PCMAX
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ルーム紹介
本家部屋が、混雑時にどうぞ。

豊かな自然に囲まれ、冒険者やギルド、魔物が
存在する剣と魔法の中世時代風ファンタジー世界ですが、
この世界は古代のオーバーテクノロジーとして大型機動兵器が存在することが特徴です。
大型機動兵器は「ヒュペリオン」と呼ばれており、主に地中から発掘され、それを模した量産機も存在します。

ヒュペリオンは竜や巨人など巨大な魔物へ対抗できる戦闘力を持ち、
過酷な環境下でも活動可能ですが、狭い洞窟などには入れません。
また、永久機関を搭載しており、エネルギーが尽きて、行動不能となっても自然回復します。
エネルギーは「メギン」と呼ばれ、搭載武装の使用、ダメージにより消費します。補給施設も存在します。

◆入室者ルール◆
名前+性別+職業で入室してください。
(例)サーシャ♀魔剣士

その他ルールは下記、本家部屋参照
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=28205

自由な発想で楽しんでくださいませ。
 [×消]
おしらせユキツナ♂傭兵さん(59.170.***.69)が退室しました。  (2020/2/15 01:17:11)

ユキツナ♂傭兵【こんな所で。お邪魔致しましたー】   (2020/2/15 01:17:08)

ユキツナ♂傭兵――さて。(元々多くは頼まなかったのだ。気づけば直ぐに胃に収まる。代金を置けば、席を立って外に出よう。己の艦に戻り、周辺の警戒を引き継ぐこととしよう。まだまだ夜は長い――)   (2020/2/15 01:17:00)

ユキツナ♂傭兵ただ、暫く乱戦は願い下げといきたいもんだ。思った以上に手間取る。(先日試した装備を思い出す。元々フレームと出力には余裕があるのだ。過去にも同類の装備を試した際の研究結果を反映したうえで作成したが、避ける前提ではなく当たることを前提にした重装甲の操縦感覚は弁えていても少々勝手が違う。レアメタル主体の外装ではなくとも、整備面の手間もまた然り。偶発的な戦闘が多くなるのであれば、まだしばらくは出番はないだろう。今のうちに砂漠戦のデータを取り直しておくには、良い機会だろう。過剰な損耗を得る、被る前に契約期間を満了できるのであればそれを今は善しとしよう)   (2020/2/15 01:08:08)

ユキツナ♂傭兵現状特に情勢の大きい変化はない、か。いきなり在っても困るが。(懐から取り出す小型の魔導端末を起動し、街の外に停泊させた飛行艦を中継して更に本陣である大型の母艦との情報の同期を図る。これはといった大きな軍の動きは目立たない。ただ、兆候というべき散発的なぶつかり合いが目立つばかりだ。考えていれば程なく先に麦酒が置かれ、その後に焼かれた麺麭と付け合わせの豆のペーストが運ばれてくる。平たく焼かれた丸い麺麭だ。麦酒で喉を湿らせ、麺麭を千切ってペーストに付けて口に運ぶ。此れが素朴だが、存外に悪くない。肉を野菜を挟む、あるいは包んで喰う食べ方もあるがそれはまた別の屋台などを探す方がきっと旨い。)   (2020/2/15 00:43:25)

ユキツナ♂傭兵流石にヤマト風の酒は無いか。――あー、麦酒と麺麭と豆のペーストをくれ。(品揃えについては、端から大きな期待はしていない。舶来の酒を呑みたいのであれば、それこそもっと王侯貴族や大商人が懇意にするような店になることだろう。この辺りの食生活で最近食べ慣れたものを取り敢えずの食事として頼もう。肩越しにちら、と目を遣ればすぐに視線を逸らす者達が垣間見える。やれやれ、と小さく息を吐いて)   (2020/2/15 00:19:41)

ユキツナ♂傭兵嗚呼、飯だ。軽くでも何か喰わねえと頭が回らん。(折しも物見ついでに至ったこの辺りは、宿屋街らしい。同業者や砂漠に埋もれた遺跡に浪漫を賭ける冒険者の如き姿もちらほら目に入る。そうとなれば、額は兎も角少しは納得できる食事にあり付けることだろう。そう思えば一瞬立ち止まり、腰の刀の柄頭に肘を置くように胸の前で腕を組んでは人の流れに目を遣る。流れを観察する。) ……あそこが良さそうだな。(数秒程度の観察を経て、人の流れが目立った店へと足を向けよう。扉を開けば直ぐに向け遣られる奇異の視線を受け流しつつ、カウンター席の方へと陣取るとしよう。ヤマト風の容貌と侍の代名詞というべきカタナの類はこの国では、フォルトナやロザリアの生まれの者と同じ位目立つ)   (2020/2/15 00:03:36)

