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おしらせ | > | マリム♀魔法少女さん(113.144.***.130)が退室しました。 (2017/6/19 20:45:07) |
おしらせ | > | マリム♀魔法少女さん(113.144.***.130)が入室しました♪ (2017/6/19 20:37:13) |
おしらせ | > | シノナ♀令嬢さん(202.220.***.133)が退室しました。 (2017/1/25 03:14:04) |
シノナ♀令嬢 | > | 【おやすみなさい】 (2017/1/25 03:14:00) |
シノナ♀令嬢 | > | 【寝る前にそんなことを言われたらほんとうにみちゃうじゃない…】 (2017/1/25 03:13:53) |
おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさん(113.144.***.130)が退室しました。 (2017/1/25 03:12:22) |
ヘレン♀サキュバス | > | 【さ、それじゃあ、負け犬は見送りをしてもらうとして、夢の中でも私に犯されているいい夢を見るのよ!お疲れさまね。お相手感謝するわ!】 (2017/1/25 03:12:14) |
シノナ♀令嬢 | > | 【えぇ、おやすみなさい、勿論よ!!貴女を倒さないといけないだから!!】 (2017/1/25 03:11:28) |
ヘレン♀サキュバス | > | 【ふぅん?まあ、いいわ。そろそろ眠気も限界だし、私は寝させてもらうわね。日記を書いたらまた顔を見せなさいよ?】 (2017/1/25 03:10:49) |
シノナ♀令嬢 | > | 【あ、当り前よ!!】 (2017/1/25 03:09:15) |
ヘレン♀サキュバス | > | 【そのまま、ねぇ?なら、二連勝してくれるのかしらー?】 (2017/1/25 03:08:43) |
シノナ♀令嬢 | > | 【うっ、うるさーい!!そのあだ名をそのまま返してやるんだから!!】 (2017/1/25 03:08:24) |
ヘレン♀サキュバス | > | 【ふぅん。期待しないでおくわね。みんなの性処理人形チノナ(くすくす】 (2017/1/25 03:07:46) |
シノナ♀令嬢 | > | 【あ、あたりまえよ、これから私の快進撃が始まるんじゃない!!】 (2017/1/25 03:07:08) |
ヘレン♀サキュバス | > | 【宿敵?え?二戦とも二連敗してるあんたが、誰の宿敵だって言うの?(きょとり)】 (2017/1/25 03:06:32) |
シノナ♀令嬢 | > | 【あたりまえじゃない、宿敵なんだもの!(ビシッと)】 (2017/1/25 03:05:14) |
ヘレン♀サキュバス | > | 【あら?嫌われちゃったかしら?それならそれで、私がこの世界にとどめることになった要因と言う事であなたに向けられた星は私が吸えるのだけどね?】 (2017/1/25 03:00:15) |
シノナ♀令嬢 | > | 【ふ、ふん、貴方の糧になるのならダンサーになったほうがましよ!!】 (2017/1/25 02:58:48) |
ヘレン♀サキュバス | > | 【そして、現実世界で居場所がなくなったところで、永久にオナニーダンサー兼給仕を務めるか、私の糧になるかを選ばせてあげるの。どうかしら?(ふーっふーっふー)】 (2017/1/25 02:57:43) |
シノナ♀令嬢 | > | 【うっ…言い返せない( ;∀;)】 (2017/1/25 02:56:13) |
ヘレン♀サキュバス | > | 【現実世界で露出壁が目覚めたまま暮らす様になったら令嬢じゃなくて、痴嬢よね!】 (2017/1/25 02:55:15) |
