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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘇我屠自古 ◆Ryzen./qeu3eさんが自動退室しました。 (2018/2/18 22:01:24) |
蘇我屠自古 ◆ | > | 【待機な~ 暇なヒトおいで~】 (2018/2/18 21:16:25) |
蘇我屠自古 ◆ | > | うぃ~っす…随分久々だな。なんか随分と長い時間が過ぎたような気がするが、気のせいかね。(長い間空けていたせいですっかり寂しくなったこの空間。一時期は皆と笑い合った思い出…思い出?…がない。割とできてすぐに沈んだような。)ま、暇を見つけてちょくちょく手入れでもしておくかなぁ (はたきを手に取って、埃の積もった個所をぺしぺし。舞う。咳き込む。以下ループ。) (2018/2/18 21:14:22) |
おしらせ | > | 蘇我屠自古 ◆Ryzen./qeu3eさん(126.110.***.19)が入室しました♪ (2018/2/18 21:12:29) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さん(45.77.***.152)が退室しました。 (2017/6/27 20:39:36) |
蓬莱山輝夜 | > | 興はだれもいなさそうね、それじゃあ私は帰るとしましょっ♡(くるんと身をひるがえすと、どこか別の場所、別の時、別の遊び場所へと駆けていきましょう) (2017/6/27 20:39:34) |
蓬莱山輝夜 | > | うーん、誰もいないのかしら?無理にはいるのもちょっと何だし…どうしようかしら…(入口の前でうろちょろうろちょろ) (2017/6/27 20:22:15) |
蓬莱山輝夜 | > | こんばんはー、またおいしい緑茶貰いに来たわよー?(軽快な声を弾ませてやってきたのは神霊廟。大声をあげながら入口の前でにこり笑いと立っていて) (2017/6/27 20:11:46) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さん(45.77.***.152)が入室しました♪ (2017/6/27 20:09:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓬莱山輝夜さんが自動退室しました。 (2017/6/25 04:30:48) |
蓬莱山輝夜 | > | でもさすがに体が痛くなって来たわねぇ…よいしょ、っと…あら、土で一杯…イナバみたいになっちゃったわ♪(機嫌をよさそうに、パタパタパタ…土ぼこりを払って立ち上がっては周りにだれかいないのかもう一度、だけ…見渡してみましょう) (2017/6/25 04:10:37) |
蓬莱山輝夜 | > | ふぅ…このまま寝てしまうのもいいけれど流石にそれはやりすぎかしら…くすっ♪(何かあるわけdめおないのに、何故かわらってしまい。それに恥ずかしくなって顔を隠してみたはいいけれど…それは周りからみれば布の塊…かもしれない…) (2017/6/25 04:01:33) |
蓬莱山輝夜 | > | あぁ、いい天気ねぇ…こうやって月を眺めるなんて、したこともないわ。お屋敷でやれば永琳に止められるし…そもそもそれ以前は…だものね… (2017/6/25 03:49:30) |
蓬莱山輝夜 | > | 覗きもいないのならばー……んーーーーっ!(どったーんっ🎶 調子よく中庭に倒れ込んでしまいましょう。土がつくのも構わず) (2017/6/25 03:48:48) |
蓬莱山輝夜 | > | こうなると…んー…んっ♪ …少し寂しい…なんてね、いってみたりしましょうか…ふふっ…♡(どこかの物陰に向けて少しつぶやいてみたり…その中へ投げかけるように…) (2017/6/25 03:36:47) |
蓬莱山輝夜 | > | さっきまではあんなに賑やかワイワイとしていたのに、変わってみれば…変わる物ね…あたりまえかしら…(ぐるりと周囲を見渡しながら目を細めて) (2017/6/25 03:18:11) |
