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おしらせ | > | 山田一蔵♂52会社員さん(iPhone 180.12.***.142)が退室しました。 (2021/8/26 00:32:36) |
山田一蔵♂52会社員 | > | 【ありがとうございました。おやすみなさーい♡】 (2021/8/26 00:32:29) |
おしらせ | > | 酒田 美奈♀3年さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2021/8/26 00:32:12) |
酒田 美奈♀3年 | > | 【う、とても不敵な笑み…!と、了解しました〜。ではお先に失礼します、ありがとうございました〜!】 (2021/8/26 00:32:02) |
山田一蔵♂52会社員 | > | 【ゲヒャヒャヒャ♩それはありがたい♩非常に充実した試し斬りでした♡さて、お時間ですね。お見送りしますので、先にでてくださいねぇ】 (2021/8/26 00:30:43) |
酒田 美奈♀3年 | > | 【あ、でもその設定も面白そうですね。また何かお試ししたいことがあればぜひぜひ〜。時間がある時お見かけしたらこちらも伺いますし】 (2021/8/26 00:29:19) |
山田一蔵♂52会社員 | > | 【すごーく色々広げられるので、私も楽しみなんですよね。まぁ、酒田さんがお暇な時が、万一ありましたら、遊んでやってくださいませ♩】 (2021/8/26 00:28:11) |
山田一蔵♂52会社員 | > | 【あら?後輩くんとも?嬉しいなぁ♡】 (2021/8/26 00:27:22) |
山田一蔵♂52会社員 | > | 【酒田さんのおかげで、上手く色々試せました。本当は山田さんは酒田さんのお父さんの上司…とかの設定も考えましたが、あまり詰め込みすぎるのもなぁ…と。】 (2021/8/26 00:26:47) |
酒田 美奈♀3年 | > | 【ふふ、今度ちょっと後輩くんとも絡んでみたいですねぇ】 (2021/8/26 00:26:47) |
山田一蔵♂52会社員 | > | 【あ、それはありがたいお言葉。】 (2021/8/26 00:25:49) |
酒田 美奈♀3年 | > | 【〆ありがとうございます〜。いえいえ、全然大丈夫ですよ。とても楽しめましたし】 (2021/8/26 00:23:59) |
山田一蔵♂52会社員 | > | 【お疲れ様でした。ごめんなさい。0時を回っちまいましたぁ】 (2021/8/26 00:20:36) |
山田一蔵♂52会社員 | > | くっあ!…(乱れた制服。自分の娘よりも歳下の少女。今から溜まりに溜まった濃い精液は避妊具に阻まれる事なく、少女の膣内にぶちまけられる事だろう。その快感が…興奮が…真面目な会社員を獣に変えてゆく)出すぅ…出すぞぉお!!(組み敷いた美奈に覆い被さったまま、下品な笑顔で美奈の顔を真近で見下ろしながら、スカートが捲れ、あらわにされた膣口に腰を叩きつける年老いた雄は、腰の動きを早める)く…あ…は…ック…イクッ…イクッ…ッ…くぁぁぁあああ!!!(男が美奈の膣口に骨張った腰を密着させる。そして征服の雄叫びを上げながら、美奈の膣内で男性器から白濁液を吐き出し、高校3年生の女子高校生を汚すのだった) (2021/8/26 00:20:15) |
酒田 美奈♀3年 | > | (願いは届かなかったらしく、引っ張られた制服からいくつかボタンが飛ぶ。開かれた胸元を空気が撫で、微かに身体を捩らせた。)っ…気持ち悪……やめてってば…(真下にある顔を潤んだ瞳で見下ろし、微かにかかる息に小さな呻き声を漏らす。ただ、早く終わらせるためには余計な事など出来ず、空いた両手でぎゅっと強くベッドのシーツを握り耐えるように目を瞑った。) (2021/8/26 00:18:25) |