ユキツナ♂傭兵(しばらくこの地に逗留すべきか否か――少し、考えるものだ。現地の滞在期間については区切って契約をしているが、戦況等の推移によっては先方から契約期間の更新があるだろう。) ……だが、逆にないとも考えられんのが傭兵の哀しいトコよな。(そう嘯きつつ、闊歩するのは砂漠の国・イシスの首都たるアメンの市街の一角だ。日が落ちれば相応に着込んでいなければ寒い。纏う服の襟元を掻き寄せつつ、懐から取り出した懐中時計で時刻を確かめる。夕飯時を過ぎた頃合いだ。同業者たちの寄り合いに顔を出し、国境の巡回やら補給の優先順位等を話し合った後となれば少しは腹が減る。) 何か、適当な飯屋でもあるのかね。(別段艦に戻って、賞味期限間近の携帯糧食を始末するついでの夕飯でも良いが聊か味気なさが過ぎる。それが問題だ。あと、それと少々色に手を染めたい欲もある)   (2020/2/14 23:51:56)

ユキツナ♂傭兵【お邪魔致しますー。乱入歓迎にて。】   (2020/2/14 23:45:24)

おしらせユキツナ♂傭兵さん(59.170.***.69)が入室しました♪  (2020/2/14 23:44:49)

おしらせルビィ♀占術師さん(118.240.***.45)が退室しました。  (2020/2/5 22:12:55)

ルビィ♀占術師【お部屋ありがとうございました。色々あって亀すぎて占領申し訳なく。次はだれかと邂逅できる事を願いつつ――お部屋ありがとうございました。】   (2020/2/5 22:12:43)

ルビィ♀占術師さてと―――結局手掛かりは得られませんでしたけれど。少しだけ気晴らしにはなりましたの。考えることも調べることも多すぎて、暫くは忙しくなりそうですけれどね。(手に入れた腕輪を柔らかな布に包んで鞄へとしまい、ヒュペリオンへの搭乗すると。どうやらこのヒュペリオンはタッチパネル形式らしく、起動しそうなボタンをポチリと押す。物駆動音と共に稼働して) あぁでも――此処は人用の塔ですし、ヒュペリオンで戻るには大きすぎるわよねぇ。(そう、思い出せば。ヨロヨロと生まれたての小鹿の様に数歩ヒュペリオンで歩いた後に、転送魔法を発動させて戻る事に決めた。足元へと描かれていく魔法陣、注がれる魔力。座標は己の艦のある場所。「行きましてよっ」と声をあげれば転送していく。後に残るのはキラキラと光魔法の残照である粒子のみで―――)   (2020/2/5 22:11:47)

ルビィ♀占術師なんだか今日は、引きがいいほうな気がしますの。(取り合えずヒュペリオンの足元あたりを探ってみれば、意匠を凝らした金色の腕輪が目に入る。拾い上げてみれば所々傷ついているが故に価値はそこまで高くはなくとも。先程の話にもでた知り合いの彫金師が名工品を最近集めてる為に、もしかしたら相場よりは良い値で買い取ってくれるかもしれないと考える。最も、向こうは己を細胞レベルで毛嫌いしている故に喧嘩ごしでの取引になるのは避けれそうにないが)   (2020/2/5 22:02:57)

ルビィ♀占術師【名工のものと思われる宝飾品/金貨2枚】   (2020/2/5 21:58:28)

ルビィ♀占術師2d20 → (1 + 1) = 2  (2020/2/5 21:58:08)

ルビィ♀占術師2d6 → (6 + 6) = 12  (2020/2/5 21:57:49)

ルビィ♀占術師1d6 → (3) = 3  (2020/2/5 21:57:27)

ルビィ♀占術師【探索4回目】   (2020/2/5 21:57:16)

ルビィ♀占術師流石にこれは、捨て置くにはもったいないですわね。帰りにでも乗って帰りましょう。とはいえ―――アリオール以外のヒュペリオンを操作するのは余り得意ではありませんけれど。(そう苦笑交じりに名をあげるのは、彼女の愛機である鳥獣型のアーリーヒュペリオンである。最も目の前のヒュペリオンも量産型には見えない故に、鑑定にだせばアーリーである可能性はあるがどのみち彼女には不要な品にはなるだろう。それでも使えるパーツは勿論色々あるために、こちらは機関後に、飛空艦の専属メンテナンスを任せている術式師にでも連絡をして鑑定してもらう事にして。そろそろ潮時かなと最後の探索をすることにした)   (2020/2/5 21:56:38)

ルビィ♀占術師……あら、これは何かしら?(ふと花畑でのんびり休憩していれば、何かの金属片の物が見える。首を傾けながら思わず手を触れると。それが"スイッチ"とでもなったのか。咲き誇る花畑の中をズゴゴゴゴ…と鈍い音と土ぼこりをあげながら1体のヒュペリオンが姿を現した)――――え? (それは真新しいというほどでもないが、傷らしい傷の見当たらない完全なヒュペリオンであり。起動した、ということはつまりメギン機関もついているということだろう。余りの事に澄んだ紫の瞳を瞬かせながら、傍に聳え立つ、少しだけお花で装飾されてるヒュペリオンを仰ぎ見よう)   (2020/2/5 21:49:36)

ルビィ♀占術師【ヒュペリオン:汚れているだけで動作する品。メギン機関つき。】   (2020/2/5 21:45:54)

ルビィ♀占術師2d7 → (6 + 4) = 10  (2020/2/5 21:45:24)

