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ルーム紹介
こちらは、
異形の館(雑談部屋)http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=198785の、絡み専用部屋になりますっ!

ジャンルはそのまま、異種姦となります!
巨根での腹ボコ、触手貫通、激しい行為ゆえの絶命など、ハードな展開も可能です。

本家スレで、絡みの打ち合わせ後の利用を推奨します!
まずは、あちらでルールをご覧になられて下さいませー。

それでは良い異種姦ライフをっ!
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、徐福♀道士さんが自動退室しました。  (3/4 01:08:40)

おしらせ徐福♀道士さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (3/4 00:43:31)

おしらせ徐福♀道士さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (3/3 01:45:02)

おしらせ徐福♀道士さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (3/3 01:41:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、徐福♀道士さんが自動退室しました。  (1/16 00:29:30)

おしらせ徐福♀道士さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (1/16 00:04:07)

おしらせ徐福♀道士さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (1/15 23:55:09)

徐福♀道士【触手、肉塊、スライムなどなどの異形系が好みなタイプでございます。獣、亜人の方であれば拘束や輪姦、器具の多様などもう一味あれば…なんて多少贅沢ですかね。苗床化や廃人などのバッドエンド系が好みなので、その辺りでお好み合えば是非〜】   (1/15 23:27:23)

徐福♀道士【こんにちは〜FGOから徐福にて待機します。お相手時は外見、性格のみの流用でも可。雑談も歓迎ですが…どちらかといえばお相手出来る方是非お待ちしております〜】   (1/15 23:27:05)

おしらせ徐福♀道士さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (1/15 23:26:23)

おしらせ相談♀さん(108.181.***.161)が退室しました。  (1/9 23:42:04)

相談♀【こんばんは、お相手待機します。こちらは一部版権キャラの使用可能です】   (1/9 23:31:36)

おしらせ相談♀さん(185.150.***.111)が入室しました♪  (1/9 23:31:11)

おしらせミッテルト♀さん(108.181.***.161)が退室しました。  (1/8 21:14:13)

ミッテルト♀【こんばんは】   (1/8 20:55:30)

おしらせミッテルト♀さん(185.150.***.111)が入室しました♪  (1/8 20:55:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミッテルト♀堕天使さんが自動退室しました。  (1/7 22:19:25)

ミッテルト♀堕天使【こんばんは、待機します】   (1/7 21:54:13)

おしらせミッテルト♀堕天使さん(108.181.***.161)が入室しました♪  (1/7 21:54:04)

おしらせ水銀淤泥さん(219.100.***.110)が退室しました。  (1/7 02:32:29)

水銀淤泥【あい、お疲れ様でした、ありがとうございましたー!】   (1/7 02:32:22)

おしらせ徐福♀道士さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (1/7 02:32:06)

徐福♀道士【改めて本日はありがとうございました〜!】   (1/7 02:32:05)

徐福♀道士【で是非是非お任せください!はとりあえず長居してもアレなので本日はこの辺で…またお会いできる日を楽しみにしております〜!】   (1/7 02:31:57)

水銀淤泥【いやんお恥ずかしい❤<活躍見られた あんな感じでどっぷどっぷ行っちゃう感じなので、ぜひまた可愛く反応してください(力説) 】   (1/7 02:31:00)

徐福♀道士【噂のですね。絡み部屋2の方の活躍拝見しました〜。シチュエーション考えときます!勿論其方も何か希望あれば是非〜!】   (1/7 02:28:57)

水銀淤泥【 設定は扱える限りモリモリしていいと思うのですよw こちらこそ機会あれば是非! 別シチュ…銀狼さんで襲いたいですねw 】   (1/7 02:27:54)

徐福♀道士【いやぁイケそうかなと色々設定盛ってしまって申し訳ない…此方も楽しんでいただけたなら良かったです〜!是非また機会あれば別のシチュエーションでも是非〜!】   (1/7 02:25:26)

水銀淤泥【いやぁ、楽しかった…お相手ありがとうございました、すごいやりきった感があって責め側としてはすごい満足です!徐福さんも楽しんでいただけたようで良かったー! すごいいい感じの反応が帰ってきて、ロル回し考えてて楽しいし帰ってくるの楽しみだしでもうっ!】   (1/7 02:23:54)

徐福♀道士【失礼お待たせ致しました〜!ご提案の通り、ここで〆とさせていただきます。まずは…お相手ありがとうございました〜楽しかったです!】   (1/7 02:21:00)