山田一蔵♂52会社員 | > | くっおおお!!(ボタンがいくつか飛び散る。薄い夏服のブラウスか開かれ、胸元からウエストラインまでが男の眼に晒される。)ミナちゃぁぁん…ミナちゃんはぁ…おっぱいも大きいんでちゅねー?(優し言葉遣い…のつもりなのだろう。だが血走った眼は、美奈を快楽の玩具としか見てはいない。男は美奈に覆い被さると、ブラに包まれたままの胸に顔を埋め、果実の香りを楽しみ始める。すると、興奮が高まり…美奈の膣内で肉棒が反りを強め…射精の近づきを美奈の女の本能に報せる) (2021/8/26 00:10:27) |
酒田 美奈♀3年 | > | っ、痛……痛い、から…(とても上手いとは言えない動きに荒々しさが加わり、余計に痛みを呼ぶ。少しずつ冷静になり始めた頭は、何故だか忌々しい教師の顔を思い浮かべていた。どちらも決して良いわけではないが、まだあの教師の方がマシに思えてきてしまうのだ。)や、だ…触らないで…!(当然制服の替えも、着替えもない。せめて制服だけは丁寧に扱ってほしいのか、襟を掴む手に自身の手を重ね引っ張って。) (2021/8/26 00:03:26) |
山田一蔵♂52会社員 | > | おっ!…ほっ!おおっ!!(裸の男。美奈の父親より明らかに歳上だろう。男は歓喜の声を上げ、荒々しく腰を振る。)っく!っく!おらっ!どうだッ!どうだァッ!!(学園の体育教師などとは異なり、人生の大半を仕事と家庭に費やした男の腰は、慣れたものではなく、興奮を純粋に叩きつけるものだった。)んぉおお!(伸ばされるてが、美奈のブラウスを掴み、左右に襟を開かせる) (2021/8/25 23:57:43) |
酒田 美奈♀3年 | > | (ギリギリまで粘ったスカートを抑えていた手も剥がされ、ベッドへと押し付けられる。身動きが自由に取れない上、何より会ったばかりの見知らぬ男と体を重ねるなど到底考えられない。だが今更どうしようもなく、抵抗する力も薄くなっていって。)…まっ、て…やだ……い、っ……(無理やり中へと押し込まれた肉棒が擦れる度鈍い痛みが下腹部を襲う。唇の端を噛み締め、苦しそうに小さく呻いた。) (2021/8/25 23:52:04) |
酒田 美奈♀3年 | > | 【まだ大丈夫ですよ〜】 (2021/8/25 23:50:51) |
山田一蔵♂52会社員 | > | 【と、ここまで遊んで頂けてますが、まだ大丈夫ですか?】 (2021/8/25 23:49:11) |
山田一蔵♂52会社員 | > | ぎひっ!いひぃ!!(最高だ。組み敷いた娘は、自分の娘と同じ瞳で睨みつけてくる。沸沸と沸き上がる怒りや憤りを、ミナという娘にぶつけ、押さえつけた下腹部に吐き出すのだ。先ほどの若い男からはゴムなどしなくていい、ということで追加料金まで取られたのだが、今は安くすら感じる)はぁ…はぁ…へぇ…へぇえ…(老いた雄の手がスカートを掴む手を掴み、シーツの上に押さえつける。涙の絡む瞳を嬉しそうに、歯を食いしばった笑顔で見下ろしながら…硬く…熱く滾った肉棒を掴み…膣口に押し付け…)っくぞぉおお!!(精一杯の力を込めて…男が腰を、美奈に叩きつける) (2021/8/25 23:46:30) |
酒田 美奈♀3年 | > | (どうにか隙を作ることが出来た。何やら慌てる男を横目に、ゆっくりとベッドの上を動き隅の方へと体を寄せる。)ひっ……や、やだ……(ただ男の怖い顔を見つめ、閉じていた足はゆっくりと開かれていく。脚が間に入り込むと、それ以上閉じることが出来ずスカートを片手で押さえながら男の顔を見上げた。)退いてってば…!こんなことしていいわけっ……(涙声で震える声で抗議しながら、まだ諦めていないのかその瞳はじっと男を睨みつけていた。) (2021/8/25 23:41:35) |
山田一蔵♂52会社員 | > | くそッ…はぁ…クボォッ?(枕が顔に叩きつけられる。眼鏡がずれ、男が仰反る…と、その際に握りしめた美奈のショーツが美奈の足から抜かれてしまい、美奈のスカートの中が無防備になる)あ…あ…メガネッ…眼鏡…どこ…?(自分の顔を撫で回し、眼鏡の存在を感じれば、慌てて、眼鏡をかけ直す。そして、レンズの中で焦点が合い、再び美奈を睨みつける)とことん…ミナちゃんは…可愛いねぇぇえ?(眼が怒りに震えている。黒い肉棒、その先端の黒ずんだピンク色の亀頭が先端から濃い白濁色の先走り汁を滴らせている)許さんそぉお!!(再び美奈に覆い被さる男。太ももの間に膝を押し入れ、美奈の太ももを左右にこじ開けてゆく (2021/8/25 23:34:42) |
