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主の愛華です
我々がBL小説書くためだけに作ったルームでございます。基本的に入室禁止です

愛華(主)・陽加 ←以外は入らないように!!
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おしらせ愛華さん(118.111.***.49)が退室しました。  (2018/2/25 20:24:02)

愛華あまりにもくだらない小説だった…   (2018/2/25 20:24:00)

愛華あー終わった…   (2018/2/25 20:23:51)

愛華なんだかんだあって、事後、女の子には申し訳ないけど帰ってもらった。そして僕はエーミールに呼び出された。 エ「絶対これから女には手を出すなよ」 僕「う…悪かったって…でも、君はそんなに女の子が嫌いだったっけ?」 僕がそう聞いてやると、彼は軽くそっぽを向いた。よく見えないが耳まで真っ赤になっていたような気がする。 僕「…嫌いじゃないってことは…もしかして嫉妬した?」 更に聞くと、彼はこっちを向いて「バカ」と僕を罵った…   (2018/2/25 20:23:44)

愛華僕は気がつくと、ベットに押し倒されていた。 エ「女の子に手を出せないような身体にしてやる…!」 そう言って彼は僕の衣服をすごい勢いで剥ぎ取っていった。そんなエーミールの瞳は、普段の冷静なものとは全く異なり、僕を手に入れるための捕食者のようなものだった。 僕「やっ…さわんないで…」 エ「これくらいは当然だ…君に拒否権はないよ」 胸、首筋、唇、下腹部…あらゆるところを手や口を使っていじってくる。焦らすように、僕自身には触らないように…。だんだん僕だって限界が来る。 僕「エーミール!も…女の子には関わらないから…許して…君のが欲しい…!!」 エ「ッ…全く君は…しょうがないやつだ…っ!」 僕「〜〜〜!!」   (2018/2/25 20:20:15)

愛華そして今に至る。これは結構気まずい。僕と彼の関係は案外長いもので、彼が隣の家に越してきてすぐの頃からだった。だからこそ、僕が女の子に手を出したことは許せないのかもしれない。いや、手は出していないけどね? 僕「そ、そんなんじゃないよ?決して君を捨てようとかそんなのじゃなくて…」 エ「言い訳はいい。女の子を君が家に入れた事実は変わらない。このあと君が手を出さないと断言もできない。だから…その前に僕が君を躾けてあげるよ」 僕「へ…?」    (2018/2/25 20:06:55)

愛華そうして僕はエーミールの部屋に忍び込んだ。ちょっと借りて、見せて、返す。それだけだから彼だって怒らないだろう…。僕はそう思っていたが、彼は違った。 エ「そこで何をしている」 いないと思っていたエーミールは、気がつくと部屋の壁にもたれて僕を見つめていた。あの、突き刺すような視線で……。耐え切れなくなった僕は正直に話した。 僕「その…今僕の家に女の子がいて…珍しい蝶を見たいって言うから少し君のを借りて見せてあげたいな、と…」 エ「ふーん…女の子、ね…」 僕は正直に話したが、かえってそれはエーミールの気持ちを煽ってしまったようだった。先程以上に冷たい視線が僕を刺す。 エ「僕というものがありながら、君はやっぱり女の子に手を出すんだな?」 彼は大きくため息をついていった。 エ「そうか…君はそんな奴だったんだな」   (2018/2/25 20:03:40)

愛華───「そうか…君はそんな奴だったんだな」── 唐突だが、僕はエーミールと付き合っている。そして今、なぜ僕は彼に軽蔑的な目で見下されているのか。それは1時間ほど前になる。───僕は学校の帰り道、同じクラスの女の子と一緒に帰っていた。この前僕が蝶の収集をしていることを教えたら見てみたいと言われたので僕の家に二人で向かっていたのだ。その時僕は、背後からのエーミールの突き刺すような視線に全く気づいていいなかった……。 女「ね、他に珍しいものはないの?」 女の子は、僕の収集を見ながらそう言った。残念ながら僕はあまりすごいものは持っていなかった。そこで、ちょっとばかしエーミールの家に忍び込み、彼がさなぎから返したというクジャクヤママユを見せてあげようと考えたのだった。その考えに、僕は今更後悔している…。    (2018/2/25 19:58:12)

