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ルーム紹介
本家部屋が、混雑時にどうぞ。

豊かな自然に囲まれ、冒険者やギルド、魔物が
存在する剣と魔法の中世時代風ファンタジー世界ですが、
この世界は古代のオーバーテクノロジーとして大型機動兵器が存在することが特徴です。
大型機動兵器は「ヒュペリオン」と呼ばれており、主に地中から発掘され、それを模した量産機も存在します。

ヒュペリオンは竜や巨人など巨大な魔物へ対抗できる戦闘力を持ち、
過酷な環境下でも活動可能ですが、狭い洞窟などには入れません。
また、永久機関を搭載しており、エネルギーが尽きて、行動不能となっても自然回復します。
エネルギーは「メギン」と呼ばれ、搭載武装の使用、ダメージにより消費します。補給施設も存在します。

◆入室者ルール◆
名前+性別+職業で入室してください。
(例)サーシャ♀魔剣士

その他ルールは下記、本家部屋参照
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=28205

自由な発想で楽しんでくださいませ。
 [×消]
おしらせリヒター♂魔騎士さん(119.241.***.243)が退室しました。  (2020/3/1 21:04:13)

リヒター♂魔騎士【っと…すみません。中途半端ですが、背後事情によりここで失礼いたします】   (2020/3/1 21:04:10)

リヒター♂魔騎士…どうやら歓迎のお迎えのようだぜ…(通路を進めば、前方の気配もこちらに気づいたようで、ライトで照らした通路からその姿を現す。楕円形の形状の中心にカメラのような「眼」が埋め込まれ…プロペラで浮遊する直径数十センチほどの大きさの物体だ。「なるほど。インプが配備されてんのか。一昔前の機種のようだが…」魔騎士は心中で独語すると、魔界で一般的な警備用シュヴァリエであるインプをそのエメラルドグリーンの翠眼で真っすぐに見据える「ピ…ピピピピ」インプに搭載されたグリモアユニットがカメラによって前方にいる魔騎士の姿を捕捉すると攻撃対象外認証を確認してくる。当然、侵入者の自身にそんな認証がついているはずもなく、楕円形の物体の装甲の一部が裏返ると二門の砲塔が姿を現し、青白い光が収束するとそこから二本の光条が魔騎士に向かって放たれる。)   (2020/3/1 20:57:44)

リヒター♂魔騎士今度はこっちへ行ってみるか。(自身がこの通路に足を踏み入れてからの前方方向、現時点の方向からすると、左折した通路へと慎重に魔力感知による気配を探りつつ、ライトで通路を照らしつつ、先へと進んでみる。どうやら何の魔力も検知されない…生物の類はいないようだが、自律起動プログラムグリモアユニットにも生体部品が搭載されており、そこから魔力を感じ取ることは不可能ではないのだが魔法防御フィールドでガードしている機体などは、魔力が検知しづらい為、油断はできない。前方を進むと通路は左方向へ伸びており、その通路を左折すると今度は右方向に通路が伸びている。右折して道なりに進むと前方から微かな気配を感じる。「…リヒター…前方数メートル先から熱反応あんで…」ナターシャの台詞が緊張の色を帯びる。自身の感覚による魔力検知は朧気なものなので、こういったナビは自身の神経が研ぎ澄まされている裏付けともなる為、心強い。)   (2020/3/1 20:47:18)

リヒター♂魔騎士【1なので、前方…今のリヒターの位置からすると左通路ですね。そちらへ進みます。】   (2020/3/1 20:35:58)

リヒター♂魔騎士1d2 → (1) = 1  (2020/3/1 20:35:23)

リヒター♂魔騎士【ではまた1d2を振って残る二つのどちらに行くか決めてみましょう。】   (2020/3/1 20:35:16)

リヒター♂魔騎士(左へと続く通路へと進んでみる。「リヒター…そっちには特に熱反応は感知されてへんみたい。」耳に着けたインカムから、オペレータのナターシャが通信を送ってくる。)ああ…了解だ。(通路を進み、その先をライトで照らすと扉を見つけ…どうやらロックされて開かないことが分かる。カードキー差込口のようなものが確認できるが、開錠方法は不明だ。)どうやらこの先は行き止まりらしいな。(先に進めないことを確認すると、ナターシャからの通信に同意の言葉を魔導通信マイクに向かって返す。「そっかー。扉ってことは鍵みたいなもんがあるんかもよ?」)かもな。このフロア内のどこかにあればいいんだが。(ナターシャの言葉に頷きながら、元来た通路を戻る。)   (2020/3/1 20:34:14)

リヒター♂魔騎士【2なので左へ進みます。】   (2020/3/1 20:32:39)

リヒター♂魔騎士1d3 → (2) = 2  (2020/3/1 20:32:23)

リヒター♂魔騎士【1d3で、1:前方、2:左、3:右へ移動するとしましょう。】   (2020/3/1 20:32:14)

リヒター♂魔騎士(セベクを降りて、狭い通路へ入ると、通路は前方、左、右の3方向に道が分かれているようだ。ナターシャの言う通り、持ってきたモニターに映る通路にはマッピング情報が未記載になっている。通路は薄暗いが、持っているメギン灯のライトで照らせば問題なさそうだ。セベクのコックピットから持ってきた探査用ドローンを自身の頭上に飛ばし、通路を母艦ヴィゾフニルでナビを行っているオペレータ達に送信する。さて…どこから探るか。)   (2020/3/1 20:31:45)

リヒター♂魔騎士【こんばんは。前回からの続きということでこちらのお部屋で再スタートとさせていただきます。今夜はいつ背後事情で終了するか分からないので、ソロルとさせていただきます。】   (2020/3/1 20:31:27)

おしらせリヒター♂魔騎士さん(119.241.***.243)が入室しました♪  (2020/3/1 20:31:23)

おしらせリヒター♂魔騎士さん(118.109.***.75)が退室しました。  (2020/2/19 22:51:46)