シノナ♀令嬢 | > | 【こ。これ以上は負けられないわね!!】 (2017/1/25 02:54:25) |
ヘレン♀サキュバス | > | 【主にわたしとの戦いで負けるたびに、ね?(けらけら) (2017/1/25 02:54:00) |
シノナ♀令嬢 | > | 【うっ…私は令嬢なのに…だんだんと、変な癖がついていっている気がする…】 (2017/1/25 02:52:47) |
ヘレン♀サキュバス | > | 【ええ、そうだけど?裸で元の世界でも暮らす癖がついたら楽しそうよね!】 (2017/1/25 02:52:18) |
シノナ♀令嬢 | > | 【うっ…ただでさえ、逝くくせがつているのに…これ以上変な癖をつけるつもり…】 (2017/1/25 02:51:30) |
ヘレン♀サキュバス | > | 【楽しみにしてるわー。ちなみに、次回のお務めは……、元の世界にすぐに返してあげる代わりにお洋服を着たらだれでも構わず犯されたくなる方向で行くわよ!つまり、元の世界でも露出壁が目覚める方向ね!】 (2017/1/25 02:49:51) |
シノナ♀令嬢 | > | 【うっ…近いうちには書くと思うわ】 (2017/1/25 02:47:59) |
ヘレン♀サキュバス | > | 【遠慮することなんてないのに(くすくす)それにしても、今回の敗北台帳に記入されるものが楽しみだわ。(くすくす)】 (2017/1/25 02:47:18) |
シノナ♀令嬢 | > | 【いらないわよ、そんなお返し!】 (2017/1/25 02:46:19) |
ヘレン♀サキュバス | > | 【孕ませてくれるっていうんなら、やっぱりお返し用意したげないと不公平でしょ?】 (2017/1/25 02:45:55) |
シノナ♀令嬢 | > | 【い、いらないわよ!!そんなにいっぱいされたら産んじゃうじゃない!!】 (2017/1/25 02:45:19) |
ヘレン♀サキュバス | > | 【次回は4本くらい用意してあげるわねー?それを一気に子宮壁に当てて、ためらわずに全部押して放出したげるわ?】 (2017/1/25 02:44:12) |
シノナ♀令嬢 | > | 【一センチでも十分産む可能性あるじゃないですかー産まなかったけど…】 (2017/1/25 02:43:02) |
ヘレン♀サキュバス | > | 【今回は許してあげるだけ、そうに決まってるじゃない。(くすくす)今回は1センチだけでやめてあげたでしょ?】 (2017/1/25 02:42:23) |
シノナ♀令嬢 | > | 【なっ、そ、それじゃああの宣言は…(呆然)】 (2017/1/25 02:41:31) |
ヘレン♀サキュバス | > | 【今回はね?今回はね?(大事なことなので二回言った)次回はまた別よ?(くすくす】 (2017/1/25 02:40:43) |
シノナ♀令嬢 | > | 【私はどんなことをされても絶対に折れないんだから!!うっ…そ、それは恥ずかしい宣言をしたから無くなったんじゃ…】 (2017/1/25 02:39:53) |
ヘレン♀サキュバス | > | 【ふぅん、なら、次回はもっとひどいことしても大丈夫なのね!(ふっふっふー) 孕ませる……、ふぅん、つまり、チノナも次負けたらオークとかゴブリンとかを孕んでも文句は言えないって言う事ね?(きらーん)】 (2017/1/25 02:39:01) |
シノナ♀令嬢 | > | 【地獄の生物を孕ませてやるんだからBye堕天使】 (2017/1/25 02:38:02) |
シノナ♀令嬢 | > | 【わ、私はあれくらいじゃ折れないわよ!!、私が飼って貴女を雌犬にしてあげるんだから!!】 (2017/1/25 02:37:38) |