徐福♀道士かふ……ケフ……っぴぃい…ぃ…ぃあぃ〜ッ……♡♡(掠れた息と、笛のような間抜けな音を口から漏らし徐福は大の字で地面に倒れ伏す。意識はある。が、頭はとっくにショートしてまともな思考は出来なくなっていた…それでも)ぁう…ぅあぅ…ッ!また…また!やだやだやだぁっぁ!!もどっ…戻りたくにゃ…ッ!!(自分の腹から放出され…部屋中に広がり外へと向かいすらする銀色の粘液達を見て。先程の地獄の記憶が蘇る。何度も何度も…日を跨いで凌辱を繰り返し調教し切ったあの時間。想像の通り、無数の子どもたちの波に飲み込まれた彼女はまた地獄を味わう事になる)ぁううぅあ…ぅあぅう……ウエル……ぉ♡いっぱぃ…ウエぇええぅう…♡タネ…なェド…コォオ……ぁう♡…っきあああぁあああ!!!!……はぅ…は…モット…もっとウェル………(全身銀の粘液に覆い尽くされ、巨大なソファの上、四肢を埋め込んで……苗床として仕事を続けた徐福の自我は崩壊した。快感に打ち震え、限界を迎えた体は鼻血をこぼし筋肉を断裂させ…人としての機能を失った彼女は、鼓膜を引っ掻かれ脳内に響く言葉をオウム返しし続けていた。実験予定の期間…空な言葉が誰もいない空間に響き続ける)   (1/7 02:20:05)

水銀淤泥【…こんな感じで、ここからは繰り返しになりそうなのであとはなにか〆を挿れて一区切りとしたいのですが、如何でしょうか?】   (1/7 02:15:43)

水銀淤泥( 水銀淤泥は増え続ける。 果てしなく続く、絶頂と快楽に彩られた苗床…果たして、彼女はいつまで正気を保てるのだろうか。 )   (1/7 02:14:21)

水銀淤泥(止めどなく吹き出す銀色の粘液。その量は、明らかに徐福の腹に収まっていたよりも遥かに多く。膨れ上がった腹が(驚くべきことに)元の細さを取り戻した頃には膨大な量の銀色が部屋の床に溜まり、「絶対に開けるな」と念押しした扉を内側から押し開け、外へ広がっていく部分さえ現れ始めて…しかし、大部分は部屋に留まる。…そして。それらは再び「母」を使い、増殖を繰り返そうというのだろう。母を凌辱し、卵を植え付け、卵が孵っては再び「母」を襲う。部下や同僚が駆けつければ、果てしなく凌辱され続ける徐福の姿を見せつけられるだろう…)   (1/7 02:10:53)

徐福♀道士ひぅ…ひぃいあぃう!!やら…何!?何…まさかもぉおおおっぎいあいぃ♡♡(ボコボコと変形する腹部、脳を貫く快楽の電流。逃げる方法を模索する思考がまた真っ白に塗りつぶされて…ついにその時を迎える)んぎゃぅうう♡♡ぉ…ぉあ……(パチン、と奇妙な音と共にへたり込んだ徐福の両脚がびくびくびくっ!と激しい痙攣と共にピンと伸び、張られる。両腕は祈る様に握られ、貧相な胸元で揃えられて…腹の中で破裂する出産の快楽。ひとしきり打ち震えた後、ドロドロの粘液が潮に混じって吹き出されていく)んぎゃぉお…ぉおあぉお♡♡ぉあ…うまっ…うまれ…産まれ…ぅあぅうぅあぅ♡♡(その体制のまま、両足の痙攣はやがて全身へ快感の波に脳がショートしぷつりと何かが切れて…視界が暗転。一瞬の気絶ののち、絶頂の衝撃で叩き起こされ…そんな地獄をまた、永遠とも思える時間ずぅっと味わい続ける…)   (1/7 02:01:41)

水銀淤泥(閉じた割れ目、未だにヒクヒクと余韻を残していた肉孔…その内側で暴れ回っていた卵が「ぽん」と弾け、子宮を中心に内臓へ響く。もはや戻らないのではないかというほどに性感帯として開発されきってしまった子宮が、腸が、膀胱が。その衝撃を甘いものとして受け止めて。くたりと床に崩折れていた徐福の全身を跳ね上げさせる。) 「ウマ、レタァ」 (どこからか聞こえたかもしれない。幻聴かもしれない。…それが聞こえたのに合わせ…体内で弾けた卵、そこから生まれた銀の粘液が「ぶびゅる」と濁った音を立てて股間の孔から吹き出し始めた。ぽん、ぶびゅ、ぽん、ぶびゅ、始めは単発だった衝撃はすぐに重なり、続けざまに…それは、出産、というにはあまりにもおぞましいそれはすべての卵が弾けて出ていくまで、続く。)   (1/7 01:56:44)