愛華早速書いていこうと思う   (2018/2/25 19:51:09)

愛華ただいま   (2018/2/25 19:51:03)

おしらせ愛華さん(118.111.***.49)が入室しました♪  (2018/2/25 19:50:58)

おしらせ愛華さん(118.111.***.49)が退室しました。  (2018/2/25 18:01:00)

愛華一回落ちてネタ考えてから来る   (2018/2/25 18:00:57)

愛華いろいろおかしいけど許してね   (2018/2/25 17:59:02)

愛華友達からの依頼なんだよ   (2018/2/25 17:58:29)

愛華「僕」受けでwwww   (2018/2/25 17:58:22)

愛華「僕」と「エーミール」っていうキャラで行くよ   (2018/2/25 17:58:08)

愛華中学校の国語の教科書に乗っていた(と思う)、「少年の日の思い出」から   (2018/2/25 17:57:44)

愛華久々におじゃま〜   (2018/2/25 17:56:44)

おしらせ愛華さん(118.111.***.49)が入室しました♪  (2018/2/25 17:56:37)

おしらせ陽加さん(3DS 58.94.***.103)が退室しました。  (2017/10/13 20:47:01)

陽加落ちる~   (2017/10/13 20:46:57)

陽加太宰「ちょ……ストップ!!何これ!!」中也「ん?同人誌」太宰「な、何で!!何で私と芥川君が!!」中也「そりゃ、太芥だからじゃねぇか…」太宰「は?え?ちょっと、まさか中也って……腐男子?」中也「ん?悪いかよ?」太宰「い、いや……悪くない、でも私と中也付き合ってるよね!!何で!!私と中也のは無いの!!」中也「だって人気たし、王道だからシチュ考えにきぃ…」太宰「え………ねぇ書いて見てよ…」中也「ん、わかったよ…」太宰「(まさか腐男子で仲間が居たとは……)」まさか太宰さんも腐男子だった!!!推しは織安である   (2017/10/13 20:46:32)

陽加前書いたネタの続き~   (2017/10/13 20:41:48)

おしらせ陽加さん(3DS 58.94.***.103)が入室しました♪  (2017/10/13 20:41:25)

おしらせ陽加さん(3DS 58.94.***.103)が退室しました。  (2017/10/11 03:38:29)

陽加((でも、話かけないからね、落ちるか…   (2017/10/11 03:38:25)

陽加太宰「…ちゅ……中也……何これ」 中也「あ、悪い……片付け忘れたな…今片付ける……」 中也が腐男子で同人誌かいてたら…!   (2017/10/11 03:37:51)

陽加((夜中に目が覚める事が多くなった気がする………えっと、新しく思い付いたネタを書くよ!!   (2017/10/11 03:36:04)

おしらせ陽加さん(3DS 58.94.***.103)が入室しました♪  (2017/10/11 03:34:55)

おしらせ陽加さん(3DS 58.94.***.103)が退室しました。  (2017/10/7 03:34:45)

陽加んう~寝るぜ   (2017/10/7 03:34:42)

陽加次の日……やはり探偵社に戻ろうとした時……中也が、「何処に行くんだ?俺らは此方だぞ…」と、優しく手を引いてくれた……そうだ、私はこっち側なんだ……そう、思うと、中也の側に行き……こう思った……私は、中也の側に居るのが当たり前なんだ……   (2017/10/7 03:34:23)

陽加マフィアを抜けた、一年後、事件は起きる……中也の付き合っていて、久しぶりに会おうと、中也の家を訪ねると、いきなり家の中にはいらされ、柔らかい、多分ベッドだろう、に押したおされる…目の前には中也がいて……中也「治……何で探偵社何かに居るんだ?」そう言って来た…治「友人に言われたんだ、人を救う側に慣れって、だからそっちには戻らない」そういうと、中也は、私にキスをして……中也「帰りたくなるようにしてやるよ……治……俺とお前は一心同体だ……それに、探偵社の社長の友人に、昔…お前を犯して、殴ったりした、奴がいるらしいぞ」そう、聞けば、怖くなった……確かに、中也にヤられるのは問題無い…でも、あいつは、あいつにだけは……治「ちゅ……や……」そう、声が震えているのも気にせず中也に手を伸ばす……すると、中也は離れ……中也「俺と一緒に来い、怖い思いなんてさせねえ…この手が欲しいなら、戻って来い」そう聞くと、私は迷わず中也の手をとり、抱き付いた……   (2017/10/7 03:31:36)

