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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湯崎彰さんが自動退室しました。 (2018/9/22 15:38:25) |
| 湯崎彰 | > | 日記！(少年のように明るい声を出しては自室へとばたばたと走っていく。比較的新しいやつを引っ張り出すとカウンターへとポン、と置いた。)毎日書いてんだし、いるって分かる、よな…？(次はいつ気づかれるかはわからないが少量の期待を胸に、いつものように院内を歩き始めた。) (2018/9/22 15:18:13) |
| 湯崎彰 | > | あ、んれ……(いつものように起きて病院内をぐるぐるしているはずだった。つい数日前までは埃が溜まっていたカウンターが綺麗に掃除されているのをみては目をぱちぱちとさせた。)だれか…誰か起きたのか…？(あたりを見渡す。人影はない。しかし1年間、音沙汰のなかったこの施設に訪れた決定的な変化に喜ばずにはいられなかった。)まじで？やっっっ………た…(小さくガッツポーズしては声を上げて笑った。一先ず自分も起きているという痕跡を残さねばならないな。と考え込む。自分が寝入ってるあいだに誰かが確実にここに存在していることが分かったのだから。) (2018/9/22 15:16:06) |
| 湯崎彰 | > | ((おっ、来てたんだ〜！よかったぜ……。まぁ無理せずにな。 (2018/9/22 15:12:33) |
| おしらせ | > | 湯崎彰さん(iPhone 60.130.***.194)が入室しました♪ (2018/9/22 15:12:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蛇草 出流さんが自動退室しました。 (2018/9/11 12:17:12) |
| 蛇草 出流 | > | ……ふぅ。(所内の掃除を一通り終えて、署長室で一息つく。昏睡している間に落ちた体力、筋力のためにそこそこの疲れが溜まってしまっていて)…少しは、鍛えたりした方がいいのかなぁ。…うーん、色々大変そう…(買い出しにも行かないと、そう呟きながらココアを一口飲み進め。)…そういえば、奇病の発生は以前よりは落ち着いて来てるのかな。そういった話も、あまり聞かなくなったけれど。(ポストに入っていた手紙、パソコンへのメール。それらに目を通しても、新たにここに来たいという人はおらず。…まぁ、所長が音信不通だったのだ、そのせいもあるのだろうと一人納得して) (2018/9/11 11:41:34) |
| 蛇草 出流 | > | 【こんにちは。少し、待機しようか。誰でも構わないよ、来てくれたら嬉しいな。】 (2018/9/11 11:34:20) |
| おしらせ | > | 蛇草 出流さん(iPhone 60.86.***.51)が入室しました♪ (2018/9/11 11:33:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蛇草 出流さんが自動退室しました。 (2018/9/10 22:38:01) |
| 蛇草 出流 | > | (ある一定の段階から一向に進行しなくなった病気。…それは、だからといって、治っていくというわけでもないようだった。再度意識を失っていたらしい──目覚めた出流にそう気づかせたのは、まだ少し夏を残した空だった。夏を丸ごと、眠って過ごしていただなんて。)………よく死ななかったなぁ、おれ。眠り続けている間は餓死しない、とか…そういうのも症状の一つだったりして。(体全体に薄く埃が積もっている。早い所着替えるなりシャワーを浴びるなりしないと、余計に病を引き起こしそうだ。軋む体をゆっくりと起き上がらせれば、浴場へと向かって) (2018/9/10 20:56:11) |
| 蛇草 出流 | > | 【…と、いつまでも括弧付けで話していてもよくないね。ロルでも回そうか (2018/9/10 20:51:18) |
| 蛇草 出流 | > | 【…彰さん、来てくれてたのか…嬉しいな。体調は以前よりかはマシになったかな、それでもまだ全快とはいかないけれど。色々無理してたからね、一気にツケが回って来たみたいだ】 (2018/9/10 20:50:44) |