ルビィ♀占術師1d6 → (5) = 5  (2020/2/5 21:45:04)

ルビィ♀占術師【探索3回目】   (2020/2/5 21:44:58)

ルビィ♀占術師わぁ…素敵なお花畑。なんのお花か解らないですけれど。色鮮やかで綺麗ですの。まさに天国の様ですわね。(様々な花が咲き誇っては、何処からか吹き付ける風に舞い散る花弁の美しさに感嘆の声をあげては。取り合えず抜け落ちない事を確認してから、その場へとゆっくり腰を下ろそう。索敵レーダーも今は平和を示しており。全力疾走して疲れた体を休めつつ探索するには丁度良い場所であろう)   (2020/2/5 21:42:54)

ルビィ♀占術師あらあら、まぁ。…雲の上?? (見渡す限りの青空に、眼下に広がる雲海。そっと足を踏み入れるもどうやら真っ逆さまに地面に落ちる心配はなさそうで。ふわふわとした感触がブーツごしに伝わってくる。良く言えばメルヘン、悪く言えば歩きづらいそれでも、急に落とし穴の様に落とされかねないのが、この奈落の塔である。階段同様、一歩一歩慎重に踏み出していけば、やがて花畑の様な場所が視界に入る。)雲の上に花畑…いやもはや何もいう必要はありませんわね…(敢えてなにも突っ込むことなく女は花畑へ歩みを進めることにした)   (2020/2/5 21:34:40)

ルビィ♀占術師ぁあもうっ…心臓に悪かったですわ。運よく逃げ延びれて良かったですけれど…。(アーチをくぐると上へと続く階段になっており、一段一段崩れ落ちないかと慎重に上りながら言葉を紡ぐ。長剣には速攻で重量魔法のスクロールを用いて重さを半減しておいた。これでもう人間側、もとい己が剣に振り回されることはないだろう)……そういえば、手掛かりのマークには剣を模したものもありましたわね。 (慎重な足運びで進みながら、ふと以前奈落の塔で得た手掛かりを思い出した。一体どういう用途があるのが、今はまだ解らないけれど。恐らくは断罪の剣の様に何かしらのデバフが付与されるか何かなのだろうと気楽に考えておくにとどめた。そしてたどり着いた次の場所は――――)   (2020/2/5 21:22:56)

ルビィ♀占術師 ぁあああ!もうっイチかバチかでしてよっ(左手を翳して、発動の準備を控えていた戦術カードを展開する。選ばれたカードは剣を掲げた勇ましい戦女神のカード。どうやら幸運の女神は占術師に味方をした様である) やりましたわ!くらいなさい―――<<断罪の剣>>!!(カードが銀色に眩く光輝き、無数の剣が四方八方からカモシカの様な魔物を串刺しにした。飛び散るはずの血飛沫はないが、グギャァアアアと苦し気な悲鳴があがる。それでも止めとはならず、襲い掛かろうと立ち上がるが―――断罪の剣の真髄は、攻撃に非ず。その剣に付与された強力な麻痺作用が対象の自由を奪うのだ。つまり) これで、追っては来れませんわね、それではごきげんよう。 (そう痺れて動けぬ魔物へと言葉を投げかければ、女は小走りで次の区域に続くアーチ状の入り口をくぐった)   (2020/2/5 21:17:34)

ルビィ♀占術師はあっ…はあっ…はぁッ…なんだか今日は走ってばかりっ、ですのっっ(視界の悪い吹雪の中、レーダーで追いかけてくる敵の動きを頼りに真反対へ走り続ける女。すると次の区画へと続くだろうアーチ状の入り口が目に入れば、もう少し――!という所で女はバランスを崩してすっ転ぶ。そう背中に抱えた長剣がグラついて剣ではなく人間の方が振り回されたという何とも情けない結果である) 嘘でしょう…!!? (慌てて立ち上があった所で視界に入るは、二匹のカモシカの様な生き物。といっても、その口元には立派な牙が生えてるあたり、肉食であるのは間違いなく)   (2020/2/5 21:11:52)

ルビィ♀占術師んーこんな所かしら。次の場所へ――と言ってもこの吹雪の中でたどり着けるか不安ですけれど。区画を変えて調べてみましょう。(そう、女が言った時。探索レーダーの警報がビービーッと響き渡る。慌てて機器を見れば、反対側から此方へ向けて近寄ってくる赤い点が二つ。「嘘でしょう!?」と言う言葉が出るが早いか、女は猛ダッシュで駆けだしていく。駆けだす途中で戦術カードの発動をさせつつ――追いつかれるが早いか、他区画への入り口を見つけるのが早いかまさに息詰まる二択の状況であった)   (2020/2/5 21:02:42)

