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おしらせセーラーマーズさん(180.42.***.7)が退室しました。  (2017/8/6 16:35:53)

セーラーマーズ【はい。こちらこそ、またお会いできる日を楽しみにしています。本日はお疲れさまでした。失礼します…】   (2017/8/6 16:35:51)

おしらせサクラさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2017/8/6 16:35:15)

サクラ【ありがとうございます。ではまたお話やロールなどご一緒出来ることを願っております。それでは】   (2017/8/6 16:34:43)

セーラーマーズ【こちらこそ、何かとご面倒をおかけして申し訳ありません。では、私の方も失礼させていただきます。ただ、私としましては、途中までとはいえ今回も楽しませていただきましたので。サクラさんはともかく、私にとっては「無駄な時間」ではありませんでした。そのことだけは、最後にお伝えしておこうかと思います】   (2017/8/6 16:33:55)

サクラ【ご理解ありがとうございます。もちろんそちらの考えなどもそれなりに理解しているつもりなのでご安心ください。では今日は失礼します。そちらのお時間を無駄に使わせてしまって申し訳ありませんでした】   (2017/8/6 16:31:52)

セーラーマーズ【こちらも、誤解のないようにお伝えさせてさせて頂きますと。こちらの方としては、特に不満などは一切ないんです。ただ、ロールを回している間に、サクラさんとの間にちょっとずつズレが大きくなってしまい、今回はこういう形になってしまったのかな…と。私の方としては、全く急ぎませんので。サクラさんの気持ちの整理が付きましたら、またあちらのお部屋に書き込んで頂ければ幸いです。こちらもそれを見て、またお返事させて頂こうと思いますので】   (2017/8/6 16:29:54)

サクラ【勘違いのないように申し上げますとこちらはこれからも楽しく遊んで頂きたいが故に今日はそうお願いしています。今は少し感情に走りそうなので時間を開けていただきたいと言うことです。もちろんこっちの勝手な言い分であり、そちらにも言い分はあるということも理解しています】   (2017/8/6 16:26:18)

セーラーマーズ【…そうですか。こちらこそ、せっかく色々とご苦労いただいたのに、本当に申し訳ありません。こちらの方こそ、また日を改めてお話をさせていただける機会を設けていただければと思います】   (2017/8/6 16:24:34)

サクラ【いえ。今日は諦めましょう。正直こちらが続けられる心の余裕がないです。勝手ですみません】   (2017/8/6 16:23:17)

セーラーマーズ【…それか一つ前まで巻き戻して、スタンガンを受けてマーズが気絶するというのはどうでしょう?】   (2017/8/6 16:22:16)

サクラ【放ってないのは理解していますが短時間で組み上げたので対処出来ません。とりあえず今日は終わりということでお願いできませんか?もし許されるなら日を改めて頭を冷やしてからお話がしたいです】   (2017/8/6 16:21:20)

セーラーマーズ【…あのー今回はファイヤー・ソールは、まだ放っていないのですが? ここでさらにスタンガンの出力を上げてマーズの意識を刈り取って頂ければ…と、思っていたのですけど】   (2017/8/6 16:18:57)

サクラ【すみません。降参です。ここで抵抗されたら実験まで持っていけません。もう許してください。このストーリーは破棄にしましょう。もう無理です】   (2017/8/6 16:17:32)

セーラーマーズ…はぁ…はぁぁ……あぶううぅぅぅっっっ! …うっ…ううぅぅ……(左手も右手同様に歪なオブジェに変えようとしていたメイドが、再びマーズが放った炎に包まれると。少女や先ほどメイドを包み込んだ時よりは明らかに激しい炎の勢いに、メイドはマーズの両手首を掴んだまま、炎に飲み込まれ。血相を変えた少女が、マーズの後頭部に膝を叩き込むと、バッタリとうつ伏せに倒れ伏し、そのまま起き上がれず。メイドを担ぎ、足を引きずりつつ地下室を後にする少女に睨まれても、全く気づく様子もなくて)…うっ…ううぅぅ……ぎゃ、あべげぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …ふぁ、ファイヤー…(そして、うつ伏せに倒れ伏した状態で、天井から射出式のスタンガンを撃ち込まれては。生物への使用を想定されていない電流に、防御力が大幅に落ちているマーズは絶叫しながら、のたうち回り。胸部を覆うプロテクターには、特にまだ傷はないものの。腹部を覆う白いレオタードや真っ赤なスカート、それに胸を彩る紫のリボンには、少しずつ焦げ跡が付いて。それでも、朦朧とする意識の中「戦士の本能」で、必殺の炎をスタンガンへと打ち込んで破壊しようとするのだが)   (2017/8/6 16:15:29)