蓬莱山輝夜 | > | ふぅ…長い湯浴みになってしまったけれど…さすがにみなお休みのようね?(雨戸の閉じられた縁側を見てはぼーっと空を見上げてみましょう。何を思うわけでもないけれど、手を拡げてまるでその宙を泳ぐかのように仰いで) (2017/6/25 03:06:12) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さん(45.77.***.253)が入室しました♪ (2017/6/25 03:03:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘇我屠自古 ◆Ryzen./qeu3eさんが自動退室しました。 (2017/6/25 00:25:55) |
蘇我屠自古 ◆ | > | …なんか今日は変だな…こんな甘えたことなかったのに。(床にうつ伏せに寝転がってはぼそぼそとつぶやく) (2017/6/25 00:04:49) |
蘇我屠自古 ◆ | > | 【はーい。よろこんで】 (2017/6/25 00:04:20) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2017/6/25 00:02:37) |
豊聡耳神子 | > | 【ありがとう。それではおやすみなさい。またお相手をよろしくね。】 (2017/6/25 00:02:34) |
蘇我屠自古 ◆ | > | 【あーい。だいじょぶですよ。】 (2017/6/24 23:59:22) |
豊聡耳神子 | > | 【と、すみません……。明日用事があるのでこのあたりでお開きできたら、と思います。いいところなのにごめんなさいね。】 (2017/6/24 23:59:06) |
豊聡耳神子 | > | あら、自分から咥えてくれるなんて珍しいこともあるものですね。 (とはいえ、こちらとしても望むところなので、彼女の舌に絡ませるように指を動かして。) おや、屠自古。顔が真っ赤。恥ずかしがっているのかな? (すり、と彼女の肩をひとつ撫でると頭に頬ずりして。) (2017/6/24 23:49:19) |
蘇我屠自古 ◆ | > | んむぅ。(はむっと神子の指を甘噛みしてはそのままくわえてる)っん!、っ…///(可愛いとか言われて少し顔赤くして しかしこの状況なので甘えは継続。) (2017/6/24 23:46:08) |
豊聡耳神子 | > | なんだか幸せそうな表情ですね。(良いことです、と彼女の唇をプルプルと指の腹で丁寧に撫でて。) おや、普段聞かない声…可愛いですねぇ…。 (ゆるい雰囲気に、こちらもついつい表情を緩ませる。) (2017/6/24 23:37:41) |
蘇我屠自古 ◆ | > | ん、ふふふ。それじゃあお言葉に甘えて。(頬をつつかれると、頬を膨らませて指を押し返してみたりして)んにゅ~…♪(心地よさげに声を漏らしながら、ゆるい雰囲気を漂わせている) (2017/6/24 23:36:14) |
豊聡耳神子 | > | ふふ、そう。ならば今は甘えてくださいな。 (微笑む彼女を見て、こちらもついついにっこりと笑みを浮かべて。 心地好さそうにしている彼女の頬をふにふに、とつついて。) (2017/6/24 23:27:33) |
蘇我屠自古 ◆ | > | ・・・もうさっきので慣れましたから、せっかくだし甘えようかと。(撫で受けては心地よさそうににっこりと微笑んで、心地よさそうに声を漏らしたり) (2017/6/24 23:25:29) |
豊聡耳神子 | > | おやおや、今日はまた随分と甘えん坊さんですね。(凭れかかる彼女の頭を撫でながら、ゆっくりと頬に手を滑らせて緩慢に撫でて。) (2017/6/24 23:22:33) |
蘇我屠自古 ◆ | > | ・・・もーちょっと撫でて。(神子の横にくっついてきては、そのまま脱力してもたれかかる) (2017/6/24 23:21:05) |
豊聡耳神子 | > | おや、どうしましたか? (なんて問いかけつつ、表情から察して彼女の頭を再度緩慢に撫でて。意外と甘えん坊さんですね、なんて思って。) (2017/6/24 23:10:45) |