徐福♀道士ぁ…ぅあ……ぅ〜〜……っぐぅ…はぁ……にゃんだ…ったの…コレ…ぁっぐぅ♡ハァ…ま…まだ…色々のこ…って……ンッ♡♡(しばらく寝っ転がったまま唸り声をあげていた徐福も…落ち着いてくれば後始末のために動かねばならない。重い身体を起こそうと立ち上がり…腹部をゴロリと蠢いた感覚で軽く潮を吹く。全身調教を受けた体は、未だ発情し切ったままの様で)ぁ…ぁ〜…どおしよ…中断かなぁ…実験…んっしょ…と…ぉ…ぁぉ…ぉおあぉッ…ぉおおぉあああ♡♡♡(割れた壺を眺め…途中で移し替える予定だった壺を脇に寄せたり、書類にかかった破片を払ったり…どこから手をつければいいかと悩んでいた徐福の両脚が子鹿の様の震え出す。縦に尖らせた口、その喉奥から嬌声混じりの嗚咽が放り出され…)んっぃぎ…んぎいあぃいい!!ひぎゃぅ…ぅあ…っぎゃぁぅううあぅハー♡♡(ボコボコボコと腹がまた変形する。中の卵が暴れ回り、内臓を抉り回す……苦痛は全て快楽に変化し、閉じた割れ目がまた開くほどに無様に、激しく潮を吹き散らしてはへたり込む)   (1/7 01:44:34)

水銀淤泥(触手が崩れ落ち、終わった、と思ったかもしれない。幾許かの時間が経てば、後始末や未だに腹を重くふくらませる卵をどうしよう、なんて考える余裕を取り戻したかもしれない。 …だが、快楽地獄はまだ続くのだ。何も行動に移せず、せいぜいまんぐり返しから体制を変えることが出来たぐらいの頃に。無数の卵の一つがふるりと震える。一つ、二つ、忽ちに卵が震え、暴れ始め、散々に蹂躙され尽くした彼女の腹を内側から嬲る。もし鏡を見れば、なぜそれで破れないのかが不思議なほどに、腹が内側から突き上げられているのが見えたことだろう。その振動が突き上げが、畑として性感帯として作り変えられてしまった彼女の内臓から快楽を揺り起こしていくのだ)   (1/7 01:38:12)

徐福♀道士っひぃいあっ…ぃぎゃぁぉ!やえへ…ゆるいぇえ!!(縛られた舌を必死に動かし、静止を求めること数刻…ズブズブと秘部を蹂躙する粘液は止まらない)んぁぅ…ぎゃぉおお♡♡わらひ…ぉ♡にゃんの…恨み…ぎゃぁ♡あって…ぉおぉあぉ♡♡(眉を八文字にして、怒りを露わにしながら叫ぶこと数刻。腹は変形しすっかり膨らむも、卵はまだまだ残ってる様子)ひっぎぃいいぃい♡♡♡ぁ…ぅあ…ゆるひへ……ゆるひ…んにゃっぁああ♡♡(数秒の気絶から目覚め、未だ冷めない悪夢に涙をボロボロと溢しながら絶叫。許しをこうてもまだ終わらない……)ぁう…ぁ……ングッ!ぁう……ぅ……ぅあ…………(最後の一個が収まり、地面にゆっくり落ちていく徐福。涙と鼻水と涎でぐちゃぐちゃになった顔にうつろな表情を貼り付けて…拘束した触手が力無く垂れ下がっても、長時間固定された四肢は従順にマングリ返しの体制を続けている。後に残ったのは、腹の中を重みで押しつぶす無数の卵)   (1/7 01:28:17)

水銀淤泥(どのぐらいの時間が立ったのだろう、夜は明けたのだろうか、それともまた夜が来ているのだろうか。徐福にとっては果てしない時間だっただろう…ぼこぼこと植え付けられるナニカで彼女の腹が完全に肉袋にされてしまった頃、氣も魔力も吸いつくされてしまった頃…最期の一個が、彼女のかつて細く締っていた腹に収まって。) 「フシュル」 (どこか気の抜けた音と共に、腟内を、腸内を、膀胱を。全身を執拗に愛撫し、凌辱していた触手が「くたり」と垂れおち、粘液がその粘度を失い、銀色の液体が床に広がり…ようやく、彼女は束縛から開放された。ように思えた。体液と粘液が入り混じり、部屋の床全体に広がっていた。)   (1/7 01:22:57)