ヘレン♀サキュバス | > | 【堕天使ともども?ふぅん。堕天使には処女膜を何度も再生して貫いてを繰り返して、処女膜を失う痛さがないと絶頂できないようにしてあげるわ!って、マリムが言ってるわ!(ぇ チノナの方は次負けたら完全にヘレンの雌犬に、精を吸うだけの人形になりそうね。(くすくす】 (2017/1/25 02:36:35) |
シノナ♀令嬢 | > | 【うっ…つ、次なんてないんだから!今度は貴女に書かせてやるんだから!!堕天使共々、勝ちに行くんだから!】 (2017/1/25 02:35:05) |
ヘレン♀サキュバス | > | 【ふふー。たっぷりと精を吸って元気よ!で、次にシノナが負けたらまた敗北台帳の朗読をしましょうか(くすくす】 (2017/1/25 02:34:22) |
シノナ♀令嬢 | > | 【むぅ…弱みと健康体にさせてしまったわ…】 (2017/1/25 02:33:13) |
ヘレン♀サキュバス | > | 【お疲れさまねー。たっぷりと吸わせて貰ってほくほくよ!】 (2017/1/25 02:32:53) |
シノナ♀令嬢 | > | 【という事で、これが私の締めよ!!】 (2017/1/25 02:31:34) |
シノナ♀令嬢 | > | (一週間後、愛液が周りに水たまりのように広がり、排水溝がおかれている場所まで続くところ、)あっ…だめ…だめなのにぃ…こんな事…ずっとして…んんっぁ…んんんんっ!!ぁ…んっぁ…(気絶することなく、一週間の間、オナニーを行ってきたのだろう、身体は疲れ切っているはずなのに、休めることはなく、一応、給仕の人達が変わり、水分や食事をとらせてくれている様子が時折見て取れており、それも、倒れないためであり優しさなんかではなく)あっん…んんんっ…あっんんぅぁ…はっ…はっ…(段々と色事が体に染まって至っていく中、一週間の間、ビデオか。なにかをみなせばわかるだろう、段々と、絶頂をする期間が短くなっていっていることに。又一週間もたてば最初は面白がっていた観客も飽きてはどこかへ行き、一部の物しか見ない中、一人で絶頂を繰り返しては一人でしている姿は未だあった…) (2017/1/25 02:31:17) |
シノナ♀令嬢 | > | はっ…はっ…わ、わかり…ました…(あのダンサーのような一週間、それまた続くのだろうと思い、椅子の方を見れば、独特的な形をした椅子、そこに、以前のダンサーや給仕の人達に無理矢理立たされれば、連れていかれていき、拘束具をつけられていく、動けないからだ、足を大きく広げる様に作られた椅子は正面から見れば、秘所の一部がのぞいてとれるでしょう、そして、秘所を広げては自分の意思ではない、オナニーを始めれば、常に続いていく快楽の波、愛液が指に付こうが気にする様子ははなく、オナニーを続けていく)んんっぁ…あっぁつ…んんっ…んんんんっ…だめぇ…見ない…でください…(すっかりと、弱気になった娘にとって、まるで、観賞用か、物置のように見下された視線を送られていってしまえば、強気な態度でることもできずに、自分の痴態を見られているということで愛液を流してはただ、オナニーを続けていくのであった) (2017/1/25 02:31:04) |
ヘレン♀サキュバス | > | 【見届けてからゆっくりと寝るわ。何度も犯している様子をそうぞうしながらねっ!】 (2017/1/25 02:16:08) |
シノナ♀令嬢 | > | 【わかったわー、もし、眠気が近かったら先に休んでもいいですよー】 (2017/1/25 02:12:23) |
ヘレン♀サキュバス | > | 【と、言うわけで一週間後のロルを回してもらって―、〆ね。あ、そうそう、敗北台帳にもしっかりと記入するのよ!】 (2017/1/25 02:10:47) |
ヘレン♀サキュバス | > | (と、以前の仲間よりも下になると告げて自らは満足した顔で自分の世界に帰っていく。拘束するのを手伝うのは以前と同じ給仕とダンサーの皆。その彼女たちからさげすむ様な視線を与えられながらお務めに励む彼女を想像しながら、ね。) (2017/1/25 02:10:16) |
