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おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さん(Android 60.124.***.141)が退室しました。 (4/20 02:58:12) |
相楽伊織♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (4/20 02:58:11) |
おしらせ | > | 柊 七海♀1年さん(Android 92.203.***.131)が退室しました。 (4/20 02:57:11) |
柊 七海♀1年 | > | 【ではでは、お部屋ありがとうございましたー】 (4/20 02:57:01) |
柊 七海♀1年 | > | 【はーい、こちらこそよろしくですよー♪】 (4/20 02:56:41) |
相楽伊織♂3年 | > | 【はい、こちらこそ遅い時間までお付き合いどうもでした!また良ければ遊んでやってくださいねー?】 (4/20 02:55:57) |
柊 七海♀1年 | > | 【と、こんな感じで。 謝罪不要ですよ、分からない時は聞きますからー♪ 遅い時間にありがとうございました♪】 (4/20 02:53:21) |
柊 七海♀1年 | > | (背後から貫かれる誰か、……もう、そこに居るのが誰なのかなんて分からなくて。でもしっかりと与えられる快楽…脳天まで快楽に染め上げるような思考を鈍らせるその行為は、繰り返されてしまえば全てを嬉しそうに受け入れ始めて♡)ひっ、ぅ、ぐぅ♡ひぐっ、ぅ、あ♡ぇ゛……ッ、ぇ、ぁ゛、あ゛ぅ……ッ♡(お腹が、子宮が、締め付けっぱなしに…♡お腹を貫くキツイ圧迫感に、思考できなくなってきた頭はただひたすらに与えられる快楽を悦び、半開きの口からは舌をダラリと垂らして♡それは酸素を吸えない為に眉を顰めながらも、幸せそうな顔をしていただろう)ひきゅっ♡ぅ、ぐぅ……♡ひぐ…、あぇ……ッ♡(もう耳を刺激されてしまえば、思考することを放棄して。子宮へと響くその突き上げにただただ溺れてしまえば、そこへ叩き付けられる白濁の熱さもよく分からなくて♡ 頭では理解できなくても、身体は反応するものでブルルッ♡♡と震えれば、身体を強ばらせ絶頂の果てに意識は暗闇へと飲み込まれていくのだった…。その後の自分がどうなったかは、背後の人のみが知るのだろう)〆 (4/20 02:51:37) |
相楽伊織♂3年 | > | 【面目ない】 (4/20 02:39:50) |
柊 七海♀1年 | > | 【前後の文脈で大体分かるので大丈夫ですよ♪】 (4/20 02:39:08) |
相楽伊織♂3年 | > | (そう、それはまさしく、飴と鞭だった…) (4/20 02:38:32) |
相楽伊織♂3年 | > | (それはまさしく鞭だった。不安と苦痛、安堵と快楽。それを交互に与えてやることで徐々にその区別をつけなくさせていく。右手で喉笛を弄びつつ、左手で細腰をしっかりと抑え込みながら、子宮口まで自慢の剛直でしっかりと小突いていく。そこから始まる律動。最初はゆっくりとだが、。徐々に激しくうっすらと下腹部にその逸物の輪郭が浮かび上がるほどに、何度も何度も背後から打ち貫き続けた。今の彼女は苦痛を感じているのか、それとも快楽か。否、その全てを快楽と認識させてやろう。そして、壊してしまえ。かぷりと耳朶に甘噛みしつつ、耳穴まで穿るように舌を捩じ込み舐めねぶりながら、脳までしっかりと犯して、その果てに。……どぶっと大量の白濁を子宮内にぶち撒けていくのだった) (4/20 02:37:40) |
