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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、くろさんが自動退室しました。 (2022/11/12 03:00:35) |
おしらせ | > | くろさん(Android 219.165.***.166)が入室しました♪ (2022/11/12 02:18:49) |
おしらせ | > | 村瀬 楓馬さん(Android 202.158.***.76)が退室しました。 (2020/7/20 18:05:42) |
村瀬 楓馬 | > | ((戻ってきませんかね、またあとできます (2020/7/20 18:05:38) |
村瀬 楓馬 | > | ((ただいま戻りました (2020/7/20 17:57:05) |
おしらせ | > | 村瀬 楓馬さん(Android 202.158.***.76)が入室しました♪ (2020/7/20 17:56:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南雲 秋夜さんが自動退室しました。 (2020/7/20 17:56:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村瀬 楓馬さんが自動退室しました。 (2020/7/20 17:51:10) |
南雲 秋夜 | > | ((はーい (2020/7/20 17:34:23) |
南雲 秋夜 | > | すぐ気持ちよくしてあげるから(奥までぐぐぐ、と押し込んでしまい、) (2020/7/20 17:34:12) |
村瀬 楓馬 | > | ((ちょっとすいません放置します (2020/7/20 17:30:41) |
村瀬 楓馬 | > | んっ......、何か変な感じします(孔をビクつかせて) (2020/7/20 17:28:08) |
南雲 秋夜 | > | ローションがいるか。お世話が大変なワンちゃんだ(ローションをバイブに塗り、相手の孔にも塗り。バイブを再度当てればずぷっと入れていき。) (2020/7/20 17:22:45) |
村瀬 楓馬 | > | そ、それは......っ(孔に押しあてられてはピクッとして) (2020/7/20 17:15:40) |
南雲 秋夜 | > | 勿論だよ。これも入れよっか、(犬の尻尾のようなものがついたバイブを持ち、"これ入れればしっかり犬になれるね"と相手の孔に押し当て、) (2020/7/20 17:07:14) |
村瀬 楓馬 | > | ......や、優しくしてくたさい(目線を反らしつつ下を隠して) (2020/7/20 17:01:40) |
南雲 秋夜 | > | 偉いね、じゃあ早速犬に相応わしい姿にしてあげるからね(青の首輪出せば相手に取り付け。) (2020/7/20 17:00:22) |
村瀬 楓馬 | > | 来ましたよ.... (2020/7/20 16:57:18) |
南雲 秋夜 | > | よし。 (2020/7/20 16:57:01) |
おしらせ | > | 南雲 秋夜さん(iPhone 141.0.***.114)が入室しました♪ (2020/7/20 16:56:02) |
おしらせ | > | 村瀬 楓馬さん(Android 202.158.***.76)が入室しました♪ (2020/7/20 16:55:50) |
おしらせ | > | 木兎 光太郎さん(125.13.***.96)が退室しました。 (2019/8/25 15:29:50) |
木兎 光太郎 | > | ((そこは俺「と」でいいじゃんか!黒尾のえすー!またっ!部屋ありがとな~)) (2019/8/25 15:29:46) |
おしらせ | > | 黒尾鉄郎さん(175.134.***.122)が退室しました。 (2019/8/25 15:29:09) |
黒尾鉄郎 | > | ((うぇーい、やっぱ木兎で遊ぶと楽しいわ。またなー)) (2019/8/25 15:29:01) |
木兎 光太郎 | > | ((ん!それならこれで気を失い〆だな!…何か言ってたフラグを全部回収した恥ずかしいもんになった気がするなぁ…相手ありがとな黒尾!いってらっしゃい!)) (2019/8/25 15:28:38) |
木兎 光太郎 | > | はぅふ、っくんぅ、ぉあ…ッ、ひゅ‥ふ、んん(何もかも理性も崩されて、ひたすらに施しを受けて与えられる感覚のままに熱に溺れていけば涙しながら意識が自然と遠のき、手放されて意識を飛ばしては身体が休息に入っていってしまった) (2019/8/25 15:28:11) |
