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※注意※
このルームはあくまで「剣と魔法と境界線」の参加者用のルームです。
カップル同士で行為をするのが原則ですが、カップル以外との利用によって、
キャラ同士の関係に致命的な影響がない場合のみ許可します。
浮気、二股、強姦、などの類は本体同士での喧嘩にならない程度であれば許可します。
問題が起こったとしても私は一切の責任を負いません。
この部屋は本家でエロルを行い、部屋が消されないための措置です。それを考慮しご利用お願いします。
 [×消]
おしらせ小野寺さん(153.217.***.252)が退室しました。  (2022/1/14 21:52:53)

小野寺小野寺   (2022/1/14 21:52:45)

おしらせ小野寺さん(153.217.***.252)が入室しました♪  (2022/1/14 21:52:40)

おしらせエイナルさん(docomo spモード)が退室しました。  (2017/10/15 02:46:51)

おしらせYoursさん(iPhone 218.110.***.212)が退室しました。  (2017/10/15 02:46:17)

Yoursおやすみなさい!   (2017/10/15 02:46:15)

エイナル寝ましょー   (2017/10/15 02:44:12)

Yoursそろそろ寝ましょうか~   (2017/10/15 02:44:06)

エイナルこちらこそありがとうございました   (2017/10/15 02:41:07)

Yours長い間付き合ってくださって有難う御座いました……!ヾ(:3ノシヾ)ノシ   (2017/10/15 02:40:50)

エイナル〆ですね_(┐「ε:)_   (2017/10/15 02:38:13)

Yours〆かな_(:3」∠)_   (2017/10/15 02:36:57)

エイナル「言ってるのは自覚してたんだが…あー、クソ…… (笑い方からして言いかけたのもバレてるようだ、恥ずかしくもあり、彼女に理解されてるとわかって幸福を感じてる自分もいる。なんにせよ、彼女とこうして駄弁ったり、身を寄せ合い笑いあうのは自分にとって最上の幸せだ、これは断言しても良く、顔がにやけてしまう) おっと……ああ、おやすみな (抱きついてきた彼女を抱きとめながら、一緒にベッドに倒れこむ。 しっかりくっついておやすみと語る彼女を撫でて、こちらも目を閉じるとしよう」   (2017/10/15 02:36:42)

Yours「マジ、もう何度聞いたことか。でも嫌いじゃないから(口を押さえているのを見てまた言いそうになったんだなと予測し、くくくと笑いながら肩を竦める。近寄られると腕をもっと絡ませつつ、べったりと寄りかかって満足そうにヘラヘラ笑う。こうしてただ単に身を寄せ合うことも、自分からしたら至福の一時だ)へへ、そうだな。明日に響いたらいけねーし……おやすみだな、エイナル~(微笑まれると彼にむぎゅうと突然抱きついて、ベッドに一緒に倒れようとする。彼と一緒に寝るならば、なるべく傍でお互いを感じながら眠りにつきたいのだ。なのでしっかりと彼を抱いて、そのまま目を閉じよう)」   (2017/10/15 02:28:17)

エイナル「………マジか (口癖のように言ってる自覚は確かにあった、しかし照れてる合図と指摘されたら目を丸くして、流石にバレるかと考える。 茶化す彼女にうるせえ…と返しそうになったが口を押さえ、なんでもないとアピールするように首を横に振れば、腕をもっと絡ませやすいようにこちらからも近寄り) そう、だな…歯止めが本当に聞かなくなりそうだし、流石に寝ておくか (このままやってしまうと、本当に止まれなくなりどちらかの体力が尽きるまで延々としてしまいそうだ、それは、流石にまずい。 彼女が止めてくれてるし、そろそろ寝ようかと微笑みを見せる彼女にこちらも微笑んでおいて」   (2017/10/15 02:22:16)

Yours「エイナルいつもそればっかりだ。そろそろそれが照れてる合図みたいになってるぜ(彼の頭を撫でるのを止めて、隣に座って彼に寄りかかりながら話す。そんなぶっきらぼうな態度で照れ臭そうにする彼は好きなので、これからももっとやれよなんて茶化しながらも彼の腕に自分の腕を絡ませる。彼が嫌だろうが自分がそうしたいから、という我が儘だが)……さて、そろそろ止めるか。これ以上やったらマジで一晩中しちゃう、からな……?(べったりとくっついているので説得力はないのだが、これ以上になったら本当に終われる気はしない。自分は彼がそれでもいいなら全然構わないのだが、流石にやろうとは言えないのでかなり遠回しにしてもいいけど止めといた方がいい、みたいなことを分かりづらく伝える。そうしながら、彼の腕を指でつんつんとしたりなぞったりして満足そうに軽く微笑んで)」   (2017/10/15 02:15:08)

エイナル「うっ…ふ…はあ……… '(彼女の喉の動きが自分の精を飲み込んでいるというのを知らせる。 彼女に飲ませてしまった罪悪感、最後の一滴まで飲み干そうと舐めてくる快楽と、喜びが同時に襲ってきて変な声が出そうなり) ………うるせえ (愛らしい微笑みを向けてくる彼女から目を背ける、すると、彼女は頭を撫でてきて。 自分は本来悪漢であり、こんな弱い一面は見せないようにしてる。 だが、彼女の前ではいつも子供っぽい姿、弱い一面を見せてしまっている。 其れ程に自分は彼女を信頼しているのだろう…そう考えると照れ臭くなって、誤魔化すように、いつもどおりうるせえと語りながら彼女の掌に暫く撫でられておいて」   (2017/10/15 02:06:13)