柊 七海♀1年 | > | ハッ……♡ハッ……♡ハァ…、んっ、くぁ……♡い、イッちゃ………たぁ…♡(未だに続く膣口の収縮。余韻からビクッビククッ♡とまだ入ったままの指を締め付ける動きに、自身の痙攣と連動するようで…♡口元から手を離され、呼吸荒げたままにボンヤリしていると、喉を撫でるような優しい撫で回しにビクリ、と怯える。まるで警戒すべきかどうか伺うように、ソッ…と撫でる手へと顔を寄せる。段々と懐き始めたように目を閉じ、気持ちよさそうに撫でられるのを受け入れて…。)…っひぎゅ!?(突然の事に驚き、目を見開く。苦しい……ッ!首を絞められた、と理解したのは次に空気を吸い込めた瞬間。でも、また直ぐに締められて…っ!)っぐ、……かひゅ…ッ、はっ、はぐっ……ッ!(その首に回された腕へ、タップするようにペチペチ一生懸命に叩くも、頭にモヤがかかるようで…。)っへぅぅうっっ♡♡♡(突然、指を引き抜かれたと思えば、代わりに刺し貫かれる剛直♡ずんっ、と奥に当たったのか、それとも脳天まで貫かれたのか、分からない程に頭の中パチパチと火花散るような感覚にお腹がギチュ…♡とキツく締め付けていく♡) (4/20 02:27:15) |
相楽伊織♂3年 | > | (そうやって巧みに指だけで彼女を攻め立てていると、突然の痙攣じみた膣肉の収縮に目を細めた。それは紛れもなく彼女が果てた証拠だった。足元を見下ろせば、シャワーとは違う淫らな潮溜まりが転々と拡がっていた。そんな様子をしげりと眺め、口を塞いでいたその手を離すとまるで子猫を愛でるように喉笛を擽るように撫でていたが、突然ときゅっと軽く首を締め付けたり離したりを繰り返し始めた。そうやって定期的に酸欠状態にさせながら、思考能力すら完全に奪い去っていく。そして頃合いを見計らい、膣内の指を引き抜き、それとは段違いの極太の怒張の切っ先を濡れ蕩けたそこに充てがい、躊躇いもなく最奥まで串刺しにせしめていって) (4/20 02:13:39) |
柊 七海♀1年 | > | んぅ…っ!?……ん、んんっ……ふっ♡う、くぅぅ…ッ♡ん、んぅ、んんっ♡(上体に負荷をかけられ前屈みにさせられると、お尻を突き出してしまう姿勢に少し恥ずかしくなってしまう。と、ナカへと潜り込んだ指がグチュグチュといやらしい音をわざと立てるように蠢き、掻き混ぜ、弱い所を小刻みに刺激してきて♡)んぅ、んんーっ♡んっ、んんぅ…ッ♡フ…ッ♡ンフゥ…ッ♡ん、んぐぅ…ッ♡…ッ♡ッフ、ん、ぅ、うぅ……〜〜〜ッッ♡(徐々に激しくなる指の動きに膣からはボタボタ愛液がこぼれ落ち、抵抗する気力は段々となくなってゆく。蕩けた顔を個室の床に向けながら、口元塞ぐ腕にしがみつきバランスを取るかたちとなる♡甲高い声を上げたかと思うと、腰をビクビクと跳ねさせて指をキツく締め付けてしまえばもう、絶頂を伝えてしまっているようなもので♡) (4/20 02:05:34) |
相楽伊織♂3年 | > | (突然背後から襲われ弄ばれる哀れな少女。必死にもがく彼女の抵抗すらせせら笑うように男の責め苦は容赦なく続けられる。軽く体重を乗せ、ぐぐっと彼女を軽く前屈みにせしめた。そこから容赦なく2本の野太く镸い指が無遠慮に膣内に潜り込み、溢れ出る蜜を掻き出すように手首の返しを織り交ぜながら小刻みなピストンを繰り出していく。膣壁を拡張する動きと急所を抉る動きを交え、それは徐々に激しく淫らに。そしてそのまま彼女を果てさせてしまおうと暴れのたうち) (4/20 01:53:52) |
柊 七海♀1年 | > | (口を塞ぐ腕に必死に掴みかかり、外そうと抵抗をするが…。下腹部がどうにも疼いては内股につとー……、蜜を伝い零して…♡) (4/20 01:47:11) |
柊 七海♀1年 | > | んんぅ……っ、ふ、ぅう……ッ///(誰とも知らない男性は声を出すこともなく、こちらの身体をまさぐり始めて…っ。まだ余韻も完全に取れてない中、胸をねっとりと触られてしまえばビクッ♡と反応してしまうのは仕方ない事で…。知らない人に触られてるのになんで…ッ? と混乱した頭で、しかし満足するには足りなかった身体をブルっと悦びに振るわせて。シャワーを避ける形で立っていた為に身体中を汗でベタつかせたまま、割れ目も自慰行為後の表面に付いた愛液軽く処理しただけとなれば、中へと入り込む指は大量の湿り気で歓迎するように迎え入れて♡)ん、んんぅっ♡……っふ…、んむ、ぅ……ッ♡ (4/20 01:44:52) |
相楽伊織♂3年 | > | (彼女には振り返る余裕すら与えぬまま、薄明かりの下で完全にその小柄な身体の自由を封殺せしめた。まだ、己が何者かを教える必要はないし、明かすつもりなどない。不必要な種明かしは興醒めになる。ならば、このまま得体の知れない暴漢になりきることにする。口を塞がれ身動ぐ彼女。空いた手が無遠慮にそれなりの胸を嬲るように揉み回す。……かと思えば、下腹部を伝い、内股に潜り込んでグチグチといやらしく股座を刺激するように弄り回して) (4/20 01:35:31) |
