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ここは夢の世界・・・。

誰もが主役である。

数々の出会いと別れを繰り返し、この物語は成長していく・・・。


この世界は、和洋折衷しております。

最低限のマナーが守られておれば、基本的に何でもあり。

名前欄には自分の名前と性別・職業。
プロフ欄には自分のプロフを書いてください。
何を書くかは問いません。


それではあなただけの物語を始めてください・・・。
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おしらせ麗花♀仙女さん(220.215.***.16)が退室しました。  (2014/6/2 23:49:10)

おしらせ雨風♂白澤さん(126.251.***.60)が退室しました。  (2014/6/2 23:48:51)

雨風♂白澤【長々と占領、失礼いたしました。では、お暇させて頂きます】   (2014/6/2 23:48:49)

麗花♀仙女【とりあえず〆させて頂きました。 梅雨が始まる前に終われて良かったです。 とりあえず感想めいたものは場所を移して、長い間のお部屋の使用、占有等、申し訳ありませんでした。 楽しい時間過ごせまして感謝しております。 あ、では、移動しますね。】   (2014/6/2 23:47:54)

雨風♂白澤【素敵な〆を有難う御座いました。其れでは、別室を用意待ち合わせに用意しました故。】   (2014/6/2 23:46:06)

麗花♀仙女――だが、それに対しては、敢えて言葉を向けることはなく、そっとどちらともなく重ねられる唇に啄むような動きを見せる事で応える。そっと優しく抱きしめながらも、交わされる口吻はもしかすれば深まり、更なる欲深き一時を欲するかのようなものへと変わっていくのやもしれないけれども。〆)   (2014/6/2 23:43:49)

麗花♀仙女(喘ぐような声と切羽詰まった自らの名を呼ぶ声はは殆ど気を遣ってしまっている女の耳には届いたのだろうか。互いの熱を重ねて、更に熱くなりゆく躯、それを癒やすかのように漏れだす蜜が抱きかかえている彼の手を、指を濡らしていく。彼が僅かでも動けば快感を覚え、極みを迎えるのもあってか繋がっている箇所で直接快楽を刻まれていくかのように感じていて。涙はとめどなく流れて、嬌声に啜り泣きのようなものが混ざり啼き声へと変わる。)――…て、 全て、注いで。麗花の中で、――…ひぁっ、 ひ、 ぃぃぃんっ!(聞こえては居ない言葉に本能的にそう返し、最奥にとどめとばかりに強く突き上げる鋒を確りと受け止め、絡みつくよな肉壁を余すところなく絡ませながら、迸る白熱を受け止める。深い極みは、意識すら蕩かせ離れていた間に感じていたものをかき消すかのように白い熱が躯の奥を駆け巡り、脳を焼いた。彼だけを感じ、彼に愛されていると感じながらも、彼の吐くもの全てを受け止めながら、腕の中、甘い陶酔めいた余韻に落ち、醒めゆく絶頂をゆるやかに感じながらも、囁くような声で紡がれた言葉を確りと捉えていた。   (2014/6/2 23:43:45)

麗花♀仙女【了解しました。 それでは消えてしまったのも有りますので暫しお待ちください。】   (2014/6/2 23:26:33)

雨風♂白澤【お帰りなさい。次、其方のレスを頂いたら、今日は此処迄としましょう。】   (2014/6/2 23:26:04)

麗花♀仙女【ぶ、ブラウザが固まっておりました。】   (2014/6/2 23:25:41)

おしらせ麗花♀仙女さん(220.215.***.16)が入室しました♪  (2014/6/2 23:25:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、麗花♀仙女さんが自動退室しました。  (2014/6/2 23:18:52)

雨風♂白澤絶え間なく、己を求め、そして己を感じて呉れているが故に収縮し痙攣する愛し君の胎内に、滾る怒張は高ぶり、意識は高みへと昇っていく。軈て、聖獣は1人の男の様に愛し君の唇を貪り、舌を吸い出して口腔に自らの存在を示し乍、深く、深く、愛し君の最も奥へと、其の忠誠を、愛を、突き立てた。激しく求める口が、常に紡ぐは愛し君の名前。今、満たされる此の気持ちは、全てが主の望みであり、そしてまた、自分の望み。ぎゅう、と殊更に力強く、愛し君の身体を抱き留めては絶え間なく続けられた愛し君の望みに漸くこたえる事が出来たと言う様に、確りと貫いた儘。愛し君だけへと注ぐ白濁が、怒張より吐き出された。主の身体を腕の中に、長く続くであろう吐精最中、身体を震わせながら自身の存在を、霊力を、心を乗せて、奥へ、奥へと其れは注がれた)―――――……麗花、麗花、我が、唯一にして、愛しき、主よ。 ―――願わくば、永久に、愛し麗花に求められん事を(止まぬ奔流の中、銀糸を弾きながら離れた顔、蕩けた様に濡れた銀眸が、愛し君の顔を確りと見つめ乍紡いだ言葉。其の後、再び唇は重ねられるだろうか)   (2014/6/2 23:18:00)