リヒター♂魔騎士【さて…今夜はこの辺りで失礼いたします。まずは入り口のシュヴァリエを撃破。次回は鍵を入手しにいきます。】   (2020/2/19 22:51:42)

リヒター♂魔騎士(「そこから先のマッピングが出来てないんよ。そこから先にいる何かに撃ち落されたかもしれへん…。」)なるほど…あの通路の先にも何かいる可能性が高いな。まぁ何にしても進むしかねぇな。降りて調べてみるわ(「分かった。くれぐれも気を付けてな~。リヒター。」ナターシャの心配そうな表情と言葉に不敵な笑みと共に)大丈夫だ。俺を信じろ。(そう伝えればナターシャは気を取り直したようで、改めてモニターに向き直る。自身はセベクのコックピットを開けて、外へ出て、迷宮の冷たい床に降り立つと、外部スイッチからハッチを閉めて迷宮の奥へと歩き出していく)   (2020/2/19 22:50:52)

リヒター♂魔騎士自爆か…だが、もう遅いぜ!(アルゴルの突進に対して、足にメギンビームを放つことで、態勢を崩させ…更に照準を合わせ、ダメ押しのメギンビームが同じ傷口に重ねられるように放つと、アルゴルのクラティア機関の暴走により、大爆発を起こし…機体は消滅していく)ふぅ…なんとか…なったか。(安堵の息を吐く魔騎士に通信が入り「リヒター!大丈夫なん?何があったん?」ナターシャから心配そうな声が届くとモニターに表示されたオペレータに)このダンジョンを警備をしているシュヴァリエがいたぜ。なんとか撃墜したから先を急ごう。(周辺に熱反応もない。これ以上のアルゴルはいないようだ。通路の先へと進むとしよう。ある程度進むと小さな入り口が視界に捉えられた。「そこから先はヒュペリオンじゃ、通り抜けられなさそうやで。ただ…」ナターシャからのナビに迷いのようなものを感じ…それを問い詰めてみる)どうした?何か気になるのことでもあんのか?   (2020/2/19 22:49:28)

リヒター♂魔騎士(ギィィィン!っと甲高い金属音を上げて、アルゴルの剣撃を魔剣で跳ね返すと、アルゴルは一時距離を取ってくる。「ピピピピ…」アルゴルはこちらのセベクに積まれたクラティア機関から得られたクラティア反応に戸惑いを見せているようだ…が、すぐに肩に装備したビームキャノンから青白いクラティアビームの光条がセベクに向かって発射してくる。こちらは、ビームをかいくぐりつつ、距離を詰め…更に角度を変えて発射されるビームを魔剣を用いて弾きながら懐に飛び込むとバックパックに取り付けたメギンサーベルを展開し、アルゴルの胴体をメギンの刃が切り裂くが、アルゴルは距離を取りつつ、肩のビームキャノンから再び青白い光条を放ってくる。レバーとフットペダルで機体をサイドステップさせて攻撃を回避すると、先ほど付けたメギンサーベルの傷口に向けて小型メギン砲から赤紫の光条が発射される。「ピピピピ…ピ…ピ…」その光条は胴体を貫き…グリモアユニットが戦闘不能を感知すると、こちらに向かって接近の構えを取ってくる)   (2020/2/19 22:30:49)

リヒター♂魔騎士(「ピピピピ…」前方から襲い掛かる熱反応にアルゴルに搭載された自律起動人口知能であるグリモアユニットが反応すると、メギンビームは空を切り…銀色のボディを持つ騎士のような姿を持つアルゴルは跳躍し…二本の剣をクロスさせるようにして斬撃を放ってくる)…っと!あぶねっ…!(レバーとフットペダルを巧みに操作した魔騎士は、セベクの身を屈めつつ、やや後退して斬撃を躱すが、接近戦を得意とするアルゴルは続けざまに斬撃を放ってくる。)流石に…速いっ…(自身がセベクをカスタマイズした際に取り付けた特殊コンソールを操作し、バックパックに搭載したマニュピレータで機体側面に装備した実体剣を引き抜くとアルゴルの二本の剣撃を実体剣で受け止め…ガキィィィィン!っと周囲に金属音が響く。すぐさま、コンソールに手を添えて自身の魔力をオブシディア製のマニュピレータに送り込み、白銀色の実体剣は漆黒の刀身を持つ魔剣へと変貌する。)   (2020/2/19 22:12:59)

リヒター♂魔騎士(セベクのレバーを操作して機体を前進させ…しばらくすると、前方に何か巨大な物体が見えた。メギンレーダーには反応が無い。)…まさか。(視認した構造物は暗くて見えにくいが見覚えのあるシルエットである。しかもメギン反応が無い。熱反応センサーを見ると、大きな反応を示しているのにも関わらずだ。コックピットの天井に隠してある魔界製のコンソールを引っ張り出して確認すると、大きなクラティア反応がある。間違いない…魔界の機動兵器『シュヴァリエ』だ…「あの形状…アルゴルか」魔騎士は心中で独語すると「リヒター…前方数十メートル先に熱反応あり。なんやろ…?」ナターシャも気づいたようだ。)…とにかく接近してみる。(小型メギン砲の砲塔を前方のアルゴルに向けつつ、距離を詰めていくと一定の距離に入った瞬間、その物体は腰から剣のような物体を引き抜き、両手に持つと身構えてくる。先手必勝とばかりにメギン砲のトリガーを引くと、砲塔の先端から赤紫の光条がアルゴルに向かって発射される。)   (2020/2/19 22:06:35)