柊 七海♀1年 | > | (ガチャ、と背後でドアの開く音に振り返ろうと上体起こそうとした時、背後から筋肉質な体格の良い人に捕まった形に…それも肌が直接触れている事から裸になっていると思われる人に、口も塞がれていて…)……むぐっ!?……っんん!んむぅ〜っ!?(室内は薄暗く他の人を呼ぼうにも、ひと気の無い時間帯、場所を選んだのは裏目に出たようで。口を塞がれたこと、また誰とも知らない怯えから涙目になり、叫ぼうとする声も段々と弱々しいものになってゆく)………ッ、………むぐぅ……ッ。 (4/20 01:29:17) |
相楽伊織♂3年 | > | (またこんな時間にフラフラと校舎内をふらついていたりもする。流石にかなり遅い時間なので何処を歩けど人気は全く感じられず、それでも誰かしらいるとすれば風呂か温泉か、穴場狙いでシャワー室か。そして立ち寄ったのはシャワー室。何故か照明の絞られた更衣室に踏み込むと、仕切られた扉の向こうから確かな水音が聞こえる。更によくよくロッカーを観察すれば、明らかに女のものと思われる衣装が目に入り、それで利用者がいることを悟れば、着衣を脱いで音もなくドアを開けて、そこでちょうど此方に背を向けて前屈みになっている少女に、背後から抱き竦めると同時に騒がれぬように大きな手で口を塞ぎにかかったか) (4/20 01:22:36) |
柊 七海♀1年 | > | ふぁぁ………ッ/// まだ少し頭がフワフワしてるですぅ……。んぅ…、両方のは、凄かったですねぇ……♡(自室で1人行為に耽っていた七海、数回の絶頂を繰り返しはしたものの、やはり本物ほどの深い絶頂には至らず。汗でベタベタになった体を軽く流そうと、やってきたのは学園のシャワー室。この時間ならば人は居ないだろうと思っての判断だった。それ故に灯りはボタン1つ分しか付けずに、薄暗い中更衣室でパジャマを脱ぎ去ると丁寧に袋の中へ入れて、替えの衣服や下着をその上に乗せればシャワールームへと向かう。ちょうど2,3人入れるほどに余裕のある個室は特に圧迫感や窮屈感を受けることもなく、蛇口を捻ると頭上から先に冷たい水が降り掛かって…)っひやぁぅっ! 冷たいですぅ…っ!(なんて、当然の事を忘れていて、1人飛び上がっては温度を調整するのに水を少し避けて前屈みになる) (4/20 01:13:09) |
相楽伊織♂3年 | > | 【りょーかい】 (4/20 01:05:28) |
柊 七海♀1年 | > | 【書き出しにしばしお時間くださいなー。複数出来ません┏○ペコッ】 (4/20 01:05:03) |
おしらせ | > | 柊 七海♀1年さん(Android 92.203.***.131)が入室しました♪ (4/20 01:04:27) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さん(Android 60.124.***.141)が入室しました♪ (4/20 01:04:15) |
おしらせ | > | 佐藤茂樹♂1年さん(Android 116.65.***.125)が退室しました。 (4/7 23:47:11) |
佐藤茂樹♂1年 | > | 【落ちます】 (4/7 23:47:05) |
佐藤茂樹♂1年 | > | ジャアー‥。(服を脱いでいき、汗を軽く流し髪を洗うのに茶髪なためシャンプーやらトリートメントには気を遣いながらも‥。毛はパイチンなためタオルで下も隠さず堂々としていく‥。)ふぅ~‥。気持ちいい‥。 (4/7 23:41:13) |
佐藤茂樹♂1年 | > | (今日も部活ちょっとあったし疲れたな思い学園にシャワーがある思い入っていくことに‥。)誰もいないのかな?‥。まぁ、いいか‥。(女性一人でもいたらいいのになーなる‥。)とりあえず、待つかな‥。 (4/7 23:37:39) |
佐藤茂樹♂1年 | > | 【こんばんは‥。】 (4/7 23:31:21) |