セーラーマーズ【…なるほど。この後、研究員は忠実にサクラの命を果たそうとするわけですね。逆に、その命令を果たせなければ…(怖】さすがはサクラさんです。実に見事な軌道修正ですね。お手数おかけしました…では、返しのロールを書きますので、少々お待ちくださいませ…】   (2017/8/6 16:01:26)

サクラ【以上です。お待たせしました】   (2017/8/6 15:58:59)

サクラ(残された研究員は僅かな時間に起こったことが飲み込めずにお互いに顔を合わせてしばらく固まるが、時間が急に動き出したように激しくキーボードを叩き、天井に仕掛けていた射出式のスタンガンを操作しマーズに打ち込んで。生き物に使うと想定されてない電流を流してマーズの意識を刈り取ろうとして)   (2017/8/6 15:58:48)

サクラ「…さぁ次です…きゃぁあああああっ!」(突然響くアキの悲鳴。初めて聞いたアキの悲鳴にサクラは)アキぃいいいいっ!(目の前の風景が信じられないように悲鳴をあげると無防備なマーズの後頭部に助走のついた膝を叩き込んで。自分の膝が嫌な音をたてたのにも気も止めずにマーズからもぎ取ったアキに抱きつきアキを包む炎を自分が火傷を負うのも気にも止めずに叩き消して)アキ!アキ!しっかりして!(半狂乱といえる態度でアキの名前を呼んでいて。アキの息があることに胸を撫で下ろすと)…お前達。この女を生きて帰さないように。いいわね?(マーズをするどく睨みながら言いつけてアキを担いで足を引きずってそこを去っていって)【続きます】   (2017/8/6 15:55:15)

セーラーマーズ【…なるほど、サクラが負傷した場合というのは、そういう考えでしたか。ただ、個人的にはちょっと巻き戻しというのが、気持ちの切り替えができないので。今回は二つ目の「サクラとアキさんを外して研究員vsマーズの形にしてこのまま続ける」でお願いします。こちらこそ、せっかくの流れを変更させることになってしまい、何だか申し訳ありません】   (2017/8/6 15:49:24)

サクラ【了解しました。ではその流れで次のレスを作っていきますね。長時間止めてしまい失礼しました。お詫びします。少しお待ち下さい】   (2017/8/6 15:48:06)

サクラ【サクラが負傷した場合ですと、徹底的にアキさんがマーズを壊して安全を確保した上でアキさんの監視のもとサクラがという事は出来そうかなと】   (2017/8/6 15:46:56)

セーラーマーズ【一つ目と三つ目は、個人的にはちょっと避けたいですね…この中ですと、二つ目がいいように思うのですが、サクラさんのご意見はどうでしょう?】   (2017/8/6 15:46:28)

サクラ【一つ目に少し巻き戻して一回目のファイヤーソールでサクラに軽い火傷を負わせた事にしてアキさんがキレる所からやり直す。流す感じで料理してもらって実験のシーンに繋ぐ。二つ目にサクラとアキさんを外して研究員vsマーズの形にしてこのまま続ける。三つ目にこれはこのまま放置して全く違うストーリーを一から始める。当然それぞれに利点、欠点はありますがこの3つを思い付きました】   (2017/8/6 15:44:44)

セーラーマーズ【はい、どうぞ。ぜひお聞かせください】   (2017/8/6 15:40:45)

セーラーマーズ【あ、そうでしたか。寧ろ、私はサクラが負傷するのが不味いと思っていました…サクラが負傷してしまえば、アキさんがサクラの事を考えて絶対にこれ以上続行させないだろうと思っていましたから…】   (2017/8/6 15:40:29)

