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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白の王さんが自動退室しました。 (2020/1/21 00:23:01) |
| 白の王 | > | まぁ、僕はウケしかできないから仕方ないんだけど…誰かかないかな？ (2020/1/20 23:42:03) |
| 白の王 | > | そういえばここの存在があったね… 背後「王様少し嫉妬してる？」んーん、帽子屋がモテるのは知ってるからね。ただちょっとかまって欲しかっただけだよ。 (2020/1/20 23:40:20) |
| おしらせ | > | 白の王さん(iPhone 125.13.***.60)が入室しました♪ (2020/1/20 23:38:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イカれ帽子屋さんが自動退室しました。 (2018/10/24 19:09:25) |
| イカれ帽子屋 | > | とりあえず、折角の旅館だ...のんびり景色でも見ながら待ってみようかね。(窓の外見て) (2018/10/24 18:42:35) |
| イカれ帽子屋 | > | ここに来るのは久しいね、あの日以来かな...?(ﾌﾌｯ) (2018/10/24 18:41:56) |
| おしらせ | > | イカれ帽子屋さん(PS Vita 125.14.***.44)が入室しました♪ (2018/10/24 18:41:32) |
| おしらせ | > | イカレ帽子屋さん(PS Vita 125.14.***.44)が退室しました。 (2018/1/28 15:40:36) |
| イカレ帽子屋 | > | ((お初さんも大歓迎だよ～(ﾋﾗﾋﾗ) (2018/1/28 15:30:32) |
| イカレ帽子屋 | > | ((ん～、さてさて今日も待機しようか。 (2018/1/28 15:27:06) |
| おしらせ | > | イカレ帽子屋さん(PS Vita 125.14.***.44)が入室しました♪ (2018/1/28 15:26:31) |
| おしらせ | > | ネムリネズミさん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2018/1/26 08:16:51) |
| ネムリネズミ | > | ((ごめん帽子屋！考えたけどこれしかない、本当にわざとじゃないんだ、ごめんね。またね…。今日はありがとう。 (2018/1/26 08:16:41) |
| おしらせ | > | ネムリネズミさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2018/1/26 08:15:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネムリネズミさんが自動退室しました。 (2018/1/26 08:15:25) |
| ネムリネズミ | > | ((自動退室は20分だったかな、少しだけ待って、何と言っていいか… (2018/1/26 07:51:29) |
| ネムリネズミ | > | . (2018/1/26 07:32:19) |
| ネムリネズミ | > | . (2018/1/26 07:30:50) |
| おしらせ | > | イカレ帽子屋さん(PS Vita 125.14.***.44)が退室しました。 (2018/1/26 07:13:55) |
| イカレ帽子屋 | > | ((あと爆睡するかも、そろそろ落ちるよ... (2018/1/26 07:13:53) |
| イカレ帽子屋 | > | ((ん?あぁ。 (2018/1/26 07:13:33) |
| ネムリネズミ | > | ((ごめん帽子屋！わざとじゃない (2018/1/26 07:10:31) |
| ネムリネズミ | > | 茶会は開いてくれなくては困るよ(尻尾をぺち、と布団に打ち付け) (2018/1/26 07:04:09) |
| イカレ帽子屋 | > | うぐっ...明日からお茶会すら出来ないぃぃ...(多少涙目になり落ち込んだ) (2018/1/26 07:01:52) |
| ネムリネズミ | > | そうかい？じゃあ猫とは話したくはないけれど…猫につたえておこう(後半は完全に聞いていない様子で駄々をこねる相手を尻目に呟き) (2018/1/26 06:53:23) |
| イカレ帽子屋 | > | ア、アリスには言わないでくれっ!!むしろ誰にも言わないで～...(うわぁっと叫ぶと嫌だ嫌だと駄々をこねる) (2018/1/26 06:51:19) |
| ネムリネズミ | > | 君にどんな変態性癖があろうと構わないけれど…アリスには伝えておこう(背中を丸めてぶつぶつ独り言のように呟き) (2018/1/26 06:50:21) |
| イカレ帽子屋 | > | わ、悪かったって...(正論を叩きつけられ、あっさりしてしまう) (2018/1/26 06:48:37) |
| ネムリネズミ | > | 君が個室に連れて行ったんじゃないかあー…(ベッドに突っ伏して脱力しながら反論し) (2018/1/26 06:45:43) |