黒尾鉄郎 | > | ((ちょっと一回離れないとなんでこれで..)) (2019/8/25 15:26:56) |
黒尾鉄郎 | > | んっ、ふ、うう、(鼻にかかる声を漏らしながら、そのまま口づけと自身への刺激を相手の意識が飛ぶまで続けていった) (2019/8/25 15:26:43) |
木兎 光太郎 | > | (絡み合い、下も上も卑猥な音で満ちていきながら弄り倒されていくように様々な感覚の与えように力なくだらだらと感じた証である欲の零れが相手の指に絡まっていき、意識さえ奪われつつあった) (2019/8/25 15:25:45) |
黒尾鉄郎 | > | ’(相手と舌を絡め合わせながら、先ほど達したように先端を撫でてみたり、今度は袋の方を揉んでみたりと、様々な快感を相手の自身に与えていき) (2019/8/25 15:24:23) |
木兎 光太郎 | > | んくぅ、っ…!(重なった唇から舌が入り込み深く絡まるそれは呼吸さえ奪われていくかのようで、触れられていく自身への扱いに腰が幾度となく跳ねていった) (2019/8/25 15:23:08) |
黒尾鉄郎 | > | (そのまま、相手の唇に唇を重ねながら、舌を押し込んでは深い口づけにしていく。同時に相手の自身も改めていじりだし) (2019/8/25 15:22:05) |
木兎 光太郎 | > | そぉい、っぅ、事…んひゅ、‥くむ、ふ…ッん、ン♡(押し付けられて奪われていく唇に涙で霞んだ視界がよりぼやけて意識が遠のきそうになる) (2019/8/25 15:17:38) |
黒尾鉄郎 | > | 俺も元気だから仕方ねえ、なっ(相手の意識が混濁しているのを確認するとそのまま口を押し付け唇を奪い) (2019/8/25 15:16:39) |
木兎 光太郎 | > | んぅう、っ!だんしこーせっ、だか、ら…♡はぁう、っ…んぉ!はぁ、っうん、ぅ!くぁ、…ッはふぁ♡(激しい揺さぶりを受け、押し付けられ擦れるように触れていきながら中をひたすらに満たされていく事に自身を揺らし、絶頂感に満ちていきながら意識が混濁してくる)はぁ、っへ…んぅあ、っは (2019/8/25 15:15:31) |
黒尾鉄郎 | > | 主将も副将も元気だなぁ、梟谷は♡(さらに腰を激しく揺さぶりながら、相手の自身をいじっていた手は放して腰を押し付けるようにするとさらに腰を激しく揺さぶり続けては時折相手の中に掃出し) (2019/8/25 15:13:22) |
木兎 光太郎 | > | んふ、っはぁう、っこんな、っされた、ら…しょうが、ないじゃ、っんか…ッあ、っぁ♡…ふぁ、う、っあかーし、っも元気だか、っらぁ♡、くひ、っんふ‥ッ、ん!(恥じらい強めていくもそれ以上に陥落した理性が相手の言葉に素直に応え、揺さぶられていけば自らも腰振り男の熱を食らってく) (2019/8/25 15:10:54) |
黒尾鉄郎 | > | 木兎、が、すごいエロイな...これであかーしとかも、誘ってるのか?(なんて少しいじわる言いながら、再び腰も前後に揺さぶりだして) (2019/8/25 15:09:20) |
木兎 光太郎 | > | んぁ、っだって、っや…ッぅは、っくふぁ、っ…ひふっ、ぁ、っ!黒尾の、っまた、元気、ッぃ…ッんは、ぁあ‥♡ひっく、っ!(弄られ続けていく自身が潮を飛ばして水気で満たしていきながら膨張してく相手の熱を強く感じるように自身の尻に手を添えては寄せてよりうねる衝動の感覚を相手に強めさせながら感じ取っていった) (2019/8/25 15:07:55) |
黒尾鉄郎 | > | はは、その姿でなってないんならだれもならないぞ(笑いながらもそれをさらに激しく弄り続けていき、同時にその姿に相手の中に入れたままだった自身が再び膨らみ) (2019/8/25 15:06:14) |
木兎 光太郎 | > | んぁ、っふ…!ひくぁ、っあ、っなって、っな…ッひぃ、!ぉんぁ、っんふぅう♡(果てたばかりの身体に追い打ちかけるように笑みを浮かべた相手に激しく扱かれ先端まで弄られていけば派手な音を立てて潮を噴きだしてはベッドをひたすらに濡らしていく) (2019/8/25 15:04:04) |
黒尾鉄郎 | > | へへ、木兎エロい顔になってんぜ...(相手のその表情に満足げに笑みを浮かべながら、さらに扱く手を激しくして、同時に先端をこすり) (2019/8/25 15:02:28) |