徐福♀道士ぅああぁ…ぁ〜ぁうぅうああぁ!!ぁ…んぎぅ!?(引き抜けた両腕は助けを求める様に宙をフラフラとかき分ける…そしてすぐに触腕に握りしめられ、ずぶんと粘液の海へ埋め直されて…)ぃっぎぃ…がぼ…ごぉ♡♡ぉ……ぁれ…やえれぇ……♡んぐぶぇ!!(嬌声…と呼ぶには醜く濁った様な音を喉から鳴らす。それに合わせて波うって、ボコリと膨らむ腹。腹の中を殴りつけられた様に凹凸を作り、波打って形を整えては丸く膨らんでいく…既に腹部は人としての形を逸脱し始め、何かを育てるための袋として再設計されている)ゴボ…ガボ…げぇ……ぇ…んぎゃぁぅ!?はぅ…ひゃぁ…♡ぉ…んにゃっぁああ♡♡♡(溺れた様な音を鳴らす喉。下半身の衝撃で逆流した胃液やら何やらが喉を圧迫し窒息死へ導く…そんな彼女を救ったのは細い触手だった。気道を確保し、喉奥に溜まっていた嬌声をまた放り出させる)   (1/7 01:13:36)

水銀淤泥(どれだけ暴れても、奥まで入り込んでしまった粘液を抜くことは出来ず…絡みつく触手を解くことも出来ず。一瞬抜けた細腕もすぐに捉えられ、再び拷問のような愛撫が加えられる。 ごりっ。めぎっ。子宮に膀胱、それに大腸。彼女の奥まで潜り込んだ触手が蠕動し、何かを奥へ、奥へと送り込み始める。「植えている」。ぼこり、ぼこりと彼女の腹へ、鶏卵大の何かを送り込んでいく。…そのナニカは、この凌辱の中蓄えていた徐福の魔力を吸収し、吸収しただけ膨らんで…薄い腹を、まるで蛙かそれとも風船か何かのように膨らませて行くのだ) (舌に絡みついた細い触手は喉へ入り込み、気道を確保して。鳩尾に太い偽足が添えられ、心臓が止まりそうになれば無理矢理に体の外から動かそうと…つまり、死ぬことさえ許そうとしていないのだ。そして、その拷問のような措置にさえ、もはや快楽が伴うようになっているのかもしれない)「フフフ、タネ、タネ、フエロ」   (1/7 01:06:55)

徐福♀道士ぅうっぎあぉおお!!!がぁ!ぁっがぁっっがぁあ!!!(舌を封じられ、意味のある言葉を放つ事すら出来なくなったまま…必死にもがき暴れ回り、頭を後ろへ打ちつけぴしゃんぴしゃんと音を立てる。論理的な思考はように消え…脳内で響くのは『無理!無理!コレ死ぬ!死んじゃう!やめて!離して!』なんて悲痛な単語の連続)ぅあ…っぎゃぅあぅ♡♡ほあ…ォッ♡ぉ…ぉおっ♡♡(頭を打ち付ける動きに合わせ、ビクンと大きく跳ね上がった体はブリッジに近い形状で痙攣する。コツコツと腹の奥の奥、子宮口をノックして作り替えられていく身体…叫びたくなる快感の波に反し、動くことすらできなくなったからだは激しく痙攣を続け)ぃいいああぃいっぎゃぅう♡♡♡ぉ…ぉあああぁぁああ♡♡♡(下準備を終えた子宮へ…ずっと捏ね回されていた後ろ穴や尿道へ悍ましい触手が突き立てられる。凸凹のそれが、ゴンゴンと穴の側面を殴り抜けながら奥へ…植え付けられていく感覚に狂った様に叫びながら、飛び跳ねる勢いで一瞬粘液から腕を抜いて…か細い勝機を掴みかけてもそれ以上逃げる気力はなかった)   (1/7 00:54:54)

水銀淤泥(絶叫し、もがき、逃げ出そうとするほどに急所への責めは強く、しつこくなっていく。更に細く靭やかな触手が、子宮口を潜り内側から子宮を、卵巣を揉み解し未使用だった生殖器をただただ快楽を生み出す器官へと作り替えていく。…そして、青ざめながら想像した通りに。ぐじゅる、とおぞましい粘液質の音を立て、何かを孕んだ太い触手が、ボコボコと彼女の肉孔を歪ませながら、ゆっくりと膣口を、菊門を、尿道口をくぐり彼女のなかへ侵入していく。歪んだ瘤がごり、ごりと弱点を削るように擦り、そこを突き回す細い触手と合わせて凄まじい快感で彼女の躰を染め上げて…そして女性器を犯していたひときわ太い触手は、子宮口を無理矢理に押し広げその奥底まで届き、彼女の女性そのものを嬲るように蠢く)   (1/7 00:48:34)