酒田 美奈♀3年 | > | (急な変貌っぷりにただ固まるしかなく、引っ込めた手を胸の前で祈るように合わせ、震える双眸を向ける。)あのっ…、ホントに……やめ…(力任せにスカートの下から下着が剥がされ、目の横を薄く涙が伝う。ホテルに来たとわかった時点で帰っていれば、と今更過ぎるほどの後悔が脳裏をよぎる。両足をピッタリと閉じ、頭上にあった枕を掴むと勢いのまま男の方へと投げつけた。) (2021/8/25 23:28:17) |
山田一蔵♂52会社員 | > | このッ!このッ!(興奮だ。2時間。2時間、この目の前の娘には、したい事を、したいだけ出来るのだ。)時間がッ!勿体ないッ!!(とにかく挿入だ。ぶちまけたい。黒髪が揺れる度に、後輩達と汗を流した甘酸っぱい香りと、新しい生命を育める事を雄に報せる甘い香りが広がる。男は美奈のスカートの中へと手を入れ、ショーツを引き剥がしはじめる)おらぁ…おらぁああ!!(はだけたガウンが邪魔だ。脱ぎ捨て、床に投げつけ、美奈のショーツを剥ぎ取る) (2021/8/25 23:21:36) |
酒田 美奈♀3年 | > | (どうやら言ってはまずい事を言ってしまったらしい。途端に怒った様子を見せる男に固まり、襟を引っ張られると表情を歪める。引っ張られる勢いのままベッドへと倒れ込み、上から覆い被さってくる男をどうにか押し退けようと両手を突き出して。)や、やめて下さいっ…!お金なら返しますから!とにかく退いて下さい……!(伸ばした両手すら震わせ、キュッと固く目を瞑ったまま男の体を退けようと。) (2021/8/25 23:15:42) |
山田一蔵♂52会社員 | > | け!警察ぅ!?(怯えた目となる。だが次の瞬間、老いた男は怒りに満ちた眼を美奈に向ける。履き替えていたスリッパを脱ぎ捨て、ズカズカと美奈に歩み寄ると、制服の襟を掴み、ドアから美奈を引き剥がす)舐めやがって!…舐めやがってぇええ!!(『寝室』戻る。男は美奈をベットの上に仰向けに突き飛ばす。鞄は取り上げ、それこそ入り口の方へ向かって放り投げ、連絡を取らせない)っおらぁ!!(痩せた体が、美奈に覆い被さってくる) (2021/8/25 23:07:48) |
酒田 美奈♀3年 | > | 【むむ、そうですか…。いや、決して上手くはないんですが…いやはや、助かります…】 (2021/8/25 23:06:06) |
山田一蔵♂52会社員 | > | 【あ、酒田先輩。別に時間とか、文量とかは気にはしておりませぬ。酒田先輩のロル、上手いのは良く分かってますので♩】 (2021/8/25 23:03:28) |
酒田 美奈♀3年 | > | (男が立ち上がったと同時に両肩がビクッと軽く跳ねる。今ある距離以上に近づいてほしくないのか、男が近づいてくる度に後ろへと下がる。繰り返した末、間近に迫った扉の取っ手に手をかけた。)っ…、開かない、し……(当然出入口以外に逃げる場所などなく、怯えた表情のまま近づいてくる男の顔を見る。ガウンの下から見えた肉棒に、喉からヒュッと小さな音を零し、開きもしない扉のドアノブをガチャガチャと捻る。)無理、それ以上こっちに来ないで下さい!け、警察呼びますよ…!(制服の裾を握りしめ、涙で潤んだ瞳を向けた。) (2021/8/25 23:03:13) |
山田一蔵♂52会社員 | > | あ…こ…怖がらなく…いいからねッ?(ソファから立ち上がる。目の前の制服がよく似合う少女は怯えた瞳でこちらを見ている。リクエストどおりなのだ。普段から会社では冷遇されており、大学に通う娘と妻にも癒しはないのだ。)怖がらなくて…いいよ?ほら、こっちに…おいで?(そう言いながら美奈にジワジワとにじり寄ってゆく。どうせドアは開かないのだ。)おじさん…優しいから…ね?(脚を開き、しゃがまないまでも、腰を落として美奈に微笑みかける。…が、その時、ガウンの前が開かれ、中が美奈に曝け出される。それは灼けたように黒ずみ、細い体とは裏腹に力強く反り上がり、美奈に対して強い交尾の意思があることを突き付ける)ほら…おいで? (2021/8/25 22:56:38) |
