PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
異形都市『フォールク‣アールヴヘイム』

人間世界住人しか行き来出来ない扉が1枚。
異形世界住人しか行き来出来ない扉も1枚。
半径100km程の未開の地が発見され人間世界、異形世界の権力者がどちらの世界から見ても異世界であるこの未開の地の覇権を握ろうと抗争が続いていた。
現在では数百年程経過し抗争も落ち着き双方の有識者により法も策定され都市が形成され人間、異能者、妖、妖精、獣人等々様々な生物が共存している。
人口も増え表面上は平和が保たれ双方の世界からの観光客も増えてきているが、裏では様々な組織が暗躍しているとかいないとか。

その他設定等は掲示板に書いたりしてますが、特にそれを見たり使ったりしなくても問題ありません。

入室の際は、名前+性別(♂or♀)+職業(種族でもOK)
一言プロフに、その他情報記載して下さい。
チートキャラはご遠慮下さい。

日常、雑談ロル、戦闘、エロルとお楽しみ下さい。
中文以上でお願いします。描写必須で豆、五月雨ロルはご遠慮頂けます様宜しくお願いします。
細かいルールは記載しませんが、他者に迷惑をかける等最低限のマナーはお守り下さい。

PL部屋→http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=206545
ロル部屋2→http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=207694
掲示板、キャラ登録場所(任意)、設定等→http://bbs10.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=igyout
 [×消]
おしらせクライブ・H・焔♂探偵さん(iPad 123.219.***.202)が退室しました。  (2018/3/12 22:16:22)

クライブ・H・焔♂探偵【本日はそれだけと言う事で。それでは皆様またです。】   (2018/3/12 22:16:15)

クライブ・H・焔♂探偵【こんばんは。↓急落ち申し訳ありませんでした。】   (2018/3/12 22:15:50)

おしらせクライブ・H・焔♂探偵さん(iPad 123.219.***.202)が入室しました♪  (2018/3/12 22:15:01)

おしらせ槐♀星詠みさん(iPhone au)が退室しました。  (2018/3/9 21:52:29)

槐♀星詠み【戻られないかな?お疲れ様でした。】   (2018/3/9 21:52:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クライブ・H・焔 ♂探偵さんが自動退室しました。  (2018/3/9 21:35:20)

槐♀星詠み―――あぅ。(こつっ、ときっと彼の胸板よりも少し下の辺りに赤い頭とくるりと巻かれた羊角が見える事だろう。間の抜けた声を発した主は「視界に入らん程ちっこくあらへんやろ…なんや、考え事でもしてはったん――」なんて言いながら顔を上げて、その視界に入ったのが見知った顔であれば、ニンマリと口角を上げて微笑んで見せた。)なんや、猫サンやないの…。久しぶりやんなぁ?ふふっ、元気にしとったん?(丁度暇を持て余していた龍は、丁度良い“暇つぶし”を見つけ、ご満悦といった様子。ペロリと唇を舐めながら愉しそうに瞳を細めた。)なぁ、猫サンお出掛けしはるん?ウチもついていってもえぇ?(ゆったりとした口調で語りかけ、小首を傾げた。相手の返答など聞くつもりなど毛頭無いけれど。)   (2018/3/9 21:23:13)

槐♀星詠み【はい、それでは続けさせて頂きますね。のーんびりと絡ませて頂きますー。】   (2018/3/9 21:15:31)

クライブ・H・焔 ♂探偵【構いませんよ。】   (2018/3/9 21:15:02)

クライブ・H・焔 ♂探偵【こんばんは。】   (2018/3/9 21:14:46)

槐♀星詠み【こんばんはー。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2018/3/9 21:14:38)

クライブ・H・焔 ♂探偵【あぁ、なんだこのソロる。入りづらいじゃないか。とご意見ご感想ありそうですが、今のは適当に遊んでいるだけだったりしますので、シチュリセット等はいくらでもと言うやつですので。】   (2018/3/9 21:14:19)

おしらせ槐♀星詠みさん(iPhone au)が入室しました♪  (2018/3/9 21:14:00)

クライブ・H・焔 ♂探偵(事務机の上に置いてある黒電話。その受話器を持ち上げるとダイヤルを回しある所へと電話を始める。)あぁ…俺。…あぁ、異界にだね。……ただのおつかいだよ。…あぁ、誰でもいい。じゃ、届けて欲しい物は中央駅のいつものロッカーに。……あぁ、また飲もう。じゃあな。(ガチャリと受話器を置くとクローゼットからコートを取り出し事務所から出て行く。エレベーターを降りるとビルから出て行く。ビルの前の歩道で少々考えているようだ。ま、取りあえず街まででるかと車道に近づきべスパを出そうとするが、ふと思い直しそのまま街へと向け歩きだした。)   (2018/3/9 20:45:05)