| 蛇草 出流 | > | 【五月…五月、か。一ヶ月前くらいの感覚だったのに、もうそんなに時間が経っていたんだね。 (2018/9/10 20:48:05) |
| おしらせ | > | 蛇草 出流さん(iPhone 60.86.***.51)が入室しました♪ (2018/9/10 20:47:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湯崎彰さんが自動退室しました。 (2018/8/15 22:26:32) |
| 湯崎彰 | > | やけに綺麗に光った。窓の珊に腕を置き、夜空を見上げた)こんなに綺麗でも、1人じゃつまらん… (2018/8/15 22:02:48) |
| 湯崎彰 | > | ((途中だァ… (2018/8/15 22:01:48) |
| 湯崎彰 | > | お……(目をすっと開けると辺りは真っ暗に成っていた。閉めたカーテンを開け放ち、星を見あげた)山奥だから綺麗に見えるってか？嫌味だな…(小さく其のように呟くと窓を開け、風を通した。手元にあった煙草を口にくわえて火を付ければ、街灯も、都会の灯りすらも無い此の辺りでは煙草の火だけが焼けに (2018/8/15 22:01:40) |
| 湯崎彰 | > | ((やっぱロルうつわ (2018/8/15 21:58:51) |
| 湯崎彰 | > | ((うん、足跡残しで来たのだけれども、無言退室まで放っておくぜ(ﾋﾗﾋﾗ (2018/8/15 21:58:21) |
| おしらせ | > | 湯崎彰さん(iPhone 60.130.***.194)が入室しました♪ (2018/8/15 21:57:41) |
| おしらせ | > | 湯崎彰さん(iPhone 60.130.***.194)が退室しました。 (2018/8/15 13:18:26) |
| 湯崎彰 | > | ((誰も来なさそうだから帰るねぇ…。夜中にもう一回来るかもしれないけれども…。誰か気づいてくれると嬉しいね… (2018/8/15 13:18:23) |
| 湯崎彰 | > | うん。明るい……(窓の外を眺めては其の様な事を呟いた。カーテンを閉める為に立ち上がり、片手でカーテンを握った。すっ、と閉めるといきなり暗く為った部屋を見渡した。)うん…寝よう…寝て起きたら……誰かいるなんて…はは…ねぇよなぁ…(くす、と笑ってはベットに再び寝転んだ。目を閉じ、身体がベットに溶け落ちる感覚に溺れて行った) (2018/8/15 13:16:51) |
| 湯崎彰 | > | はーい、死体が通りまーす…と(廊下をそんなことを言いながら歩いた。鼻歌を歌いながら、スリッパの擦れる音が聞こえるぐらい静かな施設内を。コンコン、と愉快に戸を鳴らす。当たり前のことながら誰からも返事は来ない。次、また次と鳴らすがだれからも返事は来ない)今日も、1人なわけね……(全ての戸を叩き終えてはふぅ、とため息をつく。自室に戻ると書き溜めた日記が散乱していた。この生命が存在していないようなこの病院で唯一生活感の溢れた部屋で彼は日記を抱きしめ横になった。)誰かさんよぉ、おいでよ… (2018/8/15 13:01:46) |
| 湯崎彰 | > | はー暑い…(室内にいればいいものの、今日は少しラフな格好で外に出た。と言っても施設の周りをぐるぐると回るだけ。本当にそれだけをしていた。蝉の声は煩いし、都会では見たこともない、聞いたこともないものが沢山溢れていた。)最近誰も見ないな…死体だけ取り残してどこに行ったんだか…(壁に手を添え、歩きながら呟いた。勝手に部屋を開けるのは行けない気がした。かといって見ないわけにも行かないとノックだけをする毎日。多くのドアに自分の背丈のところに跡がついてきたのに気付いていた。)1年は、長いねぇ…(がちゃり、と暑くなったのか中に入ると電気をつけずともはっきりと見える院内を見渡した (2018/8/15 12:44:09) |
| 湯崎彰 | > | ((部屋あげたら誰か気づくかなー？っておじさん思ったんだけど… (2018/8/15 12:40:25) |
| おしらせ | > | 湯崎彰さん(iPhone 60.130.***.194)が入室しました♪ (2018/8/15 12:40:01) |
| おしらせ | > | 湯崎彰さん(iPhone 60.130.***.194)が退室しました。 (2018/8/5 20:47:14) |
| 湯崎彰 | > | ((足跡残しなー (2018/8/5 20:47:12) |