雨風♂白澤(愛し君が呼ぶ己が名前は、求める声。其れは、自分にとって愛し君の命で在り、望みであった。応える様に、頸筋に満開の花弁を咲かせた後、その耳元で囁いだ)―――…麗花、麗花……麗花  ――――…我が身は、もう、麗花から、溶け合っ、て、離れませ、ぬ……故(漸く、言葉として紡げたのは唯、其れだけだろうか。それ以外の言葉は、最早意味を持たない呻きとなり、嬌声となり、唯、愛し君の存在を、身体と心の総てで感じている事だけを伝える。擦り合わせられるよう、まるで、己と愛し君の身体の間で、膨らんだ蕾が花咲く様にお互いの距離は零以下へと溶けて)……―――愛し ……―――麗花 ―――その奥に、我が、証を ……―――私の、全てを、注ぎ、ましょう  ――――っ  ――――っ ―――…麗、花 ……っ(辛うじて声に為って伝わっただろうか。その言葉は、聖獣の限界を伝える呻き。愛し君の爪が背へと食い込み、其の快楽の深さを知っても、其の痛みさえ、愛し君の爪によってはぎ取られていく身体にさえ、其の存在を、愛と云って良いのか分からぬ愛を、感じて。   (2014/6/2 23:17:56)

麗花♀仙女悲鳴のような声で彼の名を何度も呼んで)   (2014/6/2 22:58:17)

麗花♀仙女(苦しげな息遣いとそれに混じるやや低く聞こえる声。そのふたつが聞こえれば、自らの僕である聖獣が自らに染まり男と変わらぬようになっていくのを感じ、自分だけではなく彼もまた自らを求め、欲していたのだと、自らに惚れ心が蕩かされているのだと感じて心の中、妖しい悦びが芽生える。その表情は見えないが、更に吐息を乱させようと快感を感じて蜜壺が締め付けるままに任せながら、ゆるりと腰をくねらせる。そんな少女の躯の動きを咎めるような言葉を聞いても、留まることはなくて)ふぁぁんっ、…… ――ぁ ぁ、か、はぁっ ァあ、あああ…っ もっと、して、… もっと、…ひぅっ、…あ、ああ(絶頂、達してもまだ求める言葉を口にし、密に躯を抱きすくめられれば、彼の茂みに紅珠が押し付けられ、押し潰されて喉奥から悲鳴を上げながらも、快感を得ている事は溢れ出た蜜と中の締め付けで伝わっているはず。眦から涙を流しながらも、彼が口吻る度に、白い膚に彼の証である花びらが散っていく。絶頂迄の間隔がつまり、次第に殆ど途切れることがない深い絶頂へと変わり始めながら、背中にまで伸びた指が彼の肌に爪の跡を刻んでいく。   (2014/6/2 22:57:45)

おしらせ麗花♀仙女さん(220.215.***.16)が入室しました♪  (2014/6/2 22:55:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、麗花♀仙女さんが自動退室しました。  (2014/6/2 22:55:32)

雨風♂白澤)――――……麗花が  ―――…動かなくとも ……私が、深く、心の奥まで、貫きます、故に(心の奥まで、貫かれているのは果たしてどちらなのだろうか。はっきりと、確かに求められた以上、愛し君に動かせるのは聖獣にとって恥であり、喜びであった。体を胸の中に抱き、豊かな双丘を己が胸で押し潰し、身体を動かす度に其の尖った濃い桜色の先端を擦りながら。持ち上げる様に愛し君の、柔な尻の膨らみへと当てられた掌が、更なる深みへと届く様、秘肉を割り乍。愛し君が求め、動く以上に、其の身体を上下に動かし始めた。奥へと届く度、入口から纏った膣襞を引き剥がして空気に触れる度、蜜が弾ける音が、嬌声だけが流れる静かな夜に響く。すっかり、雨は上がって仕舞ったようだ。今はもう、愛し君、麗花と繋がる其処から、甘い、そして濃い、雫が寝具に水たまりを作るだけ)   (2014/6/2 22:34:49)

雨風♂白澤―――……麗花  ―――……麗花が、求める儘に。麗花を壊して、私だけを感じさせましょう。 ――――……麗花、もっと、麗花の、望みを(愛し君が言葉を紡げば紡ぐほど、聖獣は解き放たれていく。然し、其れは全て愛し君へと向けられる忠誠、そして愛情で在るのだろう。汗ばむ体が、吸い付く様に重なる。耳元で強請る様な愛し君の命を聞いたなら、深淵で繋がった怒張は、大きく愛し君の胎内で、存在を示す様に跳ねた)―――…麗花、が ……求める、侭  ……に  ――……ッ(主の声が、己の耳元で囁く様、自分が放つ言葉も、愛し君の耳の中を犯すだろうか。快楽に喘ぎそうになる口を愛しき身の、白い頸へと埋めた。無意識に歯を浅く立て、吸い乍。自分を求め、貫かれた儘に体躯を動かす愛し君。仕える以上、求められる以上、その動きは聖獣の心を燻らせた   (2014/6/2 22:34:40)

麗花♀仙女彼にだけ聞こえるような声で、もっと、と告げながら自分からも快感を得ようと腰を動かして)   (2014/6/2 22:15:25)