クライブ・H・焔 ♂探偵(昨日の顔見知りからの案件。そんなに難しくはない案件だったし、一日で終わらせることもできた。顔見知りは少々痛い目を見たがあれも自業自得だ。取り返しのつかないことにもならなかった。ただ、少し殴られて蹴られた程度で済んだ。ま、それも無いんじゃまた繰り返すだろうしあれが最善だっただろう。シャワーから出るとタオルで体についた水滴を拭うと脱衣所を出てクローゼットへ向かい下着をつけ真っ白なシャツにウエストコート、スラックスを履きサスペンダーを取り付けると赤黒いネクタイを締めると上着を右手に持ち事務所へと戻っていった。)   (2018/3/9 20:12:22)

クライブ・H・焔 ♂探偵ふぅぁ(どの程度寝たのだろうと壁にかけてある時計に視線をやるとそれなりに寝たようだ。もう既に日も沈んで夜が始まっている時間だ。寝ていたソファーから立ち上がりシャツやスラックスを脱ぎ捨てソファーに投げるとそのまま事務所の置くの一応の居住スペースにある浴室へと向かい下着を脱ぎ捨て洗濯機に放り込むとシャワーを浴びる。全身洗い昨日を洗い流すようにシャワーヘッドから流れ出る湯を頭から浴びている。)   (2018/3/9 19:58:51)

クライブ・H・焔 ♂探偵(昨日は差し迫った案件もなかった為少々飲みに行っていた。と言っても多少案件が重なろうがなんだかんだと飲んでしまうのだが、それはそれだ。日を超えても良い気分で酒と戯れていたのだが午前2時と言った所で火急の案件が舞い込んできた。あまり乗り気ではなかったのだが、友達と言うほどでもないが顔見知りからの頼みごとだったせいもあり受けてしまった。結局その案件のせいもあり事務所に戻り眠りについたのは朝などとうに過ぎ昼に差し迫ったころだった。)   (2018/3/9 19:50:07)

クライブ・H・焔 ♂探偵【なんとなく遊んでるので、何方でも遠慮なく乱入どうぞ。】   (2018/3/9 19:38:54)

クライブ・H・焔 ♂探偵【それなりに時間ができたということで、皆様こんばんは。】   (2018/3/9 19:38:03)

おしらせクライブ・H・焔 ♂探偵さん(183.77.***.153)が入室しました♪  (2018/3/9 19:37:07)

おしらせクライブ・H・焔 ♂探偵さん(118.4.***.65)が退室しました。  (2018/1/20 16:03:09)

クライブ・H・焔 ♂探偵【と言った所で、本日の所はこの辺りで。それではまたです。】   (2018/1/20 16:03:06)

クライブ・H・焔 ♂探偵(デスクの方向へと戻るとデスクの縁に軽く尻を凭れかけさせ黒電話の受話器を手にダイヤルをじこじこと回している。情報屋や知り合いのブンヤ、ライターに虱潰しに電話をかけ話を聞いている。ついでに情報を流しておいた。あの手の輩がこの程度でどうにかなるとも思えないが面白いからしょうがない。ま、こんな人外だがつまらないよりは面白い方が良い。その時自分の顔が笑っていたかどうかは分からない。ただ、面白いと思ったのだから笑っていたと思う。さて、飲むかと棚からコニャックのボトルとグラスを一つ取り出してソファーに座ろう。この葉巻と鮭があれば今日はそれでいい。日が沈むまではこのまま事務所でダレよう。日が沈めば街にでも出て色々観察して楽しむとしようか。)   (2018/1/20 16:02:48)

クライブ・H・焔 ♂探偵(郵便と言う手もあったな。とも一瞬思ったが住所を知らない。まぁ、あいつなら名前だけで十分届けられるだろう。人間界ではそこそこ有名な人物らしいからなと思考を巡らせ煙を吐いた。筆記用具をデスクの引き出しに押し込んでしまうと椅子から立ち上がり思考を纏める為のホワイトボードの前へ。ペンを手に取り人物相関図の様なものや動機に目的、方法やら思いつくことを殴り書きにしている。ペンを持っていない手に葉巻を持ちぶつぶつと呟きながらそれを見ては思いついたことは書き終わったのか少し見るとそれを消してしまった。)まぁ、こんな所か。   (2018/1/20 15:46:17)

クライブ・H・焔 ♂探偵(咥えたマタタビ葉巻の先辺りでぱちりと一つ指を鳴らす。小さな火花が散り葉巻の先に火が灯る。ゆっくりと煙を吸い更にゆっくりと吐き出している。デスクの引き出しを引くと便せんと封筒を取り出す。万年筆にインクを取り出すとインクの蓋をきゅっと開け万年筆のペン先をちょいっとつけている。煙を燻らせながらペン先を便せんに走らせる。人間への手紙だ。人間の様式にそって丁寧に書こうか。季節の事、近況等を書いてみようか。これは知り合いへの手紙ではなかった。それ程親しげに書くものでもなかった。…が、まぁ良い。最後に本題はこれは招待状だと記載し〆ておこう。便せんを折り封筒に入れると封筒の表に宛先と裏にはこちらの住所と俺の名前を記載し封をした。)まぁ、こんなもので十分だろう。   (2018/1/20 15:30:17)