サクラ【幾つか提案を思い付いたのですがよろしいでしょうか?】   (2017/8/6 15:40:16)

サクラ【かえってサクラが負傷した方がよかったですね。あそこで無理に押さえ込んだこちらのミスですね。すみません。アキが負傷となると意地でもお嬢様をマーズに近付けないでしょうし、意識を失うとサクラも一緒にフェードアウトになって研究者しか残らない…むー…自分の頭の悪さにため息が出てしまいます】   (2017/8/6 15:38:05)

セーラーマーズ【いえいえ、とんでもない。確かに今回のコンセプトは「人間に追い込まれるマーズ」ですからね。でも、ある程度サクラ側に負傷者が出た方が、「人間」が「セーラー戦士」を追い詰めている…という意味では、却って現実味がある…かもしれません(言い訳ですが)私の方は本当に楽しませて頂いているので、どうかお詫びなんてしないでください。そんなことされては、私の方こそ、せっかく考えて頂いていた流れを変更する羽目になってしまったサクラさんに、お詫びしないといけなくなってしまいます(苦笑)】   (2017/8/6 15:34:41)

サクラ【いえいえ。怒ってるとか拗ねてるではないので勘違いのないようにお願いします。折角なので「人間に追い込まれるマーズ」というのを演出したいので少しこだわってしまっているだけなので。もし気を使わせてしまっていたのならお詫び申し上げます】   (2017/8/6 15:31:18)

セーラーマーズ【…いえいえ、こちらこそ、アキさんやサクラが「あまりにも人間離れ」し過ぎているので、ちょっとやりすぎてしまったかもしれません(笑)でも、確かにサクラもアキさんも「一応」人間ですよね。そういう細かいところは私も大切にしたいですし。では、今後の流れはサクラさんにお任せさせていただきますね。せっかくの流れを変更させることになって、なんだか申し訳ないです…ちょっと、調子に乗り過ぎましたでしょうか(反省)私は大いに本日も楽しませて頂いていますので、どうぞサクラさんの納得のいく流れでお願いします】   (2017/8/6 15:29:01)

サクラ【今までの妖魔や神様ならそれでもいいと思うのですが、サクラもアキさんも一応人間ですし…細かくてすみません。そちらに楽しんでいただけるように少し時間を下さい。流れを組み直します。そこまで長く時間を使うつもりはないのでご安心ください】   (2017/8/6 15:25:33)

セーラーマーズ【負傷というか…マーズの攻撃力も落ちていることですし「火傷」レベルでどうでしょう? 「火傷しつつ、アキさんがマーズの意識を刈り取ったところ、研究者が手を出して」みたいな】   (2017/8/6 15:23:14)

サクラ【うーん。アキさんを負傷させれるマーズに研究者が手出し出来そうもないですし…うーん。少し考えますね】   (2017/8/6 15:21:53)

セーラーマーズ【…そうですね。アキさんが負傷→サクラが激怒するも、まずはアキさんの介抱優先→その間にハゲとモジャの調査という名の拷問…という流れを想定していたのですが】   (2017/8/6 15:20:58)

サクラ【結構十分に負傷レベルの炎ということですよね?今度はサクラが止まらなくなって結構マーズが危険だと思うのですが大丈夫でしょうか…正直こちらにはアキさんが最低でも大ケガという流れしか見えないのですが】   (2017/8/6 15:19:15)

セーラーマーズ【分かりにくくてすみません。「炎がメイドを包み込んで」なので、もう包まれている感じでお願いします】   (2017/8/6 15:17:05)

サクラ【これはもう炎に包まれているという事でよろしいですか?】   (2017/8/6 15:16:03)