| おしらせ | > | 湯崎彰さん(iPhone 60.130.***.194)が入室しました♪ (2018/8/5 20:47:04) |
| おしらせ | > | 湯崎彰さん(60.130.***.194)が退室しました。 (2018/7/9 13:02:17) |
| 湯崎彰 | > | ((またくるぜ (2018/7/9 13:02:14) |
| 湯崎彰 | > | ((だぁれも来なさそうだなー…ま、いい足跡残しにはなっただろ…。 (2018/7/9 13:02:08) |
| 湯崎彰 | > | (((背後)部屋主様、お久しぶりです。体調不良は快方に向かっていらっしゃるのでしょうか。五月、近いようで遠い過去のようですね。またお会いできることを願っています。他の皆さんにも。 (2018/7/9 12:49:28) |
| 湯崎彰 | > | 一年…(小さくそうつぶやくと今日も体を起こした。病気の進行が早まったわけでもない、遅くなったわけでもない。ただ、とろとろと毎日が過ぎていくだけだった。)今日はなにすっかな…(体を引きずりながら病院を歩き回った。昔に見つけたここの所長である蛇穴出流の部屋を見ると、どこか埃が取れているように思えた。動物でも入ったのだろうか。そう思い部屋の中に入った。きぃ、と乾いた音耳にする。誰もいないことが分かるとふぅ、とため息をついた)おじさんは死体だからなぁ…ここで待つしかできねぇけど、誰か帰ってきたときは…(言葉の続きを言うことなく所長室から退出すると今日も長い一日が明けたのだった。) (2018/7/9 12:45:25) |
| 湯崎彰 | > | ((やぁ、久しぶり。思い出してきてみたら…もう一年だな (2018/7/9 12:40:10) |
| おしらせ | > | 湯崎彰さん(60.130.***.194)が入室しました♪ (2018/7/9 12:39:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蛇穴 出流.さんが自動退室しました。 (2018/5/26 00:52:49) |
| 蛇穴 出流. | > | みんなには、申し訳ないことしちゃったな。…ふがいない所長で、ごめんね。(目を伏せ、机の上の名簿に指先を滑らせる。ここから出ていった者、二度と帰ってこない者も、きっといるだろう) (2018/5/26 00:24:00) |
| 蛇穴 出流. | > | (──最後に記録を残してから、一年。おれはふらりと倒れたまま、随分と目を覚まさなかったらしい。目覚めてから暫く経った今、大分身体の調子も、以前のように戻ってきたようで)…ふぅ。ここは変わったのか、変わっていないのか…どうなんだろうね。少なくとも、おれは変わっていないみたいだ──姿形も、この病も。もう末期のはずだというのに、どうして…(そう、小さな声で呟く。一年の昏睡だなんて、普通亡くなってしまったものだと思うだろう。それなのに、いまおれはこうして、生きている。不思議でたまらない。) (2018/5/26 00:22:32) |
| 蛇穴 出流. | > | 【うぁ、まずった。うっかりこっちに入ったまま設定部屋を上げちゃった…久々だったから色々と忘れちゃってるなぁ、】 (2018/5/26 00:16:22) |
| おしらせ | > | 蛇穴 出流.さん(iPhone 60.86.***.51)が入室しました♪ (2018/5/26 00:15:43) |
| おしらせ | > | 蛇穴 出流さんが部屋から追い出されました。 (2018/5/26 00:15:43) |
| 蛇穴 出流 | > | 【またちょくちょくと顔を出して…おれ以外の人が、また来るようになったらいいな。】 (2018/5/26 00:13:47) |
| 蛇穴 出流 | > | 【ふふ、奇病を扱っていた罰かな──背後そのものの体調が色々とおかしくなっちゃってね。急に姿を消してしまったのは、悪かったなと…思ってる。】 (2018/5/26 00:12:18) |
| 蛇穴 出流 | > | 【──あぁ、もうこんなに時間が経っていたんだ。時が経つのは早いものだね】 (2018/5/26 00:11:12) |