Yours「んん、ぅ……ふ、っく……!(自分のしたかった通りに彼が限界を迎えれば、その熱い液体を全て自分の身で受け止めた。彼が落ち着くまでそのままじっとして、頭に当てられた手が離れるまでは舌で先端を舐めて最後の一滴までしっかりと自分のものにしようとする)はぁッ……御馳走様、いい顔してたぜ?(口を離してからごくん、と飲み込んで少し自分も落ち着いてから彼の方に目を向けて笑いかける。彼の表情、反応の全てが今までとまた違って新鮮で可愛らしくて、それらを堪能できたので此方としては満足だ。彼はもしかしたらそんな余裕のないところを見られて嫌だったかもしれない。なんて思えば、近づいてからよしよしと彼の頭を撫でようとする。慰めたり励ましたり、そういう意味合いのつもりだがもしかしたら逆に子供扱いとかに見えてしまうかもしれない、と途中で気付いたが)」   (2017/10/15 01:56:02)

エイナル「それは………。ぅ…ぁ…あ… (お互いさまと言われて、言い返せなかった。 何も言えないまま激しく責められ、荒い息遣いと共に声を漏らす、上目遣いに見上げる彼女の目に自分はどう映るのだろうか?ひょっとしたら、だらしない顔をしてしまってるのかもしれない、実際どうなのか自分ではわからないが、なんとなくそんな気がして) ぐ…出る……ーーーー! (出して良い、という甘い言葉。 厭らしい彼女の様子、責め方を見てると大きく男性器は脈打ち、膨れ上がって限界を知らせる。 咥えこんで離さず、先を舐め回しながら綺麗な瞳でこちらを見上げ、いまかいまかと待ち遠しいような様子を見せながら根元を刺激する。そんな彼女が愛おしく、また、その仕草はこのまま出したいという欲求を強くさせる。彼女の頭を軽く両手で挟み、体を強張らせた瞬間に思い切り彼女の口の中に出してしまって」   (2017/10/15 01:46:07)

Yours「お互い様だろ……ん、はぁ…ッ……でもアタシは聞きたいんだから聞かせてよ…(自分だって自分の声は聞きたくないし出したくないが、今日は嫌と言う程聞かせてしまったのでお互い様だなんて口に出してそのまま容赦をせずに彼を気持ち良くさせようと、喉奥まで深く咥えてから頭を動かしつつ彼の様子を上目遣いで見つめて)ん、ふぅ、ん……ッ…いい、出していいよ……(彼が反応しているのが嬉しくて、もっと頑張ってしまう。彼のそういう反応が堪らなく此方を興奮させてきて、つい厭らしく彼のモノを咥え込んでは抜いてを何度も何度も繰り返す。彼がもうすぐ限界が近いと言うと、口から出さずに咥えたままで舌でぬるぬると舐め回しながら彼を限界へと導きながら、彼から熱い白濁液が放たれるのを待つ。それを飲み込むつもりでいるようで、口から離す気はなくじっと彼の様子を眺めては今か今かと待ちながら指先で根元を刺激して)」   (2017/10/15 01:34:24)

エイナル「俺はなんか、あんま…自分の声、とか、聞きたく…ぐっ、ぁ…あ…っ… (こちらとしてはあまり自分の喘ぎ声は聞きたいものではない。 恥ずかしいのもあり、気持ち悪くもあり、情けなくも感じてしまう。 お互い余裕がない時ならともかく、こちらにだけ余裕がない時は恥ずかしくてたまらない。 だからあまり出したくないのだが、誘うような責め方にたまらず声を出してしまって) どう、なってるか…わざわざ…説明しなくてもわかる…。 そろそろ、限界だ… ふ、ぐ、ん…ッ…(説明されなくても自分がどんな状態なのかはわかる。なので説明しなくても良いのだが彼女はわざわざ説明してきて、羞恥を煽ってくる。 まだイかないのか?と聞かれたら、正直に言って限界は近い。 そろそろ達しそうな中、ただでさえ敏感な状態なのに感じやすい場所をなぞられてしまえば頭の中が真っ白になり、目を白黒させて体は震わせてしまう」   (2017/10/15 01:22:50)

Yours「アタシとしては、需要あるから……はぁ、んっ…ほら、もっと(彼はそう思うかもしれない、しかし自分はそうじゃない。自分が気持ち良くしているのだと明確に分かる理由の一つでもあるのだから、嫌な訳がないのだ。声を出して欲しい。それを言葉じゃなく行動で示し、彼を誘うように喉奥を使って擦るように頭を動かして)んぐ……んぅ、ぷは…いっぱい出てる…まだイキそうじゃない?(ムッとした表情を浮かべる彼さえも愛おしい。また口を離してわざとらしく言葉に出して、彼のモノがどうなってるかを説明する。息を荒げる彼に軽く質問をしてから、一番敏感であるらしいソレの裏筋をなぞりながら手の動きを激しくする。彼が限界へと達することができるように丁寧に愛撫をしていると、此方も興奮してきてしまうがそんな気持ちを隠すように、代わりに愛撫を激しくしていく)」   (2017/10/15 01:08:30)