麗花♀仙女(更に奥深く迄、鋒が届けば続けざまに達して組み合わせていた手はきつく握りしめるようになっていただろう。感じ入るままに溢れた蜜は埋め込まれたものに押されて泉から溢れ出て、締め付けられた事で更に漏れ出て互いの繋がっている箇所を濡らしていて。渇望していたものが与えられれば、それだけで心の飢えが収められ、口吻が解かれていく中、広角が上がり薄い笑みを浮かべた表情を晒す。閉じ合わされていた瞳はゆっくりと開かれ、愛しい相手を映しながら)――…雨風。 は、ぁっ、ならば、壊して。壊れるくらいに、沢山、私を貴方だけしか感じれぬようにしなさい。 そうしたら、――…貴方しか、分からないから、貴方だけ求めるから。(強く握りしめ合っていた手が解かれれば、自由になった手はそのまま脚同様に彼の首筋へと回されて、彼を緩く抱きしめる。満たされていたものが緩んだ中で引き抜かれれば、泣きそうな表情を浮かばせ、しがみつくように強く抱きしめながらも、そんな言葉を口にして。躯が浮く感覚に更に腕の力が強くなりながらも、再び満たされれば、甘い嬌声を上げながら彼の耳元に唇を寄せる。   (2014/6/2 22:15:23)

雨風♂白澤――――……私は、本より麗花の物で在ります故。此の、身体も、心も、全てが。―――…愛し、麗花の物で在ります故(長い口付けの後、漸く唇を離せば、力なく絡む指を離し、寝具から離れ、反ったその背に両腕を回して。抱きしめる様に、己の体温を与え、溶け合いたいと言う様に体を併せるだろうか。そして、繋がった時と同様、ゆっくりと、絡み着いた襞の1つ1つを確かめ乍、腰を引いて) ……――――だからこそ、麗花に、全てを――――求められたいのです(快楽に、言葉も途切れ途切れに零したのは、聖獣の、仕えるものの本音。許されるならば、其の侭抱き上げて、向かい合う様に。そして、愛し君の身体が重力に引かれるように、奥まで再び繋がるだろうか)   (2014/6/2 21:53:54)

雨風♂白澤(こつ、り。熱い、滾る怒張が、愛し君の奥へと辿り着いた音。其れは、零の距離に触れた個所から脊髄を上り、脳まで一直線に響く。たっぷりとした時間を掛け、深くで漸く触れ合う感覚に、愛し君に触れる体が震えた。最も深い処で口づけをした侭、動く事無く、言葉を紡ぐ唇も貪る様に求める。洩れる様に愛し君から告げられる主の命令は、例え聞き取れなくとも理解できた。その言霊を飲み込む様に唇を食み乍、舌を絡め乍、ぐ、と怒張が更に深く接吻をした。命ぜられるが儘、然し、其れは己の望みでもあり、唇を、奥を貪る聖獣には悦に浸る様、瞳は閉じられたまま。例え瞼の中、暗闇であろうとも、主の表情は、漏れる呼吸が、奥で繋がる身体が、触れ合った皮膚が、粘膜が、そして、鼓動が全てを伝えて呉れる)   (2014/6/2 21:53:51)

麗花♀仙女躯の強張りが解ければ、組み合わせた手の力がゆっくりと抜けていく)   (2014/6/2 21:37:26)

麗花♀仙女(まだ入りかかっただけの状態ではあるが、焦れる程に欲していたものが僅かでも与えられれば幽かに上がる声は歓声めいたもので、焦れる思いを吐くかのように熱い吐息が唇から漏れて。膨らんだ鋒が押し広げる感覚が狂おしい程に何か自分を彼が染め上げているかのように錯覚してしまう。)――…全部、よ。ぜんぶ、雨風は全部私の、麗花のものなんだから。だから、  はぁっ、 ――…奥まで、(ともすれば嬌声を迸らせ、ただ甘い声を漏らしかけるのを堪えていたが、じっくりとその存在を自らに示すかのように埋め込まれていけば、その意志も緩み甘い声が漏れ始める。そんな声すら自らだけのものにしようとするのか、重ねられた彼の唇。その口腔内に、くぐもった声を吐き、さらなる繋がりの要求とそれが与える充足感を告げる。最奥まで、満たされれば彼の腰にからませていた脚がまるで腕のように彼を抱きしめ、寝具の上で背が反り返り、彼の事を目を伏せて躯の奥深くで感じ入りながら、躯の奥でも彼を確りと受け止め、絡みつきながらも、極みを迎える。距離が無になった彼の目には、うっすらと汗ばむ額や、うすらと目を細めて、歓びに浸る少女の顔が見えるだろうか。   (2014/6/2 21:37:23)

雨風♂白澤(愛し君の全てが、己の腕で、身体によって思うが儘に為る筈であるのに、唯忠犬が如く待ったのは、その言葉を聞くが為。其れだけで、存在が満たされた心地に為る。ゆっくり、ゆっくりと、己の存在を求める愛し君に従う侭、怒張を埋めていく。蜜に塗れ、赤く花咲きそうな蕾を、肉茎で巻き込む様に。其の膨らんだ先端が、花弁を割り、蜜壺の入口を拡げ、待って居たかのように吸い付く膣襞を絡ませ乍。愛し君の奥深くを目指し、然し、其の襞に誘われるが儘に埋めるのではなく、其の愛し君と繋がる、短くなる距離を噛み締める様に。如何に愛し君の脚が強く身を引き付けようとも、其れは変わらないだろう。未だ、繋がったのは先端の膨らみ、だけ)―――…麗花。貴女の、麗花の中へ、奥へと ―――…麗花が求めて呉れる儘に(喜びと快楽に顔を惚けさせながら呟く。然し、其の怒張が埋まる速さは変わることがない。徐に、唇を奪って)   (2014/6/2 21:14:44)