| イカレ帽子屋 | > | (( (せう)>誤字 (2018/1/26 06:44:36) |
| イカレ帽子屋 | > | (ベッドに戻ると、また小さく声を出す)くっ...もう当分個室は良いや...(せう (2018/1/26 06:44:20) |
| ネムリネズミ | > | 引きずられるのは…っ、ネムリネズミの…専売特許、だよっ(一歩歩くごとに口を開き、ようやくベッドに辿り着くと背負ったまま倒れ込み)……ああ、ここが好きだよ…(布団の上でやっと普段の調子を取り戻してうとうとし始め) (2018/1/26 06:42:52) |
| イカレ帽子屋 | > | ごっ...ごめんなさいっ...(一応連れて行ってくれる彼に感謝をしつつも、変態趣味と言われ謝る) (2018/1/26 06:39:45) |
| ネムリネズミ | > | ……ん(手の中に白濁を受け止めると絞り出すように根元からもう一度扱き)仕方のない抱き枕だね本当に(戸を開けるとタオルをとって彼の濡れた部分を拭き取り、背負うようにして立ち上がるとフラつきながら元いたベッドの方へ)これだから…っ、個室を好むような変態趣味は、やめてほしいね帽子屋…っ(必死に引きずり) (2018/1/26 06:37:00) |
| イカレ帽子屋 | > | んぅっ!!(勢いよく白濁駅液を出すと、くたっとしてしまう) (2018/1/26 06:31:54) |
| ネムリネズミ | > | わかったよ…帽子屋(素直にきいてかわざとか口を離すが代わりに手で握り込むと先端に指を突き付けながら一気に扱き)いいよ帽子屋、出したらいいよ (2018/1/26 06:30:21) |
| イカレ帽子屋 | > | すっちゃ....やらぁっ...(でも止めて欲しくないと訴えると、突起から指を離し)でっ...出るぅ...イッちゃうぅ...!! (2018/1/26 06:27:40) |
| ネムリネズミ | > | 上手いじゃないか…っん、…は…(それを見届けると動きを早めて吸い付くようにして目を細め) (2018/1/26 06:22:08) |
| イカレ帽子屋 | > | (一瞬驚くも、突起を自分でいじる)ひぁ...おかしくなるっ...んあっ...!!(グリグリと無意識に手が動いてしまうので尚更焦って)グリグリっ...ひっ...あっ... (2018/1/26 06:20:07) |
| ネムリネズミ | > | ここからじゃ手が届かないからそこは自分で触ってくれよ帽子屋(ちら、と胸の突起を見上げるも足元に跪いたままではどうする事も出来ず促し、深く咥え込みつつ先端から舌先を動かさずに押し込み) (2018/1/26 06:16:47) |
| イカレ帽子屋 | > | やっ...やめな...いでっ...(首を横に振る、舌先が先端を集中的に当てられると)あぁっ...いあっ...き...もち...っ...!!(浴衣も乱れてしまい、突起が既に膨らんでいた) (2018/1/26 06:13:51) |
| ネムリネズミ | > | 帽子屋、君はここが好きなんだね(顔を離し、舌先を先端にねじ込むように当て)何度言ったら分かるんだい帽子屋…、嫌ならやめなくてはならないよ、…っん、…やめてほしいのかい？ (2018/1/26 06:10:40) |
| イカレ帽子屋 | > | あ、あぁっ...(舌が先に当たる度にビクッとしてしまい、自分の水音が響くと恥ずかしくなり思わず耳を塞いでしまう)はっ...恥ずかしい...音響くっ...やぁっ... (2018/1/26 06:07:51) |
| ネムリネズミ | > | ((そうだね帽子屋…。 (2018/1/26 06:07:38) |
| ネムリネズミ | > | 余裕？…っん、本当かな帽子屋…嘘をつくと、また止めなければならないよ…、…(舌を器用に絡ませながら頭を前後させて狭い個室に水音を響かせて) (2018/1/26 06:04:28) |
| イカレ帽子屋 | > | ((ん?そうかい...何かあったら遠慮せず言っておくれ。 (2018/1/26 06:02:30) |
| イカレ帽子屋 | > | なっ...!?(驚きのあまり、されるがままになってしまうが何とか耐えようと)ぜ...全然余裕...んぅっ...はぁ... (2018/1/26 06:02:08) |
| ネムリネズミ | > | ((やっぱり何でもないよ帽子屋 (2018/1/26 06:00:22) |
| ネムリネズミ | > | (腕を引かれ、告げられた言葉に目を見開き)…ずるいね、君は(一言だけ口にすると反対の手の人差し指を下着にかけて下ろし、露わになったそこを口にくわけて舌を絡ませ) (2018/1/26 05:56:48) |
| イカレ帽子屋 | > | ((何々? (2018/1/26 05:55:57) |
| ネムリネズミ | > | ((それは有り難いのだけど… (2018/1/26 05:54:00) |
| イカレ帽子屋 | > | でもむしろ...(相手の腕を掴むと、思いきって言う)むしろね、君で満たされたいんだよね... (2018/1/26 05:53:09) |
| ネムリネズミ | > | 思っていないの、そう、思っているならしてあげるのだけど…そうだね、そんな事を思っていたら変態だ。(最初のように先端に指を当ててもどかしい刺激を与えながら眉を寄せて頷き) (2018/1/26 05:50:59) |