おしらせ | > | 佐藤茂樹♂1年さん(Android 116.65.***.125)が入室しました♪ (4/7 23:31:04) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さん(Android 60.70.***.168)が退室しました。 (4/7 21:33:26) |
相楽伊織♂3年 | > | 【お疲れさんでした】 (4/7 21:32:54) |
相楽伊織♂3年 | > | (それほど広くもないシャワーブース。唯一の出入り口を己が体躯で遮ってしまえば壁際に追い詰められた彼女には、もう逃げ道などはないだろう。それを悟ったのか、観念したように両手を上げて降参する彼女の様子に、へぇ?と小さく声を上げ、その小柄な身体を抱き寄せる傍ら、さり気に後ろ手にドアを閉めて内鍵をかけていく)ま、イヤなら鍵をかけておくこった。それをしなかった時点でもう詰みだわな?(悪びれる様子もなくそんなふうに嘯けば、しゃくりあげる細顎。ぞろりと舌を這わせて) (4/7 21:32:40) |
おしらせ | > | 冷泉 水月♀2年さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (4/7 21:32:28) |
冷泉 水月♀2年 | > | (まあ始めからそういうつもりだったんであろう。今日一番の大きなため息をついて逃げようとするが、いつのまにか壁側に追いやられていて)あんがとね、こういうタイミングじゃなかったら素直に受け取っていたんだけど…(伸びて来た両腕を躱す事もできずに抱きすくめられて、男の剛直が体に当たる)…手慣れてるんだね…まさかこんな簡単に引っ掛かるとは思わなかったよ…(諦めた口調で言い放ち、白旗を上げる様に両手をあげる) (4/7 21:23:24) |
相楽伊織♂3年 | > | (最初のうちは相手も相手で此方の存在には気付かなかった模様。振り返った頃合いでようやく気付いた、ってところか)へへ、一体誰が入ってるのやらってつい気になってねぇ?あ、こっちとしては間違いでもなんでもねーんだが。へぇ、なかなかいいツラしてんじゃん?(退去を促すその言葉にも応じることなく、軽薄な笑みを更に深めれば更に踏み込む一歩。無造作に両腕を伸ばせば、そのまま彼女の小柄な身体を抱き捉えようと) (4/7 21:16:55) |
冷泉 水月♀2年 | > | (いきなり開けられた扉に気づかずにしばらくシャワーを浴びていると、後ろから妙な雰囲気を感じて振り返ると、軽薄そうな男がこちら向かって挨拶をしてくる)どーもではないでしょ…普通女子の所に入って来たらすいません、間違えましたでしょ…(意味のわからない男にため息をついてそのままシャワーを浴びようとして)てかいつまでいるつもり? 他の所も空いてるでしょ (4/7 21:09:01) |
相楽伊織♂3年 | > | (あまりにも暇すぎて退屈すぎて。日曜日だと言うのに学園界隈を彷徨いていれば、さり気にこんな時間帯。こんな遅い時間なら風呂に入るにも中途半端ならば、手っ取り早くシャワーで済ませるのもありだろうと、やってきたシャワー室。脱衣場に赴くとすでに先客がいるのか、閉め切られたシャワーブースには確かな水音が聞こえて。さて誰だろうと着地を脱ぎ腰にタオル一枚巻き付けた恰好でそのブースへと入り込んでみたり)おや。どーも?(そこにいたのは小柄な銀髪少女。へら、と緩い笑みを浮かべ軽い挨拶でもしかけて) (4/7 21:05:04) |
冷泉 水月♀2年 | > | 【こんばんはー】 (4/7 20:55:20) |
相楽伊織♂3年 | > | 【こんばんは】 (4/7 20:55:05) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さん(Android 60.70.***.168)が入室しました♪ (4/7 20:54:46) |