リヒター♂魔騎士(最初に見つけた迷宮の北に位置する小さな入り口から潜った調査隊が調べた結果、通路の先は隔壁に阻まれており、強固な壁はそう簡単に破壊できそうにないとのことだった。遺跡を見つけたその日の晩にロザリアと交戦した際に見つけた南に位置する大きな入り口は、最初瓦礫が塞がれており、探索作業が遅れた要因にもなっていたが、ようやくヒュペリオンが通れるくらいの通路を確保することができた。「どや?リヒター、聞こえる~?」愛機『セベク』に搭乗して迷宮に足を踏み入れた魔騎士は魔導通信機から入るオペレータ『ナターシャ』の声を聞くとそれに応え)ああ。感度良好だ。ナターシャ。遺跡内部の様子はディーナのドローンが予め調べておいてくれたんだよな?(銀髪翠眼の魔騎士が問うと「せやで~。これから私がリヒターが迷わんよーに、優しくナビしたるから任しとき~!」ナターシャの快活な声に笑みを浮かべ)ああ。頼りにしてるぜ。前方には広い通路が広がってるな。とりあえず前進してみる。   (2020/2/19 21:53:57)


リヒター♂魔騎士【これより、迷宮探索を始めますが、前述の背景からこの迷宮には公的機関の人間だけでなく、依頼を受けた民間のギルドや傭兵も立ち入ることが可能です。興味がある方は遠慮なく乱入お願いします。ちなみに今回探索するダンジョンの構造は以下のようになっています】   (2020/2/19 21:39:45)

リヒター♂魔騎士(遺跡を見つけた日の夜に行われたロザリア軍との戦闘…なんとか撃退し、早々に引き上げたロザリア軍であったが、翌朝、イシス守備隊が到着するや否や、猛攻撃を仕掛けてきた。どうやら、この地点に新たな古代遺跡が見つかったことを察したようである。古代遺跡はオーバーテクノロジーの宝庫であり、いくつの遺跡を所有しているかで、その国家の軍事力を左右するほど重要なものである。イシス、ロザリア国境近くであることもあり、ロザリアは遺跡奪取の為、連日攻勢をかけてきており、遺跡探索の準備は遅々として進まなかった。更に遺跡内部は広大で、頑丈な隔壁が道を阻んでおり、警備用のシュヴァリエがうろついていることも遺跡探査が遅れた理由であった。既にロザリアには遺跡の存在は割れてしまったこともあり、イシス全土のギルドや傭兵団に遺跡警備や迷宮探索の依頼を出し、広く人材を募ることとなった。傭兵団『鳥の巣』に仮初の所属をしている魔騎士は、傭兵団やギルドの冒険者の登場により、ようやく、遺跡内部の探索任務を開始できたのであった。)   (2020/2/19 21:39:18)

リヒター♂魔騎士【まずは現在の状況を記したロールを落とします。】   (2020/2/19 21:38:45)

リヒター♂魔騎士【ユキツナ様、前回はニアミスだったのですね。ユキツナ様とは、ヴァイスで邂逅して以来ですね。次の邂逅の機会が訪れるのを楽しみにしております。】   (2020/2/19 21:37:56)

リヒター♂魔騎士【こんばんは。お邪魔いたします。】   (2020/2/19 21:36:50)

おしらせリヒター♂魔騎士さん(118.109.***.75)が入室しました♪  (2020/2/19 21:36:29)

おしらせヨイヅキ♀旅人さん(118.240.***.45)が退室しました。  (2020/2/10 22:51:55)

ヨイヅキ♀旅人【それではお部屋ありがとうございましたー。管理人様、龍人族同士の繋がりとか勝手に想像してしまいましたが、もし何か問題あればご連絡下さいませ。】   (2020/2/10 22:51:52)

ヨイヅキ♀旅人さて―――お次は何処を回ろうかのう。このまま北上して行くか、それとも一度大陸中央のフォルトゥナに戻るか。ううむ。(ガサゴソと床に置いた鞄からこの世界の地図をとりだずと、寝転びながら細い指先が地図上をなぞる。北上してロザリアあたりまで行くのも一興であるが、そこまでいくならクリフォトにいる同族の様子も伺いたくなるもの。しかし人と争うのは勿論、好戦的な同族と力比べ的な物を申し込まれても面倒くさい故に、見送るかと内心心に決める。何かあれば否応なしでも行くじゃろと思いつつ、やはり此処は豊かな自然と澄んだ水に恵まれたフォルトゥナへと戻るかな、と指先はその場所を示す。そうと決まれば、最後にもう一度イシスに寄ってから旅立つ事を決意して。長くなりそうな旅に備え、外はまだ宵闇に染まり始めたばかりの頃合いであるが――毛玉を傍へと引き寄せながら眠りに着くことにした。早朝、宿をでる少女の姿が目撃されるのは言うまでもない)   (2020/2/10 22:50:07)

ヨイヅキ♀旅人ぁああ……ずっと薄暗い場所におったから太陽の光がまぶしいのう。(砂漠というよりは荒野に近い大地を見渡し、天に昇る太陽のまぶしさに暫し瞳を瞬かせた。吹きすざぶ風は暑く、ジリジリと肌を焦がす様な陽光の強さは地域特有のものだろう。最も、この龍人族の女には暑い風も焦がす様な陽射しも全く支障はないわけだが、何となく砂漠でも荒野でも女性は大判の風呂敷みたいなものを巻いている事が多いので、巫女装束様な衣装の上でに一応頭から深紅の生地に金色の美しい刺繍が施されたそれを巻いているが。よりその姿がヘンテコである事を少女は気付かない。とはいえ周りに指摘する者もいないため、そのまま荒野の街へと戻ると借りたまま二日ほど放置していた宿へと戻る。先払いでやや多めに賃金を払っておいたおかげか、宿の部屋はそのままにしてあり。盗難防止の術式を解除すると部屋へと入り、巻いていた布を乱雑に簡素な机に放り投げては。やや硬い寝具へと身を横たわらせる)   (2020/2/10 22:39:41)

ヨイヅキ♀旅人間違ってもあの紅い湖に飛び込むでないぞ。大丈夫だとは思うが危険故にな。(念のためマグマを指さして指示を出せば、解っているのか居ないのか。二回ほど肩で跳ねると、大人しくじ…と少女の肩で動きを止める。この場所をでるまではその体制でいる所存の様だ。全く、賢いのじゃろうなお主は。なんで一人呟けばやや足早にその場所を出ることにしよう。道中、キャラバンに雇われた炭鉱夫らしきガタイのいい男や、逞しい女達が質のいい鉱石を求めてツルハシを振るう音が、鉱山内を反響していたが―――特段気にすることはなく。そして、何でこんなところに少女が?という奇異の視線も気にする事無く外へと続く出入り口を潜り抜けていく)   (2020/2/10 22:31:36)

