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| 斎藤ミキヤ（複製） | > | こちらこそ！お疲れ様です！ (2017/12/17 00:18:52) |
| 斎藤ミキヤ | > | 【わかりました！ありがとうございます。またやりましょう おやすみなさい】 (2017/12/17 00:18:33) |
| 斎藤ミキヤ（複製） | > | 時間も時間ですし、自分が明日も早いというのもあるので、今日はここまでで。また次回合えれば続きなりしましょう！】 (2017/12/17 00:17:40) |
| 斎藤ミキヤ | > | 【すいません。もう少し頑張らせてください。もうちょっと戦闘描写があればよかったですね】 (2017/12/17 00:16:13) |
| 斎藤ミキヤ（複製） | > | 【そろそろ疲れてきましたかね？少し短文になりすぎてしまっているようですし……】 (2017/12/17 00:15:16) |
| 斎藤ミキヤ | > | ァァ、、！(必死にクローンを引き離そうと抵抗するが力は敵わない) (2017/12/17 00:14:52) |
| 斎藤ミキヤ | > | え、こ、子供、や、やめろ……お前……身体がもたなーーんん"っ、っ！？(挿れられた瞬間に快楽で意識が飛びかけ)ん"ァァ、 (2017/12/17 00:14:12) |
| 斎藤ミキヤ（複製） | > | んぶぶぶぶぶ！！！（本物の精液を呑みながら、顔を肉棒から離す。精液と唾液の糸を引きながら、顔をあげる）ぷはあ、まったく心が折れたらすぐにマグロじゃ面白くないぜ？俺？もう少し抵抗を見せてくれないとな（そういいながら、態勢を変えると、呆然とするミキヤの下半身に跨る）今からお前の童貞奪ってやるよ、俺はお前と違って女性器があるんだよ、わかるか？子宮があるんだ。これでお前が俺に射精をしたら……お前は俺を孕ませることができるんだ、どうだ？俺同士で、ミキヤ同士で子作りできるんだぞ？さあ、我慢しないと大変だな（そういってミキヤの男性器の上に腰を落として挿入をしていく）うぐぐぐぐ、お、俺のマンコに俺のチンコは、はいってくるぅう！！ (2017/12/17 00:09:24) |
| 斎藤ミキヤ | > | (目の前のクローンの肉棒から大量の液が溢れむせるミキヤ)ふ"っ、ごふ"っ、んん……(なんとか飲み込み それと同時にイき)んァァあっぁ！！(ビクビク震える肉棒からさらに濃い液が出てクローンを満足させ) (2017/12/17 00:05:49) |
| 斎藤ミキヤ（複製） | > | （互いにしゃぶりながら、腰を揺らしながら睾丸を揉みあげて刺激を与える）んじゅるるるるるぅ、じゅるるるる、ぷはあ、なんだなんだ？自分のもの舐めて気持ちよさそうだな？？もっともっと俺がイカせてやる！（そういって顔を上下に激しく動かしながら、射精をさせようとする）れろれろぉ、んちゅううう、ちゅぱあ、あむぅ！！（激しく刺激を与えながら、複製の肉棒もビクビク震える）んんんんんんんんん！！！（そのまま本物の肉棒をしゃぶりながら、一気に精液を本物の口の中にと流し込む）んぐふううううううう！！！ (2017/12/17 00:01:43) |
| 斎藤ミキヤ | > | (イってしまいボーっとしてるところをなすがままにされ)あっ、んぅイっちゃう、んァァあっ……(ミキヤの目の前にあるクローンの肉棒。すでになんのためらいもなく口に咥えしゃぶりつき)んんく"く"、、きもちく、す"る……(慣れない代わりに丁寧にしゃぶりつき) (2017/12/16 23:56:49) |
| 斎藤ミキヤ（複製） | > | おいおい、ずいぶん無様にいったな？？俺が好きだからって、そんな簡単にいったんじゃ面白くないんだけどな？？まあーしょうがねえなあ、もっと俺を気持ちよくさせてやるよ（そういうと、自分もズボンを脱ぎ捨てて裸になる。ミキヤの射精たばかりの肉棒に顔を向け、自分の肉棒をミキヤにと向ける）これで俺同士、しゃぶり合いっこしようせ？（ミキヤをどんどん変態にと落とそうとする複製。そのまま口を開きミキヤの口でミキヤの肉棒にとしゃぶりつく）んんんんぐぐっぐぐぐ！！（そのまま舌を動かしてフェラを始めるミキヤ複製、そしてミキヤの顔の前にはミキヤ複製の勃起した肉棒があった） (2017/12/16 23:51:15) |