| イカレ帽子屋 | > | ((まぁ何とか君を受けにするよ(ｺｸｯ) (2018/1/26 05:50:44) |
| ネムリネズミ | > | ((そうだね、君が楽しくないと寂しいからね (2018/1/26 05:47:47) |
| イカレ帽子屋 | > | (刺激が無くなると、もどかしくなりネムリネズミを見る)私はっ...その...そんな事思って...るワケ無いだろ...? (2018/1/26 05:47:18) |
| イカレ帽子屋 | > | ((何か受け攻め逆転してるね...(汗) (2018/1/26 05:44:13) |
| ネムリネズミ | > | ((大丈夫だよ、大丈夫だけれど… (2018/1/26 05:42:50) |
| ネムリネズミ | > | そうかい帽子屋、触って欲しいと言ったり忙しいね、君は(ぱっと両手を離して顔も離してしまうと一切の刺激をやめ)そうだねえ帽子屋、変態じゃないならこんな場所で舐めて欲しいなんて思わないもの (2018/1/26 05:41:02) |
| イカレ帽子屋 | > | ((すいません、途切れました(笑) (2018/1/26 05:38:20) |
| イカレ帽子屋 | > | とする)変態じゃ...ないっ...! (2018/1/26 05:38:08) |
| イカレ帽子屋 | > | な、舐めちゃ...ダメだよ...っ...(ビクン (2018/1/26 05:37:50) |
| ネムリネズミ | > | 帽子屋…(顔を見上げてはっきりと名を呼び返し、布越しに握って扱き始め)そうだねえ、変わってる。こういうのは変態と言うんじゃないのかい？(顔を傾けて近付け舌を這わせ) (2018/1/26 05:36:37) |
| イカレ帽子屋 | > | ネ...ネムリネズミ...(既に先走りまでが出ている、甘い声を出しながらネムリネズミの名前を呼ぶ)変わり者...そうさ、変わってる...んだ...(未だ笑える余裕があったのは事実だった) (2018/1/26 05:32:48) |
| ネムリネズミ | > | ネムリネズミは狭い場所は飽き飽きなのだけど…君は変わり者だね(撫で上げながら唇を寄せ) (2018/1/26 05:29:14) |
| イカレ帽子屋 | > | にげてなっ...はぁっ...(興奮を堪えるため、自分を冷静にさせる) (2018/1/26 05:26:38) |
| ネムリネズミ | > | 逃げる抱き枕は聞いた事がないよ、君が連れてきたんだろう？(狭い個室の中で密着しながら浴衣をはだけさせて一枚の布越しに撫で上げ) (2018/1/26 05:22:40) |
| イカレ帽子屋 | > | (息が掛かると、身体が疼いてしまう)き、君が...ついてきたっ...だろ? (2018/1/26 05:20:26) |
| ネムリネズミ | > | こんな狭い場所に連れてきて、いつからそんな趣味に目覚めたんだい抱き枕、…じゃなくて帽子屋、ああ違う抱き枕(両手で包み込むとふっと息を吹きかけ) (2018/1/26 05:17:43) |
| イカレ帽子屋 | > | んっ...!!(息が段々と乱れ、肩を震わすと)さ...触って欲しい...んだ... (2018/1/26 05:15:21) |
| ネムリネズミ | > | 触って欲しいのか触って欲しくないのか…困った抱き枕だ、はっきり言ってくれなくてはネムリネズミは困ってしまうよ(先端で指をゆっくりとまわして首を傾げ) (2018/1/26 05:13:27) |
| イカレ帽子屋 | > | っ...!(ピクリと肩を動かすと、楽になりたいとだけ呟き)あまり...触ら...ないでおくれ... (2018/1/26 05:10:53) |
| ネムリネズミ | > | ネムリネズミにどうして欲しいんだい？帽子屋…じゃ、なくて抱き枕？(膨らみの先端に人差し指を当て、首を傾げながら見上げてあからさまに呼び名を言い直しつつ) (2018/1/26 05:06:02) |
| イカレ帽子屋 | > | あ、あんまり見つめられると...恥ずかしいんだが...?(そう言うと視線を泳がせてしまい、動揺を隠せなかった) (2018/1/26 05:03:21) |
| ネムリネズミ | > | 本当に我儘な抱き枕だねえ…(仕方なく腕を離して狭い個室の中にしゃがみ込み、丁度目線の高さになった相手の股間の膨らみをじとりと見つめ) (2018/1/26 04:59:13) |
| イカレ帽子屋 | > | あ、あの...本当に付いてきちゃったんだ...(ははっと笑えば、黙り込んでしまう。)っ...ちょっとの間離れてもらえるかな...? (2018/1/26 04:57:04) |
| ネムリネズミ | > | (当然後をついて行き、扉が閉まられる前にするりと個室の中に入り込んで首に腕を回し) (2018/1/26 04:55:05) |
| イカレ帽子屋 | > | えっ、この手は...?(まさか付いてくるのかと思い、沈黙すると余計ムワッとした感じになってしまい慌ててお手洗いへ向かう) (2018/1/26 04:53:03) |
| ネムリネズミ | > | ……、わかったよ、仕方がないね、抱き枕が手洗いへ行くと言うならそれは仕方がない(離されると不機嫌に唇を尖らせ、当然のようにトイレへ行こうとする相手の腰に腕を絡ませてついて行く準備は万端で) (2018/1/26 04:50:04) |