セーラーマーズ…じゃ…あじゃじゃじゃじゃ……ふぁ、ファイヤー…ソール!(それでも、右手を歪なオブジェにされて意識が混濁する状況でも。「戦士」としての自己保身の本能から、メイドが手を伸ばした左手から、またしても必殺の炎を生み出すと。全くコントロールされていない炎が、たちまちメイドを包み込んで。炎の勢いは、少女や先ほどメイドを包み込んだ時よりは、明らかに激しく。追い込まれた「軍神」の最後の悪あがきのようで)【以上です。逼迫した命の危険を感じたマーズが、サクラや一度目のアキさんの時よりは強い炎を生み出した…という感じです。これでアキさんを止められるとは思っていませんが(白旗)アキさんの対処には大いに興味がありますね】   (2017/8/6 15:14:45)

セーラーマーズ…うっ…ううぅぅ……みゃ、あべみびゃあああぁぁぁぁっっっ! …あっ…かっ……(苦し紛れの炎の攻撃も、不調により攻撃力が大幅に落ちた今のマーズでは、メイドに傷をつけることすらできず。顔面を畑を囲むブロックの角に叩きつけられては、鼻からの出血は、ますます酷くなり。自身の血でべったりと汚したその顔からは、もはや「美少女戦士」の面影を見い出せず。そこには「普通の人間」に一方的に制裁を受け続ける、哀れな「軍神」の姿があるばかりで)…あっ…ああぁぁ……ぎゃ、みべいぎぎゃあああぁぁぁっっっ! …びゃ、あねびみびゃあああぁぁぁっっっ! …みゃ、みゃにひいぎゃあああぁぁぁっっっ! …にゃ、にゃくべみぎゃあああぁぁぁっっっ! …じゃ、じゃべほびびゃあああぁぁぁっっっ! …じゃ…あじゃじゃじゃじゃ……(さらに、右の手首を引っ張られ無理やり立たされては。白いサテンのグローブに包まれた右手、その親指から薬指までを関節ごとに脱臼させられた上に90度ずつネジったあげく、小指の関節をへし折られては。地下室には「軍神」の凄惨な叫び声が何度も何度も響き渡り)【少し続きます】   (2017/8/6 15:09:10)

サクラ「…メイドたる者としては少々お見苦しい姿を見せるのは心苦しいですがご容赦下さいませ」(一瞬で邪魔になるメイド服を脱ぎ捨てて、下着姿を晒して。二人の研究員は下品な笑いを浮かべるが、サクラだけはその危険さを理解していて)「…さて。続きを行いましょうか…」(そういってマーズの右手首を引っ張り立たせて)「…貴女のような方は言葉で伝えても理解していただけないでしょう。なのでこういう手段でお伝えさせて頂きます」(冷静な声でマーズに伝えながら人差し指を掴むと)…こりっ…こりっ…こりっ…(間接毎に脱臼させて90度ずつネジって。当然人差し指だけですむはずもなく親指、中指、薬指と同じ目に合わせて)「…ご理解いただけましたでしょうか?」(最後にマーズに微笑みながら小指の間接を全て逆向きにへし折って。あっという間にマーズの右手をイビツなオブジェに変えて当然のように左手にも手を伸ばして)【以上です。お待たせしました。とことん残忍にいってしまいそうです。だれかアキさんを止めてー(無理)】   (2017/8/6 15:00:17)

サクラ…ふん。バカね…(マーズの苦し紛れの攻撃にサクラが鼻で笑って。マーズの炎の威力を見切っていたアキは片手でマーズの後頭部を捕まえたまま、熱よりも光で視界を奪われる事を嫌って片手で目を覆って。炎はアキを傷付けることなく、アキの腕の一振りではらわれると)「…少々大人しくしていただけますかでしょうか?すぐに用意を済ましますので…」(あくまで口調は丁寧なままマーズの顔面を床に、それも畑を囲むブロックの角に叩きつけて)【もう少し続きます】   (2017/8/6 14:50:51)

セーラーマーズ【お気になさらず】   (2017/8/6 14:47:17)

サクラ【度々すみません。もう少しお待ち下さい】   (2017/8/6 14:47:13)

おしらせサクラさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2017/8/6 14:46:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サクラさんが自動退室しました。  (2017/8/6 14:46:22)

セーラーマーズ【…というわけで。アキさんにもサクラと同じ目に遭ってもらいました。さて、アキさんはどのように対処するのでしょう? 楽しみに待たせていただきますね】   (2017/8/6 14:42:04)