徐福♀道士ぅっぎぃいいぃいい♡♡♡はひ…はぁ…っひぃ♡(みちみちみちと、軽く音を立てて広がる雌の穴。何者をも招いたことのないソコに…悍ましい触手が突き刺さっては広がっていく。骨盤まで響く様な甘く激しい刺激…っぎゅぅうと全身の筋肉を縮小して必死に耐えようとするが)ぅあ…ぁああぅ…んヒィ♡は…っギャっっぁぅううあ♡♡(探る様にグリグリと細かい触手が粘液の中で枝分かれし引っ掻き、抉り、突っつき…突然の変化に取り繕う暇もなく、弱点をつかれれば見るからに声をあげてしまう)ハァ…は…ぁっ!ダメ…コレだめま…ぃいあぃいっぎぃあぁぅあ♡あぅあぉ♡ぉおおあぁああ♡♡(ジュグジュグジュグと弱点を攻め立てられれば、大口を開けて絶叫を上げる。我慢…我慢と訴える脳内が破裂し、逃げ出そうと必死にもがき溜めつつあった魔力を放出しながら暴れ回ろうとして…結局マングリ返しの体制から全く変わらず縛られたまま)ぅあ…あご…ぉあ……ぁ〜…ぁえれ…やぁら………(暴れ疲れた徐福の口から舌を軽く引っ張り出す様に、細かい触手が絡みついている。嫌がる徐福の目線の先には、これ見よがしに浮かんだ凸凹の触手。その中で蠢く何かを想像して…顔が青ざめていく)   (1/7 00:34:32)

水銀淤泥(徐福の体内に入り込んだ触手が、まるで膣鏡が穴を拡げる時のようにぐぐっと広がる。ぽっかりと拡げたその中を、細い触手がうにうに、ぐねぐね。まるで敏感なポイントを探るかのように触手の先端がつついて撫で回して。反応が良いポイントがあれば、そこを執拗に責め立てて。唇を割り、口へ潜り込んだ細い触手の一本が、彼女の舌へ愛撫するように絡みついて)「チカラ ホシイ ホシイ」(…鏡に写っているのが見えるだろう、手首ほどの触手が持ち上がり、ゆっくりと穴の入り口へ向かう…その中には、卵型の何かが詰まっており、触手のシルエットを内側からぼこぼこと膨らませ歪なものとしていた。「ウエル」という言葉らしき響きが聞こえた記憶が、粘液に絡め取られた哀れな女性の脳裏によぎったかもしれない。)   (1/7 00:26:27)

徐福♀道士ハァ…ハァ……ぅ…ッ…ぅぐ……ぐぅう………ァッ♡(ギュッと固定されたまま、全身を弄る細い触手。敏感な場所をすっかり覚えられてしまったのか…通りがけにこすりながら満遍なく覆い尽くしていく。はだけた衣服が触手の動きに合わせて揺れうごくなか…徐福はギュッと指を握り、抵抗をやめていた)ぅあ…お…落ち着かな…きゃ…も…もうちょっと……我慢……んんぅう!!(ここまでの攻防で、今真っ向から逃げようともがいてもカケラとて逃げ出せる余裕はないと思い知った。余力差を埋めるため、必死に魔力を溜めて、幸いと鏡越しに増強していくのを待つ。なるべく力を温存するため、抵抗せず待つ…そう心に決める徐福へ、触手が行き場を見つけた様に入り込んでくる)ううぅうっぎゅうぅ…♡わがって…んじゃんッ!!(尿道に後ろ穴、そして割れ目の先まで触手が巣穴に潜る様に入ってくる。また熱く削り取られる様な快感が襲ってくる…憤る様にギュッと手足を握りしめて…)   (1/7 00:14:30)

水銀淤泥(水銀淤泥は、徐福の華奢な四肢を固定したまま、細い触手をしゅるりと彼女の躰に這わせていく。何本も、何本も。耳へ潜り込み鼓膜を擽り、首筋や脇腹を撫で回し、薄い胸を絞り、乳首に吸い付き、芽心をにるにると擦る。パタパタと無駄な抵抗をするつま先や手指先に絡みつく…道教的に言えば、いわゆる「陽の氣」を高めるような愛撫なのかもしれない。)「ハイル?ウエル?」(要求を伝えようとしているのか、そう聞こえるだけなのか、鼓膜への愛撫はそんな音としても感じられた…徐福の要求は無視しているのか、理解していないのか、そもそも音声を捉えていないのか。複数の細い触手が散々に蹂躙した2つの肉穴へ、そして先程は触れていなかった雌穴へ、ちゅるんと入り込んで行く。)   (1/7 00:09:05)