ヘレン♀サキュバス | > | ふふっ、気を決して失う事の出来ないこの状態で今回のあんたへ、ここで行うお務めは、一周間の、7日間の間、あの素敵な椅子に座って強制自慰をひたすらに行う事。たっぷりと潮を注ぎ込んだ今のあんたなら一週間の間はずっと意識を保ったまま続けられるでしょう。(にやりとした意地の悪い笑みを浮かべながら指をさすのは、大股開きになって座るタイプの椅子。おまんこのあたりにラバー状のものが付いているのも見れるだろう。ラバーのそれでおまんこをくぱぁと広げ続けながらそこに差し掛かる手の、指の置き場で弄っている様をひたすらに観衆に見せつけるようになっている様子。胸元、乳首も弄れるような仕掛けも突いている物の場所へチノナを連れて行って座らせるのでした。当然ながら今回のお務め、一週間の間の様子も映像に記録してよこしてもらうつもり。)さ、たっぷりと自由のない状態でイキ地獄を味合いなさいな!私は満足したから帰らせてもらうわね。ああ、給仕にダンサーよりも立場は下になるわ! (2017/1/25 02:10:13) |
シノナ♀令嬢 | > | 【了解しましたー】 (2017/1/25 02:03:25) |
シノナ♀令嬢 | > | 【はい、領しましたー】 (2017/1/25 02:03:18) |
ヘレン♀サキュバス | > | 【さて、そろそろ、〆るわよ?】 (2017/1/25 02:03:09) |
シノナ♀令嬢 | > | あっ…んっぁ…んんっぁ…(動きにくい体勢、腰も、動かせずに、一方的に送られてくる快楽に身を任せることしかできずに、秘所の部分が擦れては、お互いの愛液が流れていく、擦り合されていくたびに短い小さな絶頂を何度も行っていき、体力の限界を迎えた体は本来は気絶をするはずだが、その様子はない、頭がボーッとなって来ても、気を失う事はなく、送られていく快楽をむさぶっていき)んっあ…は、はいぁ…あっんっ…んんんっ!!(潮を子宮壁へと打ち付けられれば、ラストという様に絶頂を迎えれば、小さく呼吸を繰り返しては、色香に染まった顔をしては、見られている様子など気にする用もなく、惚けるような様子で絶頂の余震を堪能するようにして) (2017/1/25 02:02:19) |
ヘレン♀サキュバス | > | ふふっ、おいしっ♪たっぷりと喰らわせてもらうわね。この体勢で。私は自由気ままに動けるけど、あんたは腰を上手に動かせない、まさしく貪られているという状況だけどね?(くちゅくちゅ、ぐちゅぐちゅ。水音を立て、愛液同士をかき混ぜ、泡を立てるように腰をくゆらせながら、ゆっくりゆっくりとチノナに自らの魔力を送り込む。潮として、愛液として、チノナの膣内から全身にみなぎらせるように私の魔力が走っていく。今日の出来事を消して忘れることが出来ない、そして、この先の最後の勤めもふとした瞬間に全部を思い出せるような魔力として……。)さ、いくわよ?膣内、子宮壁で、受け止めなさい!(ぷしゃあ。と、潮を子宮壁に打ち付ける。射精されていると錯覚するかもしれない字合わせながら、長く続く潮吹きを子宮にあじ合わせながら、負け雌犬の顔をじっと見つめ―) (2017/1/25 01:54:44) |
シノナ♀令嬢 | > | よ、横に…ですか…(左の腕を下にするようにして、身体を横にして寝ては、大きく足を開く、元々、体が柔らかい体質なのか、開けと言われれば人が入っても問題位に開き、人が入っても大丈夫なくらい開けば、ヘレンさんが下にしている腰かけては、お互いの秘所の部分が擦れて合っていき)あっ…んっぁ…んぁ…あ、ありがとう…ございます…! (2017/1/25 01:48:23) |