冷泉 水月♀2年 | > | ひぃーさっむ…! 早くお湯をっ(早歩きでシャワーのある所まで行き。コックを捻りお湯を出す)ちびてっ! 油断したわー最初に出てくる水に、一杯食わせられましたよと(徐々に温かくなる水を手で確認して、今度こそ体全体をお湯で洗い流す)ああー気持ちぃ…(初めて利用した施設ではあるが、存外にべんりだ)ううー髪伸びたな…もう年度も変わるしばっさりいっちゃおうか(肩まで伸びた銀髪を撫でて頭からシャワーを浴びる) (4/7 20:39:52) |
冷泉 水月♀2年 | > | 【こんばんはーお邪魔します】 (4/7 20:39:23) |
おしらせ | > | 冷泉 水月♀2年さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (4/7 20:39:06) |
おしらせ | > | 中田貴史♂1年さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (4/7 02:35:14) |
中田貴史♂1年 | > | 【寝落ちみたいなので〆ときました、お疲れ様でした】 (4/7 02:35:00) |
中田貴史♂1年 | > | (その後花音の子宮内に欲望のまま濃厚白濁精子を大量にぶちまけ、何度も逝かせ唇もおまんこも溢れるほど精液を出されていった……) (4/7 02:34:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、風間花音♀2年 ◆F./1yFaTfoさんが自動退室しました。 (4/7 02:33:45) |
中田貴史♂1年 | > | ついでに自己紹介してくれます?ちゃんと言えたら『中』にお望みの白いの出しますよ?高野口チンポを中に入れてね(子宮内までチンポ挿入させながら、揺れるおっぱいを弄び、膣内のチンポを膨張させて) (4/7 02:11:05) |
風間花音♀2年 ◆ | > | っんん、あっ、あん、あぁん(下からの突き上げで身体を揺さぶられては胸を揺らされては、子宮口を刺激されては…心の防波堤も突破されてしまいつい)…中に沢山出して。オチンポでもっと (4/7 02:08:34) |
中田貴史♂1年 | > | いやらしい顔晒しながら強がってもね?もう素直になっちゃいなよ誰もいないんだし中だしお願いしながらチンポ求めても見られたり聞かれたりしないんだからさ(俺以外は……と、小声で囁きながらおっぱい揺らすほど子宮の入り口責め立て中まで挿入させ) (4/7 02:01:16) |
風間花音♀2年 ◆ | > | そんなの撮らないで…っんん…覚えるわけ…ない…(子宮口を何度も刺激されては、喘ぐ声とだらしない顔を晒してしまっていることに気が付かななくて) (4/7 01:56:31) |
中田貴史♂1年 | > | もうチンポの形覚えちゃったんじゃないのか?子宮まで下ろしてきちゃって孕む気満々なんじゃない?(子宮の入り口を何度も何度も刺激しながらその姿にバッチリ写メ撮られて……) (4/7 01:53:48) |
風間花音♀2年 ◆ | > | そんなことは…っんん、っんん(耳元で囁かれては顔を真っ赤にしていて、それだけで相手には図星だとバレてしまっていて弱い所を何度も突かれてしまうと形を覚えてしまっていて) (4/7 01:50:54) |
中田貴史♂1年 | > | 本当は拡げるくらいの大きさのチンポ欲しくて毎晩オナニーしてたんじゃないのか?こんなに涎垂らしながら締め付けてくるぜ?(耳元で囁きながらおっぱいの形が変わるくらいGスポット周りをついていき) (4/7 01:48:40) |
おしらせ | > | 佐藤茂樹♂1年さん(Android 116.65.***.125)が退室しました。 (4/7 01:44:23) |
佐藤茂樹♂1年 | > | 【やはりお邪魔になるかもなので失礼します‥。】 (4/7 01:44:20) |
風間花音♀2年 ◆ | > | っんん…っんん(仰け反っては突き出ししたわけでもないが…乳首を吸われて、流石に自慰行為をしていたこともあり、身体は敏感に反応してしまっていて、)拡げないでそんなに…(オチンポが膣の奥へと挿入されてしまうと締付けは強くなり) (4/7 01:43:49) |
風間花音♀2年 ◆ | > | 【こんばんは】 (4/7 01:41:27) |
中田貴史♂1年 | > | 【こんばんは】 (4/7 01:41:25) |