クライブ・H・焔 ♂探偵人間界のある人物に手紙を届けてもらうだけで良い。あぁ、それだけだ。危険はないと思うが、もし何かあったら逃げて貰って構わない。襲われでもしようものなら手紙を捨てて逃げれば良い。(人外の俺にはアースゲートを潜って人間界に行く事は出来ない。まぁ、他の面倒な手順を踏めば行けない事もないが本当に面倒なのだ。偶然で異形の者が人間界に紛れ込むこともある。人間界で度々目撃される異形はそういう輩たちだ。逆も然り。人間が異形世界に迷い込むこともある。この世の中有り得ないなんて事は有り得ない。とは言え面倒は面倒だ。人間界は人間に任せた方が楽なのだ。)報酬?そうだな。50万で良いか?…それはちょっとぼったくってるだろう。あぁ、あぁ、じゃそう言う事で。(重そうな受話器をがちゃりと置くとマタタビ葉巻を咥えている。)   (2018/1/20 15:03:35)

クライブ・H・焔 ♂探偵(本日は良い天気だ。お天道様が元気でいらっしゃる。こんな日は外になど出ず事務所でゆっくりしている方が良い。事務所のカーテンを全て閉め部屋の明りは天井にへばりついている蛍光灯の豆電球だけがついている。スーツの上着は応接用のソファーに無造作に放り投げられていた。応接用のテーブルにはサングラスが置かれている。パソコンと電話、書類の山と灰皿に葉巻が乗っかったデスク。そのデスクに向かい椅子に腰かけている。パソコンに向かってキーボードをカタカタと鳴らしてはマウスをくりっと動かし何やら調べては古めかしい黒電話の受話器をとりダイヤルを回している。)あぁ、人間界な。あぁ、簡単なお使いだ。(等と受話器に向かって話している。)   (2018/1/20 14:44:06)

クライブ・H・焔 ♂探偵【さて、取り急ぎ適当にということで。乱入はお気軽にどうぞ。】   (2018/1/20 14:35:36)

おしらせクライブ・H・焔 ♂探偵さん(118.4.***.65)が入室しました♪  (2018/1/20 14:35:10)

おしらせクライブ・H・焔 ♂探偵さん(118.4.***.65)が退室しました。  (2018/1/11 23:27:14)

クライブ・H・焔 ♂探偵【それでは皆様またです。】   (2018/1/11 23:27:08)

クライブ・H・焔 ♂探偵【と言った所で本日の所は失礼致しますかね。】   (2018/1/11 23:26:58)

クライブ・H・焔 ♂探偵(路地から大通りに出て心地の良い暗さに少々立ち止まってお月さんを見上げていた。)こんな土地でもお月さんは綺麗なもんだ。(言葉にするつもりはなかったがそう漏れていたことだろう。街でもふら付いて人間や異形達を観察でもしようか。それとも、少し飲みにでも行こうか。とも、思った。思ったのだがその思考は脳みそから脚へと命令が伝達されなかった。であれば今日はそういう日ではないのであろう。大人しく事務所に戻ろう。そう考えたら脚は事務所へと向かい歩み始めた。と言う事はやはりそう言う事なのだろう。今日は事務所に戻ってバスの修理資材を調達するための電話を何件か掛け、その後は現在進行中の依頼事項の整理をしてから眠ることだろう。)   (2018/1/11 23:26:42)

クライブ・H・焔 ♂探偵(中心街の外れ。もう少し進むと人間が多く住む居住地区と言う場所。その路地裏にあるガレージから出て来た。ガレージのシャッターを閉めるその奥には大きく破損した大型バスが見える。)無茶して悪かったな。直してやるからちょっと辛抱しろよ。(そう告げながらシャッターを閉めた。まずエンジンがイカレている。フロントガラス、外装の板金。窓ガラスも大いに割れている。運転席から内装も前半分はダメそうだ。まずは資材の調達だろう。資材を調達したら加工して修理か。やっぱりちょっと時間がかかりそうだ。そう思考を巡らせながら路地から出ていく。そこは、中心街に位置しているとは言え外れだ。この時間になると静かなものだ。明かりも街灯ほどしかなくこの月明かりの中であればサングラスもいらないだろう。)   (2018/1/11 23:02:07)

クライブ・H・焔 ♂探偵【ネタが無かった。まぁ、ゆっくり考えつつ落としてます。】   (2018/1/11 22:38:56)

クライブ・H・焔 ♂探偵【さてこんばんは。日が変わる程度まで遊んでおりますかね。乱入大歓迎ということで。】   (2018/1/11 22:32:28)

おしらせクライブ・H・焔 ♂探偵さん(118.4.***.65)が入室しました♪  (2018/1/11 22:31:49)