シノナ♀令嬢 | > | んんぐっ!!んんっ!!(後ろ頭を押さえつけられば、離れることはできなくなり、常にクリトリスにキスをするような形いや、咥えるような形で押し付けられてしまい、少し体を動かしていけば、股間部に顔を付けた状態で、出されるのは、潮、それが流れてくれば口の中へと流れていき、呼吸が出来ない状態で自然と喉の奥へと入っていけば、身体には特に効果はなかったものの、それが終わるまでの間は気絶することはなく、離されれば、二酸化炭素を吐き出すように深呼吸をしては、新鮮な酸素を吸い込んでいき)あ、ありがとうございます… (2017/1/25 01:48:15) |
ヘレン♀サキュバス | > | (私のクリトリスにキスをしたチノナの頭を押さえつける。決してクリトリスから離れられないように、そのまま、奉仕をしろというのではなく……)ふふん、ご褒美よ。潮、飲ませたげるわ。私の潮をね?奴隷としてこれ以上ありがたいことはないんじゃない?(潮を無理やり飲ませる、サキュバスの潮、他のサキュバスも同じかどうかはわからないけれど、淫靡なことで決して気を失うことが出来なくなる、意識を失う事が無くなり記憶にずっととどまりつづける効能のある潮をぷしゃあとチノナの口内に注いでしまう。主人の味とにおい、それを脳髄にまで刻み込む様に。つやつやとした顔を見せながら、はふぅ。と息を溢し)ふふっ、奴隷らしくキスは上手なのね、奉仕は上手と言ったところかしら?(満足げな笑みを浮かべ、チノナの頭を撫でてやるわ。)最後に……、そうね、主人からの褒美よ!横寝になって、足を開き続けなさい!私の蜜壺で、私が満足するまで貝合わせで楽しんだげるわ!(と、横寝になることを命令し、チノナが横寝になり脚を開けば下になっている脚の上に腰かけてチノナの淫らな負け犬まんこを貪ろうとするわ!) (2017/1/25 01:37:15) |
シノナ♀令嬢 | > | 、それも、直ぐに玉の振動により、絶頂を繰り返しては、地面に伏せては絶頂をしてしまい)んんんっぁ…あ、ありがとう…んっ…ございます…(注射器が取り外されれば、採りえずは産むことはなくなったのだろうと思い、小さく息を吐いて) (2017/1/25 01:29:46) |
シノナ♀令嬢 | > | ざ、残念ですね…(母乳が出てこないという事が解ったのだろう、悔しがる仕草は見せないが、腹いせのように指で乳首を撮んでは摘み上げられては痛い様ような感じがしても、それはすぐに、快楽へと変わってしまい、色香ある声を漏らしていき)へっ…はっんぁ…んんっぁ…あっ…だめぇ…んんんっぁ!!(光のようなも、それが、乳首に付けられれば、強い振動が現れては、乳首を刺激していき、まるで、決して、強すぎ、的確に、振動をしていく光の弾に、直ぐに再度絶頂を起こしてしまえば、段々と、姿勢を維持するのもつらくなってきたのか、地面に伏せるように、絶頂をして、先ほどよりも、絶頂の波は小さかったのだろう、しかし、絶頂している間も振動は止まることはなく、快楽の波に常に襲われていく中、ヘレンさんが、下半身に来ている物を脱ぎ捨ててはこっちに股間部を近づけてくれば。キスでもしろという様に見せつけてくれば、快楽の波に耐える様にしながら、ヘレンさんのクリトリスにキスをしていき (2017/1/25 01:29:44) |
ヘレン♀サキュバス | > | そんなに大きな胸をしているのに、もったいないわね。ミルクが出ないなんて。(秘所から愛液を吹き出し長い長い絶頂をしているのを見ればミルクが出ないことは明らかにわかる。ミルクが出ないことに腹を立てるわけではないけれど、カプリと噛んでいた乳首から口を離して人差し指と親指で乳首を引っ張ってはそのまま抓り上げる。直後にサキュバスの魔法で作り出した二つの球で乳首を挟むと呪いの振動よりも強い超振動を発する呪いのローターが出来てしまう。乳首だけでイク様を見つめながら、自らも下半身を露出させて自身のクリトリスを指差す。従順のキスをしろというかのような仕草を見せながらチノナに入れっぱなしだった魔生物の精液が詰まった注射器を取り外して。) (2017/1/25 01:18:42) |