蘇我屠自古 ◆ | > | ん?(一瞬離れていく手を追いかけるように頭を動かす そして名残惜しそうな表情をしつつ首を傾げる もうちょっと撫でて欲しかった様子) (2017/6/24 23:09:22) |
豊聡耳神子 | > | はは、あの子がいたらそうねぇ…こんなものでは済まないかもしれませんね。(彼女と同じような想像をして、苦笑いを浮かべて彼女の頭から手を離して。) (2017/6/24 23:08:33) |
蘇我屠自古 ◆ | > | まぁ、イジられるのがすぐ止んだので。布都が居たらわかりませんが・・・(布都がいる時の悲惨な状況を想像してはぶるるっと震え上がる) (2017/6/24 23:06:52) |
豊聡耳神子 | > | (食べさせながら彼女の様子を見る。少し落ち着いてきたのかな、と首を傾けて。) おや、とは言ってもだいぶ落ち着いてきたのでは? (じぃ、っと気だるそうな表情で見られれば、どうしたの?といった風で視線を絡ませて。) (2017/6/24 23:01:44) |
蘇我屠自古 ◆ | > | ・・・んぐ。(ある程度食べ終わったところで視線を神子の方に戻して)…見る側は新鮮でも、その分見られる側は不安になります。(だいぶ安定してきたのか、いつもの気だるそうな表情に戻ってはじぃっと見つめ) (2017/6/24 22:57:58) |
豊聡耳神子 | > | そうですかね? や、そういうものかもしれませんね。見る方はこう、とても新鮮で良いですけれどねぇ…。(視線だけ別方向に逸らす従者。団子をかじる彼女の頭を撫でながら、こっち向いてくれないの?なんて。) (2017/6/24 22:48:49) |
蘇我屠自古 ◆ | > | 普段見られないところ見られるとそれだけ気になるもんですから…。(視線だけ別方向に逸らしてるけど、目の前の甘味の誘惑には耐えられないんでちょくちょく団子かじってる) (2017/6/24 22:47:21) |
豊聡耳神子 | > | まぁ…恥ずかしがる屠自古もなかなか新鮮ですし、これはこれで良いかもね。 (そのままかぶりつく屠自古を見て何か微笑ましい気持ちになる。そのままこちらで串を持ちながら、彼女に食べてもらって。) (2017/6/24 22:44:55) |
蘇我屠自古 ◆ | > | これが俯かずにいられますかぁ・・・私は恥ずかしいのですよ…。(ゆっくり顔を上げては、差し出された団子を取ることなくそのままかぶりつく 犬か。) (2017/6/24 22:43:17) |
豊聡耳神子 | > | いやはや、意地悪なんてとんでもない。 (ほら、うつむかないうつむかない、と彼女の頭をすりすり撫でて。はい、と彼女の方に団子を差し出して。 (2017/6/24 22:39:06) |
蘇我屠自古 ◆ | > | むぅ、なんか意地悪ですね、っ・・・。(湯呑を置いては俯いたまんま顔をあげずにぶるぶる震えてる 何も言わないからマナーモードみたい。) (2017/6/24 22:38:09) |
豊聡耳神子 | > | ふふ、そんなに動揺することもないでしょうに。(たまにしか見られないから、これはこれで良いもの、とニッコリ。) おや、ガラじゃないなんて…私はそうは思いませんよ。先ほどの笑顔、とても素敵でした。(小さく笑みを浮かべると、片手で麦茶を啜って。) (2017/6/24 22:33:26) |
蘇我屠自古 ◆ | > | ぁ、あえ、えとぉ、えとっあの・・・!?///(おどおどしてしまって言葉噛みまくり 相当動揺してるっぽい)・・・が、ガラじゃねぇから嫌だっての…(置かれたお茶を手にとっては湯呑を口につけ、ずずずっと啜り飲んで) (2017/6/24 22:30:06) |
豊聡耳神子 | > | ーーおや、とても良い笑顔だね。(くすり、彼女の分のお茶をそばに置いて。) 恥ずかしがることもないでしょう。私はあなたの笑顔、もっと見たいですよ? (にこり、恥ずかしげもなくキザったいセリフを臆面なく放って) (2017/6/24 22:26:18) |