おしらせクライブ・H・焔 ♂探偵さん(118.4.***.65)が退室しました。  (2017/12/29 16:36:46)

クライブ・H・焔 ♂探偵【さてと、それでは失礼致しますね。皆様またです。】   (2017/12/29 16:36:42)

おしらせリア・ヴルグ♀暗躍者さん(Android au.NET)が退室しました。  (2017/12/29 16:36:19)

リア・ヴルグ♀暗躍者【了解です!それでは私も落ちますかね…では、また何時かお会いしましょう!よいお年を!】   (2017/12/29 16:36:17)

クライブ・H・焔 ♂探偵【良いキャラしておりました。さてと、それではそろそろ失礼致しますかね。】   (2017/12/29 16:35:10)

リア・ヴルグ♀暗躍者【此方こそですよ……いやぁ、このキャラ使うの初めてだったので不安でしたが。楽しんでもらえたのなら良かったですよ】   (2017/12/29 16:34:09)

クライブ・H・焔 ♂探偵【いえいえ。楽しかったです。また、お会いしましたら仲良くしてやって下さい。】   (2017/12/29 16:32:43)

リア・ヴルグ♀暗躍者【ですねー、お相手ありがとうございましたー!】   (2017/12/29 16:32:06)

クライブ・H・焔 ♂探偵【こんな所で〆ですかね。】   (2017/12/29 16:29:52)

クライブ・H・焔 ♂探偵(多少なりとも動揺を与えられたようだ。これで逃げてくれれば良いのだがと思っていたら本当に逃げてくれた様だ。代わりの地面隆起の置き見上げを貰ったがまぁそれは誰かが直してくれるだろう。地面に投げ出され未だに目を覚ますことのないそれを抱き上げると)皆のおかげで人攫いは逃げちまったみたいだ。ありがとうな。(と、何事だと寄ってきていた人やら人ならざる者達に告げその場を後にしよう。これだけの騒ぎで起きないのは何かされているのであろうが、俺の能力では無理そうだし誰か何とかなりそうな奴に後で見せることにしよう。それでなくても今日は疲れた。帰り際に知り合いのジャーナリストにこの話をしてやろう。似顔絵、と言っても面だが、それでも書かせて記事にでもしてやれば結構面白い事になりそうだ。)まぁ、知り合いには声を掛けておくか。(等と言葉を零しながらその場を後にするのだった。)   (2017/12/29 16:29:37)

リア・ヴルグ♀暗躍者それは確かに、これは一本取られちゃったなぁ(此方の告げた言葉を否定するかのように告げられた言葉の多くはまるで押し付けのようなことだったが、確かにその通りだともいえる理由であることを納得しクスリと笑っていた。しかしそれだけの理由で背後の目標を逃すわけにはいかないと思って――)なっ――貴方はいきなり何を!?………くうっ!(――行動を開始しようとした瞬間、それを狙い済ましたかのように盗人だと叫ぶ相手に驚きつつ。明らかに動揺したような様子を見せてしまったものの、なるべく姿を誰にも見られないようにしろと命令されたことを思い出してしまったと思い。仕方がないと判断して地面に足を叩きつけることで違う場所で大地を隆起させ、そちらの方へと回りの人々の視界が集まった瞬間――何処かへと跳躍するような仕草と共にその姿を消滅させた。それに会わせて背後の鳥籠のような物も破壊されて少女が地面に投げ出されるも、特殊な方法で眠らされているのか目を覚ますことはなく。回りの人々も人影を見ることもなく何を叫んだのかと不思議そうにクライブをながめていて)   (2017/12/29 16:20:28)

クライブ・H・焔 ♂探偵俺の両目の視界の外ではあったな。(連れ去る時に俺の視界に入った事は言わなくても分かってて言っているのだろうからそれは言わなくても良いだろう。相手が刀を構えても特にこちらは構えることなく言葉を続けよう。)単純に俺の視界の外ではあったと思うぞ。それは紛れもない事実だ。だが、お前さんがあの酒の場での言葉をそのまま受け取る様な無粋な奴だとは思わなかったよ。俺の目の届かない所、俺の生活範囲内、俺の息のかかっていない範囲内。俺の好みの場所を潰されればそれは俺の視界の範囲内だ。俺のモノ、あぁその娘もな。それは俺の視界の範囲内だ。今となってはお前さん自身も俺の視界の範囲内なんだがな。(俺の関係なければ、とも言った気がするがそれは置いておこう。ふっと息を吸い込むと大声を出し始めた。)人攫いだぁ~~!!ここに人攫いがいるぞぉ~~!!(この街では日常茶飯事とは言え、今まさにその現場がここにあるのであれば注目を集めるであろうことは請け合いだ。なににしろ、戦闘が面倒だ。それ以外で解決できるならそれに越したことは無い。)   (2017/12/29 16:13:12)