木兎 光太郎 | > | んぅあ、っ‥!?無いして、っくひ、っうはあ、ぁ‥ッ♡(腰がカクカクと揺れ出していきながら全て出しきっていくようにとろりと溢れさせながら熱欲に悶えてく) (2019/8/25 15:01:36) |
黒尾鉄郎 | > | はは、お疲れ木兎(そういうと相手の自身を握りこんで、今度は自分の手で扱きだして) (2019/8/25 15:00:33) |
木兎 光太郎 | > | んぅは、っぁ‥ッん、!くろ、っぉ…ッ?(スイッチが切れ、備え付けられた重みだけを感じながら体勢が変化して突っ伏す様になっていけば目を丸くし) (2019/8/25 14:59:29) |
黒尾鉄郎 | > | っ....ふう、やべえ...(一度相手の自身に着けていたローターのスイッチも切って相手をひっくり返し) (2019/8/25 14:58:39) |
木兎 光太郎 | > | んは、っひぃん!くひゅ、ぅんぁ‥ッ、ふぅく、ぅう…ッ!(腰を打ちつけられて身体も、尻も弾けるように揺れていきながら相手の熱を感じていけば残滓を溢れさせるように玩具を白く濡らしていった) (2019/8/25 14:58:05) |
黒尾鉄郎 | > | きもち、いい、だろっ...あ、んんっ、(腰を荒くさせながら相手に腰を打ち付け続け、中の締まりに思わず相手の中に吐きだして) (2019/8/25 14:57:03) |
木兎 光太郎 | > | はぁん、っん…!黒尾、っこんな、っされ、た‥ッら、…ひゅふ、ぅん、‥!!(激しい動きを与えられながら玩具で前の刺激続いてしまうなど耐えられず果てて精を溢れさせていきながら、揺らぐ腰の動きを助長させたいのか止めたいのか中が大きく波打ち締まる) (2019/8/25 14:55:59) |
黒尾鉄郎 | > | (揺らしていき) (2019/8/25 14:54:51) |
黒尾鉄郎 | > | 木兎、んなか、よすぎ、だろっ(そのまま腰を激しく前後に揺らし定期) (2019/8/25 14:54:41) |
木兎 光太郎 | > | いんやぁ、…なんで、っも‥?(隙を伺うつもりで放ったうっかり発言ではあったからこの隙にと思えば腰を掴んで一気に押し寄せるその衝撃に身体を上ずらせ、向かわせていた手が思わず止まり、内部が収縮してく)はぁっひ、っくうぅ!? (2019/8/25 14:54:03) |
黒尾鉄郎 | > | んんっ?どういうことだ?(相手の不思議な問いに首をかしげながら、そのまま腰を掴むと一気に腰を突っ込んでいき) (2019/8/25 14:52:57) |
木兎 光太郎 | > | だから、っそれが…ッなん、ぁ、…!はぁ、ひくっ、熱いのが、中…っあ、黒尾…っ中で、へこたれ、っな…い?(先程軽くだった様子を見せたそれが侵入してくる事に妙な心配を向け、もうこれ以上の刺激の重なりはと隙を伺い玩具外そうとする) (2019/8/25 14:51:43) |
黒尾鉄郎 | > | 前と後ろで同時に気持ちよくなれるのって、男だけなんだぜ(そんなことを言いながら、相手の後ろに当てていたものをだんだんと埋めていき) (2019/8/25 14:50:31) |
木兎 光太郎 | > | な、っんでぇ…え(笑いを浮かべる相手にがっかりとした様子を見せながら腰に触れた手つき、軽い熱を放っていくソレが触れてくれば腰が揺れる)黒尾、ッお、おもちゃ、も…いだろ、お…ッ (2019/8/25 14:49:46) |
黒尾鉄郎 | > | 前はだめっ(ニコリと笑いながら、首を左右に振れば相手の腰に手を触れて、軽く自分のいきり立つものを当てて) (2019/8/25 14:48:45) |
木兎 光太郎 | > | ふぁ、っは…っんく、ぅ…うっ、前は、っぁ…ッッ?(いまだ前で震え繰り返していく玩具やら自身やらの触れようは解いてくれないのかとローター引き抜かれてひくつく熱に悶えながら外してもいいかと強請るように見つめた) (2019/8/25 14:47:50) |
黒尾鉄郎 | > | っ、仕方ないなぁ(相手の言葉により興奮を掻き立てられれば、後ろに入れたローターは抜いて) (2019/8/25 14:46:43) |
木兎 光太郎 | > | んぁひ、っするとして、っも、こんな、おもちゃ、じゃ…いや、っ…だろ、ぉ…ッお、んん!(首を振っていきながら瞳に涙が溜まってく) (2019/8/25 14:40:33) |
黒尾鉄郎 | > | 気持ちよすぎて気失う経験、したくねえ?(相手の言葉に首をかしげながら尋ねてみて) (2019/8/25 14:39:51) |
黒尾鉄郎 | > | 気持ちよすぎて木失う経験したくねえ? (2019/8/25 14:39:21) |