セーラーマーズ…ぎゃ、あぎぎゃあああぁぁぁっっっ! …びゃ、あべびびゃあああぁぁぁっっっ! …にゃ、はべびにゃあああぁぁぁっっっ! …あっ…がっ…はっ……(引き続き、メイドに顔面へと拳を受け続けては。鼻からの出血は、いよいよ激しくなり。マーズのくぐもった悲鳴が地下室に響くと共に、「美少女戦士」の顔が、みるみる悲惨な状況へと変わり果てていき)…あっ…かっ…ふぁ、ファイヤー…ソール!(それでも「戦士」としての本能から。意識が朦朧とする状況で「自分の身を守るべく」。またしても、手から必殺の炎を生み出し、全くコントロールされない炎がメイドを包んで。少女の時と同じく、通常、いくら身体を鍛えているとはいえ、セーラー戦士の必殺技をまともに受ければ、最低でも大けが、最悪の場合、死に至ることもある…はずなのだが)【以上です。お待たせしました】   (2017/8/6 14:41:06)

セーラーマーズ…うっ…ううぅぅ……はぁ…はぁぁ……(既に精神的に追い詰められ、混乱状態に陥ってしまっているマーズ。恐怖から全くコントロールされていない炎を自身が放ったという自覚はなく、サクラによる脇固めから解放されては、そのままうつ伏せに倒れたまま起き上がれず。荒い呼吸を繰り返すばかりで)…はぁ…はぁぁ……あっ、あがあああぁぁぁっっっ! …あっ……あががががが……(やがて、少女に仕えるメイドに引き起こされ、片手で後頭部を抑えつつ顔面に怒りの籠った拳を受けては。通常であれば、いくら鍛えているとはいえ「普通の人間」であるメイドの攻撃では、セーラー戦士にはダメージを与えられない…はずなのだが。精神的に不安定なため、防御力が大幅に落ちた今のマーズには、強烈すぎる一撃で。早くも、鼻からドバドバと赤い鮮血を垂れ流して)【続きます】   (2017/8/6 14:34:57)

セーラーマーズ【…ふふ、頑張ります(笑)】   (2017/8/6 14:26:43)

サクラ【しばらくアキさんは止まりそうにありませんがアキさんを止めれる人材はいません。マーズがんばってー】   (2017/8/6 14:26:03)

セーラーマーズ【…やっぱり、こうなりますよねー(ニヤリ)怒ったアキさんにボコられるマーズが惨めでなりません(他人事)】   (2017/8/6 14:25:16)

サクラ「…これは見抜けなかった私の落ち度でございます。お嬢様。暫しお待ち下さい…」(サクラにそう伝えながら、感情の消えた目でマーズを見据えながら機械のように正確にマーズの顔面に拳を埋め込み続けて。アキが代わりに怒りをぶつけてくれているとサクラも幾分冷静さを取り戻し、アキが冷静さを取り戻すまで高みの見物を決め込んで)【以上です。マーズは判断を誤って、怒らせてはいけない人を怒らせてしまったようです…ふふふ】   (2017/8/6 14:23:45)

サクラ…やっとヤル気を…っ!(押さえ付けられたマーズから抵抗の意思が爆発するように膨れ上がるのを感じるも、距離を取る暇もなく炎に包まれて流石に声を失う。紫のプリキュアどころかこんな雑魚に…と思うがどうしようもなく覚悟を決めるが)…どういう事…これは…(炎が落ち着けば熱くはあったものの新素材に覆われている所はまったく。剥き出しになっている太ももや腹、二の腕や顔にいたるまで僅かに赤くしている程度で。髪も少しウェーブがついた程度でほぼ無傷で)…もしかして…手加減ってやつかしら…(マーズを手放しフラりと立ち上がるとマーズを見下ろして。いつか紫のプリキュアに向けられた哀れみの視線を思いだしマーズの頭を踏みつけようと足を振り上げるが)「…遅くなって申し訳ありません…」(飛び出したアキがサクラを抱えてマーズから引き剥がし、絞り出すような声を出して。サクラの安全を確認するとマーズを引き起こし)「…貴女は何をしたのかわかっていらっしゃいますか?」(あの冷静なメイドとは思えない声を出して、片手でマーズの後頭部を押さえて力の逃げ場を奪って拳をマーズの顔面に叩き込んで)【もう少し続きます】   (2017/8/6 14:20:50)