徐福♀道士あぁ…ッ…ぅあ!(この姿が部下に見られればどうなるか、なんて一瞬考え言葉が詰まる。最も、作業開始から半日経った今外は深夜な上、密閉されたこの部屋は防音機能も完備。叫んでも誰も来ないが…そうこう迷ってるうちに)っぎぃいあぃ…ぃいいぃい♡♡はひゅ…かひゅぅ…♡(勢いよく引き抜かれる粘液。中を掻き回し引っ掻きながら望み通り引き抜かれたその衝撃で…絶頂を繰り返し腰を抜かしながら粘液の海へ落ちていく)ひぃ…っや…あっ!ぅうう!逃げ…な…っきゃぁあ!?(一瞬の解放。腰を抜かし全身脱力しながら、手足をバタバタと出鱈目に動かし必死の思いで扉へ前進。数歩、すぐに粘液の足に引き戻された)ぁあ!はなへぇ…ッぃい♡♡はなへよ…ぉ…♡♡(秘部を見せつける様な体制で、鏡に相対する徐福。法術を施したこの部屋で、鏡へ向く、のは魔力増強の効果もある。回復する体力、されど逃げ出すには一歩足りず、苗床としての役割を強固なものにするだけ。体を縛り、空な声で脅す様に語りかける粘液へ、無駄な要望を投げることしかできない)   (1/6 23:56:51)

水銀淤泥(姿勢を無理矢理に取らせて。まだ徐福の肢体を隠していた衣服をはだけ、所によっては内側から破いて。その姿は、ある意味全裸よりも尚淫靡で煽情的なもので…赤く染まる頬を細い触手がつぃ、と撫で、丸で「自分の姿を見ろ」とでもいうかのようにその顔を鏡の方から逸らせないようにしてしまった)「ヌイタラ…ハイル?」(うねり。触手が偽足が何本も立ち上がり、揺れる)   (1/6 23:53:47)

徐福♀道士【了解しました!】   (1/6 23:49:26)

水銀淤泥(ぐわぁ!切れた!ちょい続くのです!)   (1/6 23:49:13)

水銀淤泥「ヌク。…ヌク!」(固い突起やビラビラと襞の混じった粘液が、「ぶびゅるるる」と情けない音を立ててポッカリと開いた2つのアナから吹き出すように抜けていく。それは忽ちのうちに部屋の床を埋め尽くし、明らかに壺の容積よりも多くなっている…最も、そんなことに気づく余裕があるかは分からないが…いくつもの偽足がそこから持ち上がり、いわゆるまんぐり返しの姿勢で銀色の粘液と、自らの汗や涎、その他諸々の体液で濡れた躰を鏡に写し、見せつけるようにいわゆるまんぐり返しの姿勢を無理矢理に取らせて   (1/6 23:48:55)

徐福♀道士ちっが…ぁない!ちがぁないがぁっ…でも…やめ…抜いで…っっひいぃああ♡♡(思わず口をついて出た嘘。首を振りながら喚くが…コレで騙せたところで尿道も肛門も蹂躙され続けるだけ。肝心に秘部も内側から押しつぶされる刺激でじぐじぐと疼いている)はなっぜ…っぇぇえあぇ♡♡お腹ぁ!!破け…っっえぇえあ!?(駄々をこねる赤子のように手足を悶えさせる。それをドロドロの粘液に抱き止められながら…限界を訴える徐福。幸か不幸か、先に限界が来たのは外郭、ツボの方)ひぃあ…やった…っぁぐうぅ♡♡はひ…はひ…助け…たすけ…ぉ……(久々に見た気がする外の景色。逆さまの景色のまま、何とか救出してもらおうと腕をかいて暴れる最中…徐福の姿を映す鏡が目に映る。はだけた衣服の中、無数の粘液が入り込み、水疱の中閉じ込められた彼女の股にうねる様な「流れ」が密集しては二つの穴をぽっかりと開けている。一泊固まったのち、羞恥心に顔を赤く染めていき)   (1/6 23:41:07)

水銀淤泥(尿道、後孔。瘤と襞を纏う粘液の塊は、彼女の粘膜を掻き回し、アナを穿り出入りしながら少しずつ徐福の体内に入る量を増やしていく。)「チガウ…チガウ? チガウ、ナニ?」(言葉がわかるのかわからないのか、両の鼓膜を引っ掻くように音を伝えながら、股間から入り込み内臓を揺らす。膨らんだ膀胱と大腸に子宮が挟まれ揺らされ、それはまた凶悪な快楽として脳を揺さぶるかもしれない。)「…セマイ」(淤泥が体積を増やしたのか、偽足で外に向けて踏ん張った?のだろうか。 ぱきん。大きな壺に罅が入り、乾いた音を立てて割れて。足を上に、背中を下にした徐福の姿勢は淤泥に支えられたまま、部屋の空気にさらされる…もしも視線が通るなら。そんな、滅茶苦茶にされた姿が鏡に写っているのが見えるかもしれない…それが自分の姿とわかるかどうかは別として)   (1/6 23:34:42)