ヨイヅキ♀旅人宝石類は個々の火山で採れるモノじゃし、珍しくないのは致し方あるまい。さて―――父上からの仰せも無事にこなしたわけじゃ。後は気の向くまま様々な場所を物見遊山でもして行こうかのう。見聞を広げよというのも父上の仰せなわけじゃから。(細い岩場の足場が消えれば、何事もなくマグマの上を歩いていく。その光景を仮に見たものが居るならば彼女自身も化け物の類に見えるかもしれない。軽快な足取りでマグマの上を歩いて、再び、今度は人が訪れる限界であろう辺りまで戻ってくると、そこで漸く胸元を少し肌だけさせて目線を下に下げると) 毛玉、出てきてよいぞ。もう危険はあらぬからの。 (そう一言声をかければ、野球のボールよりは一回り程度大きい純白の毛玉がふわりを舞出てきた。ぴょんぴょんと彼女肩へと飛び乗れば頬へとすりすり懐く様に擦りついて。パチリとした黒目で周囲をキョロキョロと眺めていた)   (2020/2/10 22:21:35)

ヨイヅキ♀旅人 ……にしても、クリフォトの一族の方は相変わらず好戦的な様じゃの。まぁ、あそこは魔人とも所縁が近い上に腕利きの猛者どもが修行に来たりとする場所でもある様じゃから仕方あらぬが―――ミスリルドラゴンの眷属があそこの長であるのも踏まえて、好戦的な龍人族らしいと言えばらしいのじゃろうか。(最もそれは一つの一族にすぎず、ヒュペリオンと戦う龍人には別の龍の眷属となる一族も居るという。どのみちヤマトにて穏やかに暮らす自らの一族にとっては、同じ一族同士とはいえ、中々相容れぬというのは年に1,2度やり交わす手紙の内容を見ていても明らかであり。ヤレヤレとばかりにため息をついた。序に奈落で拾った数々の珍しい武器や宝石等は全て手土産として源爺に手渡してきたが、宝石以外は概ね好評であったので良しとする)   (2020/2/10 22:15:07)

ヨイヅキ♀旅人―――ふぅ。源爺一族との近況報告も済ませたし、まずは一段落という所かの。(ヴォルカノ火山の麓より、更に奥へと進んだマグマが度々吹きあがる場所。細く続くゴツゴツした岩場の道を歩きながら、塗ればね色の長い髪をした女がそう呟いた。マグマが吹き上がる危険度や、周囲を立ち込める人間には有害なガスのせいもあり人の脚が滅多に入らぬこの場所は、一族の長である父親の命令で見聞を広める意味でも目的地とされた場所であった。もう少し奥深くに脚を踏み入れる事が出来たならば、巨大な溶岩で形成された門に龍印の刻まれた入り口が見えるだろう。最もよほどの腕効きのヒュペリオンでないと辿り着く事は不可能に近いであろうが)   (2020/2/10 22:09:58)

ヨイヅキ♀旅人【お部屋お借りします。乱入歓迎ですが、ソロル傾向強いかもですー。場所はヴォルカノにて。】   (2020/2/10 22:09:38)

おしらせヨイヅキ♀旅人さん(118.240.***.45)が入室しました♪  (2020/2/10 22:09:00)

おしらせリヒター♂魔騎士さん(125.197.***.63)が退室しました。  (2020/2/2 13:54:49)

リヒター♂魔騎士【お疲れ様でした。では私も一旦失礼します。】   (2020/2/2 13:54:44)

おしらせルビィ♀占術師さん(118.240.***.45)が退室しました。  (2020/2/2 13:54:18)

ルビィ♀占術師【それではお久しぶりにお相手頂きありがとうございました。また紡げることを願いつつ、お暇しますね。お疲れ様でした】   (2020/2/2 13:54:15)

リヒター♂魔騎士【こちらこそ、ありがとうございました!リヒターに付き合ってたらカラダがいくつあっても足りないかもしれませんね(汗)艦に戻ったルビィ様は、少し様子がおかしいことにクルーの皆さんが心配しそうですが、きっとお風呂に入ってぐっすり寝たことでしょう。なかなか、時間が取れませんが、またお会いするのを楽しみにしておりますね!イシス方面にヨイヅキ様がいらっしゃるのですね~。機会があれば、是非よろしくお願いいたします。】   (2020/2/2 13:53:15)

ルビィ♀占術師【濃密な〆ロルありがとうございました。次の日ルビィさんこれ足腰たてるのだろうか…と思いつつ笑 またお時間ある時にでも遊んでください。イシス方面には丁度龍娘がウロウロしてますので。】   (2020/2/2 13:49:27)

リヒター♂魔騎士【こんな感じに最後は艦の停泊した街へと送り届けたラストで〆とさせていただきました!お相手ありがとうございました!】   (2020/2/2 13:47:44)

リヒター♂魔騎士(それでも収まらない魔騎士は四つん這いの姿勢を取ることもできないくらい疲弊したルビィの腰を持ち上げてバックから菊座まで征服…腸内へ射精した後、褐色の桃尻から背中にかけて、白濁の雨を注ぐようにして全身くまなく白濁塗れにしてしまうのだった。流石に気を失ったルビィに翌朝、ポカポカ叩かれながらも一緒に水浴びをしては、また交わってしまうのだった。ルビィの艦が停泊している街までヒュペリオン「セベク」で彼女を送り届けた際…セベクのコックピットがやたらと揺れて…別れの挨拶に手を振る占術師の女の頬はやや紅潮していたとか、いないとか…)   (2020/2/2 13:46:46)