陽加夜中目が覚めるバカですわwこれ少し書いたら寝るね   (2017/10/7 03:21:43)

おしらせ陽加さん(3DS 58.94.***.103)が入室しました♪  (2017/10/7 03:21:07)

おしらせ陽加さん(3DS 58.94.***.103)が退室しました。  (2017/10/4 18:05:40)

陽加第一章!!完結!!!久しぶりに書いて文才落ちたけど、それは仕方ないって事で……   (2017/10/4 18:05:36)

陽加そうして、現在、10年後……俺と修は付き合い、ポートマフィアの幹部として、此処にたっている、一時期、探偵社っていうところに痛い太宰もつれ戻せて、本当によかった…すこしばかし、いろいろしたが………まぁ、そこは気にしない……さて、今日も仕事の後、太宰と一緒に家に帰ろうと、手を繋ぎ笑いながら帰った   (2017/10/4 18:04:39)

陽加中也とのキスは心地が良かった、父さんにされるよりも、見知らぬ男にされるよりも……中也は頬を赤くさせて、何時かもう一回して、と言った、する気になったら毎日でもしてあげるよ……と、云うと、へへ、と笑った顔をした中也をまた、好きになった……こんな幸せは続かず、私と中也は一緒に地下の牢屋に入れられた、他の男が居て、私達を見て、ニヤリとわらった…この顔は、危ない顔だと、外にいる、黒い服の、男に話したが意味がなかった、あんな事をされてる中也なんて見たくない!!そう感じた…その黒い服の男からこっそり鍵を借り開けた…中也に逃げようと言った時、背後には、中也が頬を赤らめて、泣いているのが見えた……中也に近付くと中也はこういった、彼奴、嫌だ…と、すぐに理解して、その男を睨み、外に出た……黒い服から、腰にあった、銃を借り撃つとその黒い服の奴は死んだ……中也はその光景を見て私を嫌ったかと思ったら、かっこいいと言って、近くにいたもう一人の黒服銃を借り、こけされると、頭を撃ち抜いた……きっと、この環境のせいだろう、頭が可笑しくなってる……   (2017/10/4 18:00:57)

陽加治が起きる気配は無く、太宰のベッドに入って、手を握る、うなされていたから、大丈夫という意識を込めて…そうしたら、治が起きた、そうすると治は俺に抱き付きしばらく離れなかった……そうして、離れると、太宰が唇を重ねて来た……唇をとうして感じる温かさ柔らかさ……少し驚きはしたが、心地よく感じて、治ははなしたあとも俺が何度も、唇を重ねたした……そうして、治が言った、「少し、大人になってみょう」と、意味がわからなかったが、すぐにわかった、ついさっきみたいに唇を重ね、そして、治が舌で俺の唇を舐める…息がしにくくなって、口をあげると、治の舌が入り、俺の舌に触れる……俺も舌を伸ばすと、治の舌は逃げるかのように俺の舌から遠ざかる…それを追い掛けていと、唾液が溢れてくる……でも、あの舌が触れた時の感覚が妙にお心地よくて、もう一度感じたかった……夢中になって追い掛けると、やっと触れて、絡めて、舌を吸われて…体がビクビクとなるのを感じていた……口を離すと俺は太宰によりかかり息を整えた…太宰は何処か満足した表情をして、俺を撫でた   (2017/10/4 17:46:12)

陽加これが夢だとわかっていても、恐怖を感じて怖がってしまう……聞こえるのは自分のはしたない声……喘ぎ声、もうひとつは男性の声、怖い、怖い、父の声……私は元々太宰家に生まれていた、でも、母さんも父さんも私を好きではなく、女の子みたいに育てた、だから、俺とも僕とも、いってはならず、女性のように話さなければならない…そして失敗してしまえば、仕置きとして、犯される……初めておかされたのは歳が5つになる、誕生日の前日だった…………現在の歳は12……あれから7年たってもこの傷は癒えない……そうして、しばらくして、目が覚めた   (2017/10/4 17:34:31)