| 斎藤ミキヤ | > | あ、す、好きなんかじゃーーんっんぅぅ……！(否定しようとした時には舌をねじ込まれさらに気持ちよく させられズボンを降ろされ) あ、やめ、んっあっ…はぁッ んんっ(すでに心は敗北を認め言われるがままに舌を出し肉棒を震わせ) あ、あっ、イ、イく、イく イ、くっぅ！(ついに自分自身相手に陥落。盛大にイき クローンがオリジナルに勝ったのである) (2017/12/16 23:43:51) |
| 斎藤ミキヤ（複製） | > | とうとう、言ったな？俺？俺も俺のこと好きだぜ？（そういって顔を押し付けながら唇を押し付け舌を巻きつけながら、激しく口づけを始める）んちゅう、んんちゅ、んむぅ、んちゅうう（舌を絡ませ合いながら、今度は、相手の力が弱まったところで、腕を伸ばして、相手のズボンを脱がして、肉棒を曝け出す）なんだよ、好きな俺にキスされてもうこんなんにんなっちまってるのか？？（そういって扱き上げる。ミキヤが自慰をしている時と同じ強さと速さで扱き上げながら）んちゅう、ちゅぱ、あむぅ……ほら、もっと舌出せって（キスを繰り返しつつ肉棒を扱き上げる） (2017/12/16 23:37:20) |
| 斎藤ミキヤ | > | あ、あぁぁ……た、たくましいぃ、よぉ、やだ、やだ、闘えぇ……んん、(自分の負けを認めれず必死に足掻くも無駄な抵抗であり) んんっぅっ……(既に理性は破壊され目の前の自分がすがっていい存在と思えてしまいその瞬間唇に吸い付き)ぷはぁ……んん、好き、だ(しばらくして唇を放す。それは無意識から出ていた言葉だった) (2017/12/16 23:31:38) |
| 斎藤ミキヤ（複製） | > | （ファイティングポーズを構えながら、上半身が裸になったミキヤを前にして再び攻撃を仕掛ける。相手は精神的動揺・体力の消耗により、こちらが圧倒的に有利であった。相手の攻撃を避け、そしてミキヤの顔面目掛け拳を叩きこもうとした矢先、相手の体を抱きしめ、そのまま地面にと倒れ込む。密着する身体、互いに汗をかいた状態で、二人の乳首が重なり合う中、ミキヤの体を抱きしめ離さない状態とする）捕まえた……ナルシストで変態な俺は、素直じゃないな？？だけど、もう限界だろ？（そういうと、ミキヤからキスをさせようと顔を近づけ熱い息を顔にかける）ほら、キスしたいんだろ？？（そういって足を絡ませる。ズボン越しに勃起した肉棒を目の前のミキヤのズボン越しにと押し付ける）んん……同じ体同士こうやって重ね合うと相性は抜群だな？（そういって腰を振り肉棒同士を擦り付けながら刺激を与え、ミキヤの理性を破壊しに向かう。同じ姿をした二人のミキヤは密着し体を擦り付けあう） (2017/12/16 23:24:34) |
| 斎藤ミキヤ | > | ……ッ、(生つばをのみこんでしまいもはや欲は隠しきれないものとなりつつある)く、くそ、、俺は、ナルシストなんかじゃ、ないっ……くそっ、(裸で抱き合いたい欲求を抑えきれず自分自身も裸になるミキヤ)……だ、ダメだ、自分になんか、負けられないっ、負けたく、ないっ、(最後に残った理性で構えるミキヤ。そんなオリジナルを見てクローンはため息をつく。それと同時に愛おしくも思い、キチンと倒して素直にしてやろうと同じくファイティングポーズをしてやり) (2017/12/16 23:18:08) |
| 斎藤ミキヤ | > | 【わかりました、ありがとうございます】 (2017/12/16 23:11:37) |
| 斎藤ミキヤ（複製） | > | 【いちお、ふたなりですが、女性器のみあるってことにします。極力差異を失くしたいので】 (2017/12/16 23:11:14) |
| 斎藤ミキヤ（複製） | > | どうした？速度だけじゃなくて力さえなくなってきてるみたいだな。そんなに俺が欲しいのかよ、いいんだぜ？俺は。なんだって俺はお前だからな（そういってワイシャツを脱ぎ、ミキヤと同じ上半身を晒す。いつも風呂場で鏡で見ているそのままの姿である）仲間？？偽物？？そんなの今関係ないだろ、今いるのは俺と俺だけなんだよ、お前のことを一番わかっている俺だけがここにはいるんだって（そういいながら、ヘラヘラ笑って見せる）それに、本当はもう俺に抱き着いたいって思ってるんだろ？隠し事はできないぜ？（上半身を裸にしながら、ミキヤにと告げる） (2017/12/16 23:10:58) |