酒田 美奈♀3年 | > | 【大丈夫です、こちらも遅くて申し訳ないです…!】 (2021/8/25 22:50:28) |
酒田 美奈♀3年 | > | (後輩と男の顔を交互に見やり、二人の間で数枚の札が動く。それを見て察したのか、交わされていくやり取りを見ながら緩く首を横に振った。)いや…何これ……何、で…誰?(手に握らされた一万円。金を渡されたとしても、目の前の男とする気などちっともない。)あの、ごめんなさい…私、そういうつもりじゃ……(見知らぬ男はすっかりやる気なようで、怯えの色を見せつつ少しドアの方へと後退していく。) (2021/8/25 22:50:11) |
山田一蔵♂52会社員 | > | 【主観で描くの。難しいのでやめます。いやぁ、時間かけ過ぎました。申し訳ございません。】 (2021/8/25 22:44:06) |
山田一蔵♂52会社員 | > | ほ…ほんとだ…学園の…女の子だ(営業、と偽って会社を出た老いた会社員。手には長い時間をかけて貯めたヘソクリから切り崩した万札が握られている)『待たせて、ごめんねー?この子が…今日のお相手、ミナさん。俺の先輩だから、優しくしてやってね?』(と、若い男。高校生と言っていたが、真偽は定かではない。構うものか。ミナと紹介された娘は化粧だけもなく、本当に部活帰りのような出立ちだ。これなら金も惜しくはない)『はい、ありがと』(と、若い男がミナの方へと歩いてゆく)『コレ、おっさんから。後はよろしくね、先輩』(と、若い男がミナの手に万札を1枚抜いて握らせる。5枚も渡しておいて1枚…というのはどうかと思ったが、そんなことはどうでもいい。若い男がドアを開け、出てゆく。)『ピー』(ロックがかかる。これであのドアを開けられるのはホテルの管理人と、カードキーを持っている私だけだ。)み…ミナちゃん…だね?今日は…よろしくね?(茶色のガウンしか着ていない私だが、ごわついたガウンの中で、男性器が痛いほどに反り返っているのが分かる) (2021/8/25 22:43:32) |
酒田 美奈♀3年 | > | (イマイチ納得が行っていない顔のまま、エレベーターから降りて後を追う。制服でいることも少し後ろめたさがあるのか、常に顔は俯き気味だった。)…本当に後輩に……?まさか部屋にいるとか…(顔を押し退け、鋭い視線を向けた。部屋の扉が開き、中の様子が見えた。聞こえてきた声は女子とは思えなかったからか、多少安心したように部屋の奥へと視線を巡らせた。) (2021/8/25 22:34:32) |
山田一蔵♂52会社員 | > | 【よいしょ…と、代わりましたぁ】 (2021/8/25 22:32:05) |
おしらせ | > | 山田一蔵♂52会社員さん(iPhone 180.12.***.142)が入室しました♪ (2021/8/25 22:31:34) |
おしらせ | > | 下田兼正♂2年さん(iPhone 180.12.***.142)が退室しました。 (2021/8/25 22:30:30) |
下田兼正♂2年 | > | んー?せんぱぁい…気にしない気にしない。ね?(エレベーターで上の階へと。廊下に出て、窓を見れば昼の2時、世界は明るく、階下ではスーツが行き交っている)ね?俺もさ、部活やってるからさ、試合とかに出たくて頑張ってるヤツの気持ちって分かんだよ。だからさ?(704と書かれたプレートのドアを開ける。)先輩には…後輩のためにも頑張って欲しいんすよね(と、馴れ馴れしく美奈の頬に、黒髪越しにキスをする)『あ!…』(と、中から男性の声。男子生徒は美奈を連れ、部屋へと入る)うっす。こんちゃっす。(と、室内には戸惑った顔をした男性が1人。ソファに腰掛けており、男子生徒と…そして美奈の顔を見上げている) (2021/8/25 22:29:37) |
酒田 美奈♀3年 | > | (彼が去っていく時の意味深な言葉気にかかり、結局言われた通りに制服のままやってくる。ついて行った先はどう考えてもホテルであり、横で店主と会話をする様子を見守りつつ、馴れ馴れしく触れてくる手に身を縮こませて。)……ねぇ、どういうつもり?誰かと待ち合わせでもしてるの……?(のこのことついてきておきながら、相変わらず警戒心の溢れる表情で横の彼の顔をじっと訝しげに見た。) (2021/8/25 22:22:33) |