雨風♂白澤(一瞬、正気が戻った様に凛と命を下した愛し君へと、安心したように微笑んだ。熱を帯び、汗の浮く脚で体を絡め取られては、もう焦らす様に肉茎で蜜裂を撫でる事もできず。はち切れんばかりの怒張が甘い園の入口へと触れては、愛し君の隣へと、顔埋める様にしながら熱い吐息を1つ吐いた。そして、其の耳に告げて)―――……我が主。 ――……愛し君、麗花の、求めるが儘に。 ―――…其れが、私の、言葉では叶わぬ望みであれば。麗花の奥深く、何処迄も、私で満たしましょう。   (2014/6/2 21:14:41)

麗花♀仙女(彼の言葉に下から愛しき僕を見る眼差しは悔しげに歪み、焦れったさに手を寝具から離して求めるものを得ようとしかけるが、それを阻むかのように両の手が彼の方から戒められ頭上にて固定されれば、ただ空腰を打つかのように腰が動くだけで。口吻の後、軽く睨めつけるような眼差し向けながら、ひとつ吐息を漏らし、)――…私の溢れんばかりに蜜を蓄えている箇所に雨風の、 入れるの。中、指では届かない箇所まで、それで口吻するの。 私の全部に口吻しなさい。(出来なければ、約を違えることになるのは彼にも分かっているはず。手や腕が彼により捉えられている故に、自由になるのは脚のみで。自らが纏っていたものがまだ絡みついたまま腰を自分から動かし、内腿拡げて脚を更に広げるような形になりながらも、彼の腰に絡みつかせて、此れ以上避けられぬようにとしてしまう。濡れた蜜壺に、陰茎の切っ先が触れたのを感じれば、自らそれを迎え入れようと、はしたなく身体が動いてしまうのはもはやとめられなくて)   (2014/6/2 20:59:28)

雨風♂白澤―――…為らば、麗花の何処へ差上げれば宜しいので在りましょうか。私は求める事を失っては、麗花の声の下にしか動けませぬ故。もっと、確りと、申しつけ下さい。(焦らすようなその言葉は、主の言葉を求めるが故。彼にとって、言葉が全てであり、その全てが彼の意味なのだ。愛し君の両掌と、己が掌を指が絡み合う様に拘束して。溢れる泉を尚も怒張が撫で、水音を鳴らし乍、拘束された両腕は頭上へと沈められるだろうか。白い二の腕が肌蹴た衣に覗いて。先程まで愛しそうに甘い蜜に塗れた蕾を味わっていた舌が、鎖骨を撫で、窪みに沈まれば其の侭頸を渡り乍。愛し君の溢した唾液を掬い、舌を拾って、浅く口づけを施した。求める様な事はせず、唯舌を口の中に仕舞わせては上から覗き込んで)―――……麗花。お前の言葉が無くては、私は何も出来ぬのだ。(顔を赤く、惚けさせ乍も、真っ直ぐな銀色が告げた。聖獣の意識を奪う様な、甘い誘いに未だ尚耐えるのは従者としての意地か、其れとも愛し君に声高らかに求められたいと言う我儘なのか。肉茎が蜜に塗れ、熱い愛し君の体温を近くに感じながらも、未だ貫くことはしない。汗ばむ体を合わせる様に、胸板を併せ言葉を待った)   (2014/6/2 20:36:48)

麗花♀仙女(剥き出しの紅珠は弾けんばかりに充血しきり、それだけでも淡い甘やかな感覚をずっと感じながらも指で与えられる刺激よりも優しく痛みを感じさせる事無く舌で可愛がられ、官能に耽り始める。あげる悲鳴に甘えるようなそれが滲み始めるのは直ぐのこと。もっと、もっと――と、ねだるように腰を突き動かし、口端からとろりと唾液を漏らし半開きになっている唇からは舌がだらしなく伸びた表情を浮かべている。何度目かの極みの後、ふっと快感が途切れると名残を惜しむかのように腰が揺れていて)――…もっと、欲しい。風雨が欲しい。指も唇も舌も――…風雨の全てを私だけのにするの。 だから、最後の、ひとつ――…硬くしてるの、も呉れなくては駄目。他の人には、渡さない、……からぁっ(興奮と激しい息遣いのままに、口にする言葉はやや聞きづらいものになっているやもしれない。濡れそぼった割れ目をなぞる陰茎は時折、ひくついている泉にも触れ、その度にそれに自分を貫いて貰い、満たされたいという欲求が胸の奥を占め始める。自分の漏らしたものでぬるつき始めたそれに、自分から擦り付けるよに腰を振り、下から悩ましげな眼差しを向けて)   (2014/6/2 20:22:05)

麗花♀仙女【今晩は。 今宵もお邪魔致します。 加えて…むぅ、ご挨拶考えてたら先越されました。】   (2014/6/2 20:05:02)

雨風♂白澤【本日も、お邪魔いたします。乱入はご遠慮いただければ幸いです。】   (2014/6/2 20:04:10)

おしらせ雨風♂白澤さん(126.251.***.60)が入室しました♪  (2014/6/2 20:03:40)

おしらせ麗花♀仙女さん(220.215.***.16)が入室しました♪  (2014/6/2 20:02:35)

おしらせ麗花♀仙女さん(220.215.***.16)が退室しました。  (2014/5/27 00:05:51)

おしらせ雨風♂白澤さん(126.251.***.66)が退室しました。  (2014/5/27 00:05:44)