木兎 光太郎 | > | んひっ、黒尾ォ、ッ(すっかり欲で砕けた肉体では抗いきれず、後ろに入り込んで収まったローターさえ起動していけば腰からガクついていく)ひぁ、っは…んひゃ、ああぁ…ッ、おねが、とって…ッ、も、ぉ、…っや‥ッア (2019/8/25 14:38:44) |
黒尾鉄郎 | > | こーら(相手の手が下半身に向かうのに気づけば上に押さえつけ、まだいい場所には届いていないような気もしたが後ろに入れていたろーたローターの方も卯スイッチを入れて) (2019/8/25 14:37:02) |
木兎 光太郎 | > | あぁっひ、っ!?黒尾、ッ俺、いってんのに、そん、な増やされ、たら‥ぁ、っ!んふ、っひくぁ、…んぉ!だ、っだめ‥ッ(こんなの狂う、どうしようもなくなってしまう。そう思えば両手がローターを外そうと下半身に向けられ、跳ねまわる身体を少しでも沈めようとした) (2019/8/25 14:35:00) |
黒尾鉄郎 | > | はは、行けたな(そういいながらローターを止めることはせず、後ろにもローターをさっきのいい位置に行くように動かして埋めていき) (2019/8/25 14:33:45) |
木兎 光太郎 | > | …んぅあ、っ?(ふるんと勢いをもった自身が先走りを垂らしながら露出させられ、指が引き抜かれてしまえば動揺を持ったひくつきを部位が覚え、その自身にローターつけられてしまえば背筋が震える)黒尾ぉ!?ひひゃああ、ぁ!?(スイッチが作動してもどかしい刺激だったものが直接的すぎるものに変われば派手に精を放っていった) (2019/8/25 14:31:55) |
黒尾鉄郎 | > | ん、じゃあ、だそうな(相手の履いている下着を脱がしてしまうと、一度後ろから指を抜いて、相手の膨らんでいる自身にローターをつけて)ほら、思い切り行こうな(ニコリと笑うとそのローターのスイッチを入れ) (2019/8/25 14:30:20) |
木兎 光太郎 | > | 恥ずかじ、ぃか‥っら!ひゃふ、っんぃい、っ…あ、っぅんぁ、あ…(押し込まれていくその指先に内部はよりうねり、撫でられていくその自身の鼓動も大きくなっていけば)も、黒尾‥っ一回、だした、…い (2019/8/25 14:29:00) |
黒尾鉄郎 | > | 言わないと分からねーだろ....ここか(相手が反応を見せた場所をさらに何度も押しながら、さらに相手の自身も撫で続けて) (2019/8/25 14:27:48) |
木兎 光太郎 | > | うる、っせ…いちいち、っ言うの、…はぁ、…ッひ!(弄り探りを入れていく動きを感じていきながら触れられた個所に身体を弾ませ、撫でられていく自身がじわじわと濡れを大きくする) (2019/8/25 14:26:27) |
黒尾鉄郎 | > | ...こっちも大変なことになってんな(まだなかなかいい反応を見せない相手の中を探り続けながら、ある一点を押しつつ、膨らんでいる自身にも下着越しに撫でてやり) (2019/8/25 14:25:22) |
木兎 光太郎 | > | ひふ、っ…ん、…ん!(こくこくと何度か頷きを持つ顔と合わせ、揺れて弾む自身も一緒に頷いているかのように揺れ、更に指が増えればぎちぎちと指を圧迫する) (2019/8/25 14:23:57) |
黒尾鉄郎 | > | きもちい?(楽しげにさらに中を探りながら、こっそりと指を一本増やし) (2019/8/25 14:22:49) |
木兎 光太郎 | > | んぁ、だ…って、そりゃ、指入ってきちゃ、ったら(指が追い縋るように食いついて肉が解れていけば腰がわずかに揺れ出していった) (2019/8/25 14:21:56) |
黒尾鉄郎 | > | っ...木兎の中、すげえ吸い付いてくるぜ...(そうにぃ、と笑って、相手のいい場所を探していき) (2019/8/25 14:21:04) |
木兎 光太郎 | > | んっ、ん…はー、黒尾指もほっそいんだ、っな…ぁ(指の圧量が増して解れて肉壁が柔らかく吸い付いていくかのように柔軟になってく事に悦を覚えていき) (2019/8/25 14:20:05) |
黒尾鉄郎 | > | そうそう...ほら、もう二本入ってるし?(そう頷きながら、相手の中を混ぜる指を増やしてさらにまさぐり続けて) (2019/8/25 14:18:57) |
木兎 光太郎 | > | くむぅ、っ?そうか、っなぁ…はぅぐ、…は、っは…(埋められた指をきつく抱いていくその力に対して弄って好きに動き回られていく事に腰が浮いて呼吸が浅くなる) (2019/8/25 14:18:14) |