徐福♀道士ぃいいっぎぃい…ぃあ…外…外にぃ…ぁえ…ぅああ!!(ぐるぐると壺の中を流されながら、ペタペタ壁を叩いては逃げ場を必死に探している。空いていたはずの出口は既に蓋で閉じられ、触れる程度じゃ一生外へは出られない)ぃあぃっぐいぃい♡♡こし…腰砕…け…ぉごっ!やめ……(後ろの穴にまで詰め込まれた銀の泥。殴られる様な衝撃と共に内壁へ押しやられ、まともに逃げることも叶わなくなり)っっひいぃいあぁ!!はひ…ぉぎゃ!ちが…ぅうぅう……!!(耳を引っ掻く問いについまともに答えそうになったが…正しい位置を伝えたところで更なる地獄が待つだけ。頬っぺたを壁に押し当てられ、喋りづらそうにしながら押し黙る)   (1/6 23:23:25)

水銀淤泥【では今夜もよろしくお願いします!】   (1/6 23:22:33)

徐福♀道士【特に追加はないですね!大変楽しませていただいてるので、引き続きよろしくお願いします〜!ではとりあえず返信お送りしますね〜】   (1/6 23:21:55)

水銀淤泥【あい、了解しましたー。徐福さん的には確認とか追加希望とかありますですか?なければお尻までほじくられ始めた所から再開ということで…(わくわく】   (1/6 23:20:42)

徐福♀道士【呪術、結界術に長けた感じのキャラなので八形鏡とかはあると思います。あとは呪布とかそれらに類する書物とかですかね。自室を使ってるぐらいのイメージで、何置いてても基本は大丈夫ですよー!】   (1/6 23:18:42)

水銀淤泥【やぁ、こんばんはですよー! 確認といえば、この部屋ってツボと薬品の棚とかはあると思うんですが、他になんか置いてある感じですか? 鏡とかあるとちょっと嬉しいです。】   (1/6 23:16:46)

徐福♀道士【こんばんはーお待たせ致しました!改めてよろしくお願いします〜!何か確認、追加希望なければ早速続きから開始しますが、如何でしょう?】   (1/6 23:13:52)

おしらせ徐福♀道士さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (1/6 23:13:19)

水銀淤泥【待機っ 旅先なのでIP違うんだぜ☆】   (1/6 22:41:32)

おしらせ水銀淤泥さん(219.100.***.110)が入室しました♪  (1/6 22:40:54)

おしらせ水銀淤泥さん(123.226.***.125)が退室しました。  (1/4 01:49:01)

水銀淤泥【それでは!】   (1/4 01:48:57)

おしらせ徐福♀道士さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (1/4 01:48:32)

徐福♀道士【此方こそ大変楽しませていただきました〜!ありがとうございます〜。ではとりあえず今日はこの辺りで…またよろしくお願いします!】   (1/4 01:48:30)

水銀淤泥【あい、責めてて楽しいので次回楽しみにしておりますー!お疲れ様でした(もにもに】   (1/4 01:47:54)

徐福♀道士【申し訳ない…ありがとうございます〜是非機会合えばまたよろしくお願いします…!】   (1/4 01:46:46)

水銀淤泥(はい、夜のほうですよー。では土曜夜の遭遇を目指しましょうか!)   (1/4 01:46:15)

徐福♀道士【成る程…とりあえず土日夜は来れそうです!11時って夜の方ですかね?】   (1/4 01:45:10)

水銀淤泥(あい、大丈夫ですよー。…ただまぁタイミングがなかなか合わないのが難しいんですよねぇ…確か今度の土曜と日曜、夜はダイジョブだった気がします。金曜は頑張ればなんとか11時すぎぐらいから?)   (1/4 01:44:21)

徐福♀道士【申し訳ない少々眠気が来てしまいまして…続き後日でも大丈夫ですかね。?】   (1/4 01:42:17)