蘇我屠自古 ◆ | > | んふふぅ。~~♪(神子がいない間、可愛らしい満面の笑み浮かべつつお団子もぐもぐ そして神子が戻ってきたときに、その満面の笑みのまま向いて)・・・!?(いつもと違う無邪気な顔を向けてしまったことにどこか気まずさ感じて顔真っ赤に) (2017/6/24 22:24:23) |
豊聡耳神子 | > | ほう、そうですか。それは良かった。さ、もっと食べてくださいね。 (と、席を立つと彼女の分の緑茶を淹れて持ってきて。) さ、甘味にはお茶でしょ?今日も1日お疲れ様。 (2017/6/24 22:18:58) |
蘇我屠自古 ◆ | > | んふふ~♪(ほっぺが落ちそう、と言いたげに頬を抑えつつもぐもぐ、そしてごっくん。)ん。甘くておいしーですよ~。(ご機嫌よさげに口角あがって) (2017/6/24 22:17:19) |
豊聡耳神子 | > | おや、肉を食らうみたいな食べ方ですね。どう?お味の方は。(柔かな表情を向けながら、豪快に食べる彼女に話して。) (2017/6/24 22:06:30) |
蘇我屠自古 ◆ | > | はーい。(団子のささった串を掴んで口元に持ってくれば、豪快に2個3個口に含んでそのまま噛みちぎってもぐもぐ。) (2017/6/24 22:04:15) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、召し上がってくださいな。 (ここの店のは美味しいみたいですよ、なんて話しながら団子を一口。うん、と頷いて) (2017/6/24 22:00:07) |
蘇我屠自古 ◆ | > | それは聞き捨てなりませんな。甘味は頂きます。(団子を見てはきらーんと目を輝かせて寄ってくる) (2017/6/24 21:58:47) |
豊聡耳神子 | > | や、今日はアルコールはよしておきましょう。甘味もありますしね。(おいでおいで、と手招きすると買ってきたお団子を勧めて) (2017/6/24 21:57:43) |
蘇我屠自古 ◆ | > | ・・・んで、ビールも持って来いと?(その言葉を聞いたとたんにその辺に座り込んでは壁にもたれて動こうとしない 完全にやる気ゼロだ。) (2017/6/24 21:56:29) |
豊聡耳神子 | > | しかしなんですね、夕涼みと言うけれど、今日はほんとに暑かったですね。そろそろ夏ですし、ビールが美味しくなる時期ですね。(ジョッキを持つような仕草を、相手の目を見ながらしてみせて。) (2017/6/24 21:54:33) |
蘇我屠自古 ◆ | > | ・・・なんだ。もう帰んのか。それじゃあまた。(ひらひらと手を振って私もお見送り。) (2017/6/24 21:44:44) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さん(173.199.***.51)が退室しました。 (2017/6/24 21:42:11) |
豊聡耳神子 | > | 【はーい。お疲れ様でした♪ またよろしくお願いしますね♪】 (2017/6/24 21:42:06) |
豊聡耳神子 | > | おや、もうお帰りですか。それは残念…。お疲れ様。またお会いしましょうね。(その場を去っていく姫様にひらひら手を振って見送り。) (2017/6/24 21:41:45) |
蓬莱山輝夜 | > | 【お二人とも、短い時間だけれどもありがとうね♪ それではまたの機会に…さよなら♪】 (2017/6/24 21:40:13) |
蓬莱山輝夜 | > | そう言う事だから、お茶御馳走になりました。(またまたぺこりと、神子と屠自古へとお辞儀をして縁側へと湯呑をおけばそそくさと、足早気にその場をさっていきましたとさ) (2017/6/24 21:39:37) |
蓬莱山輝夜 | > | そう言う事だから (2017/6/24 21:38:48) |
蓬莱山輝夜 | > | あ…そうだわ、忘れた。私、夕涼みでここに来てしまったからそろそろ湯浴みの時間になる事を忘れていたわ。(ぽん、と手筒を叩くと空を見上げて見ましょう。遠くの空へと溜息をはくように長く長く、ゆっくりと見つめて) (2017/6/24 21:38:41) |