リア・ヴルグ♀暗躍者やれやれ――【行うときは】視界の外側だってボクは聞きましたよ?貴方の【目が届かないところ】で捕獲したのだから。ノーカウントですよね?(此方の放ったトラップを影の中から出現させた大型トラックにより回避した相手に向けて、先程告げた言葉の盲点を使うかのように反論をしており。その事から担ぎ上げる少女のことは返さないと言外で相手へと伝えており)それは此方の台詞ですよ――貴方が今引いてくれれば、此方も楽なのですよ(と、更にはそれに加えて挑発するようにそう呟いたのであれば少女を後方へと投げ――何時の間にそこにあったのか。土で出来た鳥籠のような場所の中へと入ったのであれば。それの扉が閉まり脱出することは出来ないようになってしまい、それを見届けることなく入る筈の無い懐から刀を取り出したのであれば鞘を腰に指しながら刀を引き抜き。それを構えていて)   (2017/12/29 15:59:02)

クライブ・H・焔 ♂探偵(地面を蹴って盾にされるとは思ってもいなかった。てっきり避けるものだと踏んでいた。しかも俺の落下点が危ない事になっている。)仕方ない。後で直してやるからな。(そう呟きながら背に受けている太陽。自分の影を自分の手に移しそこから大型バスがずるずると出てくる。その大型バスを隆起し突起物と化した地面へと向かわせる。バスがそのとげとげに突っ込んでいき、フロントガラスが割れべきべきと崩壊していくが、その最後尾に脚をつき跳躍するとくるっと回りながら狐面の背後辺りに降り立っている。)担いでるそれ。俺の視界の範囲内のモンなんだけどな。俺の支配の範囲内のモンは俺のモノなんだがなぁ。(すっと立ち上がりながらスーツのほこりを払っている。胸ポケットからサングラスを取り出すとそれを掛けながら)今返してもらえると俺も楽なんだがな?   (2017/12/29 15:51:56)

リア・ヴルグ♀暗躍者成る程ね、だったら―――ハァッ!(既にbarからかなり離れた距離だというのに背後から追いかける気配は消えない、それの原因は担ぎ上げている少女が原因なのだろうが此方には知ったこっちゃない。だからこそ何かを足場としてかなり高所の方へと跳躍した相手の気配に気がつけば、何が来るのかを予測したのか地面と平行になるように跳躍し――地面に左足を踵落としの容量で叩きつけたのであれば、その地点から長方形になるように目の前の地面が少し消え、代わりのように人影の背後に長方形のような地面が斜めに隆起して迫ってくる炎の円月輪を盾のように受け止めていた。そしてそのまま振り返ったのであればその勢いを利用して隆起した地面を蹴り。その地面がまるでとげのように変化したのであれば落ちてくる相手が串刺しになるのを待っていて)   (2017/12/29 15:39:44)

クライブ・H・焔 ♂探偵(軽々と火球を飛び越えている様子を見ながら)流石にこの程度では無理か(と呟きながらも、何個もの園月輪を足場として出してしまっている。そろそろストックも切れそうだと今度の足場でしゃがみ込み両脚に力を込めると思い切り飛んだ。空中で二度指を鳴らすと足場となり建物の壁に突き刺さっている園月輪達がボゥっと炎を纏い壁からメコリと外れクライブの周りへと飛んできた。両手で何かを投げるような仕草をしたかと思うと、炎を纏った園月輪達は一斉に不規則な動きをしながら狐面へと飛んでいく。自分自身の落下位置としては恐らくこのスピードのままなら狐面の少し後ろ辺りで地面につけるだろう。)   (2017/12/29 15:32:24)

リア・ヴルグ♀暗躍者(此方が逃げて彼方が追いかけるという鬼ごっこを続けていると、どのような方法かは分からないが建物の壁を使っての高所移動をしているようだった。それはそれで構わないと特にそれに対しての対策はしていないもののその途中で目の前へ現れる火の玉を少し鬱陶しいと思いつつ体を捻るように跳躍することでそれを回避。少女を落とさないようにしながらも速度を落とすことなく駆け抜けていた――その際、回りの人々は人影の存在に気がつくもののその後に通るクライブの存在に目を引かれ直ぐ様見失ってしまっているようだった)   (2017/12/29 15:21:12)

クライブ・H・焔 ♂探偵(基本的に気配を追う事で何とか追いかけられている。視認は出来るが気配を気にしていなければ今にも見失いそうだ。。どういう原理化も分からないが周りからの認識も相当薄いのだろう。。その謎を解くのも面白そうだが今はそれに構っている暇はなさそうだ。気配が一つ消えてしまった。単純にまっすぐ進める相手に俺は人も何もかも酒ながらだ。少々追いつくのは厳しい。仕方ないと、影から小さな園月輪を何個も取り出し道のわきにある建物に等間隔で投げ撃ち込んではそれを足場にひょいひょいと飛び移りながら追いかけている。その合間に何度か指を狐面に向けてぱちりと鳴らし小さな炎を目の前に出している。攻撃などと言う大きな炎でもない。目くらましになれば儲けものと言う程度の炎。ただ、炎が急に現れれば否でも周りの視線を集める。目的はそれなのだが、そんな程度で止まってくれればよいのだが。)   (2017/12/29 15:14:27)