雨風♂白澤【長々とお邪魔しました。また、お邪魔させていただきたく思います。失礼します】   (2014/5/27 00:05:34)

麗花♀仙女【移動済みです。 お部屋、有難うございました。 また、来週になるかと思いますが再びおじゃまさせて頂きます。 それでは失礼致します。】   (2014/5/27 00:05:04)

雨風♂白澤【はいな、待ち合わせに作りました故。】   (2014/5/27 00:03:39)

麗花♀仙女【…い、言わなくてもわかってる癖に。 では、舞台裏で。】   (2014/5/27 00:03:05)

雨風♂白澤【嫌ならば、続けても良いのですよ?(くすり) では、舞台裏へ、攫いたく思うのですが、許してくださいますか】   (2014/5/27 00:02:18)

麗花♀仙女【そう、ですね。 お時間的にも。 次は私から…。 】   (2014/5/27 00:01:36)

雨風♂白澤【と、今日はこの辺りまででしょうか?】   (2014/5/27 00:00:20)

雨風♂白澤(何度云ったであろう、主を心から慕う従者の言葉。告げては、主の身体を湿らせる零れた蜜と、汗。其れを舐めとり始め。秘裂の周辺から、後孔に始まり、背筋の窪み、そして臍まで上体を大きく伸ばしたりかがめたりし乍主の身体を綺麗に舐めとって行き。ひと通り、其れが終えては持ち上げていた主の身体を少し下ろしては、未だ蜜溢れる花弁をいきり立つ怒張の裏が撫でた。叶うならば、其の侭割れ目を開かせるように肉竿で撫で、青白く寝具を掴む主の両手に、自らの両の手指を絡ませて、肌をぴったりと重ねながら囁くだろう)――――…私に、命じて下さい ―――…麗花(一つに成れ、と。全てを任せると言われながらも、矢張り主の言葉を聞きたい性。焦らす様に熱く、脈打つ怒張で花弁を撫でながら、耳元へ囁いた。)   (2014/5/27 00:00:12)

雨風♂白澤(ひくり、と痙攣が止まる事の無い花園を越えて見た、主の嘆願にも近い命令。其れは脳髄を刺激し、神獣の頭を惚けさせた。蕾を包む皮が剥かれ、舌で剥き出しの蕾が転がされる。同時に、何度も吸っては甘噛みし。口いっぱいに広がる愛し君の味と匂いに口の端から低い嬌声が時折漏れて。主が何度目かの絶頂を迎えた時、漸く口を離す)……仰せの儘に。麗花から、もう、十分だと、雨風の忠誠と、愛が、身体中に染みわたったと  ―――…麗花の、言葉、身体、そして心で、聞けるまで、愛でさせて頂きます故に――――…んむ、じゅる  ―――…ちゅ  ――ちゅ、う   (2014/5/27 00:00:09)

麗花♀仙女(だから、何なのかは言わなくても分かるだろう。蜜で濡れた箇所を最初に告げた命通りに、幾つもの接吻が与えられ、愛されたいと願う箇所を舐め取られれば蜜壺の奥から蜜を溢れさせ、嬌声を上げる。剥き出しの塊に唇が、舌が触れてじっくりとねぶり始めれば、既に結っていた髪が解けた頭を何度も振り、高い悲鳴を上げて絶頂を訴える。心の中、いつの間にか溜まっていた冷たい感情がその度に吐き出され、彼の色である白が躯の奥を走り、凍っていた心を癒やす。足の付根だけではなく、臍や後孔もべっとりと蜜で濡らし、全身が汗ばんで)   (2014/5/26 23:44:36)

麗花♀仙女――……ひぃぃっ!(少女の欲望の証とも言っても良い塊である箇所を吸い上げられ、悶絶しながらまたひとつ自分の中、何かの柵から解放されていくのを感じて。彼の口腔の中で少しずつ蕾はその皮を引き下げられ、剥き出しにされかかる。また掲げられている故に、脚は上手く閉じられはしないが、何度も閉じようと動いては彼の手によりそれが阻まれていた。自分の身体を折り、淫花を自分に見せつけられれば、言葉により瞳は其処から逸らすことは出来ずに、更なる責めを欲しがっている蕾や濡れてひくつく入口などが見える。)……――麗花の、花が 咲いて、雨風を欲しがってるの。 沢山、沢山……愛でて、可愛がるように誘って、る。…――…欲張りで、堪え性がなく、て ……っ、いっぱい欲しいって。   (2014/5/26 23:44:33)

雨風♂白澤……―――――其れでは、また、奥を(羞恥を悪戯に煽る様な其の体勢の儘、再び唇を花弁へと落とした。啄む様に花弁を何度も吸っては、主の瞳を覗きながら伸ばした舌で秘裂を割り、奥へと舌が侵入する様を見せつけた。弾く様に抜かれた舌は蜜をたっぷりと乗せ、同じく伝うものは主の臍へと下っていくだろう)……此れでも、未だ信じられませぬか?(主が、快楽に狂い始めたとて従順な僕は信用を気にする。とは言いつつも、同時に主が拒んだとしても辞めるなという命を忠実に守り、何度も絡み付く蜜襞を根元まで味わった舌が、尖らせた先端で蕾を咲かせようと突き、押し付け、擦り上げて)   (2014/5/26 23:22:47)