セーラーマーズ【サクラがこんな目に遭わされたら、アキさんはどう動くのかなぁ…と思い、こんな感じにしてみました。実際にアキさんがどう動くのかは、そちらにお任せします】   (2017/8/6 14:08:56)

セーラーマーズ…あっ…ああぁぁ……あっ、あぐうううぅぅぅっっっ! …がっ…あががががが……(その隙を逃さず、少女に手を脇に挟まれ、圧し潰すようにうつ伏せに倒されては、苦悶の声を漏らし。元々格闘戦は不得手なため、かなりの手練れである少女の脇固めを外すことができず、完全に動きを封じられて)…がっ…あががががが……えっ? …ひぃ…ひぃやあぁぁ…ふぁ、ファイヤー…ソール!(それでも、少女に最近骨を折ったことを指摘され、脅すような言葉をかけられては。先日の苦い敗戦の記憶がフラッシュバックし。ほぼ反射的に、うつ伏せに倒れて脇固めを決められたまま、助けを求めるように天井へと伸ばした手から必殺の炎を生み出し。恐怖による条件反射から全くコントロールされずに生み出された炎は、たちまちサクラを包み込んで。通常、いくら身体を鍛えているとはいえ、セーラー戦士の必殺技をまともに受ければ、最低でも大けが、最悪の場合、死に至ることもある…はずなのだが)【以上です。お待たせしました】   (2017/8/6 14:03:49)

セーラーマーズ…えっ? きゃ、きゃああぁぁっっ! …ひゃ、ひゃああぁぁっっ! …あっ……あががががが……(必殺の炎の矢を一射、ドアに向けて放った直後。最初は左足、続いで右足にローキックを受けては、バランスを崩し。倒れかけた所、少女に白いサテンのグローブに包まれた腕を掴まれては、そのままネジ上げられてしまい。「軍神」ともあろう者が、顔を歪めつつ情けない呻き声を漏らして)…あっ……あががががが……えっ? …そ…そん…な……ま…マーズ・フレイム・スナイパーを受けた…のに…う…嘘………ど…どうし…て……(そして、煙が晴れて視界が晴れると。そこには、必殺の炎の矢を受けたにも関わらず、少し焦げ付いてはいるものの、特に損傷は見受けられないドアが、炎の矢を受ける前と殆ど変わらぬ姿で存在し続け。手加減なしの必殺の炎の矢を放ったはずなのに、信じられない結果に呆然とするばかりで。さらに少女の「何がしたかったの?」という問いかけが、図らずもさらなる追い打ちとなり、精神的にかなりのダメージをマーズに与えて)【続きます】   (2017/8/6 13:54:48)

サクラ【以上です。お待たせしました】   (2017/8/6 13:44:25)

サクラ…もう一度だけチャンスをあげる。私のサンドバッグになるか、あそこの…脂ぎった変態のおもちゃになるか二つに一つ…どちらかしかないから…(そういうとマーズの手を脇に挟み、マーズをうつ伏せに押し倒すように潰して。脇固めでマーズの動きを封じると手首、肘、肩と同時に決めて)…貴女…折ったことあるわね。それも近いうちに…また折ってみる?(マーズを脅すつもりもなく、ただ見付けた事実を淡々とマーズに告げて)   (2017/8/6 13:44:16)

サクラ…ふん…(本当に素直な女だ。視線だけで何を考えてるか丸わかり…と考えながら止めずに自由にやらせてみる。まだ追い込みが足りなかったかとマーズの出方を待って)…しゅっ!(マーズが背中を向けた瞬間に飛び込んでマーズの左足にローキックを入れて)…何をしたいのかしら…ねっ!(返す足でその裏側にも蹴りを入れて)…壊されると少し困るから私に打てって言ったんだけど…(足を蹴り抜かれたマーズを支えるように腕を掴んで倒れられないように腕をネジ上げて。その僅かな間で二人の目の前の煙が晴れていくと)…貴女何がしたかったの?(その視線の先には少し焦げ付いているものの損傷は見付けられないドアが相変わらずあるままで。研究者は手を取り合い自分達の開発を称えるもののメイドだけは怪訝な目をマーズに向けていて)【もう少し続きます】   (2017/8/6 13:40:03)