リア・ヴルグ♀暗躍者(暫く路地裏と呼ばれる通りを走っていると後方から追い掛けてくるような気配を感じる、その気配を軽く探ってみれば先程会話をした目標――否、今はもう目標ではなく、クライブという存在ではあるが――が追いかけてきていると分かった。その事にやっぱり追いかけてくるか、と分かりきっていたことを考えたのであればもう一人の同業者を蹴り飛ばして存在を【消して】いた。どのような原理かはわからないが、どちらにせよ仲間殺しをした彼女自身はその死に対して感情を見せることはなく、蹴り飛ばした際に吹き飛んだ少女を空中でキャッチしたのであれば担ぎ上げながら路上を駆け抜けていく。その姿を誰も不思議に思わず何もないかのように通りすぎていくことは先程と同じく、しかしその様子は見えている人物にとってはおかしな光景だろう――さて、クライブが追い付ける稼働からまだ分からないだろう)   (2017/12/29 15:03:42)

リア・ヴルグ♀暗躍者【そうですねー、つまり殴られて気絶して眠っているあの少女です…つまりクライブさんの守るべき存在ですよ】   (2017/12/29 14:58:51)

クライブ・H・焔 ♂探偵(その【彼女】が俺の察している人物であれば十分俺の目の届く範囲内って事になるんだが、それをわざわざ俺に告げに来たと言う事は俺にどうしてほしいんだと思いつつも出されたグラスを手にしウィスキーを含んでいる。その輩の所作を見ながらようやく短くなってきた葉巻を灰皿にぐっと押し付け火を消している。店から出ていったそれを視界にいれているとわざわざ窓から見える様に去っていく姿。その【彼女】だろう。それが担がれているのが見える。大きなため息をつくと札をカウンターに置くと店を出て走り去っていった方向へと走ろうか。)俺の邪魔さえしなければと言ったんだがな。仕方ない。(路地を抜け大通りで辺りを見回している。あの輩、かなり気配が薄かった。かなり神経をとがらせ無きゃならん。)ちっ、あんまり肉体労働させるなよ。(何かを察知したのかまた走り出していた。) 【と、きっとその彼女は俺の関与範囲内のあれなのでしょう?】   (2017/12/29 14:57:50)

リア・ヴルグ♀暗躍者――そのお言葉が貰えれば十分です、今回はこの辺で解散しましょう……あ、マスター。これ皿ごとお持ち帰りしますね(ウィスキーが切れたのか再び注文をした相手によく飲むなぁ、なんて思いつつ、ポテトを食べながら相手が【見えない範囲で】構わないと言ったのを聞けばポケットからボイスレコーダーを取り出しつつそう返していた。そして懐から合計三万円ほどの紙幣を取り出したのであればそれをマスターに直接渡しつつお皿を持ち上げたのであれば。絶対に入るスペースが無い筈の懐へとそれを苦もなく入れたのであれば。早足でお店から出ていた―――そして、店の前でもう一人の同業が担ぎ上げている【少女】を見たのであれば、相手を従えるように走り始めており。しかしその様子は店のガラスからバッチリと見えており。それを知りながらもあえてガラスの前を通っていて)   (2017/12/29 14:45:59)

リア・ヴルグ♀暗躍者【あ、おかえりなさい!大丈夫ですよ!】   (2017/12/29 14:39:49)

クライブ・H・焔 ♂探偵【申し訳ない。ちょっと落ちてしもうた。】   (2017/12/29 14:39:16)

クライブ・H・焔 ♂探偵(隣の輩の言葉に何となくは察しがついた。そういう話をこの場に持ち込まれるのはどうしたものか。俺はただ酒を飲みに来ただけなのだが、宣戦布告にも似たものを貰ってしまった。グラスのウィスキーが空になってしまった所でマスターに『同じものを』と注文しよう。葉巻は未だに燃え続け煙を漂わせている。)言っただろう?俺は【俺】の邪魔さえしなければどうでも良い。それをお前さんがどうとらえるかはお前さんの自由だ。その【彼女】の【確保】が俺の目の届かない所で俺に関係なければ俺はどうでも良いさ。(実際こんな街で全てどうにかできるとも思っていない。俺が気に入っている奴、俺が気に入っている場所、所謂俺の目が届く範囲内以外はどうにもならない。ただ、その範囲内はどんな手を使ってでもと言う思いだ。)ま、俺はしつこいぞ。あんまり俺の見えるところで動かない方が良い。   (2017/12/29 14:38:49)

おしらせクライブ・H・焔 ♂探偵さん(118.4.***.65)が入室しました♪  (2017/12/29 14:38:45)