リヒター♂魔騎士(ルビィから剛直を引き抜くと秘裂からゴポゴポと大量の白濁が溢れ…注ぎ切れなかったこってりとした白濁はそのままルビィの褐色のお尻へと降り注ぐ。その後、息も絶え絶えながらも愉悦の涙に濡れた瞳で支配に従うルビィにドロドロの白濁に塗れた屹立へ奉仕させては、イラマチオで無理やり喉奥へと咥えさせて白濁を流し込んだ後、引き抜いた肉棒の先端から溢れる白濁で顔に精液化粧を施し…正常位でルビィに突き入れた剛直で激しく突き上げながら、深いキスで唇を征服しつつ、再び子宮に種付けした後、引き抜いた剛直でお腹に白濁をぶちまけ…息も絶え絶えのルビィを騎乗位で跨らせた後、強制的に腰を突き上げて自身に跨っているはずのルビィを一方的に犯した後、対面座位の姿勢で抱きしめ、乳首を吸い上げながら三度の種付け…更にルビィの豊満な乳房に自身の屹立を挟ませて奉仕させ、顔と乳房に射精して上半身はすっかりと白濁に染まった。   (2020/2/2 13:46:34)

リヒター♂魔騎士くっ…!出るっ…!(羞恥を刺激されればされる程に乱れるルビィの屹立に対する締め付けは自身の種を残らず搾り取ろうとせんばかりであった。一瞬の呻きを自身が上げれば、子宮口に押し付けられた剛直の先端から迸る白濁は銀色の頭髪を振り乱しながら身悶える女の子宮にドクドクと注がれていく。窓辺に押し付けられた褐色の乳房は窓の格子に合わせて変形し、外から見れば淫らな様相を呈していることだろう。ちょうど、簡易宿泊施設の下にキャラバンの運転するヒュペリオンの光源が見えれば、ルビィの羞恥は更に昂らされたようで…膣内射精された子種をゴクゴクと子宮が収縮するようにして飲み込みながら全身を震わせて絶頂し、愉悦の涙まで流す姿は、魔騎士の男の情欲の炎に更に火を点けた。力尽きてぐったりとしたルビィはベッドに倒れ伏すが、男がくびれた腰を掴んだままの為に高々とお尻を上げた状態で息も絶え絶えの状態であった。)ふふ…まだ夜はこれからだぜ?ルビィ。俺のもまだまだ収まりつかねぇ。覚悟してもらうぜ。   (2020/2/2 13:46:01)

リヒター♂魔騎士【了解しました。ではお待ちくださいませ。】   (2020/2/2 13:20:34)

ルビィ♀占術師【まだ時間はあるので、そちらのレスを見届けてから退室しようと思います。なのでゆるりと紡いで頂いて大丈夫です、】   (2020/2/2 13:20:08)

リヒター♂魔騎士【素晴らしい〆レスありがとうございました。いえいえ、元々突然のお誘いでしたので、ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。この〆に対するレスで私の方も〆とさせていただこうと思います。ご予定あるでしょうから、お時間なければ退室いただいて大丈夫ですよ。】   (2020/2/2 13:18:39)

ルビィ♀占術師【せっかくのお誘いなのに、申し訳ないです。こちら下記で〆といたしますね】   (2020/2/2 13:16:25)

ルビィ♀占術師 ひぁんッ! ああっ だめぇ、みられ、ちゃう……ぁああッ…イックゥ―――ッッ(ベッドへと乗せられて、体制はそのまま硝子へと豊満な胸を押し当てれば。眼下に点々と灯るキャラバンの灯りを見て羞恥極まりない言葉を紡ぐ。けれど、身体は正直に快楽を求め、互いの粘膜が擦れる卑猥な音に、隠微な水音、乾いた肌がぶつかる音に交じって一際甲高い占術師の女の嬌声が響き渡ると共に再び女は絶頂へと達し、同時に果てた男の熱くねっとりとした白濁を全てお腹の底で受け止める。仰け反るしたい、揺れる銀糸の波打つ髪。澄んだ紫の瞳からは愉悦による涙が零れ―――女の意識は真っ白な絶頂の余韻に飲まれた)(けれど「朝まで寝かせない」という男の宣言通り、女は一晩中男へと侵され続け。暁色に空が白むころには、その褐色の肌のあちこちが男の吐き出した白濁に染まっていたという)   (2020/2/2 13:15:45)

ルビィ♀占術師あんっ!ああっ…ひぁあ…あぁん……あッ(例え隣に宿泊客がいようとも、激しくお腹の奥底まで容赦なく突き犯されていけば、嬌声を我慢する事など到底できず。不適に、あるいは意地悪く笑う男を硝子越しに垣間みつつも、蜜の溢れる蜜壺は男を咥えて離さず悦んで。ねっとりとヒダを絡みつかせては扱く様に蠢き収集を繰り返す) んやぁあッ…ああ…おかひく、なりますのぉ―――ッ(絶頂の果てに迎え入れた雄の、容赦ない攻め上げは女の脳髄までも快楽で蕩けさせていくかの様。今にもおかしくなりそうな程にこみあげては全身を巡る快楽の波に自らも腰をくねらせどん欲に快楽を求め始めてしまう)   (2020/2/2 13:15:37)

リヒター♂魔騎士【了解しました!残念ではありますが、〆のレスをお待ちしております。】   (2020/2/2 13:02:55)

ルビィ♀占術師【取り合えず下記へのレスで〆にしようかと思ってます。午後ちょっと所用が入ってしまいましたので…(土下座)】   (2020/2/2 13:02:07)

リヒター♂魔騎士【ルビィ様はお昼休憩などお取りになりますか?休憩のご希望はご自由におっしゃってくださいね。】   (2020/2/2 13:00:55)