セーラーマーズ…うっ…ううぅぅ…お…お望み通り…「炎」を使ってあげる……マーズ・フレイム・スナイパー!(そして、ゆっくりと立ち上がり少女と向き合いそう「宣言」したかと思えば、くるりと少女に背を向けて。素早く炎の弓を手に取ると、ロックされているドアに向けて、手加減なしの必殺の炎の矢を一射、お見舞いし。通常であれば、いくら耐火構造であったとしても、セーラー戦士の必殺技を受けてしまえば、たちまち人間が作ったドアなど一瞬で燃え尽きてしまう…はずなのだが)【以上です。お待たせしました】   (2017/8/6 13:30:14)

セーラーマーズ…きゃっ!? …あっ…ああぁぁ……あっ、あぐうううぅぅぅっっっ! …うっ…ううぅぅ……(しかし、少女にハイキックを放たれては、全く反応できず。頬に少女の足の甲をピタリと当てられては、「軍神」ともあろう者が、全く身動きが取れなくて。続いて、白いレオタードに包まれた腹筋を蹴りつけられては、無様に転がり。白いサテンのグローブに包まれた手を今しがた蹴られたお腹に当てて悶え苦しむばかりで、すぐには立ち上がることができず)…うっ…ううぅぅ……あれ…は…ドア……く…悔しい…けど…今…は…退却…すべき…よね……(しかし、倒れて悶え苦しんでいた所。視線の先、ちょうどマーズの後方に、この部屋の出入口であるドアを見つけて。「軍神」としては屈辱的ではあるものの、ここは一時撤退すべきだと判断し)【もう少し続きます】   (2017/8/6 13:29:11)

セーラーマーズ…あっ、あがあああぁぁぁっっっ! …あっ、あぐうううぅぅぅっっっ! …うっ…ううぅぅ……しょ…しょん…な…私…は…せ…セーラー…しぇんし…なの…に…ど…どうし…て……うっ…ううぅぅ……(少女に何度も白いレオタードに包まれたお腹に膝を叩き込まれては、みるみるマーズの顔色が悪くなっていき。なぜ「普通の少女」の攻撃がセーラー戦士である自身にダメージを与えているのか理解できず、すっかり混乱してしまうと共に、酷くショックを受けて。口元からだらしなくよだれを垂らしつつ、うわ言を述べるばかりで)…うっ…ううぅぅ……はぁ…はぁぁ……(それでも、いくら防御力が落ちているとはいえ、普通の人間であれば、既にノックアウトされているような少女の攻撃を繰り返し何度も受けているにも関わらず。ダメージこそ負いながら、まだまだ戦闘の継続は可能な状況で。ゆっくりとではあるものの立ち上がり、荒い呼吸を繰り返して)【続きます】   (2017/8/6 13:21:59)

サクラ…知ってたら儲け物ぐらいだけど…(立ち上がり始めたマーズに足を進めながら自嘲気味の笑顔を浮かべていて)…せめて「炎」を使いなさい?それでも私とお前の差は…(マーズが立ち上がるのを待ってマーズが反応出来ない速さのハイキックを放って。足の甲がマーズの頬に触れたところでピタリと止めて)…これでわかったでしょう?力の差を…(足の甲はマーズの頬に触れているもののダメージは一切与えずに実力を見せ付けて。足を下ろすと正面からマーズの腹筋を射抜くように蹴りつけてマーズが炎を放つには都合のいい距離を開けさせて)…さぁ。始めましょう?(両手を軽く上げて隙のない構えを見せて。主の気紛れに二人の研究者は大はしゃぎを見せていて)【以上です。お待たせしました】   (2017/8/6 13:13:51)