下田兼正♂2年 | > | ちゃーっす(ホテルのフロント…とは名ばかりのカウンター。カッターシャツを着た老人が高校野球のテレビを見ている)おっちゃん、もう来てる?(そう尋ねる男子生徒は半袖Tシャツと長ズボンというラフなスタイル。美奈には制服でくるように言っておきながら、自分は私服なのだ。老人は頷く。それだけ)そんじゃ、先輩、行こっか(と、まるで長く付き合い、気心の知れたカップルのように男子生徒が美奈の肩に腕を回してエレベーターに向かう) (2021/8/25 22:15:35) |
酒田 美奈♀3年 | > | 【あ、そうでしたか…。いやはや、恐ろしいですが……了解です、お願いします!】 (2021/8/25 22:12:53) |
下田兼正♂2年 | > | 【あ、だからホテルに着いたところから描きますね♡】 (2021/8/25 22:12:14) |
下田兼正♂2年 | > | 【え?だって、今から酒田先輩を、酷い目に遭わすんですよ?外堀、ガッチガチに埋まるんです。むしろ描き出し、される方が厄介でしてねぇ。】 (2021/8/25 22:11:55) |
酒田 美奈♀3年 | > | 【あ、ありがとうございます。そうですね、大丈夫です〜。また書き出しお願いしてしまって申し訳ない…】 (2021/8/25 22:10:59) |
下田兼正♂2年 | > | 【お待ちしてしました。早速続き、描きますけど、時間もないので、酒田先輩が後輩のことも人質に取られてるみたいで、仕方なく来てくださった…って感じで進めても構いませんか?】 (2021/8/25 22:09:46) |
酒田 美奈♀3年 | > | 【こんばんは〜】 (2021/8/25 22:08:54) |
おしらせ | > | 酒田 美奈♀3年さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2021/8/25 22:08:45) |
下田兼正♂2年 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2021/8/25 22:08:32) |
おしらせ | > | 下田兼正♂2年さん(iPhone 180.12.***.142)が入室しました♪ (2021/8/25 22:08:05) |
おしらせ | > | 山内駿♂28会社員さん(iPhone 119.83.***.171)が退室しました。 (2021/4/25 21:46:24) |
おしらせ | > | 山内駿♂28会社員さん(iPhone 119.83.***.171)が入室しました♪ (2021/4/25 21:37:17) |
おしらせ | > | 鈴村 凛♀3年さん(213.18.***.35)が退室しました。 (2021/4/24 23:36:21) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【ありがとうございましたぁ】 (2021/4/24 23:36:19) |
おしらせ | > | 清水圭介♂44会社員さん(iPhone 180.12.***.142)が退室しました。 (2021/4/24 23:36:05) |
清水圭介♂44会社員 | > | 【ではお邪魔しましたぁ】 (2021/4/24 23:36:01) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【はーいっ】 (2021/4/24 23:35:46) |
清水圭介♂44会社員 | > | 【では私の自室でも構いません?あの方が自由に描けますので】 (2021/4/24 23:34:48) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【矢島さんで大丈夫ですよ♪】 (2021/4/24 23:34:01) |
清水圭介♂44会社員 | > | 【矢島さんにしても構いません?】 (2021/4/24 23:29:23) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【矢島さんとはもう凛はドロドロセックスの虜になっちゃってますからねw】 (2021/4/24 23:27:54) |