おしらせエイナルさん(iPhone 114.185.***.52)が入室しました♪  (2017/10/15 01:06:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイナルさんが自動退室しました。  (2017/10/15 01:02:58)

エイナル「………… (クスクス笑ってる様子から真に受けてるとは到底思えない。 しかしあまりそれに触れない。いや、今は触れてる余裕がないとも言える。 ) うる、せえ…男が喘ぐとか、需要ねえ…だろ… ぁ…… (男の喘ぎなど聞いて嬉しい、とは思えない。 声を我慢し、なるべく出ないように堪えるが、ちょくちょく声が漏れてしまう。 口の中の湿った感触と生暖かさが心地よく、舌で舐めとられると否応無しに自分のモノはビクッと震えてしまう。 快感を与えられ段々と息を荒げてしまう。 全く余裕がない自分とは対照的に、彼女は楽しげに、こちらからしたら大分余裕そうな表情を浮かべながら反応を伺うように舌先でつついてきて。 喜ばせるような反応をしてたまるかと若干ムッとした表情をするが、体は正直なようでつつかれると先から粘液がダラダラと溢れてきて」   (2017/10/15 00:41:16)

Yours「照れてないのか?残念だな……(残念とは口ばかりで、クスクス笑っていることから真に受けていないらしい。だがこれ以上からかっても彼を嫌にさせるばかりだろう。あまりやり過ぎない程度で止めてから、彼を愛撫することに集中することにしよう)ふふ、声堪えなくて良いのに……ふぅ、んん…(膨らんだ彼のモノの感触を口の中で堪能しながら、頭をゆっくり前後に動かしつつ舌を這わせる。たまに口から離し、分泌される液体をゆっくりと舐め取ってはまた咥え直す。普段は彼にされてばかりかお互いに余裕がないので、彼の様子が見れることが少ない。今日は彼の様子を、余裕のないところをじっくり眺めることが出来て満足だ。また先端を舌先でつついたりしながら、彼がどんな反応をするか楽しみにして)」   (2017/10/15 00:24:19)

エイナル「照れてねえ (図星ではあるが認めたくはない。 認めたら、いつも彼女は自分の事を可愛いと話すからである。 彼女にはかっこいいと思われたいが故に素直になれず、その反応がまた可愛らしいと思われてしまっているということには気づいていない) ああ、じゃあこうしていよう……ッ (片方の手で口元を押さえて、声を堪えながら撫でる。彼女の舌先で刺激されると透明な粘液が分泌され、手で扱かれると脈打ちながらそれは大きく膨らむ。 そうして限界まで膨れ上がったそれを、彼女は何処か愛おしそうに撫でるとそっと口の中に含んだ。彼女の可愛らしい口が、細っこい指が自分のモノに触れ、舐め、口に含んでいる。そんな光景じっと見てると変な気分になってくるが目線が逸らせず、慣れない感覚に快感が走って」   (2017/10/14 23:59:35)

Yours「……照れた?(微妙な反応と目を逸らす仕草。彼は露骨に顔を赤らめたり突然表情を変えたりはしないが、これは照れているのだろうと何となく予想がついた。可愛らしい、そんないつもの感想を抱きながらニヤニヤと笑みをそちらに向けて)ん……そうされるの好き、だから…そのまましてて(頭を撫でられると安心してホッとした気持ちになる。彼のモノをゆっくりと舌でなぞったり、先端の部分を何度も舌で往復して刺激する中、そうして撫でられるのは何だか褒められて受け入れられているようにも感じて此方も嬉しいのだ。手で扱きながら此方を見つめる彼に対し、此方も見つめ返しながら彼への愛撫を続ける。先程の自分のように気持ち良くなってほしくて、彼のソレを普通じゃ可笑しいくらいに愛おしそうに撫で、そっと口に咥えて)」   (2017/10/14 23:45:56)

おしらせエイナルさん(iPhone 114.185.***.52)が入室しました♪  (2017/10/14 23:29:22)

おしらせYoursさん(iPhone 218.110.***.212)が入室しました♪  (2017/10/14 23:28:34)

おしらせエイナルさん(iPhone 114.185.***.52)が退室しました。  (2017/10/12 03:42:06)

エイナルおやすみなさい   (2017/10/12 03:42:03)

おしらせYoursさん(iPhone 218.110.***.212)が退室しました。  (2017/10/12 03:41:46)

Yours有難う御座います、時間があれば是非!おやすみなさい~   (2017/10/12 03:41:44)

エイナル寝ましょうかー。 いえいえこちらこそすみません、また時間があれば   (2017/10/12 03:40:01)

Yours寝ましょうか~…なんかいっつも付き合って頂いてすみません   (2017/10/12 03:39:28)

エイナル寝ましょうか?   (2017/10/12 03:38:15)

Yoursまた時間かけてしまってごめんなさい……そろそろ寝ます?   (2017/10/12 03:38:02)