水銀淤泥(蓋が落ち、密閉される。徐福の嬌声が壺の中で響き、自らの鼓膜を責め立てる。出入りしていた触手がぐりゅ、と尿道の中で渦を巻き、性感帯と成り果てた粘膜を派手に擦り上げた…ずぐり。小さな孔を責める触手より遥かに太いソレが、なんの前触れもなく、勢いよく彼女の菊穴を貫いた。逃げ場を失った彼女の背が、その勢いで壺の底に強く押し付けられて。「オマンコ…オマンコ?ココ?」直腸から大腸まで突き上げ、勢いよく引き抜いて。柔らかいはずの触手に生えた硬い突起が、腸粘膜を引摺り、押し込む。拷問のような激しい責めも、「ひっくり返っている」彼女には苦痛ではなく…「ココ?ネェ、ココ?」なにか意図があるのか、嬌声に加えて粘液が鼓膜をコリコリと掻き、言葉のような何かを伝えてくる。)   (1/4 01:38:13)

徐福♀道士〜ーーーーっーーぅううあああああぁぁあ!!!?!?(声も出ずパクパクと開閉し、掠れた空気音だけが漏れる喉奥から…暫くしてようやく絶叫が放たれる。ジリジリとえぐれる様な尿道への刺激、愛撫。それが乱暴に出入りする様に何度も何度も…慣れる事はないがようやく叫べる程度にはなった)ふぃあぃ…っぎぃいいい!焼ける…焼け…ぇぇぁエッっぇ!!(逆さまになったまま、ブレイクダンスの様に両足を四方八方へ蹴り上げる。どれも尿道に突き刺さったそれから逃げようと必死の行為だが…分厚い壺の壁を擦る程度の効果しかなく)あぁいぃっぎぃ…ぃあ…ぃあぅうう♡♡♡はひ…燃えって…ぇええるうぅ♡♡ひあ…おま…んこぉ…燃えっ…ぇええ!!(苦痛は既に快感へとひっくり返っている。つぷつぷと小さな弾く音を交え尿道を出入りするそれに翻弄され、壺の中踊る…やがて弾みで、鍋の蓋が落とされる。完全な密閉空間の中、逃げ場を失ったことも気づけず…)   (1/4 01:26:41)

水銀淤泥(痙攣する背筋、バタつく四肢への愛撫は激しさを増していく。ぐにゅぐにゅ、うねうね。細い触手は尿道の粘膜を擦り、括約筋を揉み拡げ、じわじわとその太さを増しながら尿道を出入りする。ぽこり、と小さなコブが尿道口を出入りするたびにクリトリスを後ろから押し出し、下半身全体へ甘い衝撃を走らせて。「何か」を殺す霊薬は、まるで「痛み」となにかの境界を殺してしまったかのように、広がっていく孔は苦痛ではない何かを彼女へ齎している。…細かったはずの触手はいつしか瘤と襞だらけの、指よりも太い凶悪な性具の様になっているのが、感じられるかもしれない。)   (1/4 01:21:19)

徐福♀道士やっぁああ…ぁっ!助け…たひゅけ…あ!何…何かぁ…つか…めにゃ…!!(粘液のつかみかかる小さなプールの中、助けを求めて必死に手を伸ばす。そんな中も全身くまなく愛撫を続けられ、紅潮した身体が薄い桃色になる頃、その手が固いものを掴む。抜け出せる…と一瞬勘違いしたが、当然それは壺の底。徐福の身体はすっかり壺の中へ収まっていて…)ぁ…ぁえ!?やだ…ヤダ逃げっ…ぃえう!逃げなきゃ……潰され…ぇっ!?(旋回しようとまたもがけば脳内に響く声…ようやく徐福は気づく。この粘液の目的は種付、性的行為。殺すことまでは至らずとも、地獄には相違ない)ぇ…えへ…えへへ…いや…嫌だっ!こんな…私っ!初めて…ぇ……〜〜〜〜ッーーー!?!?ッツ〜♡♡(乾いた笑いの後、絶望に青ざめ涙を目の淵へ滲ませたと思えば…股間が焼ける様な感覚が続いた。尿道へ入り込む触手…声にならぬ悲鳴をあげ、海老反りになって痙攣する)   (1/4 01:12:15)

水銀淤泥(無数の手が、唇が、歯が。徐福の全身を撫で回し、這い回り、甘い噛み跡を残し。薄い胸の突起へ、股間の雌芯へ甘く吸い付きかぷりと噛みつく。彼女が反応すればするほど、それに応えるように責めは激しくなり…「イイナエドコ、イッパイウエル」…なんて、鼓膜を直接引っ掻くように囁きかけるのは、果たして彼女の脳まで届いたであろうか。囁きと同時に、細い触手が徐福の股間へ潜り込み、つるりと尿道へ、本来固形物が入るようにはできていないはずの細い孔へ入り込んだ)   (1/4 01:06:20)


更新時刻 17:01:24 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
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