| 斎藤ミキヤ | > | なっ、……！な、ナメた真似しやがって、クソ……！(なんとか突き放し後ろに退がり)はぁ……はぁ…くそっ、(心の中では目の前にいる快楽を与えてくれるもう1人の自分のたくましい身体にしがみついて気持ちよくなりたい。しかし、それを抑えつけるミキヤ)俺は仲間の仇を討つ！ふざけた偽者なんかに負けねえ！(必死に去勢を張るオリジナル。見抜いたクローンは服を脱ぎさらに挑発と誘惑する) (2017/12/16 23:06:03) |
| 斎藤ミキヤ（複製） | > | どうした？どうした？なんか急にスピードが遅くなったぞ？？（相手を挑発しながら、殴り掛かるミキヤを避けつつ相手の体力を奪う。その中でミキヤの動きが鈍くなったところを見つつ）気持ちよかったんだろう？なら、またキスすればいいじゃねぇーか。（相手が気持ちよかったという言葉に反応して）お前も気持ちよくなりたい、俺も気持ちよくなりたい……なんで抵抗するんだ？ここにいる奴ら、全員俺なんだろ？俺が、斎藤ミキヤが気持ちよくなりたいっていってんだから、もっと素直になれよ……ほら（そういって、相手の体を掴むと再び唇を押し付けようとするが、今度は、顔を離して身を離した）なんだ？キスされるかと思ったか？期待したか？？ (2017/12/16 22:58:05) |
| 斎藤ミキヤ | > | ……っ、う、うるせえ！だいたい お前がやたら気持ちよくしてくるし……だいたいてめえ人の初キス奪ってんじゃねえ！(自分を律して殴りかかるもかわされ) くそっ……決着つかねえな…… (息を切らしながら上着を脱ぎ捨て戦闘を再開する。しかしーー)あ、くそっ、か"ッ……！(キスをされ動揺したその心ではクローンに押され気味になり、さらに挑発までされる始末になり) (2017/12/16 22:48:51) |
| 斎藤ミキヤ（複製） | > | （唇を離すと、唾液の糸が引く）なにがしたいって……俺同士でイチャイチャしたいんだよ、お前と俺、二人のミキヤ同士でな？（そういって舌なめずりをしながら、眼をギラつかせながらミキヤにとちかづいていく）俺同士でイチャついてお前が俺のことしか見えなくなるようにしてやるんだよ（そういって制服姿となり、ワイシャツ姿となって腕をまくり肌を見せる。ミキヤを誘惑するようにしながら）お前だって、俺とキスして、火照ってんだろ？（ミキヤにと近づき上目遣いで） (2017/12/16 22:41:18) |
| 斎藤ミキヤ（複製） | > | (2017/12/16 22:31:33) |
| 斎藤ミキヤ | > | なっ……くそっ…てめ、んん……！？(一進一退の攻防の最中に手を掴まれびっくりした瞬間に無理やり唇をこじ開けられ)んー！んーー！(女性どころか性に対してウブなミキヤ。ボンボンから性に関しては教えられていたクローンとは違い必死に暴れ なんとか引き離し) はぁ……はぁ……な、何がしたいんだ、くそっ……(はじめて唇を奪われ顔を真っ赤にするミキヤ。それを見てクローンはミキヤを誘惑をすることを思いつき) (2017/12/16 22:25:47) |
| 斎藤ミキヤ（複製） | > | さすが俺だな、こんなんじゃとまらねぇーか！（相手の威勢にまったく驚くこともなく相手の攻撃を避けつつ、こちらも攻撃を仕掛ける。互いに同じミキヤ同士、一進一退の攻防である）俺同士、攻撃の読み合いだな？お前の攻撃は全部わかるだろうし、お前も俺の攻撃わかるだろ？でも、俺はただの複製じゃないんだぜ（互いの攻撃を避け合いながら、やがて距離を近づけ合いながら、互いの腕を掴み合い、至近距離で額を押し当てるような状態で静止する）はあ、はあ……こんな攻撃じゃお互いジリ貧だな。なら、今度は別の勝負にしようか（そういって、ミキヤの唇に、自信の唇を押し付ける）んんんん！！！（相手の唇をこじ開けながら、舌を絡め、唾液を流し込む） (2017/12/16 22:17:56) |
| 斎藤ミキヤ（複製） | > | (2017/12/16 22:10:19) |
| 斎藤ミキヤ | > | (なすすべも無く倒されてしまったが この程度ではミキヤは抑えつけることはできない。力任せに縄を解いて)……なるほどな、くだらねえ仕返しだな。そんなことのために周りに迷惑かけたり俺の仲間に手を出したのか！！ (そのままクローンに殴りかかりかわされるも後ろに退かせ) いいだろう……まずはお前からだ！もう1人の俺！お前を倒して次にボンボンを倒してやる！ (2017/12/16 22:05:15) |