エイナル「そうか……あんま、そういう話はだな? (自分からしたらただの足みたいなもの故、可愛いと言われてもそんなにか?と首を傾げてしまうが、続く言葉に関しては微妙な反応を返しながら目をそらす。恐らく、いや確実に照れてる) ………… (無言で頭を撫でる。 自分もそんなもので、触れてるうちに興奮してしまったのだから気持ちは少なからず理解出来る。 なので責める事はなく優しく受け入れて) 嫌じゃねえなら良いんだけどな…だからそういう話は…いや、良い。 ………ッ (自分のだから出来る事だ、それを強調されれば尻尾の時と同じような反応をしてしまう、違うところがあるとするなら最後まで言わず我慢した事だろう。 目を逸らそうとしたが、しなやかな手が添えられ、生暖かく柔らかい感触がゆっくり伝っていけば身体にぞくりとしたものが走り視線が逸らせなくなってしまう。」   (2017/10/12 03:37:05)

Yours「うん、可愛い。ていうかアタシ、エイナルのことなら何でも好きかもしれねぇなって(丸まった尻尾を見ればやっぱり可愛いな~という感想を抱き、それ以上触ることを止めて手を離す。また今度会った時は尻尾を重点的に触りまくるのもいいなぁ、なんて企てて)やっぱり、なんだ……好きな人に触られたら少なからず興奮すると言うか、なんというか……(申し訳なさそうに目を伏せて、自分がしたいからといえど簡単な気持ちで誘惑してしまったのを少々後悔した。もしかしたら、彼にとっては迷惑だったかもしれない。今はそれをもう止める訳にもいかないので、後には退かないのだが)無理な訳ねぇだろ。アタシ、エイナルに対してなら多分何でも出来る自信あるぜ……っ、ん(フリーズした反応を見てにひひと悪戯っ子のように笑ってしまった。彼のそういう反応は特に好みで、慌てたり困惑したり恥ずかしがったり、そういうのは見ていて本当に楽しいのだ。不安そうな彼にお前だから出来るんだと強調するように言えば、彼のモノに手を添えてから赤い舌をその側面に這わせ、ゆっくりとなぞるように舐めていく)」   (2017/10/12 03:26:09)

エイナル「可愛いって…そうか……? (行為の最中、先程なぜ突いたのかの説明が返ってくる。可愛い、というのはよくわからないが彼女がそう話すのならおそらくそうなのだろう。尻尾を撫でられると落ち着くのか、しばらく撫でてると尻尾はぺたりと丸まり) ……やっぱりか?…俺もだ。 (ちょっとだけ、ちょっとだけと思って続けていたが、体は熱を発し止められなくなってしまう。予想は出来ていたが、意志の弱い、彼女から誘惑されると抗えない自分をだらしなく感じていて。 そんな事を考えながらも胴体を撫でられる感覚に身を委ねてしまっているので、駄目だな俺はとまたそれもだらしなく思っている) ……おい、大丈夫なのか?無理しなくて良いんだぞ?、いや、ユアが嫌じゃねえなら良いんだけど (彼女の言葉に少しフリーズして、は?となる。いや、彼女は遊び人であり男に対する経験もそれなりにあるようなので別にやった経験があってもおかしくはないのだが、それでも心配になる。 一応彼女に言われるまま座り直し、体内にしまった男性器を再び晒すが嫌、もしくは無理なら止めるよう話しておこう」   (2017/10/12 03:14:49)

Yours「何か、尻尾の動きが可愛いな~と思って……。触りたくなっちまってさ(困惑したような反応をされると、その反応が好みだったのか何だか嬉しそうにも見える笑顔を見せながらそのまま軽く尻尾を撫で続けてみる。彼の尻尾の動きは見ていて飽きないし、些細な動きが個人的にきゅんとくるのだ)……ごめん、やっぱちょっとじゃ止まんないかも…(キスを何度かし続けている内に、何となく想定はしていたがやっぱり身体が火照ってブレーキがかからなくなってしまう。しかしキスを一度止めると、彼の胴体を撫でながらどうしようかと悩んでしまった。同じように交わるのも良いのだが、さっきの彼のように自分も彼に一方的に何かをしてあげたいと考えていて。考えているとふと閃いて、彼の顔を見つめてからこんなことを言い出す)……アタシがお前さんのやつ、舐めてやるよ。ベッドに座ってくれりゃ良いから、な?」   (2017/10/12 02:57:40)

エイナル「ああ、そうだな…ッ…なんで突っつく……? (手を繋いだり抱き締めたりキスしたり。 本番が嫌、というわけでは決してないがこういう些細な触れ合いは好きな方だ。 尻尾の先を突かれたら、少し困惑したようにそちらを見つめるだろう。 人の部分に比べたら鈍いとはいえど少なからず感覚はあるのだ、ちょっとくすぐったいようで尻尾がビクッとして) ………ちょっとくらいな、ん…… (彼女も自分が幸せなら嬉しいと語ってくれてそれを嬉しく思う。それは良い、彼女と同じ気持ちで胸の内が暖かく感じる。 でも、その次の言葉はまずい。 本気にしてしまい、本当に歯止めが効かなくなる。 雰囲気に流されてはいけないと分かっているのに、彼女がキスを返してくると、またこちらからもしてしまう。 彼女の声が、柔らかな感触が再び自分の理性を壊そうとしてくる。 雰囲気に流されてる自覚はあるが結局止められず、あとちょっとだけ、キスだけと誰に対してでもない言い訳をしながら、身を乗り出し甘えてくる彼女を甘やかし、また自分からも彼女を受け入れ甘えてしまう」   (2017/10/12 02:44:10)