ルビィ♀占術師さてと、先ほど触った感じ。やはりこの雪も幻覚類みたいですわね。全然冷たくなかったし――手で掘ってもよさそうですわ。(樹の根元に座り込み、少しだけこんもりと雪が積もっている場所を見つけると、そっと褐色の指が描き分ける。姿を現したのは新品とほぼ大差のない装飾の施された長剣で。先ほどのティアラといい、何かの儀礼にでも使われたかの様な品であった。武器としての価値はともかく、売ればそこそこの値になるだろうと思えるために、背中に背負う様にベルトで固定して持ち帰ろう。少しばかり重いのが、華奢な占術師にとってネックとはなるが、いざとなれば重力魔法を付与するスクロールで軽くすればいいだけの事である)   (2020/2/5 20:58:40)

ルビィ♀占術師【武装:完全な品。そのまま使用可能】   (2020/2/5 20:52:49)

ルビィ♀占術師2d6 → (5 + 4) = 9  (2020/2/5 20:52:23)

ルビィ♀占術師1d6 → (1) = 1  (2020/2/5 20:51:59)

ルビィ♀占術師 【探索2回目】   (2020/2/5 20:51:52)

ルビィ♀占術師さて、もう少し探してみましょうか。これだけ大きな樹ですもの。ほかにも何か埋もれていそうだわ。(今度は大樹の反対側へと回ると、再び大樹を仰ぎ見てから独り言を呟く。ほかの場所へ行くのもありだが、こうも視界が悪ければ探索できそうなポイントを探すのに骨が折れるだろうとの判断からで。雪原から張り出ている立派な大樹の根を傷つけぬ様に、慎重にその周りを探索していこう)   (2020/2/5 20:51:09)

ルビィ♀占術師まぁ大きな大樹ですこと。(一本だけまっすぐとたつ、大樹の傍へと歩みを寄せれば。吹き寄せる吹雪きも幾らかマシになるだろうか。雪化粧の施された大樹を仰ぎ見てから、その根元の一端を脇に佩いた曲刀で掘り起こしてみよう。すると―ー) まぁ…これは、ティアラかしら?とても美しい細工ですわ。けれど、宝石が所々ひび割れて…加工が必要ですかしらね。取り合えず持って返りましょう。(コツン、と鞘の先が何かにあたり。手で掘り起こしてみる。すると繊細な細工の施されたティアラが出てきては、見惚れる様に眺めよう。しかし、肝心の宝石がひび割れて居ては価値はぐんと下がるだろう。加工して売るか、加工代の方が高いか戻ったら知り合いの彫金師に聞こうと思いながらティアラを柔らかな布で包んで鞄へとしまった)   (2020/2/5 20:45:41)

ルビィ♀占術師【名工のものと思われる宝飾品/金貨8枚】   (2020/2/5 20:39:39)

ルビィ♀占術師2d20 → (6 + 2) = 8  (2020/2/5 20:39:05)

ルビィ♀占術師2d6 → (6 + 5) = 11  (2020/2/5 20:38:51)

ルビィ♀占術師1d6 → (3) = 3  (2020/2/5 20:38:24)

ルビィ♀占術師【探索1回目】   (2020/2/5 20:38:12)

ルビィ♀占術師最初は―――まさかの雪原なんて、ほんとなんでもありですわね。でも寒くないのはきっとこれが幻覚だからなのかしら。(一本道の回廊を歩いて程なく最初にたどり着いたその部屋は、あたり一面の銀世界。吹雪く雪のせいで視界が悪く、索敵には十分を警戒をしないと不意をとられかねない、そんな場所。海底都市ルビオンの魔道具店で購入したコンパスの様な大きさの索敵レーダーを機動すると、幸い近くにそれらしい反応はない。念の為、知人の店で購入した魔法の指輪を二つ装備して。視界の悪い中、すぐ近くに見える一本の木の下へと歩いて行こう)   (2020/2/5 20:28:42)

ルビィ♀占術師―――結局は、此処でまた手掛かりを探すしかないのかしら。(フラリと力なく占術師の女が訪れたのは。ヤーマに位置する大小さまざまに聳え立つ塔群である。戸惑いの交じった表情で仰ぎ見る様に塔を見つめると。褐色の拳をギュ、と握って覚悟を決める。一度中へと足を踏み入れれば危険も承知。以前得た4つの絵柄の意味を探るヒントが得られる様にと祈りを込めながら、カツンとヒールの音を響かせて女は塔の中へと足を踏み入れた)   (2020/2/5 20:25:05)

ルビィ♀占術師【今晩和。連続使用になってしまってますが――お部屋お借りいたします。場所は奈落の塔の探索ですがちょっと訳ありです。乱入や飛び入りは歓迎しますー。】   (2020/2/5 20:24:39)

おしらせルビィ♀占術師さん(118.240.***.45)が入室しました♪  (2020/2/5 20:23:20)

おしらせルビィ♀占術師さん(Android 118.240.***.45)が退室しました。  (2020/1/21 21:51:57)

ルビィ♀占術師【お部屋ありがとうございました(ぺこり)】   (2020/1/21 21:51:51)

ルビィ♀占術師―――――――ん、誰も来なそうですし。今宵は店じまいと致しましょうかしらね。(カップの香草茶をのみ終えて、人の来る気配のない店内を見渡す。人魚を模した魔法仕掛けのランプが視界に入れば、親友である娘を思い出す。記憶を失くして3年間。まるでそうとは思えない様に濃密な時を刻んで生きてきたかの様に思う。自然と柔らかな微笑みを浮かべてゆるりと立ち上がると―――――占術師の女は店の看板をcloseへと変えて、占い部屋に隣接する私室へと姿を消した)   (2020/1/21 21:51:26)