| 斎藤ミキヤ（複製） | > | （振り払われたことに対しても、怖気ることなく相変わらず笑顔のままで）なんだよ、そんな怖い顔してよ？？お前が前、金持ちのボンボンをボコボコにしただろう？？その復讐なんだよ、これは？だからお前は今から俺と……いろいろ楽しむんだよ？だからまずは、大人しくしてろ（そういって、ミキヤの腹部に拳を叩きこみ気を失わせる。次に目を覚ました時には、ミキヤの体は縄で縛りつけられていた）さあ、これで大人しくなったな、今から俺同士で一緒に楽しもうぜ？（そういって縛り付けられているミキヤにと顔を近づける） (2017/12/16 21:59:19) |
| 斎藤ミキヤ（複製） | > | (2017/12/16 21:51:23) |
| 斎藤ミキヤ | > | 離せっ！(思わずもう1人の自分の手を振り払い)……っ よくも仲間をやってくれたな……それに俺に振り返ってる罪はお前がやったことだろ！なんでそんなことをしやがる！！ (2017/12/16 21:44:51) |
| 斎藤ミキヤ（複製） | > | なんだお前って……自分の顔も忘れちまったのか？自分で言うけど、悪くない顔だと思うんだけどな？（そういって自分の顔の輪郭を指で撫でながら髭も生えていない肌を摩る）ありえないことかもしれないけど、実際目の前で起きてしまっていることは受け止めないとな？俺？（そういって、ミキヤの前まで歩いていくと呆然としている彼の肩にと手をのっけて隣にとたつ） (2017/12/16 21:40:02) |
| 斎藤ミキヤ | > | (アジトに帰ってきたミキヤ。そして、酷い惨状。仲間たちの無惨な姿だった……)な、なんだお前……！もう1人の、俺……？！あ、ありえねえ…。(何を言っていいかわからずただただ自分の目の前にいる自分に目を見張り) (2017/12/16 21:33:45) |
| 斎藤ミキヤ | > | 【完璧です……！！続けていきましょう！】 (2017/12/16 21:30:48) |
| 斎藤ミキヤ（複製） | > | 【こんな感じでどうでしょう？】 (2017/12/16 21:30:12) |
| 斎藤ミキヤ（複製） | > | （ミキヤの性格が災いして、金持ちの息子を締め上げたことから話は進んでいくこととなる。金持ちの息子は復讐をするためにミキヤの複製を作り上げたのであった。ミキヤが、警察署から解放をされ、彼の仲間がいるアジトにと向かった先に、それはいた）おっ、やっと来やがったか。待ちくたびれたぜ。俺？（そういって笑みを浮かべるのは、ミキヤそっくりの赤毛と高い身長の制服を身に着けたものの姿であった。その容姿はミキヤと瓜二つだ）あんまり遅いから、少し遊んで待ってたぜ（彼の周りには仲間が気を失って倒れていた）俺に殴られている時のこいつらの顔を見せてやりたかったな？？（そういって高笑いを浮かべる、もう一人のミキヤ） (2017/12/16 21:30:02) |
| 斎藤ミキヤ | > | 【例を挙げるとこんな感じですかね】 (2017/12/16 21:26:16) |
| 斎藤ミキヤ | > | ったく、なんで俺がそんなことしなきゃなんないんだ……(ミキヤはまた警察で事情を聞かれ解放され) 俺のそっくりなやつが居んのかよ……迷惑な話だ。みんなのためにも探して殴り倒してやる (2017/12/16 21:25:47) |
| 斎藤ミキヤ（複製） | > | 【わかりました、ではそれで続けてみますね】 (2017/12/16 21:24:16) |
| 斎藤ミキヤ | > | 【一人称は俺。話した方は少しやんちゃみたいな感じですね。】 (2017/12/16 21:23:21) |
| 斎藤ミキヤ（複製） | > | 【了解です、話し方とかはどうでしょうか？？一人称とかは？】 (2017/12/16 21:22:01) |
| 斎藤ミキヤ | > | 【こんな感じですかね。】 (2017/12/16 21:21:30) |
| 斎藤ミキヤ | > | (斎藤ミキヤはある町では名高い不良だった。そして何より曲がったことが嫌いで町の不良たちを束ねたことでヒーロー扱いをされていた。しかし、彼の存在をよく思わなかった組織はミキヤの心を折るべく彼のクローンを造り悪事を働かせ悪い噂を流していた……) (2017/12/16 21:21:02) |
| 斎藤ミキヤ | > | 【プロフィールの方に書いておきます！】 (2017/12/16 21:17:55) |