シノナ♀令嬢 | > | ふぁ…ふぁい…わ、わたひ…に何をしたの…・・れすか…(口腔内を蹂躙されては、段々と、身体の変化を感じていけば、それが目のまえに居る相手が下のだと気づけば、本来であれば、睨んでいたであろう、目も今は、少し、怯えた様子でしたの挿入された物が気になるのだろう、強気な態度を見せることはなく)んっ…(着ている物を着崩されれば、彼女よりは。大きな胸が現れては、ピンク色の突起物が姿を現して、その突起物はぴんと、固くなっていており、発情しているという事がすぐにわかるようであり)んっ…ああぁぁっ!!!(八重歯で胸の突起物を噛まれれば、大きく、仰け反る様に絶頂をしては、体質が合わなかったのだろう、大きく絶頂を迎えて、秘所からは、愛液を流しては、先ほどよりも大きく絶頂したことがわかり)んっぁ…っ…残念ですが…ヘレン様には…あげるミルクはなかったようですね…(先ほどよりも、長い絶頂を終えれば、ヘレンさんに少し抱き付くようにしては、姿勢を維持して (2017/1/25 01:12:34) |
ヘレン♀サキュバス | > | ふふっ、さ、これから私の手で精を搾り取ってあげる、何度でもイっていいわ。いけばいくほど私の糧になるのだから!もう、あんたは蜘蛛の糸に絡まった蝶のような物。さっそく、そうね、私の能力で……。(十二分に口内をりょうじゅく、堪能すればおもむろにチノナが来ている服を手で下に下げて胸をポロリと露出させたら乳首にカプリとサキュバスの八重歯で噛んであげるわ。乳腺の入り口、このわたしの領域内だけ母乳が出せるように乳腺の入り口を無理やりにこじ開け、私よりも大きなおっぱいからミルクを噴出させてしまおうと。当然サキュバスの八重歯との体質が合わなければ乳首をカプリと噛まれた瞬間に絶頂するだけになってしまうわけだけど。)あんたのミルクは美味しくなさそうだけど辱めには最適だと思わない?(くすくすと笑みを浮かべてかぷかぷっと噛んで反応を見続けるわ。体質が合えば噴水のように負けミルクが噴き出るでしょうけどね?それも、一番搾りの濃いものは私がちゅうっと吸ってあげるわ) (2017/1/25 00:59:19) |
シノナ♀令嬢 | > | 口を近づけられれば、キスをするようにされて、舌が自分の下へと混ざる様に動かされては唾液が混ざり合っていき、それを飲み込んでしまえば、身体の奥へ何か、疼くような感覚、全身が帆立っていくような感覚、性感帯が熱を持っては刺激的になっていくのを感じていき)んっ…あっ…んんんっ… (2017/1/25 00:52:40) |
シノナ♀令嬢 | > | う、うれしいです…たくさん…叩いていただいてひゃ!んんっ!あ、ありがとうございます…んんぁぁ(小さな笑い声が聞こえれば、何度か、お尻を叩かれては、肌の合わさる音が聞こえては、その都度、激痛とはいかずとも、痛みが流れていき、それが何度目かすれば、痛みではなく、お尻に入れられていく異物それが段々と奥へと入っていく感覚があれば、自然と、身体を前に倒すようにしては、それが奥へと入っていかないようにとしてしまい)は、はい…わ、私は変態で…人の前、オナニーをするのが好きなダンサーです…し、舌ですか…(顔を両手で潰すようにされてしまえば顔の肉が中央に集まる様になって可笑しな顔になっていき、それがスクリーンに映し出されてしまって、それを消すすべを持っていないのであればただ舌を出すようにしては、口を開ければ、指で舌を撮まれてはそのまま引っ張りだすように伸ばされていけば、口腔内にヘレンさんの唾液が流れては、、 (2017/1/25 00:52:39) |