ルビィ♀占術師ま、私くしは私くしらしく。生きて居ますから後悔なんてないですけれど。 (今日の予約リストを確認すると、どうやら先程の女性が最後であった様で。占い用具を丁寧に片付けると、女は口元を隠すフェイスヴェールをとって一息ついた。サイドのテーブルに置いてある保温の魔法仕掛けのポットから、香草の良い香りが漂うお茶をカップへ注いで口にしつつ。目線が辿る先は明日の依頼表。依頼主の顔は勿論思考傾向や性格まで全て頭に灰っているため、どの様にふるまうか予め目処を立てておくのであった。店はまだopenの看板を吊り下げたまま―――――もし誰かが訪ねてくる様なら、女はリストを置いて、その相手をもてなすだろう)   (2020/1/21 21:38:09)

ルビィ♀占術師どんな場所でも、うら若き乙女の心は恋に揺らいでしまうものなのかしらね。 (幾つもの都市を、街を、村を巡り歩き。時には街の酒場の片隅で、時には村の広場の片隅で多くの者達を占う中でも。特に多い悩みの一つは色恋絡みのものであった。故に、興味深そうに妖艶な女は呟くと、片付けたカードを専用の箱へとしまいこむ)―――――恋、とは本当に人の心を捉えて離さないものなのですわね。自分の人生を賭してまで愛に生きた女性も居ましたっけ。(それは己の知らない、情熱を秘めた恋愛。世の多くの女性が経験するだろう事柄を、艶やかなこの女は知らない。否、記憶として失われて可能性は勿論あるが―――それでも今の自分には未知なるもの。ふと、そう遠くない日のの記憶。今は遠い輪廻の彼方へ旅立った友人を思い出しては懐かしむ様に紫水晶の瞳を細めた。一夜限りの愛を愉しみ貪る事しか知らぬ自分とは大違いですわねなんて思いながら)   (2020/1/21 21:30:21)

ルビィ♀占術師うふふ、安心なさって。彼は浮わついた心等持っていませんわ。寧ろ、貴女に夢中だからこそ、ぎこちない態度を取ってるのではないかしら。(捲られた数枚のカードの絵柄から、占術の応えを読み取り。カードの持つ意味を含めて悩み事への道標を言葉にして紡いでいく。固く強張っていた魔術師風の女の表情に、パァっと明るい笑顔が差し込んで。安堵から胸を撫で下ろす仕草に、占術師の女もニコリと微笑む)というわけですから、余り気に病む必要はございませんわ。気に病む方がかえって宜しくない運命を引き寄せてしまう様ですから、ね?(助言となるカードを差し示しつつ、占術の最後にそう言葉で締め括れば。お客の女性はゆっくりと頷いて、理知的な眼差しを占術師の女に向けるとお礼を述べて席を立つ。深緑のローブを翻す、茶髪の彼女の姿を見送れば―――女はフゥ、と小さく吐息を溢し並べられたカードを丁寧に片付けていく)   (2020/1/21 21:24:43)

ルビィ♀占術師(―――――海底深くに降り注ぐ陽光の光。古の叡知により生じる結界の中で。喧騒で賑わう魔法都市ルビオンは存在していた。他の都市に比べても、神秘的なこの街には魔法に関する類いの産業が特に栄えており、古の遺跡が存在している事からも、多くの学者や研究者、魔術師といった類いの者達が数多く出入りしていた) さぁ――――貴女の運命を示す道標。悩める恋の行方はどうなりますかしら。(そんな魔術都市の片隅に構える店は、妖艶な美女が営む占術の店。幾つもの都市や街を巡り歩いた放浪の占術師であった女が念願叶って開いた店である。丸いテーブルに掛けられた指触りが良い紫のクロスの上に、並べられたカード達。客である、固唾を飲む様に見守る魔術師風の女性を澄んだ紫水晶の瞳が真っ直ぐに見つめると。口元を隠すフェイスヴェール越しに真紅のルージュに塗られた唇か緩やかな弧を描く。紡がれた言葉と共に、褐色の細い指先がカードを捲る―――――)   (2020/1/21 21:20:46)

ルビィ♀占術師【今晩和。お部屋お借りします。場所は海底魔法都市ルビオン。乱入歓迎ですー】   (2020/1/21 21:20:12)

おしらせルビィ♀占術師さん(Android 118.240.***.45)が入室しました♪  (2020/1/21 21:19:06)

おしらせルビィ♀占術師さん(118.240.***.45)が退室しました。  (2019/12/27 22:22:17)

ルビィ♀占術師【ソロル独占になりそうですので自重ですの。何時かまた誰かと紡げたらいいのですけれど。お部屋ありがとうございましたわ。】   (2019/12/27 22:22:09)