| おしらせ | > | 蛇穴 出流さん(iPhone 60.86.***.51)が入室しました♪ (2018/5/26 00:10:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湯崎彰さんが自動退室しました。 (2017/8/31 22:57:32) |
| 湯崎彰 | > | こういうのって、痛みとかそんな無いのかねぇ、(ガラスをいじりながらかけてる部分を手でなぞるように手を滑らす)つーか、なんで窓ガラスが割るわけ、(ケタケタ笑いながら新手の嫌がらせか、はたまたケンカか、更には事故か。窓を開けて下を見ると取り残された血痕と僅かなくぼみ、あーあ、と声を漏らして)ここの子元気だねぇ、(特になんとも思わない訳では無いがため息をついてはタバコを咥え) (2017/8/31 21:49:57) |
| 湯崎彰 | > | ((ちょーっと待ってみるかな (2017/8/31 21:41:57) |
| 湯崎彰 | > | (あらかた記憶には掘られたここの地図、壁に触れながらゆっくり歩くと少し新品の窓と傷ついた廊下を見つめる。)あぶねーの、ガラス落ちてるし…(取りこぼされた分だろう、刃物のように尖ったガラスを持ち上げると眺めて)ここにいるヤツら、死んだほうがいいとか考えねぇのかねぇ…(自分は少なくともさっさと死んで悪いことは無かったと思う。しかし生きてる以上意味があるのだと死人は思う) (2017/8/31 21:41:47) |
| 湯崎彰 | > | ((ほんとー会う確率の低さー (2017/8/31 21:38:39) |
| おしらせ | > | 湯崎彰さん(iPhone 60.130.***.194)が入室しました♪ (2017/8/31 21:38:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬琉空さんが自動退室しました。 (2017/8/29 00:04:32) |
| 七瀬琉空 | > | あ、…窓直ってる…。今度は、割らないようにしないとね…。(廊下を歩いていれば窓を見て、そう呟きながら包帯の巻かれている手を見て、）…何やっても痛くない…か、もう何年痛くないんだろうな。確か…大学入った頃かな…？(なんて、数年前の記憶を思い出していれば窓ガラスに映る自分を見て、）……外、出ようかな。(そう呟けば、窓を開けてその場所から降りようと縁に座って外を眺めるがやめようと思い中に戻ろうとすれば手が滑り、窓から落ちてしまって。）…あ、落ちる。(呑気なことを言いながら落ち、着地したとき変な音がしたが大丈夫だろうと、仕方なく玄関から戻ろうと、玄関口に回って、） (2017/8/28 22:55:17) |
| 七瀬琉空 | > | 【ｯと…入れ違ってしまったか…。】 (2017/8/28 22:46:55) |
| おしらせ | > | 七瀬琉空さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2017/8/28 22:46:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蛇穴 出流さんが自動退室しました。 (2017/8/28 22:45:45) |
| 蛇穴 出流 | > | 痛覚がないのなら、自身の命の危機さえもきっと分からない…それでもし命を落とすことなんてあったら――ううん、あっちゃいけないんだ。いけないから、だから、おれが――やらないと。治療法を見つけないと…(悲しみと焦りが混じったような声で呟きつつ、窓の前を後にして所長室へと向かう。その声と足音は静かで暗い廊下に溶けて消え) (2017/8/28 21:52:52) |
| おしらせ | > | 蛇穴 出流さん(iPhone 60.86.***.51)が入室しました♪ (2017/8/28 21:52:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蛇穴 出流さんが自動退室しました。 (2017/8/28 21:51:15) |
| 蛇穴 出流 | > | (数日前に割れてしまっていた窓ガラスの交換を終えれば、ふぅ、と小さく一息ついて。)これで大丈夫、かな。割ったって聞いた時は驚いたけれど…そっか、痛覚がないのなら手を打ち付けた時の痛みも分からない…か。(そう呟き、痛覚を忘れた彼のことを思い浮かべ)元々深刻な病だとは思っていたけれど、実際に直面してみると思っていた以上に危ういな… (2017/8/28 21:31:00) |