雨風♂白澤(舌で掻き出す度、粘り気のある水音と共に口元から零れんばかりの蜜を舌が救い取ってくる。其の快楽に悶える主を、逃がさぬ様に捉えた腕には力が入り、抵抗を許さなかった。覆う口を離そうと、最後に上唇に触れた、はち切れんばかりに充血した蕾を強く吸い上げては、前歯で鑢にかける様に甘噛みして)――――…中に、入っていたではないですか、私の舌を締め上げ、もっと奥まで来いと、誘惑して。 麗花が、自分で確かめてみては如何ですか(正座から膝立へ、主の身体を折らせるように下半身を体で押し、先ほどまで自分の口腔へと収められ、絶え間なく今も蜜を溢れさせる、赤く、綺麗に咲いた花弁を確かめさせる様にさせて。暗がりとは言え、慣れてきた目では確りと蜜に濡れそぼった其れが主の視界を奪うだろうか)   (2014/5/26 23:22:43)

麗花♀仙女(此方からは見られているという事のみが分かる状況だが、彼の位置からすれば全てが見られているのだろう。啜り泣くような声を漏らしながらほころびかけた花園はとろりとした蜜をしたらせ、ぽつりぽつりと寝具や互いの身につけていた衣に雫を落としていく。)――……ひぁっ、ぁ、ひ ぁあっ!ぁ…、ぁあっ…全部、麗花の……ぜんぶっ ぁ…ひぃっ(淫らに咲きほころうとする花を覆うように唇が触れれば、何処か自分を全て受け止められたかのように感じ、再び涙が目尻からこぼれていく。溢れる蜜さえ全て飲み干そうとばかりに吸い上げられれば、花弁はすっかりとほころびきり、隠されていた箇所をそよぐように舌が這えば、新たな蜜を漏らしながら自分から腰を掲げるように腰を浮かせる。)中、…、ふぁぁっ、ぁ…(指よりも柔らかな感触が躯の内にもぐりこめば、狭い蜜壺は入口で舌を締め付けるように動く。唇か舌が、時折、蕾に触れればその度に腰が動き、高い声を漏らしながら、一度堰を切られた欲望は何度も極みへと達し、頂点へと辿り着く。恥辱の中で、蕾は充血して固く尖っていって)   (2014/5/26 23:07:55)

雨風♂白澤……満足するまで、雨風の忠誠、受け止めてくだされば、至福為れど(眺め、言葉を紡ぐ間も噴出す様に動く花弁や、蜜壺からは際限なく透明で、甘く濃い匂いを放つ蜜が吐き出され。割れ目を覆おう様、大きく縦に開いた口を当てれば、花弁の周り、浮いた汗や零れた蜜ごと激しく音を立てて吸い。綺麗に拭いていくように口腔で舌を這わせる。蕾を包む周囲、花弁の裏、そして背後へと続く合間。仕舞には、奥から掻き出すように主の胎内へと舌を差し込んで、恥骨の裏を撫で上げる様に抜いては、入口で蕾を弾く)……ん、ん  ―――う、む。 じゅ、んちゅ  ……じゅ、ちゅ、ちゅう(立てる水音は、わざと主の耳へと届く様。音で、脳を犯してしまえと)   (2014/5/26 22:44:27)

雨風♂白澤そう、強請らなくとも、私には判っております故に。其れとも、麗花は強請る事が心地よく思え始めましたか?(閉じた秘裂を開かせろと促す様に上下していた舌を戻しては、顔を紅潮させて強請る主へと悪戯に問いかけて。緩やかな尻朶を伝った蜜は、軈て零れ落ち膝へと注ぎ。纏っていた純白の衣は既に完全に肌蹴け、胸元から下腹部まで、身体の中心を薄暗の中へと晒すだろうか。尤も、主には其の、主を求めいきり立つ怒張は見えないだろうが。其れでもしかし、熱を帯び、先からぬるり、とした欲望を垂らす怒張はその裏側が主の背へと辺り、存在を確かに示しているだろう)――――……何時迄も、斯様に眺めていても満たされるのですが。本当に、狂って仕舞います。(主の身体を支える両腕の先、内腿を撫でる様に動く掌は、浮かんだ汗を延ばし)   (2014/5/26 22:44:24)

麗花♀仙女――……ぇ、っ、 (直接、濡れそぼった箇所へと視線が注げば声にならぬ声で彼の名を呼び、果てていく。恥ずかしい姿を見られるという悦びが触れられても居ないのにもかかわらずに、少女の躯の中を満たし身体を強ばらせ、しとどに蜜を溢れさせる。)口吻、……いっぱい、口吻っ(舌っ足らずな声でそう告げて)   (2014/5/26 22:27:59)

麗花♀仙女(言葉を紡ぐだけで官能覚えてか今は隠されている蜜壺が締まり蜜を吐き出して。掲げられた彼の目前にて溢れた蜜が股の箇所だけではなく、背後の方へと伝わっていく。みだらな願い、口にしてしまったということが耐え難いほどに羞恥を刺激し、更に吐息は乱れていく。浅ましい姿を見られていると自覚すれば尚更に。)……――ぁ は、ぁ…直に、やぁ……っ(呼んだ相手が来る前に履き替えたとはいえ、更には仙女となったのもあって汚れが生じにくい身体になったとはいえ、人間であった時の感覚のままであれば漏れ出るもの以外にも下帯に染みを生じさせていたものがあるのではと思えば、下帯越しの吸引に腰が抗うように捩る。そんな隙は疼いてたまらない蕾を掠るように何かが触れられるだけで、止まってしまうのだけれども。一度、彼の顔が離れて腰辺りに指が触れ、下帯の紐を指が解く感覚を感じながら、ふつふつとその時が来るのを微かな声を漏らしながら待ち望んでいて)   (2014/5/26 22:27:51)