ルビィ♀占術師 うふふ。本当に良いものが買えましたわ。 (ショーウィンドウ越し、映る自分の姿に満足そうに頷いて。女は再び歩き出す。次は、行きつけのカフェで久しぶりに流れの占い師でもやろうかしら――なんて考えながら、女の姿は人込みへと消えていくのであった)   (2019/12/27 22:21:00)

ルビィ♀占術師―――みんな、元気でいるのかしら。(果物を頬ばりながら浮かぶは、友人や知人たちの顔。誰も彼もここずっと見かけては居ない者たちである。便りなきは元気の証であるとも言うが、一部の者は傭兵業を生業としている為に必ずしもそうとは言い切れないのが現実で。とはいえ、該当する者達は間違いなく猛者の部類に入るので不思議と心配という気持ちは沸いてこず)ま、生きていればその内逢えますわよね。 (なんてお気楽気味にそう囁くと、頬張っていた果物を食べ終えて。軽く手を拭いた後に先ほど買ったばかりのロードクロサイトのあしらわれた乙女椿の様な形状の髪飾りを袋から取り出し手にしては、上機嫌に微笑んで。緩く編まれた銀糸の艶やかな髪を最早飾り付けた)   (2019/12/27 22:06:34)

ルビィ♀占術師さて…オラクル艇をそろそろ動かすか迷う所ですけれど。動かす前に二人に連絡をしないとなりませんし、暫くは保留かしらねぇ…。(ふと浮かんだ顔は、仲間である黒髪の男と艇のメンテナンスを主に請け負う術式師の男である。どちらも最近顔を見てはいないが、出入りしている痕跡は見受けられる為に遭遇する機会がないだけで、何処かで元気にしているのだろう。最も一人は鍛錬に打ち込むために武者修行の旅に出てたりする可能性もあるが――それはそれである) 念のため、食料の補充はしておきましたし。今日はゆっくりと街中でも散歩しようかしらね。私くし自体、最近は魔法都市や奈落の塔に足を運ぶ事が多かったですもの。(時折掛けられる軽薄な男たちの誘いは、笑顔で華麗に回避をしつつ。石畳に響くヒール音は雑踏へと掻き消されるだろうか。この季節ならではの特産品等の露店を覗きみては、気に入ったものを購入し。美味しそうな火の通った果物を見つけては購入して暖かさと美味しさに舌鼓をうつ)   (2019/12/27 21:58:21)

ルビィ♀占術師(―――濃紺の良い空に輝く満点の星、冷たく吹き抜ける風はすっかりと葉の落ちた木々をすり抜け行きかう人々の寒さをひきたてる。色鮮やかに飾られた街並み、豊かな森と澄んだ水に育まれた街フォルトゥナにて、一人の占術師の女が街並みを歩いていく) すっかりと冬ですわねぇ。聖誕祭の後は新年を迎える準備で、街が賑やかなのは楽しい事ですけれど。(込み合う大通りの人込みを縫うように歩きながら、彩られた街並みやすれ違う人々の笑顔を見てふっと小さく女も微笑んだ。珍しくフェイスヴェールを外した女の口元は変わらず真紅のルージュとラメの入ったグロスが塗られており、肩と胸元が大きく開いたローブの上から羽織るは深い紫色のコートであった)   (2019/12/27 21:51:10)

ルビィ♀占術師【今晩和。お久しぶりにお部屋お借りいたしますね。これからはちょくちょく顔させたらいいなと思いつつ――場所はフォルトゥナ。ノープランでも宜しければ乱入歓迎ですのー。(久々すぎて文字色変え忘れたと直しつつ)】   (2019/12/27 21:43:48)

おしらせルビィ♀占術師さん(118.240.***.45)が入室しました♪  (2019/12/27 21:41:43)

おしらせリヒター♂魔騎士さん(119.240.***.166)が退室しました。  (2019/2/19 23:10:55)

リヒター♂魔騎士【ふぃー…投稿完了です。こんな感じで、ちょっとずつリヒターの物語を進めていこうかと思ってます。では今夜はこれにて失礼いたします。】   (2019/2/19 23:10:47)

リヒター♂魔騎士ま…楽しみにしとけ。おやすみ。ナターシャ。(ポーっと頬を染めた様子のナターシャの視界を扉で遮るとそのままベッドに腰かけて定時連絡の続きを打ち込んでいく。実際、翌朝は早い。日が昇り始めるくらいの肌寒い砂漠の朝…母艦ヴィゾフニルの食堂の窓から続々と他の傭兵団の艦が合流してくる様子を眺め見る。どの傭兵団もイシス標準の戦艦オシリスとは異なる形状の艦を持っている様子であったが、護衛対象のマフムードの乗る艦は至って標準なイシス王国のオシリスのようだ。各艦は昨夜の打ち合わせの通り、オシリスの周りを固め隊列を組んで北方の国境へ向けて進んでいく)   (2019/2/19 23:08:35)