Yours「言葉だけでも嬉しいけどさ、抱き締め合ったりキスしたり……こういうことするのってもっと安心するからな(揺れる尻尾を見れば何だか可愛らしいな、と思いながらその尻尾を指先でちょいちょいとつつきながら笑う。それから顔の熱を冷ますように深呼吸をして、彼の方にもう一度顔を向けた)アタシも嬉しいよ、エイナルが幸せならな。……本気にしていいよ、ちょっとくらいなら良いだろ?(自分に関係ないことだとしても、彼が喜んでいるのならば此方はとても幸せに感じるのだ。だから彼にはちょっとでも幸せを長く感じていてもらいたい。自分が彼を幸せにしたいのだ。歯止めが効かなくなってもそれはそれで構わない。此方が誘ったのだし、少しくらい乱暴にされようがどんな風にされようが自業自得だ。彼にキスをされると目を閉じてキスを受け止め、自分からもキスを返してまた深みに嵌まっていく。此方もさっきのことがまだ尾を引いているのか、すぐに身体のスイッチが入ってしまう。身を乗り出すように彼に近づけて、自分から彼に甘えようとする)」   (2017/10/12 02:27:37)

エイナル「ん……安心か………(彼女が引かないで、笑いながら擦り寄ってきてくれた事に安心して気を抜く。 ダランとした状態で尻尾の先を揺らして、静かに彼女を見つめていると、彼女が顔を赤らめながら謝ってきたので不思議そうにして) ああ、それ以上のことは無い、ユアが幸せなら俺は嬉しいしな……馬鹿、あんまからかうと本当にするぞ? (かつての自分なら思わないであろうことだが、他人、彼女が幸せだと話すとこちらも幸福感を覚えるのだ。 それだけ彼女の事を想ってると思うと恥ずかしく思う。 そう考えていると、彼女は頬を撫でながら顔を近づけてきた。 誘惑するように囁かれながら抱き締められたら、また身体に熱がこもってきて。 これ以上続けたら歯止めが効かなくなるかもしれない恐れがあるので、からかうなと語りしようとはしない。 ……それでも、これくらいならまだ大丈夫だろうと考え、抱き締め返してキスをしてしまうのだが。前戯中の何回、何十回と交わしたキスを思い出してしまい、こちらからしたのに少し紅潮してしまう」   (2017/10/12 02:09:46)

Yours「へへ、でもそんなお前さんが好きだ。行動で示してくれると安心するからさ……(指を絡めてクスクスと笑いながら、彼の方に擦り寄って。此方も途中から我慢出来なくなって乱れてしまって、恥ずかしいところを見せてしまったことを思い出す。すると顔を赤らめつつ、やっぱりごめんと謝ってしまった)……へへ、良かった。お互い幸せならそれ以上のことはないな。……んー(彼の微笑みを見ると安心感を覚え、その笑みをもっと感じられるように手を伸ばして頬を撫でてみる。それからふと、ちょっと彼をからかいたくなってニヤニヤと笑みを浮かべながら顔を近づけて“もうちょっと続ける?”なんて囁きながら彼のことをぎゅっと抱き締めようとしようか)」   (2017/10/12 01:55:17)

エイナル「気にすんなって…そもそも俺が襲っちまったからだし…… (彼女に寝転がろうと誘われれば横になって、絡んできた手をこちらからも絡ませる。 やっちまったと彼女は話すが、我慢できなくて押し倒してしまったのはこちらなのだから。 気にしないでくれと話して) ……ああ、俺も嬉しい、ってのも変な話だが…幸せだ… (照れくさいが、概ね同じ気持ちだ。 お互い本音を話すのはあまりないことだ、きっと、素の時に言ってしまうと恥ずかしくなってしまうからこんな時にしかお互い言えないのかもしれない、そんな事を考えつつ、笑う彼女に微笑み返し」   (2017/10/12 01:40:31)

Yours「おう……でも、やっぱまた付き合わせてすまなかったな。しかも今日はなんつーか……やり過ぎた(彼に抱きついて寝転がろうぜ~、と言いながら彼の片手に指を絡めつつピロートークに誘う。途中、申し訳なさそうに目を逸らすもののまた謝ってしまうとやっちまったと言いながら首を横に振って、タオルケットを引っ張ってくる)でも嬉しかった。こうしていられるのは幸せだからさ……(照れ臭そうに髪を自分の指に絡めながら、ヘラヘラと笑って肩を竦める。そうして枕に頭を乗せつつ、脚を軽く揺らして話を続ける。こうして本音を話せるのはこんな時くらいだろう。なので惜し気もなく、自らの心の内を晒しながら彼ににかっと笑いかけて)」   (2017/10/12 01:24:35)

エイナル「ーーーーー (出してる間に締め付けられ、最後の一滴まで彼女に注ぎ込んでしまう、その為か、ほんの少しだけだが体が跳ねてしまう。 体が反応してしまった恥ずかしさと、行為後の余韻、彼女と触れ合う幸福感から彼女の腰に腕を回したまましばらく密着したままじっとして。 彼女が腕の中で少しもぞっとするのを感じるとそろそろ離れるのだろうと腕を離す。 彼女が引き抜く際に溢れた体液と、恥ずかしいのか顔を赤らめた彼女を見つめるとまた興奮してきてしまい。 またしたくなってしまう欲求が自分の中で溢れてしまう前にほんの少しだけ目線を逸らして我慢しておく) ……ユアは謝んなくて良い ( 麻痺してきた思考が徐々に活動を再開していき、先程までの行為を思い出してしまう。 まずい事をしてしまったのは理解出来るのだが、それ以上に彼女に対する好意と密着する幸福感からか余り後悔してない自分がいる。 彼女も、同じ気持ちなのかわからないが満足気に笑いながら下腹部を撫でるのが見えて」   (2017/10/12 01:08:18)