陽加目が覚めたら、白い部屋だった、微かな薬品の臭い、病院か?と思うと、白衣を来たひとが、着物を来た女性と居るのが見えた、治、俺ら、捕まったらしいな……と、そう呟いた……   (2017/10/4 17:28:16)

陽加中也が傷付くのは嫌だったから、私が前に出た、そうするの脚に激痛が走って立てなくなった…中也に寄りかかると、少し息を整える、でも、中也は私を横たわらせて、黒い服の人の方に向かった……黒い痣が中也を包んで……笑い声が聞こえた時、瞬時に止めないと…と、感じ、中也の方に向かった、脚の痛み何てどうでもいい、ただ、中也に、消えて欲しくない、中也が消えてしまったら、また、あの家に逆戻りだ……中也に飛び付く、体が思いか軽いかわからない状態になる…太宰「御願い中也!!元に戻って!!」そういうと、中也の赤い文字みたいのが硝子が割られるみたいに割れて、中也と一緒に倒れ混み、抱き締めたまま、眠りに付いた   (2017/10/4 17:25:28)

陽加中也「誰か知らねぇが、母さんを殺した奴に着いて行くわけない!」と、云うと治の手を取り走って家の外に出た……でも、外には黒い服の人が、たくさん居て、銃を向けていた……治は俺の手をぎゅっと握っている、何かに怯えてるみたいだ…黒い服と奴が銃を俺に向かって撃つ…でも、いつまでもたっても痛みはこずれ何かが自分の方に倒れたのを感じた……違う、違う、これは……治じゃあ……倒れて来たのは治だった、足を撃たれたらしく、立てず俺の方に倒れ混んだのだ…その時…記憶は途切れた……何かに飲み込まれる恐怖が残っていた   (2017/10/4 17:17:24)

陽加やっと続きが思いついたぜ!   (2017/10/4 17:09:51)

おしらせ陽加さん(3DS 58.94.***.103)が入室しました♪  (2017/10/4 17:09:25)

おしらせ陽加さん(3DS 58.94.***.103)が退室しました。  (2017/10/3 17:40:53)

陽加落ちる~   (2017/10/3 17:40:50)

陽加授業が終わり家に帰る…玄関を開けるといつもならお帰りと聞こえる筈の声が聞こえない……部屋に入ると母さんが…黒い服を着た人を殺していた……太宰「母さん……」不思議だっただって母さんがにっこり笑って人を殺していたから……中也「母さん!!」駆け寄ろうとしたその時……母さんが倒れた、後ろから刀が刺さり……着物の女性がこちらに来て…わっちの所においで…と言われその言葉に従う訳でもなく…中也に駆け寄り、抱き付いた…中也は私を抱き締めて、大丈夫と一言言った   (2017/10/3 17:40:37)

陽加『ねぇ、あの二人イケメンよね~』と言われる程私と中也はイケメンらしい…学校に着くやいなや女子に囲まれる……まぁ、普通に挨拶すると倒れて困るから無言で席に座る…中也とは別のクラスで特に何ともない、普通と学生である……まぁ勉強が少し得意っていうのだけだけど…っと、今日もこんな普通になるはずだったんだ……明日も明後日だって……   (2017/10/3 17:23:25)

陽加太宰「中也…機嫌直しなよ……」中也「……」朝ご飯を食べる時ずっと拗ねたまま……母「もう……あなたも何か言ってやって!」父「いつか直るだろ…」そうやって朝ご飯を食べ終わり制服に着替えてる時…中也「治~」太宰「抱き付かないの…ほら、着替えて」っと、言っては着替え終え、家を中也と出る   (2017/10/3 17:18:07)

陽加続きを書きに来たよ~!!   (2017/10/3 17:08:41)

おしらせ陽加さん(3DS 58.94.***.103)が入室しました♪  (2017/10/3 17:08:13)

おしらせ陽加さん(3DS 58.94.***.103)が退室しました。  (2017/10/2 19:30:00)

陽加((ぬわ!!落ち~   (2017/10/2 19:29:48)