おしらせ麗花♀仙女さん(220.215.***.16)が入室しました♪  (2014/5/26 22:15:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、麗花♀仙女さんが自動退室しました。  (2014/5/26 22:14:51)

雨風♂白澤(薄布の上から、鼻先を硬くなった蕾へと擦りつけ乍、薄布に染み込んだ蜜を吸い取る様、淫らに水音を響かせた。吐息を薄布に当て乍、主の股越しに様子を伺い、悦びの言葉を紡ぐ。同時に、蜜沸く壺を隠す薄布を暴くべく、太腿を抱いたままに薄布を合せ横で止めた結び目へと指先が伸び、其れを解く。命一杯に音を立て、染みついた蜜を味わったなら口のまわりを密に濡らし、仄かな灯に輝かせながら顔を上げるだろう。そして、其れと共に主の秘蜜を包む布は寝具の上へと堕ち)……――――――とても、綺麗に御座います。幾ら、味わっても飽く事の無い程。(まじ、と曝け出された蕾と、花弁に目線を当てながら。主の顔を覗いては微笑んで。直に、伸ばした舌先で花弁を割る様に撫で上げた)   (2014/5/26 22:08:32)

雨風♂白澤(乱れた衣に身を包み、羞恥と情欲の狭間に揺れながらも主足らんとする君へ、抱くのは愛しさ以外の何物でもなく。唯、己の性として、真に主が求めているのかを確かめられずは何一つ出来ないというだけ。だからこそ、周囲に惜しげも無く撒き散らされる、従者である自身にとっては頭が眩むような、濃い主の匂いが思惑通りに近付き、主から言葉が聞けたならば。主の黒眸を強請る様に見つめていた瞳は丸く開き、口元は喜びに歪んだだろう)……―――――仰せの、儘に(漸く、待ちに待った言葉は耳を突き抜け脳まで響いた。言葉を発したと同時に、確りと、逃げぬ様主の太腿へと回した腕の合間、蜜に沸く泉へと顔を埋めた)……ふ、む。 ん、ちゅ  ―――…んむ、ん ―――麗花の  ……麗花の味が、美味しい。私を、狂わせる   …ちゅ、じゅ  …ん   (2014/5/26 22:08:24)

麗花♀仙女はっ、ぁ、――…ぁ 口吻、して。 麗花の蕾に、泉にも。麗花の――…見るの。(見て、見なさいと掠れた声で言葉を紡いでいると、胸の中が熱くなってくる。下から、暗い中では色のわからなくなっている彼の瞳を潤んだ瞳で見詰めて)   (2014/5/26 21:54:05)

麗花♀仙女(命の形をとり自らのして欲しい事、否、彼にさせたい事を言葉にすれば、それは容易く承けられて欲しいものは得られるのだろう。けれども、羞恥と気丈さがそれを阻み、情欲が躯の裡でくすぶり続けて蕾が疼き始めてしまう。葛藤しているのを示すかのように、寝具を握りしめた手に何度も力が入り、足の爪先もまた指がきつく丸め込まれていて。軽く噛み締めていた唇に、痕がつくほどに歯で噛み締めた後、目尻から一筋涙を流しながら)……――から、許すからだから、だから……っ、(鼻の奥がつんと鈍く痛む。切なげな吐息を漏らし唇を震わせる。じわじわと心を蝕む欲求の炎。冷たい刃のようなその感覚を覚えて、口を開けば、逸る気持ちであったのは自分だけではないようで、腰を引き寄せられ熟れた箇所を見ようとする感覚を感じ、期待と興奮が混ざった声を上げてしまう)   (2014/5/26 21:53:58)

雨風♂白澤……我慢等せずに、在りの儘の麗花を私に愛でさせてくださいまし。もっと、蜜を、麗華の味を(甘えるような、艶の入った、普段よりも僅かに高い声で囁いた。言葉の後に漏れた吐息に続く様、首筋に浮いた汗を舐めとっては、躊躇なく主の脚を開かせ、乱れる衣服と両腿の間へと体を埋めようとし。叶うならば、其の侭主の太腿へと両腕を回し、腰を持ち上げて正座を付いた自身の膝の上へと主の腰を乗せるだろうか。蜜を求めて。そうすれば、しっとりと蜜に濡れた薄布は二人の目に露わになる筈)   (2014/5/26 21:36:17)

雨風♂白澤――――……だから、何でしょうか。教えては呉れないのですか?(頭の上に既に神々しい仙女としての面影を失い、嬌声と、唯自分の名前だけを洩らすだけになって仕舞った主へと落ち着いた声で囁いた。内に燻る主を求める熱は、其の声と、先程から痛いまでに鼻腔を犯す主の匂いに留まる事無く温度を上げていけども、其れを口や顔色に出すことは無い。唯、僅かばかりに顔を火照らせただけで)……――――あゝ、美味しい、麗花の味。もっと、もっと欲しくなる。我を忘れて迄、求めて仕舞う。其れでも許されるでしょうか?(かり、と桃色を甘噛みすれば身体を起こし胸への愛撫を辞め、火照る主の顔を上から覗いた。同時に布越しに蜜をたっぷりと絡ませた指が、くっきりと浮いた蕾を弾けば、一度蜜溜りから離し自分と主の顔の中間へと置いて。見せつける様に舌を伸ばして舐めとった。そして其の侭、そっと耳元へと顔を近づけて)   (2014/5/26 21:36:12)