Yours「はぁ、ん、ッエイナルぅ……ふぁ、あぁぁぁッ……!!(身体を思いきり抱き締められ、そのままどくどくと中に彼の熱い精が注がれるのを感じながら自分も彼と同じ瞬間に果ててしまう。その全てを搾り取るかのように膣は彼のモノを締め付け、自分も暫くは彼のことを抱き締めて離さなかった。余韻に浸りながら、満たされた気分を堪能していた。それからゆっくり彼のモノを引き抜けば、少し溢れ出てしまった体液にまた恥ずかしさと興奮が混じってきて顔を赤らめる)……我が儘、言ってごめんな……(呼吸が落ち着いてから、まだ離れないままでポツリと呟いた。年齢的には問題ないのかもしれないが、自分達の置かれている立場や状況的にこうしてしまうのは少々不味かっただろうと今更になって思う。しかし彼を受け止められたのは嬉しいからなのか、また下腹部を撫でては少し満足げな笑みを漏らしてしまう)」   (2017/10/12 00:53:56)

エイナル「く、ん……ふっ…… (息を漏らしながらも腕の中でピクンと跳ねる彼女の様子を見下ろして、普段なら恥ずかしそうに、やりづらそうに目線や顔を逸らす彼女が、じっと見つめているのが見えて。お互い至近距離で視線を絡ませ合い) ぐっ……ぁ…… (しがみつき合い、愛をささやき合う。肌の感触、彼女の声、彼女の瞳、彼女の匂い。味覚以外の五感が全て彼女で満たされる。 胸の鼓動がこれ以上ないほど速く脈打ち、思考回路は完全に麻痺していて彼女の事しか今は考えられない) …………! (体にゾクゾクとしたものが走り、限界が近いことを知らせる。 潤んだ瞳がじっと見上げてきて、懇願する声が自分を誘惑する。 その誘惑に逆らえず彼女の体を思い切り抱きしめて、下半身を下腹部にぴったりと密着する。 彼女の声に応えるように、子宮口に当てたまま精を吐き出してしまって」   (2017/10/12 00:37:27)

Yours「んあ、ぁッ……ふぅ、ッ……(彼の吐息が擽ったく感じられたのと、突き上げられる快感が重なって身体がびくんっ、と跳ねてしまう。そんな姿を見られるのは本来は恥ずかしいのだが、今はそれすらも見られたいと思ってしまう。ずっと視線を絡め続け、愛しい彼の顔を眺めている)あたし、もッ……愛してるよぉッ……ひゃ、んんぅ……ッ!(此方もしっかりしがみつき、脚をしっかり絡めて離れないようにしながら彼の動きに揺さぶられるように動くことを続ける。彼に囁かれた愛の言葉を囁き返しながら、奥深くまで愛されているのを感じられるとぞくぞくと限界が近づいてくるのが嫌でも分かって)……中にッ…出して欲しい…アタシ、エイナルが欲しい……!(ダメなことだとは分かっているのに、潤んだ緑色の瞳を彼に向けて懇願してしまう。どうしても、どうしても彼のモノを最後まで受け止めたく感じてしまったから。彼がダメだと言おうがこのまましがみつき続けてやろうかと思うくらいには)」   (2017/10/12 00:18:45)

エイナル「ん……… (身を寄せて来る彼女の腰に軽く腕を回し、自分からも顔を寄せていく。彼女から唇を落としてきたのを、受け止めて少し息を漏らす。 ますますぼんやりしてきて、夢心地になりながら彼女の顔を見つめていて) …愛してるぞ……… (腰に回していた腕の力を強くして、お互いしがみつくように密着しながら腰を動かし続ける。 あまり素直に言えない言葉も今なら言えて。 彼女の奥の、子宮口まで入っていく。 流石にここに出すのは、と冷静な思考ができていたならやめていたかもしれない。 だが今は行為に夢中で、彼女の方から下腹部を押し付けてこられたらもう止めることは不可能だろう。彼女の動きに合わせるように、こちらもねじ込むように腰を振るいながら、先程彼女がしたように少し唇を交わして」   (2017/10/12 00:06:19)

Yours「ふぁ……ん、ッ…(苦笑いする彼を不思議そうに見つめてから、少しだけ顔を近づけ身を寄せ合いながら彼の唇に口付けを落とそうとする。キスをしながらこうしていると、これ以上に頭がぼーっとしてしまいそうだが彼の顔を見つめているとつい、その唇に触れたくなってしまったのだ)ん……はぁ、ッ…好き、気持ちいぃッ……はぁ、っ…ふぁ…(彼にしっかりしがみついてから、激しくなった動きに合わせるように腰をもっと動かし始める。深く彼のモノが入ってくると、子宮口に当たる感覚を覚えた。そんなにも自分が興奮しているのかと思うと恥ずかしいが、今はこの身を委ねてしまった方が良いだろう。わざと其処に当てるように、彼の下半身に自分の下腹部をぴったり押し付けるように当てて前後に動かして)」   (2017/10/11 23:50:37)