リヒター♂魔騎士(「なぁーリヒター、ウチ、しばらくイシスの外に出てへんの。リヒターって世界中旅して回ってんねやろ?旅先の話とか…気になるやん?ちょぉっとだけ…ウチとおしゃべりせぇへん♡?」ワイングラスとボトルを掲げて、クリシュナ訛りの言葉でまくしたてつつ、上目遣いの金髪美人がずずいっと部屋へと入ろうとする。来るもの拒まず去る者追わずを信条とする自身としては、こういう「お誘い」を断ることは無いのだが、いかんせん報告の途中だし、魔界製の私物を見られるリスクも冒したくない。というわけで…)ああ、構わねぇが…明日ちぃと早いんでな。そいつは帰り道の楽しみにしといてもらっていいか?(今後の期待を持たせつつ、丁重にお帰りいただくことにした。「えー?!ちょっとぐらいええやんっ」っと口を尖らせ、抗議の声を上げようとするナターシャの金髪をさらりと一撫でしつつ)なぁに…そんときゃ、お前さんが体験したこともない話をたっぷり一晩掛かりでしてやるさ。(少し銀髪の掛かった切れ長の翠眼の瞳で身長差のある彼女を見下ろしつつ、微笑を湛えて台詞を遮ると、そっと耳元へ唇を近づけて)   (2019/2/19 23:08:13)

リヒター♂魔騎士((自室へ戻るというディーナと別れ、艦長のカイルと二人きりになった際「明日からよろしく頼むぞ。…なぁに…護衛の任では、俺の指示を最低限こなしてくれさえすれば、貴公の好きに動いて構わん。」自身が腹に一物抱えていることを察してはいるようだが、ひとまず自身にとって都合良く動くことは許可してくれているところを見てとると、その胆力に多少の驚きと共に苦笑を交えて応え)…あんたも変わってるねぇ。まぁ安心してくれ。少なくとも目的地につくまで俺は『鳥の巣』の一兵卒として動くからよ。(そう口にすると踵を返して背を向けながら片手を上げて自室へと歩き去っていく。客室として1人用の自室を与えられた自身はベッドに腰かけると懐に入れてあった魔界製の小さなカード状の端末でアメン付近にあるアジトへの定時連絡用の文を打ち込んでいたが、部屋のドアをノックする音にふと視線を上げて返事をすると扉の外には金髪ロングヘアにタンクトップにロングパンツ姿で快活な笑みを浮かべたナターシャが立っていた。)   (2019/2/19 23:07:23)

リヒター♂魔騎士すぐに自身からは視線を外し居合わせた傭兵たちの説明と護衛すべき母艦のスペックや目的地までの道程の情報などをスクリーンに投影しつつ、説明していく。一通り説明を終えた後…「出発は明日の朝だ。ささやかながら、宴の席を用意した今夜は英気を養い、明日へ臨んでくれたまえ。諸君らの働きに期待させてもらうよ。」屈強な傭兵たちを見渡しつつ、説明を終えると、入ってきた扉から外へと姿を消していく。同時に料理や酒が運び込まれ、宴席が始まる。宴席と言っても傭兵団同士の情報交換と、護衛に当たっての打ち合わせも兼ねたキックオフ会といったところか。城の外へ出れば、すっかり日が落ちている。宴の席の余りものはディーナがお土産に詰めてもらったようだ。荷物持ちは自身とカイルだが…。三人でクレイドルに停泊している母船へと戻れば、出迎えてくれたリディアとナターシャはお土産の料理や酒にテンションが上がった様子。)   (2019/2/19 23:06:13)

リヒター♂魔騎士(やはり調査ポイントは以前、自身の部下が報告してきた場所と一致する。あそこの遺跡は既に掘り尽くされたはず。故にイシス王室からの賛同を得られず、独自の私財を使って、私兵や傭兵団を組織して、現地に赴こうというのだ。ベルンスカの東部はロザリアとの砲火が交わることも多く、危険な旅路になることは予想される。なおかつ、この男はあまり表立ってこの任務を世間に公開するのを嫌い、厳選した傭兵達と私兵で固めた少数精鋭で任務に当たろうとしているようだ。マムフードという人物を観察するに、対面するのは初めてだが、高い地位にある人物にしては人当たりは良い印象だ。傭兵達からの質問にも誠実な態度で回答している。だが…)何か…隠してやがるな(誰にも聞こえない声で独語つつ、観察を続けていると自身の探るような視線に気づいたマフムードが視線を送ってくれば自身の翠眼の瞳と彼の漆黒の瞳が互いを映し合う。マフムードの方も何かに気づいたのであろうか。一瞬にこやかな表情が変わったように見えたが、自身以外には気付かないレベルの変化であろう。)   (2019/2/19 23:05:35)