| 蛇穴 出流 | > | 【こんばんは、と。今日はそこそこ長めに居られるかな】 (2017/8/28 21:24:03) |
| おしらせ | > | 蛇穴 出流さん(iPhone 60.86.***.51)が入室しました♪ (2017/8/28 21:23:26) |
| おしらせ | > | 飯伏 八尋さん(iPhone 116.91.***.165)が退室しました。 (2017/8/27 02:01:24) |
| 飯伏 八尋 | > | (なんとなく寝れなくて廊下をウロウロ歩いたり、座ったりを繰り返して)みーんな寝ちゃったのかなぁ？つまんないな～ (2017/8/27 01:41:26) |
| おしらせ | > | 飯伏 八尋さん(iPhone 116.91.***.165)が入室しました♪ (2017/8/27 01:38:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬琉空さんが自動退室しました。 (2017/8/27 01:25:37) |
| 七瀬琉空 | > | 【よっと…誰来るかな…？】 (2017/8/27 01:04:52) |
| おしらせ | > | 七瀬琉空さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2017/8/27 01:04:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬琉空さんが自動退室しました。 (2017/8/26 19:44:25) |
| 七瀬琉空 | > | 【こんなもんかな…、取り敢えず待機します。】 (2017/8/26 19:23:56) |
| 七瀬琉空 | > | (外を見れば、すっかり夜になっていた。最近気づいたら夜になっている。その間自分が何をしてるか一切分からない。ちら、とサプリの箱を見ればすっかり中身はなくなり始めていてあと残すは数粒…。そろそろ足さないとな。なんて考えながら療養所内を歩く。）……。(ちら、と窓に映る自分の顔を見る。無表情の顔を見るだけで嫌気がさして思わずその窓を殴って割ってしまう。）あ、どうしよ…やっちゃった。片付けないと…(そう呟けば、手が切れるのも全然気にせずに割れたガラスを拾って部屋へ持っていき、新聞紙に包んで。）…とりあえず、先生に会ったら報告しないといけないか…(そう呟き、また窓をじーっと眺めて。） (2017/8/26 19:23:37) |
| 七瀬琉空 | > | 【ふぅ。やっと落ち着いた…。ロル回すかな。】 (2017/8/26 19:17:26) |
| おしらせ | > | 七瀬琉空さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2017/8/26 19:16:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蛇穴 出流さんが自動退室しました。 (2017/8/26 03:02:28) |
| 蛇穴 出流 | > | 夏が終わって、秋が来て、その次は冬…冬は冬で、色々大変なんだよね……(性質がまるで爬虫類の類に近くなるこの奇病、もちろん冬眠をする彼らの要素も孕んでいる。夜間は眠ることができなくとも、昼には眠れる――それが災いし、昼間の活動が極めて困難になるのだった。眠気の増大、それに伴う判断力の低下、等。様々な薬を自身に投与することでなんとか活動できているものの、いつ限界が来るのだろうかとは考えていて)…また、薬の準備をしないとね。もしかしたら、これが――個々の症状を緩和する薬の服用こそが、悪化の原因だったりしてね。本当にそうなら、おれはそろそろ死ぬのかな。ここを任せられる人、目星くらいはつけたほうがいいかもね…(そう呟いた言葉は、本気なのか、冗談なのか、果たして。) (2017/8/26 01:37:40) |
| 蛇穴 出流 | > | (壁に掛けられたカレンダーをふと眺める。主要な予定やら何やらが書き込まれたそれは、8月の終わりを示していて)もう8月も終わりか…といっても、まだまだ暑いんだろうけれど。ここはまだ涼しい方だけれど、買い出しの時辛くって困っちゃうな…この肌の事もあって、露出するわけにもいかないから…尚更だ。(長袖の白衣に包まれた自分の腕をさわれば、ふふ、と自嘲ぎみに笑い) (2017/8/26 01:30:18) |