麗花♀仙女【今宵もお部屋を使用させて頂きます。 乱入はご遠慮頂ければ幸いです。】   (2014/5/26 21:24:53)

麗花♀仙女――…ぁ、あ、だって、言ったもの。全部に刻めって、全部に口吻してって。だから、だから――…っく。(しとどに濡れて割れ目の形が浮かび上がってしまっている布。それを指で押し込まれれば、より鮮明に形が浮かび、蕾の形も伺えるようになるだろう。食い込んだ布地に刺激されてか、柔らかな花びらから生じる痛みに顔を歪めながらも、唇を軽く噛みしめる。身体の痙攣は全身にまで及び、みだらな腰の動きが続いていて)   (2014/5/26 21:21:59)

麗花♀仙女(極みを迎えた事を知っても更に続く指と唇との責めに、収まるはずだった情欲は覚めることなく躯のうちにあり続ける。痛いほどに固くなった尖りを吸い上げられれば、小さく悲鳴めいた声を上げ首を激しく横に振りながら彼の名を呼び続ける。涙ぐみ、頬を赤く染めて半開きになった薄い唇から不規則な吐息を漏らし、躯の奥を駆け巡る快感に嬌声を漏らしながらも、火照った身体がしっとりと汗ばみ香木の香りに似た香りが濃くなれば、自分の身体が快楽を欲しているというのが自覚させられ、堪らなく恥ずかしく羞恥を刺激される。痙攣するように震える身体はもはや抑えきれず、本能的に抗ってしまう手をきつく自分で戒めていなければ、唇や指を払いのけたくなるくらいに感じ入ってしまっていて)   (2014/5/26 21:21:49)

雨風♂白澤 ……――――然し、既に私の目に映るのは、愛し麗花だけであれば。其のお顔も、身体も、体温も、呼吸さえも愛しく、そして……最早手放し難いのです。(薄く、笑みを浮かべながら言う様に、果てた主の薄布越しに伝わる熱は、既に布を溢れて蜜に濡れ、求める様に開いた花弁が小さく痙攣していて)――――…此処にも、欲しているのですか、私を。(ぐ、と薄布を撫でていた指が押し込まれた。ぐちゅ、と淫靡な音を立てて布が蜜に滑り、その脇から指が一本浅く抉られて。然し、主の反応を、満足を確かめる様に双眸は其の顔から揺るがない)   (2014/5/26 21:04:20)

雨風♂白澤(双丘を愛でる口腔と指先は、頂きを迎えた主を、身体で押さえつけながら尚も蠢く。更に硬度を強くした桃色を、主が求めた言葉の通り遠慮なく揉みしだき、吸い上げる。指の間からその先端を見せた桃色は擦り合わせられるように二本の指の間で捻られ乍、軈て人差し指と親指が桃色の根元から擦り上げる様に摘まみ指の腹で転がせば、残った指と掌底で膨らみを捏ね。同時に、激しく水音を立て、もう片方の膨らみを愛でていた舌先は態様を変えて、主の胸に横に顔を置き、其の乱れ艶に染まった顔を見ながら、舌先で何度も焦らす様に突くのみ。加え、言葉を紡ぎ乍)…―――もう、果てて仕舞いましたか。 未だ未だ、溺れたりぬ処であれば、信じてもらえる迄麗花に溺れましょう。此の、私の指先が愛でる先の様、止めど無く溢れる蜜の中に。   (2014/5/26 21:04:16)

雨風♂白澤【お部屋を使わせて頂きます。乱入はご遠慮できればと思います。】   (2014/5/26 21:03:56)

雨風♂白澤[]   (2014/5/26 21:03:42)

おしらせ麗花♀仙女さん(220.215.***.16)が入室しました♪  (2014/5/26 21:03:37)

おしらせ雨風♂白澤さん(126.251.***.66)が入室しました♪  (2014/5/26 21:03:23)

おしらせ麗花♀仙女さん(220.215.***.16)が退室しました。  (2014/5/20 00:05:23)

おしらせ雨風♂白澤さん(126.249.***.88)が退室しました。  (2014/5/20 00:05:19)

雨風♂白澤【それでは、長々とお部屋有難うございました。失礼いたします】   (2014/5/20 00:05:17)

麗花♀仙女【入りました由に。 それでは此方は失礼致します。 お部屋、有難うございました。】   (2014/5/20 00:05:06)

雨風♂白澤【では、作りましたので】   (2014/5/20 00:03:06)

麗花♀仙女【言おうと思っていたところでした。 了解なのです。 では、待ち合わせへ。】   (2014/5/20 00:02:35)

雨風♂白澤【と、良い処なのですが、時間的に、今日は此処迄で如何でしょう?宜しければ、待ち合わせに其の御身を一度攫いたく】   (2014/5/20 00:01:15)

麗花♀仙女(悲鳴のような声で彼の名を呼び叫び、蜜で下帯を汚しながらも腰を突き出すように動かして。下帯の下では花びらは綻んで閉じ合わされていたものが下帯の下で露わになっている。蕾も濡れてしまっている其処も全て男の口吻を待っていて)   (2014/5/19 23:59:39)


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