陽加太宰「ふわぁ~……眠い」と、朝、目を擦る…私は中原治、中原家の養子だ…元々中原家は両親がマフィアで、任務で見つけた私を引き取った……そうして、同年代になる、兄の中也がいる、まぁ、誕生日が中也のほうが早いだけで私の方が身長高いけどね……私達はマフィアになる訳でも無く、普通の学校生活を送っている…太宰「中也~おーきーろー!」と、隣のベッドで寝ている中也を起こす…中也「んぅ……五分……」太宰「駄目…遅刻するじゃん」中也「んぅ……」太宰「え、わぁッ!!」と、抱き寄せられて布団に入り込む…太宰「ちょっと!離して!!」中也「だざぃ…ん」と、私の頬にキスをして…中也「おはよ…」太宰「起きてたね……」中也「良いじゃねぇか!ほら、もうい…」母「中也~~」中也「ぁ…かあさ「何やってるの!?早く準備して!!治、大丈夫?」太宰「嫌、大丈夫だよ……」   (2017/10/2 19:29:30)

陽加おんしょ!っと……妹に頼まれて(脅されて)書きに来たよ~!!   (2017/10/2 19:18:14)

おしらせ陽加さん(3DS 58.94.***.103)が入室しました♪  (2017/10/2 19:17:24)

おしらせ愛華さん(118.111.***.49)が退室しました。  (2017/9/27 21:19:42)

愛華題名は「Do not wanna lose you」ってことで   (2017/9/27 21:19:39)

愛華ハピエン????   (2017/9/27 21:18:37)

愛華太宰の目からは涙がこぼれ落ちる… 中「…俺だって一緒にいたい…俺、も…手前を失いたくない。ずっとそばにいろ…」ーーーーーーーーーーーー   (2017/9/27 21:18:30)

愛華太「あ、ちゅうや……ぁ、そこ…」中「ココがいいんだっけか…?」 中也のモノが的確に太宰のイイところに当たる。否、当てている…。 太「も、と…激しく…してもいいから……」 さらに煽るように太宰は中也を誘う…  中「……ッもうどうなっても知らねえからな…」 ーーーーー事後、中也が寝ている間に太宰はいそいそと服を着、部屋を出ようとする。 中「…おい太宰」太「……起きてたの。早く寝ないと背ぇ伸びないよ?」中「ほっとけ」 いつものような蹴りが入ってこない。中也は布団から起き上がり、太宰のことをまっすぐ見据える。 中「手前…此処を抜けてから、少し…嫌、結構おかしいぞ。 週一くらいに俺のところに来て激しく抱かれて帰る…何がしてぇんだ」 二人の間に重い空気が流れる…先に口を開いたのは太宰の方だった。 太「流石に中也もわかっちゃうか…ポートマフィアを抜けてからは別れたことになったけど、私はまだ中也が好き。だから…少しでも中也に抱かれて、君のものだって証明して欲しかった。」中「ッ…」太「もう、君を失いたくないんだ…ッ…もっと一緒にいたい…ずっと…」   (2017/9/27 21:17:35)

愛華続き〜   (2017/9/27 21:06:57)

おしらせ愛華さん(118.111.***.49)が入室しました♪  (2017/9/27 21:06:51)

おしらせ愛華さん(118.111.***.49)が退室しました。  (2017/9/27 19:16:21)

愛華一回落ち   (2017/9/27 19:16:08)

愛華太宰Said  こういう時、私は中也の執務室に遊びに行く。勿論、こっそりだけどね?  太「ちゅ〜うやあ〜」中「ッ手前危ねぇことすんな!」太「危ないと思うならこの窓を開けてくれないかい?」 すると、聞き入れてくれたようで、窓が開く。 太「中也…私が何しに来たか、さすがにわかるでしょ?」 私が中也に抱きつきながらそう言ってやると、私の腕の中で彼は顔を真っ赤にした。 太「お願い、中也…私をめちゃくちゃにして…」ーーーーーーーーーーーーーー   (2017/9/27 19:16:02)

愛華中也Said  俺はポートマフィア幹部、中原中也。 何年か前までは太宰と仕事をやってたなァ…「双黒」なんて呼ばれてたっけな。あいつと俺は所謂恋人ってやつだった。そこまで恋人らしいことはしてねェが、一応抱いた。 まだ、あの時のあいつの感触、声、顔、すべてが記憶に残っている。 ………こんなことを仕事中に考えてちゃダメだよな。 素直に自分の机に向かい、書類を整理し始める。  ふと、窓の方から声が聞こえた…   (2017/9/27 19:10:50)