リヒター♂魔騎士(不敵な笑みを浮かべて、乱れ悶えるルビィの背中へと声を落としながらも突き上げは緩まるどころか激しくなるばかり。背後から突き上げながら煌めく星空の海と精霊たちの舞う美しい光景が見える窓にルビィの紅潮し、淫らに乱れる表情が見えれば、やや乱暴に揺れる乳房を揉みしだき、更にルビィをベッドの上へ上がらせると、ベッドに隣接したひんやりとした窓にその豊かな乳房を押し付けるようにして背後から激しく腰を突き上げていけば、自身にも極上の締まりによる絶頂が押し寄せ…)くっ…そろそろ中に出すぞ。いいな。ああぁっ!(まるで「犯す」ように乱暴にくびれた腰を掴んで激しく突き上げ…有無を言わさぬ口調で膣内射精を宣言すると剛直の先端を子宮口に押し付け…そこから熱くこってりとした白濁がルビィの子宮へ注ぎ込まれていく)   (2020/2/2 12:58:51)

リヒター♂魔騎士くっ…相変わらず…(その先の言葉は紡げないほどに、しっとりと絡み付くような肉壁の感触が自身の剛直を包み込む。昼間の濃厚な絡みで互いの身体の相性は抜群であることは理解していたが、ここまで自身の威容の形を覚えるほどに飲み込み…フィットしてくる女は珍しく…ルビィ自身を求める情欲の炎は更に大きくなり、腰の律動を開始すれば、褐色の尻肉に引き締まった腰がぶつかりパン!パン!っと乾いた音が室内に響き渡る。散々焦らされたせいか、昼間より更に乱れるルビィの姿に自身の情欲に強烈な刺激を贈ってくる。室内に甲高い嬌声が響き渡り、ろくな防音設備もない、簡易宿泊施設に他の客でも居れば、丸聞こえであろう、その嬌声は突き上げの度に上がる。)はっ…はっ…くく…そんなにでかい声だしたら、外まで聞こえちまうぞ。隣の部屋に客が寝てたらどうする?   (2020/2/2 12:58:44)

ルビィ♀占術師んぁ…はぁ……、…あっ…ん (月明かりの差し込むガラス窓、うっすらと映りこむ二人の姿。待っている間も決して脚を閉じてはならないと"命じ"られては。被虐心が打ち勝ち言われるがままに、淫らに蕩けた自分の姿と、後ろで衣服を脱ぐ彼を見つめては。先ほどから継続的に続く羞恥に再び蜜は零れだし、これから起こる果てしない快楽の期待に自然と蜜に塗れた入り口はヒクヒクを雄を待ち望む様に戦慄き続けて) ぁあ…リヒター…ッ…あああっ、ふぁ……ひああんッ (うっすらと映し出された鍛え上げられた彼の裸体、苦しそうなほど滾りきったそれが、遂に隘路へと突き入れられ、その先のお腹の奥底まで貫かれれば。雄を迎え入れた悦びに、媚肉はねっとりと雄へと絡んでは擦り上げる様に蠢いて男にも快楽をもたらすはずで。入り口をキツく喰い締めながら艶めいた嬌声が静寂の室内へ響き渡る。ほかに宿泊客がいたならば―――ナニをしているかが筒抜けな程に。月光の下、男の形を覚えた場所はキュンと何度も雄を締め上げた)   (2020/2/2 12:47:30)

リヒター♂魔騎士【ベッドのすぐ傍に窓があって、そこから星空や精霊の舞いが見える状態ですね。なので、リヒター→ルビィ様→ベッド→窓という位置関係になっています。】   (2020/2/2 12:39:24)

ルビィ♀占術師【了解です】   (2020/2/2 12:37:19)

リヒター♂魔騎士【すみません。分かりづらくて、四つん這いであっています。四つん這いで脚を開いた状態を強要しつつ、リヒターは脱衣し、背後からバックで挿入した状態ですね。】   (2020/2/2 12:36:54)

ルビィ♀占術師【これ体制的にはどんな状況でしょう?お尻突き出してる時点で四つん這いと思ってましたが、どうもリヒター様が前にいらっしゃる様なので】   (2020/2/2 12:35:30)

リヒター♂魔騎士(あらゆる男達を惹き付けるであろう、見事な裸身…悩ましい態勢のそれを前に天を衝くようにして屹立した威容を濡れた花園へと近づけていき…クチ…っと蜜と先走りが出会う水音を立てるようにして屹立と花園がキスすれば、その入り口を押し広げるようにして昼間の行為で形作られた自身の形状が彼女の奥へと嵌め込まれていく。)   (2020/2/2 12:32:24)

リヒター♂魔騎士(ルビィが羞恥に顔を紅潮させ…乱れる吐息と共に淫靡に腰をくねらせつつ、自身の押し付けた屹立を求めてくれば、いつもの気高い彼女が切なげに自身を求めてくる様相に、神々しい女神を穢すような感覚を覚え…ゾクゾクと嗜虐心が刺激されてくる。自身は、不敵な笑みを浮かべて彼女の望みを受け入れる意を示し)ふ…いいぜ…待ってな。ただし、待ってる間、そのまま脚は開いたままで…俺にルビィの全てを見せ続けるんだ。いいな。(有無を言わせぬ口調で背後から褐色の美しい桃尻を撫で…揉みしだきながらそう命じると自身も身に着けている衣服を全て脱ぎ捨てていく。少し浅黒く日に焼けた白肌を持つ、強靭な筋肉に覆われた肉体と、天を衝くようにそそり立つ剛直…お尻を突き出し、足を開いた状態でいることを強要されているルビィにも星空の海が映るガラス越しに自身の肉体が見えるだろう。)   (2020/2/2 12:32:12)

ルビィ♀占術師はぁ…はぁ…は、…ふぁ―――(果てを迎えた余韻に包まれていく思考回路。ふわふわと雲の上に居る様な多幸感。真っ白に染まりゆく意識の中で、男の低い声が「ご褒美だ」と告げた気がして、悦楽の涙に濡れた紫水晶の瞳で男を見つめると) ぅ…ぁ…んん……(望むものは一つしかないのを見透かしているかの様に、男の熱持つ滾りがヌチュリと隠微な音をたてながら蜜の溢れるその場所へあてがわれていて) はぁ…ん…リヒターが…リヒターの逞しいソレが…欲しいですのぉ…(昂る羞恥、こみ上げる被虐。それでも疼いては火照る身体の欲求には逆らう事などで着ず、自ら腰を隠微にくねらせ擦りつけながら―――男へとおねだりをした。猛る雄で貫いてほしいと。昼間の様にソレでまた狂おしいほどに「犯して」欲しいと) ぁあ…お願い…あなたのそれで…狂わせて…(涙に濡れた瞳で見つめ、続ける様にねだる言葉を。その願いに男がどう応えてくれるか、期待に蜜の溢れる場所をヒクヒクを戦慄かせながら)   (2020/2/2 12:24:28)