リア・ヴルグ♀暗躍者【おろ、お疲れさまでしたー…?】   (2017/12/29 14:38:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クライブ・H・焔 ♂探偵さんが自動退室しました。  (2017/12/29 14:38:09)

リア・ヴルグ♀暗躍者そうですか、それなら良かった…では、【彼女】の確保をしても構いませんよね?(barでの過ごし方のようなことをこちらに淡々と呟いていく相手に頷くように答えつつ、注文していたポテトがやって来たのを見れば再びお礼と共に受け取って内一本を口許へと持ってきており――これまた不思議なことに一かじりしたようにポテトの一部が消え、何かを噛むようにお面が少しだけ動いていた。それはまさしく仮面をすり抜けて口の中に入ったとしか言いようがなく、まるで空相乗の出来事が近くで起きていたのだった。そして口を着けた一本を食べ終えたのであれば相手にまるで確認するようにそう呟いたのだが、【彼女】、【確保】とまるでそれらを物のように扱うかのごとく呟いたのであれば。クライブに確認することが即ち彼女が誰なのかを明確にしており)   (2017/12/29 14:26:38)

クライブ・H・焔 ♂探偵目的ねぇ。(葉巻を吸い、煙をゆっくりと吐き出し自分の周りへと纏わせている。その煙の香りを楽しみながらグラスのウィスキーの氷が解けている様を楽しそうに眺めては口へと流し込んでいる。)こういう店に入る目的は酒以外にないだろう?酒とこの雰囲気で外の世界での事を忘れたり、前に進める様にする為に来るものだろう。(barでの目的なんて基本的にそんなものだ。偶に女を落とす為だとか、恰好をつける為だとか、隔離された世界で外ではできない事をする温床になっちまってる店もあるが糞くらえだ。俺の安息の地を壊さないでほしいものだ。)ま、俺は俺の邪魔さえしなけりゃどうでもいいがな。   (2017/12/29 14:18:04)

リア・ヴルグ♀暗躍者知っているさ、だからボクは貴方と一緒にここに入ったのさ――ボクらの目的は貴方ではないよ(注文したウイスキーを飲みながら葉巻を楽しむ相手を横目で見つめたのであれば、マスターが気を聞かせて出してくれたお冷やをお礼を言いながら受け取っていた。そしてそれを飲もうとお面の口の部分にコップを持って傾けると――どういう原理かは分からないものの何故か飲むことができる。回りからしてみれば不思議としか言いようがない光景だが人影は慣れたものなのか、昔からやっていることだと言わんばかりにお冷やを半分ほど空にしていて。そしてそれを飲み終えてから相手から告げられた言葉に一つ頷いていた、相手の言葉を了承しているからこそ自分達の目的がクライブではないと伝えたのである。少し不謹慎かもしれないが細かく言わなかったあちらが悪いということで受け流していて)   (2017/12/29 14:08:52)

クライブ・H・焔 ♂探偵(存在に気が付かれたと分かってもそれほど動揺もしていないみたいだ。それだけではなく店に入ってきて普通に俺の隣に座り注文までしている。こちらの誘いに乗ってくれたらしい。誘いと言っても何か仕掛けをしているわけでもない。ただ単純な酒の席への誘いと言う意味だ。俺の前にウィスキーの注がれたロックグラスが置かれるとグラスを手に取りからんと氷の音をさせて一口含んだ。するとマスターが用意してくれたマタタビ葉巻を手に取り口を切ると咥え指をぱちりと鳴らす。すると指に火が点り葉巻に火を灯した。)しかし、barってのは外の世界とは隔離された世界だ。あの思い扉を潜ったら外の世界の事は忘れなきゃならん。そういう空間だぞ?ここは。(等と少々警戒心の強めな今日の酒の相手の方へと初めて視線をやっている。)   (2017/12/29 14:03:39)

リア・ヴルグ♀暗躍者――ふふ、全く。面白いお人だ。貴方は(此方の質問にたぶらかすように答えた相手にクスリと笑ったのであれば、こちらへ振り替えることなく入ったことに少し残念そうな雰囲気を醸し出しつつ相手に付き従うようにbarへと入っていった。本来の目的のひとつであった店内の様子を眺めてみれば何処にでもあるような趣をしているが、カウンター以外のテーブルや椅子は動かせるように設計されており。何かしらのゴタゴタがあったとしても壊れたりしないようにという配慮なのだろうか。そんなことを思いながらも店の奥の方にあるカウンターの方へと向かった相手を見つければそれのとなりに座るように席を取り、こんな時間客がいないことになんて言い訳をしないように隠れている可能性を考えて周囲をある程度警戒をしており。相手と違いこちらはポテトを頼んだものの、お面を取る気はないのか席に座ってもそのままにしており)   (2017/12/29 13:56:59)