清水圭介♂44会社員 | > | 【はたまた矢島先生にするか?迷ってましてね。矢島先生とドロドロになる感覚。アレがいいなぁ】 (2021/4/24 23:27:11) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【ふむふむw長い1日ですねぇw】 (2021/4/24 23:24:14) |
清水圭介♂44会社員 | > | 【で、凛が自分の寮に帰ったところに…浜崎君が♡】 (2021/4/24 23:23:39) |
清水圭介♂44会社員 | > | 【…で!】 (2021/4/24 23:22:54) |
清水圭介♂44会社員 | > | 【いや、なんだか繰り返しになってしまって来てて、申し訳ないなぁ…と。】 (2021/4/24 23:22:45) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【キャラ変はお任せいたしますよ♪】 (2021/4/24 23:21:53) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【まだ大丈夫そうかなぁと♪ってだいぶロルが不安定で申し訳がないかなと(汗)】 (2021/4/24 23:21:34) |
清水圭介♂44会社員 | > | 【このまま続けます?それとも嗜好を変えて矢島先生に変えます?】 (2021/4/24 23:21:06) |
清水圭介♂44会社員 | > | 【と、いうことで。眠気は大丈夫ですか?】 (2021/4/24 23:20:04) |
清水圭介♂44会社員 | > | はぁ…はぁ…(シャワーの湯に父親の髪が乱れる。が、そんなことはどうでもいいのだ。指を根元まで押し込み、指先を曲げ、引き戻す。中の精液を掻き出すのだが、それは同時に指の腹で凛の膣壁を甘く掻きむしる行為でもある。キスを落としている凛の背中が震え、蜜声を響かせる凛に父親は肉棒を反り返らせる)リンちゃん…そんなに気持ちよかったんだね…(父親は優しく凛に囁きかけながら、凛にクリーム色の壁へ向くように促す。するとシャワーを頭から浴びる凛が尻を父親に突き出す形になるのだ)ごめんね…すぐ…気持ちよくしてあげるから…ね…ん…(凛の腰を掴み、固定すると…父親は腰を落とし、凛の膣口に硬く反り返った肉棒の先端をあてがい…興奮に任せて…先ほどよりも少し荒く肉棒を押し込んでゆく) (2021/4/24 23:18:57) |
鈴村 凛♀3年 | > | 無理矢理……されて気持ちよくなんてない、でしょ……(しなやかな身体を抱きしめる父親、裸体で抱き合う二人は恋人のようにも映るがそれは父親だけがそう思っていることだろう。)触らないんっ!んぅっはぁっ!んぅっく!(絶頂へと達した余韻は冷めることはなく、敏感なままの蜜穴に指先が侵入してくると艶めかしい吐息が再びバスルームに響き渡る。父親の体温を身体で感じながら逃げ場のない浴槽で、身体を密着させなければならないことに苦悶の表情を見せ――。) (2021/4/24 23:12:37) |
清水圭介♂44会社員 | > | 狭いな…ごめんね、リンちゃん。今度会う時はもっと綺麗なところに連れて行ってあげるからねぇ?(小さな部屋。ひと1人が体操座りをして浸かれる程度の小さな湯船。浴室の壁はクリーム色…黄ばんだ白色の壁であり一応、洗い場もあるものの、狭く、ただ汗を流すためのものなのだろう。そこへ、全ての服を剥ぎ取った風紀委員長を連れ込む。父親は狭い湯船…湯の張られていない湯船に凛を押し込むと、シャワーを噴き出させ、自分も湯船に脚を踏み入れる)ふふ…気持ち良さそうだったね…(自分の老練なテクで凛を絶頂させた。…こういったところか。凛をモノにした。自分に惚れさせた…に近い感覚の父親の肉棒はしんなりと硬さを帯び始める。湯船の中に立たせた凛を背後から抱き締め…暖かくなったシャワーの湯を凛に頭から浴びさせ、髪が濡れるのを眺めながら…凛の膣口に指を忍び込ませてゆく)一度…おじさんが綺麗にしてあげようね(彼氏気取りの父親が…凛の背中にキスを落とす) (2021/4/24 23:06:16) |