リヒター♂魔騎士(止めどなく淫蜜を溢れさせる陰唇にかぶり付くようにして蜜を吸い上げ…舌先を秘裂へと突き入れ…更に肉芽や菊座も爪を立てないように注意しながら指先でねっとりと刺激していく。この刺激で絶頂まで導かんとするほどに…ルビィのすらりとした褐色の太腿が震えて態勢が崩れそうになれば)ふふ…まだへたり込むには早いぜ。ほれ…しっかり立ってな。(そう口にすると、褐色の桃尻に軽くスパンキングを打つ。乾いた音が静寂の寝室に響き…彼女の悲鳴にゾクリと嗜虐心を刺激されつつ、更にクンニリングスが続行される。ルビィが絶頂を迎えるまでスパンキングと愛撫のループは続き、身悶える彼女が自身の名を叫びながら、全身を震わせて絶頂を迎えれば、不敵な笑みを浮かべて立ち上がり、「ご褒美だ」とばかりに優しく銀糸の美しい頭髪を撫でた。)ふ…頑張ったご褒美をやらないとな。ルビィ…何が欲しい?(彼女の望むモノを見透かすようにしてズボンから取り出した屹立の先端で秘裂をなぞり…敏感な乳首や肉芽にはあえて触れないようにしつつ、彼女の回答を待つ)   (2020/2/2 12:12:29)

ルビィ♀占術師(昼間のオアシスでの濃厚な絡みで、彼は己の弱いところを知り尽くしているのだろう。蜜に濡れた指先が淫芽を擦りあげるたび、褐色の豊満の先端を弄るたび。全身を小刻みに震わせながら女は―――甘く艶やかな嬌声をあげて、男の嗜虐と支配欲を煽り立てる) んぁ…や、ぁ…そんなことしたら… (丸見えになってしまいますの――なんて言葉は、男の表情を見れば受け入れられない事を察した。羞恥心に昂る中で、蜜壺からは更なる蜜がトプリと溢れて、言われるがまま褐色の脚を開くと。男の舌が、唇が啜る様に銀糸の茂みへと口付けて) ぁああッ…はぁ、やぁっ…だめぇ…ぁああ―――(羞恥と悦楽、支配されては更なる欲を求める被虐心。全てが綯交ぜになって理性は蕩け、卑猥な水音に聴覚すら侵されながら、幾度も押し寄せる快楽の波に全身を小刻みに戦慄かせる) ぁぁ…あああッ…リヒっ…ター…っ (切なげに男の名を呼ぶ、それは快楽の果ての高みへと昇りつめてしまいそうな事を伝えるかの様に。男の名を呼んで暫く、女は銀の雫を吹き出しながら果てへの階段を昇りつめていった)   (2020/2/2 12:07:03)

リヒター♂魔騎士(彼女の耳朶に軽く歯を立てて、吐息を吹きかけながら語り掛け…彼女がそうすれば、自身はしゃがみ込み、濡れた秘裂を両手で広げ…自身の眼前に無防備に開かれた花園を露わにしていく。)綺麗だぜ…ルビィ…(ルビィにしてみれば、陰唇を丸見えにされる羞恥極まりない状況…だが、彼女が何と言葉を紡ごうと自身をその舌先を秘裂へと突き入れ…溢れる蜜を吸い上げるだろう。ジュルジュルという淫らな水音が彼女の羞恥をより刺激するように)   (2020/2/2 11:53:50)

リヒター♂魔騎士(桃色の先端に褐色の豊かな乳房を揉みしだき、昼間の行為で特に敏感と分かった肉芽を指の腹で弄ると、甘く乱れる嬌声が甲高く、より淫らに上がっていく。秘裂から蜜を掬う指先には止めどなく溢れる蜜を感じ…窓に映る女の表情は既に快楽に蕩け…自身の貪るような口づけに呼応するかのように、女の唇も自身を求めて互いの舌先が絡み合う。乳房と秘裂と唇…それぞれの性感帯を同時に攻めたてられることで華奢な褐色の裸身は自身の愛撫や有無を言わさぬような口づけにゾクっと震えているのが分かる。昼間の行為で被虐への悦びを見てとっていた自身は、彼女を支配することで更なる「悦び」を引き出すことにした)脚…もっと開いてみな…。   (2020/2/2 11:53:44)

ルビィ♀占術師ぁあっ…はぁ…あんっ…ふぁッ(気付けば一糸まとわぬ姿に男の手は巧みに純白の下着を脱がしていた。窓にうっすらと映る自分の表情は、快楽にそまり始めた雌の顔。その後ろの彼は獲物を射抜くハンターの様に不適に笑い、ゾクリ、ゾクリ、と羞恥と被虐の心が目覚め始めていく) んん―――(肩越しに振り替える様に顎へ添えられた手で、振り向かされ唇は再び奪われた。繰り返すたびに互いの唾液がまざるほどに激しくなる口付け。息継ぐ間すら与えられないそれは、まるで男に支配させれている様で) んんっ――んぁ…は、…んふぅッ (男の武骨な指先が豊満な胸の頂を扱き出す悦楽に、自然と肢体は仰け反り快楽が理性を押し流し始めていく。薄い銀糸の花園はすでに蜜に濡れており、その蜜を塗り付ける様に淫芽に擦り付けられていけば溜まらず唇を離して甘い声で鳴きながら上体をそらした。徐々に前屈させられていく体系、寝具の縁に手をつけば。男へと尻を突き出す体制へとなるだろうか。絶え間なくこみ上げる快楽に、男の耳を悦ばせながら―――女は男の「支配」を受け入れた)   (2020/2/2 11:47:45)