クライブ・H・焔 ♂探偵別に何にも気が付いてなんていないさ。この路地に入ってくるなんてこの店に来るくらいしかないからな。(他にすることと言えば、その店に行こうとしている俺に何かをしかかったのか、俺をただ監視しているだけなのだろうが、今は別に何かをしようとしているわけでもなさそうだと判断したのだろう。とぼけることにした。特に声のする方へと振り返る事もなく店内へと入っていってしまおう。こんな時間だ。他に客もいないだろうし、マスターもこの街は長い。多少のごたごたが起こった所で自分で何とか出来る奴だ。それに今日の俺は酒を飲みたい。カウンターにつくとマスターがマタタビ葉巻を置いてくれた。適当にウィスキーを注文しておこう。先ほどの声の主が来るのかは多少気になる。マスターに店内の明りを極力落として貰うよう頼み、物騒な事が起こりそうになったら迷わず逃げてくれと告げておこう。)   (2017/12/29 13:52:20)

リア・ヴルグ♀暗躍者――全く、何時気付いていたんだい?(目標がとあるbarの前で止まったのを見ればその店の名前や広さ、どんな風な雰囲気なのかを確かめるために足を止めずに前を通りすぎようと――した瞬間、扉を開けた状態で止まった相手が呟いた一言に軽く驚かされていた。とは言えそれも表面に出すことなく心の内に閉じ込めた状態に止めており、扉を開けた状態で立ち止まっている相手にそう聞いていた。その声は狐のお面によってくぐもっているものの中性的な声の高さであり、体の線を隠している服装によりその性別は分からないことだろう。無論それは狙っての服装である、自分の体付きを隠すことによって相手に自身の正体をバレないようにしつつ。こちらが求めることだけをする――まさしく自分にうってつけの服装である)   (2017/12/29 13:43:02)

クライブ・H・焔 ♂探偵(サングラスを外した事によりこの姿にはあまり似つかわしくない猫目が見えている事だろう。人の姿になっているとは言えこの目だけはどうも変えられない。まぁ、この街ではこの目がどうのと言ってくる奴もいなければ、人でない等べつにどうでも良い事だ。普段付けているサングラスは日の光が単純に眩しいだけだ。この路地に入ってしまえば日の光は入ってこない。両手をポケットに突っ込み少々猫背で歩いている。お目当ての店はもうすぐそこだ。暗い路地に一つだけ明かりが見える。古ぼけたランタンの明りだ。その前まで到着すると扉に手をかけその扉を開けようとしていた。しかし、扉に手を掛けたままぴたりと止まり)今日は止めておいた方が良い。俺はただ飲みに来ただけだ。お前さんもそうならちょっと付き合うか?(誰に言うでもなくそう口にすると扉を開けている。)   (2017/12/29 13:38:14)

リア・ヴルグ♀暗躍者(人通りが少ない――それは逆に言えば少なからずとも人は確実にいるということ、しかしその人々が気付くこともなく近くを歩く面妖な姿をしている人影の横を通り抜けていく。それを道端の物だと言うように、そこには何もないことが当たり前のように人々はそれに気がつかない。それを作り出している人影はその事を何時もの事だと吐き捨てながら目標を追跡していく、気が付かれぬよう細心の注意を払いつつ、しかし気が付かれても少し気配が薄い人だと思われるように巧みに気配を整えつつもどんどん路地裏へと歩みを進めていく目標を――クライブの姿を追いかけていた)   (2017/12/29 13:27:40)

クライブ・H・焔 ♂探偵(レイルは事務所に寝かせておいた。未だに意識は取り戻してはいなかったがあのまま寝かせておけばそのうち気が付くだろう。自分はと言うとそのまま事務所にいる気分ではなかった為街へと出て来た。未だにお日様は登ったままの時間帯だが少し高ぶってしまっているモノを鎮めないといかんとこの時間でもやっているBARにでも行こうと言うのだ。馴染みのその店は街の歓楽街。歓楽街とは言え大通りには面しておらず外れの路地裏の方だ。常連以外は店を探し出すことも困難だろう。何せこの路地に入った途端昼間だと言うのに一気に暗くなる。そんな少し湿っていそうな暗い路地裏へと入るとサングラスを外し胸ポケットにしまい路地裏をゆっくりと歩を進めていた。)   (2017/12/29 13:23:13)

リア・ヴルグ♀暗躍者【はーい、お願いしますねー】   (2017/12/29 13:17:28)

クライブ・H・焔 ♂探偵【それじゃ、何となく街でのぶらぶらと言う感じで書き出しましょうかね。少々お待ちください。】   (2017/12/29 13:17:19)

リア・ヴルグ♀暗躍者【まぁ簡単に言ってしまえば忍とかと同じですよ。命令されたことをこなしていく…という感じの職業ですので!()今回はそちらに出だしをお任せして構いませんか?】   (2017/12/29 13:15:08)

クライブ・H・焔 ♂探偵【お帰りなさい。中々濃そうなキャラですねぇ。】   (2017/12/29 13:13:45)


更新時刻 14:15:48 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい