大きな羞恥に目を伏せがちの父の姿が愛くるしかった。)……ッ、ァア、満足だぜ。たーんと吸わせてもらった。…けどよォ、親父ィ。まだ親の愛情ってのを、もらってねェぞ?……はン、ちゅう、…チュッ…ちゅ、…俺のこと、好き、か?親父。…俺を親父の傍に置き続けてくれる、か…?(顎先に手を当てて背後を向かせては、強引に唇を奪っていく。先程の仕返しとばかりに啄むような口づけで唇を奪い、音を立てながら問いかけた。)   (1/28 01:18:08)

信道 光翼…ッだ、だからそういった事、っは…はぁ、ッ口にしなく、っていいん、っだ…。…ぅく、お前が弄り倒すか、っらじゃない、か…。…ッ発散する余裕がそう、ないんだ…(このスーツでは誤魔化しようがない果てた証。受けとめきれなかった量の溢れ、竿へと接し辿った指に震えと上ずりようを招かれ、白濁を絡めた指先が眼前に広がればまた大きな羞恥が込み上げとても見ていられない)…ッッその、前に…ッ刺激が、ぁったからだ…胸と力を吸われたことだけ、っが理由じゃないだろう…。…っく、…む(これは力を取り入れていく為の行為。そう言い聞かせようとも自分が極めた証を口に取り込んでいく息子の気配を前に落ち着けるはずもない。甘い声の響きと火照った息遣いを側で感じながら、胸でとはいえ突起であったのだからまだ快楽の新たな扉は開いていない。そう言い聞かせようとも既に様々な扉が開き、どんどんと奥へと進み堕ちている自覚をしたくないだけかもしれない)…ッ満足な力を、得られたか…?歩…   (1/28 01:10:11)

信道 歩…ンッぢゅぅうっ、…ぢゅく、…ぢゅぅうううっ、…ッ、はァァ、…へへ、……おかしな感じよう…ってのはァ、俺に力吸われながら、乳首弄られて、イッたことを、言ってンだよなァ?親父ィィ。…ぢゅぷ、ンく、ン、ごくっ、…ぢゅるる、ぢゅう、…ちゅ、ぬぷ、……っはァァ、……乳首、スーツの下で、こんなに硬くしやがって…。…それに、この量、大分力を溜め込んでやがったなァ?(漆黒のスーツに目立つ白濁の滴り。竿の膨らみに沿って指を這わせて白濁を掬い上げると、視界を覆っていた右手が離れ、眼前に出したばかりの白濁を纏わせた指先を見せつけて。)俺に力吸われながら、胸弄られて出しちゃったヤツだぜェ?…ン、れちゅ…ちゅぱ…ッ、は、…すっげ、濃い♡(左人差し指で掬った白濁を口に含み、味わうように喉を鳴らしては、恍惚な表情と上気した吐息を漏らしながら、甘い声を漏らした。)   (1/28 01:03:16)

信道 光翼(肩へと突き立てられた牙。どの部位であろうと今の自分は相手へと力を分け与えていく事が出来る。そんな状態で視界を塞がれたまま、より意識を募らせていく状態で胸の中心へと這っていくその指先が芯を潰しだせばそれに反発するように芯が張り詰め、それがまた潰されてと繰り返されていけばたまらず、胸で煽られ吸われて高められ、そんな状態から極みを迎えていく事になった身体が白濁を飛ばし、スーツの下での散りようはスーツから白濁がぽたりと滴る程になっていった)   (1/28 00:55:18)

信道 光翼んく、ぅ…ッうぅ、は…っひ、っふ…ぅあ…っは、はん、…ッン、それ、な…っら、よか…った…っく、ん(響く声と音の荒立ち、満足げなその声色。力を持っていかれながら抱く開放感。妙な癖を呼びそうなその感覚の宿しようも今はもう意識さえ抵抗する気にならない。引き抜かれた牙に打ち震え、溢れ出していく声に充てられ自分が何を駄目と言っているのか、相手が理解しているのかいないのかまでは分からずもコレ以上の染まりを自分は見せてしまうのかと息を呑む)…ッこれ以上、おかしな感じようを持ってしまう事が、駄目だと言っているんだ…。…ッそれは、少し困る気がするんだが…ん、っぐ…!!くぅ、ッうあ、ッぁ゛   (1/28 00:55:15)

信道 歩ぢゅううっ、…ごく、ごくっ、…っは、……ッ、ぢゅるるっ、ぢゅぷ、ぢゅく、…ぢゅぅぅうっ…っく、ン、は、…ごっく……は、ァァァ、……美味ェ……(吐息混じりの囁き声。唸るような低い声色。絶品とも言えるご馳走。最近は中々力を補給できる機会が無かったため、歯止めが聞かない。からっからの喉を潤すように一度で吸い上げる量はいつも以上であり、喉を鳴らす音は回数もさながら音も大きくなっていた。呼吸も忘れ、父の力に酔いしれていれば、ふとした時に牙を引き抜き、耳元に向けて満足げな吐息を吹き掛けながら、感想を小さく漏らす。)……ァ~?…何が、駄目、何だよォ、親父ィ。…じっくり、俺の快感を味わって、俺の快感からは逃れられねェようにしてやるからなァ?(今度は首筋ではなく肩口に牙を突き立て差し込んでいく。力はどこからでも受け渡しができるほどに、二人の信頼関係は厚くなっているが、牙を突き立てるのがやはり一番効率がイイ。肩口に顔を埋めた状態で、右手は相変わらず視界を塞ぎ、左手は胸全体を揉んでいた動きからゆっくりと中心に集約し、指先が硬くなった芯を潰すように力が込められ、芯を潰す刺激が幾度となく繰り返される。)   (1/28 00:46:44)

信道 光翼そん、なつもり…は…んんッッ!!(言葉に迷い、どう言っていいか分からなくなる程に熱に悩まされ、葛藤していく中で息を吹きかけられて強張った身体は意識を集めさせられ、そのまま突き立てられた鋭さが内に侵入するかのようだ。痛みは変換され、良さへと変わりながら溜め込んでしまっている力から開放されていく。そしてそんな悦が全身を巡って痺れ、抱いた熱の大きさと共に胸の形を歪める程の強い圧と共に動かされていっては身体が強く跳ねるようにしてのけぞった)ぁ、っく!?歩、っだ、駄目、っだ…ッッ(胸の突起が刺激に弱くなってきている、そんな事実がつきまとっている中で、更に胸の肉さえ悦を大きく拾う部位へと変わっていっては胸全体が弱点になりかねない。そんな事にしない為には抵抗しなければならない、だというのに抱いた快楽がそうはさせてくれず先走りの溢れを大きくさせ、染みさえ作りながら悶えひくついた身体はこのまま続けば極めてしまいそうだと思う程の感じようで熱くなる)   (1/28 00:38:42)

信道 歩…お前に、なら…か。…ッ、俺の欲を、とことん煽ってくれンなァ?親父ィ。……あ、ムッ……ぢゅっ、ぢゅううっ、…ぢゅ、ぢゅる…ちゅ……(ふっ、と舌先で煽って敏感に染まった首筋に前座の吐息を吹き掛けて更に感覚を過敏にしていく。肩を震わせ、全身を軽く痙攣させる逞しい肉体に欲は煽られるばかり。ゆっくりと口を開けば、青く光る白い牙。ゆっくりと顔を首筋に埋めるように近づけ、牙を突き立て首筋に埋め込む。皮膚を突き破るため通常なら痛みを伴うが、牙の力と歩特有の唾液成分が、痛みを快感に変化させるため、鋭い快感が上官の全身に伝わっていく。そして牙を通して内部に蓄積された余剰の力が吸い上げられていく。一回、一回、吸い上げられる度に痺れるような強い快感が全身の熱を煽り、胸元に回した手は弾力を歪めるように鷲掴みし、揉みしだいていた。)   (1/28 00:32:03)

信道 光翼…ああ、もちろん…だ。ちゃんと、責任はとって、いく(小さな頷きを数度入れ、余裕がない事もあって今は取り繕い、整える事に意識を注いでしまっていた。そんな状態だったからこそ相手に背後を取られる事も抗えず、巻き付いてきた腕とその手に感覚、神経を高められてしまう。お膳立てさせられるようにさらされたその首に感じる舌先にゾクゾクくる。感じ入っていく部位が、感覚の幅が日々広がっていくようで恐ろしい程に)いい、と言った…。す、って構わない…お前になら、渡しても問題はない…(囁きで震わされ、煽りを受けた身体がゾクゾクと快感を期待してしまう。早く楽になりたい、気持ちよくなりたいと訴えの強さは自身の両手を軽く彷徨わせていく程に昂ぶった熱はひいてはいなかった)   (1/28 00:24:11)

信道 歩…ッ、親父ィ。…責任、とってくれン、だなァ?…あれだけじゃ、到底足りねェからよ。(対面で密着し、硬くなった父の竿を腹筋の硬さで擦り付け返していたが、姿が戻ったことで先程の積極さはどこへやら。若干腰も引き気味になった姿が父らしくて微笑ましい。やはり自分はこの姿が安心し、力を吸う相手として好ましいのだ。赤く染まった首筋に視線を向けつつ、ゆっくりと背後に回り込めば、左腕を父の腋の下を通って胸元に巻き付け、右腕を頭部に回して手のひらで父の視界を塞いでいく。塞いだ手が軽く頭部を傾かせ、噛みつくのに丁度いい首筋の角度を仕立てては、これからされることを実感させるように、再び舌先でチロチロと表面を舐め上げる。)……イイんだなァ?親父。…吸っちまうぜ。…親父の大事なヤツ、たっぷりと、なァ♡ 親父の濃厚な、大事なヤツ、吸っちまうんだぜ?♡(視界を塞いだ状態で無防備に晒された耳元に熱っぽい吐息混じりの囁き声で煽りを加える。)   (1/28 00:14:33)

信道 光翼は、っはー…はぁ、ん、っふ…っ俺も、お前の力を感じ、ていく…(力を手渡し、流れを作る事に成功したその身だからこそ関わる相手からの流れもまた感じていく事を強く出来るようになったのか。貯蓄した力を発散していくのと同時に、相手との関わりが自身に力を感じさせていく。抱きついていった自身の欲をより刺激するような身体の動きにその身が震え、徐々に高まっていく快楽に濡れようは更に広がりを強め、息の上がりようが胸を大きく上下させてく)‥っん、ぅ、…う?(スーツが元へと戻っていけば、それと同時に心に宿していた感覚がスーッと去っていく事を感じる。色々と押し寄せてきたのは恥だけではないだけに戸惑いもまた大きかったが)…ッッそ、ぅか…。…っ責任は、とる…つもり、だ…(舐め上げられていく首筋さえ赤く染まりながら、問いかけに頷いていくも先ほどとは違い胸元や腰などは退けがちになっては刺激を避けるように身体が宿した欲求と反対の方へ)   (1/28 00:04:03)

信道 歩ン、ンく、ンくぅ、…ごく、……ッ、はァァ、…ッ、こりゃァ、また、…。…親父の力、美味ェなァ?(舌を伝ってとろりと流れ込む力。能力の都合上、力が溜まっていく一方の父の肉体と、ヴィランとしての肉体のために定期的に力を摂取しないといけない自分。繋がりもあってか、一番浸透しやすく効率のイイ父の力こそ、自分にとってのご馳走であり、普段とは違う味のする味わいの絡みに興奮した面持ちを。硬くした竿を押し付け抱き付いてくる積極的な絡みに応えるように腕を回し、自身の肉体で父の竿をスーツ越しに擦るようにする。)……ッ、へへ、やっぱり力を吸うン、なら……(するとリモコンを操作して父の装着した腕輪が輝く。するとプロトタイプのスーツから普段時のスーツ、元の姿へと姿を戻されることに。)……やっぱり普段の親父の力が安定してて、一番美味ェンだよ。…なァ?親父ィ。あんなに積極的に迫ったんだァ。たくさん馳走してくれンだよなァ?(れろぉ、と長い舌が父の首筋を下から上へと舐め上げ、唾液の筋を刻む。これからされることへの準備はできているか、問い掛けるように。)   (1/27 23:51:55)

信道 光翼天変地異なんて起こらない。お前がそう、させているんだ。…んく、ちゅふ…っんっむ、ぁふ…くち、…っぅ(自身からこんな風にがっつくように口づけるような事、あっただろうか。覚えなく今はぼやけたまま抱いた本能に従い濃厚に深く絡め、相手の力を感じ取っていく。火照りを帯びた肉体は自然と相手にこすりつけるように密着し、胸元の歪みも竿の擦れた揺れようも快楽に変えていき、誘われるままに相手の内部で遠慮なしに舌を這わせ)は、…っン、いくらでも、っ注いでやる…お前が望む限り、…好きなだけ持っていけ…(突き出してきた舌に舌先触れさせてはゆるりと垂れ落ちていくその唾液に含まれる力の絡みは普段の力とは異なる力混じり、それは今のスーツの影響もあってか、味わいも絡みも、相手への影響もまた違ったものになっていくだろう)   (1/27 23:41:40)

信道 歩……おォ?親父から迫るなんざ、天変地異でも起こるのかァ?…ン、…は、ちゅ、ちゅぅ、…ンン、ぢゅう、ぢゅる、ぢゅ、…はん、…ふ、ちゅぷ、…ちゅっ、……(普段はこちらが主導で、積極的に、父を奪うような口づけをするも、今はそれが逆になる。普段から押さえていた欲望を全面に押し出すような強い衝動。強引であっても満たしたいこの想いのため、息子相手でも強く迫りを見せてくるのはこのスーツの影響だろう。向かい合わせに対面し、腰を抱かれて密着。角度を変えて啄むようなキスから舌を挿し込まれて根元から絡み付かれる濃密なキス。舌の気持ちいい部分を知り尽くした父からの積極的な絡めように熱い吐息を吹き掛け、目を細めつつ父の顎に手を添えては、今度はこちらから。舌を啜りこちらの口内に誘い込み、舌に乗った唾液を飲み下していく。)ンン、ちゅ、……ちゅく、…ちゅぷ、れちゅ、…ンッ……ぢゅぢゅぅ、…ッは、…親父ィ、力、寄越せよ。…ほら、ンぁ、…唾液、注いでくれよ?(れろ、と舌を突き出して上向くような形で誘惑する歩。普段とは異なる少し妖しげな力の授受。)   (1/27 23:32:49)

信道 光翼(派手でクールな印象とは遠い悪、というよりはワルに決めたやんちゃ系とも言うべきか。落ち着きのないその姿は心さえも落ち着かなくさせていた)…駄目なのか?…強くそれなら、迫らせてもらうぞ歩…(舌舐めずりし、挑発的なまでの姿勢を見せていく相手の焦れったさにしびれを切らしていけば身体さえ離そうとしたその動きに合わせて相手と向かい合わせに姿勢変え、相手の腰を抱いてしまえば口づけ、それこそ激しく貪り奪いつくさん勢いで普段相手が感じ、反応を高めていくポイントに触れだすように舌這わせ、迫り以上にもはや蹂躙と言っていい程の積極性で舌を絡めてく)   (1/27 23:23:16)

信道 歩…………ン。親父のイメージとはちげェな。影山が好みそうなスーツデザインではあるか。(ダークヒーローと言ったらもっとこう、黒を全面に押し出したクールなデザインを想像していたが、変身後のそのデザインはゴールドがあしらわれたまた別のデザインに。父らしくない影山っぽいちょいワル親父風に、直ぐに変身を戻そうとしたその時だった。)……ッ、…はん、どうしたァ?親父ィ。…親父から吸って欲しいなんざ、珍しい要望もあるモンだなァ?……ン、へへ。…どーしよか。吸ってやろうか、それともお預けにしちまうかァ。…どーする?親父ィ。息子に強く迫るかァ?(どうやらデザインよりも、このスーツは精神面に重きを置いたのか。欲望を悪とし、秘めてきた父の珍しく求めるような言葉にペロリと舌舐めずり。もっとその要求が欲しい、もっとねだって欲しいと、敢えて直ぐには噛みつくことも、キスもせず、焦れったいほどに焦らし、身体さえ離そうとする)   (1/27 23:18:34)

信道 光翼仕方なくとも、っ口にする必要はない、はず…だ。…は、はぁ…っこんなデータ渡すかと思う、っと頭が痛い、な…っそれ、っも報告対象なの、か…?(握り込まれてしまった部位に身体と顔を上ずらせ、ゆすられていけばじわじわと込み上げていくものを感じて息が上がる)は、っは…そん、な欲望を疼かせる類のものだ、ったのか…?は、っン、ん…!んぅぐっ(なぞりをもって煽られ、感覚を集めさせるような胸への接触、そんな疼きを強めた中で弾かれてしまえば胸さえ揺らぎ、そしてそのままじわりと先走りがスーツを濡らしていく事に)、っぁ…つ、ぎ…(こんな状態で次へと向かうのか。変身し、次なる装着に心を再び揺さぶられ、大きく息を吐いて自身の頭髪に触れた後、顔を歩の方へと振り返らせ)…歩、俺の力を吸え。きす、でもいい…お前を強く感じさせてくれないか…(昂ぶり溢れていった衝動を口にしてしまえば相手に擦り寄っていく背中や臀部が相手の肉体を刺激していく)   (1/27 23:09:39)

信道 歩……事実だから仕方ないだろォが。…これもデータになンだろ?戦闘員スーツを着ると、親父はどうやら此処を熱く、硬くして、昂っちまうってよ。(光沢眩しいそのスーツを必死で押し上げ主張するその部位をスーツ越しに握り、その質量を楽しむように揉む。そして軽く上下に手を揺らしては、下半身から伝わる快感がスーツの影響からか、普段よりも鮮明に身体の髄に伝わっていく。)……残念だなァ?親父には悪に染まって俺のモンにしちまいたいって、俺の欲望が疼いてたンだけどよォ。……この程度のスーツじゃ、親父の誓いを破ることはできねェってことだ?(じっくり焦らすように胸の突起周りだけを指先でなぞり、タイミングをみてピンッ、と人差し指を弾いて突起を揺らす。)…ンじゃァ、次だぜ。……No.15 ダークヒーローだ。(リモコンが操作され、中途半端に昂ったまま強制変身させられるその肉体。そのスーツは漆黒をベースにしつつも、悪趣味なゴールドが随所に散りばめられ、金のブレスレットやネックレスの装飾類。ヒーローベルトも合金のちょいワル親父風なスーツデザインとなった。)   (1/27 23:01:51)

信道 光翼…ッッ悪趣味、っだぞ…歩…。…指摘、っしてくれる…な…!(こうして言葉にして自分の今の状況を改めて理解させる相手に恥は余計に募ってならない。興奮を帯びた事を隠しきれないその様は下半身を見ても上半身を見ても明らかというのがまた恥ずかしい。なぞりを得て全身震わせ、火照りを帯びた肉体は窮屈さを更に押し上げ息苦しくさえあった)…っこれでもたりな…いのか…?…っは、それ、は…できな、い…家族を裏切る、っような言葉を口にするな、っど…俺には考えられ、ない…っか、らな…(悪への忠誠を言葉にするのは家族との誓いを違えるという事。それだけは出来ないと首を緩く横に振りながらも、身体はもっと触れてほしいとばかりに臀部を揺らし、胸を弾ませ下半身が突き出されていくかのようだった)   (1/27 22:53:57)

信道 歩おー、おー。イイ感じだと思うぜ、親父ィ。確か雑魚共はそんな感じで、怪人に忠誠を向けていたぜ?……まー、ここをこんなに硬くして、逆立てたりはしてなかったと思うけどよォ?(意地の悪いことに、わざわざ気にしているであろう下半身の中心の膨らみを指摘し、指先で裏筋をスーツ越しになぞるように撫で上げていく。ぞくりとした刺激が全身を伝いつつ、マスクを被った頭部はどこか息苦しく、蒸し暑ささえ感じるだろうか。そんなマスク越しの耳元に口を寄せ。)ほーら、親父。…敬礼だけじゃ、悪の気持ちを知るに足りねェぞ?悪に忠誠を誓う言葉を口に出してみたらどうだァ?(スーツの構造や機能自体は詳細に知らないが、この類いのスーツは忠誠が高まるほどに着用者に絡み付く快楽を与えるだろう。きっと父親が悪に対する忠誠を口にすれば、ゾクゾクと身体の内部に快感が駆け抜けることになるだろう。)   (1/27 22:48:36)

信道 光翼…欲望に、ッ忠実が過ぎる事は、危険だとは思って、いる…。…っは、今はスーツの試運転中、だ。っそうはいか…ん…ん、ッは、…そういう事っで、は…な…ぃッ(ああ、それでも言葉で抗っていこうとも少しずつ身体から陥落してしまいそうだ。突起を摘み上げられそれを引き金にして欲望に揺さぶられていくなど情けないとさえ思うのに抱いた衝動から逃れる事が出来ない。理性で律し、振り切る事が普段なら出来るはずだと思うのに、悪に染まった自分が甘くそれを言い訳に堕とそうとしてくる)…っ忠誠の、敬礼…?…そうか、もしれない…な?(相手の言い分に一理あるような気がしてつい意識流され、臀部に沈んだ指先に揉まれて昂ぶりを隠しきれない肉体は秘めた熱を逆立てながら、敬礼をする羽目になった。窮屈なスーツの下で突起や熱棒を昂らせながらの敬礼はとんだ羞恥ものである)   (1/27 22:42:10)

信道 歩……ほォ?…親父は欲望に素直になることが"悪"だと思ってンだなァ。…なっちまえばいいじゃねェかよ。欲望に忠実によ。…気持ちいいこと、してェのか?…俺に力吸われて、恍惚な気分になりてェ、とか?(普段から精悍で頼もしく、凛々しい姿が印象深いために、戦闘員スーツ姿の父親は何とも新鮮な気持ちになる。絶対にあり得ない非日常だからこそ、興奮を煽るものがあるのだろうか。胸元の悪の組織のエンブレムを鍛え上げた胸板で歪め、背後から突起を摘ままれ足腰揺らす父に不敵な笑みを。)止めて欲しがったらよォ、そうだな。戦闘員らしく悪の組織に忠誠を誓う敬礼とかやってみろよ、なァ?どうだ、親父ィ。悪を倒すには先ずは悪を知ること、だろォ?(胸の突起から脇腹を通って臀部を右手で鷲掴みする。ぎゅむ、と指を沈め、ムッチリした尻を揉みしだきながら敬礼を求めた。)   (1/27 22:34:57)

信道 光翼その、ようだ。…日々の研究の成果、だな…抗えるようにする為に、まずはその大本を再現、というわけか…(ヒーロー達の状態異常耐性をつける為の一環として出来上がったスーツなのだろう。心への影響にぐらりとくるが、流石にこれで理性を手放して動きだすような事はしない)…良いとは、言えないな。…そうか、だからこんなにも心を揺さぶられていく、わけか…。…考えれば考えるほど、悪化していきそうな気分、だ。…悪いことを、とは思わない、っが…(確実に影響は出てきている。そう実感出来るだけに息が少々上がった。そんな自分を抱いた相手に胸の突起を摘まれてしまえば足腰が若干がたついた)ぁ、っぐ…ッ、やめ…っろ、歩、今刺激するんじゃ、…な、っぃ…本能のまま、求めてしまいそう、っにな…る(欲求のまま従い動く事は良くない事だと考えているせいか、どうにも悪としての意識は欲に素直に従う方面への働きかけが大きくなってしまう様子)   (1/27 22:27:47)

信道 歩……ふん。親父が着ても精神面への汚染を再現できンだな。…この特殊な繊維と特殊な効果。相当な腕がないとこのスーツは作れねェな。(ショターズ基地にいる研究者はふざけてはいるが、こぞって優秀な人材ばかり。まさか悪の組織が使用している戦闘員スーツを忠実に再現していた。しかも、他ヒーローよりも精神面への影響の強い父親でさえ、戦闘員へと染まっていく感覚を体験できる見事な技術。)……親父、…悪に染まる気分はどうだァ?資料によりゃァ、戦闘員教育を施してしたっぱとして働かせるため、目上に従う忠実な性格に精神面を侵していく…だってよ。……なァ、親父ィ。…ショターズ上官でありながら、悪の組織の戦闘員だって気持ちはどうだァ?悪いこと、したくて堪らなくなってくンのか?(精神面への汚染に必死に抗う父を背後から抱き締めていく。すっかり戦闘員姿の父に舌舐めずりし、窮屈そうにスーツを押し返す大胸筋の突起。硬くなったそこをコリコリ摘まむように刺激を加え、悪の戦闘員としての姿を再現させようとする。)   (1/27 22:20:39)

信道 光翼そんな風に言って断りを入れていてはスーツの試着にならないだろう(何より子供達に託す事が出来ない。それでは目的達成とはならないだろう。ヒーロースーツの変化、今までとは違う系統に思わずゴクリと喉が小さく鳴る。窮屈さを感じさせ、ぎゅっと押し寄せてくるようなスーツ周りは厚い肉が可哀想なほどである。マスクに覆われ、戦闘員スタイルに変わったその姿と共に精神面への汚染を確かに感じていく)…これは、少々厄介だな…正常な判断を狂わされていきそうだ…。皆はいつも、こういった心への影響と戦ってくれているのか…   (1/27 22:13:14)

信道 光翼切っても切り離せないのかもしれないな。人が人である限り。…誰しも最初から強いわけじゃない。俺達だって未熟な時代があったものだ(思い出すのも少々ためらわれるようなものから際どく危ういものまであれこれだ。だがそんな自分達よりも更に上を今のヒーロー達は行っている気がするのは時代柄か。多種多様なニーズと世界観が今の時代にはあるからなのか。それでもそんな中で戦い抜き、時には自分の糧としてしまうのだから頼もしい限りである)ああ、似合うだろうと勧められた事もあってな。…その時アイツ(影山)が苦い顔をしていた理由がよく分かった。…理解が早いなお前も。…いや、そうまで言うような類、だったか?まあ確かにあのベルトの仕様は…多少はあるか(見上げてきたその視線にあらためて考えれば、安定化させる為や肉体調整のためとはいえ少々刺激的か。ブラックが着ればまずレッドが使い物にならなくなりそうな未来しか見えず、苦笑して誤魔化していくほかなかった。スーツにも向き不向きがやはり大きくあると実感する)   (1/27 22:10:07)

信道 歩…ふっ。怖かったら試さなくてもいい……なんて甘くはしねェぞ。親父ィ。(ニヤリ、とリモコンを操作して早速No.14。戦闘員スーツ機能を起動させる。腕輪が輝き王道ヒーロースーツ姿から黒い光に集約していく。パンプアップが収まり、髪も黒髪に戻ったと思えば、忽ちラバー素材の黒光りする一回り小さめの戦闘員スーツに身を包まれていく。窮屈な腕回りに胸元、腿に臀部。光沢強い戦闘員ブーツにグローブ。そして父の精悍な顔が無機質な戦闘員マスクに覆われていく。腰にはドクロベルトがキュッと巻き付き、上官があたかも悪の組織の戦闘員に堕ちてしまった姿がそこに在った。)   (1/27 21:59:01)

信道 歩……物好きな野郎は昔から居るみてェだな。…影山も親父も揃って際どい格好させられるとはァ、まだそんな初々しい時代もあったんだな。(前線に立つヒーロー。特にシールドブラックが頭に浮かぶ。彼は確か様々な変身フォームを持っており、格好も勿論、性格まで変化する変身を使いこなしている。それも敵に強制的に変化させられた姿を自分のものにしたのだから、ヒーローとは末恐ろしく感じる。)……マントを付けていた時代もあったのか。それは初耳だなァ。…まァ、親父の能力を考えりゃァ、マントは無しだな。……今までのはどこをとっても真面目じゃなかっただろうがァ。あんなバインバインに敵を魅了させるスーツを餓鬼共に着せるつもりなのかよ、親父ィ。(ジト、と目を細めて思わず父親を見上げてしまう。特に厚みの強いシールドブラックに着せようなんて考えてるんじゃねぇか、なんて付け足しつつ、この派手さが過ぎるアメコミ系はショターズの組織に属するヒーローには適さなそうだ。)   (1/27 21:58:58)

信道 光翼まるで今までが真面目じゃなかったように言うんだな?新人にか…それは少々プレッシャーを与えてしまいかねない気がするが…(一人アメコミ風の盛り盛りな少年ヒーローが現れるとは、よほどの目立ちたがりの我道を行くタイプでなければ通用しないだろう事を思うと、今はまだ該当するモノが浮かばなかった。そんな自分たちの次のスーツ着用といえば)…なるほど、潜入任務や耐性をつける為の類などで用意されたものか。身体への影響よりも精神への影響が大きそうなスーツだな。それらも試していくか?戦闘員スーツに関しては…少々難がありそうだな(内面への影響を思うと、従う為の部下としての立ち振舞を意識されたいわば目上に対する矯正的なものもあってのものか。こうして考えると色々なタイプがあるものだ)   (1/27 21:49:44)

信道 光翼それはあるな。やはり印象は大きく左右されていくのは、スーツであれ服装であれ変わらないな。ん?ああ、色々あったな。アイツ(影山)と共に様々なヒーロースーツを試したものだ。時には敵の手によって際どい格好を揃ってさせられるような事もあったな(懐かしみながらしみじみと語り、今は自分は前線に立つような事はそうないため、地味でもハッキリとしたシンプルなものでいい。そう考えついた末の姿だった)つけていた時期もあったが…少々厄介な所があったからな(それは様々な観点からではあるが、一番は拒絶の代償の際、感覚が過敏になった状態のマントはマント自身が自身に刺激を呼ぶ道具になってしまいかねず、自滅しかねない事だった。なので基本的には自身の身ひとつで行動出来るタイプが自分には向いていた。なぞりを帯び、普段よりも更に厚みが増した身体は少々過剰にさえ思いながらも、やはり歩としてはたくましければたくましい程にいいのだろうかと胴回りも太くなった自らの身を見下ろしながら思い出と共にスーツについて語ってく)   (1/27 21:46:40)

信道 歩……わりかしこれは真面目に作ったタイプのデザインだなァ。新人ルーキーとかに着せりゃ良いんじゃねェか?(一人だけ浮きそうだけどな、なんて笑いは言葉にせず、次なる資料に目を通していく。すると気になるスーツが二つ。父親を悪に堕としたいと思う自身の欲望にも絡む内容だ。)見ろよ、親父ィ。…戦闘員スーツとダークヒーロースーツがあるぜェ? 親父の悪い姿を見れるって訳かァ?   (1/27 21:38:13)

信道 歩……スーツって一言でも、デザインや機能でこうも印象が変わるもンだな。…親父は今のヒーロースーツに行き着くまでに、何度か試行錯誤でもしたのかァ?(今のスーツのように"ザ・ヒーロー"と言ったデザインよりも、シンプルでいるのにスマートで、大人の落ち着きのある漆黒ベースのデザインスーツを自分のものにしている父親。自分の代名詞ともなるヒーロースーツのデザインというのは、中々に決めることについて難儀なものになりそうだが。)マントなんてヒーローの象徴だろォ?付けたいとか思わなかったのかァ?(背に腕を回され密着すると感じる温もりとよりいっそうの厚み。太く逞しい首筋にごくりと息を飲む。吸いたくなる気持ちを今は押さえつつ、胸元のKの文字を指先でじっくり何度もなぞりながらスーツ談義を。)   (1/27 21:38:11)

信道 光翼中々好印象だな(今の所どのスーツもデザインについては歩の中でプラスになっている様子。デザイン担当の職員達も鼻が高いだろう。自分自身の変化も好印象のようだし、見目の大きな変身というのもやはりひとつの王道か)似合っているというのに腹が立つのか?分からない感性だな…。ああ、助けを求める子を救うのがヒーローの務めだ(添えてきたその手を分厚い身体は受けとめ、それでもなぞりを得ていく指先に小さくひくり、またひくりと身体が小さな反応を誘ってく。それでも抱きついてきた相手の背に腕を回しながら逞しいヒーローを演出する)そういった肉体増強効果がこのスーツにはあるんだろうな。ありがとう?…だが、くすぐった、いな…(先程のスーツよりはそういった防御能力は高そうではあるがやはり落ち着かない事には変わらない。変化した肉体も合わせてのチェックであれば自分も止めるわけにはいかないが、ヒーロースーツとしての強度としては申し分ないように感じられる)   (1/27 21:28:34)

信道 歩…お、おう。…中々、これも…。(王道ゆえの良さがある。普段の父の姿は典型的な日本のヒーローとしての姿だが、このスーツはどうやらアメコミ系の王道ヒーローを模したスーツ構造のようで。オマケに髪色まで変化させ、肉体のボリュームが一回り大きくなった様に感じられる。)…悪くねェな、親父。…金髪姿も、初めて見たがァ、似合っちまうとこが…何だか腹立つ。……ッ、スーパーヒーロー。俺を助けてくれよ。(肉厚さが増したヒーローらしい分厚い胸板に手を添える。アメコミ系ヒーロー特有の胸元のエンブレム。どうやらエンブレムは決まっていないようで、名前の頭文字を取ったKが大きく刻まれている。その文字を指先でなぞるようにし、マント靡かせ仁王立ちする父にそっと抱きついてみようか。)全体的に筋肉もパンプアップしてるようだな、親父ィ。…ブーツもビキニパンツも、イかしてるぜ。(スリ、スリ、とタイツ生地のヒーロースーツ越しに凹凸激しい上半身の筋肉を手のひらを使って広く行き来させ、スーパーヒーローの肉体を堪能していた。)   (1/27 21:21:23)

信道 光翼(起動したそのスーツに全身が再び変化していく。赤と青のタイツに純白のパンツライン、そしてマントとブーツというアメコミ系の王道ヒーローそのものといった姿へと変わっていけばその姿を改めて自分自身確認してく)これはまさにヒーローといった形だな。ん?髪色も変わる仕様か。こころなしか肉体もパンプアップしているように思うが、どうだ。似合っているか歩?(普段の典型的な日本人という黒の短髪が金髪に変わっていた。それだけでも印象は変るものであり、アメコミ特有の肉体の盛りようか。肉体のボリュームが更に大きな事に)   (1/27 21:14:40)

信道 光翼(ベルトの食い込みに固定化され、胸部の安定感や盛り上がりはムチムチと効果音さえ聞こえてきそうな程の大きさだ。そんな自分の胸に食い込んでいく指先、それをまた自分も必要以上に感じ取ってしまうのはスーツの防御性能としてはいかがなものか。撫でられ、触れようを広げて大きくして自身が宿す感覚が厄介な疼きを呼んできそうなそんな自分を抑制する為にも次への声掛けを)…ッいや、謝る必要は、ない。それだけこのスーツの効果が大きかったという、事だ(相手への翻弄と同時にスーツを纏う者自身の防御力などが課題か、どうあれスーツに対しての分析は進めつつ次へと向かう事に)超人スーパーヒーロースーツ?効果も何やら大きそうなスーツだなそれは。ああ、着用しよう   (1/27 21:10:27)

信道 歩(No.7。王道ヒーローなんて書かれたそれに目を惹かれてはリモコンを操作して父の腕輪を反応させる。その際どいスーツが一変し、赤と青を基調としたピッチリしたタイツ。純白のビキニパンツに赤いマント、黄色のブーツと如何にもなスーパーヒーロー姿に身を染めることに。)   (1/27 21:03:57)

信道 歩(ムッチリと柔らかさの中に逞しさを感じるベテランヒーローの大胸筋。ベルトで盛り上がるよう調整されているためか、普段よりも深く指が沈み込み、鷲掴みして揉みしだく感覚が普段以上に強く感じられる。何故だか肉体の厚みに視線が吸い寄せられ、視線を外せなくなる不思議なスーツ。無意識の内に強調された胸を堪能し、その手が肩を通って上腕へ。太く逞しい盛り上がりを行ったり来たり、と撫で付けていく。硬さと凛々しさを感じる盛り上がった腕の筋肉に、熱い吐息が漏れ、スーツの実験であることさえ忘れかけていたその時だった。)……ッ、…す、すま、ねェ。…俺、としたことが……こんな試作品なんかに。(無駄に魅了された事で父の力が、エナジーが吸いたくなってしまった。だがそれ以上に、スーツに気を取られたことが悔しく、リモコンを手にすれば次なるスーツへと資料に目を通す。)……ンだ、これ。…超人スーパーヒーロー系スーツだァ?試しに着てみろよ、親父ィ。   (1/27 21:03:55)

信道 光翼(自身のこのスーツにどのような効果があったか、資料の説明を思い出していく。一種の魅了効果の類の一つも搭載されていたのだったか。どうやら歩むはその効果をもろに受けてしまったらしい)…上手く機能としては働いているようだが…(成長や肉体バランス、肉体の形つくりの支えなどと合わせ戦う相手やパートナーなどの意思を翻弄し燃え上がらせていく効果、とはあったが両手が胸元に触れ、その手に揉まれていけば小さく身じろぎ身体が僅かに反った)あ、歩…ッ効果を実感したなら、次にいってくれても構わないから…ッな?   (1/27 20:56:14)

信道 光翼疎い?そんな事はないつもりだが…どうしてそう感じたんだ?(上に立つものとして、そして今は情報を収集すべき者として疎いようでは話にならない。呆れがちな相手がどうしてそう感じたかその理由に探りをいれようとするも、真面目にスーツに対しての分析と感想を並べられていけば追求も出来ない)ふむ、デザイン性は◯か。素材さえ変更していけば可能だという事だな(相手の客観的な意見を参考に入れつつ、今後のスーツ開発の為の一つの案として取り入れていく。次なる変身もまた何らかの参考材料があればいいと変身させれば何やら様子がおかしくなっていくその状態に目を丸くさせた)歩?   (1/27 20:53:43)

信道 歩……ッ、ン、…ッ、お、おや、じ…ィ。("敵"。すなわち"悪"を想定したスーツ。"悪"属性の歩にとっては、まさに効果覿面。成熟して熟した大人の魅力が詰まった厚みのある肉体が更に際立つデザイン。ベルトが食い込んで厚みを更に強調し、スーツの薄さも相まって瞳孔が狭まる。)……ッ、ァ、は、…す、げ……っ。…おや、じ……(すっかり魅了されたように父の肉体に手を伸ばしていく。胸の下部に手を添えた父が胸部の膨らみを強調すれば、その胸に手を伸ばしてゆっくりと揉んでしまう。息を荒くし、明らかにスーツの効果を喰らってしまっていた。)   (1/27 20:48:32)

信道 歩……はァァ。親父は疎いにも程があンじゃねェのかァ?(ヤレヤレ、と肩を竦める。悪気はなくても故意である研究者達。それだけ父親を慕い、強い思いを抱いているということだろうが、若干の呆れが入る。きっとこのテストスーツの一覧。研究者達思い思いの癖が詰まった代物リストになっているのだろう。)…デザインには文句ねェが、素材に難ありすぎだ。餓鬼共に着せられねェよ。次だ、次。(父に着せるためのスーツであれば、大人の魅力詰まった肉体を強調するのに相応しい見事なデザインだが、少年達には刺激が強すぎる。これは却下と次の変身を促せば、またもや癖の強いデザインに頭を悩ませる。溜め息を漏らして次のスーツに着替えさせようとしたが…。)   (1/27 20:48:29)

信道 光翼(次に纏うそのスーツは男としての厚み、すなわち胸部に腕周りに腿に臀部、それらの色合いが若干他より薄く肌が見えるのか?といった意識を誘うのと同時に、それらの部位の周りをベルトがしっかりと食い込み一層の厚みの強調へと変わっていた)…確かにこれは胸部が揺れずに意識する必要はなくなるのか?(自身の胸の下部に手を添えてみる。ベルトの食い込みが胸部をより肉集め溢れさせるようにしていようとも位置の固定もあって安定しているようにも見えるだろうか)   (1/27 20:40:46)

信道 光翼無駄という事はないだろう。一人の意思より二人で協力しあった方がいいのは確かだ。ん?よく分かったな。まるで見てきたかのようだ(情報に長けている相手だからこそ、そういった予想もお手のものか。まるで経験しているかのようにズバリ言い当てるものだから少し驚いてしまった)そう言ってくれるのは嬉しいが…デザイン性や機能といろいろな判断と情報を集めていくのが今やるべき事だからな。…ん、それだけお前の中で響くものはあったという事なんだろうが…(なぞりを得ていくその指先を大人しく眺めていればかけられた声にまばたき繰り返した)変態スーツ?…これがか。他のデザインが大丈夫なのか心配になってくるな(一体何が相手の逆鱗に引っかかったのか。どうあれ客観的に見れる相手が言うのだから、そういった視点もあるのだろうと次のスーツへと切り替えていく)…これはまた、挑発的だな。敵の意識を逸らすという意味を兼ねるのと同時に、成長へのサポートとあるが…   (1/27 20:38:11)

信道 歩……ほう、無駄に配慮がされてンだなァ?どうせこのリモコンを持った奴に、「上官には是非これを着てみて欲しいんです!」なンて、言われてンだろォ?(きっとこの配慮は職員達が勝手に言い出したもので、適当な理由をこじつけ、父を着せ替え人形にして昂っているに違いない。このまま握り潰してやりたくもなるが、折角の機会なら自分もこれを使ってやろうか。)これを言っちゃァなンだが、親父は何を着ても結局似合うと思うぜ?こう言ったシンプルなデザイン、でも派手さも然り気無く混ぜ込……(父の肉体の凹凸に沿ってラインを指先でなぞっているとふと気づく。この黄色。光の当たり具合で肌が透ける。明らかに肌が見える。)……却下。変態スーツになりかねないぞ、親父ィ。(これを作った研究者が誰か、後でしらみ潰さなくてはならないか。)   (1/27 20:28:12)

信道 光翼?分かった、俺の方も準備はいい(軽い準備運動として身体を解していく柔軟、腕を交差させたり屈伸したりとその身の備えを万全にしていく中で、引っ掛かりを覚えるような物言いを向けた相手に疑問を感じていた)安全性を確認するのも大人の義務だからな。そうでなければ子供達に着用させられない。試着自体もそのリモコンで設定する事も可能だ。何か資料の中で気になる効果やスーツがあれば、そのリモコンを使って起動してもらう事も可能だ。一人の意思だけで決定していては偏りが見られるだろうという配慮からくるらしい。では始めていこうか。まずはシンプルなものから、という事らしいが(資料のNo.1、プロトタイプとしての作品という事だが腕輪を起動させて全身を変身させたそのスーツは科学的なラインが腿から脚先、腕から脇にかけて腰までといったラインが黒のスーツの中で際立つように黄色で引かれていた)ふむ。中々子供達も喜びそうだな(派手な要素もありながら、光る靴のようなギミック染みたそのスーツ。だが纏った光翼自身は気づいていないが、時折そのラインの部分は角度や光加減によって肌が透けて見えるようになっていた)   (1/27 20:20:05)

信道 歩………親父って本当に。…いやァ、ンでもない。…準備ができたら言ってくれ、俺の方はいつでもいい。(頭が痛い。いい歳したおっさんがこうまで色恋沙汰に疎いのか。いや、ここまで来ると天然だというのか。索敵、作戦、謀略等、頭が回り頼もしいショターズの大黒柱であることは、自分が一番近くで見てきた。だからこそ、目の前で相対する父の口から溢れる的が外れすぎた発言に頭を抱える。新型スーツの試着をそもそも上官自ら手を挙げるものなのか。そして基地の職員らは一体上官相手にそんなにも浮わついているのか。そして浮わついた職員達の印象を誤って受け取っている父にもまた頭が痛い。もう考えるのは止そうと、気を取り直したように首を振っては目の前の父に目を向けた。)ンで、遠隔操作可能なリモコンは持ってるがよォ、試着自体は親父の意思で進めていくンだろ?…初めのスーツを試してくれていいぜ。   (1/27 20:12:59)

信道 光翼【ああ、だからお前もアイツを信じてやってくれ(すぐには難しくてもきっと分かってくるだろうと笑顔と共に)ではこんな形で。…何か気に入らない点などあれば言ってくれ。修正していこう】   (1/27 20:06:41)

信道 光翼それじゃ、よろしく頼むぞ歩(トレーニングルームの一つである空間、その一室で二人っきりの信道親子。歩に今回試すスーツの資料と遠隔操作が可能なリモコンを用意してもらう。自分も手首に今回のスーツ着用の為の起動用の簡易腕輪を身に纏い、これからの実験に備えていく)お前が志願してくれて助かった。いつも俺がスーツ着用実験の際、俺では皆萎縮してしまうのか中々相手が決まらなくてな(あーだこーだと誰が上官と共に実験に携えるかの決定は難航していくらしいが、その理由までは本人は見えておらず苦笑するばかり)決まっても緊張してしまうのか、落ち着かない様子でそわそわと身体を動かしていたり、鼻血を出したりとやはり立場の違いが大きいと皆も体調や心身が大変そうだからな。今回、お前がやると決めた際には皆が「歩さんなら…(ある意味公平だ)」と悔しさを滲ませながらも納得してくれたからな(やはり研究に携わった身としては関わりたい想いもあっての悔しさがあっての事だろうと皆の成果に対する熱意に誇らしげに笑っていた)   (1/27 20:05:48)

信道 歩【……そう、かよ。…まァ、親父が言うからにはァ、そうなンだろうけどよ。(一体その自信、確信はどこから来ているのか不思議だった) ゆっくりでいい。頼んだぜ、親父ィ。】   (1/27 20:01:44)

信道 光翼【戦闘面はもちろん、精神面においてもお前が思う以上に強い男だ(だからそう心配はいらない、そう確信を持って言いきれる自信はどこからくるものか)面白そうだと言えるのならばいいか。分かった、少し待ってくれ】   (1/27 19:58:57)

信道 歩【……戦闘面で言えばなァ。アイツがそう簡単に引けを取らないと思う。(だが一途に思う相手のために自らの肉体を他人に差し出すほどの愛の強さが逆手に取られはしないか…)あァ、スーツの効果を含め、色々と面白そうだしよォ。頼んだぜ、親父。書き出しは任せられるか?】   (1/27 19:57:01)

信道 光翼【3人での旅行がか?…お前が一体どんな想像をしているかは分からないが…アイツ(影山)は例え俺が相手でも簡単に負けるような事にはならない(自分のよく知るあの男は決して誰が相手であろうと退けをとる事はないと信じている)面白いか…まあどうあれデータさえ取れれば構わないだろうしな。お前自身の選択にも委ねられる部分が出てきそうだが。早速始めていくか?】   (1/27 19:54:09)


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