エイナル「…………… ((こういう時にしか見れないうっとりとした、恍惚の表情に鼓動が早くなって。 しばらく視線を交わすだけであったが、それでも心が満たされて幸福を感じてしまう。 自分でも気持ち悪いくらいべったりだな、と少し苦笑いして) そうか…っ…ふっ…… (彼女が感じているのがわかると、ついにやけてしまいそうになる。 もっと気持ちよくさせたい、もっと感じあいたいと動きを少し激しくする。 彼女もまた、同じ気持ちになってくれてるのか。 それはわからないが、彼女の中はぎゅっと自分の物を締め上げて、緩く腰を動かしてきている。 お互いの荒い吐息が部屋の中に響いているのを快楽でぼんやりする頭で聞いていて」   (2017/10/11 23:34:01)

Yoursはーいヾ(:3ノシヾ)ノシ   (2017/10/11 23:30:50)

エイナルしましょうか   (2017/10/11 23:21:59)

Yours続きしますー?_(:3」∠)_   (2017/10/11 23:19:44)

エイナルこんばんはー   (2017/10/11 23:18:51)

Yoursこんばんは~   (2017/10/11 23:18:46)

おしらせエイナルさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2017/10/11 23:18:32)

おしらせYoursさん(iPhone 218.110.***.212)が入室しました♪  (2017/10/11 23:17:48)

おしらせエイナルさん(iPhone 114.185.***.52)が退室しました。  (2017/10/9 06:14:34)

エイナルおやすみなさい   (2017/10/9 06:14:31)

おしらせYoursさん(iPhone 218.110.***.212)が退室しました。  (2017/10/9 06:14:25)

Yoursごめんなさい、おやすみなさい~   (2017/10/9 06:14:21)

エイナル大丈夫ですよ、ゆっくり休んでください   (2017/10/9 06:13:48)

Yoursすみません…ちょっと眠たいのでまた今度でも大丈夫でしょうか……ごめんなさい   (2017/10/9 06:12:53)

エイナル気がついたら朝ですが眠くないですか?   (2017/10/9 06:12:06)

Yours「んん、はぁ……あぁッ、あり、がとぉ……ッ(密着されると自分のことを気遣ってくれる彼に感謝をしながらも、口から漏れる声をおさえきれずに喘いでしまう。視線に気付くとすっかり赤らんで、うっとりとした表情を浮かべている顔を彼の方に見せた。表情を変えられず、ただぼんやりと視線を交わらせるだけだったがそれだけでも心が満たされたような感覚がして)う、ん……気持ちいい、よッ…んぅぅ…!(腰の動きによって、自らの中に入っている彼のモノが抜かれては入ってきてを繰り返し、中を凹凸のある部分で擦り上げては自分に快楽を与えてくる。それに呼応するように自分も彼のモノを締め付けて、もってして欲しいとばかりに緩く腰を動かす)」   (2017/10/9 06:09:30)

エイナル「……わかった (何となくだが、お互いがお互いに気を使い過ぎてる様な感じがして。これ以上話してもお互い反論しあうかもしれないのでわかったとだけ話しておく) 大丈夫だ…ほら……ッ (ごめんと話す彼女に大丈夫と返し、掴ませようとする。 彼女が服を掴んだのを確認すると腰に手を回し、密着する。 彼女の顔をじっと見下ろしながら、ゆさゆさと腰を動かし彼女の中を突き上げて) 気持ち良いか?……ん… (彼女の体を労わりながらも、腰の動きは止めず。彼女の様子を静かに見つめる」   (2017/10/9 06:00:38)

Yours「き、気をつけなくても良いけど……(別に我慢をしたい訳じゃないので否定をしようとしたのだが、彼が気にしてくれることに無理に反論をする必要もないかと途中で口を閉ざして)ん、はあぁ……!…ふぅ、ぅ……うん…ッ、ごめん…ッ、掴まらせて…?(彼の熱くて硬いモノが中に入ってくるのを感じると、一度果ててしまって敏感になっている身体はいつも以上の反応を示してしまう。奥深くまで完全に、ぴったりと繋がれば少しだけ笑みを浮かべて彼の言葉に頷く。だが、腰を動かされると心地好い快楽の波がまた押し寄せてきて、何も考えられなくなってしまう前に彼にしがみつこうと服を握り締め、脚を絡ませる。離れたくないし、この体勢を崩したくない)」   (2017/10/9 05:52:30)

エイナル「そんなものか…気をつける (多分というのでおそらく彼女個人は、の話だろうが、何にせよ彼女がそうしたいならそうさせてあげたい) わかった…。んっ…ぐ…… (観察されるのはくすぐったいというかやりづらい。あまり見るな、そう話そうとしたのだが彼女はおもむろに下着をずらし、自分の生殖器に擦り付けてきた。 果ててそう時間は経ってない、彼女の入り口は愛液でヌルヌルしていて、軽く擦り付けられてるだけなのに体は少し反応してしまう。 暫くして、彼女が擦り付けるのをやめるのを確認すると、もう良いのだろうと理解して彼女に少しずつ挿入して行って) はあ……動かすぞ………? (彼女の中に完全に入った。膣は暖かく、ぎゅっと生殖器を締め付けてくる。その感覚に震え、息を漏らしてから、ゆっくりと腰を動かし少し突き上げる様にして」   (2017/10/9 05:44:20)