リヒター♂魔騎士(「ギルド『虎の穴』のデュノアに『金色の蛇』のリーヴス、『暁の獅子』のレジェスか…腕の立つ傭兵を集めたものだな。」カイルがそう口にしてきた。どうやら傭兵達の方も此方に気づいたらしく、好奇の視線を送ってくる。「おう。『鳥の巣』の。久しいな。やはりあんたも呼ばれてたか。」カイルの方もリーヴスと呼ばれた傭兵とは顔見知りのようで、リーヴス歩み寄ると話しかけてきた。「一緒にいる、いつもの美人さんはともかく、そいつは見ない顔だな。新入りかい?」自身の方へと視線を映して尋ねるリーヴスにカイルが軽く自身のことを紹介していたとき、奥にある扉から一人の人物が姿を現わし、よく通る声で呼びかけてきた。「よく集まってくれた、傭兵団の諸君。私が今回の任務の依頼者、マフムード=ジャファーだ。」中肉中背で褐色肌にクセのある黒髪セミロングヘアの男だ。歳の頃は40代といった所か。今回の任務の概要である、ベルンスカの東部に位置する遺跡調査について話し始める。)   (2019/2/19 23:04:32)

リヒター♂魔騎士(「心配いりませんよ。リヒター。この人こう見えても、イシスの名のある傭兵達は一目置く存在です。彼が身元を保証すれば誰も怪しまないでしょう。その代わり、我々の任務の遂行への協力…よろしくお願いしますね。」カイルの傍に立つサラサラとした金髪のロングヘアの糸目美女からそう告げられると自身も頷いて三人横並びの恰好で王宮の門へ向かい、守衛を務める兵士に身分証明書を提示すると王宮の内部へと案内されていく。石造りの通路を進み、案内役に通された広めの部屋…周囲を見渡せば遺跡から掘り出された旧文明の遺物と思われる様々なデバイスが棚に並べられている。恐らく遺跡研究者であるマフムードの研究室であろうか。中には他のギルドの傭兵達と思わしき、人物たちが集められているようだった。周りの傭兵達は一癖も二癖もありそうな連中のようだが、腕が立つのは間違いなさそうな風貌だ。自身が当初偽装して潜入する予定だった、ギルド『炎の蠍』のメンバーは来ていないであろうが、今日は傭兵募集の期日だ。依頼に応じないギルドが居たところで任務は決行されるだろう。   (2019/2/19 23:03:34)

リヒター♂魔騎士(アメンに到着してから一夜明け…朝日の昇る時分、カイルの待つヴィゾフニルへと向かうことにする。黒のジャケットのポケットに手を突っ込みながら、まだ日が昇ったばかりで、やや肌寒いアメンの街を歩き、街外れのクレイドルへ赴くとカイルとディーナがヴィゾフニルが停泊しているドックで何か話しているのが見える。)よぉ。お二人さん。悪りぃな。待たせたかい?(足音が聞こえるくらいの距離まで近づき、自身が声を掛けると会話を中断し、此方へと視線を移す二人。「おう。リヒター。いいや、我々も今来た所だ。さて…依頼主の待つ、王宮へ赴くとしようか。」カイルから掛けられた言葉に此方も返答し)ああ。怪しむ奴が居たら身元の保証、頼むぜ、カイル。   (2019/2/19 23:02:44)

リヒター♂魔騎士【こんばんは。めっちゃ久しぶりですが、お部屋に来る時間が取れましたので、書き溜めていたソロルを投稿しようかと思います。】   (2019/2/19 23:00:52)

おしらせリヒター♂魔騎士さん(119.240.***.166)が入室しました♪  (2019/2/19 22:59:47)

おしらせルビィ♀占術師さん(118.240.***.45)が退室しました。  (2018/6/30 17:29:22)

ルビィ♀占術師【と、こんな感じで〆とします。宝石三昧っ。 お部屋ありがとうございました(ぺこり)】   (2018/6/30 17:29:19)

ルビィ♀占術師 今日は、宝石日和といったとこですわね。 (無論、先ほどとは違い野外に落ちているその宝石であれば躊躇うことなく拾い上げて。指先でつまめば、見事な紅玉の鮮やかさに思わず頬を緩ませてしまう。多少の傷も研磨をすればきっと問題ないはずであり、やや上機嫌な足取りで、少し離れた場所に見える白い光の粒子の方へと歩んでいこう。それは奈落の塔から外界へと出るための脱出口。堅実的な品々を鞄に入れた占師の女は――今度こそ、その場をあとにした)   (2018/6/30 17:28:06)

ルビィ♀占術師 あら、何かが沈んでいますわねぇ…。(澄んでいるが故に、目視でも解る泉の中。中央に進むに連れて濃い青色に変わっているのは深度を意味しているのかもしれない。けれど、覗き込んだ水面に写る自分の姿のその先に白銀の何かが落ちているのを見つければ、そっと褐色の腕を伸ばしてそれを拾い上げよう。片手で持ち上げるには、ズシリと思いそそれはミスリルと呼ばれる金属である。水に濡れてはいるものの、腐食している痕跡はみられないことから――持ち帰れば路銀の足しには充分になりえるだろう) ミスリルは色々と有用な金属でもありますし、このまま持っておいても良いですわよね。後は何か……(乾いた布で拭いたミスリルを鞄へとしまいこみ、緩やかに立ち上がる。相も変わらず炎熱の太陽の陽射しや、時折り吹きすざぶ熱波の風が容赦なく体力を奪っていくために、そう長居は出来ないだろうと判断をして。最後にグルリと周囲を見渡せば、茂みに埋もれて輝く何かが落ちているのを見つける)   (2018/6/30 17:25:44)


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