豊聡耳神子 | > | はは、まぁ霊体だものね。そりゃそうか。 (くすり、肩を落とす彼女の背中をポンポン叩いてお疲れ様。と笑顔で伝えて。) そうでしたか。屠自古の緑茶はなかなかのものですからね。どうぞお楽しみください。(くすり、お辞儀にはお辞儀をゆるりと返して。私も冷たい麦茶で喉を潤して。お茶うけにと、3人分の茶菓子、人里で買ってきたお団子でも用意して。) (2017/6/24 21:33:59) |
蓬莱山輝夜 | > | 身内の肩かしら?どうも、この屠自古さんから今緑茶を貰ったところなのよ。ありがとうございます。(ぺこり、新たな人へと初々しくお辞儀をしてはもらったお茶をずずずず、と吸い込んでみましょうか。喉を潤すためにと) (2017/6/24 21:30:22) |
蘇我屠自古 ◆ | > | 体がないから運動も何もないですよ。精神が心無しかちょいと疲れただけです・・・。(がっくりと肩を落として明らかに「疲れた」と言いたげな素振りをしつつ、はぁー…と長めのため息を一つついて) (2017/6/24 21:28:40) |
豊聡耳神子 | > | ありがとう、これだけ往復すれば良い運動になったでしょう? (かくん、首を傾げて持ってきた屠自古に軽口と、御礼を告げる。一口麦茶を含んで、小さく息を吐くと背伸びをひとつ。) ーーと、まぁ身内といえば身内ですね。(メタ的なことを言えばここに来たのは初めてだけどね、と月の姫に言葉を返して一礼) (2017/6/24 21:22:42) |
蘇我屠自古 ◆ | > | った、太子様まで・・・二度あることは三度ある、ってか…めんどくせぇなぁ…(結局まーた台所に入って数分。自分は水飲んだわけだけど、神子が麦茶頼んだわけで、結果的に二種類作る羽目になりまた数分かかる 数分後に麦茶が入ったコップを持って出てくる 台所と太子様たちの間を合計3往復である。) (2017/6/24 21:20:03) |
蓬莱山輝夜 | > | あら、身内の肩かしら_ (2017/6/24 21:18:34) |
蓬莱山輝夜 | > | ありがとう♪じゃあ、お礼(そのもってきたコップをうけとり際にちゅっ♡とお手てに接吻を、軽くだけれどもお礼をこめてしっかりと) (2017/6/24 21:16:57) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは。今日も蒸し暑いですねぇ。あ、私は冷たい麦茶で。(ひらひら、いつの間にやらいた、という感じで座って手を振る。額には汗がじんわり。どうやら外をふらついていたらしい。) (2017/6/24 21:13:39) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2017/6/24 21:12:11) |
蘇我屠自古 ◆ | > | ・・・あぁ。うん。どうせなんか言われるたぁ思ってたよ。ここに来るやつって大抵厚かましいんだよな・・・(台所から出てきたばっかりなのにそんなこと言われては一瞬ビキっとくるが、怒りは抑えて台所に戻る その数分後、中身を飲み干してなくなった自分のコップのほかに、氷と緑茶の入ったコップを持って出てくる) (2017/6/24 21:06:33) |
蓬莱山輝夜 | > | あら、いいわね、じゃあ冷たい緑茶とかあるかしら? そう、水出しの冷たい緑茶♡ おいしいのよ?渋みが無くて甘くて……(後ろからついっていっては屠自古の行動をみていないのか、気ままかって我儘な事をいって満面の笑みを浮かべてふらふらと) (2017/6/24 21:04:09) |
蘇我屠自古 ◆ | > | 別に。なんか飲もうかなって思っただけだが・・・。(縁側通ってそのまま直接台所に入る。そしてコップを棚からとってきては水入れて、また縁側に出てくる) (2017/6/24 20:59:58) |
蓬莱山輝夜 | > | あら、どこへいくの…?おさんぽ?なら私もつれていってちょうだいな?(同じようにふわりとうきあがっては後をついていきましょう、にこりと笑いながら。ゆっくりゆっくりと) (2017/6/24 20:57:03) |
蘇我屠自古 ◆ | > | (目を閉じてはそっぽを向きつつ、ふわりと浮き上がってとりあえず中庭から縁側の軒下へ飛んでく) (2017/6/24 20:46:06) |