Yours「そんなものだ……と、思う(断定は出来なかった。本当なら我慢せずにそうして良いのかもしれないが、自分は彼に許可を得ないと落ち着かないだけ。その辺りは人に寄るのだろう)ん……アタシは良い…。……好きにして、このまま(抱き上げられ、体勢を変えられると彼の肩に両手をついて真っ直ぐにそちらを見つめる。彼の性器が露になると、それをじっと観察するように眺めてから、自分の黒い下着を横にずらして彼の性器に少しだけ擦りつける。そうしているとより一層興奮するし、自らの愛液がきっと潤滑液代わりになって入れやすくなるだろうからだ。でも、肝心な部分は彼にして欲しい。そう思って何度か擦りつけた後は離れ、下着を横にずらしたまま彼が入れてくれるのを少々恥じらいながら待つ)」   (2017/10/9 05:33:55)

エイナル「我慢…そんなものか? (抱きしめたまま、背中を撫でて彼女が落ち着くまで待ち。 疑問を覚えながらも甘える彼女を見つめて目を細めていて) それは…ぁ…… (彼女の言葉を聞いて目をそらす、自分も出来るならしたいがしかし…そんなふうにあれやこれやを考えていると下半身に手当てる感触がする。上目使いで、じっと見つめる仕草に目が釘付けにされてしまって) ……良いんだな? (欲を言えば自分もしたい、彼女をもっと気持ちよくさせたいし自分も気持ちよくなりたい。 彼女が入れて欲しいと話せば我慢する理由もなくなってしまって。 彼女を抱き上げながら体制を変え、座る様な姿勢になると彼女自分の上に置いて抱きしめなおす。 それと同時に、体内にしまいこんであった男性器を出すとそちらを見つめて」   (2017/10/9 05:21:11)

Yours「はぁ……ッ、んん…いや、でも何か……我慢しなきゃって思ったのに…(抱き締められて彼の暖かさを感じれば、どっと安心感が雪崩のように流れ込んできて目を閉じる。身体が落ち着いてきて動かせるようになれば、自分も彼の服を握って甘えようとしてみる。それから申し訳なさそうに顔を上げて苦笑いをするが、彼に気にしなくて良いと言われれば頷いて気に止めないようにして)……ここまでして、お預けにするのか…?(口付けを受け止めた後に、彼の言葉を聞いて少し戸惑うような様子を見せてから、もじもじと白い脚を擦り合わせて上目遣いで彼を見る。此処までしておいて彼のものを受け入れられないのは、口では言えないが寂しい。下腹部を手で撫で、疼きをまた確認して頬が熱くなるのを感じた。そして下腹部に当てていた手を彼の下半身に当てて、意を決して自分から彼を誘うことにする)……アタシに、入れて欲しい…」   (2017/10/9 05:06:36)

おしらせYoursさん(iPhone 218.110.***.212)が入室しました♪  (2017/10/9 04:45:23)

エイナル「っ……そうか (今の笑みは反則だろうと照れ臭そうに目を背ける。 ずっと見ていたら行為どころじゃなくなりそうだ、胸の高鳴りが全く治らない) ………… (声から限界か近いのを察する。抱き寄せて、しがみつきやすくすれば手を動かし続ける。 そうして彼女が果てるのを見届ければ、指を引き抜き一度責めを止める事にして) いや、気にしなくて良い。 そもそも先にイッたら駄目なんてルールはないからな ( 手を紙で拭い、両腕で彼女を抱きしめて後頭部を撫でる。 別に自分は先に果てても構わないし、可愛らしい姿が見れるので嫌ではないのだ。 ) 一度休むか…? (腕の中に収まり、とろんとした目を向ける彼女に優しく口づけを交わせば一度休憩しようかと、彼女の体を気遣って」   (2017/10/9 04:45:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Yoursさんが自動退室しました。  (2017/10/9 04:43:58)

Yours「ふぅ……ッんぅ、あたしも…好き…ッあ(彼の珍しい本音を聞くと、自分も彼に言いたいと思ってどうにか呼吸を整えて、言葉にして伝える。そのまま幸せそうにふにゃ、と笑顔を見せるが行為はまだ続いている。また下腹部の熱さと快楽に反応してしまうと、じっと彼を見つめていた瞳は恥ずかしそうに泳いだ)はぁッ、ん……もう、らめ…あぁぁ…ッふあぁ…!(身体に走る快楽はどんどん自らの身体を侵食していく。彼の愛撫も今まで以上に激しい上に自分が特に感じてしまうところに触れてくるので、もう限界が近づいてきた。どうにか声を振り絞って果ててもいいかと聞こうとしたのだが、身体は耐えきれなかったのか口から言葉が出る前に果ててしまった)ッ……はぁ…はぁ……ごめ、先イッちゃって…(へなへなと力が抜けていく。抱き寄せられている腕に体重をかけて、とろんとした瞳で彼を見つめながら謝罪をした。まだ感覚が残っているのか、たまに腰はぴくんと動いてしまうのが嫌なのだが…どうか見られていませんようにと願うくらいしか出来ない)」   (2017/10/9 04:22:14)


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