ヘレン♀サキュバス | > | お尻を叩かれて、喜ぶ変態ならさっきまでのはご褒美だったかしら?主人の手でお尻にせっかんを受けられるなんて幸せでしかなかったわよね?(くすくすと愉快気に笑みを溢しては、さらにお尻をパンパンと叩いてあげましょう。小指だけは90度に折り曲げてお尻を叩くたびにアナルの中に小指が入っていくように。)胸を弄ったりそれに人の前で自慰をするのも大好きなのよね。自分で自分のこと変態って認めているぐらいだし?ま、今回の罰、躾は……そうね。舌を出しなさい!(無理やりに顔を両手で押さえてあげるわ。チノナの整った顔が不細工に変わっていく瞬間をスクリーンが映し出していく、口を開けてしまえば最後、指を口内に入れて舌を引っ張り出しながら、口内にどんな貞淑な淑女であろうと摂取しただけで淫らに妖艶に色に狂う私の唾液を注ぎ込んでしまうの。そのまま、口を近づけてチノナの口の中の作りを舌で調べるように深い深いキスをしながら何度も唾液を注ぎ込んで) (2017/1/25 00:41:44) |
ヘレン♀サキュバス | > | 【そう。わかったわ。】 (2017/1/25 00:36:35) |
シノナ♀令嬢 | > | 【いえー生えていないですねー】 (2017/1/25 00:36:17) |
ヘレン♀サキュバス | > | 【んー、恥毛は生えていたかしら?(しつもん)】 (2017/1/25 00:35:59) |
シノナ♀令嬢 | > | 【うっ…つ、次負けるなんてないんだから…】 (2017/1/25 00:33:45) |
シノナ♀令嬢 | > | …(自然と下を向いては、入れられたそれが少し押し込まれては、押し出されていく、少量なら大丈夫かもしれないが、もし全部入ってしまえばその生物たちを生んでしまうかもしれない、人ではない者、それもよりによって、自分の世界ではないのだ、そんなのは嫌だと顔を少し横に振っては)ひゃ…わ、わかりました…そ、そんな私はそんな赤ちゃんなんて…(下を見ては小さく息を飲んで)さ、先ほどは申し訳ありません…でした…最後…自己紹介をさせていただきます…私の名前はチノナ…ヘレン様から名前をいただきました…わ、私は、お尻を叩かれて喜んで…皆様に痴態を見せたり、胸を弄ったりされて喜ぶ変態にも拘わらず…ヘレン様には何度も、たてをついて…その都度、調教をされました…今度も負けましたので…皆さま…どうか、この変態な私を見て行ってください…(少し怯える様に下を向いては、挿入された物を見ては、自己紹介をしていき、これはどうだという様に横眼で、ヘレンさんを見ていき) (2017/1/25 00:33:24) |
シノナ♀令嬢 | > | そ、れって…なっ!!(スカートをめくられて、あっらわれるのは紺色のブルマや黒色のショーツそれらが全部、ずり下ろされれば白色の肌の中に少し赤みを帯びたお尻や秘所が現れては、それを少し濡無理矢理濡れた秘所へと挿入されては。白い液体の内容を言われていき)わ、解りました…チャンスをいただいて…ありがとうございます (2017/1/25 00:33:22) |
シノナ♀令嬢 | > | ひゃん!。わ。わかりました!ヘレン様!わ、私にもう一度、言い直すチャンスをくださいヘレン様!!(気に入らないとパンと、お尻の叩かれていく音が響いていく中、ちらりと見えたのは、白い液体の包まれたものであり、一瞬ではそれが何かなのかわからなかったが、薬にしては、色が付きすぎている、それに、何やら嫌な予感がすると思えば、今は従っていたほうが良いと思えば、それが何かなのかすぐにわかることになり) (2017/1/25 00:32:57) |
ヘレン♀サキュバス | > | 【次負けたら本当にチノナで登録することになるんだしいいんじゃない?(けらけら】 (2017/1/25 00:29:55) |
シノナ♀令嬢 | > | 【そして、さらりと、改名された名前で呼ばれたわね】 (2017/1/25 00:29:27) |
ヘレン♀サキュバス | > | 【チノナおかえりね】 (2017/1/25 00:28:54) |