リヒター♂魔騎士(ルビィの背面に位置する自身からも星空と精霊たちの輝きの光源に浮かび上がるルビィの表情がガラス越しに伺える。ほんのりと快楽に染まりつつある表情に男は微笑を浮かべると、彼女を顎をしゃくり…振り向かせて唇を奪う。そのまま乳房を揉みしだき…先端の突起を優しく扱きながら、もう片方の手は銀のアンダーヘアに隠された肉芽を探し当てて指の腹で摘まみ…陰唇から溢れた蜜を塗り付けるようにして刺激を与え…徐々にルビィのお尻を突き出させるような前傾姿勢へと導いていく。)   (2020/2/2 11:35:02)

リヒター♂魔騎士そりゃそうさ。言ったろ?お前は、この星空の煌めきより俺を夢中にさせたんだ…覚悟してもらうぜ?(幻想的な光景に魅入っていたルビィは突然のキスや愛撫に困った表情を向けて抗議してくれば、不敵な笑みを浮かべてそう口にしながら、愛撫やキスは止めることはしない。徐々に甘く乱れ始めるルビィの甘い囀りを耳にすれば、彼女の見透かす「待ちきれない」と言った感情をはっきりと示すように下半身の突起は更に硬度を増し…尻肉で挟んでくる行為には屹立を更に押し付けるようにしてその威容の硬度にて応えるだろう。豊かな乳房を覆うブラの中で無骨な指先が繊細な動きでその桃色の突起を扱き…彼女の唇から甘い吐息が漏れ始めると背面から留め具を外し…その乳房は外気へと晒され…たゆんっとまろび出てくる。続いて、彼女穿いているショーツに手を添えて…スゥっと下へスライドさせるようにするとショーツは捻じれるようにして丸まりながらずり下がり…やがて床へと落ちる。)   (2020/2/2 11:34:49)

ルビィ♀占術師 あっ…リヒター…そこ、は…ッ(豊満な柔肉を愛でるだけでは飽き足らず、また昼間の疼きが残ったままのその場所を、薄布ごしに男の太い指先がなぞり出せば、自然と腰がくねって思わず声をあげてしまった) んぁ…は、…あんっ… (お腹の奥底から湧き上がる様な熱は資材に全身を火照らせて。お尻に感じる男の―――先程までしっかりと味わされていたソレの隆起を感じれば。お尻の間に挟む様にしてキュッと力を入れて刺激を与えよう)   (2020/2/2 11:24:22)

ルビィ♀占術師あんっ…もう、せっかちですのね、(眼下に広がる幻想的な光景は息をの飲むほど美しく、暫し見とれてしまう程に紫水晶の澄んだ瞳をくぎ付けにした。けれど、背後から自分を抱く男は待ちきれないとばかりに、己を求めて―――唇が再び重なった。響く小さな水音、絡みあう舌先。お互いの吐息が零れだす頃、巧みにローブを脱がされれば褐色の肌と純白の下着が月明かりの下、露わになるだろう) ん…んぅ…んっ…はぁ、…んんッ (口づけの合間に零れる吐息は次第に甘くなり、情熱的に舌先が十分に絡み合った所で唇が離されていく。互いの唇をつなぐ銀糸を舌先で絡めとりつつ、彼の大きな手が豊かな胸の膨らみを下着越しに揉みしだきはじめた) ぁ…んん…ふふ、そんなに待ちきれませんの?(男の指が褐色の柔肉へと沈んでは適度な弾力を感じるだろう。肌寒い外気も、二人の肌が重なれば、寒いほどではなくて。月明かりの下、次第に大胆になっていく彼に言葉を投げかけながらこみ上げ始める快楽に、ゾクリと背筋を粟立たせてしまう)   (2020/2/2 11:23:53)

リヒター♂魔騎士【導入部分もあるため、かなり長いですが、あまり字数はお気になさらず、互いの想いのまま紡いで参りましょう。】   (2020/2/2 11:06:14)

リヒター♂魔騎士(ショーツ越しに陰唇の縦筋を指先でなぞり…精霊が舞う幻想的な光と月光に照らされたルビィの肢体を無骨な指先に似合わぬ優しいタッチで愛でていく。そして、ルビィの背後にある屈強な肉体の下半身は彼女の柔らかな肢体の感触に…そして銀糸の頭髪から香る女の香りに屹立を示し…ショーツに包まれた尻肉にその存在を伝える。女が甘く囀れば、男の指先はブラとショーツの中へと侵入し、それぞれの突起を探し当てて指の腹で扱き上げ、弄るだろう)   (2020/2/2 11:06:07)

リヒター♂魔騎士(だが、その光景を見ながらも自身の腕の中にある華奢な肢体から彼女の体温や心臓の鼓動を感じ…幻想的な光景を紫水晶の瞳に映す彼女の表情へ視線を移せば、ゾクリとする程の美を感じてしまう。それこそ、煌めく星空や水の精霊の舞いが翳んでしまう程に。男は自身の情欲の炎の赴くまま、女の顎をしゃくり、自身の翠眼の瞳へその美しい紫水晶の瞳を映すように向けさせると)だがな…今夜のお前を見たら、他のものは、目に映らねぇ。それくらい…俺はお前に夢中になっちまってる。(そう口にすると銀の前髪が少し掛かった切れ長の翠眼を閉じ…ふっくらとした柔らかな唇に自身の唇を重ね…舌先を絡ませ互いの唾液を交換していく。そして互いの吐息も唾液も幾度も角度を変えながら飲み込みつつ、ルビィの着ていたローブの紐を解いて床へと落とし、唇を解放すると唾液の糸を引きながら、微笑を浮かべて彼女を見つめ…背後に回りながら銀糸の頭髪をなでつつ、うなじを露出させると首筋へと口づけ…乳房を覆うブラ越しにねっとりと…その豊かな丸みを揉みしだいていく。)   (2020/2/2 11:05:58)


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