鈴村 凛♀3年 | > | はぁ……はぁ、はぁ……。(凛の言葉に両手首を締められたネクタイを解けば、薄らと痣が残っていた。それだけ激しく身体を嫌がっていたことを示しているのだが、凛を絶頂させたという事実が自身の功績だと勘違いする父親は嬉しそうに身体を起こさせる。)そういう、ことじゃ……ちょっとっ!!(引き抜かれた肉棒、栓を失った蜜穴からは白濁の汚液がこぽこぽ……と逆流しシーツを太腿を伝い溢れ出していた。強引にバスルームへと引っ張られていくと、興奮さめらぬといった様子でスカートと汚れたままのショーツそして、黒のソックスを脱がせていくとそのまま腕を引っ張っていき――。) (2021/4/24 22:58:48) |
清水圭介♂44会社員 | > | はぁあ……んく…はぁあ……(果てたのだ。妻と交際している時ですら、ここまで短時間の内に…まして避妊具も付けず、快楽のためだけに精子を女性に注ぎ込むことはなかっただろう。今度は賢者モード…などではなく抱きたい女の膣奥で、思う存分、精を吐き出した充実感と興奮、多幸感が父親を満たしており、満足気な表情を浮かべ…凛の体の上で弛緩した体を寛がせていた)はぁ…よかったよぉ…リンちゃん…(膣内射精を嫌がる凛の声に興奮を覚え、狂ったように腰を振り立てる姿は、父親こそ知らないが、凛が将来、今の恋人との愛を結実させ、両親と会う時…などと想像できる姿ではなく、ただ雌を貪る雄でしかなかったのだ。)あ…リンちゃん…?(もう十分だろう…と、問いかける両腕を縛られた凛。その姿を眺め下ろしながら…父親は罪悪感…ではなく…)そうだね、リンちゃん…(父親が凛の手首の戒めを解く。だがそれは解放ではない。)お風呂行って…綺麗にしようね?(『俺は、この若い雌を絶頂させた』。そんな誤った自信が父親を強くさせる。父親は凛の手首を掴むと、立ち上がり、半ば強引にバスルームへと凛を連れてゆく) (2021/4/24 22:50:25) |
鈴村 凛♀3年 | > | あぁ……ぁ……っんぅう……(父親の声で我に返ると、見る見るうちに羞恥心が支配し真っ赤に染まる顔。父親から見れば絶頂に達した恥ずかしさと、捉えるかもしれないが凛にとってはそれ以上の恥ずかしさでいっぱいなのだ。)いやぁっ!!ぁっ!外っ!外っ!にぃっ!ぁっはぁあんっ!(次第に早まる腰の打ち付けと脈打つ肉槍、熱く蕩けた膣内を愉しむ父親のそれは凛の拒否も虚しく簡単に中へと吐き出されてしまう。熱く滾った汚液が広がっていくのを下腹部で感じながら、跳ね上がる顎と小刻みに痙攣する身体は雌の悦びを十分に感じ取っていることを見せていた。)はぁ、あはぁ……も、もう充分……でしょ…… (2021/4/24 22:40:02) |
清水圭介♂44会社員 | > | ふっ、く、ッ、ん…(父親は腰を叩きつけ続ける。無論、矢島のような体格ではないので、それなりのものであろうが、気付かぬ内に交際相手の父親であることを大っぴらにしてしまった父親は、恥じらいもなく懸命に腰を振り、息子の最愛の人との交尾を堪能し続けるのだ)は…だ…ダメだ…も…が…我慢…我慢できなッ…(父親が言葉を紡ぎ終える前に…父親は凛の愛する人の半分を象る遺伝子を、凛の膣奥に勢いよく流し込む) (2021/4/24 22:33:23) |
清水圭介♂44会社員 | > | おおや、おやぁ…(必要以上の潤い。凛が上げる鳴き声に結合部分を見れば凛がサラサラの蜜を溢れさせ、ベッドを汚しているのが分かる)はは…いいよ…リンちゃん…(優しい声。そして優しい眼。父親が凛に覆い被さり、乱れた前髪をかき揚げ…淫汁を噴き散らした風紀委員長の顔を曝け出させる)おじさん…リンちゃんが好きすぎて…意地悪しちゃったかな?ごめんね?(優しい苦笑いを見せる父親。だが凛の中で反り返る肉棒はカチカチのまま、強い脈を凛に感じさせている)とりあえず…おじさん…リンちゃんの中でもう一回出すから…そしたら一緒に…お風呂入ろうね?(と、絶頂を迎えたことが明らかな凛の腰を掴むと、父親はぐったりとして動けない凛の唇に…満を辞してしゃぶりつく) (2021/4/24 22:33:20) |