セーラーマーズ【はい、こちらこそ、よろしくお願いします】   (2017/8/6 13:08:31)

サクラ【お帰りなさい。こちらこそお昼からもよろしくお願いします。もう少しお待ち下さい】   (2017/8/6 13:07:38)

サクラ…もしかして…知らない…?(マーズの顔色を伺いながらドスドスと音を立てて膝をマーズの腹に叩き込んでいたが、この程度の者にこの痛みに耐えて隠し通せる事はないと早々に判断をつけてマーズに興味を失ったように離すとマーズに背中を向けて歩き出して)アキ!シャワーの用意を!それとあの男にいくらなんでも情報が違いすぎるとクレームを入れておきなさい!(主の感情的な声にメイドも止める素振りも見せずに追従しようとするところに落武者にしか見えない研究者が)「お嬢様!お待ち下さい!この者何か隠しているようでございます!」(と声をかけて。手に入る予定だったおもちゃを諦めたくない一心からの言葉だが、主が足を止めるとここぞとばかりにモニターしていたデータを主に説明して「隠し事があると考えられる根拠の手懸かりが見受けられる」程度の事を専門用語混じりに伝えて)…そう。知ってる…かもしれない…ね…(それでももう一度マーズに向き直り)【続きます】   (2017/8/6 13:07:05)

セーラーマーズ【今度は少しこちらが遅かったみたいですね。挨拶については、お気になさらず。では、引き続き、午後もどうぞよろしくお願いします】   (2017/8/6 12:53:19)

おしらせセーラーマーズさん(180.42.***.7)が入室しました♪  (2017/8/6 12:52:38)

サクラ【ただいま戻りました。次のレスを作りながらお待ちしたいと思います。挨拶が遅れることもあると思いますがご容赦下さい】   (2017/8/6 12:51:55)

おしらせサクラさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2017/8/6 12:51:04)

おしらせセーラーマーズさん(180.42.***.7)が退室しました。  (2017/8/6 12:06:57)

おしらせサクラさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2017/8/6 12:06:53)

セーラーマーズ【ふふ、期待しています。はい、再開はサクラさんの書き出しでお願いします。では、私も一旦失礼させていただきますね。また後ほど】   (2017/8/6 12:06:21)

サクラ【ふふふ。喜んでいただけるように頑張りますよ?それではいって参ります。お昼からもこちらから書き出しますね】   (2017/8/6 12:05:34)

セーラーマーズ【分かりました。では、13時頃から再開ということで。この後、中盤のハゲとモジャの調査という名の拷問によって「マーズがブローチに膨大なエナジーを秘めている」ことが発覚し、「事前に受けていた説明のとおり、マーズの能力はこんな程度のはずがない」とサクラに知られてしまうわけですね…。その後のマーズの運命は(ニヤニヤ)】   (2017/8/6 12:04:33)

サクラ【いつもにように一時間くらいとって13時から再開でいかがでしょうか?】   (2017/8/6 12:01:35)

セーラーマーズ【…そうですね。それがいいと思います(笑)再開は何時からにしましょうか?】   (2017/8/6 12:00:49)

サクラ【というところでお昼の休憩を挟みましょうか。切りがいいところで…と考えているといくらでも時間がずれ込んでいきそうです(自虐)】   (2017/8/6 11:59:46)

セーラーマーズ…うっ…ううぅぅ……あっ、あぐうううぅぅぅっっっ! …あっ…ああぁぁ……紫…プリキュア? …うっ…ううぅぅ……(そんなマーズの事情など一切知らない少女は、二発目の膝を容赦なくマーズの腹部へと叩き込んで。またも顔を歪めながら口から胃液を吐き散らし、悶え苦しむマーズ。少女に紫のプリキュアについて話すよう要求されるも、「正義のヒロイン」同士がお互いに連携をすることは殆どなく。実際、マーズも紫のプリキュアどころか、プリキュアに関する知識すら全く持ち合わせておらず。少女を満足させるような答えができるはずもなく、ただ、苦痛に顔を歪めながら、少女の言葉をオウム返しに繰り返すばかりで)【以上です。お待たせしました】   (2017/8/6 11:55:34)


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