中田貴史♂1年 | > | (身体をのけ反らせおっぱいを突きだす花音の乳首をいやらしく舐めながら吸って)まだ先っぽ入れただけですけどナニが違うんですかね?(膣内を拡張させるように奥へ奥へとチンポを挿入させ馴染ませて) (4/7 01:41:01) |
佐藤茂樹♂1年 | > | 【こんばんは‥。】 (4/7 01:39:12) |
おしらせ | > | 佐藤茂樹♂1年さん(Android 116.65.***.125)が入室しました♪ (4/7 01:38:45) |
風間花音♀2年 ◆ | > | 違うのこれは…私はっんん…あっ、あん(個室で小さな鏡もあり…)っんん…(口から引き抜かれたオチンポが割れ目に擦り付けられて身体を震わせていて、亀頭だけがはいっているのに仰け反っては気持ち良すぎて) (4/7 01:37:37) |
中田貴史♂1年 | > | 見てみなよ、そんな蕩けた顔見せてたらチンポが欲しくて欲しくてたまらないって白状しているもんだぜ?(個室にある姿見に写る花音を見せながら唇から引き抜いて)こっちもほらひくついているよ(座位に近い格好でおまんこにチンポ擦りながら亀頭部分だけ挿入させて) (4/7 01:32:11) |
風間花音♀2年 ◆ | > | っんん…あっ、あん、これは…(無理やりやられないように先にしておくことがいいのか、わからないが激しくされたくないと思って丁寧に刺激していてカウパーを飲まされていて…顔は蕩けていて) (4/7 01:27:44) |
中田貴史♂1年 | > | しっかりと舌でチンポ刺激しながら言われても説得力ないですよ?それに愛液垂らしているおまんこもね(花音の唇や舌を使いながら根元までチンポ咥えさせてカウパー垂らして飲ませていき) (4/7 01:25:03) |
風間花音♀2年 ◆ | > | それは…私の…っんんちょっと(いきなり入ってきては、隠すこともせずに大きなオチンポを見せつけられて、頭を掴まれては、自慰行為をしていて、身体を素早く動かせずにいて咥えさせられて舌でオチンポを刺激していて) (4/7 01:19:32) |
中田貴史♂1年 | > | 大丈夫って言うなら寧ろこっちを手伝ってもらいましょうか?そちらのせいでこうなっちゃいまして…………(花音のオナニーで濡れているおまんこと揺れるおっぱいに興奮してチンポを目の前で勃起させ、そのまま頭を掴み咥えさせて) (4/7 01:14:21) |
風間花音♀2年 ◆ | > | (人が来ないと思って…少し大きな声で喘いでいれば外にも聞こえてしまっていて)っん。あっん、あっ(いきなり個室のドアが開いていては自慰行為を見つかっては…しかし、今止めることもできずにいると恥ずかしさと、快楽が押し合っていて)だ…大丈夫…ですから…あ~ん (4/7 01:11:06) |
中田貴史♂1年 | > | 【申し訳ない、ロル書いてました。改めてよろしくお願いいたします】 (4/7 01:08:19) |
中田貴史♂1年 | > | (シャワー浴びるつもりが寝過ごしてしまい夜中に起き出してシャワー室に向かうと喘ぎ声が聞こえてきて)もしかしてシャワー室の中で?そんな噂確かにあったな(制服等を篭に入れて全裸となってシャワー室に入り、声が漏れている個室を開けるとおまんこを弄っている花音を発見して)こんな所で慰めているなら手伝いますよ (4/7 01:07:49) |
風間花音♀2年 ◆ | > | 【あれ…いますか?中田さん】 (4/7 01:07:17) |
風間花音♀2年 ◆ | > | 【宜しくお願いしますね。中田さん】 (4/7 01:04:13) |
風間花音♀2年 ◆ | > | 【そうですか。鈴木さんお疲れ様です。】 (4/7 01:03:11) |
おしらせ | > | 鈴木 友昭♂2年さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (4/7 01:03:04) |
鈴木 友昭♂2年 | > | 【自分はすいません。失礼します。】 (4/7 01:03:02) |
中田貴史♂1年 | > | 【わかりました】 (4/7 01:02:47) |