愛華太宰Said  私は武装探偵社の一員、太宰治。元「ポートマフィア」…  つい何年か前までは中也と相棒として生きていた…今は落ち着いているけど、たまに、無性に、彼に会いたくなる時がある。 太「中也…」 今が、そう。 自分の家に引きこもり、窓もドアも全部閉めきって布団の中で丸くなって。一人で彼の名前を呟く… こうして布団の中にいると、中也の体温が感じれているみたいですっごく気持ちいい…あの時、最後に抱かれたのはいつだったかな…  太「中也…会いたいよ…」   (2017/9/27 19:04:55)

愛華はい、書きます。   (2017/9/27 18:58:26)

おしらせ愛華さん(118.111.***.49)が入室しました♪  (2017/9/27 18:57:51)

おしらせ陽加さん(3DS 121.112.***.249)が退室しました。  (2017/9/23 16:01:04)

陽加はい!!これで二人とも書き終わりました!!ハピは書かないけどね!!!二人は幸せなんですよ、それが偽りだとしても……ね?   (2017/9/23 16:01:00)

陽加そして今、マフィアをやめ、病院にいる…太宰治という男と一緒に……だが、そいつは俺と似た人形を持ち、撫でていた……俺だって太宰を撫で話しかける……そいつは何も答えないが、それが愛しく、ずっと離さなかった   (2017/9/23 15:59:40)

陽加そうして、四年がだったある日太宰が捕まったと聞いた時には今更なんだと思ったが…気にせず、“太宰“を椅子に座らせ拷問室にいくとそいつは前より痩せて、光にいるのに、ただ暗い無虚の瞳をしていた…軽くからかってやる、お前に俺は必要ねぇし、俺には太宰が居るから、そういうと、太宰は驚き、そして、そう……と呟いただけだった……そうして部屋に戻ると太宰を抱き締め、キスをするとそいつは泣いていた……違ったのだ、俺が泣いていたのだ……   (2017/9/23 15:56:55)

陽加そうして、連れて帰り風呂に入れた、普通なら壊れてしまうのに壊れる気配すらない……髪を洗って体を洗うと、そこには綺麗な顔をしたお前……何か足りないと思ったら包帯だった…巻いて、女物だが服を着せると、そこには太宰が居た……そのまま抱き締めて寝てしまった………そうしたらもう離れるのも惜しい……一米くらいの大きさの人形を抱き締めてマフィアに行き…仕事をした……周りも深くは追求しなかった   (2017/9/23 15:51:50)

陽加それでも仕事をして、成果をあげ続けた……彼奴が帰って来た時に、自慢してやる……そう思った………でも、四年たったある日……太宰が捕まったと聞いた時には、俺の手には、お前が居た……な?“太宰“……ある日、仕事の時にある豪邸の奴等を殺した時だ……お前は、部屋の椅子に腰掛け、反り血がついていた……その顔は何も言わずただ、何処かを向いた、人形だった……髪は延びていた、服だって女ものだった……でも、太宰と重なって、その人形を手に取った……まるで彼奴がいるみたいな安心感があって抱きしめた……そして、血で濡れたナイフを持ち、その、長く延びた髪を切った……   (2017/9/23 15:45:27)

陽加太宰と付き合っていた……彼奴がマフィアにいた頃だ……そして、ある夜、彼奴は、別れ話を持ち出した、マフィアをやめるのだと言う……俺は嫌だった、でも…彼奴はやる気だった、元々彼奴は優しい奴なんだ……俺が風邪を引いた時だって、怪我をした時だって、俺を心配して…ずっと側に居てくれた………そんな彼奴が居なくなる……なら最後に…と、思いっきり抱いてくれた……途中から記憶もねぇし、よく覚えてねぇけど、朝起きた時の腰の痛さでわかった……そして、まだ少し残る彼奴の臭いと、暖かさで涙が出て来た………そして、太宰が居なくなり、恋人でも、相棒でも無くなった俺は…彼奴みてぇに川に飛び込んだ……体が冷たい、でも、死んでも心配してくれる奴なんて、いねぇ……嗚呼、彼奴がいねぇと何も出来ねぇんだ……と知った………そして、姐さんにぶたれた……涙も出ず、ただ、生きているのが辛かった……   (2017/9/23 15:37:00)


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